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市報しものせき 2013年6月号テキスト版 2013年6月1日発行
このたび第1期計画が平成24年度で終了したため、平成25年度~29年度までの5年間を計画期間とする「第2期下関市地域福祉計画」を策定しました。この特集では、第2期計画の概要を紹介します。
詳細 福祉政策課(Tel.231−1723)
▼温かみのあるまちの実現を目指して
近年、少子高齢化の進展や核家族・ひとり暮らしの世帯の増加、地域の住民同士のつながりの薄れなど、社会の状況は変化しています。それに伴い、高齢者や子育て家庭などの地域からの孤立や、認知症高齢者や介護が必要な人の増加などが問題となっています。福祉ニーズが拡大、多様化していることから、地域がつながり、支え合う仕組みをつくり、「地域の福祉力」を高めることが必要です。そのような中で、市と市民の皆さんとの協働によって本市の地域福祉を総合的に推進するためにこの計画を策定しました。
▼3つの基本目標
ふれあい
地域のみんなが出会い、いつも笑顔で過ごせる関係をつくろう
(1)交流機会・社会参加の機会の充実
(2)地域福祉の担い手となる人材の育成
(3)共に支え合い、助け合う意識づくり
ささえあい
地域のみんながお互いさまの気持ちで助け合える仕組みをつくろう
(1)地域福祉を推進するネットワークの構築
(2)福祉に関する市民活動の促進
(3)民生委員・児童委員との連携
あんしん
地域のみんなが健やかに安心して暮らせる環境をつくろう
(1)福祉サービスの充実
(2)福祉サービスの情報提供の充実
(3)相談体制の充実
(4)地域の防犯・防災体制づくり
(5)人にやさしいまちづくり
~誰もが健康で、ふれあいを大切にした温かみのあるまち~
▼計画が目指す地域福祉のイメージ
市民自らの力で生活課題を解決する「自助」を基本とし、地域の支え合いによる「共助」により支援し、行政がその「共助」の取り組みを支援するとともに、「公助」で提供するべきサービスの充実を図り、地域福祉を推進します。
市民活動団体
NPO団体
事業者
保健・医療関係者
自治会・老人会・婦人会・子ども会
民生委員・児童委員
福祉員
地域社協
▼共助
《地域》
※見守り、声かけ
※情報の発信
※相談、話し相手
※災害時の助け合い
※支援が必要な人を福祉サービスにつなぐ 等
支援↑ ↓参加
▼自助
支援を必要とする市民
自分 家庭親類
※家庭の中での助け合い
※情報収集・窓口への相談
※自身の健康づくり・介護予防
※災害時の備え
※地域の人とのコミュニケーション 等
支援↑ ↓協働
▼社会福祉協議会
※住民の活動支援
※専門的な生活課題への対応
※情報の発信
※地域福祉にかかわる人材育成
※地域福祉関係者等のネットワークづくり 等
支援↑ ↓協働
▼公助
市
※福祉サービス
※相談
※情報提供
※災害時の要援護者の支援体制の整備
※市民や地域の活動を促進するための基盤整備 等
▼自助とは
市民一人ひとりが、自らの主体的な取り組みで生活課題を解決すること。
▼共助とは
隣近所の住民同士、友人、知人との助け合いや、自治会や民生委員・児童委員、福祉員、市民活動団体、NPO団体、事業者、社会福祉協議会などの地域で活動する団体の支えにより、生活課題を解決すること。
▼公助とは
公的な制度として、福祉・保健・医療その他の関連するサービスを提供すること。
▼地域福祉をめざして
地域福祉を推進するためには、市民の皆さん一人ひとりが、地域への愛着と、人と人とのつながりを大切にする意識、自分自身が地域の一員として地域福祉を担うことの自覚を持ち、主体的に地域の生活課題の解決に取り組むことが重要です。
このたびの計画では、地域におけるさまざまな課題を解決するために、独自の活動(共助の取り組み)を、積極的に行っている団体の活動事例も紹介しています。ぜひ、参考にしてください。
(写真) 福祉部長 高田昭文(写真) ※第2期下関市地域福祉計画は、市のホームページでも見ることができます
今年、一斉改選が行われる民生委員・児童委員。現在下関市では、686人の民生委員が活動しています。今回、その活動や制度について改めて紹介します。
詳細 福祉政策課(Tel.231-1418)
地域のみんなが健やかに安心して暮らせる環境をつくろう
聞いたことはあるけれど・・・民生委員・児童委員ってなあに?
