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市報しものせき 2013年8月号テキスト版 2013年8月1日発行
今年度の市政経営キーワードを「もっと熱く!下関元気アップ!」とし、下関の「元気」を増進するための予算を編成しました。
~平成25年度6月補正予算~
平成25年度当初予算は、3月に市長選挙を控えていたため、経常的経費を中心とした骨格予算として編成しました。この度の6月補正予算は、政策的判断を必要とする新規事業を中心とした、いわゆる肉付け予算として編成しました。
一般会計の6月補正の予算額は33億9,125万7千円で、補正後の予算規模は1,247億3,125万7千円。
前年度当初予算に比べ、55億2,125万7千円、4.6%の増となっています。
これは、下関駅にぎわいプロジェクト、本庁舎、総合支所などの施設整備事業が、前年度対比で約63億円の増となったことが影響し、予算規模が増加したものです。
●平成25年度予算規模
一般会計
当初予算額A 121,340,000千円
6月補正額B 3,391,257千円
合計額C(A+B) 124,731,257千円
対前年当初比C/D 104.6%
平成24年度当初予算額D 119,210,000千円
増減額C-D 5,521,257千円
6月補正予算の施策について、総合計画後期基本計画に位置づけられた6つの重点プロジェクトに沿って、主な事業を紹介します。
地域力創造プロジェクト
地域の環境に応じたさまざまなまちづくり活動をサポートするとともに、交流や連携による地域活力の向上を図ります。
循環型経済推進プロジェクト
観光資源のみならず、産業や文化などの多面的な魅力を経済の活性化につなげる他、国と連携した雇用対策にも取り組みます。
人が集い、活力あふれる魅力的な都市空間の形成を目指し、都市環境の充実を図ります。
都市力創造プロジェクト
子ども・子育て応援プロジェクト
子どもたちの安全と健康を守り、子育て家庭の不安を解消するなど、子育てを支える地域づくりを推進します。
地球エコ推進プロジェクト
地球環境の保全に配慮し、環境と調和したまちづくりを進めるため、新しいライフスタイルの確立を目指した取り組みを推進します。
健康づくり推進プロジェクト
誰もが健康を実感し健康づくりを楽しめるよう、保険医療や健康増進体制の整備を図ります。
※予算額の記載がない事業=1件の委託料のみの事業の場合、予定価格を公表することとなるため、非公開としています。
問合先 財政課(Tel.231-1160)
7月5日(金曜日)、下関市立大学で国際交流イベントの一つ「世界の厨房から」がありました。留学生の協力のもと、中国、韓国、タイ、トルコ、オーストラリア、ベトナム、フィリピン、日本の料理が各100食振る舞われ、投票の結果、タイのグリーンカレーが見事1位に輝きました。
留学生によるパフォーマンスも大好評で、留学生は「楽しかった」と異文化交流に大満足でした。
(写真)ブースでそれぞれの国の文化や料理について語り合う留学生と市立大学の学生
三好写真館(中之町/昭和20年に空襲で焼失)で使用されていた貴重なカメラ3台が、市に寄贈されました。金子みすゞは、亡くなる前日の昭和5年3月9日に三好写真館で写真を撮ったとされており、生前最後の写真を撮影した可能性があるカメラ一式です。
いずれかは春帆楼で伊藤博文を撮影した際にも使われたといわれています。この3台は、旧秋田商会ビル(南部町)に展示しています。
(写真)市にカメラを寄贈する三好洋子さん
(写真)旧秋田商会ビルにて展示中
【スカッシュ】アジアユースゲームズ 日本代表 尾潟 祐亮さん
高校在学中に「全日本選手権ベスト16」を果たしたい!
尾潟祐亮さん(15)が、8月に中国の南京で行われるアジアユースゲームズのスカッシュの競技で、日本代表に選ばれました。3月の全日本ジュニア選手権のU17で優勝を収めるなど、今、注目の選手です。
スカッシュとは、ロンドン生まれのインドアラケットスポーツ。4面を壁に囲まれたコートで、直径4センチの中が空洞となっているゴムボールを、2人で交互に打ち合います。
尾潟さんがスカッシュに出会ったのは小学3年生の時。水泳教室を探してチラシを見ていたら、スカッシュの無料体験に興味を持ったそうです。現在は長府高校の1年生で、陸上競技部に所属。部活動の練習は大変だが、足腰が鍛えられ、スカッシュにも生かせそうです。スカッシュの練習はというと、週に2回~3回、部活動の後に宇部のトレーニングセンターに通っているというから、驚きです。
「高校在学中に全日本選手権ベスト16を果たしたい」と目標をしっかり見据えている尾潟さん。「短時間で効率よく気持ち良い汗を流せること」がスカッシュの魅力だと話してくれました。
アジアユースゲームズは、8月16日~24日に開催される14歳~17歳の選手を対象にした国際総合競技大会です。尾潟さんはどんな活躍を見せるのでしょうか。今後に期待が寄せられます。
こんにちは。市長の中尾友昭です。先月のコラムで、平成25年度の市政経営のキーワードを「もっと熱く!下関元気アップ!」に決めたことを紹介しました。本市の活力を増進させる「元気アップ」は、さまざまな施策として取り組んでいます。その中で地域経済の活性化を図り、元気な下関を目指す、「しものせき元気アップ事業」を紹介します。
商工業については、地元消費を呼び起こし市内小売店の売り上げ増進を図る「やっぱり地元・大好き!下関運動」を商工会議所、連合自治会、各観光協会などの民間団体と連携して、全庁をあげた取り組みとして継続しています。これは、下関市が持続的に発展していくための地域循環型経済を目指し、市内産品やサービスなどの地産地消、公共事業の地元発注、地元調達の優先を積極的に進めていくものです。下関商工会議所が行う「しものせき元気アップ事業」もその一つとして、地元消費を拡大するために、昨年度に引き続き実施するものです。市内加盟店(ステッカーが表示している事業所)で買い物やサービスの提供を受けた方に買物金額500円ごとにシールを1枚配布し、20枚集めて専用台紙に貼って応募することにより、抽選で景品が当たります。
昨年度は、500 件を超える事業者の登録をいただき、応募総数約16万枚と大変多くの方に応募いただきました。今年度は、10万円相当の特等から3000円相当の5等までの総額700万円相当の景品1409本に加え、企業からの協賛品182本が加わりました。応募は、市内30カ所に設置した応募箱への投函の他、商工会議所に郵送する方法があります。応募期間は8月1日から10月31日までです。ぜひ、この機会に地元で買い物をしていただきたいと思います。
本市では、このような民間主導で行われる取り組みに対して引き続き支援していくと共に、さらにスピードアップして施策を推進していきます。「やっぱり地元・大好き!下関運動」がますます活発になり、市民一人ひとりが地元下関に愛着を持ち、その心が地域経済の発展につながることを期待します。
「歴史を歩く」高杉晋作の陶像(1956年)
日和山公園(丸山町五丁目)にある高杉晋作の像を知っていますか。関門海峡の景観を眺望できるこの公園に、晋作像が建立されたのは昭和31(1956)年、晋作の90回忌でのことでした。長い石段を登りつめると、高さ4・2メートルもある巨大な晋作像が見えてきます。晋作が好んだ長刀が印象的なこの像は、実は2代目です。初代の像は晋作を愛する地元の人々の寄付により、昭和11(1936)年4月、晋作の70回忌を記念して設置された銅像です。
しかし、太平洋戦争に協力すべく、昭和18(1943)年、政府に差し出したため、その姿は、日和山から消えることになりました。それから再建を望む声があがり、13年の歳月を経て、晋作像は備前焼にて現在の姿に再建されています。再建された陶像は、晋作が長崎で撮影した写真をもとに造られました。
晋作は、日和山公園から海峡を見下ろし、今なお、下関を見守り続けています。
「下関市年表」販売中!
販売価格 3000円
問合先 広報広聴課(Tel.231-2951)
(写真)昨年の馬関まつりにて
希望の催し・講座名、郵便番号、住所、氏名、年齢(学年)、電話番号
※往復はがきは、返信面にも住所、氏名の記入を
納期限=9月2日
日時 8月4日(日曜日)午前10時30分、午後1時30分(2回)
場所 ドリームシップ海のホール
参加費など 300円 ▽前売り券販売所=ドリームシップ窓口
問合先 ドリームシップ(Tel.231-1234)
日時 8月31日(土曜日)午前9時~午後1時30分
場所 豊田農業公園みのりの丘
内容 かわいい子牛との触れ合い、市のブランド牛「下関和牛」や、山口県産牛乳を使用したソフトクリームの試食など(試食は100食限定)
問合先 農業振興課(Tel.231-1226)
期間 8月13日~11月4日
内容 長府藩士・三吉慎蔵の業績と坂本龍馬、中岡慎太郎など諸士との交流を紹介
参加費など 観覧料=大人200円、大学生100円 ※市内65歳以上無料
場所・問合先 長府博物館(Tel.245-0555)
関門橋の橋脚にあるエレベーター、階段、はしごを利用して、関門橋の塔頂を見学して記念撮影をします。
注意事項 ▽スカート、ハイヒール不可 ▽ヘルメットを必ず着用 ▽荒天時は中止 ※中止の場合、開催日前日午後5時までに決定し、NEXCOから連絡 ▽気象状況(雨、強風など)により、当日急遽中止する場合あり
対象 次の全ての条件を満たす方 ▽下関市か北九州市に在住の方 ▽小学4年生以上の方(中学生以下は保護者同伴) ▽はしごを10段程度登れる方 ▽高所・閉所恐怖症でない方 ▽幅40センチの隙間を通り抜けられる方
日時 10月20日(日曜日)(1)午前10時~11時30分 (2)午後1時~2時30分 (3)午後3時~4時30分
場所 集合場所=関門トンネル人道入口下関側(みもすそ川町)
定員 70人(抽選)
申込方法 9月13日(金曜日)までに、往復はがきに参加者全員(最大4人まで)の(必)(上記)と学年(中学生以下)、希望時間(第2希望まで)、集合場所までの利用交通機関(バス、自家用車など)を書いて、NEXCO北九州高速道路事務所下関社屋「関門橋開通40周年記念塔頂体験ツアー係」(〒751-0816市内椋野町二丁目4番1号)へ。
問合先 NEXCO北九州高速道路事務所下関社屋(Tel.232-2811)、観光政策課(Tel.231-1350)
ライトを浴びて、世界の名器・スタインウェイピアノを海のホールで弾いてみませんか。※利用時間は準備から片付けまでの時間を含む ※小学生や未就学児は保護者同伴
日時 9月7日(土曜日)午前10時~午後8時 ※1時間単位での使用
定員 10組(抽選)
参加費など 2000円(1時間)
申込方法 8月16日(金/必着)までに、ドリームシップに設置の応募用紙に必要事項を書いて、持参か郵送、ファクスで、ドリームシップ(〒750-0016市内細江町三丁目1番1号 Fax.242-6234)へ。※応募用紙は、ドリームシップホームページからもダウンロード可
場所・問合先 ドリームシップ(Tel.231-1234)
「都市景観大賞受賞記念」
平成25年度の都市空間部門で、城下町長府地区が国土交通大臣賞を受賞しました。長府毛利邸より記念のおもてなしをします。
▽長府毛利邸オリジナル「四季のしおり」プレゼント=
期間 8月1日~31日 午前9時から
定員 20人(先着順)
▽「冷たい梅ジュース」サービス=
日時 8月の土、日曜日午前9時から
定員 1日限定15人 ※梅ジュースは無料 ▽「冷たい抹茶と記念プレゼント」=
期間 8月1日~31日 午前9時から
内容 お抹茶希望者にガーゼハンカチをプレゼント
定員 10人(先着順)
参加費など 抹茶代400円
真夏に凛と咲く「ノシラン」の花
ユリ科の植物で、真夏の日差しのなか白い清楚な花が涼やかさを誘います。お祝いごとに使う「熨斗」に似るのが花名の由来。8月末までが見ごろです。
共通事項・参加費など 入場料=大人200円、小・中学生100円
問合先 長府毛利邸(Tel.245-8090)
360メートルのコースを、57チームが1チーム8人、3コースで速さを競います。がんばろう東北!岩手県宮古市から宮古水産高校チームを招きます。
日時 8月4日(日曜日)午前8時30分~午後5時30分
場所 下関漁港市場内「漁港ビル前面海域」(大和町一丁目)
※漁港市場正門からは入場不可。北門か下関駅西口から入場を ※ペットの同行不可
内容 イベント=子供のためのおもしろ教室(午後1時~2時/当日先着順)…(1)ロープワーク(綱の結び方)、(2)船はなぜ浮かぶか実験教室、(3)親子体験カッター漕ぎ教室、(4)レジャーボート展示、(5)海上保安庁、消防、ライフセーバーによる合同水難救助演習、フードコートの開催など
問合先 下関カッター実行委員会事務局(Tel.267-0388)
日時 8月25日(日曜日)午前10時30分
場所 道の駅きくがわ
内容 菊川手延べそうめん料理レシピコンテストで入賞した3作品の発表と試食(先着1200カップ)、そうめん流し(先着300人)、抽選会など
問合先 菊川総合支所地域政策課(Tel.287-1114)
対象 市内や近郊在住の小学4年生~6年生
日時 8月27日 午前10時~29日 午後3時(2泊3日)
内容 生き物観察、沢登り
定員 20人(抽選)
参加費など 2980円(1人)
申込方法 8月9日(金曜日)までに、電話かファクス、Eメールで(必)(6ページ)と生年月日を、森の家下関(Email.info@feelkankyo.com)へ。
場所・問合先 森の家下関(Tel.Fax.259-8555)
対象 幼児、小学生(3年生まで)
日時 8月9日(金曜日)午前10時30分 ※ヨーヨーが無くなり次第終了
内容 遊泳プールに浮かんだヨーヨー風船を釣ろう(1人2個まで)
定員 150人(先着順)
参加費など プール入場料
持参する物 水着
場所・問合先 市民プール(Tel.248-3100)
対象 小・中学生(小学生低学年は保護者同伴)
日時 8月7日(水曜日)午前10時30分~正午
場所 旧角島中学校前の浜
内容 角島で使われていた手漕ぎの木造舟の乗船体験学習(2グループ) (1)集合=午前10時30分、終了=午前11時15分 (2)集合=午前11時15分、終了=正午
定員 各4人(先着順) ※4人×2グループ
申込方法 8月1日~6日に、電話かファクスで参加者全員の(必)(6ページ)と希望時間を問合先へ。
問合先 土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム(Tel.788-1841、Fax.788-1843)
日時 8月4日(日曜日)午前9時30分~午後3時
内容 ビーチクラフト教室、風車で自家発電体験教室など
場所・問合先 環境みらい下関(Tel.252-7220)
対象 小学生以上の方(小学生は保護者同伴)
内容 ▽(1)アリジゴクの観察会=4日(日曜日)午後1時~3時/アリジゴクの種類や生態について ▽(2)夏の星空観望会=10日(土曜日)午後8時~9時/ペルセウス座流星群や夏の星雲・星団を観望 ▽(3)水生昆虫の観察会=18日(日曜日)午後1時~3時/ゲンゴロウなどの水生昆虫を観察・採集 ▽(4)クモの観察会=24日(土曜日)午後1時~3時/身近なクモの種類や生態について ▽(5)鳴く虫の観察会=31日(土曜日)午後7時30分~9時/コオロギなどの鳴く虫の種類や生態
参加費など (1)(3)(4)(5)100円(一人) ※(2)は無料
共通事項・申込方法 2週間前から電話で。
問合先 豊田ホタルの里ミュージアム(Tel.767-0350)
対象 小学生(保護者同伴)
日時 8月18日(日曜日)午前10時~11時30分
場所 火の山ロープウェイ下駅
定員 16人(先着順) ※往復乗車券が必要
申込方法 8月14日(水曜日/必着)までに、申込用紙(市ホームページに用意)を、郵送か電話、ファクスで観光施設課(〒750-0008市内田中町5番6号 Fax.231-1847)へ。
問合先 観光施設課(Tel.231-1838)
陸上競技場でニュースポーツ、レクリエーションにチャレンジ!
