本文
目次
P2~5 特集 下関の地域医療を考える。
P6~7 特集 おいしも!たのしも!from Shimonoseki
P8~9 Pickup
P10~11 夏休み特集
P12~17 情報Station(ステーション)
P18~21 情報アラカルト
P22 シモラ部
P23 市民のひろば
P25 Topicsまちの話題
P26 Next Generation's Hero 市長コラム 希望の風(市長の部屋)
P27 仕事図鑑
P28~29 しもまちキラリ
4病院を3病院へ再編・統合することを検討中
新しい病院の建設候補地は、幡生操車場跡地
2025年問題とは、「団塊の世代」が75歳以上の後期高齢者となることによって起こる、社会保障費の増加や働き手不足などの社会問題のことをいいます。
「下関市人口ビジョン(令和元年改訂版)」によれば、少子高齢化、生産年齢人口の減少は本市でも例外ではなく、2025年(令和7年)には、これまでの年少人口(0歳~14歳)及び生産年齢人口(15歳~64歳)の減少に加え、65歳以上人口も減少に転じることが見込まれています。高齢化率については、65歳以上人口の減少よりも速いペースで若い世代の減少が進むため、2025年以降も上昇し、2045年には40%の水準に到達する見込みとなっています。
本市における2025年問題は、地域医療にどのような影響をもたらすのでしょうか。
まず、1つ目は、生産年齢人口の減少により医療従事者、特に医師の確保が難しくなる点です。すでに、本市においても医師不足が理由で、一部の総合病院で診療を行っていない科目があります。
2つ目が、65歳以上人口も減少に転じることで、医療需要自体も縮小していく点です。医療従事者・患者数の減少にあわせてベッドの数を減らしていく必要があります。病床稼働率の低下は、病院経営の観点から将来も安心・安全な医療の提供を持続していくことの支障となる可能性があります。
将来にわたって安心・安全で持続可能な医療提供体制を維持していくためには、どうすればよいのでしょうか。
最も重要なポイントが、医師の確保です。医療が高度・専門化している現在、医師は、その病院でやりたいことができるか、能力を伸ばすことができるか、という点で病院選びをする傾向があります。地域の病院が分散し、患者数が減ると症例が少ないため、専門性を生かしきれず、医師から見た病院の魅力は低くなってしまいます。病院を集約し、症例数を多くすることが病院の魅力を引き上げ、医師の確保につながるのです。
また、患者数の減少に対しては、病院の再編・統合により、入院患者数を確保していく必要があります。
山口県は、平成28年7月に地域医療構想を策定し、8つの二次保健医療圏ごとに「地域医療構想調整会議」が設置されました。本市を圏域とする下関医療圏においても、医療関係者、有識者、市民代表等により構成される「下関医療圏地域医療構想調整会議」が設置され、協議が重ねられてきました。
平成29年4月及び令和5年3月に報告がまとめられ、「二次救急医療を担っている4病院(市立市民病院、済生会下関総合病院、関門医療センター、下関医療センター)は段階的に再編を進めること」、「まずは、4病院体制から3病院体制への再編・統合に係る検討を早急に進めていく必要があること」等が提言されました。
前述の提言を受け、下関医療圏において、将来にわたり持続可能な医療提供体制を確保するため、建て替えの時期が近い市立市民病院と下関医療センターを統合した、新たな病院整備の可能性を検討し、このたび、新病院の整備に関する考え方や、新病院が担うべき役割・機能等に関する方針をまとめた「新下関市立病院に関する基本構想」を策定したものです。基本構想の詳細については、上記QRコードから確認できます。
以降、基本構想策定に当たって実施したパブリック・コメントに寄せられた意見と、それに対する基本的な考え方を紹介します。
推計1日入院患者数
平成27年 4,524人
令和2年 4,592人
令和7年 4,701人
令和12年 4,605人
令和17年 4,357人
令和22年 4,077人
推計1日入院患者数の対平成27年増減率
平成27年 100%
令和2年 102%
令和7年 104%
令和12年 102%
令和17年 96%
令和22年 90%
▼基本構想
下関医療圏地域医療構想調整会議の中間報告や4総合病院意見等を踏まえ、新しい病院の概要を示すとともに、建設場所、3病院体制への移行などの大まかな方針を表しています。
▼基本計画
基本構想を踏まえ、新しい病院の診療科をどうするかや、病床の数、建設等に要する事業費など、より詳細な方針を定めていきます。
▼基本設計・実施設計・建設工事
基本計画に基づき、建物や諸室の具体的寸法、詳細部分まで設計を行い、必要な工事費を算出し、建設工事を行います。
救急医療などを担う総合病院は、一般的に築30年~40年で建て替えの時期を迎えるといわれています。市立市民病院は、令和10年(2028年)に築40年、下関医療センターは、令和11年(2029年)に築30年を迎え、近々建て替えの検討が必要な時期となっています。
下関市立市民病院
既存病院 昭和63年(1988年)〜
建て替え(目安) 令和10年(2028年)
下関医療センター
既存病院 平成11年(1999年)〜
建て替え(目安) 令和11年(2029年)
済生会下関総合病院
既存病院 平成17年(2005年)〜
建て替え(目安) 2040年代〜
関門医療センター
既存病院 平成21年(2009年)〜
建て替え(目安) 2040年代〜
▼「新下関市立病院に関する基本構想」の詳細については、こちらから。
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/48/114055.html
病床数はどのくらいになるの?
診療科はどうなるの?
病床数は、市民の皆さんが市内で必要な医療を受けるために必要な数を確保することを大前提として、最新の医療需要の把握も行いながら検討を進めていきます。
診療科は、3病院体制となっても医療を確実に担うことができるよう、4病院間で協議を進めます。
いずれも、今後策定する基本計画により方針を示します。
医療従事者の確保は、大丈夫?
4病院の再編・統合により、重複する診療科を整理し、1病院当たりの患者数と症例数を確保します。医師にとって魅力のある病院となることで、安定した医師の確保を図ります。
また、新病院を建設する際には、職員にヒアリングを行うなどして、現場の声を取り入れた、すべての医療従事者が働きやすい職場環境を目指します。
新病院の位置は?
幡生操車場跡地を建設候補地として選定しました。ここは、統合を検討している両病院から距離が近いこと、JR幡生駅に隣接しており公共交通とのアクセスも良いことなどから、新病院を建設する位置として最もふさわしいと考えています。
(地図)
交通アクセスは?
市内各地からの来院を考慮し、使いやすいバス路線を検討し、バス事業者に協力を求めていきます。また、周辺の交通に悪影響を及ぼさないよう配慮します。
JR幡生駅は、病院に隣接することで、さまざまな状況の方の利用が想定されます。市は、JRにバリアフリー化対応の要望を行っていきます。
市立市民病院
院長 田中 雅夫
医療は、地域で完結できることが望ましいと思います。例えば、心筋梗塞などでは、救急搬送の時間が短いことが有効であり、地域で一定のレベルを保った医療提供体制を整えることが大切です。
そのためには、医師を確保することが重要です。医師は、現場で経験を積み、修練することで成長します。自らの成長のために、「忙しく働ける病院」に魅力を感じ、勤務先を選んでいます。病院の規模が大きくなくても忙しく働ける病院が必要で、患者が訪れる病院にしなければなりません。その一段階目として市立市民病院と下関医療センターの再編・統合が必要です。
これからは、生産年齢人口が減少し、当然、若い医師の絶対数が少なくなります。救急の現場を支えているのは、働き盛りの若い医師です。救急医療に必要な診療科を確保・維持するためにも、2病院の再編・統合が必要で、若手医師を引き付けられるような病院が必要です。救急医療体制を構築するのが難しくなっていることや、救急搬送時間の長時間化が起こっているのは、医師不足の影響によるものと懸念されます。
また、救急医療の維持のために、救急医療の適正利用が重要です。市立市民病院に救急搬送される患者さんの中には、軽症の方が一定数見られます。地域医療、救急医療のあり方について、市民の皆さんも、危機意識を持ち、自分のこととして考えなければならない時期に来ています。
搬送受入数
平成29年 14,416人
平成30年 14,734人
令和1年 15,256人
令和2年 14,100人
令和3年 15,141人
令和4年 18,148人
搬送受入不可件数
平成29年 1,672人
平成30年 1,800人
令和1年 2,317人
令和2年 2,253人
令和3年 2,596人
令和4年 3,401人
平均収容所要時間(転院含む)
平成29年 40分
平成30年 41分
令和1年 43分
令和2年 46分
令和3年 47分
令和4年 49分
●救急医療機関の適切な受診を
救急医療機関は、診療時間外に患者さん自らが訪れても、診療や治療を行います。救急車で搬送される患者さんも受け入れているため、急病でない場合の時間外受診が増えると、救急患者を受け入れることができなくなります。人口減少時代の地域医療を考えるとき、安心・安全で持続可能な医療提供体制が確保できるよう、皆さんの救急医療機関の適切な受診が欠かせません。
●救急車の適正利用
救急車は、症状が重く緊急の治療が必要な方の搬送に使われるものです。安易な救急車の利用は、緊急性の高い出動要請があった時に直ちに出動できず、生命に関わる患者さんが発生する可能性が高くなります。緊急性が低く、自分で病院へ行ける場合は、自家用車やタクシー等をご利用ください。
●まずは、かかりつけ医や夜間急病診療所の受診を
軽症の場合は、診療時間中にかかりつけ医を受診してください。
診療時間外であれば、日曜・祝日当番医や夜間急病診療所で受診してください。
おとな(概ね15歳以上)は(TEL.#7119)
IP電話、ひかり電話など#7119が利用できない場合は TEL.083-921-7119
相談時間 毎日 24時間
看護師等が電話でアドバイスします。
こども(15歳未満)は(TEL.#8000)
IP電話、ひかり電話など#8000が利用できない場合は TEL.083-921-2755
相談時間 毎日 午後7時〜翌朝8時
緊急・重症の場合は、迷わず119番してください
※この電話相談は、診療行為、医療行為ではなく、電話での助言により相談者の判断の参考としていただくものです。相談料は無料ですが、通話料は相談者の負担となります。
問合先 地域医療課(TEL.231-1714)
下関発祥の文化「おいしくてたのしい」を、世界中へ。
おいしも!たのしも!プロジェクト始動。
山口県下関市。本州の玄関口として海運業や貿易業が栄え、世界中からモノが集まり、
おいしいものはもちろん、さまざまな新しいものにたくさん触れられるまちでした。
それは、今も変わりません。下関にはおもしろい会社がいっぱいあります。
おもしろい人がいっぱいいます。
おいしいものだって、まだまだたくさんあります。
下関愛にあふれる人。まだない商品を生み出そうと夢中な人。
歴史や文化に根付いたストーリーある商品を創る人。
こだわり抜いた製法でたくさんの家庭の味を支える人。
そんな人たちがつながり、力を合わせ
「食×遊び」「食×お祭り」「食×歴史文化」といった
さまざまな「おいしい×たのしい」を生み出せるまちです。
魅力あふれる下関の「食」が、地域や世の中のためにできること。
それは、みなさんの家庭に、遊びに、お買い物に、
「おいしい」と「たのしい」が共鳴する瞬間をつくり続けることです。
世界中から人が集まる「おいしくてたのしいまち、下関」へ。
それが、下関の産品たちが実現したい未来です。
おいしも!たのしも!プロジェクトとは、
市民と、事業者と、行政が一緒に下関産品の魅力を広くPRしていく活動です。
1.つくり手のこだわりや技術が注ぎ込まれている。
2.誰かに伝えたくなるストーリーや創造性がある。
3.驚きやワクワク、意外性がある。
4.歴史、文化、自然、素材、産地、製法、その他の「下関ならでは」がある。
5.下関市民に愛され、応援されるために、つくり手自身が楽しみ、挑戦している。
★プロジェクトの説明会に行こう!
