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明けましておめでとうございます。市長の前田晋太郎です。
今年の新春対談には、東京2020オリンピック男子400メートルハードルに出場された黒川和樹選手と、田部高校で黒川選手を指導された木田勝久先生をお迎えしました。この対談を通じて、市民の皆さまが、未来や希望を感じ、元気な気持ちになっていただければうれしく思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
市長 まずは黒川選手、オリンピック本当にお疲れさまでした。下関出身で彗星のごとく現れた若き期待の星のようなインパクトをすごく感じました。決勝まで行けなかったのは残念だったと思いますが、市民にとって、本当に明るいニュースとなりました。オリンピック選手に選ばれて、実際走ってみて、率直にどうでしたか。
黒川 そうですね。成長したのが急だったので、自分が出られるとは思っていなかったです。良い経験ができました。オリンピックが2020年に開催されていたら、モチベーションなど心の準備も出来上がっていなかったと思います。
市長 オリンピックを意識したのはいつ頃ですか?
黒川 2020年の日本インカレで49秒19で走ったんですけど、東京オリンピックの標準記録まであと0・3秒のタイムだったんです。それで「あっ、いけるかもしれないな」って感じました。
市長 先生から見てどうですか?
木田 高校では全国大会すべてに入賞し、その頃から活躍しているんです。ただ、予選は本気で走らないんですよ。決勝だけ本気で走る。だから自分の記録をなかなか持つことができなかった。日本インカレでやっと記録が出たなぁと。
市長 その時点での自己ベスト?
黒川 そうです。1秒ぐらい伸びました。
木田 やっと本来の彼が出たなと思いました。高校を卒業する時に「東京オリンピックには間に合わんけど、2024年のパリオリンピックは絶対いける」っていう話をしていたんですけど、開催が1年延びたので、「1年延びたんなら狙おうやぁ」とメールをしました。やはり本人がその気になったというのが大きいかなと思います。
市長 以前は決勝だけ一生懸命走ってたんですか。
黒川 そうですね。ずっとそんな感じでした。
木田 何を言ってもだめでした。
市長 東京オリンピックに出場して、感情的にはどうでした?
黒川 やはり、悔しかったですね。日本選手権まで結構いい流れできていたので、このままいけるかなって思ったんですけど。世界の壁みたいなのを感じました。予選を通過するためには49秒中盤ぐらいの記録が要るんです。普段なら結構余裕で出せるタイムなんですけど、力が出せなかったです。
市長 黒川選手はずっと下関で育ったんですか?
黒川 小学校は川中小学校で、途中で長成中学校に転校して、田部高校に進学しました。
市長 陸上競技を始めたきっかけは何ですか?
黒川 小学6年の時に市の体育大会に走り高跳びで出場して、そこで陸上競技って楽しいなと感じ、中学校から始めようと思いました。部活が決まるのが4月中旬ぐらいで、最初にできた友達がみんな野球部だったので、野球部に入ろうかなと思っていたときもあったんですけど、母が、「絶対陸上部の方がいい」って言って。中学校の時はあまり目立った成績を残していないんですけど、田部高校に進学して木田先生の指導のもと、陸上の成績が伸びました。
市長 中学校では400メートルハードルはないですよね。
黒川 はい。中学校の時は四種競技をやっていました。高跳びをやりながら、ハードルも楽しそうだなと思って先生に言ってみたら、「やってみれば」と言われハードルを始めました。やってみたら、とても楽しくて。四種競技にはあと400メートル走と砲丸投げがあります。砲丸投げは、投げてみたんですけど、全然飛ばなかったです。
木田 黒川選手が中学3年の時、高跳びをやっているのを見たんですけど、遠くから見ていたこともあり、特別な印象はありませんでした。ただ田部高校に入ってきて走る姿を見たらびっくり。いわゆる天才。今も体の線が細いんですけど、その頃はもっと細くて、これは筋力をつけたらすぐにインターハイ優勝だと。別格ですよ。
市長 走る姿で、もうビリビリきたということですか。
木田 普通の子であれば、かなり努力してもなかなか身に付かないことが最初からできている。だからもう日本一を狙える逸材だなと。まさかオリンピックまでとは思っていませんでしたが。
市長 その頃は、走っていて順位も良かったんですか?
黒川 いや、そんなことはなかったです。走るのもそんなに速くなかったですね。
木田 当時は筋力がなかったんですよ。だから、良いフォームをしていてもそれを伝える力が弱いのでそんなに速くは進まないんです。
市長 黒川選手はどこか行きたい高校があったんですか?
黒川 はい。木田先生から話がきた時には、豊浦高校に行くと決めていましたが、一応、話を聞きました。
市長 先生から声をかけられて、
どうでした?
黒川 そうですね、自由に陸上競技ができる感じがして、田部高校に行きたいなと思いました。
市長 やっぱり運命の分かれ道ってあるんですね。
市長 高校に入って、成績の伸びはどうでしたか?
黒川 高校2年でインターハイに出ることができました。
市長 400メートルハードルを走る時のペース配分は、どのように考えていますか。
黒川 前半から飛ばします。前半に力を使って、後半は耐えるというイメージです。
木田 高校の時は、いくら前半から行けって言っても、タラーっとしか走らない。前半から行けば絶対49秒台が出るって何度言っても。
市長 前半飛ばすスタイルでは?
木田 やっとそういうスタイルになったんです。日本選手権の時は1台目のハードルまでにパーンと飛ばして行ったので、これは決まったなという感じをもっていました。オリンピックが終わって、昨日久しぶりに会ったんですけど、性格は高校の時から変わらない。周りの強い選手からも好かれてるんですよ。知らない選手も「黒川黒川」って言って寄ってくる。みんなからかわいがられる感じです。忘れ物が多いのが玉にきずですが。
黒川 今日もです。オリンピックで着ていた日本代表のジャージを持って来ようとしたんですけど、寮のベッドの上に忘れて来ました。
市長 これからの黒川選手の目標は何ですか?
黒川 そうですね、直近の目標は、2022年の世界陸上の決勝を走ることです。そして、その経験を生かして、次のパリオリンピックでも決勝を走るというのが目標ですね。タイム的には、為末大さんの日本記録が47秒89なので、それを超えたいです。
市長 それは大きいですね。ぜひ、目指してほしいです。47秒89。黒川選手の自己ベストは?
黒川 48秒68です。
市長 あと0.8秒。どうですか。
黒川 いけると思います。
市長 黒川選手が、日本記録を更新するという夢が今日一つできました。目標を達成するためには、自分の中で何が課題ですか。ウィークポイントというか。
黒川 前半は結構走れているんですけど、その分後半失速して、ハードルの9台目10台目で結構ぶれてしまいます。そこでぶれずに、スーっと最後まで押していければいい記録が出ると思います。
市長 体の軸がぶれるということですか?
黒川 そうです。後半は結構横に振り出します。そこがしっかり、前に前にっていう走りになるといけると思います。
市長 先生から見て、それを解決するためには何が必要だとお考えですか?
木田 筋力ですね。日本選手権を見に行かせてもらったんですけど、やっぱり9台目10台目でぶれていて。もう少し筋力アップと持久力をつける練習を積むと決勝進出だなと。黒川選手の考えと全く一緒です。
市長 銅メダルを取ろうと思うと、どれぐらいのタイムが必要なんですか?
黒川 銅メダルは結構レベル高いですね。46秒台は要りますね。
木田 47秒台を出したら間違いなくメダルという感じが20年ぐらい続いていたんですけど、昨年世界のレベルが跳ね上がりましたね。パーンと。トップ選手が45秒台出して、世界記録にもなりましたし。
市長 地元の応援とか家族とか友達とか、どうですか反応は?
黒川 すごいって言われます。
市長 急にお父さん、お母さん、親戚が優しくなったりとか。
黒川 なりますね。(笑)
市長 応援してくれる仲間が増えていくのもすごく大事だと思います。どこで誰が助けてくれるかわからない。私もいっぱい助けてもらいながら、市長をやっているので。一人じゃ絶対できないです。人間ってそういう意味ではルーツが大切だと思うんですよ。それは黒川選手にとって、故郷であり、先生であり、家族であり、友達。だから苦しいときは、ぜひ下関を振り返ってほしいです。
黒川 そうですね。下関は私の原点です。海が好きなんですが、下関に戻って海や自然を見ると、心が落ち着きます。
市長 では最後に、下関の皆さんにメッセージをお願いします。
黒川 下関市の誇りになれるようにこれからも頑張りますので、応援をお願いします。
市長 きっと応援してくれると思います。黒川選手、木田先生、本日はお忙しいところ、ありがとうございました。これからも夢に向かってがんばってください!