民生委員・児童委員とは
「民生委員」は、民生委員法に基づき、厚生労働大臣から委嘱された無給の特別職の地方公務員です。「児童委員」は、児童福祉法によって、民生委員が兼任しています。
民生委員・児童委員は、温かな地域社会づくりを目指し、常に相手の立場に立って相談に応じ、問題解決の支援をしています。住民が福祉サービスを適切に利用できるよう、地域住民の生活状況の把握や生活相談などを通じて、社会福祉事業者や福祉事務所など関係機関と協力し、情報提供や助言・援助を行うとともに、子供たちが健やかに育つことができるような環境づくりにも努めています。
主任児童委員とは
民生委員・児童委員の中から児童福祉に関することを専門に担当する「主任児童委員」が指名されています。学校、幼稚(保育)園、児童相談所や子育て支援センターなどの児童福祉に関する機関との連絡調整を行うとともに、児童委員の活動に対する援助や協力を行う委員です。
一斉改選に向けて
現在、下関市の民生委員・児童委員の定数は686人、前回(平成22年)改選時の委員一人当たりの世帯数は、約206世帯となっています。
今年は、民生委員・児童委員の一斉改選が行われます。任期は3年(平成25年12月1日~28年11月30日)で、地域で推薦された候補者は、下関市民生委員推薦会、下関市社会福祉審議会を経て、下関市長から厚生労働大臣に推薦されます。
住宅福祉
介護保険
健康・保健医療
家族関係
子育て
年金・保険
▼ご存じですか?民生委員・児童委員のマーク
民生委員・児童委員のマークは、幸せの芽生えである四つ葉のクローバーをバックに、民生委員の「み」の字と、児童委員をしめす双葉を組み合わせ、平和のシンボルの鳩をかたどったものを中心にあしらい、愛情と奉仕を表しています。
▼皆さんの秘密は守ります
民生委員・児童委員には守秘義務があります。皆さんの人権とプライバシーを尊重し、秘密を保持することで、住民との信頼関係を築くことにつながります。相談内容や、個人情報、プライバシーに関する事など、秘密は厳守しますので、安心して相談してください。
相談したいけど…個人情報が心配だなあ。
▼民生委員になんでもご相談を
民生委員は地域の相談役です
皆さんの相談を受け、関係機関にすみやかにつなぐことで、できる限り解決できるよう努めています。困ったことや、相談したいことがあったら、まずはどんな事でも相談してください。
さて、今年は民生委員・児童委員の一斉改選が行われます。地域福祉に理解があり、親身に相談にのって頂ける方や、相手の立場に立って考えられる方にぜひ委員になってほしいですね。
(写真) 下関市民生児童委員協議会会長 岸野 保則さん
こんにちは。市長の中尾友昭です。あるかぽーと地区の西側エリアの「くつろぎ交流ゾーン」約4000平方メートルに、昨年6月、市民ボランティアの皆さんと一緒に植え付けた芝生苗が一面に生長し、このたび待望のオープンを迎え、一般開放しました。
4月20日、あいにくの雨の中、多くの関係者に集まっていただき、芝生保護のために囲っていたくいを抜いて、芝生化の完了を祝いました。 この芝生は、1万6000株の芝生苗を、公益財団法人日本サッカー協会から無償提供いただいたものです。冬芝の種まきをする前の清掃作業に協力いただいたボーイスカウト、ガールスカウトの皆さんや、芝生が無事生育するように水やり等の世話をしていただいた方々など、多くの皆さんに心から感謝いたします。
初夏の爽やかな一日、あるかぽーとの芝生に足を運び、関門海峡の景観を楽しみながら弁当を広げたり、伸び伸びと芝生の上で軽スポーツを楽しんだりして、子どもから大人まで、多くの方にくつろいでいただきたいと思います。
お盆や大型連休などの繁忙期には、渋滞緩和のため、臨時駐車場としても活用させていただきます。
「あるかぽーと」の愛称は、アルカディア(理想郷)とポート(港)の複合語です。本市では、市民の憩いの場となり、観光客など交流人口のさらなる拡大を図るため、あるかぽーとを、短期計画に基づき、国道側・東側・西側の三つのエリアに分けて活用を進めています。国道側のエリアを「賑わい・交流支援のゾーン」として、世界的なコーヒー専門店をはじめ、市民や観光客が利用できる飲食店を誘致。東側のエリアは「賑わい創出のゾーン」として、大観覧車を中心とするアミューズメント(娯楽)施設「はい!からっと横丁」の建設が今年9月のオープンに向けて進んでいます。西側のエリアでは、海峡の景観を満喫できる「くつろぎ交流のゾーン」として、ふ頭用地の芝生化を行いました。
秋にはあるかぽーと一帯が生まれ変わります。「海峡のまち・下関」の中心市街地の賑わいが加速されるものと楽しみにしています。
(写真)芝生化の完了を多くの皆さんと祝いました。(4月20日)
市ホームページ「市長の部屋」へどうぞ。http://www.city.shimonoseki.lg.jp/
中尾市長の似顔絵は、豊浦町在住、ペンネームマーブルさんの作品。
中尾市長の似顔絵を募集しています。右上の似顔絵と同程度の比率で作成したものと、住所、氏名(ペンネーム可)、電話番号を、広報広聴課(〒750−8521市内南部町1番1号)へお寄せください。
吉田地区には、高杉晋作ゆかりの史跡「東行庵」があります。この「東行庵」は晋作を傍らで支え続けた「おうの」、後の初代庵主梅処尼が、晋作の菩提を弔った場所です。当初、山縣有朋が寄贈した無隣庵を菩提所としていた梅処尼は、明治17(1884)年に公爵毛利元昭をはじめ、山縣有朋、伊藤博文などの寄付によって建てられた場所に住むこととなり、後に晋作の号から「東行庵」と名付けられました。