事業者は、まずは説明会に参加を。
★エントリーして、認定を目指そう!
審査をクリアして「おいしも!たのしも!」認定産品になるとさまざまなサポートが受けられます。
★ワーキンググループでブランディングに取り組もう!
事業者同士がつながって、新しい下関の魅力をみんなで考えましょう。
★市民PRアンバサダー募集
事業者を取材したり、イベントに参加して下関産品の魅力を広く発信してください。
★市民サポーター求ム!
皆さんの一票が産品の認定に大きく影響します。
ぜひ、試食を兼ねた審査会に参加して投票を。
認定産品は市が販路拡大やプロモーションを支援します!
問合先 産業振興課(TEL.232-7214)
(1)説明会
7月〜8月に開催予定
(2)審査
第1次:10月予定
第2次:11月予定
(3)認定
さぁ、いよいよPR開始です
応募方法など、詳しくはこちら
URL:https://oishimo-tanoshimo.com<外部リンク>
6月27日公開予定
問合先 ▽職員課(TEL.231-1140 〒750-8521南部町1番1号)
▽消防局総務課(TEL.233-9111 〒750-0014岬之町17番1号)
●初級職
行政(5人程度) 平成13年4月2日~平成19年4月1日に生まれた方
土木・建築・電気(各2人程度) 平成13年4月2日~平成19年4月1日に生まれた方
消防吏員(5人程度)
※救急救命士の資格が(1)ある 平成12年4月2日~平成17年4月1日に生まれた方
※救急救命士の資格が(2)ない 平成15年4月2日~平成19年4月1日に生まれた方
●専門職等
一般行政(移住定住促進)(8人程度) 昭和54年4月2日~平成11年4月1日に生まれた方
看護師・准看護師(幼児教育・保育施設)(1人程度) 昭和54年4月2日以降に生まれた方
看護師(豊田中央病院)(5人程度) 昭和41年4月2日以降に生まれた方
介護支援専門員(1人程度) 昭和59年4月2日以降に生まれた方
介護認定調査員(任期付き)(1人程度) 昭和37年4月2日以降に生まれた方
幼稚園教諭・保育士(8人程度) 平成元年4月2日以降に生まれた方
幼稚園教諭・保育士(任期付き)(5人程度) 昭和37年4月2日以降に生まれた方
環境整備員(5人程度) 昭和59年4月2日~平成19年4月1日に生まれた方
日にち 試験日(第1次)=9月22日(日曜日)
※一般行政(移住定住促進)はテストセンター方式…期間 9月21日~30日
申込方法 7月1日~8月9日に、市HP(URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/site/saiyo/)で。
※卒業や資格免許は見込みを含む
※試験・選考案内は、市役所本庁舎西棟1階案内、各総合支所、本庁各支所、各サテライトオフィス、東京事務所、各消防署(出張所)、市HPから取得可
担当課 港湾局振興課
共通事項・対象 市内在住の方
共通事項・場所 下関港第二突堤(東大和町二丁目)
●船内見学会
※当日、下関駅周辺から無料送迎バスを運行予定。
日時 8月13日(火曜日)16時~17時
定員 20人(抽選)
申込方法 7月16日(火曜日)までにURL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfFArAG60sdVdC3m9AMGKnnU4xofPeP5vvI6NWnaP5Un3gtIA/viewform<外部リンク>で。
問合先 サンデン広告(TEL.232-5235)
●関門市民クルーズ
期間 8月13日~16日(3泊4日)
内容 市民特別価格で乗船できます。(下関~徳島~横浜)
参加費など 1人当たり22万円(2人1室スーペリアツイン)
申込方法 電話で。
問合先 商船三井クルーズ (TEL.0120-791-211 TEL.03-4446-7532)
城下町長府ふるさと祭り
日時 7月13日(土曜日)16時
内容 数方庭体験コーナー、大声コンテスト、花火大会、まち協合唱団、各種バザーなど。※荒天順延(7月14日(日曜日))
場所 長府小学校グラウンド
問合先 長府支所(TEL.245-0121)
垢田夏祭り・花火大会
日時 7月27日(土曜日)17時
内容 バザー、平家踊り、花火大会など。
場所 垢田小学校グラウンド
問合先 川中支所(TEL.252-1353)
くまの夏まつり
日時 7月27日(土曜日)17時
内容 バザー、ゲーム、抽選会、平家踊り、エアロビクスなど。※雨天の場合、体育館で開催
場所 熊野小学校グラウンド
問合先 川中支所(TEL.252-1353)
清末ふるさと夏祭り
日時 7月27日(土曜日)17時
内容 花火大会、餅まき、ステージショー、各種バザーなど。※雨天順延(7月28日(日曜日))
場所 清末小学校グラウンド
問合先 清末支所(TEL.282-1138)
菊川夏まつり花火大会
日時 7月27日(土曜日)17時20分
内容 打ち上げ花火(20時)、地元バンド演奏やよさこいなどのステージ、各種バザーなど。※荒天順延(8月2日(金曜日))
場所 アブニール周辺
問合先 菊川総合支所地域政策課(TEL.287-1115)
吉田川祭り
日時 7月27日(土曜日)17時45分
内容 灯ろう流し、夜店、平家太鼓などのステージイベント、打ち上げ花火など。
場所 吉田河川公園
問合先 吉田支所(TEL.284-0125)
かつやまかっぱ夏まつり
日時 7月28日(日曜日)15時 ※プレイベント13時30分
内容 かっぱ仮装コンテスト、餅まき、ステージショー、勝山音頭総踊り、各種バザーなど。※雨天順延(8月4日(日曜日))
場所 秋根記念公園
問合先 勝山支所(TEL.256-2001)
平家踊り参加者募集
●こども平家踊り
日時 8月25日(日曜日)18時30分
●総踊り
日時 8月25日(日曜日)19時(個人でも可)
●平家踊り講習会(2時間程度。1日参加可)
▽日時 7月20日(土曜日)14時
場所 北部公民館
▽日時 7月21・28日 14時
場所 彦島公民館
●下関平家踊保存会の会員募集
内容 三味線、音頭、太鼓、踊りの4部門で募集中。
申込方法 電話で。
問合先 観光政策課(TEL.227-3305)
愛のひろばの出店者募集
対象 収益の全額を寄付することに了承できる団体
日時 8月24日(土曜日)16時~21時
申込方法 電話で。
問合先 愛のひろば協議会(TEL.090-2295-7799/沖村)
担当課 観光政策課
ゆめ広場ボランティアスタッフ募集
対象 18歳~50歳
日にち 8月24・25日
内容 会場設営、出店手伝い等。
申込方法 電話かメールで。
問合先 下関青年会議所(TEL.231-6544)
(E-mail:office@shimonoseki-jc.jp)
URL:https://bakanmatsuri.com/<外部リンク>
※定員、料金、申込方法など詳しくは、問い合わせを
今年の夏休みはいくつチャレンジできるかな?
▽工作教室、木工教室
対象 小学生
日時 7月27日(土曜日)
▽読書感想文教室
対象 小学4年生~6年生
日時 7月31日(水曜日)
▽チャレンジ教室逆上がり
対象 小学1年生~3年生
日時 8月12日(月曜日)
▽トランポリン無料体験会
対象 幼児、小学生
日時 8月10日(土曜日)
共通事項・申込方法 直接か電話で。※先着順
問合先 ヘルシーランド下関(TEL.256-6926)
URL:http://s-kanrikousha.com/healthytop.html<外部リンク>
ふぐ講座・ふぐ処理実演、クイズや手洗実験を通し、食品衛生について学びます。
対象 小学生と保護者
日時 8月8日(木曜日) 13時〜16時
場所 唐戸保健センター(市役所本庁舎西棟3階)
講師 ふぐ処理師
申込方法 7月19日(金曜日)までに、ファクスかメールで(必)(12ページ)と保護者氏名を生活衛生課(Email:hkseikat@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。※抽選
問合先 生活衛生課(TEL.231-1936 FAX.231-1159)
対象 小学3年生~中学3年生と保護者
日時 7月27日(土曜日)9時30分~14時
場所 勝山公民館
内容 おさかなハンバーグとつみれ汁(予定)
申込方法 7月17日(水曜日)までに電話かファクス、メールで(必)(12ページ)と学校名と保護者氏名を下関水産振興協会(Email:sssk@kind.ocn.ne.jp)へ。※抽選
問合先 下関水産振興協会(TEL.267-6262 FAX.267-8603)
担当課 水産振興課
対象 小学生以上 ※小学3年生以下は保護者同伴
日時 ▽勾玉=7月20日、8月10日 ▽竪穴住居模型=7月21日、8月18日 ▽土笛=7月24日、8月11・24日 ▽土器文様ペンダント=8月17日 ※いずれも10時30分、14時
申込方法 開催前日17時までに、考古博物館HP(URL:https://www.shimo-kouko.jp/<外部リンク>)で。※先着順
問合先 考古博物館(TEL.254-3061)
オリジナル時計の製作&市民プール遊泳(マイクロバス移動&昼食付き)。
対象 小学生
日時 7月27日(土曜日)10時~16時40分
申込方法 直接か電話で。※先着順
問合先 ユーパル下関(TEL.267-1146)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/58/112549.html
対象 小学3年生~6年生と保護者
日時 8月2日~23日 毎週金曜日 9時30分~10時30分
場所 彦島地区公園
申込方法 直接か電話で。※先着順
問合先 彦島体育館(TEL.266-2226)
手作りや工作、仕事の楽しさを体験できるワークショップを開催します。
対象 年長児〜小学生と保護者
日時 7月27・28日 10時~16時
場所 シーモール4階ホール(竹崎町四丁目)
問合先 産業振興課(TEL.231-1220)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/57/113797.html
▼森の小学校(1泊2日)
内容 (1)ハイキング・Eボート (2)シーカヤック・SUP ※いずれも移動あり
対象 小学1年生~3年生
日にち (1)7月23・24日 (2)8月1・2日
申込期限 7月10日(水曜日/必着)
申込方法 (※抽選) 郵送かファクス、メールで専用申込用紙をエコピアの森下関・深坂(Email:info@feelkankyo.com)へ。
担当 森の家下関
▼無料 水辺の教室で自然と楽しく触れ合おう!