黒川 和樹 さん Kazuki Kurokawa
2001年下関市生まれ。2017年田部高等学校入学。2019年全国高等学校陸上競技選抜大会300メートル障害優勝。2020年法政大学入学。2021年東京2020テストイベント400メートル障害優勝(48秒68/自己ベスト)。第105回日本陸上競技選手権大会400メートル障害優勝(48秒69/五輪内定)。東京2020オリンピック400メートル障害予選6位(50秒30)。
木田 勝久 さん Katsuhisa Kida
1960年周防大島町生まれ。陸上競技を指導したいとの想いから教員を志望。田部高等学校勤務時に、陸上部顧問として3年間黒川選手を指導。部も毎年インターハイに出場するなど数々の功績を残す。現西京高等学校教諭。教科は数学。
(写真)田部高校時代の黒川選手
下関市議会議長 亀田 博
新年明けましておめでとうございます。
年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
市民の皆さまにおかれましては、平素より議会に対し、温かいご支援・ご協力を賜り深く感謝申し上げます。
さて、昨年は一昨年に続き新型コロナウイルス感染症の数次にわたる波状的なまん延により、全国各地で緊急事態宣言やまん延防止措置などが発令され、私たち市民の生活様式や働き方は大きく変化しました。本市においても、ワクチン接種をはじめ、飲食や活動の自粛などコロナ禍に対する所要の対応がなされたところであります。
一方、昨年には、東京2020オリンピック・パラリンピックでの本市出身選手の活躍や、手話言語条例の制定、新しい夜間急病診療所の開設もありました。
ところで議会は、議事機関として予算の議決、議案の審議や事務の調査など、与えられた権限の行使を適正に行う必要があります。これまでも議会では、市民の皆さまのご意見や地域の実情が市政に反映されるよう、鋭意審議を重ね、議論を交わしてまいりました。そして、これらの審議の過程や結果は、「中継」・「録画」や市報と共に配布している「議会だより」などで情報提供を行っております。適宜、ご活用いただきますようお願い申し上げます。
市政は、社会経済情勢の変化に対応し、さまざまな課題の解決を図ってきたところです。今後は、市民福祉の向上のため、少子高齢化や人口減少対策と併せて、デジタル変革の加速、グリーン社会の実現、地方創生の推進、教育文化の向上、社会基盤の整備、防災・減災、国土強靱化といった重要課題にも取り組んでいくことが必要であります。議会の役割と使命を自覚し、市民の皆さまの負託と期待に応えられるよう責務を全うしたいと考えております。
また昨年、議会では、議員の定数や議会のあり方を調査し、もって議会の一層の活性化に資することを目的として「下関市議会議員定数等調査特別委員会」を設置し、本市の現状を踏まえた議会のあり方について検討するなど、議会改革にも積極的に取り組んでいるところです。
結びに、新型コロナウイルス感染症の収束を切に願うとともに、市民の皆さまにとりまして、本年が実り多い、明るい一年となりますことを祈念申し上げ、年頭のご挨拶といたします。
令和4年第1回定例会
3月2日〜28日に開催予定です。
詳しくは次号でお知らせします。
問合先 議会事務局議事課
Tel.231–4121
Fax.234–5171
Email:gkgijika@city.shimonoseki.yamaguchi.jp
公職にある者のあいさつ状(年賀状、暑中見舞い状など)は、公職選挙法で禁止されています。
下関市議会では、答礼を含めてすべてのあいさつ状を自粛していますので、市民の皆さまのご理解をお願いします。
皆さまにとって幸多き新春となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
下関市議会
2回目の接種を受けた日から、原則8カ月以上経過した、18歳以上の方です。
※国の動向により、接種時期等の見直しの可能性があります
接種が可能となる日(2回目の接種を受けた日から8カ月後の日)までに接種券をお届けします。まずは令和3年6月中旬に2回目接種を受けた方へ、1月下旬頃接種券を送付します。以降順次送付する予定です。接種券が届くまでしばらくお待ちください。2回目の接種を受けた日から8カ月経過しても接種券が届かない場合は、下関市コロナワクチンコールセンターまでお問い合わせください。
※2回目の接種を受けた後に下関市に転入された方は接種券発行申請が必要です。申請方法は、市HP「新型コロナワクチン追加接種(3回目)接種券発行申請について」をご覧ください
送付する書類の内容
・接種券一体型予診票(A3サイズ)
・案内チラシ(予約方法のご案内等)
1、2回目の接種場所と同じ個別医療機関か集団接種会場(海峡メッセ下関等)を基本とします。
なお、ご都合が合わない場合等は、異なる接種場所で接種できます。
ワクチンは、ファイザー社かモデルナ社のワクチンを使用する予定です。
1、2回目に接種したワクチンとは異なる種類のワクチンの接種が可能です。
接種券が届いた方から順次予約できますので、接種券が届くまでお待ちください。
あらかじめ接種券をご準備の上、WEBで予約をするか、下関市コロナワクチンコールセンターまたは個別医療機関へお電話ください。
WEB予約システム
https://v-yoyaku.jp/352012-shimonoseki から。
下関市コロナワクチンコールセンター
Tel.0570-085671(有料 毎日9時〜17時)
1月25日(火曜日)よりフリーダイヤルに変更します。
【新電話番号】Tel.0120-567030(コロナおさまる) (通話料無料 毎日9時〜17時)
個別医療機関への予約方法
接種券が届いてから、上記WEB予約システムまたは、医療機関へ直接申し込んでください。
接種予約がスムーズにいくように、
掲載しきれないイベントの情報などは下関市公式SNSで配信中!
問合先 職員課(Tel.231ー1140)
正規職員
日時 試験日(第1次)=1月30日(日曜日)
申込方法 1月4日〜13日(消印有効)に、市HPから申し込みを。市HPから申し込みができない場合は、所定の受験申込書の提出を。※試験案内は市役所本庁舎西棟1階案内、各総合支所、各支所、各サテライトオフィス、下関市東京事務所で配布。市HPからダウンロード可 ※案内・申込書の郵送希望は問い合わせを
視能訓練士
採用予定数:1人程度
受験資格:昭和51年4月2日以降に生まれ、視能訓練士の免許を取得した方(見込みを含む)
看護師(豊田)
採用予定数:1人程度
受験資格:昭和51年4月2日以降に生まれ、看護師の免許を取得した方(見込みを含む)
環境整備員
採用予定数:2人程度
受験資格:昭和61年4月2日~平成16年4月1日に生まれ、高校以上を卒業した方(見込みを含む)(高等学校卒業程度認定試験合格者を含む)
会計年度任用職員※の登録者募集 ※業務の繁忙期などに1会計年度の範囲内を任期とし、採用される非常勤の公務員
事務補助(一般事務補助、窓口事務補助など)
問合先:職員課 Tel.231-1140
保健師、助産師、看護師
問合先:保健医療政策課 Tel.231-1426
保育士、幼稚園教諭、保育園・こども園の看護師、調理員
問合先:幼児保育課 Tel.231-1397
放課後児童クラブ支援員 ※保育士、社会福祉士資格、教員免許を有する方等
問合先:子育て政策課 Tel.231-1431
校務技士
問合先:学校支援課 Tel.231-1235
学校給食調理員
問合先:学校保健給食課 Tel.231-1344
特別支援教育支援員
問合先:学校教育課 Tel.231-1570
申込方法 会計年度任用職員登録申請書を、直接か郵送で各課に提出を。
※登録申請書は、各課窓口で配布するほか、市HPからダウンロード可
問合先 選挙管理委員会事務局(Tel.231-2415 Email:senkyo@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)
投票日
2月6日(日曜日)▽旧下関市内7時〜20時 ▽総合支所管内7時〜19時
※六連投票区、蓋井投票区は2月5日(土曜日)7時〜16時
投票できる方
▽年齢18歳以上(平成16年2月7日までに生まれた方)
▽令和3年10月19日(火曜日)までに転入の手続きをし、引き続き市内に住所のある方
期日前投票
お住まいの地域に関係なく、下記のいずれの場所でも投票できます。
▼期日前投票所
市役所本庁舎西棟1階エントランス
期間:1月21日〜2月5日
時間:8時30分〜20時
菊川総合支所・豊田総合支所・豊浦総合支所・豊北総合支所
期間:1月29日〜2月5日
時間:8時30分〜20時
本庁の支所(彦島・長府・王司・清末・小月・王喜・吉田・勝山・内日・川中・安岡・吉見)
期間:1月31日〜2月4日
時間:8時30分〜20時
ゆめシティ
期間:1月29・30日
時間:10時〜20時
移動期日前投票所(バス)※駐車場はありません
市立大学
期間:1月24日(月曜日)
時間:10時〜16時
梅光学院大学
期間:1月25日(火曜日)
時間:10時〜16時
※選挙公報が届かない世帯の方は、電話かメールで、郵便番号、住所、世帯主氏名、電話番号を選挙管理委員会事務局まで。メールは表題を「選挙公報」としてください
どちらにお住まいの方でも大学で期日前投票ができます!
下関市選挙啓発サポーター 御厩 ゆいさん
新春創作和太鼓演奏
日時 1月2日(日曜日)13時、14時30分
新春福ゲット
対象 小学生以下
日時 1月3日(月曜日)10時〜15時
内容 お菓子やお餅をおたまでゲット
2022迎春縁起詩画展
期間 1月2日〜5日9時30分〜16時30分
内容 詩画の展示販売
共通事項・参加費など 入園料大人210円、小・中学生等100円
問合先 長府庭園(Tel.246–4120)
対象 市内在住、在勤の方
日時 1月23日(日曜日)9時
場所 下関市体育館ほか
内容 ▽セキレック(ダブルス) ※1チーム2・3人による女性の部、フリーの部。1人の申し込み不可
▽トリコロキューブ ※1チーム3人で申し込みを
申込方法 1月11日(火曜日/必着)までに、郵送かファクスで所定の申込用紙をスポーツ振興課(〒750-8521南部町1番1号)へ。※申込用紙はスポーツ振興課に用意。市HPからダウンロード可
問合先 スポーツ振興課(Tel.231-2739 Fax.231-2746)
市内で初めてのプロバスケットボール男子B3リーグ「山口ペイトリオッツ対東京八王子ビートレインズ戦」が開催。
日時 1月29日(土曜日)18時、1月30日(日曜日)14時
申込方法 1月15日(土曜日)から、山口ペイトリオッツ公式HPで前売り券販売開始。当日券500円増。
問合先 スポーツ振興課(Tel.231-2733)
(1)花金プレゼント(各日先着100人)
日時 1月7・14日18時
内容 ちょこっとプレゼントやサービス券配布
(2)あんこう鍋のふるまい(先着100食)
日時 1月21日(金曜日)18時
(3)イルミネーション
期間 1月23日(日曜日)まで
(4)下関くじら祭
くじらの街下関で、鯨を見て、食べて、楽しむイベントを開催します。唐戸市場内で1,000円以上のお買い物かお食事をした方にガラポン抽選券を配布(数量限定)。
日時 1月23日(日曜日)9時〜14時
※抽選会10時〜
※詳しくは、光がつなぐ、煌めく食と歴史の下関実行委員会事務局(Tel.223-1144)へ
共通事項・場所 (1)(2)竹崎公園
(3)竹崎公園、細江公園
(4)唐戸市場
問合先 (1)(2)(3)観光政策課(Tel.227-3305)
(4)水産振興課(Tel.250-9250)
日時 1月22・23日12時〜16時
場所 シーモール(セントラルコート、ピアモール、サンパティオ、シアター)(竹崎町四丁目)
内容 文化協会所属の団体やさまざまなグループのステージ公演やワークショップなどを実施。
※詳しくは、シーモール(Tel.232-1118)へ
問合先 文化振興課(231-4691)
(1)初めてのコーヒー自家焙煎教室
対象 自家焙煎未経験の方
日時 1月30日(日曜日)10時〜13時
内容 身近な道具でコーヒー豆の自家焙煎に挑戦します。
定員 15人(先着順)