東行庵境内には、晋作墓、顕彰碑、陶像、東行池、東行記念館など晋作に関係するさまざまなものがあります。中でも市立東行記念館では、晋作や奇兵隊の遺品を公開しており、現在、奇兵隊結成150周年記念企画展「高杉晋作と奇兵隊」を開催しています。東行池では、花ショウブが5月下旬から6月上旬に見ごろとなります。この機会にぜひ「東行庵」を訪れてみてはいかがでしょうか。
東行記念館
開館時間 午前9時30分~午後5時
休館日 毎週月曜日(祝日は開館)、祝日の翌日、年末年始
観覧料 大人300円、大学生200円(2階)
住所 下関市吉田町1184番地
電話 Tel.284−0211(1階)
Tel.284−0212(2階)
(写真)恩徳寺(豊北町大字神田肥中)のアジサイ
▼料金の記載がないものは原則無料。
▼申込方法の記載がないものは、直接会場へお出掛けください。
※掲載情報は、内容を変更する場合があります。 参加・申し込みの際は、事前に確認を
▼申し込みの必要事項=(必)
希望の催し・講座名、郵便番号、住所、氏名、年齢(学年)、電話番号
※往復はがきは、返信面にも住所、氏名の記入を
▼市・県民税(1期分)
▽夜間・休日納税窓口=6月27日~7月1日/平日=午後5時15分~午後8時、休日=午前9時~午後5時/市役所1階ロビー
▽休日納税相談=6月29・30日/午前9時~11時、午後1時~3時/市役所1階ロビー
問合先 納税課(Tel.231-1170)
▼介護保険料(1期分)
日時 6月1日・8日 午後6時~9時
場所 吉見公民館
内容 西田川のホタル観賞、地域ボランティアの出店
問合先 吉見支所(Tel.286-2511)
日時 6月8日・15日 午後4時~9時30分
場所 ラピール・丸和豊田店駐車場(豊田町大字中村)他
内容 ステージショー、ホタル観賞バス、精霊流し、花火打ち上げなど
問合先 豊田総合支所地域政策課(Tel.766-1056)
歌野川の上流にはゲンジボタルが生息し、菊川自然活用村付近でたくさんのホタルが乱舞します。
日時 6月7日・8日・14日・15日 午後8時~9時30分
場所 菊川自然活用村
内容▽各日午後7時30分=ヤマメ塩焼き割引券配布、サイコロを振って出た目の数だけ卵をプレゼント※いずれも数量限定 ▽8日(土曜日)午後7時30分=菊川特産手延べそうめんの試食会/先着100人
問合先 菊川総合支所地域政策課(Tel.287-1114)
長府地区の公立幼稚園児、公立保育園児が描いた似顔絵展です。
期間 6月19日~7月3日 午前9時~午後10時 ※日曜日は午後5時まで
場所・問合先 勤労者総合福祉センター(Tel.248-5510)
対象 小学生とその保護者
日時 7月28日(日曜日)午前9時30分~午後4時
場所 青年の家
内容 消防防災ヘリコプター「きらら」による救出救助訓練、はしご車搭乗体験など
定員 100人(先着順)
料金 大人200円、子ども100円
持参する物 空ペットボトル(2リットル)、飲み物、帽子、タオル、軍手など ※熱中症対策を
申込方法 6月1日~28日に、必要事項(上記)を、はがきか、ファクス、Eメールで防災安全課(〒750-8521市内南部町1番1号 Fax.231-9966 Eメールskbousai@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。※市ホームページからも申し込み可
問合先 防災安全課(Tel.231-9333)
対象 市内・近郊の幼稚園・保育園に通う4歳~6歳の園児
日時 6月15日・22日 午前10時~午後3時
内容 「水とおともだちになろう」をテーマに川遊びを体験
定員 20人(抽選)
参加費など 500円
申込方法 5月25日~6月6日に、電話かファクス、Eメールで必要事項(上記)と生年月日を、森の家下関(Eメールinfo@feelkankyo.com)へ。
場所・問合先 森の家下関(Tel.Fax.259-8555)
対象 6月23日(日曜日)午後1時30分~3時
場所 シーモールホール(竹崎町四丁目)
内容 「共に生き、共に育てる」
定員 500人(先着順)
問合先 人権・男女共同参画課(Tel.231-7513)
対象 6月9日(日曜日)午前8時~正午
内容 生産者の皆さんが持ち寄ったものを販売します ※駐車場=パコセ(商店街駐車場/割引あり)、長府中学校(無料) ※詳細は長府人恋横丁(Tel.245-0176)へ
問合先 商工振興課(Tel.231-1220)
6月の観察会
対象 小学生以上の方
※小学生は保護者同伴
(1)光る生き物の観察会=日時 6月9日(日曜日)午後7時~9時
内容 ホタルをはじめとした身近な発光生物の光る様子を観察
(2)ヒメボタルの観察会=日時 6月23日(日曜日)午後7時~9時
内容 森の中にいる陸生のヒメボタルを観察
(3)冬虫夏草の観察会=日時 6月23日(日曜日)午後1時~3時
内容 身近な冬虫夏草を観察
定員 各25人(先着順)
参加費など 一人100円
共通事項・申込方法 2週間前から電話で。
夜間開館のお知らせ
ホタルの発生期であるため午後9時30分まで開館します!