対象 市内在住の小学生
日時 9月1日(日曜日) ※午前8時30分から受け付け
申込方法 8月19日(月曜日/必着)までに、はがきかファクスで(必)(6ページ)と性別、学校名を、スポーツ振興課(〒750-0006市内南部町21番19号 Fax.231-2746)へ。
問合先 スポーツ振興課(Tel.231-2739)
松本清張記念館開館15周年記念特別企画展「松本清張と邪馬台国」
松本清張は小説「陸行水行」「古代史疑」「清張通史1 邪馬台国」などで独自の邪馬台国説を展開し、ブームの火付け役となり、広く一般の人々に邪馬台国論を開放しました。作家・松本清張の着想鋭利な「邪馬台国論」の全貌を紹介し、その魅力に迫ります。
日時 8月1日~11月4日 午前9時30分~午後6時(入館は午後5時30分まで)
場所 松本清張記念館(北九州市小倉北区城内)
参加費など 入場料=一般500円、中学・高校生300円、小学生200円
問合先 松本清張記念館(Tel.093-582-2761)
参加費など 大人1000円、小中学生450円、幼児(3歳以上未就学児)200円
問合先 海響館(Tel.228-1100)
日時 10月13日(日曜日)午前11時45分~午後1時30分(予定)※放送予定=同日午後0時15分~1時(総合テレビ・ラジオ第1)
場所 市民会館
内容 ▽ゲスト=橋幸夫、長山洋子
申込方法 出場・観覧申込期間=8月29日(木曜日/必着) ※詳しくは市報7月号か、市ホームページ・NHK山口のホームページで確認を
問合先 市民文化課(Tel.231-4691)
日時 9月27日(金曜日)午後6時30分
参加費など 全席指定500円(1人4枚まで) ▽前売り券発売日=8月31日(土曜日) ▽前売り券販売所=市民会館
場所・問合先 市民会館(Tel.231-6401)
上映会「お早よう」
日時 8月4日(日曜日)午前10時、午後2時
内容 東京郊外の新興住宅地を舞台に、憧れのテレビをめぐって巻き起こる騒動を描く小津監督のコメディ作品 ▽上映時間94分
定員 40人(先着順)
蓄音機で聴く昭和流行歌の歴史「歌ごよみ 昭和32年その2」
日時 8月7日(水曜日)午後1時30分~3時30分
内容 石川秀氏(蓄音機倶楽部)の解説とともに楽しみます。
定員 40人(先着順)
参加費など テキスト代500円
問合先 田中絹代ぶんか館(Tel.250-7666)
大正時代に建てられた山口県指定文化財旧滝部小学校(現太翔館)の夜間ライトアップです。
期間 8月13日~18日 午後8時~11時
問合先 太翔館(Tel.782-1651)
対象 小・中学生、一般
期間 8月10日~9月1日 午前9時~午後5時
内容 ヒトの骨はどうなっているの? 頭の骨っていくつあるの? 骨の形や役割などを紹介
場所・問合先 土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム(Tel.788-1841)
期間 9月16日(月曜日)まで ※月曜日休館(9月16日は開館) ▽展示解説会=8月4・25日 各回午後1時30分~2時30分
内容 昨年度の発掘調査の成果を中心に、下関市域の遺跡・遺物について紹介
場所・問合先 考古博物館(Tel.254-3061)
特別展「生誕100年 桂ゆき―ある寓話―」
期間 8月4日(日曜日)まで
参加費など 一般900円、大学生700円
所蔵名品選「日本の近代絵画【1】」
期間 8月8日~9月8日 ※月曜日休館
内容 開館30周年を記念して、所蔵品を2期に分けて紹介。今回は、高島北海など下関ゆかりの巨匠たちによる日本画や、岸田劉生、佐伯祐三など戦前期を中心とした洋画を展示
参加費など 一般200円、大学生100円
【関連催事】▽ギャラリー・トーク(学芸員による展示解説)=8月17・31日 午後2時
場所 展覧会会場 ※要観覧券
問合先 市立美術館(Tel.245-4131)
日時 9月13日(金曜日)午後2時
内容 亭主の死をきっかけに、本妻宅に転がり込んで来たお妾と小姑! 抱腹絶倒の攻防戦! ▽出演=水谷八重子、波乃久里子、沢田雅美、佐藤B作 他
参加費など 全席指定5000円 ▽前売り券販売所=市民会館、シーモール「ラン」他
場所・問合先 市民会館(Tel.231-6401)
日時 9月15日(日曜日)午後2時
参加費など 全席指定4500円 ▽前売り券販売所=市民会館、シーモール「ラン」他
場所・問合先 市民会館(Tel.231-6401)
日時 8月の毎週土曜日、8月13日、9月19日 ▽定休日=毎週火曜日・水曜日(8月14日を除く) ▽夜間運行時間=午前10時~午後9時(通常営業時間=午前10時~午後5時) ▽平成25年運行日=11月24日(日曜日)まで
参加費など 往復=大人500円、小学生250円
問合先 観光施設課(Tel.231-1838)
期間 9月1日(日曜日)まで
場所 火の山展望台3階展望室
内容 5月に開催した火の山スケッチ大会の子どもの作品展示
問合先 観光施設課(Tel.231-1838)
対象 企業・団体などの経営者、人事・労務担当者など
日時 8月22日(木曜日)午前10時30分~午後4時
場所 海峡メッセ下関801大会議室
内容 講演とパネルディスカッション ▽テーマ=「~経営戦略としてのワーク・ライフ・バランス&ポジティブ・アクション~人材をひとり残らず活かしきる職場作り」
講師 高見真智子氏((有)サイズ・コミュニケーションズ代表取締役)
定員 40人(先着順)
申込方法 8月6日(火曜日/消印有効)までに、山口県環境生活部男女共同参画課(Tel.083-933-2630 Fax.083-933-2639 Email.a12800@pref.yamaguchi.lg.jp)に問い合わせを。
問合先 人権・男女共同参画課(Tel.231-7513)
期間 8月31日~9月16日
内容 巨大南瓜など、世界各国の南瓜、約60品種300点
問合先 園芸センター(Tel.258-0147)
ゆたか児童館(Tel.253-8281) ▽オセロ大会=
対象 幼児と保護者、小学生
日時 8月23日(金曜日)午前10時30分
定員 20人(先着順)
申込方法 8月2日(金曜日)午前10時から直接か電話で。
ひかり童夢(Tel.229-0980) ▽英語で遊ぼう=
対象 幼児と保護者、小学生
日時 8月7日(水曜日)午前11時▽パステル画教室=
対象 幼児・小学生と保護者
日時 8月21日(水曜日)午前10時20分集合
定員 20組(先着順)
持参する物 お絞り、十円玉
申込方法 8月12日(月曜日)までに、直接か電話で。 ▽ミニ運動会「ひかりんぴっく」=
対象 幼児・小学生と保護者
日時 9月14日(土曜日)午前10時20分集合
場所 深坂自然の森
参加費など 150円(子ども一人)
定員 25家族(先着順)
申込方法 8月21日(水曜日)までに、直接。
ひこまる(Tel.266-3321) ▽小学生夏休み工作教室=
対象 小学生と保護者
日時 8月10日(土曜日)午前10時30分
内容 木でストラップ作り
参加費など 100円(子ども一人)
定員 15人(先着順)
申込方法 直接
宇賀児童館(Tel.776-0001) ▽親子リトミック=
対象 乳幼児と保護者、小学生など
日時 8月9日(金曜日)午前11時 ▽Let'sスポーツ=
対象 幼児と保護者、小学生など
日時 8月29日(木曜日)午後2時
持参する物 お茶、タオル
日時 8月31日(土曜日)午前10時~午後4時
場所 山陽終末処理場(乃木浜二丁目)
内容 下水道施設の案内、ヨーヨー釣りやスーパーボールすくいなど ※アンケート回答者に「あぁ!関露水」をプレゼント!
問合先 上下水道局企画総務課(Tel.231-8754)
フォークソングとニューミュージックを唄おう
日時 8月26日(月曜日)午後2時
定員 200人
問合先 川棚の杜(Tel.774-3855)
期間 9月8日(日曜日)まで ※月曜日休館
参加費など 大人300円、大学生200円
場所・問合先 市立東行記念館(Tel.284-0212)
日時 8月12日(月曜日)午前8時~11時
内容 野菜、果物、その他の食品などの販売
問合先 青果市場室(Tel.256-0277)
日時 8月11日(日曜日)午前8時~正午
内容 市内を中心とした生産者が持ち寄った食べ物など ※駐車場=パコセ(商店街駐車場=割引制度あり)、長府中学校(無料)の利用を ※詳細は長府人恋横丁(長府商店街協同組合/Tel.245-0176)へ
問合先 商工振興課(Tel.231-1220)
日時 9月1日(日曜日)午前10時~正午
内容 ▽骨密度測定、血管・肺年齢測定 ▽腰・膝痛体操教室 ▽健康・栄養・お薬相談 ▽院内コンサート ▽病院食試食(先着30人)など
場所・問合先 市民病院(Tel.231-4111)
ジャズフェスタin長門湯本温泉
多数のアマチュアバンドが演奏し、湯本温泉街がジャズの音色に包まれます。夏の締めくくりに、ぜひ長門湯本温泉へ!
日時 8月24・25日 ▽メーン会場=午後4時~9時30分/音信川河川公園前駐車場 ▽サブ会場=午後5時~9時/公衆浴場「恩湯」下 ※駐車場=大寧寺(シャトルバス運行)
問合先 湯本温泉旅館協同組合(Tel.0837-25-3611)
対象 中学生以上の知的障害者
日時 9月7・14・21・28日 午後6時30分~8時30分
定員 20人(先着順)
参加費など 保険代のみ徴収
持参する物 体育館シューズ ※運動できる服装で参加を
申込方法 9月4日(水曜日)までに、電話かファクスで、障害者スポーツセンターへ。
場所・問合先 障害者スポーツセンター(Tel.Fax.232-1846)
期間 9月3日~11月8日 毎週火曜日・金曜日(全20回)午後6時30分~8時30分
定員 30人(抽選)
参加費など 全期間8400円 ※テキスト代3000円が別途必要
申込方法 8月1日~23日に、往復はがきに(必)(6ページ)を書いて、勤労福祉会館(〒750-0001市内幸町8番16号)へ。
問合先 勤労福祉会館(Tel.223-2171)
対象 市内在住の成人
日時 9月4日(水曜日)午前10時~11時30分
場所 アブニール
講師 西村綾子氏(「小日本昔のくらし」編集委員)
定員 40人(先着順)
申込方法 8月5日(月曜日)午前9時から、電話で菊川教育支所へ。
問合先 菊川教育支所(Tel.287-4026)
対象 市内に在住・在勤の人を優先
日時 9月11日、10月29日 午後6時30分~8時30分(全2回)
講師 李麗愛氏(料理家)
定員 20人(抽選)
参加費など 3400円(2回分前納)
申込方法 8月20日(火曜日)までに、往復はがきかファクスで、(必)(6ページ)とファクス番号、勤務先名(お勤めの方)を書いて、ユーパル下関(〒750-0073市内彦島老の山公園1番1号)へ。 ※グループで申し込みは1枚に3人まで
問合先 ユーパル下関(Tel.Fax.267-1146)
対象 30歳以上の男女(医師から運動を制限されていない方)
日時 9月6日(金曜日)午後1時30分~3時30分
定員 30人(先着順)
持参する物 運動できる服装、飲み物、タオル
申込方法 8月30日(金曜日)までに、直接か電話で県立下関武道館へ。 ※定員に満たない場合、当日の申し込みも受け付けますので問い合わせを
場所・問合先 県立下関武道館(Tel.259-8880)
対象 18歳以上の方
日時 8月24・31日、9月1日
定員 30人(抽選)
参加費など 6000円
申込方法 8月15日(木曜日)に、障害者スポーツセンターにある申込書を書いて、直接か電話、ファクスで障害者スポーツセンターへ。
場所 問合先 障害者スポーツセンター(Tel.Fax.232-1846)
基本的な文章の書き方を直木賞作家・古川薫氏に学びませんか?
