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目次
P2~5 特集 リノベーションまちづくり
P8 鯨生肉フェア
P9 Pickup
P10~11 決算報告
P12~16 情報Station(ステーション)
P17~21 情報アラカルト
P22 シモラ部
P23 市民のひろば
P25 Topicsまちの話題
P26 Next Generation's Hero 市長コラム 希望の風(市長の部屋)
P27 仕事図鑑
P28~29 しもまちキラリ
問合先 共創イノベーション課
(TEL.231-5838)
主要産業であった水産業の衰退や、社会経済構造の変化に伴う近隣大都市への企業流出、人口減少や高齢化などにより、空き家や空き店舗などが増加し、都市機能やまちのにぎわいの低下が懸念されています。
下関市は、公民連携の下、まちに雇用と産業を創出し、にぎわいを生むための取り組みとして、リノベーションまちづくりを進めています。
リノベーションまちづくりは、昔ながらの建物や低利用の空き地が多く存在する下関市に適した、まちの活性化の手法です。今回は、昔の趣を残す建物を活かし、新しい使い方でまちを変えていく取り組みを紹介します。
リノベーションまちづくりのイメージ
地域にある「空き」を…
↓
有効活用して、まちの活性化へ
●関係者がフラットに集まれる場・活動しやすい環境づくりの支援
●リノベーションまちづくり実践ワークショップの開催
●担い手の発掘・育成
●不動産オーナーへの啓発
●家守会社や民間プレイヤーのフォローアップ
●公共施設の民間事業者による利活用検討・創出・実現
テナント貸し付けといった単なる不動産仲介ではなく、補助金にできる限り頼らず、民間自立型の事業をコーディネートして、エリアの価値や魅力を高め維持する役割を担ったまちづくり会社のこと。
江戸時代、不在地主に代わり長屋の管理をしていた者を「家守」と呼んだことにちなむ。
家守は長屋の維持管理や家賃徴収だけでなく、住人の職のあっせんなども行っていた。
(写真)BRIDGE
元旅館の建物が、チャレンジルームやコワーキングスペースを備えたシェア&ゲストハウスに生まれ変わった。
不動産オーナー 合田 良秀さん 霧島旅館オーナー
×
ビジネスオーナー 松名 那奈美さん All hand Esthetic Q
駅前の中心地。その名の通りかつては昼も夜もにぎわっていたグリーンモール。その一角に昭和47年創業の霧島旅館がありました。
廃業後、経営者の相続人から「どうにか活用してもらえないか」と相談を受け、譲り受けることにした合田さんでしたが…。
合田 令和4年に、市が主催したワークショップがあって、そこで建物を見てもらいました。皆さんが活用方法を考えてくれて、結果として、家守会社であるらいおん建築事務所の嶋田洋平さんが協力してくださることになりました。
建物は、各部屋にトイレだけが付いている素泊まり旅館。廃業時の間取りのまま、至る所が傷んでいて雨漏りもしていました。しかし、
駅から近くて、駐車場もあって、外観のレトロな雰囲気も良くて、旅館の間取りを利用した小分けのスペースが作りやすいという強みを活かし、KIRI:SOMとして生まれ変わることができました。
松名 下関駅の近くで自分のお店を持つことができてうれしかったですね。それと、私の他にも女性オーナーさんたちが同じフロアに入居していたのもポイントです。セキュリティの面でも安心ですし、何より、一緒にできて楽しいです。
私は一人でエステをしていますが、ベッドが置けて、お客様の着替えができて、お化粧ができるスペースがあれば十分。使いたいだけのスペースが借りられて、初期費用も押さえられ、本当に私にぴったりでした。
合田 リノベーションする前は、今のこの光景は思い描けていなかったですね。不安に感じることもたくさんありましたが、市がよく相談に乗ってくれ、一緒にやれて良かったと思います。気持ちの面でもそうですし、動きやすかったですね。一人じゃとてもできなかったです。
合田 KIRI:SOMと一緒に、グリーンモールが活気づいていったらいいなと思います。
松名 グリーンモールには魅力的なお店がたくさんあるので、気に入ってもらえるきっかけになれたらうれしいです。KIRI:SOMをきっかけに、挑戦する人を応援する雰囲気が広がっていくといいなと思っています。
(写真)2階に入居した女性ビジネスオーナーの皆さん。「小さな花屋」にて、みんなでイベントの相談。
●必要かつ最小のスペースを手頃 な賃料で借りられる。
●2階の花屋・整体・エステ・占 い鑑定に加え、1階には飲食を想定。 KIRI:SOM全体でにぎわいを生む。
(写真)古びた宿泊部屋が、華やかなエステサロンに生まれ変わった。入居希望者と相談しながら最小限の改修を進めていくことで、高いコストパフォーマンスを実現。
気軽にスモールビジネスを 始められるKIRI:SOM1972、 コンセプトやプロジェクト を詳しく!
URL:https://www.lion-kenchiku.co.jp/news/13675/
不動産オーナー 岡部 智之主査 豊北総合支所地域政策課
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家守 中野 和孝代表理事 たきびれっじ
豊北町の真ん中に位置し、生活に必要な施設が徒歩圏内にあるコンパクトなまち・滝部。かつては多くの人が集まり、商いでにぎわっていました。
そんな滝部エリアの中心部にある旧教職員住宅。活用する見通しが立たないまま、最後の入居者が退去し、5年が経とうとしていました。
中野 人通りがないですね。昔は高校も一学年に180人いて、結構な人数が滝部駅から中通りを歩いていました。商店街の店もほとんど開いていて。衰退する地域を見て危機感があります。
中野 滝部には人と関わる場所が少ない。一方で、空き家は多い。
空き家など地域にあるものを活かして、新たな人の流れや人が滞在する仕組みをつくれば、角島に行く年間100万人のうちの1%でも滝部に呼び込めるのではないかと考え、昨年6月、地元の仲間と一緒にたきびれっじを立ち上げました。
岡部 令和4年度に地域再生計画を立てて、リノベーションによるまちづくりを進める中で、滝部のまち歩きを行いました。活用できる物件は何かと考えた時に、最初に目に付いたのが、旧教職員住宅。4棟あるうちの3棟は、10年以上使われておらず、どうにかできないかと思っていました。
岡部 このまま置いていても建物は傷むばかり。まず、未来への投資の意味を込めて2棟を住める状態に改修し、貸し付けの公募をしました。たきびれっじから応募があり、残りの2棟と併せて活用していくことに。市が支出した改修費用は、約13年間で回収できるようになっています。
中野 このまち一番の不動産オーナーは市です。使われていなかった市の建物に、猟師を目指す方や学習塾など地域に関わってくれる人が入居し、にぎわいの兆しが見えてきました。
中野 にぎやかなまちになったらと思います。地域の人に喜んでもらえることをするのが第一。これからも動き続けていきたいです。
岡部 たきびれっじのような存在はありがたいです。民間事業者が活動しやすいよう、市もしっかり支援して、一緒に、明るい未来を描いていきたいです。
(写真)ゲストを招き豊北町への想いを語り合う「焚き火会」。鮎やジビエなど地元の食材を振る舞う。
●市の遊休不動産を活用した事例。
●家守が管理・運用することで、市は負担する維持費が無くなり、 家守は活動資金の確保ができ、 持続可能な仕組みが実現した。
(写真)活動は週末。平日は本業。ワークショップ形式で、たきびれっじファンと一緒に作業。
(写真)7月に入居した井川展彰さん。「狩猟免許を取ってジビエの活用で地域に貢献したいです」
滝部の中通りがかつての賑わいを取り戻したイベント「1軒まるごと蚤の市」など、手掛けるプロジェクトを詳しく!
URL:https://www.instagram.com/takivillege/?utm_source=qr&igsh=bG5lM3R1eDdsMm00
家守 田中 利明代表 うみまちスタイル
田中 彩季さん うみまちスタイル
かつてはイワシ漁が盛んで、活気があった港町。たくさんの船が入港し、飲食店や映画館など歓楽街はにぎわう。銀行や病院もあり、暮らすにも便利なまちでした。
時代とともに人は減り、目立つのは空き家。「このままだと誰もこのまちに住めなくなる」と、代々商店を営む田中さん親子が立ち上がります。
利明 両親が住んでいた実家の隣の空き家が崩れてきて、市に相談して、相続人を探して取り壊していただきました。ありがたいことですし、時間がかかるのは仕方がないことなのですが、4年もの時が経っていました。災害時の避難経路沿いにもたくさんの空き家。
やっぱり、住んでいる人が動かないといけないと感じました。
彩季 新しく何かを作る、というありきたりなことではなく、まちのためにできることは何だろうと。
利明 いきなり豊北町全域は荷が重いので、特牛に絞って、まずは空き家の見守りから始めました。
利明 新聞やテレビで取り上げていただいたこともあって、空き家など困り事の相談を受けることが増えてきました。不動産業者ではないので、できることは限られますが、ここは直した方がいいよ、ここは放っておいて大丈夫、とかアドバイスはしてあげられます。
彩季 市のセミナーに参加した時、地図アプリ「リ・アース」を紹介してもらいました。これに空き家情報を落とし込んでいけば、移住先やビジネスで空き家を探している人とつながることができます。
利明 出口があるから空き家の管理ができるのです。ひたすら改修するだけでは持ちません。
利明 住宅を手放したいという方から建物を譲り受け、とりあえず少しずつ改修していました。市のワーケーションツアーの参加者に来てもらった時、「おしゃれな古民家のようにする必要はない。これでいいっていう人から、これならっていう料金をもらえばいい」と言われ、なるほどと思いました。
彩季 観光以外にも、里帰りにも使ってほしいです。「大勢でホテルに泊まると負担が大きい」とか「帰ると高齢な母に布団を干させてしまう」とか気にしなくてもいい。近くに泊まれると、夜もゆっくり一緒に過ごせますよ。
(写真)移動販売車じゃ人は住まない、近くに歩いて買い物できるお店が必要と、Yショップを開店。
民泊施設「海月館(くらげかん)」のポイント!
●昔の建物の趣を残しながら、力を入れすぎず、無理なくできる範囲で改修。
●里帰りや仕事での滞在にも。
(写真)壁塗りの回数など、部屋によって改修の程度に差をつけ、モデルルームとしても活用。
海月館やYショップ特牛うみまち店に込められた思い、空き家の調査や管理などの取り組みを詳しく!
URL:https://www.instagram.com/umimachistyle/?igsh=MXQ4eHgzazdqMGFlOA%3D%3D&utm_source=qr
リノベーションまちづくりの手法は、建物や空間だけではなく、産業や働き方、教育の分野にも活用可能!
まちの潜在資源を活用して課題解決に取り組む実践者に会えるイベント
を開催します!