期間 5月31日~6月2日、6月7日~9日、6月12日~27日 ※6月17日・24日は休館ですが、夜間(午後6時~9時30分)のみ開館 ※通常は午後5時まで
問合先 豊田ホタルの里ミュージアム(Tel.767-0350)
関門海峡沿い(カモンワーフ~海響館前のボードウォーク)にイルミネーション水族館が新たに出現します。
期間 6月8日~7月7日 午後8時~10時
▽点灯式=6月8日(土曜日)午後8時 ※6月8日限定で海響館を午後8時まで延長営業。当日午後5時30分から入館の方に、特別料金(1,000円)+クリアファイルのプレゼントあり ※午後5時30分以降はイルカショーなし
問合先 観光政策課(Tel.231-1350)
内容・期間 ▽「大好きな人の顔」作品展=6月16日~28日 ▽ユーパル卓球教室=6月24日~7月29日(全5回)祝日を除く月曜日の午後7時~9時/1500円/20人 ▽たなばたまつり=6月29日~7月7日※詳細は問い合わせを
問合先 ユーパル下関(Tel.Fax.267-1146)
対象 下関・北九州市内に在住・在勤の方
日時 8月4日(日曜日)午前10時 ▽集合=午前9時40分
場所 巌流島
内容 下関市・北九州市に分かれてカラオケ対決
定員 下関市・北九州市各50人程度(先着順)
参加費など 3000円(昼食代を含む/渡船代別途必要)
申込方法 7月10日(水曜日)までに、郵送かファクスで、所定の申込用紙を関門歌謡フェスタ実行委員会(〒750-0065市内伊崎町一丁目1番9-4号 Tel.090-3174-5220 Fax.224-1243)へ。※申込用紙は観光政策課、下関・新下関駅観光案内所で配付。市観光ホームページからもダウンロード可
問合先 観光政策課(Tel.231-1350)
太翔館にまつわる数々のナゾを解きながら探検しよう!
対象 小・中学生 日時 6月16日(日曜日) ▽午前の部=午前10時~11時 ▽午後の部=午後1時30分~2時30分
定員 各15人(先着順)
申込方法 6月15日(土曜日)までに、必要事項(6ページ)を直接か電話、ファクスで太翔館へ。
場所・問合先太翔館(Tel.Fax.782-1651)
薬物乱用防止啓発資材の配布、一声運動などを行う「6・26ヤング街頭キャンペーン」です。
日時 6月15日(土曜日)午後1時30分~3時=シーモール下関前、ゆめタウン長府、ゆめシティ ※次の5カ所は午前7時30分~8時30分 ▽6月11日(火曜日)=小串駅前 ▽6月12日(水曜日)=田部高校前 ▽6月13日(木曜日)=西市高校前 ▽6月14日(金曜日)=丸和滝部店前、豊北中学校前
問合先 生活衛生課(Tel.231-1164)
100種6000本の花菖蒲が咲き誇ります。黄色の花菖蒲は、第三代目庵主玉仙尼の自慢の花でした。
日時 6月10日前後
問合先 吉田支所(Tel.284-0125)
日時 6月8日(土曜日)午後1時30分~3時30分
場所 海峡メッセ下関10階国際会議場
内容 「病院とホスピタリティ」
講師 高野登氏(人とホスピタリティ研究所代表)
定員 200人(先着順) ※正午から、市民の保健室(看護師による血圧測定・健康相談等、写真展)も同時開催。
問合先 市立市民病院(Tel.231-4111)
日時 6月7日~10月1日
内容 日本・アジア各地の布を使った生活用具を展示
場所・問合先 烏山民俗資料館(Tel.774-3855)
昔なつかし古農具展=期間 6月1日~23日
内容 昭和初期~中期に活躍した農機具約80点
グリーンインテリア展 初夏を彩る草花たち=期間 6月21日~25日
内容 寄せ植え作品約200点
問合先 園芸センター(Tel.258-0147)
長門ヨットフェスタ2013
7月21日(日曜日)に、青海島一周をコースとする「クルーザーレース」、海上保安庁の巡視船一般公開、「キッズトライアスロン」など、長門市深川湾を中心に各種マリンイベントを開催します。
キッズトライアスロン
対象 規定の距離を完走する自信のある小学生
日時 7月21日(日曜日)午前9時15分
場所 仙崎さわやか海岸(長門市仙崎)
参加費など 500円
定員 ▽Aクラス(小学1年~3年生)=40人 ▽Bクラス(小学4年~6年生)=40人
申込方法 6月28日(金曜日)までに、実行委員会ホームページ(http://www.gotjp.com/nagato-yacht/)から応募を。
問合先 長門ヨットフェスタ2013実行委員会事務局(Tel.0837-23-1252)
奇兵隊結成の日から150年となる6月7日を記念し、「ミュージカル奇兵隊」を上演します。
日時 6月8日・9日 各日午後0時30分、午後1時30分(2回)
場所 唐戸市場横カモンワーフ海側ステージ
問合先 観光政策課(Tel.231-1350)
(1)水泳教室 小学生のクロール=日時 7月22日・23日・25日・26日・29日・30日(全6回)午前10時10分、午後11時20分、午後0時30分
定員 各15人(抽選)
参加費など 各3000円
持参する物 水泳帽子、水着、ゴーグル
(2)リトミック教室=対象 年少・年中・年長の幼児