日時 8月24日(土曜日)午前10時~正午
定員 30人(先着順)
申込方法 8月3日(土曜日)から電話で。
問合先 田中絹代ぶんか館(Tel.250-7666)
日時 8月19・26日 午後2時~3時30分
場所 ドリームシップ3階パソコンルーム
内容 ▽1回目=図書館の蔵書検索・予約・延長の方法 ▽2回目=電子書籍の見方
申込方法 窓口か電話で。
問合先 中央図書館(Tel.231-2226)
対象 小学生 ※保護者も可
日時 8月18日(日曜日)午前10時~11時30分
講師 木原豊美氏(金子みすゞ研究家)
定員 30人(先着順)
申込方法 8月3日(土曜日)から電話で。
場所・問合先 田中絹代ぶんか館(Tel.250-7666)
犬・ネコの譲渡会・譲渡前講習会
日時 8月11・22・25日▽講習会受け付け=午前9時~9時20分 ▽譲渡会受け付け=午前10時30分まで
内容 犬・ネコの譲り受けには譲渡前講習会の受講が必要(面接審査あり)。講習会の修了証を持っている方は開館時に犬・ネコの譲り受け可
持参する物 身分を証明できるもの(免許証など)、住宅で飼育できる証明書類(集合住宅・借家で飼育予定の場合)、狂犬病予防法による登録手数料3000円(犬のみ)、動物を連れて帰るために必要な物
犬のしつけ方教室(一般コース)
日時 8月25日(日曜日)午後2時~4時
内容 犬の習性・飼育方法など ※犬の同伴不可
定員 50人(先着順)
共通事項 申込方法 講習会の前日までに、電話、ファクス、Eメールで動物愛護管理センター(Fax.256-6950 Email.hkdoubut@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 動物愛護管理センター(Tel.263-1125)
対象 市内に在住・在勤の方優先
日時 8月28日、9月4・25日、10月2日(各水曜日/全4回)午後1時~4時
内容 陶芸の基礎(手びねり、板づくり、ひもづくり)
講師 森野清和氏(陶芸家)
定員 20人(抽選)
参加費など 2000円
申込方法 8月18日(日曜日/必着)までに、(必)(6ページ)を、市立美術館(〒752-0986市内長府黒門東町1番1号)へ。
問合先 市立美術館(Tel.245-4131)
日時 9月14日(土曜日)午後2時~4時
場所 海峡メッセ下関10階国際会議場(豊前田町三丁目)
内容 がんに対する正しい知識と理解
講師 調 憲氏(九州大学大学院 医学研究院 消化器・総合外科学 准教授)
定員 200人(先着順)
申込方法 9月13日(金曜日)までに、電話、ファクス、Eメールで(必)(6ページ)と人数を、市民病院事務部経営企画グループ(〒750-8520市内向洋町一丁目13番1号 Fax.224-3838 Email.keiei@shimonosekicity-hosp.jp)へ。
問合先 市民病院(Tel.231-4111)
内容 ▽1・29日=古布で小物 ▽3・17日=布のリフォーム ▽6日=組みひも ▽7・21日=布あそび ▽8・22日=パッチワーク、毛糸で小物作り、表具教室 ▽9日=染色教室(草木染) ▽9・23日=裂き織り教室 ▽11・25日=ガラス工芸 ▽20日=廃食油で石けん作り ▽20・27日=着付け、和服のリサイクル ▽21・23日=古布でぞうり作り ▽23日=エコクッキング
申込方法 8月1日(木曜日)午前10時~午後5時に電話で。
問合先 環境みらい下関(Tel.252-7220)
「どう動いていいかわからない…」「何か新しいものを生み出したいけど、きっかけがない…」そんな悩みがある方は「コラボ発創塾」に参加してみませんか。今年度は「食」がテーマです。
対象 下関市内外に所在する農林水産業、商工業(食品製造業、飲食業、宿泊業、流通業など)に従事する者
日時 8月20日、9月10・26日、10月8・22日(全5回)午後2時~5時
場所 川中公民館
講師 中村伸一氏(やまぐち総合研究所)
定員 20人(選定)
参加費など 全5回で3000円 ※詳細は市ホームページで確認を
申込方法 8月9日(金曜日/必着)に、往復はがきに(必)(6ページ)と業種などを書いて、商工振興課(〒750-0009市内上田中町一丁目16番3号)へ送るか、市ホームページから申込用紙をダウンロードし、必要事項を書いて、Eメールで商工振興課(Email.sgshokos@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 商工振興課(Tel.232-7214)
対象 60歳以上の方
日時 8月21日(水曜日)午前10時~正午
場所 豊北生涯学習センター
内容 JAS法で定められた事項を中心に食品の表示について学ぶ
定員 15人(先着順)
申込方法 8月1日~16日に、電話で豊北教育支所へ。
問合先 豊北教育支所(Tel.786-0780)
宝さがしの冒険&野菜ソムリエの料理教室
子どもがウオークラリーをし、保護者はその間に、野菜ソムリエから野菜をおいしく食べる料理を習います。
対象 小学生と保護者
日時 8月23日(金曜日)午前10時~午後1時
場所 内日公民館と内日地区
定員 小学生25人(抽選)
c1人600円
持参する物 ▽子ども=水筒、帽子、タオル ▽大人=エプロン、三角巾、タオル
申込方法 8月9日(金曜日/必着)までに、往復はがきに親子の氏名と子どもの学年、(必)(6ページ)を書いて、生涯学習課(〒750-0009市内上田中町一丁目16番3号)へ。
問合先 生涯学習課(Tel.231-2054)
対象 小学4年生~6年生※市内在住か在学の方優先
日時 8月17・18日(全2回)午前10時~正午
内容 カラフルランプ作り
講師 松村惠子氏(小学校教諭)
定員 30人(抽選)
参加費など 500円
申込方法 8月9日(金曜日/必着)までに、(必)(6ページ)を市立美術館(〒752-0986市内長府黒門東町1番1号)へ。
問合先 市立美術館(Tel.245-4131)
内容 下表の通り
共通事項・申込方法 8月15日(木/必着)までに、窓口に直接(返信用はがき代が必要)か、往復はがきに(必)(6ページ)を書いて、ヘルシーランド下関(〒751-0887市内大字井田・大字小野)へ。 ※子どもの氏名、年齢(学年)、保護者氏名、希望曜時間も記載を
問合先 ヘルシーランド下関(Tel.256-6926)
対象 小学3・4年生
日時 8月20日(火曜日)午後2時~3時30分
場所 中央図書館4階多目的室
内容 図書館の本を使って工作を作る
講師 図書館職員定員 10人(先着順)
持参する物 文房具、はさみ、のり
申込方法 8月1日~13日に、窓口か電話で。
問合先 中央図書館(Tel.231-2226)
共通事項・申込方法 (1)8月1日~22日(必着)、(2)8月1日~26日(必着)に、往復はがきに親子の氏名と(必)(6ページ)を書いて((1)は子どもの月齢も)、生涯学習課(〒750-0009市内上田中町一丁目16番3号)へ。
※月曜日・水曜日・木曜日・金曜日の午前10時~午後4時に問い合わせを
問合先 家庭教育推進事業事務局(Tel.233-1170)
講座名 親子ベビー水泳(火曜日)
対象 生後6カ月~3歳までの乳幼児と保護者(乳幼児1人に対し保護者1人)
期間 9月10日~11月12日
実施曜日・時間 毎週火曜日(全10回)午前11時~正午
定員(抽選) 25組
受講料 6,100円 ※3歳児は別途プール使用料が必要
講座名 親子ベビー水泳(木曜日)
対象 生後6カ月~3歳までの乳幼児と保護者(乳幼児1人に対し保護者1人)
期間 9月12日~11月14日
実施曜日・時間 毎週木曜日(全10回)午前11時15分~正午
定員(抽選) 25組
受講料 6,100円 ※3歳児は別途プール使用料が必要
講座名 幼児水泳(火曜日)
対象 4歳から未就学児
期間 9月10日~11月12日
実施曜日・時間 毎週火曜日(全10回)午後3時30分~4時30分
定員(抽選) 18人
受講料 4,400円
講座名 幼児水泳(木曜日)
対象 4歳から未就学児
期間 9月12日~11月14日
実施曜日・時間 毎週木曜日(全10回)午後3時30分~4時30分
定員(抽選) 12人
受講料 4,400円
講座名 幼児水泳(金曜日)
対象 4歳から未就学児
期間 9月13日~11月15日
実施曜日・時間 毎週金曜日(全10回)午後3時30分~4時30分
定員(抽選) 18人
受講料 4,400円
講座名 初心者水泳
対象 18歳以上の方
期間 9月12日~11月14日
実施曜日・時間 毎週木曜日(全10回)午後1時30分~2時30分
定員(抽選) 15人
受講料 6,400円
講座名 水中エクササイズ
対象 18歳以上の方
期間 9月13日~11月15日
実施曜日・時間 毎週金曜日(全10回)午前11時15分~午後0時15分
定員(抽選) 20人
受講料 5,900円
講座名 水中リハビリウォーキング
対象 18歳以上の方で下肢に人工関節か麻痺があり、医師の運動許可があり自立歩行ができる方、半身麻痺のある方は付添人と一緒に受講ができる方
期間 9月13日~11月15日
実施曜日・時間 毎週金曜日(全10回)午後1時30分~2時30分
定員(抽選) 10人
受講料 6,800円
講座名 小学生のクロール(木曜日)
対象 小学生
期間 9月12日~11月14日
実施曜日・時間 毎週木曜日(全10回)午後5時30分~6時30分
定員(抽選) 15人
受講料 4,300円
講座名 小学生のクロール(1)
対象 小学生
期間 9月14日~11月16日
実施曜日・時間 毎週土曜日(全10回)午前10時15分~11時15分
定員(抽選) 15人
受講料 4,300円
講座名 小学生のクロール(2)
対象 小学生
期間 9月14日~11月16日
実施曜日・時間 毎週土曜日(全10回)午前11時30分~午後0時30分
定員(抽選) 15人
受講料 4,300円
※1教室1枚のみ受け付け
※グループ(2人まで)で希望する場合は1枚に連名で記入
日時・内容 ▽第1回=9月8日(日曜日)午後1時30分~3時30分/「乃木さんの「新戦場」(一)」 ▽第2回=10月13日(日曜日)午後1時30分~3時30分/「乃木さんの「新戦場」(二)」
場所 長府公民館
講師 諸井耕二氏(元豊浦高校教諭)
定員 40人(先着順)
参加費など 300円
申込方法 9月6日(金曜日)までに、電話で長府図書館へ。
問合先 長府図書館(Tel.245-0328)
日時・内容・講師 ▽8月28日(水曜日)=「ともに働く」/有田信二郎氏(宇部興産特例子会社リベルタス興産 代表取締役社長) ▽9月11日(水曜日)=「みんなちがって、みんないい~セクシュアル・マイノリティ(性的少数派)の理解と支援に向けて~」/市場恵子氏(社会心理学講師・カウンセラー) ※いずれも午後6時~8時
場所 川中公民館
問合先 人権・男女共同参画課(Tel.222-0827)
市内の小学生~高校生を対象に、青少年健全育成と非行防止をテーマとする習字の作品を募集します。
テーマ ▽小学校低学年の部(1・2年生)=「ゆめ」 ▽小学校中学年の部(3・4年生)=「思いやり」 ▽小学校高学年の部(5・6年生)=「心に太陽」 ▽中学生の部=「希望の未来」▽高校生の部=「青少年健全育成」
申込方法 9月6日(金曜日/消印有効)までに、住所、氏名、学年、学校名を生涯学習課(〒750-0009市内上田中町一丁目16番3号)へ。 ※応募は1人1点。半紙か四分の一半切り(約縦68センチ×横18センチ)を使用し、作品には学校名・学年・氏名の記入を ※作品は返却不可
問合先 生涯学習課(Tel.231-7968)
日時 9月7・14日、10月5・19日、11月2・9・16日(全7回)午後2時~3時30分
場所 東亜大学13号館202号教室
内容 韓国の食文化を中心に学ぶ講座 ※受講終了後、韓国への体験ツアーも企画しています
講師 崔吉城氏(東亜大学東アジア文化研究所所長)他
定員 40人程度(抽選)
参加費など 1回目は無料、2回目~7回目の受講料6000円(資料、ドリンク付き)、旅行代金は別途
申込方法 8月1日~20日(必着)に、はがきかファクスで、(必)(6ページ)を山口県日韓親善協会連合会(〒750-0087市内彦島福浦町二丁目23番11号 Tel.267-8884 Fax.266-9328)へ。
問合先 国際課(Tel.231-9653)
共通事項 場所 リフレッシュパーク豊浦
共通事項 申込方法 8月1日~26日(必着) ※詳細は豊浦総合支所地域政策課へ。出店要項、申込用紙を送ります
問合先 豊浦総合支所地域政策課(Tel.772-4001)
市立小中学校の再編、統廃合に関する基本計画である下関市立学校適正規模・適正配置基本計画を審議する検討委員会に参加する方を募集します。
対象 次の全てに該当する方 (1)下関市に住所を有する満20歳以上の方 (2)平日昼間に開催する会議(月1回程度)に出席できる方
期間 任期=検討委員会が答申をした日まで(平成25年9月から1年程度)
定員 2人
申込方法 8月23日(金曜日/必着)までに、直接か郵送、Eメールで、応募用紙に課題文「これからの学校教育のあり方について」(800字程度)を添えて、教育政策課(〒750-0009市内上田中町一丁目16番3号 Email.kisomuka@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 教育政策課(Tel.231-1560)
対象 20歳以上の健康な方
日時 8月30・31日 ※1日限りから参加可
場所 阿川ほうせんぐり海浜公園
内容 30日(金曜日)=まつり事前準備、31日(土曜日)=まつり当日準備・片付け ▽参加特典=豊北夏まつりスタッフTシャツ、当日駐車券