詳しくは13ページへ
問合先 ボートレース事業課(TEL.246-1161)
ボートレース下関は、全国で19番目のボートレース場として、昭和29年に開設し、今年で70周年を迎えました。
開設以降、デイレース場として日中にレースを開催してきましたが、平成29年には、業界では6場目、中国地方では初となるナイターレースの開催場として新たなスタートを切りました。その後、令和3年には21時以降もレースを行う「ミッドナイトボートレース」を業界で初めて開催するなど、発展を遂げています。
売り上げが低迷する時期もありましたが、ナイターレース開催以降は売り上げを順調に伸ばし、令和5年度の年間売上額は過去最高額となる約1,424億円を記録しました。
ボートレース事業の目的として、「市の財政に寄与すること」、「地域への貢献」があります。昭和29年の開設以降、ボートレース下関の事業会計から市の一般会計に総額約954億円以上を繰り入れています。直近では令和4年度に134億円、令和6年度に120億円を繰り入れています。
繰入金の使途としては、幼稚園・小学校・中学校などのエアコンやタブレット端末の整備、乳幼児・子ども医療費助成、市立大学新学部設立の財源に充てるなど、教育・福祉・観光・まちづくりといったさまざまな事業に広く活用されています。
ボートレース下関は、これからも安定的な売り上げを確保することで、本市財政への貢献はもちろん、ボートレースの目標である「ボートレースがレジャーとして将来にわたって発展し、地域に貢献する」ことを目指しています。
(写真)シーモ
(写真)シーボー
下関で生まれて、ずっと住んでいます。
思い出は、亀山八幡宮の花火大会ですかね。
父がボートレーサーだったので、父の存在はありますね。直接父を見て憧れたというわけではなくて、この世界に入って、1年2カ月訓練所でゼロから勉強しました。
新人だからといって誰も手を抜いてはくれません。
命の危険もありますし、厳しい世界ではあります。
得意なのはスタートです。どんどんまくっていくというイメージを持ってレースに臨んでいます。
やっぱり、地元下関で優勝したいですね。昔から育った場所なので、地元開催は思い入れが強いです。
(写真)デビュー:1999年5月11日(ボートレース下関)
初1着 :1999年8月5日 (ボートレース下関)
初優勝 :2004年11月7日(ボートレース宮島)
ぜひボートレース場に見に来てください。応援よろしくお願いします。
日本モーターボート選手会 山口支部副支部長
小林 一樹選手《4009》
KOBAYASHI KAZUKI
下関市出身|1979年4月15日生まれ(45歳)
● 昭和29年10月
初開催 22日から25日までの4日間レース
● 平成29年4月
業界6場目となるボートレース
下関のナイターレース
「海響ドリームナイター」開始
● 平成31年4月
「BOAT KIDS PARK Mooovi下関」オープン
● 令和3年10月
業界初 ミッドナイトボートレース開催
● 令和6年3月
令和5年度、年間売上の新記録達成(1,424億円)
(写真)マスコットキャラクター「シーボー」決定(平成5年10月)
(写真)下関競艇場初開催初日レース
(写真)下関競艇場初開催セレモニー風景
(写真)初開催新聞記事(毎日新聞)
(写真)「BOAT KIDS PARK Mooovi下関」オープン
(写真)業界初 ミッドナイトボートレース開催
詳細はコチラから
URL:https://boatrace-shimonoseki.com/70anniversary-campaign/history.html
※入場料100円(20歳未満無料)
※20歳未満の方だけでの入場はできません
レース日程
11月19日(火曜日)
11月20日(水曜日)
11月21日(木曜日)
11月22日(金曜日)
11月23日(土曜日)
11月24日(日曜日)
開門13時30分~
※19日(火曜日)のみ13時00分~
詳細はコチラから
URL:https://www.boatrace-special.jp/202411SG19/
11月19日(火曜日)
島谷ひとみ (1)17時10分頃~ (2)18時35分頃~
松本日向 (1)17時40分頃~
11月20日(水曜日)
STU48(池田裕楽、工藤理子、渡辺菜月、井出 叶、浜田 響、森末妃奈)(1)17時10分頃~ (2)18時35分頃~
雪平莉左 (1)17時40分頃~
11月21日(木曜日)
麻倉未稀 (1)17時10分頃~ (2)18時35分頃~
須田亜香里 (1)17時40分頃~
11月22日(金曜日)
フォーエイト48 (1)17時10分頃~ (2)18時35分頃~
堀未央奈 (1)17時40分頃~
11月23日(土曜日)
YU-KI (TRF)(1)15時40分頃~ (2)17時05分頃~
福留光帆 (1)17時35分頃~
11月24日(日曜日)
渡瀬マキ (LINDBERG)(1)16時10分頃~ (2)18時00分頃~
蝶野正洋 (1)17時35分頃~
矢吹奈子 (1)18時30分頃~
11月14日(木曜日)~20日(水曜日)
問合先 くじら産業推進室(TEL.250-9250)
▼参加店舗
URL:https://www.shimonoseki-kujira.jp/
鯨本来の味、そのままに。
関鯨丸の帰港よりも一足早く、鯨生肉が
下関にやってきます。それに伴い、今年も鯨生肉フェアを開催します。
フェア参加店舗では、らーじくんのロゴマークが付いたのぼり旗を掲げています。
冷凍とは違う鯨生肉のおいしさを、ぜひ一度、味わってみてください!
母船式捕鯨で捕獲される鯨は、通常、捕獲後直ちに解体され、数十kgずつに切り分けられます。そして、鮮度を保つため冷凍庫に運ばれ、急速冷凍されていきます。
鯨生肉は、寄港の数日前に捕獲した鯨を解体し、冷凍することなく、冷蔵保存で持ち帰るため、鯨本来の旨味をそのまま味わうことができます。
5月21日に下関から出港し、初めての漁に就いた関鯨丸。最新の冷凍設備の導入など、より一層の鮮度保持が図られ、これまで以上に高品質な鯨肉が期待されます。
関鯨丸は、12月17日に、下関に帰港する予定です。
今年7月、ナガス鯨の捕獲枠が追加されました。
国産のナガス鯨が陸揚げされるのは、約50年ぶりのことです。関鯨丸の下関への帰港の際には、ナガス鯨の冷凍鯨肉が多く陸揚げされ、市内に流通する見込みです。
※フェアで提供される鯨生肉の鯨種はまだ決まっていません。
寄港前に出会うのが、ナガス鯨かイワシ鯨か、フェアが始まってからのお楽しみです
問合先 企画課(TEL.231-1911)
操作が簡単な対戦型リズムゲーム「太鼓の達人」を体験。楽しみながら脳のトレーニングや健康づくりにもつながります。
日時 11月2日(土曜日)10時~12時
場所 菊川ベルちゃん体育館
定員 40人(先着順)
申込方法 当日、会場で。
※9時30分受け付け開始
問合先 企画課(TEL.231-1911)
日にち 11月13日(水曜日) 場所 彦島公民館
日にち 11月15日(金曜日) 場所 長府公民館
日にち 11月19日(火曜日) 場所 川中公民館
日にち 11月21日(木曜日) 場所 安岡公民館
日にち 11月28日(木曜日) 場所 吉見公民館
※いずれも14時~16時
定員 各15人(先着順)
申込方法 11月11日(月曜日)までに電話で。
問合先 選挙管理委員会事務局(TEL.231-2415)
投票日時=令和7年3月16日(日曜日)
▷旧下関市内=7時~20時 ▷総合支所管内=7時~19時
投票日が他と異なる地区▷六連投票区、蓋井投票区=令和7年3月15日(土曜日)7時~16時
※詳しくは、市報3月号でお知らせします
●立候補予定者説明会
立候補届出書類の記載要領や注意事項などに関する説明会を開催します。
立候補に関する届出書なども交付します。
対象 この選挙への立候補を予定している方、その関係者
日時 12月18日(水曜日)14時~16時30分
場所 市役所本庁舎西棟5階506・507会議室
●立候補届受付
日時 令和7年3月9日(日曜日)8時30分~17時
場所 ▷8時30分~10時=市役所本庁舎西棟5階506・507会議室
▷10時~17時=選挙管理委員会事務局
しものせきfukufukuめいすいくん
下関市選挙啓発サポーターが原案を作成した下関市のご当地めいすいくんです
▼市HP
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/life/6/32/163/
問合先 財政課(TEL.231-1160)
活力ある街であり続け、市民の皆さんが夢を語り、希望を叶えることができる「希望の街・下関」を実現するため、
▼未来へと躍進する街
▼力強く躍動する街
▼安全・安心の街
▼改革に挑む街
の4つの視点を柱とした諸施策を着実に実行しました。
その中でも、最重要施策として、子育て強力支援(For Kids For Future)推進のために、妊娠・出産期から小・中学校、高校まで幅広く支援の充実を図るとともに、物価高騰対策を中心とした、事業者に対する事業継続支援や住民税非課税世帯に対する生活支援等を実施しました。
一般会計の歳入歳出差引決算額(形式収支)は、62億4,450万円でした。このうち翌年度へ繰り越すべき財源は20億415万円で、形式収支から翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は42億4,035万円の黒字となりました。
決算書は、市HPや市役所本庁舎西棟1階、各総合支所、本庁各支所、各図書館で見ることができます。
▷ローンの借り入れ(市債)
新総合体育館整備の増 ➡ 増加
▷預金引き出し(繰入金)
基金繰入金の増 ➡ 大きく増加
▷不動産収入・利子(財産収入など)
収益事業収入の減 ➡ 大きく減少
令和4年度
給料(基本給)(市税) 13万2千円
給料(諸手当)(各種交付金・地方交付税) 14万2千円
パート収入(使用料・手数料など) 1万6千円
親からの援助(国県支出金) 15万4千円
ローンの借り入れ(市債) 3万円
預金引き出し(繰入金) 1万3千円
不動産収入・利子(財産収入など) 7万6千円
前月の残り(繰越金) 1万9千円
合計 58万2千円
令和5年度 割合
給料(基本給)(市税)13万7千円
給料(諸手当)(各種交付金・地方交付税) 14万4千円
パート収入(使用料・手数料など)1万6千円
親からの援助(国県支出金) 15万7千円
ローンの借り入れ(市債)3万9千円
預金引き出し(繰入金) 2万6千円
不動産収入・利子(財産収入など) 2万7千円
前月の残り(繰越金)2万1千円
合計56万7千円
割合
給料(基本給)(市税)24.1%
給料(諸手当)(各種交付金・地方交付税) 25.4%
パート収入(使用料・手数料など)2.8%
親からの援助(国県支出金)27.7%
ローンの借り入れ(市債) 6.9%
預金引き出し(繰入金)4.6%
不動産収入・利子(財産収入など)4.8%
前月の残り(繰越金)3.7%
合計100.0%
▷食費・教育費・公共料金・
生活用品費など(人件費・物件費)
新型コロナウイルス感染症予防等事業の減 ➡ 減少
▷医療費(扶助費)
臨時特別給付金給付事業や1・2歳児・高校生等子育て応援給付金給付事業の増 ➡ 増加
▷家の修繕・改築など(投資的経費など)
新総合体育館整備等の大型建設事業費の増 ➡ 大きく増加
▷預金(積立金)
基金の積立金の減 ➡ 大きく減少
令和4年度
食費・教育費・公共料金・生活用品費など(人件費・物件費) 16万2千円
医療費(扶助費) 11万9千円
ローン返済(公債費) 5万2千円%
子への仕送り(繰出金) 6万円
交際費など(補助費など) 5万2千円
家の修繕・改築など(投資的経費など) 5万3千円
預金(積立金) 6万3千円
合計 56万1千円
令和5年度
食費・教育費・公共料金・生活用品費など(人件費・物件費)14万8千円
医療費(扶助費)13万5千円
ローン返済(公債費)5万1千円
子への仕送り(繰出金)6万1千円
交際費など(補助費など)4万9千円
家の修繕・改築など(投資的経費など)8万2千円
預金(積立金)1万6千円
合計54万2千円
割合