日時 7月23日~8月27日(全5回)毎週火曜日の午前10時15分~11時
定員 15人(抽選)
参加費など 2800円
(3)囲碁大会市長杯=対象 下関市・北九州市在住の満65歳以上の方
日時 7月12日(金曜日)午前10時~午後5時
定員 48人(抽選)
参加費など 1200円
共通事項・申込方法 (1)(2)(3)6月20日(木曜日)(必着)までに、窓口(返信用はがき代が必要)に直接か、往復はがきに必要事項(6ページ)と希望の催し名、性別を書いて、ヘルシーランド下関(〒751-0887市内大字井田・大字小野)へ。※(1)(2)は子どもの氏名・年齢(学年)、保護者氏名、希望曜日(時間)の記入を ※(3)は必ず棋力の記入を
問合先 ヘルシーランド下関(Tel.256-6926)
菊川手延そうめんを使った料理のレシピを募集します。※オリジナルで未発表のものに限る
対象 料理を職業としていない個人、グループ、団体
内容 ▽最優秀賞(1点)=3万円、優秀賞(2点)=各1万円 ▽審査=7月(第1次審査、最終審査) ▽結果発表=8月末頃
申込方法 6月30日(日曜日)(消印有効)までに、所定の応募用紙に写真を添付し、直接か郵送で菊川総合支所地域政策課(〒750-0313市内菊川町田部734番地1)へ。※応募用紙は申込先や道の駅きくがわで配布。市ホームページからもダウンロード可
問合先 菊川総合支所地域政策課(Tel.287-1114)
勉強会「リーフェンシュタールと田中絹代~女優監督としての活躍『民族の祭典』~」
日時 6月9日(日曜日)午後2時~3時30分
内容 女優であり、映画監督でもあった二人の女性の活躍を、古川薫名誉館長(直木賞作家)とともに勉強
定員 40人(先着順)
上映会「秋刀魚の味」
日時 6月2日(日曜日)午前10時、午後2時
内容 縁談がまとまった娘とその父の姿を通して、老いと孤独という深刻なテーマを喜劇的に描いた作品 ▽監督=小津安二郎 ▽出演者=岩下志麻、笠智衆他 ▽上映時間=113分
定員 40人(先着順)
蓄音機で聴く昭和流行歌の歴史「雨の中に唄えば」
日時 6月12日(水曜日)午後1時30分~3時30分
講師 石川秀氏(蓄音機倶楽部)
定員 40人(先着順)
参加費など 500円
田中絹代記念館 夏季所蔵品展
期間 6月4日~9月1日
内容 絹代の夏の装いとともに、戦後、日米芸術親善大使としてハワイに渡ったときの模様を紹介
参加費など 200円
問合先 田中絹代ぶんか館(Tel.250-7666)
落成110周年記念プレゼント
明治36(1903)年に邸宅が完成して110年を迎えるにあたり、先着110人に城下町長府の銘菓をプレゼントします。
日時 6月2日(日曜日) ▽午前9時から整理券を配布
定員 110人(先着順)
~石の美と心~ 水石展
期間 6月2日~9日 午前9時~午後5時(入場は午後4時40分まで)※9日は午後3時まで
内容 美しい水石の展示
共通事項・参加費など 入場料=大人200円、小・中学生100円
問合先 長府毛利邸(Tel.245-8090)
▼市制50周年記念事業若松あじさい祭り
約6万1,000株のアジサイが色付く中、さまざまな催しを行います。
日時 6月15日・16日 午前10時~午後4時
場所 高塔山公園(北九州市若松区大字修多羅)など
内容 ガーデニング講習会、アジサイ挿し木教室、ガーデニングオンリーフリーマーケット、屋台、バザーなど
交通規制 今年度より、高搭山山頂駐車場を閉鎖し、登山道の車両通行止め(午前8時~午後6時)を実施。できるだけ、公共交通機関と無料シャトルバスの利用を ※車の場合、若戸トンネル若松側出入口横の臨時駐車場を利用し、無料シャトルバスの活用を
問合先 北九州市若松区役所総務企画課(Tel.093-761-5321)
ゆたか児童館(Tel.253-8281)
▽救急法講習会=対象 乳幼児とその保護者など
日時 6月19日(水曜日)午前10時30分
内容 救急措置法講習会、消防車の見学
ひかり童夢(Tel.229-0980)
▽英語で遊ぼう=対象 幼児とその保護者、小学生
日時 6月19日(水曜日)午前11時
▽リサイクルバザー=日時 7月13日(土曜日)午前10時30分
内容 子ども向けゲーム、リサイクル品、豚丼などの販売
ひこまる(Tel.266-3321)
▽保健師さんのお話=対象 乳幼児とその保護者
日時 6月12日(水曜日)午前11時
内容 乳幼児の健康について
▽小麦粉ねんどあそび=対象 乳幼児とその保護者
日時 6月18日(火曜日)午前10時30分
宇賀児童館(Tel.776-0001)
▽父の日プレゼントづくり=対象 幼児とその保護者、小学生、一般
日時 6月8日(土曜日)午前10時30分
▽親子リトミック=対象 乳幼児とその保護者など
日時 6月12日(水曜日)午前11時
▽七夕かざりづくり=対象 幼児とその保護者、小学生
日時 6月29日(土曜日)午前10時30分
定員 30人(先着順)
申込方法 6月23日(日曜日)までに、直接か電話で申し込み。