内容 水生生物の観察、水生生物による水質判定、クラフト工作
対象 小学生と保護者
日にち 7月28日(日曜日)
申込期限 7月12日(金曜日/必着)
申込方法 (※抽選) 郵送かファクス、メールで専用申込用紙をエコピアの森下関・深坂(Email:info@feelkankyo.com)へ。
担当 環境政策課
▼しものせき 夢冒険 チャレンジキャンプ(2泊3日)
内容 登山、自然体験活動
対象 小学4年生~6年生
日にち 8月7日~9日 ※説明会…7月19日(金曜日)
申込期限 7月12日(金曜日/必着)
申込方法 (※抽選) 郵送かファクス、メールで専用申込用紙をエコピアの森下関・深坂(Email:info@feelkankyo.com)へ。
担当 生涯学習課
問合先 森の家下関(TEL.259-8555 FAX.258-4862)
▼ヨーヨー釣り
対象 幼児・小学生
日時 7月21・27・28日、8月3・4・10・11・17・18・24日 11時30分〜
※7月20日~8月25日 10時~も開催あり
申込方法 (※先着順) 当日直接
問合先 市民プール(TEL.248-3100) ※7月12日(金曜日)までは長府体育館(TEL.245-5010)
▼潜水だるま浮き競争
対象 小・中学生
日時 7月27日~8月17日 毎週土曜日 13時30分〜
申込方法 (※先着順) 当日直接
問合先 市民プール(TEL.248-3100) ※7月12日(金曜日)までは長府体育館(TEL.245-5010)
▼水中宝探し
対象 小・中学生
日時 7月26日~8月16日 毎週金曜日 13時30分〜
申込方法 (※先着順) 当日直接
問合先 市民プール(TEL.248-3100) ※7月12日(金曜日)までは長府体育館(TEL.245-5010)
▼水泳教室(クロール基本を習得)
対象 小学生
日時 8月5日~8日 9時30分〜10時20分、10時30分~11時20分
申込方法 (※先着順) 7月19日(金曜日/必着)までに、直接か往復はがきで長府体育館へ。
問合先 市民プール(TEL.248-3100) ※7月12日(金曜日)までは長府体育館(TEL.245-5010)
夏休みの間このページを壁にはってチェックしてね!
日時 7月28日(日曜日)10時~11時30分
場所 勝山公民館
日時 8月4日(日曜日)10時~11時30分
場所 小月公民館
日時 8月4日(日曜日)14時~15時30分
場所 豊田生涯学習センター
対象 小学生と保護者
申込方法 7月19日(金曜日)までに、電話かファクスで(必)(12ページ)と保護者氏名を障害者支援課へ。※先着順
問合先 障害者支援課(TEL.231-1917 FAX.222-3180)
ロボットをプログラミングで動かし、論理的思考力、目的を達成することの大切さや創造性を育てます。
※3種類のプログラミング体験可
対象 小学4年生~6年生
日時 8月7・8日 9時30分~16時45分(1回90分/3部制)
場所 海峡メッセ下関(豊前田町三丁目)
申込方法 URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/58/75984.htmlで。※抽選
問合先 産業立地・就業支援課(TEL.231-1310)
白衣を着て、看護師の仕事の体験をしてみませんか?
対象 小学5年生~中学3年生
日時 8月6日(火曜日)9時30分~12時
申込方法 7月10日(水曜日/必着)までに、往復はがきで(必)(12ページ)と学校名、身長、体重を市立市民病院事務部(〒750-8520向洋町一丁目13番1号)へ。※抽選
場所・問合先 市立市民病院(TEL.231-4111)
海釣りの安全対策や危険な魚、仕掛けの結び方などを説明し、実際にサビキ釣りをします。
対象 小・中学生 ※保護者同伴
日時 7月6日(土曜日)7時~10時
申込方法 電話で。※先着順
場所・問合先 下関フィッシングパーク(TEL.286-5210)
対象 小学生以上
日時 7月21日(日曜日)10時、13時、15時 ※いずれも1時間
申込方法 7月12日(金曜日)までにHPで。※先着順
問合先 豊田湖畔公園(TEL.766-3488)
▼社会見学、外遊び、工作 ※最後は遊泳
日時 8月9日(金曜日)9時45分~16時30分
▼飯ごう、カヌー体験 ※保護者参加可 ※最後は遊泳
日時 8月19日(月曜日)9時30分~17時30分
※移動あり(エコピアの森下関・深坂)
対象 小学生
申込方法 直接か電話で。※先着順
問合先 菊川温泉プール(TEL.288-2022)
対象 小学生
日時 ▽押し花を使った工作教室=7月27日(土曜日)10時
▽工作教室=8月4日(日曜日)10時
場所 菊川老人福祉センター(菊川町下岡枝)
申込方法 7月2日~17日に、直接か電話で。※先着順
問合先 きくがわ温泉華陽(TEL.287-3022)
対象 小・中学生 ※小学生は保護者同伴
日時 7月28日(日曜日)16時~17時(15時30分集合)
場所 岬之町
申込方法 7月12日(金曜日)までに、メールで参加希望者全員の(必)(12ページ)を港湾局振興課(Email:cruise@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。※抽選
問合先 港湾局振興課(TEL.250-7880)
リサイクルについて学んだ後にゲームで楽しく分別してみませんか?
対象 市内在住の小学生と保護者
日時 8月4日(日曜日)10時、10時45分、11時30分、13時10分、14時
場所 しものせき環境みらい館
申込方法 電話でしものせき環境みらい館(TEL.252-7220)へ。※先着順
問合先 クリーン推進課(TEL.252-7165)
●野菜スタンプでハガキを作ろう!
対象・日時 ▽未就学児と保護者=7月24日(水曜日)10時30分
▽小学生=7月25・31日 10時30分
●飛び出すカードを作ろう!
対象・日時 ▽小学1年生~3年生=7月24日(水曜日)14時
▽小学4年生~6年生=7月25日(木曜日)14時
●美術館で額縁を作ろう!
対象 小学4年生~6年生と保護者
日時 7月31日(水曜日)14時
共通事項・申込方法 7月19日(金曜日)までに、電話かHP(URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/site/art/)で。
※先着順
問合先 美術館(TEL.245-4131)
●参加費などの記載がないものは原則無料。
●申込方法の記載がないものは直接会場へ。
●掲載内容は6月14日時点の内容です。変更する場合があるため、事前に確認を。
●詳しくは、QRコード、各HPで確認を。(QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です)
申込時に、必ず次の項目を記入してください。
▼催し・講座名など
▼郵便番号 ▼住所
▼氏名(ふりがな) ▼年齢(学年)
▼電話番号(日中連絡のつく番号)
▼市HP
市の各担当課の一覧はこちら
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/
期間 7月26日~9月29日 9時30分~17時 ※入館は16時30分まで
休館日 月曜日 ※祝日の場合は開館し、翌平日休館
内容 海峡での攘夷戦はなぜ起こり、結果として何を残したのか。資料を通じ、戦争の背景や戦況に迫ります。
※関連講座、展示解説等の情報は、URL:https://www.shimohaku.jp/<外部リンク>で
参加費など 一般500円、大学生等300円
場所・問合先 歴史博物館(TEL.241-1080)
デビュー50周年記念 くらもちふさこ展
「いつもポケットにショパン」「天然コケッコー」など、第一線でラブストーリーを描き続けるくらもちふさこの代表作を中心とした原画を展示。
期間 7月6日~9月1日 11時~19時 ※8月10日~15日は20時まで
休館日 火曜日(8月13日は開館)
参加費など 一般1,300円、中学・高校生600円、小学生300円
場所・問合先 北九州市漫画ミュージアム(TEL.093-512-5077)(北九州市小倉北区浅野二丁目)
日時 7月21日(日曜日)8時30分~16時 ※雨天決行、荒天中止
場所 下関漁港(大和町一丁目) ※ペット同伴不可
内容 白熱したカッターレースが行われます(出場受け付けは終了)。児童向け体験イベント(親子カッター、ロープワーク、タッチングプール等)の開催やキッチンカーの出店など。※駐車場に限りがありますので、公共交通機関をご利用ください
問合先 水産振興課(TEL.231-1240)
URL:https://shimonoseki-cutter.info/<外部リンク>
●ラストイヤー記念乗車券限定発売
期間 7月20日(土曜日)から
内容 限定枚数(大人2,000枚、小人500枚)
●最終運行に向けてロープウェイの絵を募集
期間 7月20日~8月26日
内容 ロープウェイ乗車券購入時に配布する用紙に火の山ロープウェイの絵を描いてくれた小学生以下(先着200人)にアイスをプレゼント。
共通事項・休館日 火曜日・水曜日
共通事項・参加費など 大人往復520円、小学生往復260円
問合先 火の山ロープウェイ(TEL.231-1351)
日時 8月2・3日 16時~21時 ※荒天の場合は中止
場所 シーモール・大丸下関店正面入口前通路
内容 下関のクラフトビールや軽食を提供する飲食イベント。今年は市内の飲食店から16店舗が出店予定です。
仕事帰りや家族連れで、ぜひお越しください。
問合先 産業振興課(TEL.231-1220)
日時 7月28日(日曜日)13時キックオフ(vs Yonago Genki SC)
場所 乃木浜総合公園
内容 「地域のシンボルとなり、日本一愛されるクラブへ」をクラブ理念に掲げ、日々奮闘している地元のサッカーチームをみんなで応援しよう。今回は、クラブが行っているインクルーシブ活動(障害の有無に関わらずスポーツが楽しめる場所の提供)の延長として、障害者スポーツへの興味・関心を持っていただくための企画です。
問合先 FCバレイン下関(TEL.282-8011)
担当課 スポーツ振興課
URL:https://fcbaleine.jp/<外部リンク>
対象 小学5・6年生
日時 7月25・26日 9時30分~12時
場所 田中絹代ぶんか館
内容 農家ダンサー・ノッポさんをナビゲーターに、日本遺産ストーリーと構成文化財を巡るクイズツアー。2日目は、夏休みの自由研究に「歴史マップ」を作ります。
講師 農家ダンサー・ノッポさん
定員 15人(抽選)
持参する物 飲み物、筆記用具等
申込方法 7月16日(火曜日)までにURL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdRU4mLTdyRG-3fL2muaMfPg6ehbxczd7Hd01tYbudTFfGSmg/viewform<外部リンク>で。
問合先 文化財保護課(TEL.254-4697)
対象 市内在住、在勤の方(小学3年生以上)
日時 7月21日(日曜日)8時45分
場所 市体育館、セービング陸上競技場
内容 モルック(1チーム3人〜5人)、セキレック(1チーム2・3人)
申込方法 7月11日(木曜日/必着)までに郵送かファクス、メールで専用申込用紙をスポーツ振興課(〒750-8521南部町1番1号 FAX.231-2746 Email:kitaiiku@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 スポーツ振興課(TEL.231-2739)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/66/112387.html
日時 8月4日(日曜日)10時30分~15時
内容 市民活動団体と学生による、ものづくりワークショップや販売、縁日コーナーなど。夏休みの宿題にもなる、子どもから大人まで楽しめるイベント。
※参加者にはくじ引きあり
場所・問合先 しものせき市民活動センター(TEL.231-1826)
担当課 まちづくり政策課
日時 7月20日(土曜日)9時~12時
場所 市消防局
内容 消防団員がポンプ車操法・小型ポンプ操法の技を競い、消防技術の向上と士気・連帯意識の高揚を図るとともに、活動力の強化と市民の理解を深めるため、その成果を公開します。この大会で上位入賞したチームは、9月14日(土曜日)の山口県消防操法大会に出場します。
問合先 消防局警防課(TEL.233-9112)
青海島・通くじら祭り