参加費など 1,000円 ※スイーツ付き
(2)豊田湖ワカサギ釣り大会
日時 2月6日(日曜日)6時30分〜12時
内容 ワカサギの釣果(総重量)で順位を決定。
※しし汁100食分の提供あり(先着順)
定員 128人(先着順) ※うち2人乗りボート14隻
参加費など 中学生以上1,000円、小学生以下500円 ※別途桟橋利用料(500円)が必要。釣り道具等レンタル(有料)あり
(3)親子できのこ駒打ち体験交流会
日時 2月13日(日曜日)10時〜14時
内容 親子で原木にきのこの駒打ち体験
定員 10組20人(先着順)
参加費など 親子(2人1組)1,200円 ※お弁当付き
持参する物 マスク・軍手
共通事項・申込方法 1月10日(月曜日)から、豊田湖畔公園HPで申し込みを。
問合先 豊田湖畔公園(Tel.766-3488)
万作・萬斎 狂言公演
日時 2月11日(金曜日)14時
内容 小舞「田植」、狂言「連歌盗人」「悪太郎」
参加費など 全席指定1階席5,700円、2階席5,200円
狂言教室
日時 2月11日(金曜日)11時
参加費など 一般500円 ※小・中学生、高校生、公演チケット提示の方無料
場所 ルネッサながと劇場
問合先 長門市文化振興財団(Tel.0837-26-6001)
(1)開運ハッピーニューイヤータイガーステップ
期間 1月6日〜2月3日
休館日 水曜日
(2)ガーデンクラフト日曜学校
日時 1月16日(日曜日)10時〜13時
内容 和洋のしつらえ、12カ月のオリジナル箸置きとカトラリースタンド作り。
定員 20人(先着順)
参加費など 2,200円(別途入園料)
申込方法 1月13日(木曜日)までに、電話かファクスで(必)(9ページ)をリフレッシュパーク豊浦へ。
共通事項・参加費など 入園料一般210円、小・中学生100円
問合先 リフレッシュパーク豊浦(Tel.Fax.772-4000)
(1)企画展「殿様アート」
期間 1月7日〜3月6日
休館日 月曜日(1月10日は開館)、1月11日
内容 長府毛利家・清末毛利家を中心に、江戸時代の下関でのさまざまな文芸活動を紹介します。
参加費など 入館料一般210円、大学生等100円
(2)企画展「殿様アート」展示解説会
日時 2月9・13・16・19・23・27日13時30分〜14時10分
内容 殿様の作品の見どころや裏話などを紹介します。
※予約不要
参加費など 入館料一般210円、大学生等100円
(3)歴史講座
「鎌倉幕府の成立と北条氏」
日時 1月26・30日10時30分〜11時30分、14時〜15時
講師 岡松仁(歴史博物館学芸員)
定員 各回20人(先着順)
参加費など 300円
申込方法 1月5日(水曜日)9時30分から、直接か電話で歴史博物館へ。
問合先 歴史博物館(Tel.241-1080)
(写真)徳川家光筆 梟図(個人蔵/歴史博物館寄託)
世界の絵本展
期間 1月21日〜1月24日10時〜17時(最終日は16時まで)
内容 外国絵本40冊、日本絵本20冊を展示。
絵本の読み聞かせ
日時 1月23日(日曜日)10時〜11時30分
定員 40人(先着順)
申込方法 1月15日(土曜日)までに、電話で同センターへ。
みんなで遊ぼう
対象 小学生以下の親子
日時 1月23日(日曜日)13時〜15時
内容 大型すごろく、かるた、こま回しなど。
問合先 しものせき市民活動センター(Tel.231-1826)
平尾台クロスカントリー2022
▽3キロコース=
対象 中学生以上
▽10キロコース=
対象 高校生以上
日時 3月20日(日曜日)9時20分
場所 平尾台(北九州市小倉南区平尾台一丁目)
定員 800人(先着順)
参加費など 一般3,000円、高校生1,500円、中学生1,000円
申込方法 1月4日から2月4日までに、ランネットで申し込みを。
問合先 小倉南区役所総務企画課(Tel.093-951-1037)
(1)中級・上級バドミントンクリニック
対象 市内在住で中学生以上の障害者(バドミントン経験者)
日時 1月29日(土曜日)
定員 15人(先着順)
(2)障害者フライングディスク教室
日時 ▽昼の部=2月3・10日 ▽夜の部=2月17・24日
定員 各部10人(抽選)
(3)知的障害者親睦バレーボール大会
日時 3月12・13日
定員 男子8チーム、女子4チーム(抽選)
共通事項・場所 (1)(2)障害者スポーツセンター (3)県立下関武道館
共通事項・申込方法 (1)1月12日(水曜日)
(2)1月25日(火曜日)
(3)1月23日(日曜日)までに、直接か電話、ファクスで所定の申込用紙を同センターへ。
問合先 障害者スポーツセンター(Tel.232-1846 Fax.227-2555)
対象 中学生以上の市内在住、在学、勤務の方
日時 1月19日(水曜日)15時〜16時30分
場所 アブニール
内容 菊川町、下関市の近世の歴史を、楽しく学びます。
定員 350人(先着順)
申込方法 1月14日(金曜日)までに、電話で(必)(9ページ)を菊川教育支所へ。
問合先 菊川教育支所(Tel.287-4026)
国際交流促進に携わる講師による講演と、英語・中国語・韓国語に分かれたワークショップなどを通じて、ボランティアのスキルアップを図ります。
日時 2月20日(日曜日)13時30分〜16時
場所 勝山公民館
定員 30人(先着順)
申込方法 1月17日(月曜日/必着)までに、はがきかファクス、メールで(必)(9ページ)と希望言語を国際課(〒750-0018豊前田町三丁目3番1号 Email:sskokusa@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 国際課(Tel.231-9653 Fax.231-9654)
(1)マウンテンバイク講習会
対象 小学生以上で自転車に乗ることができる方
日時・場所 1月15日(土曜日)/深坂自然の森、1月16日(日曜日)/アクティブテラスきららいず(山口市阿知須)
※いずれも10時〜15時
定員 各20人(抽選)
(2)親子で森のようちえん
対象 年少から年長児とその保護者
日時 1月22・23日10時〜15時
場所 深坂自然の森・森の家下関(集合・解散)、アクトビレッジおの(活動会場)
内容 Eボート、ワカサギ釣り
定員 各10組(抽選)
参加費など 1,200円
(3)森の小学校
対象 小学1年生〜3年生
日時 2月5日10時〜6日15時
場所 深坂自然の森、アクトビレッジおの
内容 たき火、ワカサギ釣り
定員 20人(抽選)
参加費など 3,980円
共通事項・持参する物 参加者に別途連絡
共通事項・申込方法 1月10日(月曜日/必着)までに、郵送かファクス、メールで(必)(9ページ)を森の家下関(〒759-6602大字蒲生野字深坂 Email:info@feelkankyo.com)へ。
※専用申込用紙あり
問合先 森の家下関(Tel.259-8555 Fax.258-4862)
自分らしく充実した暮らしを実現するため、働き方と人生で必要なお金について学びます。
対象 市内在住、在学、在勤の方
日時 1月29日(土曜日)14時〜16時
場所 勝山公民館
講師 藤本ひろみ氏
定員 40人(先着順) ※託児あり(5人程度)。事前申し込みを申込方法 1月24日(月曜日)までに、電話かファクス、メールで(必)(9ページ)を人権・男女共同参画課(Fax.231-1437 Email:smjinken@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 人権・男女共同参画課(Tel.231-7513)
無意識のうちに差別の加害者にならないために、感染症について正しく知り、理解を深めましょう。
対象 市内在住、在学、在勤の方
日時 1月19日(水曜日)14時〜15時30分
場所 勝山公民館
講師 國弘健二氏(山口県済生会下関総合病院 感染管理認定看護師)
定員 60人(先着順)
申込方法 1月17日(月曜日)までに、電話かファクス、メールで(必)(9ページ)を人権・男女共同参画課(Fax.231-1437 Email:smjinken@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 人権・男女共同参画課(Tel.222-0827)
対象 小学生以上 ※未成年者は要保護者同伴
日時 1月29日(土曜日)8時30分〜15時
場所 やわたハイランド191リゾート(広島県北広島町/現地集合・解散)
内容 ▽初めての方、初心者、初級者、中級者
定員 40人
参加費など 2,000円(レンタルスキー、ウエア、リフト代が別途必要)
申込方法 1月14日(金曜日/必着)までに、往復はがきで(必)(9ページ)と貸しスキー、ウエアの要(靴のサイズと身長、ウエアサイズ)・不要、希望クラスを市スキー連盟事務局(〒750-0093彦島西山町二丁目9番24-1号 光部方)へ。
問合先 スポーツ振興課(Tel.231-2739)
日時 2月27日(日曜日)10時〜13時
定員 18人(抽選)
※小学生以下は保護者同伴
参加費など 1,500円
持参する物 エプロン、三角巾、持ち帰り用容器
申込方法 2月10日(木曜日/必着)までに、往復はがき(1枚につき2人まで)で(必)(9ページ)を生涯学習プラザ(〒750-0016細江町三丁目1番1号)へ。
問合先 生涯学習プラザ(Tel.231-1234)
むくみや冷え、だるさ、疲れが抜けない方に、筋肉を整えてリンパの流れをスムーズにします。
対象 市内在住の18歳以上の方
▽体験会=
日時 1月17日(月曜日)13時30分〜14時30分
参加費など 300円
▽教室=
日時 1月24日〜3月14日13時30分〜14時30分 ※全5回
参加費など 3,750円
共通事項・定員 各10人(先着順)
持参する物 ヨガマット、タオル、バスタオル、運動可能な服装
申込方法 開催の前日までに、直接か電話で下関市体育館へ。
問合先 下関市体育館(Tel.231-2721)
日時 2月26・27日10時〜17時
内容 海のホールを貸し切って舞台演奏を体験できます。※スタインウェイ他、生で演奏出来る楽器、声楽など
定員 14組(抽選) ※1日7組
参加費など 1区分(50分)2,000円
申込方法 1月31日(月曜日/必着)までに、直接かファクス、郵送、メールで専用応募用紙を生涯学習プラザ(〒750-0016細江町三丁目1番1号 Email:jigyou@s-dreamship.jp)へ。
※専用応募用紙は生涯学習プラザと各公民館に設置。生涯学習プラザHPでダウンロード可
問合先 生涯学習プラザ(Tel.231-1234 Fax.242-6234)
▽ストレッチーズ=
日時 1月11日〜3月22日(毎週火曜日)14時20分〜15時20分
内容 伸縮性のある布を使ってストレッチやピラティス的要素を取り入れたエクササイズ
定員 各回10人(先着順)
参加費など 1回500円
▽いきいき体操=
日時 1月14日〜3月25日13時30分〜14時30分 ※月に2回金曜日に実施
内容 誰でも気軽にできる簡単な体操
定員 各回15人(先着順)
参加費など 1回300円
共通事項・対象 18歳以上の方
共通事項・申込方法 直接か電話で。
問合先 ヘルシーランド下関(Tel.256-6926)
10時〜12時=
▽2・16日=布あそび
▽4・18日=裂き織り
▽5・19日=布のリフォーム
▽8日=廃油石けん
▽8・22日=着付け
▽10・24日=パッチワーク
▽13・27日=ガラス工芸
10時〜14時=
▽1・15日=組みひも・お針箱
▽3・17日=古布で小物
13時〜15時30分=
▽9・23日=表具
▽16・18日=古布でぞうり
参加費など 参加料
【新規講座】
くるみボタンでネックレス作り
日時 2月6日(日曜日) 10時、11時
定員 各10人(先着順)
参加費など 500円
味噌玉作り〜地産地消で楽しい食育〜
日時 2月15日(火曜日)10時〜12時
定員 10人(先着順)
参加費など 500円
共通事項・申込方法 電話でしものせき環境みらい館へ。
問合先 しものせき環境みらい館(Tel.252-7220)
速報展「掘ったほ!下関2021改」
期間 1月22日〜2月27日