内容 (1)歯の衛生週間ダイブ=6月1日~10日/歯医者ダイバーとともに、形や大きさが違う歯の秘密にせまろう (2)七夕ダイブ=6月22日~7月7日/魚達の願いをかなえる七夕ダイバーが登場! ▽(1)(2)=午前11時15分、午後1時15分、3時15分 (3)海響館サポーターズクラブ会員募集中!=2回分の入館料で、入会日より1年間何度でも利用できるお得な年間フリーパス会員を募集中。夜の水族館も利用可。
参加費など 入会金=大人2000円、小中学生900円、幼児(3歳以上)400円
持参する物 住所確認ができる証明書
申込方法 海響館チケット発売窓口で。
問合先 海響館(Tel.228-1100)
来春の大学等新卒予定者の就職支援と企業の人材確保を支援するため、合同説明会を開催します。
対象 平成26年3月に大学・短大・専修学校を卒業予定の方、平成23年3月以降大学・短大・専修学校などの既卒者
日時 6月14日(金曜日)午前10時~午後4時(休憩=正午~午後1時)
場所 シーモールパレス(竹崎町四丁目)
内容 個別ブースで面談(採用担当者と大学生など)
問合先 山口県若者就職支援センター(Tel.083-976-1145)
所蔵品展「新収蔵品から ほか」
期間 6月16日(日曜日)まで ※月曜日休館
参加費など 一般200円、大学生100円
【関連催事】 ▽ギャラリートーク(学芸員による展示解説)=6月8日(土曜日)午後2時/要観覧券
特別展「生誕100年 桂ゆき-ある寓話-」
期間 6月21日~8月4日※月曜日休館(7月15日を除く)
内容 繊細・奇抜な桂ゆきの作品と資料約150点
参加費など 一般900円、大学生700円
【関連催事】 ▽ギャラリートーク=6月22日(土曜日)午後2時/要観覧券 ▽美術リレー講座「桂ゆきの眼差しーその批評精神をめぐって」=6月30日(日曜日)午後2時/講師=濱本聰(市立美術館館長)/聴講無料 ※その他要申し込みのワークショップあり
問合先 市立美術館(Tel.245-4131)
(1)フランスオペラの珠玉-5ファイナル=日時 6月22日(土曜日)午後2時
内容 フランスからの歌手を招いての生オペラ「カルメン」の特別編
参加費など 一般3000円、高校生以下1500円
(2)フォークソングとニューミュージックを唄おう=日時 6月24日(月曜日)午後2時
問合先 川棚の杜(Tel.774-3855)
(1)下関市レクリエーションボッチャ大会
対象 障害者、介助者
日時 6月23日(日曜日)午前9時30分
(2)キッズ&ジュニアスポーツ教室
対象 車椅子使用の小・中学生
日時 6月15日~7月6日の毎週土曜日(全4回)午前10時~11時45分
定員 10人(先着順)
参加費など 保険代のみ
持参する物 運動できる服装、体育館シューズ
(3)知的障害者バスケットボール教室
対象 中学生以上で知的障害のある方
日時 6月6日・8日・13日・15日 午後6時30分~8時30分
定員 20人(先着順)
参加費など 保険代のみ
持参する物 運動できる服装、体育館シューズ
共通事項・申込方法 (1)(2)6月1日~8日(必着)に、(3)6月4日(火曜日)までに、電話かファクスで障害者スポーツセンターへ。※申込用紙は申込先に設置
場所・問合先 障害者スポーツセンター(Tel.Fax.232-1846)
日時 6月15日、7月6日・20日午後1時30分~3時30分
場所 豊北生涯学習センター
内容 古典文学の名作「源氏物語」「枕草子」「方丈記」の書き出しを読み解いていきます。
定員 15人(先着順)
申込方法 6月1日~10日(必着)に、電話で豊北教育支所へ。
問合先 豊北教育支所(Tel.786-0780)
(1)はじめての陶芸教室
対象 市内在住の成人
日時 6月26日(水曜日)午前10時~正午
講師 加藤邦彦氏(グループ工房我々遊土代表)
定員 15人(先着順)
参加費など 2,000円
(2)きらめきはつらつ教室食べて癒される!!2(Two)
対象 市内在住の成人
日時 6月19日(水曜日)午前10時~正午
内容 ハーブと野菜料理、簡単に短時間で作るヘルシー料理
定員 20人(先着順)
参加費など 300円
持参する物 三角巾、エプロン
共通事項・申込方法 6月3日(月曜日)から、電話で菊川教育支所へ。
問合先 菊川教育支所(Tel.287-4026)
勾玉づくり教室
対象 小学生以上の方 ※小学1年生~3年生は保護者同伴
日時 6月23日(日曜日)午後1時30分~4時
定員 40人(抽選)
参加費など 100円
申込方法 6月14日(金曜日)まで(必着)に、往復はがきに、参加者全員の必要事項(6ページ)と氏名(ふりがな)、小学1年生~3年生は同伴者(製作不可)の氏名を書いて、考古博物館(〒751-0866市内大字綾羅木字岡454)へ。
体験学習の利用者募集
対象 小学4年生以上の5人~40人の団体
日時 考古博物館の諸行事のない日(土曜日・日曜日含む)で、午前か午後の2時間程度
内容 勾玉づくり、土笛づくり、沓づくり、布づくり
定員 1日1団体(先着順)
申込方法 希望日の1カ月前までに考古博物館へ。
問合先 考古博物館(Tel.254-3061)