申込方法 8月20日(火曜日)までに、電話、ファクス、Eメールで、住所、氏名、年齢、電話番号を、豊北夏まつり実行委員会事務局(Fax.782-1717 Email.hhchiiki@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 豊北夏まつり実行委員会事務局(Tel.782-1914)
芸術文化の分野で高い水準の創作活動を続けている、市内在住の将来性がある方に対して、芸術文化振興奨励賞を授与しています。皆さんからの推薦をお願いします。
対象 推薦対象=芸術文化の分野で創作活動をしている市内在住の個人(原則60歳以下)、団体
申込方法 8月16日(金曜日/必着)までに、所定の推薦書を書いて、市民文化課へ。 ※詳細は市ホームページで確認するか、問い合わせを
問合先 市民文化課(Tel.231-4691)
市民の模範となる功労者・善行者を表彰します。該当する方を、協会、組合、連合自治会などの団体を通じて、総務部総務課へ推薦してください。
内容 ▽功労表彰=自治功労、教育文化功労、産業功労、厚生功労、社会事業功労 ▽善行表彰=善行表彰
申込方法 推薦期限=8月30日(金曜日) ※表彰式は11月の予定
問合先 総務部総務課(Tel.234-2672)
対象 20歳以上の健康な方(男女問わず)
日時 10月19日(土曜日)
場所 角島小学校 ▽集合=神田市民グラウンド
内容 ▽当日業務=受付、給水、シャトルバス案内など ▽参加特典=Tシャツ、トートバック、弁当
申込方法 8月31日(土曜日)までに、電話、ファクス、Eメールで、住所、氏名、年齢、連絡先をつのしま夕やけマラソン実行委員会事務局(Fax.782-1717 Email.hhchiiki@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 つのしま夕やけマラソン実行委員会事務局(Tel.782-1911)
県営住宅
対象 ▽現在同居か、同居しようとする親族(婚約者、内縁者を含む)がある方。単身での申し込みは制限あり ▽住宅に困っていると認められる方 ▽法で定める収入基準に該当している方 ▽申込者、同居か同居しようとする親族が、暴力団員でないこと
内容 募集団地=楠乃、中村、稗田、稗田改良、栄、垢田、王司、川中東部、川中西部、横野、安岡、彦島角倉、彦島堀越、第二彦島角倉、彦島江の浦、山の田東、一の宮 ▽入居予定時期=10月下旬 ※募集戸数など詳しくは8月1日(木曜日)以降に問い合わせを
申込方法 8月20日~31日(消印有効)に、山口県施設管理財団下関支所(〒751-0823市内貴船町三丁目2番1号 山口県下関市総合庁舎4階 Tel.228-0310)へ。
市営住宅など
対象 県営住宅の応募資格に加え、市町村民税などを完納している方
内容 募集団地=上田中、白雲台、宝、大学町、上新地、新地、茶山、竹崎改良、東大和改良、春日改良、彦島老の山、長府松原東、長府八幡、長府前八幡(1)・(2)、長府古城(シルバー)、長府中六波(1)、清末時末、新垢田、熊野西、新椋野、松風荘、安岡福江(2)、滝部、東の沖、二の浜、石堂、楢崎、華山、中村、殿敷 ▽入居予定日=10月1日(火曜日)以降 ※詳細は募集のしおりと募集状況一覧表で確認を
申込方法 8月1日~9日(消印有効)に、郵送で、入居申込書を山口県公営住宅管理協会(〒751-0833市内武久町一丁目43番4号 Tel.242-9300)へ。 ※申込書は、山口県公営住宅管理協会、市役所1階ロビー、各総合支所建設課、本庁管内各支所、各サテライトオフィスで配布。郵送で請求の場合、140円切手を貼った返信用封筒(角形2号)を同封し、申込先へ
▼募集で申し込みが無かった住宅の再募集
場所 山口県公営住宅管理協会
内容 募集の有無は8月30日(金曜日)に山口県公営住宅管理協会へ問い合わせを。
持参する物 平成24年分の所得が分かる源泉徴収票など
申込方法 9月2日(月曜日)午前8時30分から ※午前9時までの30分間に申し込みが重複した場合、後日抽選で入居者を決定 ※同日午前9時以降は先着順
問合先 建築住宅課(Tel.231-4101)
対象 ▽現在、下関中央霊園やその他の市営墓地に区画を持っていない方 ▽5年以内に墓石などの建設ができる方 ▽原則、下関市に住所を有する方
日時 受け付け=9月3日~6日 午前9時~午後4時30 分 ※受け付け終了後、後日公開抽選
場所 下関保健所3階(3日は2階)
持参する物 印鑑、住民票(世帯主・続柄・本籍地・筆頭者を記載した世帯全員のもの。外国籍の方は、世帯主・続柄・国籍・地域を記載した世帯全員のもの)
問合先 保健部総務課(Tel.231-1520)
美術部門
対象 応募資格=市内に在住、通勤、通学する18歳以上の方
文芸部門
対象 応募資格=市内に在住、通勤、通学している方
投稿要項 ▽短歌・俳句・川柳=短歌は1人2首まで。俳句・川柳は1人2句まで。A4用紙に分野を書いて、楷書で作品を記入。行を変えて、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、封書で応募。 ▽現代詩・随筆=1人1編。現代詩は原稿用紙に40行(1行20字)以内にまとめて楷書で記入。随筆は原稿用紙(400字詰め)5枚以内にまとめて、楷書で記入。住所、氏名、年齢、電話番号を原稿用紙の最後のページの裏面に書いて、封書で応募。
申込方法 8月1日~31日(消印有効)に、下関市芸術文化祭運営委員会(〒750-0025市内竹崎町四丁目5番1号 市民会館内)へ。
※封筒に「芸術文化祭応募原稿」と朱書きすること
▽応募料/払込方法=1000円(別途払込手数料が必要)/ゆうちょ銀行の払込取扱票で、口座番号01360-3-0085664、加入者名・下関市芸術文化祭運営委員会へ。通信欄に分野を記載のこと。
共通事項 自己の創作した未発表の作品であること
※詳細は問い合わせを
▽美術部門=市立美術館(Tel.245-4131) ▽文芸部門=観光コンベンション協会(Tel.223-1144)
問合先 市民文化課(Tel.231-4691)
テレビやインターネットなどを通して学ぶ通信制の大学です。
対象 大学入試資格を持っている18歳以上の方
内容 ▽募集学生=全科履修生(4年以上在学、卒業を目指す)、選科履修生(1年間在学、希望する科目を履修)、科目履修生(6カ月在学、希望する科目を履修)、大学院修士選科生(1年間在学、希望する科目を履修)、大学院修士科目生(6カ月在学、希望する科目を履修)
参加費など 履修科により異なる
申込方法 8月31日(土曜日/必着)まで ▽資料請求先=放送大学山口学習センター(〒753-0841山口市吉田1677番地1 Tel.083-928-2501)
問合先 生涯学習課(Tel.231-2054)
※高卒は全て見込み含む
共通事項・申込方法 受付期間=(1)(2)(3)8月1日~9月6日、(4)(5)(6)9月5日~30日
募集説明会
日時 8月の毎週水曜日 午後1時~4時
場所 ハローワークプラザ下関(シーモール1階)
問合先 自衛隊下関出張所(Tel.223-3935)
腸管出血性大腸菌感染症(O157)などが流行する時期です。感染防止に心掛けましょう。
▽手をよく洗う ▽まな板、包丁などの調理器具は台所用洗剤でよく洗い、定期的に熱湯をかけて消毒する ▽食材、食品は冷蔵庫で保管し、新鮮なうちに食べる ▽75度、1分以上を目安として十分加熱をして食べる ▽気になる胃腸症状がある時は、医師の診察を受ける ▽下痢がある時は手洗いをしっかり行い、タオルの共用は避け、入浴は最後かシャワーのみにする ※特に乳幼児や高齢者は抵抗力が弱いので生ものや生焼けの食品は食べないようにしましょう ※重症化や二次感染を防ぐため、自己判断で下痢止めなどの服用はせず、症状がある時は医療機関を受診しましょう
問合先 保健予防課(Tel.231-1530)
日時 8月29日(木曜日)午後1時30分~3時(午後1時20分から受け付け)
場所 王喜公民館
内容 歯科医師の講話「歯周病になりやすい生活」、歯科衛生士による歯磨き実習、歯肉出血テスト
定員 30人(先着順)
持参する物 歯ブラシ、コップ
申込方法 電話で健康づくり課へ。
問合先 健康づくり課(Tel.231-1408)
認知症地域相談員が、現在認知症の方を介護している方の不安や思いを聞きます。
対象 現在認知症の方を介護している方
日時・場所 (1)8月7日(水曜日)=豊田保健福祉センター (2)8月22日(木曜日)=豊北保健福祉センター (3)8月28日(水曜日)=彦島保健センター
定員 3人(先着順)
申込方法 電話か来所で、(1)豊田保健福祉センター(Tel.766-2041)、(2)豊北保健福祉センター(Tel.782-1962)、(3)彦島保健センター(Tel.266-0111)へ。
問合先 健康づくり課(Tel.231-1935)
対象 生後4カ月~6カ月ごろまでの赤ちゃんと保護者
日時・場所 (1)9月10日(火曜日)=長府東公民館 (2)9月26 日(木曜日)=北部公民館 いずれも午前10時~11時45分
内容 離乳食・育児について
定員 20組
申込方法 (1)8月12日(月曜日)から、(2)8月26日(月曜日)から電話で健康づくり課へ。
問合先 健康づくり課(Tel.231-1447)
市内3カ所のイベントに参加してスタンプを3つ集め、スタンプラリー用紙(各会場で配布)で応募を。抽選で賞品もあります。
日時 内容 =9月7日(土曜日)=(1)ふくふく健康21フェスタ(シーモール) (2)10月6日(日曜日)=豊浦コスモスウォーク (3)10月18日(金曜日)=厚母大仏森林ウォークinキャンパス (4)10月27日(日曜日)=豊北ふるさと再発見ウォーク (5)11月予定=ホタルの里湯遊ウォーク (6)11月24日(日曜日)=小日本ウォークin菊川
参加費など (2)~(6)は参加料必要
共通事項 申込方法 (2)~(5)は要申し込み。
問合先 健康づくり課(Tel.231-1408)
日時 9月7日(土曜日)午前10時~午後3時
場所 シーモール下関4階シーモールホール
内容 骨の健康チェック、簡単血管年齢測定、体力測定、健康アドバイスコーナーなど ※コーナーによっては人数制限あり
問合先 健康づくり課(Tel.231-1408)
対象 50歳~69歳の市民で、次の全てに該当する方 ▽医師から運動制限を受けていない ▽全4回受講できる
日時 8月27日、9月10・24日、10月8日 いずれも午後1時30分~3時30分
場所 長府東公民館
内容 ▽1日目=保健師による講話 ▽2日目~4日目=健康運動指導士による講話と実技
定員 20人(先着順)
申込方法 電話か来所で、山陽保健センターへ。
問合先 山陽保健センター(Tel.246-3885)
自己負担金免除制度
大腸がん・子宮がん・乳がん・胃がん検診の前記の対象者で、次の(1)~(4)に該当の方は、無料で受診できます。
対象 (1)70歳以上の方(乳がん検診は受診時に偶数年齢の方) (2)後期高齢者医療被保険者の方 (3)生活保護受給世帯の方 (4)市民税非課税世帯の方
持参する物 (1)年齢が確認できる物 (2)後期高齢者医療被保険者証 (3)生活保護受給者証 (4)世帯の非課税証明書か健康づくり課発行書類(事前に健康づくり課へ申請が必要)
肝炎ウイルス検診を無料で
対象 市内在住で肝炎ウイルス検診を受けたことのない方(年齢制限なし)
期間 平成26年3月31日まで
場所 市内の協力医療機関か下関保健所 ※下関保健所は日にち指定予約
内容 C・B型肝炎ウイルス検査(血液検査) ※協力医療機関で受診の場合、必ず健康づく課発行の受診票を持参
申込方法 健康づくり課へ。
問合先 健康づくり課(Tel.231-1935)
対象 妊娠6カ月以降の妊婦と夫
日時 8月31日(土曜日)午後1時30分~3時30分
場所 アブニール
内容 赤ちゃんの風呂の入れ方、妊婦疑似体験
講師 保健師
定員 24組(予約制)
持参する物 母子健康手帳
申込方法・問合先 健康づくり課(Tel.231-1447)
対象 中・高校生、学校関係者、薬物乱用防止推進員、市民
日時 8月20日(火曜日)午後2時~4時5分
場所 市民会館
内容 講演・薬物問題に関する発表など
定員 400人(当日先着順)
問合先 生活衛生課(Tel.231-1164)
対象 市内在住の40歳以上で胸部健康診断を受ける機会のない方
日時 ▽8月5・9・19・23・26日=午前9時30分~11時 ▽8月1・6・7・20・22・28日=午後1時30分~3時
場所 下関保健所2階
内容 検査方法=胸部X線間接撮影 ※65歳以上の方は、感染症法により毎年1回受診義務あり(人間ドックや医療機関で胸部X線検査を受ける方を除く) ※無地のTシャツか肌着1枚は着用可 ※検査結果は1カ月~2カ月後に郵送で通知
問合先 保健予防課(Tel.231-1530)
対象 心の健康について悩みのある方、その家族
日時・場所 (1)8月28日(水曜日)午後1時~3時=川棚公民館 (2)8月30日(金曜日)午後1時~3時=下関保健所2階
申込方法・問合先 (1)下関保健所豊浦支所(Tel.775-3000) (2)保健予防課(Tel.231-1419)
夏は、細菌性食中毒の発生件数が多くなります。食中毒菌は魚や生肉などの食品、手指、毛髪など、ごく身近に生息しているため、少しの油断と不注意が事故につながります。食中毒予防の3原則「清潔・迅速・加熱または冷却」を守り、食中毒を防ぎましょう。
問合先 生活衛生課(Tel.231-1936)
日時 下の通り
内容 相談担当者=保健師など
※育児相談は母子健康手帳を持参
問合先 健康づくり課(Tel.231?1447)
豊北保健福祉センター 2日 金曜日 (10時00分~12時00分)育児相談 (13時00分~15時00分)健康相談
勝山公民館 6日(火曜日) (10時00分~12時00分)育児相談
小月公民館 8日(木曜日) (10時00分~12時00分)育児相談
長府公民館 9日(金曜日) (13時00分~15時00分)健康相談・骨量測定