体験学習
対象 小学生以上(小学3年生以下は保護者同伴)
日時 1月22日(土曜日)10時30分、14時
内容 勾玉づくり教室
定員 各回10人(先着順)
参加費など 400円
文化財講座「恐竜が生まれ暮らした下関」
日時 1月29日(土曜日)10時30分、14時
講師 今井拓哉氏(福井県立大学助教)
定員 各回25人(先着順)
参加費など 300円
共通事項・申込方法 開催前日17時までに、直接か電話で考古博物館へ。
問合先 考古博物館(Tel.254-3061)
お酒は楽しくほどほどに
冬はノロウイルスによる食中毒が多発します。ノロウイルスは感染力が強く、人から人、人から食品、食品から人へ感染が広がり、集団食中毒につながる恐れもあります。次のことに気をつけましょう。
▽下痢、嘔吐、発熱などの症状があるときは、食品を直接取り扱う作業をしない。▽作業前には必ず手洗いを。▽調理器具は洗剤などで十分に洗浄し、漂白剤などで消毒するか、熱湯消毒を。▽カキなどの二枚貝は中心部を85℃〜90℃で90秒以上加熱を。
問合先 生活衛生課(Tel.231-1936)
年末年始の日曜・祝日当番医による対応は12月30日〜1月3日です。その期間の前後は、医療機関によって対応が異なりますので、かかりつけ医か近くの医療機関に問い合わせを。
夜間の急病の際は、下関市夜間急病診療所(内科・小児科)が年末年始も19時〜23時まで毎日診療を行っています。12月31日〜1月3日の診療時間は、19時〜0時に延長されます。
詳しくは下関市医師会HPで確認を。
問合先 保健医療政策課(Tel.231–1711)
乳がん・子宮頸がん・大腸がん・前立腺がん検診を無料で受診できるクーポン券を、昨年6月に対象年齢の方に送付しています。
使用期限は3月31日(木曜日)です。年度末は検診希望者が集中し、受診できない場合がありますので、早めに受診してください。検診日は各協力医療機関に必ず問い合わせてください。
検診、協力医療機関等については、市HPで確認するか、健康推進課へ問い合わせを。
問合先 健康推進課(Tel.231–1935)
▼日常生活に関する問題
弁護士無料法律相談(要予約)
(1)市民相談所(Tel.231–3730)=
日時 毎週月曜日・木曜日9時〜16時(3・10・31日を除く)
定員 12人(先着順)
申込方法 相談日の1週間前から、直接か電話で市民相談所へ。1月6日分は、12月28日(火曜日)に予約受付開始。
(2)豊浦総合支所(Tel.772–4018)=
日時 1月21日(金曜日)13時〜16時
定員 6人(先着順)
申込方法 1月4日〜21日に、電話で豊浦総合支所へ。
市民相談所一般相談(Tel.231–3730)
日時 平日9時〜16時
▼消費生活相談
消費生活センター(Tel.231–1270)
日時 平日8時30分〜16時30分
▼行政・人権・社会保険相談
▼女性のための相談
夫婦間・親子間の悩み事や、DV、セクハラ、ストーカー被害など、女性行政書士が相談に応じます。
対象 市内在住、在学、在勤の女性
日時 1月29日(土曜日)10時〜16時
場所 生涯学習プラザ
申込方法 予約の場合は、電話で山口県行政書士会事務局(Tel.083–924–5059)へ。
問合先 人権・男女共同参画課(Tel.231–7513)
▼こころの健康相談
こころの健康に関して精神科医が相談をお受けします。
日時・場所 (1)1月26日(水曜日)/豊浦保健センター
(2)1月28日(金曜日)/市役所本庁舎西棟3階 いずれも13時〜16時
定員 各4人(先着順)
申込方法 (1)1月21日(金曜日) (2)1月25日(火曜日)までに、電話で健康推進課へ。
問合先 健康推進課(Tel.231–1419)
▼障害者相談窓口
問合先 障害者支援課 Tel.227–4199 Fax.222–3180
施設
障害者生活支援センター
住所:貴船町三丁目
Tel.228-3211
Fax.235-3210
こども発達センター
住所:幡生本町
Tel.233-9850
Fax.233-9851
支援センターひえだ
住所:稗田中町
Tel.251-6161
Fax.251-6177
なごみの里相談支援センター
住所:大字蒲生野
Tel.258-1122
Fax.227-4610
びれっじ
住所:秋根本町一丁目
Tel.249-6095
Fax.249-6099
相談支援事業所フェニックス
住所:大字小野
Tel.256-5336
Fax.256-5025
まんてんの星相談室
住所:菊川町大字田部
Tel.287-2877
Fax.242-2875
支援センター一歩社
住所:豊浦町大字吉永
Tel.775-4171
Fax.775-4172
はまゆう園相談室
住所:豊北町大字滝部
Tel.782-1966
Fax.782-1520
問合先 健康推進課(Tel.231-1935)
2月15日(火曜日)
場所 豊田保健センター
時間 10時00分〜12時00分、13時30分〜15時00分
予約 1月17日(月曜日)から豊田保健センター(Tel766-2041)へ
対象 市内在住の1歳6カ月〜3歳児とその保護者
日時 1月21日(金曜日)10時〜11時45分
場所 彦島公民館
内容 歯科衛生士・栄養士の講話、幼児食の試食、手あそび等(キッズコーナー有)
定員 10組(先着順)
参加費など 300円(食材料費)
持参する物 母子健康手帳、子ども用のスプーンやフォーク、レジャーシート、お茶
申込方法 1月19日(水曜日)までに、電話で健康推進課へ。
問合先 健康推進課(Tel.231–1408)
不妊、不育症治療専門の産婦人科医が相談に応じます。お悩みのある方はお気軽にご相談を。
日時 1月28日(金曜日)14時〜16時
場所 市役所本庁舎西棟3階唐戸保健センター
定員 4組
申込方法 前日までに、直接か電話で健康推進課へ
問合先 健康推進課(Tel.231-1447)
対象 市内在住の生後4カ月〜8カ月頃までの赤ちゃんと保護者
内容 離乳食、歯について
講師 栄養士、歯科衛生士
持参する物 母子健康手帳、筆記用具、赤ちゃんに必要な物
日時 2月4(金曜日)
場所 長府東公民館
定員 10組
予約 1月5日(水曜日)から山陽保健センター(Tel246-3885)へ
日時 2月18日(金曜日)
場所 新下関保健センター
定員 15組
予約 1月18日(火曜日)から新下関保健センター(Tel263-6222)へ
※先着順。時間はいずれも10時〜11時30分
問合先 健康推進課(Tel.231-1447)
市内在住で、職場などで受診する機会のない方が対象です。各検診(健診)の対象年齢は、令和4年3月31日が基準日。(年度内1回受診可)
(1)肺がん検診
胸部エックス線検査
対象 市内在住の40歳以上の方
日時 1月6・13・18・20・25日、2月3日=9時30分〜11時、1月12・17・24・26・31日、2月2日=13時30分〜15時
場所 市役所本庁舎西棟3階保健所
申込方法 健康推進課へ電話で予約を。
痰の検査
対象 50歳以上のたばこを多く吸う方(市の胸部エックス線検査と同時受診)
参加費など 500円
申込方法 直接、会場で。
(2)若年基本健康診査/(3)骨粗しょう症検診
対象 (2)市内在住の18歳〜39歳の方 (3)市内在住の20、25、30、35、40、45、50、55、60、65、70歳の女性の方
日時 1月17・24・31日、2月7日9時30分〜10時30分
場所 市役所本庁舎西棟3階唐戸保健センター
定員 (2)(3)合わせて18人
参加費など (2)1,200円 (3)300円
申込方法 前週の木曜日までに健康推進課へ。
問合先 健康推進課(Tel.231–1935)
犬・猫の譲渡会、譲渡前講習会
日時 1月13・16・23日
▽講習会受け付け…9時30分〜9時50分
▽譲渡会受け付け…11時まで
定員 各日10人程度(先着順)
申込方法 講習会開催日の前日までに、電話かファクス、メールで動物愛護管理センター(Email:hkdoubut@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
犬のしつけ方教室
パピーコースは、犬の社会化に適した生後8カ月までのしつけ方を学ぶ教室です。
対象 市内在住の犬飼育者か飼育予定者
日時 2月5・12・19日13時〜15時 ※3日で1セット
場所 動物愛護管理センター
内容 ▽5日=講師とモデル犬によるしつけ方の講習
▽12・19日=子犬同伴でのしつけ方の実技
※2・3回目の実技に参加する犬は登録済みで今年度の狂犬病予防注射接種済みであること、5種以上のワクチン予防注射接種済みであること
講師 犬のしつけインストラクター
定員 5組(先着順/センター譲渡犬優先)
申込方法 1月4日〜2月3日に、電話かファクス、メールで(必)(9ページ)を動物愛護管理センターへ。
※持参する物など詳しくは問い合わせを
問合先 動物愛護管理センター(Tel. 263-1125 Fax.256-6950)
対象 令和4年4月1日時点で市内の小学校に就学予定の児童か、市内に在住で市外の小学校に就学予定の児童で、その保護者が次の理由により昼間家庭で当該児童の保育ができないと認められる場合 ▽自宅外か自宅内での仕事 ▽出産前後 ▽長期の疾病か心身の障害 ▽同居家族の介護・看護など
申込方法 1月11日から2月4日までに申請書を入会を希望する児童クラブへ。申請書は各児童クラブ、子育て政策課、各総合支所市民生活課で配布。※詳しくは問い合わせを
問合先 子育て政策課(Tel.231–1431)
子育て世帯の生活を支援するために、臨時特別的な措置として、一時金を支給します。
対象 ▽支給対象者=0歳から高校生までの児童を養育している方など ※所得制限があります
内容 ▽支給額=対象児童1人当たり10万円
▽支給日
(1)児童手当受給中の世帯(令和3年10月までの出生児童分を含む)※公務員を除く=12月24日(金曜日)に支給しています。
(2)新生児(令和3年11月から令和4年3月までの出生児童)※公務員を除く=1月から順次支給します。
(3)その他の世帯=1月から順次支給します。※要申請
申込方法 (1)(2)申請不要
(3)給付金の支給等にあたり書類の提出が必要な方には、案内書類を送付します。児童と別居の方など、送付できない場合があります。
※詳しくは市HPで確認を
問合先 こども家庭支援課(Tel.227–2142)
対象 令和4年4月1日時点で市内に住民票があり、保育が必要な場合
内容 ▽募集=1月11日〜28日 ▽育休明け入所予約を含む。
持参する物 子どものための教育・保育給付認定申請書、各種証明書など、申請者のマイナンバーを確認できる物、身元を確認できる物(運転免許証など)
申込方法 第1希望の保育園、認定こども園で申し込みを。できるだけ子どもと一緒に園の見学を。※日曜日、祝日を除く
▽申請書類は各園、幼児保育課、総合支所
市民生活課で配布 ※詳しくは問い合わせを
問合先 幼児保育課(Tel.231–1929)
ひかり童夢(Tel.229–0980)
▽ママと子どもの骨盤ケア=
対象 乳幼児と保護者(保護者の方のみの参加も可)
日時 1月11日(火曜日)11時
定員 15人(先着順)
申込方法 直接か電話で
▽わらべうた 産後ダンス=
対象 0歳児と保護者
日時 1月19日(水曜日)11時
定員 8組(先着順)
申込方法 直接か電話で
ひこまる(Tel.266–3321)
▽母親クラブによるフラワーアレジメント=
対象 乳幼児と保護者(保護者の方のみの参加も可)
日時 1月13日(木曜日)11時
定員 保護者15人
参加費など 700円
申込方法 直接か電話で
宇賀児童館(Tel.776–0001)
▽正月遊びDAY=
対象 幼児と保護者、小学生
日時 1月8日(土曜日)11時
▽親子リトミック=
対象 乳幼児と保護者
日時 1月14日(金曜日)11時
▽昔の遊びを楽しもう=
対象 幼児と保護者、小学生
日時 1月22日(土曜日)11時
ふくふくこども館(Tel.227–2581)
▽みんなでトイレトレーニング=
対象 未就学児と保護者
日時 火曜日10時30分、14時
内容 楽しくダンスを踊って、ペンギンさんとトイレに行ってみよう!