青海島の通(かよい)地区に伝わる古式捕鯨を再現。赤いふんどしを締めた「鯨組」たちが手こぎの和船でクジラに見立てた船を追い、モリを突いたり、よじ登ってとどめを刺したり。クジラへの弔いの気持ちが込められた伝統の「鯨唄」も披露されます。
問合先 長門市観光コンベンション協会(TEL.0837-27-0074)
URL:https://nanavi.jp/<外部リンク>
対象 18歳以上でパラスポーツの振興に貢献する意欲のある方
日時 8月24・25日、9月7日
場所 市総合体育館(J:COMアリーナ下関)
定員 20人(先着順)
参加費など テキスト代3,500円 ※資格申請には別途申請料が必要です
持参する物 筆記用具、体育館シューズ
申込方法 7月31日(水曜日)までに、直接、市障害者スポーツセンターへ。
問合先 市障害者スポーツセンター(TEL.232-1846 FAX.227-2555)
対象 市内在住の方(1グループ3人程度)
期間 7月1日~8月31日
場所 受講希望者の自宅か指定場所
内容 携帯会社の説明員が、スマートフォンの使用に不安のある高齢者の自宅などを訪問します。
申込方法 電話で。
問合先 KDDIアドバイザーデスク(TEL.0120-929-560 毎日9時~17時30分)
担当課 企画課
落語を取り入れた人権ふれあいセミナーを開催。
日時 7月30日(火曜日)18時30分~20時
場所 勝山公民館
講師 塚田拓司氏(由宇亭拓の輔)
定員 40人(先着順)
申込方法 電話かファクス、URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/ques/questionnaire.php?openid=83で。
問合先 人権・男女共同参画課(TEL.222-0827 FAX.231-1437)
シティズンシップ教育・主権者教育の研究・実践・場づくりを全国各地で展開している講師から、主権者教育の重要性、投票率向上に向けた取り組み事例などを学びます。
日時 7月13日(土曜日)14時~15時
場所 勝山公民館
定員 越智大貴氏(総務省主権者教育アドバイザー)
申込方法 7月10日(水曜日)までに、URL:https://shinsei.pref.yamaguchi.lg.jp/NJ5EP7qD<外部リンク>で。
問合先 選挙管理委員会事務局(TEL.231-2415)
サポーター活動を行う上で、必要になる知識の習得を目指します。
対象 過去に養成講座を受講した認知症サポーターで、市内での活動を考えている方
日時 7月26日(金曜日)10時~11時30分
場所 唐戸市場
講師 秋山二郎氏(秋山法律事務所)
定員 50人(先着順)
持参する物 過去に養成講座を受講したことが分かる物(オレンジリング、サポーターカードなど)
申込方法 7月12日(金曜日)までに、直接か電話で。
問合先 健康推進課(TEL.231-1935)
あなたの空いている時間を少しだけ貸してください。
内容 ▽会員資格=子どもが好きで、心身ともに健康な市内在住の方(基本講習あり)
▽サポート内容=仕事等で子どものお世話ができない依頼会員に代わって行う、子どもの預かりや保育施設、習い事への送迎など
▽報酬=子育てのお手伝いをしてほしい方(依頼会員)が提供会員へ1時間につき800円の支払い
▽補償保険=市が補償保険に加入
問合先 ファミリーサポートセンター(TEL.233-7632)
対象 保育士、社会福祉士、教育職員免許法第4条に規定する免許状を有する方など
内容 ▽任用期間=任用開始月の1日~令和7年3月31日(更新の場合あり)
▽報酬・手当=月額15万2,600円~16万8,600円、期末手当、保育業務等割増報酬、交通費相当分の加算あり ▽勤務場所=市内各児童クラブ
▽勤務条件=月23日(月曜日~土曜日)、1日6時間勤務、社会保険等の適用あり(健康保険、厚生年金、雇用保険)
問合先 子育て政策課(TEL.231-1431)
▼子育て情報
URL:https://shimonosekicitypromotion.jp/child/
ふくふくこども館(TEL.227–2581)
▽おおきくなったね&おたんじょうびおめでとう
日時 7月8日(月曜日)10時30分、14時
対象 未就学児と保護者
▽歯科衛生士さんにきいてみよう
日時 7月25日(木曜日)10時30分
対象 未就学児と保護者
内容 ミニ講話と個別相談。
定員 個別相談のみ要予約(3組/先着順)
申込方法 電話で。
児童館
ゆたか児童館(TEL.253–8281)
▽ボールプールの日
日時 7月5日(金曜日)10時30分
対象 乳幼児と保護者
▽絵本の日
日時 7月8日(月曜日)11時
対象 乳幼児と保護者
ひかり童夢(TEL.229-0980)
▽七夕飾り作り・七夕まつり
日時 7月5日(金曜日)10時30分
対象 乳幼児と保護者
▽ママと子どもの骨盤ケア
日時 7月9日(火曜日)11時
対象 乳幼児と保護者
定員 15組
申込方法 電話で。
▽親と子の救急法講習会
日時 7月10日(水曜日)11時
対象 乳幼児と保護者
▽キッズコーチング®講習会
日時 7月24日(水曜日)11時
対象 乳幼児と保護者
ひこまる(TEL.266–3321)
▽着ぐるみショー
日時 7月6日(土曜日)11時
対象 乳幼児と保護者、小学生
▽親子エアロビクス
日時 7月12日(金曜日)11時20分
対象 乳幼児と保護者
▽水遊び
日時 7月24日(水曜日)11時
対象 乳幼児と保護者
宇賀児童館(TEL.776–0001)
▽七夕飾り作り
日時 7月6日(土曜日)11時
対象 幼児と保護者
▽保健師の育児相談&親子リトミック
日時 7月12日(金曜日)10時30分
対象 乳幼児と保護者
▽迷路で遊ぼう
日時 7月27日(土曜日)11時
対象 幼児と保護者、小学生
対象 市内の保育園・認定こども園に就職を希望する学生と保育士資格を持つ一般求職者
日時 7月7日(日曜日)13時~16時
場所 生涯学習プラザ
内容 各私立保育園・認定こども園がブースを設け、採用に関する相談に応じます。先輩保育士から保育内容や職場の様子も聞くことができます。
問合先 下関市私立保育連盟(TEL.235-3877)
担当課 幼児保育課
●講演「災害に強い地域づくり」~地域で支え合える関係をつくるために~
日時 7月24日(水曜日)13時~15時30分
場所 市民会館
内容 社会福祉事業功労者の表彰、障害者福祉施設等による物品販売、パネル展示。
講師 三浦房紀氏(山口大学名誉教授)
問合先 福祉政策課(TEL.231-1418)
(1)介護保険負担限度額認定申請
施設サービスなどを利用する場合、食費・居住費等が申請により軽減されます。
対象 ▽世帯全員(別世帯の配偶者を含む)が市民税非課税で、本人と配偶者の預貯金等が上限額(年金収入額により区分されます)を超えない方
▽生活保護受給者
※8月以降も認定証が必要な方は手続きを
(2)社会福祉法人等利用者負担軽減の認定申請
軽減制度を実施する社会福祉法人が提供する介護サービスの利用者負担額が申請により軽減されます。
対象 ▽世帯全員が市民税非課税で、要件(年間収入が150万円以下、預貯金等の額が350万円以下など)をすべて満たす方
▽生活保護受給者
※8月以降も認定証が必要な方は手続きを
(3)介護保険負担割合証の発送
介護認定をお持ちの方に介護保険負担割合証(水色)を発送します。介護サービス利用時に提示を。
※8月からの負担割合証は7月末までに発送
(4)介護福祉施設居住費の変更
8月から、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護医療院及び短期入所時の居住費が、日額60円増額されます。
共通事項・申込方法 (1)~(3)介護保険課か各総合支所市民生活課
(1)(3)本庁各支所へ。
問合先 介護保険課(TEL.231-1139)
問合先 健康推進課(TEL.231-1935)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/51/5768.html
(1)若年基本健康診査
対象年齢(基準日 令和7年3月31日) 18歳~39歳の方
場所 下関保健所(市役所本庁舎西棟3階)
日時 7月1・8・22日、8月5日 9時30分~10時30分
料金 1,200円
(2)骨粗しょう症検診
対象年齢(基準日 令和7年3月31日) 20・25・30・35・40・45・50・55・60・65・70歳の女性
場所 下関保健所(市役所本庁舎西棟3階)
日時 7月1・8・22日、8月5日 9時30分~10時30分
料金 300円
(3)各種がん検診
がん検診(胃・肺・大腸・子宮・乳・前立腺)を実施。詳しくは健康推進課へ。
共通事項・対象 市内在住で職場などで受診する機会のない方
共通事項・定員 (1)(2)合わせて27人
共通事項・申込方法 (1)(2)前週の木曜日までに、直接か電話で健康推進課へ。※年度内1回受診可
【市で実施する検診の自己負担金免除制度】
対象 がん検診(胃・肺・大腸・子宮・乳)、骨粗しょう症検診(40歳以上)の対象者で、次に該当する方は、無料で受診可。▽受診日現在で70歳以上の方 ▽市民税非課税世帯の方(健康推進課で要手続き) ▽生活保護受給世帯の方など ※免除に必要な持参物あり
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/51/5703.html
▼日常生活に関する問題
●弁護士無料法律相談
(1)市民相談所(TEL.231-3730)
日時 月曜日・木曜日 9時〜16時 ※7月15・25日を除く
定員 12人(先着順)
申込方法 相談日の1週間前から、直接か電話で。
(2)豊北総合支所(TEL.782-1917)
日時 7月19日(金曜日)13時~16時
定員 6人(先着順)
申込方法 7月1日~19日に、電話で。
●市民相談所一般相談(TEL.231-3730 平日9時〜16時)
▼消費生活相談
●消費生活センター(TEL.231-1270 平日8時30分〜16時30分)
▼行政・人権・社会保険相談
●行政相談…山口行政監視行政相談センター(TEL.083-932-1100)
●人権相談…山口地方法務局下関支局(TEL.234-4000)
●社会保険相談…山口県社会保険労務士会下関支部(TEL.090-1339-4791)
▼青少年の悩み相談
●ヤングテレホン下関(TEL.231-7838 平日11時~19時)
いじめ、不登校、ひきこもり、友人・家族・異性関係、進路、健康、性などの相談を受けます。
申込方法 電話かメール(kisoudan@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)、面談(要予約)で。
▼こころの健康相談
日時・場所 (1)7月24日(水曜日)/豊浦保健センター (2)7月26日(金曜日)/市役所本庁舎西棟3階 ※いずれも13時〜16時
共通事項・定員 各4人(先着順)
共通事項・申込方法 (1)7月19日(金曜日) (2)7月23日(火曜日)までに、電話で。
問合先 健康推進課(TEL.231-1419)
▼女性の悩み相談
●相談電話(TEL.231-1156 平日9時〜16時)
家庭や男女関係の問題、DVなどを女性相談支援員が面接や電話で相談を受けます。※面接相談は予約をお勧めします
場所 市役所本庁舎西棟5階市民相談所
問合先 福祉政策課(TEL.231–1418)
▼ひきこもり相談会
対象 ひきこもりの問題で悩む本人、家族
日時 7月24日(水曜日)13時30分~16時
場所 市役所本庁舎西棟3階相談室
定員 3人(先着順)
申込方法 7月22日(月曜日)までに、電話で。
問合先 健康推進課(TEL.231-1419)
▼マンション管理の相談
マンション管理士によるマンション管理セミナーと相談会を開催します。
対象 市内にあるマンション管理組合理事長など
日時 7月20日(土曜日)13時30分~15時
場所 勝山公民館
定員 40人(先着順)
持参する物 マンション管理規約など
申込方法 電話で。
問合先 住宅政策課(TEL.231-1941)
【お詫びと訂正】 市報6月号15ページの「重度障害者等一般就労支援事業を始めました」にQRコードを掲載していますが、正しくは下記QRコードでした。お詫びして訂正します。
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/41/110854.html
対象 20歳以上の健康な方
日時 10月19日(土曜日)10時~17時30分(業務により変動)
場所 旧角島小学校ほか
内容 ▽当日業務=受け付け、給水、シャトルバス案内、コース安全管理など