豊田子育て支援センター 12日(月曜日) (10時00分~12時00分)育児相談
北部公民館 21日(水曜日) (10時00分~12時00分)健康相談・骨量測定 (13時30分~15時30分)育児相談
菊川保健センター 22日(木曜日) (10時00分~12時00分)育児相談
山陽保健センター 23日(金曜日) (10時00分~12時00分)育児相談 (13時00分~15時00分)健康相談
豊浦保健センター 23日(金曜日) (10時00分~12時00分)育児相談
豊田保健福祉センター 27日(火曜日) (13時00分~15時00分)健康相談
対象 精神障害者(主として統合失調症)を抱える家族の方
日時 9月29(日曜日)午後1時 ※全5回(10、11、12、1月の各月1回)
場所 リサイクルプラザ
内容 病気の理解、家族としての接し方、福祉制度など(医師の講話など)
定員 30人(先着順)
申込方法 8月1日~9月20日に、電話で保健予防課へ。
問合先 保健予防課(Tel.231-1419)
日時 毎週月曜日の午後4時~4時30分 ※第3月曜日(休日の場合は第4月曜日)は午後7時まで延長。午後4時30分以降に来る方は予約が必要
場所 下関保健所2階 ※匿名で実施。梅毒・クラミジアも検査可 ※結果は一週間後以降(平日のみ)に直接口頭で通知(電話での照会不可)
問合先 保健予防課(Tel.231-1530)
厚生労働省より、当面の間、子宮けいがん予防ワクチン接種の積極的勧奨を差し控えるよう勧告があり、下関市でも勧奨を差し控えます。当該予防接種を希望される場合は、有効性とリスクについて主治医と相談を。不明な点があれば、保健予防課に相談を。
対象 下関市に住民票を有する小学6年生~高校1年生に相当する年齢の女子(平成25年度は平成9年4月2日~14年4月1日生まれ)
場所 市内の予防接種実施医療機関
持参する物 母子健康手帳
問合先 保健予防課(Tel.231-1530)
草むら・やぶなどに入る時は長袖・長ズボン・長靴の着用を
山口県をはじめ、一部の地域で「マダニ類」が病原体(ウイルス)を媒介すると考えられる感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」が確認されています。この病原体は、以前から全国どこにでも存在していたと考えられます。現在山口県では3例の報告がありますが、全てのマダニ類が病原体を持っているわけではありません。「マダニ類」とは、家庭内に生息するダニとは違い、1ミリ~4ミリ(吸血前)の大型のダニで、主に森林や草地などの屋外に生息し、近くを通った人やペットに付着します。ペットの散歩の際には草むらなどに入らないようにし、帰宅後、付着していないかどうかの確認を。
「マダニ類」の活動が春から秋にかけて盛んになります。草むらややぶなどに入る際は肌の露出を少なくし、マダニ類にかまれないように注意を。
▽裾、袖、襟などの締まっている服やナイロン製の服は、マダニ類が侵入しにくい ▽山などから帰った際、マダニ類が身体に付着していないか確認を ▽マダニ類にかまれた場合、無理に取ろうとせず、そのままの状態で早急に皮膚科などの医療機関を受診し処置を受ける。発熱などの症状がある場合にも速やかに医療機関へ受診・相談を。
問合先 保健予防課(Tel.231-1530)
北九州市では対象者にアスベスト(石綿)による健康被害の実態を把握するための検診を無料で実施しています。
対象 平成16年以前に北九州市門司区に居住歴のある方で、アスベスト(石綿)を取り扱う仕事に従事していた方やその家族 ※石綿に関する労災補償該当者か健康管理手帳を持っている方は対象外
申込方法 8月30日(金曜日)までに、北九州市総合保健福祉センター管理課(Tel.093-522-8071)へ。
問合先 保健予防課(Tel.231-1530)
対象 市内在住で、保険適用の次の治療を受ける方 ▽B・C型ウイルス性肝炎で、根治目的のインターフェロン治療 ▽B型ウイルス性肝炎で、核酸アナログ製剤治療
内容 ▽助成期間=1年以内で、治療予定期間に即した期間(原則1人1回) ▽助成額=1カ月の治療費の自己負担額のうち、限度額1万円(上位所得者は2万円)を超えた額
持参する物 (1)治療受給者証交付申請書 (2)医師の診断書 (3)健康保険証の写し (4)世帯全員の住民票の写し (5)世帯全員の市県民税課税証明書の写し (6)現在利用している治療受給者証の写し(更新、延長の場合)
※(1)(2)の様式は保健予防課、下関保健所豊浦支所に用意
申込方法 平日(祝日を除く)午前8時30分~午後5時15分に保健予防課、下関保健所豊浦支所へ。
問合先 保健予防課(Tel.231-1530)
犬・ネコの不妊・去勢手術料の一部を助成します。動物病院で手術を受ける前に、申請を。
対象 市民が市内で飼育中の犬・ネコ、飼い主のいないネコ
期間 平成26年2月21日(金曜日)まで
内容 条件 ▽市内在住の方 ▽犬は狂犬病予防法の規定により登録・今年度の予防注射を受けていること▽飼いネコは終生飼養が約束できること ▽指定獣医師による手術を受けること ※1世帯1頭まで
参加費など 助成=1件4000円 ※助成件数には限りあり(先着順)
持参する物 印鑑、犬の鑑札・狂犬病予防注射済票の各番号の提示
申込方法 動物愛護管理センター、保健部総務課、各総合支所市民生活課へ。 ※動物愛護管理センターへの郵送による申請書提出も可 ※指定獣医師のいる動物病院にも申請書あり
問合先 動物愛護管理センター(Tel.263-1125)、各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287-4004) ▽豊田(Tel.766-2187) ▽豊浦(Tel.772-4017) ▽豊北(Tel.782-1925)
飼い主の責務と心得
▽近所に迷惑を掛けないように飼う ▽法律に基づき犬の登録をし、狂犬病予防注射を受けさせる(鑑札と注射済票は首輪に取り付ける) ▽散歩のときはリードを付け、ふんは持ち帰る ▽人をかんだらすぐ届け出る ▽犬の死亡、飼い主・住所の変更などは届け出る ▽子犬の時からしつけをする ▽犬小屋はいつも清潔にする ▽犬が失踪したらすぐに届け出る ▽迷子札を付ける ▽不妊・去勢手術を受けさせる
問合先 動物愛護管理センター(Tel.263-1125)
市では、高齢者が地域で安全に安心して暮らすことができる環境づくりを進めています。
「高齢者見守り隊」ステッカー
問合先 いきいき支援課(Tel.231-1340)
対象 9月1日現在、市内に6カ月以上居住し、平成25年度中に80歳(昭和8年4月2日~昭和9年4月1日生まれ)、88歳(大正14年4月2日~大正15年4月1日生まれ)、99歳(大正3年4月2日~大正4年4月1日生まれ)を迎える方
申込方法 9月に民生委員、総合支所などを通じて「お祝い状」と「敬老祝品申込用紙」を届けます。添付はがきで申し込みを。
問合先 いきいき支援課(Tel.231-1168)、各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287-4006)、豊田(Tel.766-2687)、豊浦(Tel.772-4021)、豊北(Tel.782-1924)
「いきいきシルバー100」は、高齢者の方がサンデン交通バス、ブルーライン交通バス、市生活バス、市営渡船(六連島、蓋井島航路)を1回100円で利用できる助成証です。
対象 市内在住で平成25年度中に70歳以上になる方(昭和19年4月1日以前に生まれた方)
期間 9月15日~11月3日、11月~平成26年3月までのノーマイカーデー
申込方法 8月9日(金曜日)までに、市報7月号(18ページ)に掲載の申請書で申請を。 ※期限後も申請を受け付けますが、助成証の発送が遅れる場合あり ※申請書は、いきいき支援課、各総合支所市民生活課、各支所、各サテライトオフィス、公民館(西部、北部、玄洋、長府東、川中、吉母)の窓口に設置。市ホームページからもダウンロード可
問合先 いきいき支援課(Tel.231-1168)
特別障害者手当、障害児福祉手当、経過的福祉手当の認定を受けている方は現況届・所得状況届を、特別児童扶養手当の認定を受けている方は所得状況届を提出してください。提出がないと、引き続き手当を受けられなくなります。
申込方法 8月12日~9月10日に、障害者支援課、各総合支所市民生活課へ。
問合先 障害者支援課(Tel.231-1917)
有効期限が平成25年7月31日までのひとり親家庭等医療費受給者証を持っている方は、至急、更新手続きをしてください。
対象 (1)市民税所得割非課税世帯(年少扶養控除等の廃止前の方法で再計算した所得割が0円となる場合を含む)=18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある児童を扶養している父・母・養育者と児童 (2)児童扶養手当受給者と同様の所得水準の世帯=小学校卒業までの児童のみ (3)所得制限なし=義務教育就学前児のみ
持参する物 健康保険証、印鑑、ひとり親家庭を証明する物(児童扶養手当証書、民生委員の証明など)、平成25年1月2日以降転入の方は、平成25年度所得課税証明書(転入家族全員分)
申込方法 こども家庭課、各総合支所市民生活課、各支所へ。
問合先 こども家庭課(Tel.231-1928)
対象 自動車事故で死亡・重度後遺障害者になった方の子ども(中学生まで)を扶養している保護者
内容 貸付額▽初回一時金=15万5000円 ▽毎月=2万円 ▽入学支度金=4万4000円 ▽貸付期間=貸付決定月から中学卒業まで
申込方法 電話で、独立行政法人自動車事故対策機構山口支所(Tel.083-924-5419)へ。
問合先 こども家庭課(Tel.231-1928)
「ブックスタート」とは「絵本」を介して赤ちゃんと周りの大人が心安らぐ楽しい語り合いのひとときを持つことを応援する運動です。 1冊目の絵本は保健師や助産師などによる「こんにちは赤ちゃん訪問」の際に、2冊目は1歳6カ月児健康診査の会場で渡します。
問合先 こども家庭課(Tel.231-1353)、菊川図書館(Tel.287-0102)、豊田図書館(Tel.766-3432)、豊浦図書館(Tel.775-4180)、豊北図書室(Tel.782-1718)
日時 8月29日(木曜日)午後6時30分~8時
場所 海峡メッセ下関9階海峡ホール(豊前田町三丁目)
内容 ▽発達障害者への就労支援他事例報告=午後6時30分/医療法人あずま会 ▽基調講演「大人の発達障害への理解~生きづらさを感じている彼らとどう向き合うか~」=午後7時/本田秀夫氏(山梨県こころの発達総合支援センター所長)
問合先 障害者支援課(Tel.231-1920)
対象 自動車事故により脳、脊髄か胸腹部臓器を損傷し、常時・随時介護を必要とする重度の後遺障害者
参加費など ▽介護料=月額2万9290円~13万6880円の範囲で症状に応じて支給
申込方法 電話で、独立行政法人自動車事故対策機構山口支所(Tel.083-924-5419)へ。
問合先 障害者支援課(Tel.231-1917)
児童扶養手当の認定を受けている方は現況届を提出してください。提出がない場合、手当を受けられなくなります。
期間 8月1日~30日
申込方法 市役所7階大会議室、各総合支所市民生活課※住所地管内の窓口へ提出を
問合先 こども家庭課(Tel.231-1928)
ひとり親家庭の親で就職に有利な資格取得のため、看護学校などへの修業を検討している方に、生活状況や所得(児童扶養手当受給者等)に応じて貸し付け(母子家庭の母のみ)や給付金が受けられる場合があります。子育てをしながらの就労や修業に不安を感じている方、一度相談に来ませんか。(要予約)
対象 市内在住の母子家庭の母か父子家庭の父で、看護師や介護福祉士など就職に有利な資格の取得を目指している方 ※所得や生活状況などの制限あり
問合先 こども家庭課(Tel.231-1358)
有効期限が平成25年7月31日までの乳幼児医療費受給者証を持っている方は、至急、更新手続きをしてください。
対象 義務教育就学前児
内容 所得制限=乳幼児の父母の平成25年度市町村民税所得割額(税額控除前)の合計が13万6700円以下(年少扶養控除等の廃止前の方法で再計算した額が前記の額以下の場合を含む) ※3歳未満(3歳の誕生日を迎える月の月末まで)の乳幼児で、前記の所得制限を超えている場合、市独自の制度で助成
持参する物 乳幼児の健康保険証、印鑑、平成25年1月2日以降転入の方は、平成25年度市町村民税の税額の分かる物(父母両方分)
申込方法 こども家庭課、各総合支所市民生活課、各支所へ。
問合先 こども家庭課(Tel.231-1928)
対象 0歳~未就学児の親子、妊婦とその夫 ※対象児以外の子どもも可
日時 8月4日、9月8日 ▽乳幼児対象(第1部)=午前10時~11時 ▽乳幼児対象(第2部)=午前11時~正午
場所 ひかり童夢
内容 絵本の読み聞かせ、手遊び、月齢に応じた絵本の紹介など ※全体への読み聞かせは各回30分
問合先 こども家庭課(Tel.231-1353)各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287-4003) ▽豊田(Tel.766-2180) ▽豊浦(Tel.772-4023) ▽豊北(Tel.782-1922)
各総合支所市民生活課
▽菊川(Tel.287-4003)
▽豊田(Tel.766-2180)
▽豊浦(Tel.772-4023)
▽豊北(Tel.782-1922)
国保に加入するのはどんなとき?
▽他の市町村から下関市に転入したとき ▽会社の健康保険をやめたときや扶養を外れたとき ▽国保加入者に子どもが生まれたとき※届け出が遅れると、医療費が全額自己負担となり、保険料をさかのぼって納めなくてはなりません
国保を脱退するのはどんなとき?