▽おはなしの会=
対象 未就学児と保護者
日時 1月29日(土曜日)11時〜11時20分
内容 たんぽぽのはらさんによる楽しいおはなし会です。
対象 小学生と保護者
日時 2月6日(日曜日)10時〜12時
場所 生涯学習プラザ
内容 パンとおやつを楽しみながら作る
定員 6組
参加費など 800円
申込方法 1月18日(火曜日/必着)までに、往復はがきで(必)(9ページ)を家庭教育推進事業事務局(〒750-0016細江町三丁目1番1号)へ
問合先 家庭教育推進事業事務局(Tel.233-1171)
対象 社会福祉協議会が窓口となっている総合支援資金の貸し付けを終了した世帯や不承認となった世帯(生活保護受給世帯を除く)
申込方法 申請受付期間が、3月31日(木曜日)まで延長になりました。支給を受けるためには申請が必要です。対象となる方には、順次申請書を郵送しています。※要件や支給額、支給期間など、詳しくは市HPで確認を
【電話相談窓口】Tel.250-6107
平日9時〜17時 ※3月31日(木曜日)まで開設
問合先 福祉政策課(Tel.231-1418)
令和4年度の国民健康保険料は前年中の所得(市・県民税の賦課情報)をもとに算定されます。収入がなかった方で市・県民税申告をしない場合は、国保用の簡易申告をしてください。保育料算定や公営住宅入居などで、所得課税証明書を請求する予定がある場合か収入があった場合は、簡易申告書を使用せず市・県民税申告をしてください。※収入がなかった方には、非課税収入(遺族年金、障害年金、失業保険など)のみの方を含みます
問合先 保険年金課(Tel.231–1930)
所得税法・地方税法上の障害者控除対象者であることの認定書を交付します。確定申告の添付資料として使用できます。
対象 令和3年12月31日現在、身体障害者手帳などを持っていない65歳以上の高齢者のうち、要介護・要支援認定を受けている方や寝たきりの方で、基準に該当する方
持参する物 対象者の介護保険証、申請者の身分証明書
申込方法 1月11日(火曜日)から、長寿支援課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所へ
問合先 長寿支援課(Tel.231–1340)
対象 市内在住の60歳以上の方
日時 2月14日(月曜日)9時〜12時
場所 社会福祉センター(貴船町三丁目)
内容 囲碁(対戦は2局)
定員 16人(先着順)
参加費など 500円
申込方法 1月31日(月曜日/必着)までに、往復はがきで(必)(9ページ)と性別を老人クラブ連合会(〒751-0823貴船町三丁目4番1号)へ。
※詳しくは老人クラブ連合会(Tel.223-3080)
問合先 長寿支援課(Tel.231-1168)
令和4年度の後期高齢者医療保険料算定のため、所得等の申告書(簡易申告書)を対象者の方に発送します。収入のない方や、非課税収入(遺族・障害年金、恩給等)のみの方は、後期高齢者医療用の簡易申告をお願いします。また、収入のある方や、公営住宅入居審査・その他の行政サービス等を利用するためなどで税務証明書が必要な方は、市・県民税申告をしてください。
申込方法 提出先=保険年金課、各総合支所、本庁の各支所
問合先 保険年金課(Tel.231–1306)
対象 市内に住所がある、昭和32年2月1日以前に生まれた方で、日常生活に介護が必要なため介護保険のサービスの利用を希望する方
持参する物 介護保険証、本人確認ができる書類
※医療保険番号や主治医の氏名を申請書に記入する必要があります。あらかじめ確認を
申込方法 介護保険課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所
問合先 介護保険課(Tel.231–3184)、各総合支所市民生活課
▽菊川(Tel.287–4006) ▽豊田(Tel.766–2687)
▽豊浦(Tel.772–4021) ▽豊北(Tel.782–1924)
国民年金や厚生年金などの老齢年金を受けている方に、昨年中に支払われた年金の総額や年金から差し引かれた所得税などをお知らせするため、日本年金機構が1月下旬までに源泉徴収票を送付します。障害年金・遺族年金は、課税の対象になっていないため、源泉徴収票を発行していません。
※詳しくは下関年金事務所(Tel.222–5587)へ
問合先 保険年金課(Tel.231–1931)
案内状を発送済み。住民登録をしていない方などは当日「案内状がない方の受け付け」へ。当日はマスク着用を。
対象 平成13年4月2日〜平成14年4月1日生まれの方
日時 1月9日(日曜日)
▽本庁管内=11時、13時 ※卒業した中学校で振り分け
場所 市民会館
▽菊川・豊田総合支所管内=13時
場所 アブニール
▽豊浦・豊北総合支所管内=14時30分
場所 豊浦夢が丘スポーツセンター
問合先 生涯学習課(Tel.231-7968) 各教育支所
▽菊川(Tel.287-4026)
▽豊田(Tel.766-2100)
▽豊浦(Tel.772-2117)
▽豊北(Tel.782-1963)
内容 地方創生マネジメント専門家養成プログラムでは、「保育・乳幼児教育」「小中学校教育」「キャリアマネジメント」を中心に専門家を養成します。人生100年時代に、学び直しとキャリアアップをしてみませんか。
期間 ▽春学期=4月〜8月上旬 ▽秋学期=9月〜3月上旬
参加費など 60,000円
定員 60人程度(書類選考)
申込方法 1月24日〜2月22日(消印有効)までに、募集要項を確認の上、必要書類を市立大学へ郵送を。
問合先 市立大学附属リカレント教育センター(Tel.250-6162)
対象 高校生以上の市民の方
日時 2月9日(水曜日)13時30分〜16時30分
内容 ▽個別講演・報告 ▽パネルディスカッション「下関フグブランドの復権へ向けての戦略的課題〜科学技術論の観点から〜」 Zoomを使用したオンライン開催。インターネットにつながる環境とパソコン等があれば参加可。※市立大学内での視聴はできません
申込方法 2月2日(水曜日)までにQRコードから、申し込みを。
問合先 市立大学都市みらい創造戦略機構地域
連携課(Tel.254-8613)
市内で就職が決まった皆さん、就活中の皆さん、奨学金を借りていませんか? 条件に当てはまる場合、奨学金の実返還額が5年間で最大60万円補助されます。
対象 ▽令和4年3月か、令和5年3月に大学等を卒業予定▽市が認定する市内中小企業に正社員として就職予定(内定の有無は不問) ▽大学等を卒業し、就職時に市内に居住 ※奨学金の種類等に条件あり
申込方法 令和4年3月に卒業の方=3月31日(木曜日)までに申請を。
問合先 産業立地・就業支援課(Tel.231-1310)
「下関のソウルフードへ! いいかも! 私のあんこう料理♪」をテーマにレシピを募集します。
対象 市内在学の方
申込方法 1月21日(金曜日/必着)までに、応募用紙を、下関漁港沖合底びき網漁業ブランド化協議会へ郵送するか、下関水産振興局へメールで送付。※書類審査通過者には、2月12日(土曜日)に唐戸市場魚食普及センターで調理してもらい、二次審査をします ※詳しくは下関漁港沖合底びき網漁業ブランド化協議会(Tel.266–2141)へ
問合先 水産振興課(Tel.231–1240)
▽しものせき新卒オンライン面接会
対象 現在就職活動中の大学4年生等(卒業予定者)
日時 1月24日(月曜日)
▽女性・シニア合同就職面接会
対象 女性や高年齢者など、幅広い世代の求職者
日時 2月8日(火曜日)13時30分〜15時30分
場所 海峡メッセ下関(豊前田町三丁目)
共通事項・申込方法 専用サイト(https://job083.jp)から申し込みを
※詳しくは事業受託者アソウ・ヒューマニーセンター(Tel.250-6830)へ
問合先 産業立地・就業支援課(Tel.231-1310)
▽消防出初式 ※分列行進、海峡まとい太鼓、はしご乗り演技を中止し、式典のみ実施(消防職団員以外の来場不可)/
問合先 消防局総務課(Tel.233–9111)
▽豊浦リフレッシュマラソン/
問合先 豊浦総合支所地域政策課(Tel.772–4001)
※その他のイベント中止の情報は担当課へ問い合わせるか、市HPで確認を
工場や商店、農業、漁業などの事業を営んでいる方で、毎年1月1日現在、市内に事業用の償却資産を所有している方は、申告する必要があります。※軽自動車税(種別割)の対象となる小型特殊自動車等は申告不要
※郵送、電子申告システム(eLTAX)による提出も可
※控えが必要な方はあらかじめコピーを
申込方法 1月31日(月曜日)までに、資産税課、各総合支所市民生活課へ
問合先 資産税課(Tel.231-1918)、各総合支所市民生活課