▽支給品(予定)=Tシャツ、弁当
申込方法 7月31日(水曜日)までに、電話かファクス、メールで、(必)(12ページ)を豊北総合支所地域政策課(FAX.782-1717 Email:hhchiiki@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 豊北総合支所地域政策課(TEL.782-1911)
対象 市内に住民票のある個人か市内に事業所のある法人(個人、法人いずれも転入等含む)で、新たに事業を行おうとする方か事業開始後5年を経過していない方
内容 審査委員会で認定された事業をクラウドファンディングサイトに掲載し、寄附金を募集します。申請の上限は500万円。集まった寄附金から手数料等を除いた額が事業者への補助金額です。
申込方法 7月26日(金曜日/必着)までに、直接か郵送で申請書を産業振興課(〒750-0006南部町21番19号)へ。
問合先 産業振興課(TEL.231-1265)
問合先 共創イノベーション課(TEL.231-5838)
https://www.city.shimonoseki.lg.jp/site/kisya/110127.html
第3回あるかぽーと・唐戸エリアマスタープラン推進会議開催
「日本を代表するウォーターフロントシティ」を目指し、開発の方針や目標スケジュール等の意思決定を行う「第3回あるかぽーと・唐戸エリアマスタープラン推進会議」を6月3日に開催し、来年秋を見据え、以下のプロジェクトについて、公民で実現を目指すこととなりました。
3月実施の社会実験動画 URL:https://youtu.be/uoJqpR0XYTQ?si=_64zjS6v7ZrCytqN<外部リンク>
▽PROJECT 1
カイキョー大噴火の整備
▽PROJECT 2
海響館ライトアップの整備
▽PROJECT 3
水際での滞在性・回遊性向上を促す「モバイルユニット」の運用
▽PROJECT 4
海上クルーズ事業の創出
▼対象
(1)下関都市計画道路(県決定/下関北九州道路、長崎筋川線、長崎西山線、長崎田の首線、竹崎長崎線)
(2)下関都市計画道路(市決定/本村西山線、長崎福浦線)
(3)下関都市計画公園(市決定/老の山公園)
【原案の縦覧】
期間 7月19日~8月20日 8時30分~17時15分
休館日 土曜日・日曜日、祝日
場所 県都市計画課、県下関土木建築事務所、市都市計画課 ※(2)(3)市都市計画課でのみ縦覧可
【説明会】
※(1)(2)(3)を対象。すべて同じ内容です
場所・日時 ▽勝山公民館=7月31日(水曜日)14時、19時
▽彦島公民館=8月1日(木曜日)14時、19時
【公聴会】※公述の申し出がある場合のみ開催
日時 8月20日(火曜日)14時
場所 彦島公民館
申込方法 公述の申し出は、8月13日(火曜日/消印有効)までに、直接か郵送で、意見の要旨、理由、住所、氏名、電話番号を(1)県都市計画課(〒753-8501山口市滝町1番1号県知事宛) (2)(3)市都市計画課(〒750-8521南部町1番1号市長宛)へ。
※意見が本件に関係のない場合は公述不可。公述人を選定する場合あり。公述時間を制限する場合あり
問合先 (1)県都市計画課(TEL.083-933-3733)
(2)(3)市都市計画課(TEL.231-1932)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/118/95601.html
対象 次のすべてを満たす方
▽18歳~25歳の方
▽市内在住、在学、在勤の方
▽選挙啓発サポーター活動で、特定の候補者、政党やその他の政治団体等に関係する活動を行わない方
※住民票要件不問。グループ申し込み可
内容 ▽活動期間=就任の日(8月予定)から1年間。
▽活動内容=投票率向上のための取り組みの企画立案、学校での出前講座の企画・実施、啓発グッズ配布等の街頭啓発活動、選挙時における投票所での事務従事、投票立会人就任など。
定員 10人程度
申込方法 7月31日(水曜日/必着)までに、郵送で登録申込書を選挙管理委員会事務局(〒750-0008田中町5番6号)か、URL:https://shinsei.pref.yamaguchi.lg.jp/JmBGUxNN<外部リンク>で。
問合先 選挙管理委員会事務局(TEL.231-2415)
問合先 議会事務局議事課(TEL.231-4121)
第1回臨時会を開催
5月15日から17日までを会期とした第1回臨時会では、一般会計補正予算議案を含む6件の議案が審議され、原案のとおり可決(承認)されました。
◇一般会計補正予算を可決
一般会計補正予算では、低所得者支援及び定額減税を補足する給付として、令和6年度に新たに住民税非課税または住民税均等割のみ課税となる世帯に1世帯当たり10万円、低所得の子育て世帯には加算分として18歳以下の児童1人当たり5万円、さらに、定額減税しきれないと見込まれる所得水準の方については定額減税しきれないと見込まれる額を給付金として支給する「低所得者支援及び定額減税補足給付金給付事業」に関する経費28億4000万円が計上され、原案のとおり可決されました。
なお、委員会での審議の様子や本会議での採決の様子は、市議会HPの議会中継でご覧ください。
第2回定例会を開催
6月7日から26日までを会期とした第2回定例会が開催されました。詳しい内容は9月発行の「しものせき議会だより」に掲載を予定しています。
議会中継 URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/site/gikai/3003.html
議会カレンダー https://www.city.shimonoseki.lg.jp/site/gikai/3028.html
◆第3回定例会◆
8月29日(木曜日) 本会議(提案説明など)
8月30日(金曜日)〜9月4日(水曜日) 常任委員会
5日(木曜日)〜9日(月曜日) 一般・特別会計決算審査・特別委員会
10日(火曜日)〜12日(木曜日) 休会(整理日)
13日(金曜日)〜20日(金曜日) 本会議(一般質問)
24日(火曜日) 本会議(表決など)
※土・日曜日、祝日は休会
※10時開議予定
※傍聴は開議30分前から受け付け
公職にある者のあいさつ状(暑中見舞状、年賀状など)は公職選挙法で禁止されています。
下関市議会では、答礼も含めてすべてのあいさつ状を自粛していますので、市民の皆さまのご理解をお願いいたします。(下関市議会)
▽固定資産税・都市計画税=2期分
▽国民健康保険料=2期分
▽後期高齢者医療保険料=1期分
▽介護保険料=2期分
▽下水道事業受益者負担金=1期分
▽下水道事業受益者分担金=1期分
●唐戸市場
休館日 3・10・31日
問合先 市場流通課(TEL.231-1440)
●新下関市場
休館日 水曜日・日曜日、祝日
問合先 青果市場室(TEL.256-0277)
●図書館
休館日 1・8・16・22・26・29日
問合先 中央図書館(TEL.231-2226)
●勤労福祉会館本館
休館日 9月30日(月曜日)まで。※10月1日以降も一部制限あり
※体育館は継続して利用可
問合先 産業立地・就業支援課(TEL.231-1310)
日時 7月20日(土曜日)10時~12時
場所 新下関市場
問合先 新下関市場業者連合会事務局(TEL.256-1171)
担当課 青果市場室
▽ゆめシティ
日にち 13・20・27日
時間 10時〜12時、13時15分分〜16時
▽下関市役所
日にち 25日
時間 10時〜12時、13時15分〜16時
問合先 保健医療政策課(TEL.231-1426)
●孫文蓮早朝観蓮会
日時 7月13・14・15・20・21日 6時
●早朝観蓮会蓮うどん販売
日時 7月13・14日 6時30分~10時
●孫文蓮ちょこっと講座
日時 7月20日(土曜日)8時~8時30分
●早朝の太極拳
日時 7月21日(日曜日)
▽体験=8時 ▽演舞披露=8時30分
●たで藍の収穫と藍の生葉染め体験
日時 7月27日(土曜日)10時、13時30分
定員 各10人(先着順)
参加費など 2,000円
申込方法 7月19日(金曜日)までに、電話で。
●七夕浴衣着付け体験
日時 7月6・7日 9時~16時
定員 各30人(先着順)
参加費など 3,000円
申込方法 7月5日(金曜日)までに、電話で。
共通事項・参加費など 入園料
問合先 長府庭園(TEL.246-4120)
●星まつり
期間 7月6日~15日 9時~17時
内容 邸内の各所に七夕にちなんだ飾りを展示。
●夏の音色~風鈴飾り~
期間 7月20日~9月1日
共通事項・参加費など 入場料
問合先 長府毛利邸(TEL.245-8090)
(1)名画劇場「怪人二十面相」(1954年公開)
日時 7月7日(日曜日)10時、14時
(2)「絵手紙」展(絵手紙同好会14人作品展)
期間 7月18日~29日
(3)おもしろ塾「絵手紙教室」
日時 7月27日(土曜日)13時30分〜15時
(4)おもしろ塾「水引教室」
日時 7月28日(日曜日)10時30分〜12時
共通事項・定員 (1)40人 (3)(4)15人 ※先着順
共通事項・参加費など (3)500円 (4)1,500円
共通事項・申込方法 電話で。
問合先 田中絹代ぶんか館(TEL.250-7666)
●懐かしの歌をみんなで歌おう
日時 7月29日(月曜日)13時30分~15時
内容 なつかし4人組の歌とピアノに合わせて、日本の名歌、唱歌、童謡などを楽しく歌いましょう。
定員 200人(先着順)
問合先 川棚の杜(TEL.774-3855)
●下関おもちゃ病院
日時 7月14日(日曜日)9時~12時
●ガーデンクラフト日曜学校「ガーデン用ステンドグラス風額づくり」
日時 7月21日(日曜日)10時~13時
定員 20人(先着順)
参加費など 2,200円
申込方法 7月16日(火曜日)17時までに、電話かファクスで。
共通事項・参加費など 入園料
問合先 リフレッシュパーク豊浦(TEL.FAX.772-4000)
●大人のそば打ち教室
対象 高校生以上
日時 7月13日(土曜日)9時30分
定員 10人(先着順)
参加費など 1,700円
●親子でそば打ち教室
対象 中学生以下と保護者
日時 7月14日(日曜日)9時30分
定員 8組(先着順)
参加費など 1組1,700円
共通事項・申込方法 7月1日~8日に、直接か電話で。
問合先 とんがりぼうし豊浦(TEL.774-3700)
リニューアル10周年を迎え、リニューアル前後の様子と保存工事の概要をお伝えするパネル展。
※「AKAMA6クイズ&スタンプラリー」同時開催中
期間 7月20日~8月25日 9時~17時
休館日 火曜日
問合先 旧下関英国領事館(TEL.235-1906)
●旧滝部小学校本館・東教室100周年記念 学舎が見ていた100年展
期間 9月23日(月曜日)まで
●北浦のサバー送り展
期間 7月15日~11月23日
●太翔館の秘密ツアー
日時 7月27日、8月6日、9月23日 14時~14時40分
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)
問合先 豊北歴史民俗資料館(TEL.782-1651)
URL:http://www.h-rekimin.jp/
●企画展「懐かしき昭和の暮らし」
足踏みミシンや白黒テレビなど昭和時代に使われていた生活用具を展示します。蚊帳の中に入る体験コーナーもあります。
期間 7月13日~11月10日 9時~19時
問合先 烏山民俗資料館(TEL.774-3855)
URL:https://www.karasuyama-museum.jp/
●学ぼう・作ろう!ぷらフェス
日時 7月28日(日曜日)10時~16時
内容 ハンドメード作品・食品のワークショップ、展示・販売。
※ワークショップは材料費実費、当日先着順で受け付け
●下関の自然を学び葉脈標本をつくろう
対象 小学4年生~6年生
日時 8月8日(木曜日)10時30分~11時30分
定員 18人(先着順)
申込方法 7月5日(金曜日)から、直接か電話、ファクス、メールで(必)(12ページ)を生涯学習プラザ(FAX.242-6234 Email:jigyou@s-dreamship.jp)へ。
問合先 生涯学習プラザ(TEL.231-1234)
●常設企画展「奇兵隊の歩み」
期間 9月16日(月曜日)まで
休館日 月曜日(7月15日は開館)、祝日の翌平日
参加費など 一般300円、大学生等200円
問合先 市立東行記念館(TEL.284-0212)
●特別企画展「真・マンボウ展~マンボウにカンドウ~」
うわさを検証、真のマンボウに迫る!