▽下関市から他の市町村に転出したとき ▽会社の健康保険に加入したときや扶養になったとき ▽国保加入者が死亡したとき ※届け出が遅れると、手続きを行うまで保険料の請求が続き、そのまま国保の保険証で病院にかかると、国保が負担した医療費を返さないといけません ※75歳到達により国保から後期高齢者医療に移行する方は、国保脱退手続きは不要▽届出先=保険年金課、市役所総合窓口(1階)、各総合支所市民生活課、各支所
問合先 保険年金課(Tel.231-1930)、各総合支所市民生活課
有効期間が7月31日(水曜日)までの減額認定証を持っている方で、切り替えが必要な方に、7月中旬に申請書を送りました。減額認定証は入院時の食事代が安くなるもので、市民税非課税世帯の方が、申請によって交付され申請月の1日から適用となります。
8月以降「区分【1】」になる方は自動更新です。8月上旬に8月1日から使用できる証を送ります。
持参する物 後期高齢者医療被保険者証、減額認定証、過去1年間の入院領収書(「区分【2】」の方のみ)、年金証書(老齢福祉年金受給者のみ)
申込方法 保険年金課、各総合支所市民生活課、各支所へ。
問合先 保険年金課(Tel.231-1306)、各総合支所市民生活課
国民年金に任意加入していなかったことで障害基礎年金などの受給権を有していない障害者に対して、国民年金制度の発展過程で生じた特別な事情にかんがみ、福祉的措置として「特別障害給付金制度」があります。
対象 国民年金の任意加入対象とされていた(1)か(2)の方で、当時、任意加入していなかった期間内に障害の原因となった傷病の初診日があり、現在、障害基礎年金の1・2級相当の障害の状態にある方 (1)昭和61年3月以前に被用者年金制度等に加入か受給などしていた方の配偶者 (2)平成3年3月以前の学生 ※障害基礎年金や障害厚生年金、障害共済年金などを受給できる方は対象外
注意点 請求書の受け付けは、平成17年4月1日から開始しています。給付金の支給は、請求書を受け付けた月の翌月分からとなりますので、必要な書類などが全てそろわない場合でも、できる限り早めに請求書を提出してください。 ※不足している必要書類などは、後日提出をお願いすることとなります
申込方法 保険年金課、各総合支所市民生活課、各支所へ。
問合先 下関年金事務所(Tel.222-5587)、市保険年金課(Tel.231-1931)、各総合支所市民生活課
対象 市内に住所がある、昭和23年9月1日以前に生まれた方で、日常生活に介護が必要なため介護保険のサービスを希望する方
持参する物 介護保険被保険者証
申込方法 介護保険課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所へ。
問合先 介護保険課(Tel.231-3184)
対象 対象者には6月下旬に受診券を送付済み
期間 平成26年3月31日(月曜日)まで
内容 問診、診察、血液検査(貧血検査含む)、尿検査 ▽受診機関=市内の各医療機関(受診券送付時に一覧表を同封) ※受診券を紛失した場合は被保険者証を持参し、保険年金課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所で再交付申請を
参加費など 500円
持参する物 健康診査受診券、質問票、後期高齢者医療被保険者証
問合先 保険年金課(Tel.231-1306)、各総合支所市民生活課
保険料の納付は、便利で確実に納められる口座振替がお勧めです。
申込方法 (1)保険証か保険料納入通知書 (2)預貯金通帳 (3)通帳印を持参し、市内に本・支店がある金融機関か郵便局で手続きを。
問合先 保険年金課(Tel.231-1689)、各総合支所市民生活課
リストラなどで職を失った非自発的失業者が国民健康保険に加入する場合、在職中と同程度の保険料負担となるよう保険料が軽減される場合があります。対象者は申し出を。
対象 65歳未満の雇用保険の特定受給資格者(倒産、解雇などの事業主都合により離職した者)か特定理由離職者(雇用期間満了などにより離職した方)
内容 対象者の前年給与所得を100分の30として保険料を算定。高額療養費等の所得区分判定でも、給与所得同様の取り扱い
持参する物 最新の雇用保険受給資格者証、印鑑
申込方法 保険年金課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所へ。
問合先 保険年金課(Tel.231-1930)、各総合支所市民生活課
老後により多くの年金を受けたい方は、毎月の保険料の他に、付加保険料(400円)を上乗せして納付できます。
付加年金の年金額は「200円×付加保険料納付月数」です。例えば、40年間付加保険料を納付した方には9万6000円(200円×480月)が上乗せされた年金額が支給されます。
対象 ▽第1号被保険者(自営業者、学生など) ▽65歳までの任意加入被保険者 ※国民年金基金の加入員は付加保険料の納付不可
問合先 下関年金事務所(Tel.238-0071)、市保険年金課(Tel.231-1931)、各総合支所市民生活課
国民年金基金は、国民年金に上積みする公的な年金制度です。対象は国民年金加入者の1号被保険者(自営業者・学生など)でしたが、平成25年4月から新たに国民年金に任意加入されている60歳以上65歳未満の方も国民年金基金に加入できるようになりました。
問合先 保険年金課(Tel.231-1931)、国民年金基金フリーダイヤル(Tel.0120-65-4192)
国民健康保険や後期高齢者医療制度に加入中、交通事故など第三者から被害を受け、国民健康保険や後期高齢者医療制度を使って治療を受けた場合、第三者行為による被害届が必要です。
申込方法 保険年金課、各総合支所へ。
問合先 保険年金課 ▽給付係(Tel.231-1668) ▽後期高齢者医療係(Tel.231-1306)、各総合支所市民生活課
担限度額認定の申請はお済みですか?
市民税非課税世帯の方が施設サービスやショートステイを利用している場合、申請により利用者負担が減額されます。
対象 介護サービスを利用している方
内容 ▽更新が必要なもの=(1)介護保険負担限度額認定証 (2)社会福祉法人等利用者負担軽減確認証
持参する物 介護保険被保険者証、(2)は印鑑、収入、預貯金などが確認できるもの
申込方法 介護保険課、各総合支所市民生活課、各支所へ。
問合先 介護保険課(Tel.231-1139)
8月は、入院時の食事代減額認定証と限度額適用認定証の更新月です。8月以降も認定証が必要な方で、平成25年度の更新が済んでいない方は、手続きが必要です。
持参する物 国民健康保険証、印鑑
申込方法 保険年金課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所へ。
問合先 保険年金課(Tel.231-1668)、各総合支所市民生活課
これまで使用していた後期高齢者医療被保険者証の有効期限は、7月31日(水曜日)です。
8月1日(木曜日)からは、新しい被保険者証でなければ病院などで受診することができません。まだ新しい被保険者証を受け取っていない方は、問い合わせを。 ※保険料の納付の相談など更新手続きが必要な場合あり
問合先 保険年金課(Tel.231-1306)、各総合支所市民生活課
日は下の通り
社会福祉協議会(Tel.232-2003)午前10時~午後3時
1日 彦島公民館/民生児童委員・人権擁護委員
7日 社会福祉センター/民生児童委員・人権擁護委員・行政相談委員
8日 長府公民館/民生児童委員・人権擁護委員・行政相談委員
8日 川中公民館分館/民生児童委員・人権擁護委員・行政相談委員
21日 社会福祉センター/民生児童委員・人権擁護委員・行政相談委員・社会保険労務士22日 安岡公民館/民生児童委員・人権擁護委員
22日 小月公民館/民生児童委員・人権擁護委員
22日 勝山公民館/民生児童委員・人権擁護委員・行政相談委員
社協菊川支所(Tel.287-4480)午前10時~正午
12日 きくがわ総合相談センター/人権擁護委員 ※法務局職員も来所・司法書士・行政相談委員
社協豊田支所(Tel.766-3356)午前10時~正午
23日 社協豊田支所/人権擁護委員・行政相談委員
社協豊浦支所(Tel.774-1122)午前10時~正午
10日 社協豊浦支所/臨床心理士
20日 豊浦総合支所/人権擁護委員・行政相談委員
社協豊北支所(Tel.782-1799)午前10時~正午
20日 豊北保健福祉センター/人権擁護委員・行政相談委員
豊田総合支所
日時 8月23日(金曜日)午後1時~4時
定員 6人(先着順)
申込方法 8月1日~23日に、電話で豊田総合支所(Tel.766-2079)へ。
市民相談所
日時 毎週月曜日・木曜日
定員 12人(先着順) ※職員による一般相談も、平日(午前8時30分~午後4時30分)に実施 ※弁護士無料法律相談8月の休日=12・15日
問合先 市民相談所(Tel.231-3730)
日時 8月7日(水曜日)午前9時30分~午後3時30分
場所 長府公民館
内容 相続、遺言、法人設立、成年後見に関することなど ※予約不要▽相談先=山口県行政書士会下関支部事務局(Tel.256-5862)
問合先 生涯学習課(Tel.231-2054)
内容 ▽普通駐車料金=最初の1時間100円、以降20分ごとに100円、最大料金は12時間までごとで最大600円
▽営業時間=長門町駐車場…午前7時~翌午前1時、細江町駐車場・赤間町駐車場…24時間 ※お得な回数券や定期駐車あり。各駐車場に問い合わせを
問合先 長門町駐車場(Tel.223-0411)、細江町駐車場(Tel.232-2571)、赤間町駐車場(Tel.223-8737)
「花の海」(山陽小野田市)でブルーベリー収穫&食べ放題(時間無制限)!!
※農場直送のみるくソフト付き。宝探しゲームにも参加
対象 ファミリー(小学生を含む)
期間 7月29日~8月30日 ※土曜日・日曜日、8月10日~18日を除く ※3日前要予約
定員 132人(先着順)
参加費など 1室3人で大人1人1万350円、小学生1人7725円から(1泊2食付き) ※利用人数、部屋タイプによって料金が異なる ※市民割引、障害者手帳などの割引併用不可
申込方法 8月27日(火曜日)まで
場所・問合先 海峡ビューしものせき(Tel.229-0117)
国の中小企業退職金共済制度で安全・確実・有利な退職金制度が手軽に作れます。
【制度の特色】 ▽適格退職年金制度からの移行先です ▽この制度に新しく加入した事業主には、掛け金月額の2分の1(従業員ごとに上限5000円)を加入後4カ月目から1年間、国が助成。途中で掛け金を増額した場合(増額前の掛金月額が1万8000円以下)は、増額分の3分の1を増額月から1年間、国が助成。 ※掛け金は全額非課税。パートタイマーの人も加入可
問合先 中小企業退職金共済事業本部(Tel.03-6907-1234)
写真付きは公的な身分証明書として利用でき、希望者はコンビニなどで証明書自動交付サービスが利用できます。
日時 ▽月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)の午前8時30分~午後5時 ▽市民サービス課の休日窓口(毎月第1・3日曜日)の午後1時~5時 ※即日交付不可
場所 申請先=市民サービス課、本庁の各支所、各総合支所市民生活課 ※申請場所で交付
参加費など 500円(1人1枚限り) ※住基カード(有効期限が2022年7月7日以前の本市発行のもの)か、みらいカードを、証明書自動交付サービス付きの住基カードへ切り替える場合は手数料無料 ※従来の図書館サービスなどの利用は別途手続きを ※外国人住民の方の新規交付は、平成25年12月27日(金曜日)の申請受付分まで手数料無料
持参する物 (1)写真付き住基カードを希望する方は、顔写真(縦4・5センチ×横3・5センチ、6カ月以内に撮影した無帽、無背景、正面向きで、鮮明に写った本人と確認できる物)1枚 (2)運転免許証、パスポート、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、顔写真付き住基カード、運転経歴証明書(平成24年4月1日以降交付のもの)、特別永住者証明書、在留カードの中から1点と、本人の氏名が確認できる書類(健康保険証、年金手帳など)1点
内容 交付時期 ▽(2)を市民サービス課に持参した方=即日交付 ※本庁の各支所、各総合支所市民生活課へ持参した場合、1週間程度かかります ▽(2)を持っていない方=申請を受け付け後、照会書を住所登録地に転送不要の簡易書留で郵送。届いた照会書と本人の氏名が確認できる書類(健康保険証、年金手帳など)2点を持参した際に交付。
1週間程度かかります。
問合先 市民サービス課(Tel.231-1190)
内容 下関都市計画公園(御裳川児童公園、下関運動公園)の変更案
日時 (1)説明会=8月5日(月曜日)午後7時 (2)公聴会=8月19日(月曜日)午後7時 ※(2)は公述の申し出がない場合、開催しません
場所 (1)(2)カラトピア5階ホール(唐戸町)
申込方法 公述の申し出=8月12日(月曜日/消印有効)までに、直接か郵送で、意見の要旨、理由と住所、氏名、電話番号を書いて、市長宛てで都市計画課(〒750-8521市内南部町1番1号)へ。
※公述申し出書の意見が変更案に関係ない場合は公述不可 ※同趣旨の意見が多数ある場合、公述人を選定する場合あり ※公述時間を制限する場合あり
問合先 都市計画課(Tel.231-1932)
サテライトオフィス山の田
日時 8月12日~15日
問合先 市民サービス課(Tel.231-1190)
満珠荘
▽8月13日(火曜日)の日帰り入浴は休業。 ※館内の一般利用は午後3時まで ▽9月17日~19日=臨時休業
問合先 満珠荘(Tel.222-1126)
豊浦勤労青少年ホーム、フォンテやまのた
日時 8月13日~15日
問合先 産業立地・就業支援課(Tel.231-1310)