▽菊川(Tel.287-4001) ▽豊田(Tel.766-2953)
▽豊浦(Tel.772-4012) ▽豊北(Tel.782-1918)
申告がないと固定資産税が正しく課税されない場合があります。令和3年中に次のようなことがあった場合は申告をしてください。
▽建物の用途変更(住宅以外から住宅へ、または住宅から住宅以外へ) ▽住宅の新築、増築、改築、取壊し(令和3年12月末までに登記されたものを除く)
申込方法 申告期限=1月31日(月曜日)
問合先 資産税課(Tel.231–1462)、各総合支所市民生活課
▽菊川(Tel.287–4001) ▽豊田(Tel.766–2953)
▽豊浦(Tel.772–4012) ▽豊北(Tel.782–1918)
対象 市内の飲食店舗を経営する法人か個人事業者の方
内容 ▽給付額=1店舗当たり10万円(1回限り) ▽主な要件=やまぐち安心飲食店応援金(県応援金)が給付され、申請時点で市税の滞納が無いこと。
申込方法 1月14日(金曜日/消印有効)までに、郵送で事務局(〒750-0006南部町21番19号)へ。やむを得ない理由で間に合わない場合は、申請期限内にコールセンターへ連絡を。
問合先 しものせき安心飲食店応援給付金
コールセンター(Tel.227-3270)
※平日9時〜17時(年末年始を除く)
特定(産業別)最低賃金(1時間当たり)
▽鉄鋼業、非鉄金属製錬・精製業、非鉄金属・同合金圧延業、非鉄金属素形材製造業=995円
▽電子部品・デバイス・電子回路、電気機械器具、情報通信機械器具製造業=921円
▽輸送用機械器具製造業=965円
▽百貨店、総合スーパー=875円
※効力発生日=令和3年12月15日
山口県最低賃金(1時間当たり)=857円
※効力発生日=令和3年10月1日
※詳細は山口労働局賃金室(Tel.083-995-0372)、下関労働基準監督署(Tel.266-5476)へ
問合先 産業立地・就業支援課(Tel.231-1310)
対象 下水道排水設備指定工事店の指定を新たに希望する工事店
▽応募資格…責任技術者が1人以上専属していること、工事の施工に必要な設備、器材を有していることなど
▽指定期間=4月1日〜令和5年3月31日
参加費など 手数料=1件3万円
申込方法 1月17日〜28日に、申請書類と手数料を、上下水道局下水道整備課へ。※申請書類は1月4日(火曜日)から市HPでダウンロード可。詳しくは問い合わせを
問合先 上下水道局下水道整備課(Tel.231–1363)
対象 空き家の所有者など
日時 1月15日(土曜日)
▽説明会=13時30分〜14時15分
内容 空き家に関する補助、空き家を放置した場合の不利益等について
▽相談会=14時15分〜16時15分
※15時まで受け付け。予約可
内容 空き家や敷地の利活用について、宅地建物取引士が個別無料相談に応じます。
共通事項・場所 彦島公民館2階講堂
問合先 住宅政策課(Tel.231–1941)
対象 令和3年中に制度加入後1年以内の従業員分の掛け金を納付した中小企業
内容 従業員1人1カ月につき500円 ※申請者多数の場合は500円を下回る場合あり
▽提出書類=補助金交付申請書、月別・個人別掛金内訳書、補助金交付請求書、退職金共済手帳(写し1部)、市税の滞納がない証明書
申込方法 1月31日(月曜日/必着)までに、直接か郵送で、必要書類を産業立地・就業支援課(〒750-0006南部町21番19号商工会館4階)へ。
問合先 産業立地・就業支援課(Tel.231-1310)
水道メータから蛇口までの間で漏水した水は、水道料金に加えられます。漏水がないか調べてみましょう。
確認方法 家の蛇口をすべて締め、水道メータを見ます。パイロットマーク(図)が回っていたら漏水しています。
▽漏水箇所が分かる場合=上下水道局指定の給水装置工事事業者に修理の依頼を(修理費用は自己負担)。
▽漏水箇所が不明な場合=上下水道局に連絡を。
問合先 上下水道局給水課(Tel.231-3115)
北部事務所(Tel.772-2410)
(写真)パイロットマーク
申告対象者
令和4年1月1日現在、市内に居住し、前年中(令和3年1月1日〜12月31日)に課税対象となる所得があった方
※(1)〜(4)に該当する方は申告義務はありません
(1)税務署に所得税の確定申告書を提出した方
(2)給与収入のみで、勤務先から市へ年末調整済の給与支払報告書が提出された方
(3)公的年金収入のみで源泉徴収票の内容に変更がない方(4)合計所得金額が次の金額以下の方
▽扶養親族がいない場合=42万円
▽扶養親族がいる場合=32万円×(扶養親族人数+1)+29万円
※(4)に該当する方でも他制度申請などのために申告が必要な場合があります
令和4年1月1日現在、市内に住所はないが、事業所や家屋敷がある方
日時と会場
▽受付時間=9時〜16時30分
※土曜日・日曜日・祝日を除く
※吉母、川中公民館は9時30分から
※総合支所管内は受付時間が異なります
本庁管内
▽本庁舎西棟1階エントランス=2月14日〜3月15日
▽彦島公民館=2月22・24・25日
▽長府公民館=2月9・10日、15日〜17日
▽王司公民館=2月3・4日
▽清末公民館=2月2・3日
▽小月公民館=2月1・2日
▽王喜公民館=2月4・7日
▽吉田公民館=3月8日
▽勝山公民館=2月28、3月1・2日
▽内日公民館=3月3日
▽川中公民館=3月9日〜11日
▽安岡公民館=2月7・8日
▽吉見公民館=2月8・9日
▽吉母公民館=2月10日
※長府東公民館は館内工事のため開催しません。長府公民館の利用を
菊川総合支所管内
▽総合支所=2月16日〜3月15日
豊田総合支所管内
▽総合支所=2月8日〜15日、3月3日〜15日
▽三豊公民館=2月16・17日
▽豊田下公民館=2月18・21日
▽とのい夢・夢ハウス=2月22・24日
▽豊田中公民館=2月25日〜3月2日
豊浦総合支所管内
▽室津公民館=2月8日
▽豊浦勤労青少年ホーム(黒井)=2月9日
▽豊浦ふれあいセンター(宇賀)=2月10日
▽小串公民館=2月14日
▽総合支所=2月16日〜3月15日
豊北総合支所管内
▽総合支所=2月7日〜18日、3月7日〜15日
▽角島開発総合センター=2月21日
▽阿川公民館=2月22日
▽神玉公民館=2月24・25日
▽田耕農林漁家婦人活動促進センター=2月28日
▽粟野公民館=3月1・2日
▽豊北生涯学習センター=3月3・4日
新型コロナウイルス感染拡大防止のためのお願い
▽来場の際は、マスクの着用をお願いします。
▽37.5度以上の発熱や風邪の症状のある方は来場をお控えください。
▽郵送による提出にご協力ください。
市HPで市・県民税申告書の作成や税額の計算ができます。「市県民税申告」で検索を。
▽感染症の発生状況等により、急きょ申告受付終了時間の繰り上げや申告会場の閉鎖を行う場合があります。
スムーズな申告にご協力を
▽申告会場は、初日、月曜日、朝一番が最も混雑します。
▽医療費控除の明細書、農業所得・営業所得・不動産所得の収支内訳書などは、事前に自身で作成してください。
▽収入ゼロの申告をされる方は、申告書を自身で記入し、郵送か会場受付の投函箱へ提出してください。
▽所得税の確定申告が必要な方は確定申告会場へ
期間 2月16日〜3月15日(平日受付時間=8時30分〜16時、相談時間=9時〜17時)
場所 海峡メッセイベントホール(豊前田町三丁目)
給与支払報告書は期限内に提出を
令和3年中に給与などを支払った事業主や会社は、令和4年1月1日現在で市内に居住している方の給与支払報告書を提出してください。支払額が30万円を超える令和3年1月1日以降の退職者の給与支払報告書も提出が必要です。所定の手続きにより電子申告(eLTAX)でも提出ができます。詳しくはeLTAX HP(https://www.eltax.lta.go.jp)で。
▽提出期限=1月31日(月曜日)
問い合わせ先
▽市・県民税申告
市民税課市民税係(Tel.231-1916)
各総合支所市民生活課
▽菊川(Tel.287-4001) ▽豊田(Tel.766-2953)
▽豊浦(Tel.772-4011) ▽豊北(Tel.782-1919)
▽給与支払報告書
市民税課法人係(Tel.231-1210)
ゴルフを通じて体力向上や健康増進を図りませんか。プレー代の一部を豊浦町の地域・観光振興を目的とした事業へ寄附します。
日時 1月21日(金曜日)から毎月第3金曜日(5月と11月は第4金曜日)
場所 下関ゴルフ倶楽部(豊浦町黒井)
参加費など 11,190円(飲食代別途)
申込方法 電話で下関ゴルフ倶楽部(Tel.772-0206)へ
問合先 豊浦総合支所地域政策課(Tel.772-4001)
年の初めのHappy祈願!