食費・教育費・公共料金・生活用品費など(人件費・物件費)27.3%
医療費(扶助費)24.9%
ローン返済(公債費)9.4%
子への仕送り(繰出金)11.3%
交際費など(補助費など)9.0%
家の修繕・改築など(投資的経費など)15.1%
預金(積立金)3.0%
合計100.0%
※住民一人当たりに換算した借金(市債現在高)は45万4千円、預金(基金残高)は12万4千円です(令和6年3月31日現在)
※令和5年度の一般会計歳入歳出決算額を、市の人口(245,275人/令和6年3月31日現在)で割り、算出しています
[主な事業]
▷高齢者・障害者施設等光熱費支援事業
▷住民税非課税世帯等に対する価格高騰重点支
援給付金給付事業
▷低所得者支援及び定額減税補足給付金給付事業
▷肥料等高騰対策農業者支援事業
▷中小製造業事業者等支援事業
▷公共交通事業者事業継続支援事業
▷水道料金支援事業
[主な事業]
▷子ども医療費助成
▷学校給食費支援事業
▷妊娠出産子育て支援事業
▷子育てタクシー普及支援事業
▷1・2歳児・高校生等子育て応援給付金給付
事業
▷子育て世帯生活支援特別給付金給付事業
1,389億4,168万円
市税 335.8億円
各種交付金・地方交付税 353.2億円
国・県支出金 384.7億円
使用料・手数料分担金・負担金 39.1億円
市債 96.4億円
繰入金 63.3億円
その他収入 116.9億円
1,326億9,718万円
人件費・物件費 362.5億円
扶助費 330.1億円
公債費 124.3億円
繰出金 149.7億円
補助費など 120.2億円
投資的経費など 202.0億円
積立金 38.2億円
令和4年度
基金残高 299億2,290万円
市債現在高 1,136億6,184万円
令和5年度
基金残高 303億2,067万円
市債現在高 1,112億3,691万円
令和4年度
実質公債費比率 10.0%
将来負担比率 41.0%
令和5年度
実質公債費比率 9.9%
将来負担比率 45.3%
早期健全化基準
実質公債費比率 25.0%
将来負担比率 350.0%
令和4年度
資金不足比率 -
令和5年度
資金不足比率 5.7%
経営健全化基準
資金不足比率 20.0%
資金不足は病院事業会計(豊田中央病院)で発生しています。資金不足の解消に向け、経営改善に取り組んでいきます。
※資金不足比率…事業規模に占める資金不足額の比率
※実質公債費比率…公債費などの比重を示す比率
※将来負担比率…地方債残高のほか一般会計などが将来負担すべき実質的な負担をとらえた比率
●下関市立大学の魅力向上や地域貢献に資するため、新学部の設置に必要な校舎整備、総合大学化を推進しました。
●中心市街地の渋滞緩和策として、課題を踏まえた対応方針と今後の施策を取りまとめ、交通円滑化対策実施計画を策定しました。
●海響館の長寿命化改修工事や新たな展示施設建設工事の契約を締結しました。
●水産物の供給と販路拡大等を図るため、下関漁港南風泊地区の高度衛生管理型荷さばき所の建設工事を進めました。
●持続可能で良質な医療提供体制の確保に向けて、公立・公的等4病院の再編・統合を検討。新下関市立病院に関する基本構想の策定を進めました。
●防災拠点の機能も兼ねた新総合体育館の建設工事を進めるとともに、周辺照明設備や駐車場整備工事を行いました。
●証明書交付の窓口で支払い時の市民負担の軽減や利便性向上を図るため、キャッシュレス決済を導入しました。
●窓口で「手書きすること」の市民負担の軽減のため、各種証明書等の申請書作成機能を備えた窓口支援システム「書かない窓口」の運用を開始。
※ページ内の文章や表・グラフに掲載の金額は四捨五入しているため、内訳は一致しない場合があります
●参加費などの記載がないものは原則無料。
●申込方法の記載がないものは直接会場へ。
●掲載内容は10月16日時点。変更する場合があるため、事前に確認を。
●詳しくは、QRコード、各HPで確認を。(QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です)
申込時に、必ず次の項目を記入してください。
▼催し・講座名など
▼郵便番号 ▼住所
▼氏名(ふりがな) ▼年齢(学年)
▼電話番号(日中連絡のつく番号)
市HP
市の各担当課の一覧はこちら
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/
期間 11月2日~令和7年2月20日
内容 ふく、くじら、あんこう料理の店舗が一堂に会して、宅配セット等が当たるグルメキャンペーンを開催します。
●開幕イベント
日時 11月2日(土曜日)
場所 竹崎公園
▷下関くじら祭=15時30分~18時(くじら鍋400食などの振る舞いあり)
※詳しくは、水産振興課(TEL.250-9250)へ
▷巨大ツリー点灯式=17時50分
問合先 下関観光コンベンション協会
(TEL.223-1144) 担当課 観光政策課
URL:https://www.shimonoseki-fka.jp/
小倉の秋冬のイベント コクラBEAT!
北九州市小倉中心部の紫川Eエリアを「ときめき」と「まったり」の空間にアップデートするイベントを開催。光と音のショー「紫川ナイトスペクタクル」や「リバーサイドバー」、「KOKURA CHRISTMAS MARKET&CASTLE」など。
詳しくは、QRコードで。
期間 10月25日~12月25日
問合先 北九州市都市再生企画課
(TEL.093-582-2502)
URL:https://kokura-beat.dmo-kitakyushu.jp/#:~:text=BIZIA%E5%B0%8F%E5%80%89%E3%81%AE
日時 11月9日(土曜日)10時~14時
場所 市消防局
※駐車場は岬之町にぎわいエリアをご利用ください
内容 市民消火競技大会、はしご車乗車体験、ちびっ子消防訓練場(ゲームコーナー)、スタンプラリー、キッチンカー、車両展示コーナーなど。
問合先 消防局予防課(TEL.233-9113)
▼Instagram
URL:https://www.instagram.com/shimonoseki_fire119/?hl=ja
▼Facebook
URL:https://www.facebook.com/shimonosekiFB/
●所蔵品展「われわれの根源は、森の奥にあり―ガレ、高島北海と自然を愛した美術家たち」
期間 11月15日~12月22日 休館日(月曜日)
内容 今年没後120年となるガラス工芸家エミール・ガレの言葉を案内役に、自然をテーマにした美術を紹介します。
▷ギャラリートーク=11月23・30日 13時30分~14時30分
参加費など 一般210円、大学生100円
問合先 美術館(TEL.245-4131)
●ナイトマルシェ
日時 11月16・17日 17時~21時 ※雨天中止
内容 駅前を約2,000灯のキャンドルで彩りながら、雑貨、フード、ステージ演奏を開催。
●エキマチ・駅コン・オータムフェス
日時 11月23日(土曜日)10時~16時
※雨天中止
内容 飲食や雑貨など下関の小さなお店が集合する、あおぞらフリーマーケットとステージ演奏、下関駅の鉄道イベントを開催。
問合先 産業振興課(TEL.231-1220)
日時 11月16・17日 17時30分~21時
場所 唐戸地区(亀山八幡宮、唐戸はれて横丁、旧下関英国領事館など)、下関駅前地区(日本セレモニーウォーク、しものせき市民活動センター)
内容 唐戸地区では近代建築をキャンドルで装飾し、下関駅前地区ではライブや出店を実施。
問合先 JOIN083(TEL.227-4404)
担当課 文化財保護課
URL:https://kkcn.jp/
日時 ▷11月24日=石見神楽、薔薇の湯など
▷12月1日=お菓子のつかみどり、ぜんざいのふるまいなど
▷12月8日=音楽ライブ、野菜の詰め放題など
▷12月15日=記念式典、手湯体験会など
※詳しくは、公式HPで
問合先 道の駅蛍街道西ノ市(TEL.767-0241)
URL:https://toyota-hotaru.com/
●下関さかな祭
日時 11月23日(土曜日)7時30分~11時
場所 下関漁港(大和町一丁目)
※公共交通機関で来場ください
内容 ふく鍋、くじら鍋、あんこう鍋、ふく刺、活魚・鮮魚などの販売、屋台コーナーなど。
問合先 水産振興課(TEL.231-1240)
●下関農業まつり
日時 11月23日(土曜日)9時~15時
場所 オーヴィジョン海峡ゆめ広場
内容 JA女性部・青年部によるバザー、下関産の野菜・お米の販売など。
問合先 山口県農業協同組合下関統括
本部(TEL.256-2241)
担当課 農業振興課
●リトル釜山フェスタ
日時 11月23日(土曜日)10時~16時
場所 グリーンモール商店街
内容 韓国グルメの出店、韓国伝統舞踊(釜山の公演団ほか)、ステージイベント、韓服・チマチョゴリ着付け体験、キッチンカー、ガラポンなど。
問合先 産業振興課(TEL.231-1220)
対象 市内在住、在学、在勤の方
日時 11月30日(土曜日)13時~16時
場所 シーモール4階ホール(竹崎町四丁目)
内容 料理研究家のコウケンテツ氏による講演、文関小学校合唱部による合唱など。
定員 300人(先着順)
申込方法 11月21日(木曜日/必着)までに、郵送かファクス、QRコードで、(必)(12ページ)を人権・男女共同参画課(〒750-8521南部町1番1号 FAX.231-1437)へ。
問合先 人権・男女共同参画課(TEL.222-0827)
URL:https://shinsei.pref.yamaguchi.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=wBNBgQEd
地域・企業・行政による共創イノベーション最前線!
持続可能なまちと社会を目指して一歩ずつ歩みを進める実践者たちと、地域に関わる魅力と共創の価値を探求してみませんか?
日時 11月16日(土曜日)10時~17時
場所 豊北歴史民俗資料館(太翔館)
定員 80人(先着順)
申込方法 QRコードで。
問合先 豊北総合支所地域政策課(TEL.782-1914)
URL:https://www.shimonoseki-kyoso.com/
●攘夷派勢力拡大編
日時 12月11・15日 10時30分、13時30分
●攘夷決行編
日時 12月18・22日 10時30分、13時30分
講師 古城春樹(歴史博物館長)
定員 各35人(先着順)
参加費など 300円
申込方法 11月27日(水曜日)9時30分から、直接か電話で。
場所・問合先 歴史博物館(TEL.241-1080)
●保育園、認定こども園、地域型保育事業所
対象 令和7年4月1日時点で市内に住民票があり、保護者の仕事等のため保育が必要な子ども
申込方法 ▽追加募集=令和7年1月10日~24日
※通常募集は受け付け終了
【提出するもの】子どものための教育・保育給付認定申請書、児童状況確認書、各種証明書、申請者のマイナンバーを確認できる物、本人確認書類
※申請は5月~9月の育児休業明け入所予約を含む
●幼稚園、認定こども園(幼稚園タイプ)
対象 令和7年4月1日時点で、市内に住民票がある3歳~5歳の子ども
申込方法 ▽私立=各施設に直接問い合わせを。
※公立は受け付け終了
【提出するもの】子どものための教育・保育給付認定申請書、申請者のマイナンバーを確認できる物、本人確認書類
※簡単な面接を行うため、子どもと一緒に入園希望の施設を訪問してください
※申請書類は各施設、幼児保育課、総合支所
市民生活課で配布します
※詳しくは、QRコードで確認してください
問合先 幼児保育課(TEL.231-1929)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/45/4622.html
子育て情報
URL:https://shimonosekicitypromotion.jp/list3-19.html
ふくふくこども館(TEL.227–2581)
▽リトミック・音楽あそび
日時 11月10日(日曜日)10時30分
対象 3歳児と保護者
定員 30組
申込方法 電話で。
▽こどもっとあそぼう!