公民館など
日時 8月13日~15日 ※8月12日(月曜日)は定期の休館
場所 市立公民館(市全域)、アブニール、生涯学習センター(豊田・豊北)、ふれあい会館(豊浦)
問生涯学習課(Tel.231-2054)
唐戸市場の休場日
日時 8月15・16日
問合先 市場流通課(Tel.231-1440)
新下関市場の休場日
日時 8月7・14・15・16・28日 ※8月11日(日曜日)は臨時開場
問合先 青果市場室(Tel.256-2366)
下関市は「非核平和都市宣言」を行っています。活力と魅力にあふれる住み良いまちづくりは、平和でなければ実現しないという観点から、真の恒久平和を求めるため、非核三原則の完全実施を願うとともに、核兵器廃絶を訴えるものです。市では宣言塔を建て、非核平和の重要性の啓発に努めています。
広島に原子爆弾が投下されたのが昭和20年8月6日午前8時15分、長崎が同年8月9日午前11時2分でした。皆さんも家庭や職場で原爆投下の時刻に黙とうをささげ、死没者の冥福を祈り、戦争のない平和な世界を築くことを誓いましょう。
問合先 福祉政策課(Tel.231-1418)
【イベント】 こども縁日=
対象 小学生以下の方
日時・場所 (1)8月10・11日の午後5時~8時=ふく~る下関 (2)8月17・18日の午前9時50分~午後5時=森林浴広場
ふあふあシーボー(巨大エアートランポリン)=
日時 8月17・18日の午前9時50分~午後4時
共通事項・参加費など 入場料=100円
問合先 ボートレース下関(Tel.246-1161)
発車時刻=左表の通り
下関駅→東駅→中央霊園前
8時05分→8時20分→8時54分(臨時便)
8時35分→8時50分→9時30分
9時20分→9時35分→10時15分
9時55分→10時10分→10時49分
10時45分→11時00分→11時34分(★)
10時45分→11時04分→11時44分(■)
11時45分→12時00分→12時34分(臨時便)
12時30分→12時45分→13時25分
14時05分→14時20分→14時54分(臨時便)
15時16分→15時31分→16時11分
※臨時便運行は8月13日~16日
※★は、8月15日(木曜日)のみ運行
※■印は土・日曜日、祝日が運休
※中央霊園からの発車時刻は、バス停や中央霊園管理事務所で確認を
問合先 保健部総務課(Tel.231-1520)
厚生労働省では「若年者・非正規雇用労働者」の採用や、人材育成・企業内のキャリアアップに取り組む事業主を支援します。
問合先 ハローワーク下関(Tel.222-4031)
8月13日(火曜日)は営業し、8月16日(金曜日)を臨時休園します。 ※通常は火曜日が休園日
内容 ▽営業時間=午前5時~午後8時(5月~10月) ※えさの販売、道具の貸し出しあり
参加費など 基本釣り料(4時間まで)=大人800円、小人400円
問合先 下関フィッシングパーク(Tel.286-5210)
対象 (1)Uターン就職希望の方 (2)求職中の一般の方 (3)平成26年3月に大学・短大・専修学校等を卒業予定の方
日時・場所 8月14日(水曜日)=山口グランドホテル ▽第1部=午前10時~午後0時30分 ▽第2部=午後1時30分~4時 ※1部・2部で企業入れ替え制
内容 参加企業の採用担当者とUターン就職希望者などとの面談など。詳しくは山口県若者就職支援センターのホームページへ。
問合先 山口県若者就職支援センター(Tel.083-976-1145)
平成25年6月~平成26年10月に購入契約を締結し、平成26年12月までに所有権移転登記を完了すると、購入した土地と建物の固定資産税・都市計画税相当額(年20万円を限度)の奨励金を2年間交付します。
対象 公社分譲宅地を購入した方(市内外は問いません)
問合先 下関市土地開発公社(Tel.231-2416)
日時・内容 ▽決定・変更地区 (1)清末・王司の一部=8月7日(水曜日)午後6時30分/王司公民館 (2)豊浦町=8月20日(火曜日)午後6時30分/川棚公民館 (3)内日=8月21日(水曜日)午後6時30分/内日公民館 (4)大字石原の一部=8月22日(木曜日)午後6時30分/川中公民館 (5)三河町・椋野町の一部=8月26日(月曜日)午後6時30分/カラトピア5階ホール (6)菊川町=8月28日(水曜日)1回目…午後2時、2回目…午後6時30分/菊川総合支所第1会議室
問合先 都市計画課(Tel.231-1932)
市報しものせき7月号と同時に配布した「しものせきごみ百科」に下記の通り誤りがありました。お詫びして訂正します。下表の通り、ごみ百科を修正いただくか、切り取って正誤表として利用をお願いいたします。
問合先 クリーン推進課(Tel.252-7165)
13ページ中段
(1)クリーンセンター響の電話番号
(正)776-0321
(誤)766-0321
27ページ分別早見表27項目目
「カセット式ガスボンベ」
(正)「分別」びん・缶
「備考」中身を使い切り風通しの良い場所で穴をあけて出してください
(誤)「分別」燃やせないごみ
「備考」空欄
問合先 広報広聴課(Tel.231-2951)
木造住宅耐震改修助成
対象 市内に昭和56年5月31日以前に着工された、階数が3以下の木造住宅 ▽対象工事=耐震診断により上部構造評点が1・0未満とされた住宅を上部構造評点が1・0以上となるようにする改修工事
参加費など 助成額=最大60万円
定員 5件
省エネ化・バリアフリー化対応改修助成
対象 一戸建て、共同住宅 ▽対象工事=市が指定する工事(窓断熱改修、手すり設置など) ※詳しくは市ホームページかパンフレット(市役所、総合支所、支所に設置)で確認を
参加費など 助成額=各最大30万円
定員 30件
共通事項・申込方法 8月5日~12月27日に、申込書に必要事項を書き、添付書類を添えて提出を。 ※その他諸条件あり ※先着順・同日受付分は抽選 ※申込書は市ホームページからダウンロードするか、まちなみ住環境整備課へ連絡を
問合先 まちなみ住環境整備課(Tel.231-1941)
朝一番やしばらく使わなかった水道水は、水中の残留塩素が減少し消毒効果が薄れます。家庭の引き込み給水管に鉛管が使われている場合は、ごくわずかに鉛が溶け出たりすることがあります。使い始めの水道水は、バケツ一杯分くらいの量を洗濯など飲み水以外の用途に使うことを勧めます。
問合先 上下水道局給水課(Tel.231-3115)
▽道路にバイクや自転車を放置したり、看板など物を置いたりするのはやめましょう ▽捨てない・汚さないのルールを守り、道路をきれいに使いましょう ▽違法駐車は絶対にやめましょう ▽庭木の枝葉が伸びて、通行の支障にならないよう手入れをしましょう ▽歩道などの加工には申請が必要です
問合先 道路課(Tel.231-1176)
市税滞納整理で差し押さえた財産をインターネットオークションにより公売します。
期間 ▽申込期間=8月13日 午後1時~27日 午後11時 ▽せり売り期間(動産等)=9月3日 午後1時~5日 午後11時 ▽入札期間(不動産)=9月3日 午後1時~10日 午後1時
内容 公売財産=動産等・不動産 ※内容の変更や、公売中止の場合あり ※公売財産、申し込みの詳細などは市ホームページか、Yahoo!Japanホームページで確認を
問合先 納税課(Tel.231-1170)
公共下水道に接続されている家庭内の汚水ますには、構造上、汚水に含まれるわずかな固形物や油分がたまります。放置しておくと管が詰まることがあります。各家庭で定期的に掃除しましょう。個人で十分可能です。
最近、汚水ますの清掃を代行する民間業者がいます。市は関与していませんので、注意を。
問合先 上下水道局下水道課(Tel.231-1363)、北部事務所(Tel.772-4028)
(写真)汚水升
浄化槽を使用している方は、使用を始めて3カ月経過後5カ月の間と、その後1年に1回は県知事が指定した検査機関の山口県浄化槽協会による検査が法律で義務付けられています。
浄化槽が適正に維持管理され、本来の機能が十分発揮されているかを確認する検査です。維持管理業者と委託契約をしていても、検査は受けなければなりません。 ※検査の時期になったら、山口県浄化槽協会から案内があります
問合先 廃棄物対策課(Tel.252-0978)
日時 11月17日(日曜日)
場所 受験票で受験者に直接通知
内容 ▽試験種類・時間=甲種…午後1時~4時、乙種(第4類を除く全類)…午後1時~3時30分、乙種(第4類)…午前9時30分~正午、丙種…午後1時~2時45分
準備講習
日時 参加費など ▽乙種第4類受験対象者=10月30・31日/一般8500円、高校生4500円 ▽丙種受験対象者=11月1日(金曜日)/一般5000円、高校生3000円 ※いずれも午前9時~午後4時
場所 市消防訓練センター(秋根西町一丁目)
申込方法 8月30日~9月13日に、市防災協会(消防局3階)の窓口で直接申し込みを。
問合先 市防災協会(Tel.233-9114)
グリーンモール商店街を、テーマ性、食、テーマショップ、運営組織の観点から総合的なまちづくりを進め、JR下関駅周辺のにぎわいの創出を図っています。コリアンフードや韓国食材の店などが醸し出す、グリーンモール固有の特徴である韓国色を前面に打ち出したイベントや拠点施設の整備により、市民だけでなく観光客も取り込み活性化を推進しています。(上:拠点施設である「邦楽座別館」下:リトルプサンフェスタの模様)
▽下関市中心市街地活性化協議会ホームページアドレス(http://shimonoseki-chukatsu.jp/index.html<外部リンク>)
問合先 商工振興課(Tel.231-1220)
問合先 生活衛生課(Tel.231-1540)
議会の情報は下関市のホームページからhttp://www.city.shimonoseki.lg.jp/
5月10日から13日を会期として開催された第2回臨時会に提案された議案について、建設委員会での審査内容を紹介します。
問:委員(議員)からの質疑など
答:市役所執行部からの答弁など●◎議案第77号「平成25年度下関市港湾特別会計補正予算(第1回)」
平成24年度決算見込みにおいて、歳出に対して歳入が不足するため、平成25年度予算の繰上充用により措置しようとするものです。
執行部の説明
長州出島の埋立事業では、関門航路のしゅんせつ土砂を受け入れ、処分費用を国からいただいているので、受入量が多い年度では歳入となる処分費用の額も多くなり、一時的に黒字化する一方、受入量が少ない年度では一時的に赤字化する。港湾特別会計は、平成21年度に臨海土地造成事業特別会計から分離して以降、平成23年度決算では黒字となるなど、一時的に赤字の解消傾向が続いていたが、国の事情によりしゅんせつ土砂の受入量が大きく減少した平成24年度の決算では、赤字となる見込みとなったものである。
問 今後のしゅんせつ土砂の受入量と港湾特別会計の赤字解消の見込みは。
答 平成25年度に14万立方メートル、平成26年度に26万立方メートルの合計40万立方メートルを受け入れて、しゅんせつ土砂の受け入れが終了し、その後、埋め立てた土地が早期に利用できるように地盤改良などを行うため、それらの経費を見込むと6億円くらいまで赤字はいったん進むものと見込んでいる。港湾局としては、港湾の利用促進を図って収入をあげていくとともに、今後、長州出島の用地の民間企業への売却や貸し付けを行うことで、赤字を解消していきたい。
問 用地の売却見込み額は。
答 長州出島の土地利用については再度見直しを行う予定であるが、現計画では、15ヘクタールを民間企業に売却するか貸し付けを行うことを想定している。すでに竣工している土地の評価額を参考にすると、あくまで試算であるが、売却額は約30億円となり、そのうちの3分の1を国に返還するため、収入としては約20億円となる。
意見 最終的に土地を売却することで赤字が解消できるということではなく、執行部の答弁にもあったように、厳しい経済情勢の中でポートセールスを強化するなど、港湾の利用促進に向けて取り組んでほしい。
○審査結果
第2回臨時会では、この議案を含め3件が提案され、一部反対があった議案もありましたが、いずれも原案の通り可決されました。
各議案に対する議員個別の賛否については市のホームページで確認してください。●委員会の活動方針(取り組むべき課題)平成25年度」 各常任委員会と議会運営委員会では、その担当する事務について積極的に調査研究などを行うため、平成24年4月1日に施行された「議会基本条例」の規定に基づき、年度ごとに活動方針について十分な検討を行うこととしています。
各常任委員会と議会運営委員会が、検討の結果、平成25年度に主に取り組むことと決定した課題についてお知らせします。
総務委員会
経済委員会
文教厚生委員会
建設委員会
議会運営委員会
下関市議会では、平成24年4月の下関市議会基本条例の施行前より「開かれた議会」を目指し、さまざまな取り組みを行ってきたところです。平成25年度の新たな取り組みについて紹介します。
政務調査費収支報告書のホームページ公開
◇政務調査費とは
平成24年度の改正前の地方自治法や下関市議会政務調査費の交付に関する条例などに基づき、下関市議会議員の市政に関する調査研究に資するため、必要な経費の一部として、会派(所属議員が1人の場合も含む)に対し、議員1人当たり月額5万円を政務調査費として交付していました。
◇政務調査費収支報告書の公開
各会派に交付した平成24年度の政務調査費の収支報告書について、下関市議会のホームページで公開しています。
「政務活動費の手引き」のホームページ公開
◇政務活動費とは
平成24年度の地方自治法改正に伴い、従来の政務調査費の使途の範囲が拡大され政務活動費となりました。
本市では平成25年3月に条例改正を行い、平成25年度より本市議会議員の各会派に政務活動費を交付しています。
政務調査費と同様、交付対象は会派(所属議員が1人の場合も含む)で、交付金額も同額の月額5万円です。