〜おみくじも恋も大吉で♡〜
対象 40歳〜50歳代=
日時 1月16日(日曜日)
対象 20歳〜30歳代=
日時 1月30日(日曜日) ※いずれも10時30分〜15時30分 ※男女とも現在独身で交際相手のいない方
共通事項・場所 勤労福祉会館2階第1会議室
共通事項・参加費など 男性3,000円、女性2,000円
共通事項・申込方法 詳しくはネクスト・ステージ(Tel.250-6519)のHP(https://nstage.net/)へ。
問合先 企画課(Tel.231-1480)
ぷりあでぃす玲奈「フォーチュントークライブ」
人々を幸運に導くフォーチュンナビゲーター・ぷりあでぃす玲奈によるトークライブ。※未就学児入場不可
日時 1月29日(土曜日)14時
場所 市民会館
参加費など 2,000円
展示で学ぶ「朝鮮通信使」と下関
400年前から下関と深い関わりがある「朝鮮通信使」を知ってもらう企画展。
期間 1月15日〜23日10時〜19時30分
場所 シーモール1階コンコース(竹崎町四丁目)
問合先 市民会館(Tel.231-6401)
人づくりが地域を創る
〜「つながり」づくりの社会教育をめざして〜
日時 1月29日(土曜日)13時30分〜16時30分
場所 アブニール
内容 ▽オープニング・アトラクション(熊野小学校合唱クラブ)
▽実践発表(吉母公民館、ホタル舟実行委員会)
▽トークセッション(ひびき精機代表取締役、吉母公民館長、ホタル舟実行委員会、社会教育委員)
▽エンディング・アトラクション(川棚小学校青龍太鼓クラブ)
問合先 生涯学習課(Tel.231-7968)
物件一覧
所在地(地目・地積)
(1)山の田北町89番2(宅地・2,014.48平方メートル)※建物付
▽2階建園舎1棟
▽附属物置3棟
最低入札価格:4,705万円
現地説明会日時※:1月13日(木曜日)14時
(2)東神田町149番3外1筆(宅地・1,323.57平方メートル)
最低入札価格:3,829万円
現地説明会日時※:1月12日(水曜日)14時
(3)向洋町二丁目21番3(宅地・389.72平方メートル)
最低入札価格:95万9,000円
現地説明会日時※:1月13日(木曜日)10時
入札日時、場所など
※現地説明会の日時は現地集合日時(原則要参加)
日時 2月1日(火曜日)10時(受け付けは9時から)
場所 市役所本庁舎西棟5階大会議室
持参する物 入札保証金、印鑑証明書、収入印紙200円(印紙税法上の営業の場合のみ)、その他必要書類
申込方法 入札当日に入札会場にて入札参加申込書を記入・提出。
※物件(2)(3)は、入札で不調等となった場合は、4月18日(月曜日)以降、先着順で売払申請を受け付けます
※詳しくは市HPで確認を
問合先 管財課(Tel.231–1472)
▽休館日=火曜日、水曜日
▽開館時間=9時〜17時(ミニホールは21時まで)
利用区分・使用料等一覧
施設利用区分等
午前9時〜12時
ミニホール:540円
中庭:100円
2階展示室(田中絹代記念館):観覧料無料
午後13時〜17時
ミニホール:720円
中庭:100円
2階展示室(田中絹代記念館):観覧料無料
昼間9時〜17時
ミニホール:1,260円
中庭:200円
夜間18時〜21時
ミニホール:540円
午後及び夜間13時〜21時
ミニホール:1,260円
全日9時〜21時
ミニホール:1,800円
※その他、申請書の様式変更などがあります。詳しくは問い合わせを
問合先 田中絹代ぶんか館(Tel.250-7666)
文化振興課(Tel.231-4691)
【レース日程】
※新型コロナウイルス感染症対策のため入場制限等の注意事項あり。最新情報はボートレース下関公式HPで確認を
参加費など 入場料100円(非開催日を除く)
※指定席・ロイヤル席・Mooovi下関は別途料金が必要
問合先 ボートレース下関(Tel.246-1161)
緊急通報装置は、簡単な操作で受信センターへ連絡できます。設置により、緊急時の迅速な対応ができます。
対象 65歳以上の一人暮らし高齢者の方、高齢者のみの世帯の方、一人暮らしの重度身体障害者の方などで、次のすべての要件を満たす方
▽市内に居住し、在宅で生活している方
▽既往症(心筋梗塞、脳出血など)などにより、緊急時の対応が必要であると認められる方
参加費など 利用者負担
▽住民税課税世帯=月額550円
▽住民税非課税世帯=無料
申込方法 地域包括支援センターへ電話を。
問合先 長寿支援課(Tel.231-1340)
収集した燃やせるごみ袋(赤色)の中に、はさみや栓抜きなどの「燃やせないごみ」や、乾電池などの「有害ごみ」が混ざっていることがあります。
異物が混ざっていると処理に時間と経費がかかります。ごみの分別への皆さまのご協力をお願いします。
分別が分からない場合の確認方法
「ごみ百科」、「ごみ収集カレンダー」、スマホアプリの「さんあ〜る」・「ごみ百科LINE版」などで確認を。
※詳しくはクリーン推進課へ問い合わせを
問合先 クリーン推進課(Tel.252-7165)
期間 募集期間=1月4日〜2月4日(消印有効)
場所 閲覧場所=市役所本庁舎西棟1階エントランス、長寿支援課、障害者支援課、各総合支所、本庁各支所、市HP
申込方法 提出方法=所定の用紙を、直接か郵送、ファクス、メールで長寿支援課(〒750-8521南部町1番1号 Email:fkchojus@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
閲覧場所に設置の提出箱へ投函も可。
※電話や口頭での意見の提出は不可
問合先 長寿支援課(Tel.231-1345 Fax.231-1317)
災害から自分の命、大切な人の命を守るために、日ごろから確実な避難情報などを入手できるように備えておきましょう。
問合先 (1)まちづくり政策課(Tel.231-1261)
(2)(3)防災危機管理課(Tel.231-9333)
(1)しもまちアプリ
(2)防災メール
(3)避難所開設・混雑情報VACAN
下関市都市計画マスタープラン(案)、下関都市計画公園の見直し基本方針(案)の意見募集(パブリックコメント)
期間 募集期間=1月19日〜2月18日(消印有効)
場所 閲覧場所=市役所本庁舎西棟1階エントランス、都市計画課、各総合支所、本庁各支所、中央図書館、各総合支所管内図書館(室)、市HP
申込方法 提出方法=所定の用紙を、直接か郵送、ファクス、メールで都市計画課(〒750-8521南部町1番1号 Email:tstoshik@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。閲覧場所に設置の提出箱への投函も可。
※電話や口頭での意見の提出は不可
説明会「下関市都市計画マスタープランにおける地域別構想(案)の策定について」
日時・場所 ▽1月5日(水曜日)18時30分=勝山公民館3階講堂
▽1月6日(木曜日)18時30分=アブニール2階小・中ホール
問合先 都市計画課(Tel.231-1932 Fax.231-4799)
水道料金・下水道使用料のお支払いは、安心で便利、確実な口座振替がお勧めです。
口座振替は支払いのたびに金融機関等へお出かけになる必要もなく、お支払い忘れの心配もありません。
持参する物 「使用水量のお知らせ票」など、お客さま番号のわかるもの、預(貯)金通帳、通帳印
申込方法 市内に本・支店がある金融機関か郵便局へ。
問合先 上下水道局お客さまサービス課(Tel.231-3117)
▽下水道事業受益者負担金=4期分
▽下水道事業受益者分担金=4期分
▽市・県民税=4期分
▽国民健康保険料=8期分
▽後期高齢者医療保険料=7期分
▽介護保険料=8期分
唐戸市場=
期間 1日〜4日
問合先 市場流通課(Tel.231-1440)
新下関市場=
日時 1日〜4日、10・12・19・26日、日曜日、祝日
問合先 青果市場室(Tel.256-0277)
図書館=
日時 1日〜3日、10・17・24・28・31日
※中央図書館は1日〜3日、28日
問合先 中央図書館(Tel.231-2226)
満珠荘=
期間 1月25日〜27日
問合先 満珠荘(Tel.222-1126)
ゆめシティ
日にち:4・15・22・29日
時間:10時〜12時、13時15分〜16時
ゆめタウン長府
日にち:8日(土曜日)
時間:9時30分〜12時、13時15分〜16時
※全日程400ミリリットル献血限定
問合先 保健医療政策課(Tel.231-1426)
日時 1月22日(土曜日)10時〜13時
場所 新下関市場
※詳しくは新下関市場業者連合会事務局(Tel.256-1171)へ
問合先 青果市場室(Tel.256-0277)
地球温暖化対策や節電のため、市ではウォームビズに取り組んでいます。その取り組みの一つとしてウォームビズランチを市役所の食堂で提供します。提供するメニューは、コンテストでグランプリに輝いた「鶏ハンバーグのおろしきのこあんかけ」です。
期間 1月下旬〜2月末
場所 市役所本庁舎西棟4階食堂
参加費など 550円
問合先 環境政策課(Tel.252-7115)
対象 市内の蜜蜂飼育者(和蜂・洋蜂を問わず)※施設園芸農家で交配用として飼育している場合を含む。山口県養蜂組合から借りている場合は除く
申込方法 1月4日〜17日に、農業振興課へ。
問合先 農業振興課(Tel.231-1226)
日時 1月15日(土曜日)8時50分集合
※中止の場合は、市HPへ掲載
場所 シーモール正面玄関前
問合先 産業振興課(Tel.231-1220)
優秀作品にはふく刺し・ふく鍋セットなどをプレゼント。
申込方法 2月13日(日曜日)までに応募フォームから申し込みを。
問合先 水産振興課(Tel.231-1240)
下関で長年にわたり活躍してきた写真家・吉岡一生氏と清水恒治氏。代表作を中心に地域の人や風景、文化に迫った作品を紹介。
期間 1月10日(月曜日)まで 月曜日、年末年始
参加費など 一般600円、大学生500円
問合先 市立美術館(Tel.245-4131)
豊北町田耕に生まれた女流文人、田上菊舎。生誕地の寺院などに保存されてきた書簡や作品等を多数初公開。
期間 1月15日〜2月27日
問合先 太翔館(Tel.782-1651)
期間 4月19日(火曜日)まで
問合先 烏山民俗資料館(Tel.774-3855)
期間 2月6日(日曜日)まで
月曜日、年末年始
参加費など 一般200円、大学生等100円
問合先 土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム(Tel.788-1841)
問合先 クリーン推進課(Tel.252-7165)
「初春の舞 寿」みよし会 花柳三吉社中
日時 1月2日(日曜日)13時30分
新春特別抹茶「新春運だめし くじ付き抹茶」
日時 1月3・4日
参加費など 500円 ※各日15杯
参加費など 大人210円、小・中学生等100円
問合先 長府毛利邸(Tel.245-8090)
山陽本線下関駅〜小月駅間の一部列車を運休。運休区間には代行バスが運行されます。※山陰本線下関駅〜幡生駅間は通常通り運転
日時 2月7日(月曜日) ▽上り=下関駅発9時30分頃〜15時頃 ▽下り=小月駅発10時頃〜15時30分頃 ※詳細は最寄りの駅かJR西日本HP、JR西日本お客様センター(Tel.0570-00-2486 ※自動音声案内後「2」を入力)まで
問合先 交通対策課(Tel.231-1441)
東行庵のあゆみと、高杉晋作の法灯を守り継いできた歴代庵主たちを紹介。
期間 3月21日(月曜日)まで
月曜日、祝日の翌日(2月12日は開館)、年末年始
参加費など 入館料
問合先 東行記念館(Tel.284-0212)
ふるさと文学館冬季所蔵品展「船戸与一」
期間 1月5日〜4月3日
名画劇場「男はつらいよ 寅次郎夢枕」
日時 1月9日(日曜日)10時、14時
定員 30人(要予約・先着順)
申込方法 電話で田中絹代ぶんか館へ。
問合先 田中絹代ぶんか館(Tel.250-7666)
▽申込期間=1月13日13時〜2月1日23時 ▽せり売り期間(動産等)=2月7日13時〜2月9日23時
▽入札期間(不動産)=2月7日13時〜2月14日13時 ▽公売財産=動産等・不動産 ※公売内容の変更や、公売中止の場合あり。公売財産、参加申込方法など詳しくは市HPかKSI官公庁オークションHPで確認を
問合先 納税課(Tel.231-1170)
掲載記事は市の主催ではありません。内容を変更する場合もあります。各主催者に内容を確認の上、自身の責任で参加してください。
▼5〜10日=下関書道連盟展・下関学生書初書道展(10時/大丸下関店6階/無料/Tel.256-8323)
▼5・19日=楽しい英語スピーチ「下関トーストマスターズクラブ例会」(19時/しものせき市民活動センター/見学無料/Tel.090-7379-8486)※オンライン参加可
▼7日=行政書士による無料相談会(9時30分〜15時30分/勝山公民館/Tel.080-1937-5671)
▼8日=フルートとギター新春ふくふくコンサート(14時/生涯学習プラザ/一般2000円、学生500円/Tel.090-6838-2954)
▼8・9・15日=相続・不動産・財産管理の悩み無料相談会(10時〜17時/全国相続協会下関相談室/Tel.090-9066-0575)
▼8・22日=暮らしのお悩み無料法務相談会(10時30分〜17時/シーモール1階/Tel.250-5162)
▼9日=野鳥の会下関探鳥会「菊川町田部川のカモたちに会おう」(9時/長府駅集合/100円/Tel.080-3873-5419)※雨天中止
▼9日=誰でも参加できる井戸端読書会(10時/中央図書館4階/無料/Tel.090-4570-2950)
▼11・15・18・27日=聴くだけの参加も自由な「読書ソムリエ-持ち寄り本の集い」(13時30分/11日…彦島図書館、15日…中央図書館、18日…勝山公民館、27日…小月公民館/無料/Tel.090-6848-6680)
▼12・19・26日=M&A登録支援機関(中小企業庁)による「中小企業の事業承継M&A補助金制度」無料電話相談会(10時〜19時/Tel.258-5452)
▼12・26日=ポリテクセンター福岡施設見学会(13時30分/ポリテクセンター福岡/無料/Tel.093-641-6909)
▼13日=社労士による社会保険・年金相談(13時〜16時/長府公民館/無料/Tel.090-1339-4791)
▼16日=Heartzマルシェ(10時30分/しものせき環境みらい館3階/入場無料/Tel.080-1907-7572)
▼20日=見学自由な平日の読書会「はまゆう」(13時30分/中央図書館4階/無料/Tel.231-2766)
▼23日=418スピな時間(10時/旧下関英国領事館/入場無料/Tel.080-6320-0418)
▼26日=映画鑑賞会(13時30分/勤労福祉会館/無料/Tel.080-6242-8508)
▼29日=ふくふく健康まぁじゃん「ふくふく感謝デー」(10時/ふくふく健康会館/500円/Tel.242-1326)
▼毎週日曜日・水曜日・土曜日=ふれあい健康マージャン教室(9時/武久会館/1日500円・半日300円/Tel.070-5054-6281)
▼毎週木曜日・土曜日=脳トレパソコン・スマホ教室(13時/川棚公民館/1回500円/Tel.080-6349-4639)
1月のフリーマーケット
▼9・23日=ふれあいバザール彦の市(8時〜11時/彦島図書館前広場/Tel.090-9062-1654)
下関とくじら(19)
長府庭園鯨資料展示室には、捕鯨母船「日新丸」の積量図(レプリカ)があります。これは、林兼商店が初めて南氷洋捕鯨に出漁した昭和11年に、国産初の捕鯨母船として神戸の川崎造船所で建造した「日新丸」の設計図の一部です。建造は約7カ月間という短期間で完成しています。
また当時は、南氷洋捕鯨生産物の9割が鯨油で、主にマーガリンの原料として欧州に輸出されていました。日本にとって外貨獲得の手段でもあったようです。それを裏付けるように、船内には鯨油タンクや搾油のためのボイラーなどの機器、鯨油の滑り止めにまく「おがくず庫」も設置されていました。
問合先 下関くじら文化振興室(Tel.242–0920)
(写真)日新丸積量図
「下関で楽しむ」のタブを新設しました!