期間 7月6日~10月27日
●夜の水族館
海響館全体が夜の水族館に大変身!
期間 7月20日~8月25日 18時~20時30分 ※7月30日、8月13日は閉館時間を延長予定
共通事項・参加費など 入館料
問合先 海響館(TEL.228-1100)
URL:https://www.kaikyokan.com/<外部リンク>
【レース日程】
●3日~7日=ミッドナイトボートレース下関4th 九州スポーツ杯(無観客開催)
●15日~19日=ミッドナイトボートレース下関5th マクール杯争奪戦(無観客開催)
●27~8月2日=オラレ下関オープン10周年記念 山口新聞社杯
【イベント】
●27日=キッズダンスショー
●27・28日=フードイベント、アーチェリーシュート&キックターゲット
●28日=スーパードッグ&モンキーショー
参加費など 入場料100円(非開催日を除く)
問合先 ボートレース下関(TEL.246-1161)
URL:https://www.boatrace-shimonoseki.jp/<外部リンク>
●かたつむり大研究講座
日時 7月21日(日曜日)9時30分~12時
場所 西市公民館
定員 親子5組10人(先着順)
申込方法 7月2日~19日に、直接か電話、メール(Email:lib-tota@library.shimonoseki.yamaguchi.jp)で。
問合先 豊田図書館(TEL.766-3432)
●ぬいぐるみのおとまりかい
期間 7月24日~27日
定員 10組(抽選)
申込方法 7月2日~20日に、直接か電話で。
問合先 彦島図書館(TEL.266-5086)
●はまゆう図書館児童書選書会
令和7年1月に開館するはまゆう図書館にあったらいいなと思う児童書を選んでみませんか?
児童書専門店「こどもの広場」によるブックトークも開催します。
日時 7月28日(日曜日)10時30分~16時
場所 川中公民館
問合先 中央図書館(TEL.231-2226)
●下関中等教育学校演劇部全国高等学校総合文化祭プレ公演
中国地区代表として全国高校総文に出場する下関中等教育学校の演劇「レベル1の勇者」を上演します。
全国大会での活躍を応援しましょう。
日時 7月13日(土曜日)15時
市報 URL:/uploaded/attachment/75574.pdf
●春風亭一之輔のドッサりまわるぜ2024
日時 7月15日(月曜日)14時
参加費など 全席指定3,800円 ※未就学児入場不可
問合先 市民会館(TEL.231-6401)
ポピュラーピアノコンサート優秀賞受賞者によるコンサート。
日時 7月22日(月曜日)12時15分
場所 市役所本庁舎西棟1階
問合先 市民会館(TEL.231-6401)
●夏特集/韓国現代美術
夏の風物詩が描かれている作品や暑さが涼むような作品など、季節を感じるテーマごとに展示を行います。
期間 7月20日~8月25日
参加費など 一般210円、大学生100円
問合先 美術館(TEL.245-4131)
日時 7月28日(日曜日)10時~15時
場所 海峡メッセ下関(豊前田町三丁目)
内容 ステージ、活動紹介・パネル展、作品展、ふれあいバザー、大抽選会など。
参加費など 抽選会チケット300円(バザー券100円付き) ※入場無料
問合先 福祉フェスタ実行委員会事務局(TEL.090-6439-3981 FAX.248-4370)
担当課 障害者支援課
対象 就活中か就活を控えている学生の保護者
日時 7月14・28日 ※いずれも14時~16時
場所 大丸下関店7階JOIN083(竹崎町四丁目)
申込方法 電話かURL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/58/112560.htmlで。
問合先 リージョナルマネジメント(TEL.227-4404)
担当課 産業立地・就業支援課
韓国語での簡単な会話を習得することを目標に学習します。
対象 ハングル文字を読むことができる方
日時 8月7日~10月30日 水曜日
休館日 8月14日、9月18日、10月9日
場所 しものせき市民活動センター
講師 パク・ジョンミン(釜山広域市交換職員)
定員 15人(抽選) ※未受講者を優先
申込方法 7月19日(金曜日/必着)までに往復はがきかファクス、メールで(必)(12ページ)を国際課(〒750-0018豊前田町三丁目3番1号 FAX.231-9654 Email:sskokusa@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 国際課(TEL.231-9653)
●8月のリサイクル教室
▽布のリフォーム
日にち 3日・17日
時間 10時~12時
▽布あそび
日にち 7日・21日
時間 10時~12時
▽パッチワーク
日にち 8日・22日
時間 10時~12時
▽写真立て作り
日にち 10日
時間 10時~12時
▽組みひも・お針箱
日にち 6日・20日
時間 10時~14時
▽表具
日にち 7日・28日
時間 13時~15時30分
共通事項・参加費など 参加料
共通事項・申込方法 7月2日(火曜日)から直接か電話で。
問合先 しものせき環境みらい館(TEL.252-7220)
児童手当の受給には、出生や転入などから15日以内の申請が必要です。
申請が遅れると遅れた月分の手当が受けられなくなりますので、ご注意ください。
対象 中学校卒業まで(15歳に達した後の最初の3月31日まで)の児童を養育している方
※所得制限あり
問合先 こども家庭支援課(TEL.231-1928)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/46/1634.html
対象 3歳~5歳児と保護者
日時 7月26日、8月9・23日(全3回) ▽3歳=10時〜10時45分
▽4歳~5歳=11時〜11時45分
場所 彦島公民館
参加費など 500円(全3回)
申込方法 7月17日(水曜日/必着)までに、往復はがきで(必)(12ページ)を生涯学習プラザ(〒750-0016細江町三丁目1番1号)へ。
問合先 家庭教育推進事業事務局(TEL.233-1170)
令和6年度(8月から有効)の受給者証を7月下旬に送付します。
対象 更新手続きがお済みの方と乳幼児医療費助成の自動更新対象の方
※更新手続きをしていない方は早めに手続きを
問合先 こども家庭支援課(TEL.231-1928)
現在の「標準負担額(入院時食事代)減額認定証」、「限度額適用認定証」の有効期限は7月31日です。8月以降も引き続き認定証が必要な場合は、更新手続が必要です。※郵送申請可
持参する物 国民健康保険証、本人確認書類
申込方法 7月1日~8月30日に保険年金課、各総合支所市民生活課、本庁各支所へ。
問合先 保険年金課(TEL.231-1668)
現在の「限度額適用認定証」、「限度額適用・標準負担額減額認定証」の有効期限は、7月31日です。8月以降も該当する方には、新しい認定証を7月末までに郵送します。
※世帯の所得状況が確認できない方は自動更新できません
問合先 保険年金課(TEL.231-1306)
各総合支所市民生活課
対象と思われる方には6月下旬より「支給のお知らせ(口座変更のない方は返信不要)」か、7月上旬より「確認書(返信要)」を送付します。
対象 (1)令和6年度新たに住民税非課税となった世帯か住民税均等割のみ課税となった世帯 (2)(1)のうち、平成18年4月2日以降に生まれた児童がいる世帯 ※基準日=令和6年6月3日(月曜日) ※その他要件あり
内容 (1)10万円給付
(2)1児童当たり5万円加算
※対象と思われる方で7月20日までに何も届かない場合は、問い合わせを
問合先 価格高騰給付金コールセンター(TEL.0120-630-048)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/146/106569.html
対象と思われる方には7月末より「支給のお知らせ(口座変更のない方は返信不要)」か、8月上旬より「確認書(返信要)」を送付します。
※対象と思われる方で8月20日までに何も届かない場合は、問い合わせを
問合先 価格高騰給付金コールセンター(TEL.0120-630-048)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/146/106569.html
対象 市内在住の65歳以上の方
※要件あり。詳しくは市HPで
申込方法 7月1日(月曜日)から、申請書類を長寿支援課か総合支所市民生活課へ。
※先着順。申請書類などは長寿支援課か総合支所市民生活課に設置。市HPから取得可
問合先 長寿支援課(TEL.231-1340)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/40/111806.html
経済的な理由などで国民年金保険料の納付が困難な場合、免除・猶予の申請を受け付けます。
※令和5年度に全額免除か納付猶予の承認を受け、継続審査を希望している方は、申請不要
※免除などの承認期間でも、10年以内であれば、さかのぼって納付できる追納制度があり ※詳しくは下関年金事務所(TEL.238-0071)へ
期間 7月1日(月曜日)から。
問合先 保険年金課(TEL.231-1931)
各総合支所市民生活課
介護職の悩みや情報を共有することで不安解消につなげるとともに、所属する事業所や職種を超えたネットワークづくりを行うことを目的に開催します。
対象 市内の介護保険サービス事業所に勤める介護職員
日時 8月25日(日曜日)10時~12時30分
場所 川中公民館
内容 研修会(60分)、交流会(80分)
定員 50人(先着順)
申込方法 8月13日(火曜日)までに、ファクスで申込用紙を介護保険課か、市HP(URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/43/94135.html)で。
問合先 介護保険課(TEL.231-1162 FAX.231-2743)
対象 国民健康保険や後期高齢者医療制度に加入されている方