犬・ネコの譲渡会・譲渡前講習会
日時 6月9日・23日・27日 ▽講習会受け付け=午前9時~9時20分 ▽譲渡会受け付けは午前10時30分まで
内容 犬・ネコの譲り受けには譲渡前講習会の受講が必要(面接審査あり)。講習会の修了証を持っている方は開館時に犬・ネコの譲り受けが可
持参する物 身分を証明できるもの(免許証など) 、住宅で飼育できる証明書類(集合住宅・借家で飼育予定の場合)、狂犬病予防法による登録手数料3000円(犬のみ)、動物を連れて帰るために必要な物
犬のしつけ方教室(一般コース)
日時 6月23日(日曜日)午後2時~4時
内容 犬の習性・飼育方法など ※犬の同伴不可
定員 50人(先着順)
共通事項・申込方法 講習会の前日までに、電話、ファクス、Eメールで動物愛護管理センター(Fax.256-6950 Eメールhkdoubut@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 動物愛護管理センター(Tel.263-1125)
対象 パソコン初心者(なるべくパソコンを持参できる方)
日時 6月25日~28日(4日間)午前9時30分~正午
場所 アブニール
内容 ワードを使った簡単な文書作成方法
定員 15人(抽選)
持参する物 ノートパソコン
申込方法 6月1日~6日(消印有効)に、往復はがきに必要事項(6ページ)を書いて、菊川教育支所(〒750-0317市内菊川町下岡枝117番地)へ。
問合先 菊川教育支所(Tel.287-4026)
対象 市内在住の高校生、専門学生、大学生、社会人で、自然体験活動やボランティアに関心のある方
日時 7月7日(日曜日)午前10時~午後3時
内容 水辺のプログラムやリスクマネジメント
定員 10人(抽選)
申込方法 6月14日(金曜日)に、電話、ファクス、Eメールで必要事項(6ページ)と生年月日を、森の家下関(Eメールinfo@feelkankyo.com)へ。
場所・問合先 森の家下関(Tel.Fax.259-8555)
対象 60歳以上の方
日時・内容 ▽6月26日=英会話教室 ▽7月17日=夏を彩る観葉植物教室 ▽8月21日=よくわかる食品の表示 ▽9月11日・12日=はじめての陶芸教室 ▽10月16日=歴史講座「土井ヶ浜遺跡と人類学」 ▽11月20日=暮らしを楽しむ日本茶講座 ▽12月11日=健康講座「ストレッチ&有酸素運動」※いずれも午前10時~正午
場所 豊北生涯学習センター
定員 15人(先着順)
申込方法 6月1日~20日に、電話で豊北教育支所へ。
問合先 豊北教育支所(Tel.786-0780)
対象 就職を希望する55歳以上でハローワークに求職登録している方
日時 7月24日・25日・26日・30日・31日、8月1日・5日・6日 午前9時30分~午後4時
場所 勤労福祉会館
定員 20人(抽選)
申込方法 7月10日(水曜日)(必着)までに、はがきに必要事項(6ページ)と氏名(ふりがな)、性別、生年月日、ハローワークの求職番号を書いて山口県シルバー人材センター連合会(〒753-0074山口市中央4丁目3番6号)へ。
問合先 山口県シルバー人材センター連合会(Tel.083-921-6070)
コラボレーション手法を活用し、少人数のグループで商品開発・広報戦略・ビジネス力向上の技法を学び、小さな成功事例の創出に取り組みます。(実践型ワークショップ形式)
対象 第1次・2次・3次産業に携わる個人、企業など
日時 6月11日(火曜日)午後2時~5時
場所 唐戸市場2階大会議室
講師 羽根拓也氏((株)アクティブラーニング代表取締役社長)
参加費など 2000円 ※詳細は市ホームページで確認を
定員 30人(先着順)
持参する物 名刺
申込方法 6月1日~7日(必着)に、はがき、ファクス、Eメールで、必要事項(6ページ)と所属を商工振興課(〒750-0009市内上田中町一丁目16番3号 Fax.235-0910 Eメールsgshokos@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 商工振興課(Tel.232-7214)
対象 市内在住・在勤で全8回受講可能な方
日時 ▽門司開催=7月3日、8月21日、9月18日、10月23日 ▽下関開催=7月17日、9月4日、10月2日、11月6日(全8回)いずれも午後2時~4時
場所 ▽門司=門司生涯学習センター(北九州市門司区栄町) ▽下関=ドリームシップ2階多目的ホール
定員 50人(抽選)
申込方法 6月1日~18日(必着)に、往復はがきに必要事項(6ページ)を書いて、生涯学習課(〒750-0009市内上田中町一丁目16番3号)へ。
問合先 生涯学習課(Tel.231-2054)
対象 市内在住の小学生(小学3年生以下は保護者同伴)
日時 7月26日(金曜日)午後1時~3時
場所 ドリームシップ3階料理教室
定員 30人(抽選)
参加費など 1,300円
持参する物 エプロン、三角巾、タオル、布巾
申込方法 6月17日~7月12日(必着)に、往復はがきに必要事項(6ページ)と参加者全員の氏名・年齢を書いて、ドリームシップ(〒750-0016市内細江町三丁目1番1号)へ。※往復はがき1枚につき参加者2人まで