日時 11月30日(土曜日)10時30分
内容 磁石を使って、おもしろおもちゃを作ります。
対象 未就学児と保護者
定員 15組
申込方法 電話で。
児童館
ゆたか児童館(TEL.253–8281)
▽腹話術
日時 11月7日(木曜日)10時30分
対象 どなたでも
▽親子リトミック
日時 11月8日(金曜日)11時00分
対象 乳幼児と保護者
▽育児支援教室
日時 11月22日(金曜日)10時30分
対象 乳幼児と保護者
ひかり童夢(TEL.229-0980)
▽スタンプ遊び
日時 11月6日(水曜日)10時30分
対象 乳幼児と保護者
▽保健師さんのお話
日時 11月8日(金曜日)11時00分
対象 乳幼児と保護者
▽玉ねぎ苗植え
日時 11月14日(木曜日)11時00分
対象 乳幼児と保護者
▽クリスマス飾りづくり
日時 11月27日(水曜日)10時30分
対象 乳幼児と保護者
定員 25人
ひこまる(TEL.266–3321)
▽あかね会絵本の時間
日時 11月12日(火曜日)11時00分
対象 乳幼児と保護者
▽ヨガ教室
日時 11月20日(水曜日)11時00分
対象 乳幼児と保護者
▽ぴよちゃんタイム
日時 11月27日(水曜日)11時00分
対象 乳幼児と保護者
宇賀児童館(TEL.776–0001)
▽保健師の育児相談&親子リトミック
日時 11月8日(金曜日)10時30分
対象 幼児と保護者
▽収穫祭
日時 11月11日(月曜日)11時00分
対象 幼児と保護者、小学生
▽マーブリングで遊ぼう
日時 11月16日(土曜日)11時00分
対象 幼児と保護者、小学生
対象 国民健康保険料の滞納がなく、医療費の一部負担金の支払いがすべて完了している世帯
内容 申請をすることで、令和6年8月以降の診療分で高額療養費に該当した場合、以降の高額療養費は、指定口座に自動振り込みになります。
持参する物 国民健康保険証、本人確認書類、口座番号が分かる物
申込方法 保険年金課、各総合支所市民生活課、各本庁支所へ。
問合先 保険年金課(TEL.231-1668)
●いきいき運動教室(全12回:週1回)
定員 各20人
申込先 ヘルシーランド下関(TEL.256-6926)
▽川中公民館
日時 11月29日 (金曜日)10時
▽長府東公民館
日時 12月13日(金曜日)14時
●マシンで筋力アップ教室(全12回:週1回)
定員 15人
申込先 サンテココア(TEL.242-9121)
▽サンテココア宝町店
日時 12月2日(月曜日)13時30分
●フレイル予防教室(全12回:週1回)
定員 各20人
申込先 下関リハビリテーション病院(TEL.232-3205)
▽生涯学習プラザ
日時 12月3日(火曜日)10時
▽勝山公民館
日時 12月6日(金曜日)14時
▽彦島公民館
日時 12月11日(水曜日)14時
●脳若教室(全12回:週1回)
定員 15人
▽長府東公民館
申込先 介護予防で日本を元気にする会(TEL.0120-320-151)
日時 12月4日(水曜日)10時
●トランポリン教室(全8回:週1回)
定員 20人
申込先 ヘルシーランド下関(TEL.256-6926)
▽西部公民館
日時 12月5日(木曜日)14時
●歌って健幸教室(全8回:週1回)
申込先 セービング陸上競技場(TEL.231-2724)
定員 20人
▽セービング陸上競技場
日時 1月7日(火曜日)10時
対象 65歳以上で、継続して参加できる方
参加費など 500円
申込方法 11月1日~11日に電話で各申込先へ。
担当課 長寿支援課
(1)若年基本健康診査
対象 18歳~39歳の市内在住で職場などで受診する機会のない方
参加費など 1,200円
(2)骨粗しょう症検診
対象 20・25・30・35・40・45・50・55・60・65・70歳の市内在住の女性で職場などで受診する機会のない方
参加費など 300円
共通事項・日時 11月11・18・25日、12月9日9時30分~10時30分
共通事項・場所 下関保健所(市役所本庁舎西棟3階)
共通事項・定員 (1)(2)合わせて27人(先着順)
共通事項・申込方法 検診日前週の木曜日までに、直接か電話で健康推進課へ。
※がん検診(胃・肺・大腸・子宮・乳・前立腺)も実施しています。対象年齢・実施場所・料金・自己負担金免除制度など詳しくは、健康推進課へ
※肺がん検診は市内協力医療機関では11月まで実施、下関保健所では令和7年1・2月に実施
問合先 健康推進課(TEL.231-1935)
対象 過去に養成講座を受講した認知症サポーターで、市内での活動を考えている方
日時 11月20日(水曜日)10時~12時
場所 市役所本庁舎西棟5階大会議室
内容 地域で認知症の方やご家族を支えるために必要な視点を学びます。
定員 50人(先着順)
持参する物 筆記用具、過去に養成講座を受講したことが分かる物
申込方法 11月8日(金曜日)までに、直接か電話で健康推進課へ。
問合先 健康推進課(TEL.231-1935)
対象 市内小売店
内容 日常生活に欠かせない食料品や日用品等について、「商品の注文配達」「店舗購入商品の配達」「移動販売」といった買物にお困りになっている方への支援サービスをまとめた「買物支援協力店ガイドブック」を市HPに掲載しています。
申込方法 随時、登録依頼書を産業振興課へ。
※登録依頼書はHPで取得可
問合先 産業振興課(TEL.231-1220)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/57/68799.html
約1万人のランナーが参加する海響マラソンのコース上(下関北バイパス上)に応援エリアを新設しました。メイン会場からのシャトルバスを運行しますので応援エリアで応援してみませんか?
大会当日は交通規制がありますのでご注意ください。
日時 11月3日(日曜日)
場所 下関北バイパス上のランプ付近
(武久・垢田・綾羅木)
※近隣に駐車場はありません
問合先 スポーツ振興課(TEL.231-2729)
最終運行のお知らせ
日時 11月10日(日曜日)16時30分
内容 火の山地区再編整備事業に伴い、火の山ロープウェイは今年度の運行をもって一旦終了します。
66年という長きにわたり皆さまにご愛顧いただき、ありがとうございました。新たな形で再開されるロープウェイにご期待ください。
※最終運行式典も行います
問合先 火の山ロープウェイ(TEL.231-1351)
●技術職(職務経験者)
▽土木 ※5人程度 ▷建築・電気・機械 ※各2人程度
対象 昭和55年4月2日~平成16年4月1日生まれで、高等学校及びこれと同等と認められる学校を卒業し、官公庁・民間企業等で、週30時間以上勤務し、かつ、1年以上継続して応募職種に関連する専門業務に従事した経験が、令和7年3月31日現在、通算して3年以上(見込含む)ある者
●専門職
▽看護師(豊田中央病院) ※5人程度
対象 昭和41年4月2日以降生まれで、看護師の免許を取得している者(来春取得見込みを含む)
▽船長 ※1人程度
対象 昭和59年4月2日~平成19年4月1日生まれで、二級以上の小型船舶操縦士免許と六級以上の海技士(航海又は機関)の免許を取得している者(来春取得見込みを含む)
共通事項・内容 ▷第1次試験=11月30日(土曜日)
▽第2次試験=12月26日(木曜日) ※看護師を除く
共通事項・申込方法 11月11日(月曜日)16時までに、市HPで。
※試験案内は市役所等での配布、HPで取得可
問合先 職員課(TEL.231-1140)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/site/saiyo/120025.html
問合先 共創イノベーション課
(TEL.231-5838)
URL:https://kaikyoreborn.jp/
社会実験「あるかぽーとでソトアソビ」を振り返る
10月20日に終了した社会実験で生まれたにぎわいや市民のチャレンジを紹介します
Pukumaru Cotton Candy
店主/芦村 幸香 さん
カイキョーのまちづくりと一緒に成長したいと、この社会実験を機にキッチンカーの営業にチャレンジ。綿菓子アートがカイキョーを彩る夢のあるすてきなお店が誕生しました。
唐戸市場、カモンワーフ
4日間の日程で唐戸市場の豪華な海鮮浜焼きを堪能していただきました。モバイルオーダーでカモンワーフのお店に飲み物や料理の注文もでき、カイキョーグルメの魅力再発見につながりました。
Yoga Studio Erin
代表/宮本 江里子 さん
親水緑地のデッキで期間中ほぼ毎日ワンコインヨガ教室を開催。子どもを含む300人以上の市民や旅行者が参加し、健康を共通点とするコミュニティの創出につながりました。
問合先 議会事務局議事課(TEL.231-4121)
市が出資している法人について、設置目的などに沿った運営が行われているかを検証するため、各常任委員会において調査を行いました。
調査では、各法人の決算の状況や事業計画のほか、物価高騰が経営に及ぼした影響について確認するとともに、委員会での指摘や意見などを踏まえ、今後も設置目的に沿った、健全な運営が行われるよう要望しました。
参考人招致による調査を行った常任委員会と出資法人は次のとおりです。
※かっこ内は委員会の開催日
【総務委員会】(9月11日)
・下関市公営施設管理公社
・下関市立大学
【経済委員会】(9月10日)
・豊田あぐりサービス
・豊田湖畔公園管理財団
・菊川町まちづくり株式会社
・下関市文化振興財団
【文教厚生委員会】(9月11日)
・下関市立市民病院
【建設消防委員会】(9月4日)
・下関市水道サービス公社
最新のスケジュールは、議会HPの議会カレンダーでご確認ください。
議会中継
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/site/gikai/3003.html
議会カレンダー
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/site/gikai/3028.html
◆第4回定例会◆
12月2日(月曜日)本会議(提案説明など)
12月3日(火曜日)〜6日(金曜日)常任委員会
12月9日(月曜日)休会(整理日)
12月10日(火曜日)〜16日(月曜日)本会議(一般質問)
12月17日(火曜日)本会議(表決など)
※土・日曜日は休会 ※10時開議予定
本会議(一般質問など)や委員会は公開されており、誰でも傍聴することができます。(事前申込不要)
〔受付場所〕本会議は市役所9階へ
委員会は市役所7階へ
〔受付時刻〕開始時刻の30分前から
○傍聴時の駐車料金を減免します。
市役所立体駐車場をご利用の方は、受け付けの際に駐車券をご提示ください。
▽国民健康保険料=6期分
▽後期高齢者医療保険料=5期分
▽介護保険料=6期分
▽下水道事業受益者負担金=3期分
▽下水道事業受益者分担金=3期分
●唐戸市場=
休館日 13・27日
問合先 市場流通課(TEL.231-1440)
●新下関市場=
休館日 23日、水曜日・日曜日
問合先 市場流通課(TEL.256-0277)
●図書館=
休館日 5・11・18・25・29日
問合先 中央図書館(TEL.231-2226)
日時 11月16日(土曜日)10時~12時
※8時まで、せり場への入場不可
場所 新下関市場
問合先 新下関市場業者連合会事務局(TEL.256-1171)
担当課 市場流通課
▽ゆめシティ
16・23・30日 10時00分〜12時00分、13時15分〜16時00分
▽アブニール
17日(日曜日) 9時30分〜12時00分、13時15分〜15時30分
問合先 保健医療政策課(TEL.231-1426)
●甲冑・官女衣装着付け体験
日時 11月16・17・23・24日
参加費など 1,500円~5,000円(入場料込み、抹茶付き)
申込方法 11月1日(金曜日)から直接か電話で。
●「蛍籠」企画展~希望から輝きへ~
日時 11月23日 12時~21時、11月24日 9時~21時
●彩の城下町長府・秋~紅葉ライトアップ夜間開館~
日時 11月23・24日 17時~21時
※23日17時~19時にオープニングイベント、和太鼓の演奏、演劇、ミニコンサート
●キャンドルナイト・ヨガ
日時 11月23・24日 19時30分~20時30分
参加費など 1,000円
申込方法 11月1日(金曜日)から直接か電話で。
共通事項・参加費など 入場料
問合先 長府毛利邸(TEL.245-8090)
URL:https://s-kanrikousha.com/mouriteitop.html
●秋の一般公開
日時 11月8・9・10日 11時~15時
※9日は長府苑露店祭~誰でも気兼ねなく楽しめるマルシェ~同時開催。雨天時は10日に順延
●婚活イベントGARDEN PARTY in 長府苑
日時 11月17日(日曜日)14時
参加費など 男性5,000円、女性3,000円
※申し込み方法など詳しくは市HPで
●音楽と文楽
日時 11月30日(土曜日)11時~17時
※雨天中止
※美術館駐車場の利用を
問合先 公園緑地課(TEL.231-1933)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/76/115237.html
●そば打ち教室
対象 中学生以上
日時 11月24日(日曜日)9時30分
定員 6組12人(先着順)
参加費など 1人1,500円
申込方法 11月5日(火曜日)9時から、直接か電話、ファクス、メール(FAX.242-6234 Email:jigyou@s-dreamship.jp)で(必)(12ページ)を。
●こども♪クラシック 2台ピアノ・ファンタジー
日時 12月1日(日曜日)14時
持参する物 整理券
※生涯学習プラザ、市民会館で配布(先着順)。未就学児入場可
問合先 生涯学習プラザ(TEL.231-1234)
●リフレの収穫祭ハロウィンハウス
期間 11月4日(月曜日)まで
●下関おもちゃ病院
日時 11月10日(日曜日)9時~12時
●ガーデンクラフト日曜学校
日時 11月17日(日曜日)10時
内容 クリスマスのキッチンロープ作り。
定員 24人(先着順)
参加費など 2,200円
申込方法 11月12日(火曜日)17時までに、電話かファクスで。
共通事項・参加費など 入園料
問合先 リフレッシュパーク豊浦(TEL./FAX.772-4000)
●川田健太郎プロジェクト 音楽ノ力 オトガタリ
日時 11月23日(土曜日)
▽11時30分=ファミリーコンサート「華」
参加費など 一般1,500円、小学生以下500円
※当日300円増。未就学児入場可
▽15時=メインコンサート「杜」
参加費など 一般4,000円、高校生以下2,000円
※当日500円増。未就学児入場不可
●懐かしの歌をみんなで歌いませんか?