問合先 保険年金課(▽給付=TEL.227-2124 ▽後期高齢者医療=TEL.231-1306)、各総合支所市民生活課
対象 市内在住の50歳以上の方で自分の歯が20本以上ある方(治療した歯が数本あっても可)
日時 8月4日(日曜日)10時~12時
場所 新下関保健センター
内容 歯科検診、表彰式
申込方法 7月26日(金曜日)までに、電話で各歯科医院か市歯科医師会事務局(TEL.234-8020)へ。
問合先 健康推進課(TEL.231-1408)
対象 市内在住の1歳6カ月~3歳児と保護者
日時 7月12日(金曜日)10時~11時50分
場所 長府東公民館
内容 歯科衛生士・栄養士の講話、幼児食の試食、手あそびなど(キッズコーナーあり)。
定員 10組(先着順)
参加費など 300円
持参する物 母子健康手帳、子ども用のスプーンやフォーク、保護者用の箸、お茶
申込方法 7月10日(水曜日)までに、電話で。
問合先 健康推進課(TEL.231-1408)
骨量測定、保健師等による健康相談。
▽日時 7月26日(金曜日)10時〜11時30分
申込方法 7月3日(水曜日)から。
場所・問合先 彦島保健センター(TEL.266-0111)
▽日時 7月31日(水曜日)10時~12時、13時~15時
場所 小月公民館
申込方法 7月1日(月曜日)から。
問合先 山陽保健センター(TEL.246-3885)
(1)市民プール(TEL.248-3100)
※7月12日(金曜日)までは長府体育館(TEL.245-5010)へ
期間 7月13日~8月31日 9時30分~18時30分 ※7月13日は13時から
(2)ヘルシーランド(TEL.256-6926)
期間 7月13日~8月31日 10時~19時 ※18時受け付け終了
(3)夢ヶ丘公園プール(TEL.774-4272)
※7月19日(金曜日)までは夢が丘スポーツセンター(TEL.775-4113)へ
期間 7月20日~8月31日 9時~12時30分、13時30分~17時
共通事項・参加費など 利用料 ※時間区分ごと
対象 平成2年4月2日以降に生まれ、理学療法士の免許を取得(来春取得見込みも含む)の方
日時 試験日=8月3日(土曜日)
内容 専門試験、作文、面接。
定員 若干名
申込方法 7月26日(金曜日/必着)17時15分までに、所定の受験申込書を市立市民病院事務部(〒750-8520向洋町一丁目13番1号)へ。
場所・問合先 市立市民病院(TEL.231-4111)
入浴設備の故障に伴い、現在休館しています。回数券残数分の料金を、申請された銀行口座に振り込みます。
内容 ▽還付期間=7月1日~令和7年3月31日
持参する物 使用料還付申請書、回数券、口座番号が確認できる物(写し)
申込方法 直接か郵送で豊田総合支所市民生活課(〒750-0421豊田町大字殿敷1918番地1)へ。※現在、毎週火曜日のいきいきシルバー銭湯デーの対象施設から除外しています
問合先 豊田総合支所市民生活課(TEL.766-2947)
日時 7月7・11・21日 ▽講習会受け付け=9時30分~9時50分 ▽譲渡会受け付け=11時まで
申込方法 開催日前日まで、電話かファクス、メールで(必)(12ページ)を動物愛護管理センター(FAX.256-6950 Email:hkdoubut@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 動物愛護管理センター(TEL.263-1125)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/52/1784.html
保育業界で働く心構えや業界理解を深める講話、現場スタッフとのディスカッションなど。
日時 7月2日(火曜日)10時30分~12時30分
場所 ふくふくこども館
定員 20人(先着順)
申込方法 7月1日(月曜日)までに、電話かURL: URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/58/113823.htmlで。
問合先 下関シゴト応援プロジェクト事務局(TEL.242-9801)
担当課 産業立地・就業支援課
▽公売財産=動産等・不動産
▽申込期間=7月11日13時~24日23時
▽せり売り期間(動産等)=7月30日13時~8月1日23時
▽入札期間(不動産)=7月30日13時~8月6日13時
問合先 納税課(TEL.231-1170)
補助予定者となり、開業時には家賃、店舗改装費等を一部補助します。
内容 ▽改装費補助=補助率2分の1(上限額100万円) ▽家賃補助=補助率3分の1(上限額20万円)
申込方法 7月22日(月曜日)17時までに、申請書類を産業振興課へ。
問合先 産業振興課(TEL.231-1220)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/57/58845.html
7月31日を基準日として、賃金や労働時間、雇用の状況を調査します。
7月下旬から8月にかけて、統計調査員が調査対象事業所を訪問しますので、調査への回答をお願いします。
対象 常用労働者数1人~4人の事業所
問合先 県統計分析課(TEL.083-933-2654)
担当課 総務部総務課
市が管理する道や川の清掃、除草または剪定活動等を自主的に無償で実施し、環境美化に貢献された個人か団体を表彰します。
該当する個人か団体を市へ推薦してください。
問合先 道路河川管理課(TEL.231-3157)
専門のカウンセラーが話を聞き、サポートしていきます。相談は無料。
対象 15歳~49歳の方、その家族や関係者
期間 7月1日(月曜日)から(平日9時~18時)
休館日 土曜日・日曜日、祝日、年末年始、お盆、シーモール休館日
場所 シーモール4階(竹崎町四丁目)
問合先 しものせき若者サポートステーション(TEL.242-9801)
担当課 産業立地・就業支援課
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/58/2407.html
計量法に基づき、取り引き・証明などに使用するはかりは、2年に1回、定期検査を受けることが義務付けられています。令和6年7月は、移動できるはかりの検査を行います。
※検査日程と会場など、詳しくは県計量協会HP(URL:http://yamakei.or.jp/kensanittei/<外部リンク>)で確認を
問合先 産業振興課(TEL.232-7214)
照明設備の使用は公共施設予約サービスでの事前予約が必要です。※グラウンドの使用制限も解除されます
期間 7月1日(月曜日)から。
参加費など 照明設備1基当たり400円/時間
問合先 公園緑地課(TEL.231-1933)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/76/112594.html
自治総合センターでは、宝くじの社会貢献広報事業として、地域のコミュニティ活動の充実・強化を図るための助成事業を行っています。
このたび、宝くじの助成金で、勝山地区自治会連合会がコミュニティ活動備品(テント)を整備しました。
問合先 まちづくり政策課(TEL.231-1830)
●航空学生(航空・海上)
対象 18歳以上24歳未満の方
日時 試験日=9月16日(月曜日)
申込方法 9月5日(木曜日)まで
●一般曹候補生
対象 18歳以上33歳未満の方
日時 試験日=9月20・21日のいずれか1日
申込方法 9月3日(火曜日)まで
●自衛官候補生
対象 18歳以上33歳未満の方
日時 試験日=通年
問合先 自衛隊下関出張所(TEL.223-3935)
担当課 総務部総務課
「社会を明るくする運動」は、すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、犯罪や非行のない地域社会を築くための全国的な運動です。
みんなで、より安心・安全な社会を目指しましょう。
問合先 福祉政策課(TEL.231-1418)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/38/71678.html
こんにちは!
市立大学SCU地域魅力拡散し隊です!
今回は夏の風物詩の関門海峡花火大会を紹介します。この花火大会は、皆さんご存じの通り毎年8月13日に下関・門司で行うものです。海峡を隔て、県境を越えて行う花火大会は日本で唯一だそうです。県外出身の私は下関市と北九州市が協力して行っていることに驚きました。
6月号同様、市大生にアンケートを取り「お勧めの花火観覧スポット」を聞いてみました。その中で多く上がったのは、海に近い彦島とカモンワーフ、火の山公園の高台が出ました。海に近く、土地の高低差が大きい下関で見られる景色を楽しんでください! 間近で見たい方は有料エリアのチケットをお買い求めください。
実際に行ってみたところ、関門海峡の花火大会を見に県内外からたくさんの方が足を運んでおり、活気にあふれていました。花火大会のクライマックスにはいろんな種類の花火や一尺五寸玉が打ち上げられ、とても感動しました! ぜひ、皆さんも花火大会を楽しんでください!
迫力満点!
夏を満喫しよう !
(写真)若松雪乃 さん
(写真)西村優太 さん
(写真)大杉はるか さん
☆以前より、内容が充実していて、読みやすく、とても満足です。毎月、保健やイベント他、貴重な情報源で大切にしています。(匿名希望)
☆今、山口市が話題となっていますが、今後は下関も注目されていくことと思います。市内在住60年の私は文化と交流のまち下関が大好きです。(60代おばさん)
☆ネットの時代でもこのような冊子があることに安心感があります。情報が満載で月末の愛読冊子になっています。下関を知るいい冊子だと思います。(そんそん)
☆カラフルでとても読みやすいです。表紙もいつも旬な情報で、中も見てみようと思うようなスタイリッシュさ。文字も多く写真もあるので分かりやすいです。(マムさん)
☆いろんな職業があって「立派にお仕事されてるなぁ」と感心して読ませてもらっています。(アツ)
(絵手紙)(くみ)
市報の特集などへの感想、ご自身で描いた絵手紙をお寄せください。ご応募いただき、住所と氏名の記載がある方へ方言ステッカーをプレゼント!