皆さんのとっておきの写真やイラスト、好きな下関弁を募集しています。その他イベント情報もあります!
掲載しきれないイベントの写真などは下関市公式SNSで配信中!
捕鯨母船「日新丸」が、11月14日下関港に入港。下関で初めてくじらの生肉が荷揚げされました。競りにかけられたイワシクジラの最高級部位の「尾の身」の取引価格は、1キロ12万円。くじら生肉としては最高値で取り引きされました。唐戸市場などでも、生肉が販売されました。
下関が誇る日本一の食材「ふく・くじら・あんこう」を楽しむグルメ祭りが11月20日から1月23日まで開催されています。下関駅や豊前田では煌めくイルミネーションも同時に楽しめます。期間中、鍋料理の無料提供やプレゼント抽選も行っています。
「菊川の街を明るく」をコンセプトに装飾したイルミネーションが菊川の街を灯しています。子どもから大人までたくさんのボランティアの協力で、アイデアを出して設計、設置されました。ツリーパーク、アブニール、菊川運動公園で2月18日まで点灯しています。
全国灯台文化価値創造フォーラムは、灯台の新たな歴史・文化価値を創出するため「燈の守り人」プロジェクトと連携して、灯台のキャラクターを制作しています。
昨年披露された角島灯台のキャラクターは、海軍出身の青年が角島灯台に身をささげて一体化したという設定で誕生。
これから、漫画やイベントなどを通して、灯台がPRされます。地域の海洋資源として、灯台に光が当たることが期待されます。
空手で全国大会へ
下関市空手道連盟に、現在活躍している中学生2人を紹介していただきました!
山の田中学校2年生 下関市空手道連盟/川中道場所属
各種大会で好成績を残し続け、ついに全国大会への出場を果たした矢野さん。
矢野さんは、空手の基本動作を大切にします。日々、鏡と向き合い、入念に形を確認。緩急のあるニーパイポという技を得意としています。形の最初に、大きな声を出して自分の世界に入り込みます。
小学4年生の頃に、4歳年下の弟に付き添って訪れた道場で、偶然に空手と出会い、次第に熱を帯びていきました。礼儀と物おじしない精神力(勇気)を鍛えることができたと振り返る矢野さん。
「目標は全国大会にもう一度出場し、ベスト8に入ることです。弱点を克服するため、体幹を鍛えています」と力強いまなざしで話してくれました。
長府中学校1年生 下関市空手道連盟/乃木道場所属
「心の強い子に育ってほしい」という両親の想いがきっかけで、3歳の頃から始めた空手。学校生活と両立をしながら、道場での練習は週2回。自宅の練習は毎日しています。自宅では大きな動きはできないため、突きや蹴りなどを部分的に練習しています。3歳の弟に、自宅で空手を教えることもあるそうです。
大河内さんは、幼少期からライバルたちと競い合い、持ち味のスピードと正確さを武器とした空手の形で、今年も全国大会への出場を決めました。
「先輩方から教えていただいたことを、小さい子たちに教えて恩返しがしたいです。これからも空手を続けていきます」と素直な気持ちを話してくれました。
このページは、小・中学生、高校生を対象に市内で働く人・職業を紹介しています。先輩たちのメッセージを参考に、未来の自分を探してみませんか。
Q どうして、この職業を選んだの?
物心がついた時から、絵を描くことが好きでした。3歳の頃からお絵描き教室に通い始め、オイルクレヨンや水彩画、色染めなどを学び、高校と短期大学では、専門的に日本刺しゅうや空間デザイン、織物を学びました。いろいろな体験をしましたが、結局、似顔絵を描くことが、私の中に根強く残っていました。
前職で、似顔絵付きの座席表を作ったり、退職者の方に似顔絵をプレゼントするうちに、私の絵が人目に触れ始めました。口コミが次々と仕事を呼び、気が付けば、似顔絵が私の職業になっていました。
Q どんな仕事をしているの?
写真をもとに、結婚式のウェルカム・ボードや家族絵、アイコン、遺影などを描きます。
私が似顔絵を描くときは、黒い髪でも少しずつ色を足していきます。線の太さに変化をつけ、画材も選びます。顔つきや鼻の形などの特徴をつかみながら、お客さまのイメージを受け取って具現化します。全く違うようにも描けませんし、お渡しした作品がお客さまの大事なモノになるという緊張感はありますが、人間だからこそできる仕事かなと思います。一枚一枚に想いを込めて、オーダーメードで作品を描いています。
Q どんなときにやりがいを感じるの?
おじいちゃんが亡くなり、悲しんで寂しがっていたおばあちゃんがいました。おばあちゃんに元気を出してもらうために、仲むつまじい二人の似顔絵を描いてほしいという依頼が家族からありました。想いを込めて描いた似顔絵を見て、おばあちゃんは、泣いて喜んでくれたそうです。
お客さまから、似顔絵を受け取った後のエピソードを聞けた時は、すごくうれしいです。
似顔絵師を目指す君へメッセージ
私が子どもの頃は「絵を描くことが仕事になるのかな?」と不安もありました。今、デジタル納品が多い中、私もデザインのソフトを利用することもありますが、「絵が描けること」と「デザインができること」は違います。企業で求められるために、うまく両方を組み合わせることもいいと思いますよ。
【取材協力】paintshopBELINDA(Tel.292-0322)
(写真)ハンドメードの作家作品が集まるアトリエを運営する傍ら似顔絵を描きます。
(写真)3,000人以上も描いた絵の一つ。
(写真)仕事道具。
昨年はコロナ禍で、部活動の自粛を余儀なくされました。そのような中で、例年にない困難を乗り越え、合唱の甲子園と言われる「NHK全国学校音楽コンクール」全国大会に出場し、小学生の部で銅賞に輝いた熊野小学校の合唱クラブを紹介します。
▼歌に心を込めて
熊野小学校の体育館に、透き通った歌声が響きます。体でリズムを取りながら、のびのびと歌うのは、合唱クラブの皆さんです。3年生から6年生までの58人が、放課後、発声練習はもちろん、歌詞のイメージを大切にしながら、心のこもった歌を歌う練習をしています。
熊野小学校に合唱クラブができたのは今から12年前。現在は顧問として指導されている永島和子先生が設立しました。始まりの挨拶から準備運動、発声練習まで部長、副部長を中心に動きます。レクリエーションや振り付けなどの係活動もあります。
▼いつもと違う環境の中で
昨年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、思うように練習できなかったそうです。「最初の頃は、マスクをつけると歌いづらく、時々マスクが下がってきて、練習に集中できないことがありました。また、周りの人と距離を取った練習は、横の人の声が聞こえにくく、音をしっかりとることや、ハーモニーを合わせることが難しかったです。」部長の茂山礼奈さんは、こう振り返ります。「練習自体ができなかったり、人数が制限されたりと厳しい時期がありましたが、少人数ならではの細やかな指導ができたと思います。でも、一番大きな力となったのは、子どもたちの素直で前向きに頑張る姿勢でした」と中村真奈美先生。
これまで、NHK全国学校音楽コンクール(Nコン)の全国大会に熊野小学校は2回出場しています。3回目の出場となった昨年11月、2年ぶりに開催されたコンクールはすべて無観客に。いつもと違う状況の中で全国大会に出場した部員36人は、課題曲「好奇心のとびら」と「まあるい地球の君と僕」を、心を合わせて歌いました。そして念願の、創部以来初めての入賞を果たしました。
「銅賞と聞いて、びっくりした気持ちと、うれしい気持ちが合わさり、まったく声が出ませんでした。後輩たちには、来年も良い歌が歌えるように頑張って、今度はNコンの大舞台で金賞を取ってほしいです」と、茂山さんはにこやかに話してくれました。
▼歌で感謝を返したい
中村先生にこれからの目標を伺いました。「銅賞という夢のようなプレゼントをいただき、保護者や地域の皆さんも喜んでくださり、本当によかったと思っています。子どもたちには、全国大会で学んだことを生かして、これからも頑張ってほしいです。そして、これまで応援してくださったたくさんの方々への感謝の気持ちを子どもたちの歌でお返しできたらと思います」
熊野小学校のクリスタルな歌声とともに感動がどんどん広がっていきます。
(写真)グループに分かれて、良いところを言い合うなど、お互いを高めながら練習をしています。
(写真)夏休みの練習。感動を届けるために、夏休みや始業前、放課後にも練習を重ねてきました。
(写真)指導する中村先生。「合唱を通して、人への思いやり、根気良さ、積極性など心の面でも成長してもらいたいと思います。そのことが、生きる力の源になると思っています」
(写真)東京都「府中の森芸術劇場」にて。みんなで気合を入れます。全国大会参加校11校の中での銅賞でした。