日時 11月25日(月曜日)13時30分
定員 200人(先着順)
問合先 川棚の杜(TEL.774-3855)
●ミニ門松づくり
日時 12月22日(日曜日)10時
定員 14人(先着順)
参加費など 1,000円
●はじめてのそば打ち体験
対象 中学生以上
日時 12月29日(日曜日)10時
定員 10人(先着順)
参加費など 1,500円
共通事項・申込方法 11月10日(日曜日)9時から、公式HPで。
問合先 豊田湖畔公園(TEL.766-3488)
URL:https://toyotakohan.org/
日時 11月3・4日 9時30分~16時(4日は15時まで)
※4日10時~14時30分にバザーを開催
場所 豊田生涯学習センター周辺
問合先 豊田農業公園みのりの丘(TEL.766-1395)
担当課 豊田総合支所地域政策課
日時 11月17日(日曜日)10時
※少雨決行、荒天中止
場所 川棚の杜
定員 30人(先着順)
参加費など 500円
申込方法 11月11日(月曜日)までに電話かメール(Email:info@kawatana.com)で。
問合先 川棚の杜(TEL.774-3855)
(1)川棚コース
日時 11月9・23日、12月14日、令和7年1月11日 10時
場所 川棚温泉交流センター
参加費など 1,000円
(2)赤間関コース
日時 11月24日、12月8日 9時30分
場所 赤間神宮鳥居前
(3)長府コース
日時 12月1日、令和7年1月12日 9時30分
場所 美術館前バス停
共通事項・定員 (1)10人(先着順) (2)(3)15人(先着順)
共通事項・申込方法 (1)6日前まで (2)(3)5日前までに電話で。
問合先 (1)川棚温泉観光ボランティアガイドの会(TEL.774-3855) (2)(3)観光政策課(TEL.231-1350)
●魚のエサやり体験
日時 11月30日(土曜日)まで
※土曜日・日曜日、祝日のみ
●ペンギンワークショップ~換羽の秘密~キングペンギンバージョン
期間 11月30日(土曜日)まで
●イルカタッチ
日時 11月30日(土曜日)まで
※土曜日・日曜日、祝日のみ
共通事項・参加費など 入館料
共通事項・申込方法 海響館HPで。
問合先 海響館(TEL.228-1100)
URL:https://www.kaikyokan.com/
日時 11月17日(日曜日)9時30分
場所 唐戸公園(集合)、旧山陽ホテル跡(解散)
定員 30人(先着順)
申込方法 11月12日(火曜日)17時までに、電話で。
問合先 観光政策課(TEL.231-1350)
●企画展「出土遺物が語る古代・中世の土井ヶ浜」
期間 12月8日(日曜日)まで
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)
参加費など 観覧料
問合先 土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム(TEL.788-1841)
URL:https://www.doigahama.jp/
●企画展「植物とファッション」
期間 11月16日~令和7年2月24日
問合先 烏山民俗資料館(TEL.774-3855)
URL:https://www.karasuyama-museum.jp/
日時 11月17日(日曜日)10時~15時30分
場所 アブニール周辺
内容 小日本ぶちうま鍋のカップ販売など地元団体による各種バザー、各種イベント、文化作品、児童・生徒作品などの展示。
※菊川ふれあい芸能まつり同時開催
問合先 菊川町ふるさとづくり推進協議会(TEL.287-1115)
担当課 菊川総合支所地域政策課
期間 11月22日~24日 10時~18時
※24日は12時まで
場所 シーモール2階(竹崎町四丁目)
内容 県内各地で生産された自慢の切り花等約300点の展示。
※22日11時からイベントあり
問合先 農業振興課(TEL.231-1226)
日時 11月18日(月曜日)13時
場所 市役所本庁舎西棟1階
内容 芸能、音楽、文学の分野で活躍した先人のレコードコンサート、語り、合唱(コール梅光)。
※18日~29日はパネル展を開催
問合先 文化振興課(TEL.231-4691)
元日本代表選手で構成されるドリームチームと下関市選抜チームとのフレンドリー・マッチなどを開催。
日時 11月17日(日曜日)12時20分
場所 J:COMアリーナ下関
持参する物 入場整理券
※スポーツ振興課などで配布
問合先 スポーツ振興課(TEL.231-2733)
【レース日程】
●10月30日~11月2日=創刊75周年記念 日刊スポーツ杯
●19日~24日=SGチャレンジカップ
●27日~30日=山口シネマ杯
【イベント】
●2日=チャンバラ合戦、パンクブーブーお笑いライブ
●30日=相席スタートお笑いライブ
参加費など 入場料100円
(非開催日を除く)
問合先 ボートレース下関(TEL.246-1161)
URL:https://www.boatrace-shimonoseki.jp/
(1)障害者フライングディスク記録会
対象 市内在住で障害のある方、特別支援学級、支援学校に在籍している方
日時 12月1日(日曜日)12時30分から
(2)障害者卓球教室
対象 中学生以上で障害のある方、特別支援学級、総合支援学校に在籍している方で卓球経験が初心者~初級者レベルの方
日時 12月4・11・18・25日 18時30分~20時
共通事項・場所 J:COMアリーナ下関
共通事項・定員 (1)40人(抽選) (2)15人(先着順)
共通事項・申込方法 (1)11月9日(土曜日) (2)11月15日(金曜日)までに、ファクスかメールで申込用紙を市パラスポーツサポートセンター(FAX.227-2555 Email:s-sports@shimoshakyo.or.jp)へ。
問合先 市パラスポーツサポートセンター(TEL.232-1846)
●ミズノ・スポーツ塾(鉄棒)
日時・対象 11月3日(日曜日)▽4歳~6歳=9時30分 ▽小学1年生~3年生=10時45分
内容 鉄棒が上手になるようにコツを学び、楽しく運動します。
定員 各10人(先着順)
参加費など 1,100円
申込方法 直接か電話、QRコードで。
※その他講座は公式HPで
問合先 J:COMアリーナ下関(TEL.233-0125)
URL:https://bizmanager.jp/user/event/list_view?office=248
●知っていますかDV~パートナーへの暴力~
対象 市内在住、在学、在勤の方
日時 11月19日(火曜日)14時
場所 勝山公民館
講師 鷲見雅子氏(認定SAFERアソシエイト)
定員 30人(先着順)
申込方法 11月15日(金曜日)までに、電話かファクス、QRコードで。
問合先 人権・男女共同参画課(TEL.231-7513 FAX.231-1437)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/24/119525.html
対象 市内在住の小学4年生~6年生と保護者(1家族2人まで)
日時 令和7年1月18日(土曜日)17時~20時
定員 15組(先着順)
参加費など 1組200円
申込方法 12月20日(金曜日/必着)までに、往復はがきで(必)(12ページ)と生年月日、学校名を青年の家(〒751-0816椋野町一丁目17番1号)へ。
※氏名、生年月日は親子ともに必要
場所・問合先 青年の家(TEL. /FAX.223-0521)
図書館の本のように、本に保護用のカバーフィルムを貼る講座です。
対象 高校生以上
日時 11月16日(土曜日)10時~11時30分
場所 中央図書館
定員 10人(抽選)
持参する物 コーティングしてみたい本1冊(縦15cm~18cm)
申込方法 11月1日~12日に、直接か電話で。
問合先 中央図書館(TEL.231-2226)
対象 小学生
日時 ▽手作りパン=11月24日(日曜日)10時~12時
▽クリスマスケーキ作り=12月22日(日曜日)10時~12時
定員 15人(先着順)
参加費など 4,500円(全2回分)
※出来たパンとケーキは持ち帰ります
申込方法 11月17日(日曜日)までに直接か電話で。
問合先 ユーパル下関(TEL.267-1146)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/58/102014.html
「分別しんけいすいじゃく」や「分別クイズ」で楽しく遊びましょう。
分別クイズで商品ゲット!