※内容・個人情報は本紙への掲載、プレゼントの発送のみに使用します※氏名掲載不可の方は、匿名希望と記載してください
▽はがきからのご応募
〒750-8521 南部町1番1号
下関市広報戦略課宛
▽URLからのご応募
絵手紙 https://shinsei.pref.yamaguchi.lg.jp/eiQXnUda<外部リンク>
感想 https://shinsei.pref.yamaguchi.lg.jp/xpgJPIWx<外部リンク>
◆掲載記事は、市の主催ではありません。自身の責任で参加してください。
◆内容を変更する場合があります。最新情報は問い合わせてください。
▼1・8・11・15日=聞くだけの参加も自由な持ち寄り本の集い(13時30分 ※勝山公民館のみ10時/1日…川中公民館、8日…勝山公民館、11日…彦島図書館、15日…中央図書館/無料/TEL.090-6848-6680)
▼3・17日=楽しい英語スピーチ「下関トーストマスターズクラブ」(19時/しものせき市民活動センター/無料/TEL.090-8203-9245)
▼4・11・18・25日=囲碁会 無料体験(13時/市民センター/TEL.090-8240-3130)
▼6日=相続不動産の悩み無料相談会(13時~17時/生涯学習プラザ/TEL.090-9066-0575)
▼6日=みんなで歌いましょう「歌の花束」(13時30分/田中絹代ぶんか館/500円(茶菓子付き)/TEL.090-1350-3060)
▼6日=まちの保健室~血圧測定・血管年齢測定・体脂肪測定・健康相談~(13時30分~16時/道の駅蛍街道西ノ市/無料/TEL.231-3888)
▼7日=南風泊ふれあい朝市(7時30分~売り切れ次第/南風泊市場前(彦島西山町五丁目)/入場無料/TEL.267-8678)
▼7日=理学療法週間イベント~若い世代への理学療法士の啓発、体力測定~(10時~15時/シーモール2階/入場無料/TEL.250-8747)
▼11日=社労士による無料年金相談(13時~16時/長府公民館/TEL.090-1339-4791)
▼14日=誰でも参加できる井戸端読書会(10時30分/中央図書館4階/無料/TEL.090-4570-2950)
▼20日=長州街道 吉田ガイドウォーク(10時/吉田公民館/300円/TEL.090-4899-8898)
▼20日=一級建築士・行政書士による空き家相続無料相談会(10時30分~16時30分/シーモール1階/TEL.250-6647)
▼20日~28日=下関市美術協会展・公募展(9時30分~17時/美術館 ※22日は休館日/入場無料/TEL.070-5052-5104)
▼21日=ねこびあーと×て・あて舎「こころ・ほどけるART LABO体験ワークショップ」(10時、14時/しものせき環境みらい館/2,000円 ※親子参加3,500円/TEL.090-9010-3502)
▼24日=中東地区まちづくり塾「くじらとしものせき」(10時/市役所本庁舎1階/無料/TEL.090-7995-1139)
▼27日=金子みすゞ講座(10時30分/亀山八幡宮(中之町)/無料/TEL.090-9460-8525)
▼27日=頭頸部外科月間 市民公開講座(13時/市民会館/無料/TEL.0836-22-2281)
▼28日=バレエシャッツ サマーコンサート~小さなバレリーナたちに魔法がかかる瞬間~(14時/市民会館/無料/TEL.090-7991-8908)
▼30日~8月4日=アートビレッジ39パステル絵画展(9時30分~17時/美術館/無料/TEL.271-1017)
※下関市地域おこし協力隊員は8人です(6月14日現在)
下関のまち並み・風景・人とのつながりに、面白さや愛着を改めて感じられるきっかけをつくりたいとの想いで、まち全体を回遊して楽しむイベント「TipTie」を、地域おこし協力隊と地域づくりに関わる方で企画しました。
「人と人、人とまち、人とクリエイティブが結び付く」それがTipTieです。TipTieでは、市内の飲食店・雑貨店などをギャラリーに見立て、アート、カルチャー、クラフト、デザインなど、市内外のさまざまなジャンルの作家作品を展示・販売します。
さらに会期中の週末は地元の食材を楽しめる企画や、親子で参加できるワークショップもあります。
7月13日(土曜日)には長府苑に作家作品が集結します。歴史があり、緑溢れる長府苑と作品をご覧いただけます(長府苑の開場時間は10時~16時。駐車場は美術館の利用を)。
ぜひ、下関を回遊しながら、つながりを楽しんでください。
期間 7月12日〜29日
問合先 TipTie 2024 実行委員会(TEL.080-6496-8162 Email:tiptie.info@gmail.com)
※詳しくは、ガイドブックで確認を。ガイドブックは市内各所、SNSで配布
Instagram URL:https://www.instagram.com/tiptie_toyou<外部リンク>
@tiptie_toyou
Facebook URL:https://www.facebook.com/tiptie.to.you<外部リンク>
TipTie 2024
5月21日、引退した「日新丸」に代わる捕鯨母船として建造された「関鯨丸」が、初めての漁に向け岬之町岸壁から出港しました。操業開始を祝う初出漁式には関係者が多数訪れ、初出港を見送りました。関鯨丸は12月に下関港に帰港する予定です。
5月19日、農業の発展と豊穣を願う伝統行事「御田植祭」が住吉神社で開催されました。御田植祭が現在の形になって今年で90年目。例年通り地元の勝山中学校の生徒たち約40人が奉仕者として参加し、歌や華やかな舞とともに、苗の植え付けを行いました。
オーヴィジョンスタジアム下関のスコアボードがリニューアルされ、フルスクリーンLED方式となりました。映像・アニメーション・グラフィック画像等の表示が可能となり、さまざまなイベントに利用できるようになりました。6月1日から供用が開始されています。
5月26日、長府・岬之町の2会場で県総合防災訓練が開催されました。この訓練は、県が毎年この時期に県内で会場を変えながら実施しているものです。今回は、大雨と同時に大地震が発生したという想定で災害への対応や避難所の設営などを実施しました。
▼大会の様子 YouTube【公式】 WRF(World Runbike Federation)
URL:https://www.youtube.com/watch?v=WBlYjMAOLMg<外部リンク>
ランバイクは、ペダルがない自転車で、公園遊びの遊具として子どもたちに人気です。
今回は、このランバイクの競技形式レースで見事、全国大会に出場した牛場元氣さん(5歳)を紹介します。
牛場さんはランバイクチーム・九州UNIONに所属し、日々の練習に加え、週1回は九州各所で練習をします。ランバイクに搭載する計測器は1日で走行距離30km(最高速度27km/h)を表示していて、練習量の多さを物語ります。
今大会は中国・四国ブロック代表として、全国大会決勝に出場。持ち味のパワーで、誰よりも速いスタートを切ったものの、第2コーナーで転倒に巻き込まれます。惜しくも13人中12位でしたが、実力は十分。次回は全日本ランバイク選手権シリーズ(7月開催)を見据えていて「トラックに乗りたい(全国10位以内)」と目標を話してくれました。
皆さんこんにちは! 前田晋太郎です。
今回は特にホットなお知らせです。今年1・2月に放映されたJ:COMチャンネル「しもグル」という番組を、皆さんはご存じでしょうか? そうです。私、前田晋太郎が地域の方々と触れ合いながら飲食店を巡り「下関のディープな食の魅力」を紹介する番組です。
あの2カ月間のJ:COM番組内でのYouTube再生回数が九州山口エリアで断然1位(全国3位!)となりまして、7月から正式にシリーズ化されることになりました! 皆さま、ありがとうございます。
以前は「下関市長の長っと散歩」という番組がご好評頂き、多くの市民の皆さんから「あの番組再開しないの?」とお声をいただいていましたが、違う形でまた再開できてとてもうれしいです!
番組の構成としては、戦略的な番組制作の観点から、5分間のショート番組を繰り返し放送することになるそうです。放送時期は令和6年7月~12月、放送回数は毎週土・日曜日の朝昼晩3回です。
最初の3カ月は長府城下町エリアのディープなグルメと街の雰囲気を紹介します!
いや~、私もこの企画が立ち上がったとき、本当にワクワクしました。市民をはじめ県外の皆さんにも楽しんでいただけるように、元気いっぱいに務めていきたいと思います! 応援よろしくお願いいたします!
(写真)YouTubeでも視聴できます。
「下関グルメさんぽ」で検索
このページは、小・中学生、高校生を対象に市内で働く人・職業を紹介しています。先輩たちのメッセージを参考に、未来の自分を探してみませんか。
看護師は、その人がその人らしく生きていくことを医療と生活の両面から支える仕事です。
病院や診療所などの医療機関のほかに、訪問看護ステーションや介護・福祉関連施設など、活躍する場はたくさんあります。
日頃から世代を超えた地域のコミュニケーションの場に積極的に参加してください。
コミュニケーション能力がないと、患者さんとの関係性が築けず、命に関わる情報が得られないこともあります。看護技術は経験を積めば何とかなるものです。
患者さんは、病状だけではなく身の上話もしてくれます。患者さんから教わることは多く、人として成長する機会が多くあります。
退院した患者さんと、病院ではなく街中で出会い、元気な姿を見られたときはうれしいですよ。
看護師の仕事は、医師の医療行為の補助、患者さんの看護などですが、私が最も大切にしているのは、患者さんとのコミュニケーションです。
脳神経筋センターよしみず病院の専門の一つである神経難病は、治る見通しが立たず余命が決まっていることも。患者さんが生きる望みを持ち、残された時間の中でやりたいことを叶えられるよう、思いやりと優しさを持って看護をする必要があります。患者さんにとって一番近くにいる存在でありたいです。
病院それぞれに得意分野があって、地域に必要とされる病院であるように取り組んでいます。地域の方々がすぐに相談できて、困ったときには病院が対応できる関係性が「地域に根ざした医療」だと私は思います。地域に必要とされる下関の看護師として私たちと一緒に働きませんか?
▼日本看護協会
「キラリ!看護のシゴト」
URL:https://www.nurse.or.jp/aim/kango/index.html<外部リンク>
(写真)外国人も日本人と一緒に仕事をしています。
(写真)山口県看護協会主催「まちの保健室」。地域貢献として、市内の看護師が健康チェックをします。不定期開催。
▼取材協力 脳神経筋センターよしみず病院(TEL.231-3888)
令和5年度の優良PTA文部科学大臣表彰受賞
大人とこども、地域と学校が
影響し合う、すてきな接点
いずれ大人になる
子どもたちへのバトン
多様性の時代。さまざまな価値観や個性が尊重される前向きな面がある一方で、自治会やPTAなどの既存組織の運営は、加入しない選択をする人が増えるなど、難しさを増しています。また、少子高齢化が進む中で、市内の多くの学校で小規模化が進み、児童・生徒数は、ピークだった昭和50年代後半から60年代初頭と比較すると、およそ3分の1にまで減少しています。学校の規模が縮小すると、教員集団も小さくなり、先生たちだけで学校の管理運営をしていくことが難しくなっています。PTAの存在は、子どもたちの学びの環境を良くしていく上で、その重要性を増す反面、社会の関係性が希薄になっている今、時代に合わせて、在り方や考え方を少しずつ変えていくことが求められているようです。
下関市立玄洋中学校PTAが、令和5年度に優良PTAとして文部科学大臣表彰を受けました。評価された主な実績の一つが、父親の職能発揮等を目的とした活動組織「おやじの会」の設置。以前のPTAといえば、母親の参加が中心だったものが、学校の環境整備など、力作業が求められる場面が多くなったことから、玄洋中学校では平成28年におやじの会を立ち上げました。
立ち上げたのは、前PTA会長の植田和公さん。「おやじの会に卒業はありません。子どもが卒業しても、地域の一員として多くのお父さん方が活動に参加してくれています」。自身もすでに子どもは卒業しており、現在、所属するOBは半数以上に。さまざまな職能を持つ方が在籍するに至り、得意分野を生かして、子どもたちの役に立つ。このやりがいがおやじの会の原動力になっているといいます。
「大人の活動を見てきた子どもたちが、自ら『手伝いたい』と申し出てくれたときは、何よりうれしかった」とPTA会長の久保晃さん。大人たちの後ろ姿を見てきた令和4年度の中学3年生の有志30人が自分たちもできることをしたい、と申し出たときのことを振り返ります。以降、生徒会との協働作業を行っており、令和4年度は下駄箱のペンキ塗り、令和5年度は、古くなってさびの出ていた階段の手すりのペンキ塗りを子どもたちと一緒に行いました。
その他にも、同校PTAは、家庭教育支援チーム「げんよう」が、先輩保護者の経験を伝える「子育てサロン」を開催するなど、様々な活動に精力的に取り組んでいます。
いま学校は、いろいろな人の支えがあって成り立っていると、和田宗久校長。「玄洋地域はいい人ばかり。地域と学校、大人と子どもの良い関係性ができつつあり、将来、地域に貢献する大人に成長するよう、子どもたちには良い種をまけていると思います」
(写真)表彰を受けて、教育長を表敬訪問した久保会長(右から2番目)、植田前会長(左から2番目)、和田校長(中央)
(写真)おやじの会による養生作業
階段の手すりにさびが出ていたので、生徒会との協働作業でペンキを塗ることに。父親たちが養生をし、下塗りまでの下準備をした。
(写真)階段手すりの仕上げ塗り
一生懸命にペンキを塗る子どもたち。
(写真)おやじの会の活動記録パネル
活動記録のパネルを見ながら活動内容を説明する久保会長(左)と植田前会長。
おやじの会には、さまざまな職能を持った方が在籍。活動記録のパネルを作ったのも、看板制作業を営むおやじの会のメンバーだ。
(写真)家庭教育支援チーム
彦島中学校と合同で行った座談会の様子。彦島地域の教育への関心の高さがうかがえる。
◆私の母は看護師で懸命に働く姿を見て育ちました。患者との繋がりを喜び、今も患者のために働いている全看護師を尊敬します。(に)
◆20数年ぶりの市報づくり。以前は紙で出稿、いまはすべてデジタル…時代の変化に負けず、老害といわれぬよう頑張ります。(く)
◆今回、初めて市報編集に携わりました! どの世代の方にも熟読してもらえるような市報を作ることが今後の私の目標です!(か)