◇「政務活動費の手引き」の公開
市議会では、政務活動費の使用に関し、必要な事項を定めた「政務活動費の手引き」を作成し、各会派に配付していますが、この手引きを下関市議会ホームページでも公開しています。
この他、市民に開かれた議会を目指して次のような取り組みも行っています。
本会議や委員会の放映
市議会の本会議や委員会の開催日に、市役所1階ロビーのモニターテレビやインターネットで、ライブ中継・録画中継を行っています。
※2つ以上の委員会が同時に開催される場合は、1つの委員会のみの放映となります
会議録はインターネットで
市のホームページにある市議会の会議録検索システムでは、平成2年5月以降の旧下関市議会の「会議録」、「予算審査特別委員会」の記録、平成17年2月13日の合併以降は「会議録」、「常任委員会」、「特別委員会」の記録、平成24年4月の議会基本条例施行後は「議会運営委員会」の記録がそれぞれ閲覧できます。
※記録の更新は、定例会の会議録は次回の定例会開催(約2カ月後)までに、委員会記録は開催月のおおむね翌月の掲載をめどとしています●暑中見舞状の自粛について) 公職にある者のあいさつ状(暑中見舞状、年賀状など)については公職選挙法で禁止されています。
下関市議会では、答礼も含めてすべてのあいさつ状を自粛していますので、市民の皆様のご理解をお願いいたします。
下関市議会
第3回定例会(9月) 9月定例会が予定されましたのでお知らせします。 ※今後、変更となることがあります。
2日 月曜日 本会議(提案説明など)
3日 火曜日 常任委員会
4日 水曜日 常任委員会
5日 木曜日 常任委員会
6日 金曜日 常任委員会
7・8日 休会
9日 月曜日 決算審査特別委員会 ※
10日 火曜日 決算審査特別委員会 ※
11日 水曜日 決算審査特別委員会 ※
12日 木曜日 休会(整理日)
13日 金曜日 休会(整理日)
14日~16日 休会
17日 火曜日 休会(整理日)
18日 水曜日 本会議(一般質問)
19日 木曜日 本会議(一般質問)
20日 金曜日 本会議(一般質問)
21日~23日 休会
24日 火曜日 本会議(一般質問)
25日 水曜日 本会議(一般質問)
26日 木曜日 本会議(表決など)
※一般・特別会計を対象に決算審査を行います。企業会計の決算審査は所管の常任委員会で行います
(写真)建設が進む市民サービスセンター(仮称)
8月のフリーマーケット
内容 申し込み不要、当日参加できる催し、掲載希望月のものに限る。
申込方法 掲載希望号の発行35日前(次の締め切りは8月号で6月27日〈木〉)。所定の申込用紙で提出。用紙は広報広聴課、各総合支所に用意。市ホームページからも電子申請可。※応募者多数の場合は抽選
▽吉山俊助くん
「しゅんくん☆ 4歳のお誕生日おめでとう!! 大きく大きくおおきくなあれ!!」
▽藤村竜希くん
「1歳の誕生日おめでとう☆ なんでもいっぱい食べるくいしんぼう! 元気に大きくなってね(ハート)」
▽東 夏遥ちゃん
「1歳のお誕生日おめでとう! これからもよく食べ、よく寝て大きくなってね(ハート)」
▽金澤佳穂ちゃん
「1歳の誕生日おめでとう(ハート) いっぱい遊んで、いっぱい食べて元気に大きくなってね」
▽川村昊士くん
「こうちゃん1歳の誕生日おめでとう! いつも元気いっぱい、笑顔いっぱいでパパとママは幸せです(ハート)」
発行日の25日前(消印有効)までに顔写真とコメント、住所、氏名(ふりがな)、性別、電話番号、生年月日を書いて、広報広聴課(〒750-8521 市内南部町1番1号 Tel.231-2951)へ。 ※応募多数の場合は抽選。写真は返却しません
(絵)楽しい夏休み、気付いたときにはいつの間にか終わりに近付いています。
長府高等学校 美術部/中村さゆりさん
市民の広場
安岡ふるさとまつり
日時 8月3日(土曜日)午後3時
場所 安岡漁港広場(安岡本町一丁目)
内容 演奏、演芸、餅まき、花火大会、キッズ広場、ボランティア団体の出店、フリーマーケット、丸太早切り大会など
問合先 安岡支所(Tel.258-0317)
神田川まつり
日時 8月3日(土曜日)午後3時30分
場所 神田川風ぐるま公園(王司神田五丁目)
内容 花火大会、王司踊り、太鼓競演、夜店など
問合先 王司支所(Tel.248-0211)
小月町民夏まつり
日時 8月3日(土曜日)午後4時
場所 小月公民館駐車場、小月本町通り
内容 夏まつりお楽しみ抽選会、盆踊り大会、花火大会など
問合先 小月支所(Tel.282-1120)
川中豊町ふれあい盆通り大会
日時 8月3日(土曜日)午後4時
場所 川中東部公園(川中豊町四丁目)
内容 バザー、平家踊り、餅まき、フラダンス、エアロビクス
問合先 川中支所(Tel.252-1353)
綾羅木地区夏祭り・花火大会
日時 8月3日(土曜日)午後5時
場所 綾羅木1号公園(綾羅木本町七丁目)
内容 バザー、平家踊り、花火大会
問合先 川中支所(Tel.252-1353)
豊浦夏まつり&花火大会
日時 8月3日(土曜日)午後5時
場所 涌田漁港漁村広場特設会場
内容 厚島太鼓の演奏、氷の彫刻、竹灯籠の設置、園児の手作り風鈴の設置、花火大会
問合先 豊浦総合支所地域政策課(Tel.772-4001)
ふれあい夏まつり
日時 8月3日(土曜日)午後5時
場所 川中中央公園(伊倉新町五丁目)
内容 ウルトラクイズ、フラダンス、平家おどり大会、福引抽選会、花火大会
問合先 川中支所(Tel.252-1353)
吉見地区ふるさと夏まつり
日時 8月3日(土曜日)午後5時
場所 吉見小学校
内容 抽選会、花火大会、盆踊りなど
問合先 吉見支所(Tel.286-2511)
古屋町自治会夏祭り
日時 8月4日(日曜日)午後5時
場所 無田公園(古屋町二丁目)
内容 バザー、福引、平家踊り
問合先 川中支所(Tel.252-1353)
山の田地区ふれあい夏まつり
日時 8月4日(日曜日)午後5時30分
場所 山の田3号公園
内容 マジックショー、ストリートダンス、キッズダンス、よさこいソウラン、平家踊り、抽選会、夜店など
問合先 実行委員会(Tel.251-5243)
王喜夏祭り
日時 8月11日(日曜日)午後4時
場所 木屋川河川公園(王喜本町四丁目)
内容 餅まき、パレード、福引抽選会、バザー、王喜音頭、花火大会など
問合先 王喜支所(Tel.282-1165)
内日地区ふれあい夏祭り
日時 8月14日(水曜日)午後6時30分
場所 内日公民館
内容 盆踊り、花火大会など
問合先 内日支所(Tel.289-2011)
小串地区の祭り
▽小串盆踊り
日時 8月14日(水曜日)=午後7時30分、8月15日(木曜日)=午後7時
▽小串慰霊花火大会
日時 8月15日(木曜日)午後9時30分
場所 問合先 小串公民館(Tel.772-2001)
室津ふれあい夏祭り
日時 8月15日(木曜日)午後6時30分
内容 カラオケ大会、盆踊り、バザー
場所 問合先 室津公民館(Tel.772-0055)
豊田中公民館まつり
日時 8月24日(土曜日)午後5時
内容 各講座作品展示、三世代交流ゲーム、ビンゴゲーム、カラオケ発表会、お楽しみ抽選会、バザー
場所・問合先 豊田中公民館(Tel.766-2361)
熊野納涼まつり
日時 8月31日(土曜日)午後5時
場所 熊野1号児童公園(熊野町三丁目)
内容 和太鼓、バザーなど
問合先 川中支所(Tel.252-1353)
豊北夏まつり
日時 8月31日(土曜日)午後5時
場所 阿川ほうせんぐり海浜公園(豊北町阿川)
内容 ステージイベント、出店、太鼓演奏、竹灯籠、打上花火
問合先 豊北総合支所地域政策課(Tel.782-1914)
三豊公民館ナイターまつり
日時 8月31日(土曜日)午後6時
場所 三豊公民館、三豊小学校グラウンド
内容 公民館作品展示、ステージ、バザー、花火大会
問合先 三豊公民館(Tel.766-3551)
角倉校区ふれあいまつり
日時 8月31日(土曜日)午後6時
場所 角倉小学校グランド
内容 保育園児ダンス、子供平家踊り競演大会、総踊り、バザーなど
問合先 彦島支所(Tel.266-5254)
関門海峡花火大会
日時 8月13日(火曜日)午後7時50分~8時40分
場所 あるかぽーと、22号岸壁、カモンワーフ、唐戸市場周辺
内容 関門海峡両岸から1万3,000発の花火
参加費など 有料エリア=1人500円(小学生以上)、1,000円(震災チャリティ席など)
問合先 下関21世紀協会(Tel.223-2001)
しものせき馬関まつり
日時 8月24 ・25日
内容 ▽24日=関門よさこい大会、▽25日=東京ディズニーリゾート?スペシャルパレード、平家踊総踊り大会、▽両日=チャリティーうちわ販売(抽選で豪華景品が当たります) ※その他各広場でイベントを実施=下関駅前広場、海峡ゆめ広場JCパーク、ブールバールストリート(海峡メッセ下関前)、愛の広場(市役所正面駐車場とその付近)、唐戸ふれあい広場(唐戸商店街)、カモンワーフ、海峡メッセ下関1階、豊前田・細江商店街 ※詳しくは、馬関まつりのチラシで確認を
問合先 下関まつり合同会議事務局(Tel.231-1350)
このページは、小・中学生に向けて梅光学院大学子ども学部子ども未来学科(地域共生ゼミ)の学生が作っています。
※イラスト 元村慎吾さん
8月6日は広島に、9日は長崎に原爆が落とされた日です。下関は第2次世界大戦中、全国有数の被災都市となりました。今回は、その当時の様子を紹介します。
下関の被害
戦争が終わりに近づいた頃、日本各地がアメリカ軍による空襲を
受けました。下関でも68年前、空襲によって、大きな被害を受けました。原因は、昭和20(1945)年3月末から、船を爆破させる機雷が関門海峡へ大量に落とされたことと、6月29日と7月2日の、火災を起こさせる焼夷弾攻撃によるものです。その結果、市街地は全焼し、2回の空襲で、死者は324人に、傷ついたり、焼け出された人は約4万6000人にもなりました。
戦時中の下関
戦時中の下関の様子について、当時の市報『下関市報』昭和18年2月19日号に「大日本婦人会下関支部抜け毛献納運動起こる」という見出しがあります。髪の毛からアミノ酸を採る関係先に女性の抜け毛を集めて売り、その代金で戦争で使用する砲弾をささげようとしたものです。昭和20年2月9日号では「皆さん各家庭の愛犬と猫を今こそ戦線の軍用資材に差し出しましょう!」と皮革への提供を呼び掛けました。
昭和19年頃になると、食料事情が悪くなり、小学校の運動場も芋畑に変わっていきました。児童はその肥料を作るため、馬のふんや落ち葉を集めたそうです。昭和20年3月には、小学5・6年生も大人と同じ労働をするようになりました。戦争が激しくなるにつれ、市民の生活も厳しさを増していったのです。
大空襲直後の下関
下関大空襲の後、復興のために、まず被災した人たちの家や避難所、道路などを造りました。戦災で両親を亡くした子供たちのために、児童施設が建てられました。
たくさんの不幸を生み出した戦争の悲惨さを多くの人に知ってもらうためには、今残っている「戦争の記録」を伝えていくことが大切です。しかし、今は戦争を直接経験した方たちの生の声を聴く機会が少なくなっています。悲惨な出来事を繰り返さないためにも、貴重な体験談を聞き、記録写真を見ることで、平和を願い求めていきたいものです。
今月号の写真は、上垣内茂夫さんが、身の危険を感じながらも撮った下関大空襲後の様子です。上垣内さんは、下関出身の慰問カメラマンでした。写真からは、戦争の悲惨さが伝わってきます。
※慰問カメラマンとは、身内が出兵した家庭の要望で家族の写真や季節ものを撮影するという仕事です
豊北町角島の中央に位置するコバルトブルービーチ。車を降りて海岸に駆け寄ると、目の前に広がるのは、コバルトブルーの海と白い砂浜。そこには、コバルトブルー下関ライフセービングクラブの皆さんの、この海と海を訪れる人を守る頼もしい姿がありました。
海を訪れるすべての人のために
同クラブの設立は、ある人命救助がきっかけでした。「人が溺れている」と聞いたサーファーが、その人を助けたそうです。それから、サーファーがチームコバルトブルーとしてビーチの水面監視や救助活動をボランティアで始めました。
その後、平成24年1月にNPO(特定非営利活動)法人となり、現在の所属は社会人や大学生などの61人に。そのうち約45人がライフセーバーの資格保持者と、その取得率の高さに驚かされました。何とも心強いものです。
ライフセービングの基本は、「事故を起こさない」
「誰もが訪れやすい、美しい安全な海」にするため、海も人も守ることが活動の根底にあります。主な活動は海水浴場での監視・救助活動の他、ライフセーバー育成、水辺の清掃活動、ジュニアライフセービング教室、カッターレースのライフガードと幅広く展開しています。
「ライフセービング(救助活動)」=「溺れた人を助ける」という印象が大きいのですが、何よりも大切なのは「事故を起こさない」こと。例えば「潮で遠くに流されてビーチに戻れないことがないよう誘導する」のもライフセービングの一つ。海では周りの人も一緒に流されるので景色が変わらず、流されていることに気付かないか、気付くのが遅れることはよくあるそうです。「早めに声を掛けて事故にならないよう防止するのが大事なんです」と副代表の磯部紘さん。自他の生命を大切に思う強い気持ちが、よく伝わってきました。
ライフセーバーからのメッセージ
6月29日、子ども会を中心に地域活動を行う青少年「ジュニアリーダー」とともにビーチクリーン(清掃活動)を行いました。危険なごみの説明をし、ケガのないようにごみを拾い集めた後は、きれいにしたビーチを歩きながら、水辺に潜む危険性を探しました。
最後に皆で一つの輪になった後、「皆さんにお願いがあります」とメンバーの山村匡史さん。「溺れている人を見つけても、泳いで助けに行かないこと。自分の命は自分で守ること。自然の危険性を知ること。そのうえで、目いっぱい楽しんでください!」
「第一に楽しんでほしい」その願いとともに、ライフセーバーは海を訪れる人の笑顔を守っています。