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下関市防災協会様から、防災協会設立70周年を記念して、地域防災への協力の一環として災害体験VRゴーグルを寄贈していただきました。
令和8年1月20日寄贈式の様子
寄贈していただきました災害体験VRゴーグル2台は、市民の防火・防災意識高揚のため下関市消防防災学習館「火消鯨」で活用させていただきます。
・映像と音声により、自然災害をリアルに近い感覚で体験することができる
災害体験VRは、地震・津波・風水害といった自然災害の恐ろしさをVRで体験できるものとなっています。
自然災害をリアルに近い感覚で体験することで、効果的な防災意識の向上が可能となっています。

・3つの自然災害体験コンテンツ(地震、津波、風水害)を内蔵
【地震体験】
地震は非常に身近な自然災害であり、揺れ発生時の家具・家屋の倒壊、落下物、火災、避難中の負傷、津波など、二次災害対策も含めた様々な対応を学習する必要があります。さらに大震災が発生した際の死傷者は計り知れないものがあり、この点においても防災学習が必要な災害であると言えます。災害体験VRでは大震災が発生した際の体験を収録しており、リアルに近い体験が可能です。

【津波体験】
地震などの直後に発生することのある津波。海抜の低い地域は特に、市街地でもその備えが必要なことは周知の事実です。災害体験VRでは市街地に津波が到達した際の様子をコンテンツ化しています。VR体感でその恐ろしさ触れ、津波災害への意識を高めます。

【風水害体験】
風水害とは、強風・大雨・台風といった気象現象に伴い発生する冠水、洪水や暴風などさまざまな災害の総称です。災害体験VRでは豪雨に伴って発生する自然災害を収録。その恐ろしさを体感します。

今回寄贈された災害体験VRゴーグルは、下関市消防防災学習館「火消鯨」でいつでも体験可能です。
体験していただく上で以下の注意事項がありますので、詳細は係員にお尋ねください。
・緊急地震速報の音声が流れます。
過去に実際に地震体験がある方などで、音声を不快に感じる可能性のある方は使用を控えてください。
・VRゴーグルの対象年齢は中学生以上となります。(視力障害を起こす可能性があるため)
※火消鯨の防災シアターにVRゴーグル内の画像を投影する機能がありますので、小学生以下の方も映像をご覧いただけます。