対象 市内在住の小学生と保護者
日時 11月17日(日曜日)10時、11時、12時、13時、14時
※各30分
場所 しものせき環境みらい館
定員 各20人(先着順)
申込方法 電話(TEL.252-7220)で。
問合先 クリーン推進課(TEL.252-7165)
●12月のリサイクル教室
▽布あそび
日時 4・18日 10時00分~12時00分
▽パッチワーク
日時 5・12日 10時00分~12時00分
▽染色
日時 7日 10時00分~12時00分
▽布のリフォーム
日時 7・14日 10時00分~12時00分
▽廃油石けん
日時 10日 10時00分~12時00分
▽組みひも・お針箱
日時 3・17日 10時00分~14時00分
参加費など 500円~1,200円
申込方法 11月1日(金曜日)から直接か電話で。
●トムテのタペストリー
対象 小学生以上
日時 11月30日(土曜日)10時
定員 15人(先着順)
参加費など 600円
申込方法 直接か電話で。
問合先 しものせき環境みらい館(TEL.252-7220)
●森のようちえん
日時 12月14・15日 10時~15時
場所 エコピアの森下関・深坂、森の家下関
内容 焚き火や焼き芋、クリスマスクラフト。
定員 各20人(抽選)
参加費など 800円
申込方法 11月22日(金曜日/必着)までに、郵送かファクス、メールで申込用紙を森の家下関(〒759-6602大字蒲生野字深坂 FAX.258-4862 Email:info@feelkankyo.com)へ。
問合先 森の家下関(TEL.259-8555)
対象 介護に関心のある方、将来介護分野への就労を視野に入れている方
日時 12月14・15・21・22日
場所 下関福祉専門学校(小月茶屋三丁目)
定員 20人(先着順)
申込方法 11月29日(金曜日/必着)までに、郵送かファクスで申込書を山口県福祉人材センター(〒754-0041山口市小郡令和一丁目1番1号)かQRコードで。
問合先 山口県福祉人材センター(TEL.083-902-2355)
担当課 介護保険課
URL:https://yamaguchi-fjc.jp/nyumon/
国民健康保険に加入中で下記対象年齢の方は、年度内に1回、歯周病健診を無料で受けられます。歯の健康のため、この機会に受診を。
対象 国民健康保険に加入している19歳~74歳の方(今年度内に19歳を迎える方は、誕生日前でも受診可)
期間 11月5日~16日の各健診機関の診療日
持参する物 国民健康保険証
申込方法 直接、歯科医師会加入の市内医療機関へ。
※日時など事前に確認を
問合先 保険年金課(TEL.227-2124)
対象 見守り支援機器(GPS機器)の購入かレンタルに要した費用を負担した方
内容 徘徊の恐れがある高齢者の家族等が見守り支援機器(GPS機器)を利用する際の費用を助成します。
【補助額】
▽購入=補助対象経費の2分の1(上限1万3,000円)
▽レンタル=補助対象経費の全額(1カ月分、上限5,500円)
※要件など詳しくは市HPで
申込方法 直接か郵送で申請書を長寿支援課(〒750-8521南部町1番1号)へ。
問合先 長寿支援課(TEL.231-1340)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/40/3533.html
国民年金保険料は、所得税や市・県民税の社会保険料控除の対象です。
年末調整や確定申告の際は、この証明書か領収証書を使用してください。
対象 保険料の納付者
※日本年金機構から11月上旬に送付。今年の10月~12月に初めて保険料を納付した方には、令和7年2月上旬に送付
問合先 ねんきん加入者ダイヤル(TEL.0570-003-004)、保険年金課(TEL.231-1931)
●障害児福祉手当・特別障害者手当
対象 在宅の法令で定める程度の障害の状態(重度・最重度)にある方
●特別児童扶養手当
対象 在宅の20歳未満の法令で定める程度の障害の状態(中度以上)にある児童を監護している方
※障害の認定は所定の診断書を基に行います。身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けていない場合でも、該当することがあります。所得制限あり
問合先 障害者支援課(TEL.231-1917)
●ビュッフェde糖尿病~選んで、食べて、楽しく学ぶ~
対象 市内在住の方
日時 11月16日(土曜日)11時30分
定員 9人(先着順)
参加費など 600円
申込方法 11月1日~8日に電話で。
場所・問合先 市立市民病院(TEL.231-4111)
歯科検診、お口の健康相談、歯磨き指導、歯並びの相談、無料くじ引き(お子様向け)。
日時 11月10日(日曜日)10時~15時
問合先 健康推進課(TEL.231-1408)
「ハンセン病元患者家族に対する補償金の支給等に関する法律」が令和元年11月22日に公布・施行されました。この法律に基づき、対象となるハンセン病元患者のご家族の方々に補償金が支給されます。補償金の請求期限は令和11年11月21日までです。
※請求書の提出や請求に関する相談は、厚生労働省補償金相談窓口(TEL.03-3595-2262)へ
問合先 保健医療政策課(TEL.231-1530)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/47/1720.html
▽帰宅時には、必ず手洗い、うがいをする
▽咳等の症状のある時や外出時には、マスクを着用する
▽インフルエンザの流行時には、なるべく人混みを避け、不必要な外出を控える
▽抵抗力を上げるために、日ごろから規則正しい生活を心掛ける
▽適切な湿度(50%~60%)を保ち、小まめな換気をするなど環境を整える
▽予防接種を受ける
▽医療機関を受診する場合は、事前に電話で相談し、マスクをつけて受診する
問合先 保健医療政策課(TEL.231-1530)
●豊浦勤労青少年ホーム
休館日 12月1日~令和7年3月31日
問合先 産業立地・就業支援課(TEL.231-1310)、豊浦勤労青少年ホーム(TEL.772-2678)
●海響館
休館日 12月1日~令和7年7月中下旬
問合先 観光施設課(TEL.231-1838)
●中学校美術部展
期間 11月26日~12月1日 9時30分~17時
※最終日は12時まで
場所 美術館
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/100/102090.html
●中学生作品展
日時 11月9・10日10時~16時30分
場所 アブニール
問合先 教育研修課(TEL.231-2310)
URL: https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/100/77608.html
令和6年10月から、山口県内で自転車を利用する方は、自転車損害賠償責任保険等へ加入しなければなりません。これは、「山口県自転車の安全で適正な利用促進条例」、「下関市自転車の安全で適正な利用促進に関する条例」に基づくもので、自転車事故における被害者救済、自転車利用者等の賠償負担軽減などを目的としています。
問合先 都市計画課(TEL.231-1360)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/site/kisya/119432.html
地籍図原図と地籍簿案を作成したので、国土調査法に基づき閲覧を実施します。
場所・対象 ▽彦島公民館=令和5年度に地籍調査(一筆地調査)を実施した彦島迫町四丁目、彦島迫町三丁目、彦島本村町七丁目
期間 11月8日~28日9時~17時
※11月8・15・22日は19時まで
休館日 月曜日・土曜日・日曜日、祝日(11月23・24日は開館)
場所・対象 ▽都市計画課=令和5年度に地籍調査(一筆地調査)を実施した中之町、唐戸町、赤間町
期間 11月14日~12月4日
休館日 閉庁日
問合先 都市計画課(TEL.231-1298)
火の山公園では、アスレチック、展望デッキをはじめ、ロープウェイの代替移動施設などを新たに整備する「光の山プロジェクト」の工事に着手しました。これに伴い、公園内に利用制限があります。
※詳しくは、市HPで
問合先 公園緑地課(TEL.231-1944)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/76/117839.html
エコピアの森下関・深坂周辺のゴミ拾いなど。作業後、バーベキュー。
日時 11月10日(日曜日)9時
場所 森の家下関
定員 20人(先着順)
申込方法 11月6日(水曜日)までに、電話かファクスで(必)(12ページ)を下関深坂さくら友の会(TEL.258-0143 平日9時30分~12時 FAX.258-5910)へ。
問合先 農林水産整備課(TEL.231-1256)
(1)犬のしつけ方教室(パピーコース)
犬の社会化時期のしつけ方を学ぶ教室です。
対象 市内在住の犬(生後2カ月~5カ月、登録済み)の飼育者か飼育予定者
※3回とも受講できる方
日時 11月9・16・30日13時~15時
定員 3組(先着順)
※定員とは別に見学者3組(犬同伴なし)参加可
(2)犬・猫の譲渡会及び譲渡前講習会
日時 11月10・21・24日
▽講習会受け付け=9時30分~9時50分
▽譲渡会受け付け=11時まで
共通事項・申込方法 (1)11月7日(木曜日)(2)前日までに、電話かファクス、メールで(必)(12ページ)を動物愛護管理センター(FAX.256-6950 Email:hkdoubut@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 動物愛護管理センター(TEL.263-1125)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/52/
●一般曹候補生
対象 18歳以上33歳未満の方
日時 試験日=12月7日~12日のいずれか1日
申込方法 11月28日(木曜日)まで。
問合先 自衛隊下関出張所(TEL.223-3935)
担当課 総務部総務課
URL:https://www.mod.go.jp/pco/yamaguchi/
対象 市内の居住誘導区域外から居住誘導区域内へ転居される方
※交付申請時点(契約締結前)で、1年以上継続して、市内の居住誘導区域外に生活の拠点を有する方
内容 ▽補助対象=(1)住宅取得費用(中古住宅含む) (2)民間賃貸住宅の家賃等
▽補助金額=(1)上限50万円 (2)上限5万円
※転居前の住所が土砂災害特別警戒区域等に指定されている場合は、(1)上限100万円 (2)上限10万円
問合先 都市計画課(TEL.231-1932)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/73/117590.html
無作為で抽出した方に往復はがきのアンケートを送付しています。届いた方は、郵送かWebで回答をお願いします。
内容 ▽回答期日=11月29日(金曜日)まで
問合先 広報戦略課(TEL.231-2951)
市内で就職を考えている学生の皆さん、条件に当てはまる場合、奨学金の実返還額に対して、5年間で最大100万円補助されます。
対象 令和7年3月に大学等を卒業予定の方、市が認定する登録企業に正社員として就職予定の方(内定の有無は不問)、大学等を卒業し就職時に市内に居住予定の方
※奨学金の種類等に条件あり
申込方法 令和7年3月31日(月曜日)までに、直接か郵送で申請書類を産業立地・就業支援課(〒750-0006南部町21番19号)か市HPで。
問合先 産業立地・就業支援課(TEL.231-1310)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/58/50536.html
内容 ▽募集店舗数=6店舗
▽店舗面積=9.18平方メートル~19.75平方メートル
▽必要経費=施設使用料、保証金、光熱水費など
※飲食店も可(模様替えは国の承認要)
申込方法 11月1日~29日に直接、唐戸市場2階管理事務所へ。
問合先 市場流通課(TEL.231-1440)
期間 11月12日~15日9時~16時30分
※11月12日(火曜日)のみ市役所本庁舎西棟5階506・507会議室で受け付け
持参する物 本人確認書類、住民票(世帯主・続柄・本籍・筆頭者を記載した世帯全員)
※代理の場合は委任状と代理人の本人確認書類が必要
問合先 生活安全課(TEL.231-1520)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/21/1531.html
戸籍謄本等の不正請求及び不正取得による個人の権利の侵害を防ぐため、「登録型本人通知制度」を実施しています。
この制度は、下関市に本籍か住所がある方(あった方)が事前に登録することで、登録者の戸籍謄本等を代理人や第三者に交付した場合に、その交付の事実を登録した本人に通知する制度です。
持参する物 登録申請書、本人確認書類
※代理人の場合は委任状が必要です
申込方法 直接、市民サービス課か各総合支所市民生活課、本庁各支所へ。
問合先 市民サービス課(TEL.231-1190)
マイナンバーカードの暗証番号管理が不安な場合は、暗証番号不要の「顔認証マイナンバーカード」に切り替えることができます。顔認証マイナンバーカードは、暗証番号を使用するサービスは利用できませんが、健康保険証としての利用は可能です。
