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本市では、老朽化した水道施設・管路の更新や耐震化を進め、将来にわたって安全・安心な水を安定してお届けするため、令和8年4月1日から水道料金を改定します。
市民の皆さまのご理解とご協力を賜りますようお願いします。
※ 今回は、下水道使用料の改定はありません。
※水道料金収入全体での改定率であり、メータ口径や使用水量により改定率は異なります。
料金改定によるみなさまの負担を軽減するため、国の「重点支援地方交付金」を活用した減額により、令和8年9月検針分までは現行料金に据え置きます。
また、令和8年10月から令和9年1月検針分までは、平均改定率10%の値上げとし、平均改定率20%の新料金が適用されるのは、令和9年2月検針分からです。

※詳細については、以下のリンクをご覧ください。

水道料金下水道使用料早見表(口径13mm) [PDFファイル/41KB]
水道料金下水道使用料早見表(口径20mm) [PDFファイル/41KB]
ご使用水量から、水道料金及び下水道使用料をシミュレーションできます。
使用される端末や環境によってはファイルが開けない場合があります。
メータ口径が13mm及び20mmの改定後の水道料金及び下水道使用料は、上記の「水道料金・下水道使用料早見表」からご確認いただけます。
早見表にないメータ口径の水道料金及び下水道使用料を確認されたい場合は、お客さまサービス課(Tel:083-231-3117)までお問い合わせをお願いします。
人口減少等に伴う水道料金収入の減少や、急激な人件費・物価の上昇、老朽化した施設や水道管の更新や耐震化の本格化などにより、水道事業をとりまく財政状況は大変厳しいものとなっています。
今、水道料金を値上げしなければ、お客さまが安心して水道を使用していただくための、老朽化した施設・管路の更新・耐震化などの工事が資金不足により実施できず、地震や災害などへの対応も困難になってしまうことから、負担を先送りすることなく将来にわたって安定的かつ持続的に水道事業を運営するために、水道料金を改定させていただくことになりました。
水道料金改定の必要性や検討状況の詳しい情報は、以下のリンクをご覧ください。
望ましい水道料金のあり方については、令和7年度、有識者などで構成される「下関市上下水道事業経営審議会」において、市民説明会や議会の一般質問、建設消防委員会での意見も踏まえながら審議を進め、令和7年10月に答申をいただきました。この答申をもとに、令和7年12月の下関市議会定例会に給水条例改正議案を提出し審議の上、同月17日に可決されました。
下関市上下水道事業経営審議会でのこれまでの審議内容は、以下のリンクをご覧ください。
「水道料金改定の検討状況(経営審議会・答申・料金改定案)(動画)」
前回料金改定を行った平成23年以降、水道料金改定の値上げ幅をできるだけ抑えるよう、主に次のような経営努力を行っています。

今後は、次のような経営努力を行い、さらなる経営の効率化を進めてまいります。

この度の水道料金改定は、料金算定期間を、令和8年度から令和11年度までの4年間とし算定していますので、4年後の令和12年4月以降については、収支を再試算し、料金改定の必要性について検討する必要があります。
現在の計画では、令和12年度から令和17年度までの6年間で、さらに19%の値上げが必要と試算していますが、今後も、その時々の社会経済情勢を踏まえ、定期的に将来収支の見通しを立て、料金改定の必要性について適切な経営判断を行ってまいります。
メータ口径13mm、1月当たり20立法メートル使用した場合の3,730円で比較しますと、令和7年12月1日時点では、県内13市(平均2,848円)で2番目に高い料金になります。