問合先 下関市マイナンバーカードセンター(TEL.227-4178)
期間 令和7年2月28日(金曜日)まで
※予算額に達した時点で受け付けを終了します
内容 ▽補助対象=児童・生徒・学生・65歳以上の住民等が参加する団体がJR山陰線(下関-益田間)を利用する事業(遠足、社会見学など)の運賃など。
問合先 都市計画課(TEL.231-1441)
URL:https://saninjikan.jp/news/2024dantairiyou/
日時 11月18日(月曜日)
▽小月駅発
運休時間帯(おおむね)10時00分~15時00分
▽下関駅発
運休時間帯(おおむね)9時50分~14時30分
※運休区間には代行バスを運行
問合先 JR西日本お客様センター(TEL.0570-00-2486 自動音声案内後「2」を入力)
担当課 都市計画課
下関駅周辺に就業場所のある企業(12社程度)の採用担当者による就職説明です。
※後日、HPに参加企業を掲載
日時 11月28日(木曜日)13時30分~15時30分
場所 シーモール4階(竹崎町四丁目)
持参する物 履歴書、筆記用具
申込方法 11月26日(火曜日)までに、電話かQRコードで。
問合先 下関シゴト応援プロジェクト事務局(TEL.242-9801)
担当課 産業立地・就業支援課
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/58/119193.html
日時 11月16日(土曜日)13時~16時
場所 市民会館
内容 表彰式、感謝状贈呈式、犯罪被害者ご遺族による講演会、山口県警察音楽隊・下関商業高等学校吹奏楽部による演奏。
問合先 山口被害者支援センター(TEL.083-976-5152)
担当課 生活安全課
URL:https://vs-yamaguchi.net/2024event/
(1)市営住宅
内容 ▽募集団地=白雲台、宝、大学町、新地、茶山、彦島迫町里、彦島老の山、新垢田、熊野西、楢崎、岡田、殿敷、殿敷第二、滝部、二の浜、長門改良、春日改良
申込方法 11月1日~10日(消印有効)に、申込書を山口県公営住宅管理協会へ。
※申込方法は募集のしおりで確認を
【申し込みが無かった住宅の再募集】
▽受付期間=11月29日~12月2日9時
※12月2日9時以降は先着順
(2)県営住宅
内容 ▽募集団地=中村、稗田、垢田、彦島、川中東部、横野、長府、安岡、彦島迫町、彦島角倉、彦島堀越、山の田東、第二彦島角倉、一の宮、安岡駅前
申込方法 11月20日~30日(消印有効)に、申込書を山口県施設管理財団下関支所へ。
※申込者が募集戸数を下回った団地は、再募集を行う予定です
問合先 (1)山口県公営住宅管理協会(TEL.242-9300) (2)山口県施設管理財団下関支所(TEL.228-0310)
担当課 住宅政策課
URL:https://yamaguchi-kouei.com/
認定された中小企業者の新商品を、市が随意契約で購入できる制度です。
期間 11月29日(金曜日)まで
申込方法 直接か郵送、メールで申請書を産業振興課(〒750-0006南部町21番19号)へ。
問合先 産業振興課(TEL.232-7214)
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/57/98449.html
(1)税に関する催し
税を考える週間(11月11日~17日)「これからの社会に向かって」
▽税理士による税の無料相談会=
日時 11月6日(水曜日)10時~16時
場所 シーモール(竹崎町四丁目)
▽租税作品合同表彰式・税金クイズ大会=
日時 11月9日(土曜日)10時30分
場所 シーモール(竹崎町四丁目)
※作品展示など詳しくは、下関税務署へ確認を
(2)インボイス制度相談会及び登録要否相談会(個別相談)
対象 事業者
日時 11月20日、12月12日 10時~11時
場所 下関税務署(竹崎町四丁目)
申込方法 電話で下関税務署(TEL.265-2044)へ。
問合先 下関税務署(TEL.265-2025)
担当課 市民税課
市内の事業所約30社が参加予定。
医療・福祉分野の仕事に興味がある方や、話を聞いてみたい方はぜひご参加ください。
日時 11月14日(木曜日)14時~16時
場所 海峡メッセ下関(豊前田町三丁目)
持参する物 履歴書(面接を希望する方)、筆記用具
問合先 ハローワーク下関(TEL.222-4031<41#>)
担当課 産業立地・就業支援課
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/58/79729.html
●女性の悩み相談(家庭や男女関係の問題、DVなど)
※面接希望者は事前予約
場所 市民相談所
問合先 女性相談支援員(TEL.231-1156)
担当課 福祉政策課
●女性行政書士による女性のための無料相談
対象 市内在住、在学、在勤の女性
日時 11月30日(土曜日)10時~16時
場所 生涯学習プラザ
申込方法 電話で。
※予約優先。当日受け付け可
問合先 山口県行政書士会(TEL.083-924-5059 平日9時~16時)
担当課 人権・男女共同参画課
●弁護士無料法律相談(要予約)
▽市民相談所(TEL.231-3730)
日時 月曜日・木曜日 9時~16時(11月4日を除く)
定員 12人(先着順)
申込方法 相談日の1週間前から直接か電話で。
▽豊北総合支所(TEL.782-1917)
日時 11月15日(金曜日)13時~16時
定員 6人(先着順)
申込方法 11月1日~15日に、電話で豊北総合支所へ。
●一般相談(TEL.231-3730 平日9時~16時)
場所 市民相談所
●消費生活センター(TEL.231-1270平日8時30分~16時30分)
●オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン
▽ライトアップ=
期間 1日~8日
場所 はい!からっと横丁大観覧車
▽ツリー展示=
期間 1日~30日
場所 市役所本庁舎東棟1階
問合先 こども家庭支援課(TEL.231-1432)
●秋季火災予防運動
期間 9日~15日
「守りたい 未来があるから 火の用心」
問合先 消防局予防課(TEL.233-9113)
●世界早産児デー(17日)
▽ライトアップ=
期間 17日~19日
場所 はい!からっと横丁大観覧車
問合先 こども家庭支援課(TEL.231-1432)
こんにちは!
今回紹介するのは、11月16日(土曜日)、17日(日曜日)の2日間にわたって開催される「関門海峡 キャンドルナイト」です。
下関駅や唐戸周辺がキャンドルの優しい光に包まれて、とってもきれいです! キャンドルの点灯を体験できたり、関門海峡の日本遺産を巡ってスタンプラリーをしたり…。 日本遺産と光のコラボレーションといういつもと違った雰囲気を味わうことができます。
実は、毎年私たちSCUも飾り付けの一部を担当しています。今年も、南部町郵便局・宮崎商館の展示のデザインを考えています。下関の魅力や好きなところをたくさん詰め込んで、皆さんにお届けします。フォトスポットなどの設置も考えているので、写真好きな方やインスタ映えしたい方もお待ちしています☆
ぜひ、皆さんもキャンドルの光に囲まれて素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
歴史と光のコラボレーション!
(写真)近藤 由記さん
(写真)齋藤 洸輝さん
(写真)堀 波月さん
☆下関で育った子どもたちに方言シールを送ってあげたら、「懐かしい」ととても喜んでくれています。(ひでちゃん)
☆(市報を)最近読み始めましたが、何か新しいことを始めたいと思っている私にとって、セミナーや教室の情報はとても参考になります。(匿名)
☆市報×インスタグラム連動企画で写真の掲載がありますが「X」とも連動企画をしてほしい。(匿名)
☆文字の小ささが気になる年齢になりました。概要だけ掲載して詳細はQRコードにして、紙面スペースを有効活用してもらえると良いと思います。(匿名)
☆テキスト版をよく見ます。公民館等のイベントも載せてもらえるといいなと思います。これからも楽しい記事をお願いします。(匿名)
(写真)しおんパパ
方言缶バッジセットプレゼント!!
市報の特集などへの感想、ご自身で描いた絵手紙をお寄せください。イラストも大歓迎です!
ご応募いただき、住所と氏名の記載がある方へ「せきまる方言缶バッジ」をプレゼント!
※内容・個人情報は本紙への掲載、プレゼントの発送のみに使用します
※氏名掲載不可の方は、匿名希望と記載してください
▽はがきからのご応募
〒750-8521 南部町1番1号
下関市広報戦略課宛
▽QRコードからのご応募
絵手紙
URL: https://shinsei.pref.yamaguchi.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=eiQXnUda
感想
URL: https://shinsei.pref.yamaguchi.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=xpgJPIWx
▼1日~23日=中山神社菊花展(8時~17時/中山神社(綾羅木本町七丁目)/入場無料/TEL.253−0704)
▼2・9・12・16日=読書ソムリエー持ち寄り本の集い(14時 ※勝山公民館のみ10時30分/2日…川中公民館、9日…勝山公民館、12日…彦島図書館、16日…中央図書館/無料/TEL.090−6848−6680)
▼5日~10日=「みんな ちがって みんないい!」合同作品展・作品即売会(9時30分~16時30分 ※最終日は14時30分まで/長府庭園/入園料/TEL.080−3051−7302)
▼6・20日=楽しい英語スピーチ「下関トーストマスターズクラブ」(19時/しものせき市民活動センター/無料/TEL.090−2094−5918)
▼7日=下関いきいき健康教室~冬に備える! 知って得する感染防止の豆知識~(13時/下関医療センター(上新地町三丁目)/無料/TEL.231−5811)
▼9・23日=一級建築士・行政書士による空き家相続無料相談会(10時30分~16時30分/シーモール1階/TEL.250−6647)
▼13日=「響炎する4本のチェロ」クァルテット エクスプローチェ 記念ツアー下関公演(19時/生涯学習プラザ/全席自由一般4,000円、学生2,000円/TEL.090−9176−7508)
▼13日~24日=結いの会「展」(10時~17時 ※23日は16時、24日は15時まで/蛍遊苑(長府侍町二丁目)/入場無料 ※ワークショップは有料/TEL.070−8530−7218)
▼14日=映画「画家・横井照子の表現世界」無料上映会(10時30分~19時30分 ※全6回上映/田中絹代ぶんか館/TEL.090−7975−0923)
▼14日=社労士による無料年金相談(13時~16時/長府公民館/TEL.090−1339−4791)
▼15日=南米ペルー・リチャリー民族音楽コンサート(9時、18時/生涯学習プラザ /4,500円/TEL.090−4572−9572)
▼16日=長州街道 吉田ガイドウォーク(10時/吉田公民館/300円/TEL.090−4899−8898)
▼16日=湯町の朝市with「アリス・ウォータース」映画上映会(10時~15時/川棚の杜/入場無料 ※映画は有料/TEL.090−7893−5322)
▼16日=松川久美子&近藤聡彦ジョイントリサイタル(14時/生涯学習プラザ/一般3,000円 高校生以下2,000円/TEL.090−5373−1625)
▼17日=創立記念コンサート「ホルンとパイプオルガンで奏でる名曲」(14時/下関丸山教会(丸山町四丁目)/無料/TEL.222−5931)
▼19日~24日=下関市美術協会会員小品展(9時30分~17時/美術館/入場無料/TEL.070−5052−5104)
▼19日~24日=藍 絞りの技・藍の美(9時30分~17時/美術館/入場無料/TEL.774−1193)
▼23日=森のマルシェ「親子であそぼー市」&子ども神輿祭り(11時~15時/才川神社(大字才川)/入場無料/TEL.090−2913−9171)
▼23日~12月1日=英国王立写真協会 日本支部写真展(9時~17時/旧下関英国領事館/入場無料/TEL.03−5050−4221)
▼24日=トーマス・インデアミューレ オーボエアンサンブルコンサート(14時/生涯学習プラザ/一般4,000円 高校生以下2,000円/TEL.090−3081−7663)
▼24日=下関シャンソン教室・秋コンサート(14時/生涯学習プラザ/無料/TEL.090−1357−6131)
▼27日~12月2日=Capi art schoolと皓月会による作品展(9時~17時/植木紙店(貴船町一丁目)/無料/TEL.294−0725)
▼30日=下関邦楽大会(13時/市民会館/入場無料/TEL.231−4051)
▼30日=講演「地域農産物を食べて 下関を元気にしよう!」(13時30分/下関社会福祉センター(貴船町三丁目)/500円/TEL.253−4892)
豊浦地域 池田 一輝 隊員
7月から、豊浦町小串にある「umihata -こぐし 海の畑-」で毎週月・火・木・金曜日の朝7時~9時に、自家焙煎した豆でコーヒーとモーニングを提供しています。
通勤前の方や地元の方が来てくださいます。ランチの時間や夕方にも、皆さまぜひお立ち寄りください!
本業の木工活動では、川棚クスの森の伐採木を活用して「万年カレンダー」作りのワークショップを企画し講師をしています。この夏は誠意小学校とふくふく子ども館で2回開催しました。地域の素材を使って、子どもたちにものづくりの楽しさを伝えていく活動を広げていきたいです。
掲載しきれないイベントの写真などは下関市公式SNSで配信中!
「ゼロカーボンシティしものせき」を目指した脱炭素の取り組みを盛り上げるため、二酸化炭(たん)素の0(ぜろ)(ぜろたん)にチャレンジすることを表したシンボルマークを募集し、全国226件の応募の中から決定しました。今後は、さまざまな普及啓発活動で活用されます。
(写真) シンボルマーク発表会オーガニックビレッジ2024
市では、下関駅から唐戸にかけての中心市街地で、歴史的建造物のライトアップ用照明の更新を行っています。このたび、その第一弾となる赤間神宮と日清講和記念館の照明が完成。社会運動の啓発等と合わせたカラーでの点灯が可能になりました。
唐戸市場に設置されているふくの像は、経年劣化により塗装が剥がれていました。依頼を受けた東亜大学芸術学部アート・デザイン学科の有志がペイントしてリニューアル。新しい模様には、学生のアイデアで山口県の形や県・市章が盛り込まれるなどの工夫が施されています。
(写真)提供:SON・山口
下関への移住等を検討されている方に、寄り添い支援する下関市移住定住トータルサポートセンター「LiveHUB しものせき」が豊前田町に開設されました。当窓口では従来の業務に加え、住居の相談や就労機会の提供等の新しい取り組みも
行います。
(写真)開所式(10月1日)
日商簿記1級プロジェクト
簿記部の気鋭の生徒たちが集い、平日2.5時間、土曜日6時間、簿記を勉強し、それぞれの目標に向かい、研鑽しています。
学校HP
URL:https://shimosho.ed.jp/boki/index.html
岐阜県で開催された全国大会には、予選を通過した30校103人が参加。下関商業高校からは簿記部員5人が出場しました。
この大会は筆記形式で、合格率10%ほどの難関試験として知られる日商簿記検定1級の試験範囲から出題。簿記会計を学ぶ、スピードと正確性を兼ね備えた猛者たちが点数を競います。
3時間に及ぶ試験を終え、結果発表。田村碧斗さんは100点満点中94点で見事、個人総合優勝を果たしました。
顧問の福田武士先生は「彼は目的意識をしっかり持っている。毎朝6時30分には学校で自主勉強するなど努力も惜しまなかった」と評価。田村さんに今後の目標を尋ねると「資格取得のためではなくて、将来資格を役に立てるために、実践的なことや本質を考えながら勉強しています。公認会計士を目指しています」と真剣に思いを語ってくれました。
(写真)しっかり勉強してきた自分を信じられた
(写真)環境に恵まれ、挑戦する気持ちを大事にしたから今の自分がある。
皆さんこんにちは! 前田晋太郎です。
いや~ついに、ついに初優勝ですよ!
市報でも特集を組んで皆さんに紹介しました野球チーム、我らが「北九州下関フェニックス」が、独立リーグ九州アジアリーグ参入3年目にして、初のリーグ優勝を手にしました!
もともとは福岡北九州フェニックスという名前でスタートしたのですが、下関からのラブコールもあり、関門都市圏に可能性を見いだしたオーナーの堀江貴文さんが「福岡から下関に変える!」と私の前で明言してくださって、2023年から正式に今の名前になりました。
昨年は、良い成績を残しながらも優勝することができませんでしたが、今年は投打の勢いも素晴らしく(チーム打率は驚異の3割3分9厘)、終わってみれば76試合中55勝18敗3分という圧倒的な内容でリーグ制覇。昨年、一昨年と監督を務めた元ロッテ・阪神のレジェンド西岡剛さん(現総監督)も本当に喜んでおられましたし、竹森広樹社長と共にこのご縁で下関にも時々足を運んでくださっており、今では両氏は無くてはならない下関の応援団です!
オーヴィジョンスタジアム下関の内野の土や外野の芝、改修したスコアボードは、選手の皆さんにとても好評で、彼らも下関に愛着を感じてくれているようです。皆さん、これを機に、北九州下関フェニックスを一緒に応援していきませんか?
このページは、小・中学生、高校生を対象に市内で働く人・職業を紹介しています。先輩たちのメッセージを参考に、未来の自分を探してみませんか。
放課後や長期休暇中に、保護者が共働きなどにより昼間家庭にいない小学生を施設(放課後児童クラブ)で預かり、安心して過ごせる遊びや生活を支援し、成長を見守る仕事です。自然体の子どもたちと関わることができて、本当に楽しいですよ。
市の放課後児童支援員の補助員として登録し、この仕事に出会いました。同時期に他の仕事もしていましたが、放課後児童クラブの子どもたちに会えるのが楽しみだったんです。補助員になって初めて、この仕事の魅力に気付かされました。
放課後児童クラブでは、小学校低学年~高学年と、さまざまな発達段階にある子どもを預かります。子どもの発達段階や個性を考慮し、支援したり、自発的にできることを見守ったりすることが大切です。
平日昼過ぎ、名陵児童クラブに放課後児童支援員・補助員が出勤し、清掃や事務作業をしながら、活発に情報交換をします。
「最近、○○ちゃんが連絡帳を出す習慣が身に付いた」
「○○くんが学校で喧嘩したみたい。少し様子を見ましょう」
秋月さんたちは、子どもたちの成長や心配事を共有し、子どもたちの登級を待ちます。
下校のチャイムが鳴った数分後。児童クラブに駆け寄る子どもたちに秋月さんは「おかえり! 学校どうだった?」と笑顔で迎えます。
秋月さんは「子どもは気持ちを上手く言葉にできないこともあります。急かさず、ゆっくり時間をかけ、笑顔で話を聞くように心掛けています」と話します。
「子どもが大好き!」 その気持ちが集まることで、笑顔あふれる児童クラブになっているのかもしれませんね。
放課後児童クラブ支援員の募集案内
URL:https://www.city.shimonoseki.lg.jp/site/human/1566.html
(写真)登級確認をしながら、子どもたちを迎えます。
(写真)みんなでハロウィーンの折り紙作り。
(写真)「あっきー」とあだ名で呼ばれるようになり、うれしい!
▼取材協力 名陵児童クラブ
中学生の文化の祭典である全国中学校総合文化祭が、8月に下関市で開催。舞台や展示発表などを通じて、山口の文化や伝統芸能、創作活動を全国に発信しました。
総合文化祭は、中学生の日頃の文化活動の成果を発表する場です。令和3年、山口県で全国中学校総合文化祭の実施を引き受けることが決定し、開催地として下関に白羽の矢が立ちました。
実行委員長の村前誠校長は「やる限りは徹底的にやる。下関を全国にアピールしよう」と覚悟を決めました。この覚悟に各中学校の校長が共感し、各学校の教職員や生徒たちも一体となって、総合文化祭の成功に向かって動き出したのです。
多忙を極める運営準備の中で、最も実行委員会の頭を悩ませたのが、舞台発表の構成をどうするかということでした。優れた文化や芸術を、幅広く、多くの来場者たちに見て楽しんでもらうため、全国で活躍する名門校や、コンクール直前の学校に出演交渉を行い、難しいスケジュールの中、何とか出演してもらうことができました。
もう一つ、実行委員会が注力したのが、オープニングのミュージカル。春から4カ月間、市教育センターで何度も練習を繰り返しました。村前校長は「合唱や吹奏楽などに出る生徒は経験者。指導者もいて、レベルも高いので心配はしていませんでした。でも、ミュージカルは有志の生徒たちで構成され、未経験者ばかり。練習をただ見守ることしかできませんでした」。
こうして迎えた本番。演者の一生懸命さが来場者にも伝わり、会場では、真剣な眼差しが舞台に注がれていました。「ミュージカル、どの子もすごく良かったよ!」と来場者アンケートや県外の他団体から大評判。一生懸命に取り組んだ練習の成果を出せました。
大会運営での方針は何だったのでしょうか? 村前校長は「生徒を前面に出すことです。例えば、来賓対応。失礼があってはいけないと教職員が前に出ると、生徒の自主性が育ちません。自主性を大切にしてほしいと各部会にお願いしました」。
自主性を尊重された生徒たちはその期待に応えます。徐々に大きくなる声量と、高まるホスピタリティ。積極的に他校とのコミュニケーションを取り合い、生徒同士の絆も深まったといいます。
「生徒同士の交流、レベルの高い文化活動に触れてほしい」という実行委員会の願いに対して、村前校長は「願いが叶い、開催して良かったです。今回、各学校は総合文化祭を見学していますので、総合文化祭がもたらした良い影響が各学校の文化祭のパフォーマンスにも表れるのではないでしょうか」と期待に胸を膨らませます。
(写真)オープニングミュージカル(45分間)。生徒たちは、表現豊かに演じます。
(写真)会場受付
生徒たちが来場者を明るく出迎え、舞台会場や展示会場へ案内します。2日間の観覧者数は例年より多く、延べ約6,500人。
(写真)生徒交流会 byおもてなし部会
文化・芸術をこよなく愛する全国各地の中学生と市内中学生の交流会。あまりの熱気に、急きょ部屋を広げることに。「近年まれに見る盛り上がりだった」と関係者。
(写真)生徒実行委員長 新谷かりんさんのオープニング
堂々とした挨拶で、来場者を歓迎します。
「やるからには本気でやろうと思いました。下関の魅力を調べるきっかけになったし、聞いている人にどうしたら伝わるかを以前より考えられるようになりました」
大会動画
URL:https://www.youtube.com/watch?v=3tIgRb3Y3_M&feature=youtu.be
◆もし×が○に変わったら。それがきっかけで、○が増えてく。リノベをオセロで例えると?(み)
○●●●○○●●○
●●○●×●●○○
●○○●●○●●●
○●○○○●●○○
◆総合文化祭に携わった生徒の中には、全校集会で衣装提供を呼び掛けたり、タブレットで編曲をしたり…エピソード満載。ただ残念なのが、関係者すべてを紙面で紹介できません。QRコードを貼り付けます、若い熱量を感じて。(に)