問合先 ドリームシップ (Tel.231-1234)
(1)親子でわくわく! 自然体験inなつ
対象 小学生とその保護者
日時 ▽7月6日(土曜日)午前10時~正午=夏の水辺の自然教室 ▽7月20日(土曜日)午後7時~8時30分=ブラックシアターと人形劇
場所 深坂自然の森
内容 親子で遊び・自然の楽しさを満喫する2回連続講座
定員 15組(抽選) 参加費など 300円(全2回)
(2)親子で楽しむベビーマッサージ、ベビービクス講座
日時 6月25日(火曜日) ▽0歳~1歳6カ月の子どもとその保護者=午前10時~10時50分/ベビーマッサージ ▽1歳7カ月~2歳の子どもとその保護者=午前11時~11時50分/ベビービクス
定員 各15組(抽選)
申込方法 往復はがきで、(1)6月1日~25日(必着)に必要事項(6ページ)と親子の氏名を、(2)6月1日~17日(必着)に必要事項(6ページ)と希望クラスを書いて、生涯学習課(〒750-0009市内上田中町一丁目16番3号)へ。
問合先 生涯学習課(Tel.231-2054)
聴覚障害者にその場の話をリアルタイムに文字(手書き、パソコン)で表示してコミュニケーションの支援を行う要約筆記者を養成します。
対象 市内在住・在勤の18歳以上の方で、講座修了後にボランティア活動ができる方 日時 7月7日~12月15日の第1・3・5日曜日 ▽前期(13回)=午前9時30分~午後4時15分 ※後期は平成26年度
場所 社会福祉センター
参加費など 3300円
申込方法 6月28日(金曜日)(消印有効)までに、はがきかEメールに住所、氏名、年齢、連絡先を書いて、要約筆記しものせき中野ミツ子(〒750-0049市内栄町1番12号 Eメールyouyakuhikki.shimonoseki@gmail.com)へ。
オープン講座
日時 6月16日(日曜日)午後1時~4時
場所 しものせき環境みらい館
申込方法 6月11日(火曜日)まで
問合先 障害者支援課(Tel.231-19117)
対象 市内在住か在勤の方
日時 7月20日(土曜日)午前10時~午後2時
場所 ドリームシップ3階料理教室
内容 「お盆」にちなんだ夏の精進料理 ▽メニュー=ごまどうふ、そうめんなど(変更の場合あり)
講師 中邑房枝氏(中邑房枝料理教室主宰)
定員 25人(抽選)
参加費など 1300円
持参する物 エプロン、三角巾、タオル、布巾
申込方法 6月10日~7月5日(必着)に、往復はがきに必要事項(6ページ)を書いて、ドリームシップ(〒750-0016市内細江町三丁目1番1号)へ。 ※往復はがき1枚につき1人まで
問合先 ドリームシップ(Tel.231-1234)
(1)市大版・下関マップの車座談義=日時 6月13日(木曜日)午後6時~8時
場所 本館2階【1】-206
定員 100人 ※『海峡を行き交う街、下関マップ』を当日配布
(2)続・続・西田教授の倫理学ゼミ=日時 6月22日・29日、7月6日・13日・27日 午前10時30分~正午
場所 本館3階【2】-301
定員 20人
(3)経営学の歴史=日時 7月6日(土曜日)午前10時~11時30分
場所 本館2階【1】-205 ※各講座の詳細はホームページに掲載
共通事項・申込方法 各講座実施日の1週間前までに、郵送かファクス、Eメールに必要事項(6ページ)と駐車場の要・不要、車のナンバー(駐車希望者のみ)を書いて、市立大学附属地域共創センター(〒751-8510市内大学町二丁目1番1号 Fax.253-1622 Eメールchiikikyoso@shimonoseki-cu.ac.jp)へ。※ホームページから申し込み可
問合先 市立大学附属地域共創センター(Tel.254-8613)
(1)ハーブを取り入れた庭づくり
日時 6月19日(水曜日)午後1時30分
(2)大切な鉢花を病害虫からまもろう
日時 7月7日(日曜日)午後1時30分
定員 各40人(抽選)
共通事項・申込方法 (1)6月12日(水曜日)(必着)、(2)6月24日(月曜日)(必着)までに、必要事項(6ページ)を園芸センター(〒759-6613市内富任町五丁目7番1号)へ。
問合先 園芸センター(Tel.258-0147)
内容 ▽1日・15日=布のリフォーム ▽2日=ベランダ菜園 ▽4日=組みひも ▽5日・19日=布あそび教室 ▽6日・20日=古布で小物 ▽8日・29日=竹細工 ▽9日・23日=ガラス工芸 ▽11日=廃食油で石けん作り ▽11日・25日=着付け、和服のリサイクル ▽13日・27日=パッチワーク、毛糸で小物作り、表具教室 ▽14日=染色教室 ▽14日・28日=裂き織り教室 ▽19日・21日=古布でぞうり作り ▽28日=エコクッキング教室
申込方法 6月1日(土曜日)から午前10時~午後5時に、電話で。
問合先 環境みらい下関(Tel.252-7220)
日時 6月20日・27日 午後2時~3時30分
場所 ドリームシップ3階パソコンルーム
内容 ▽1回目=図書館の蔵書検索・予約・延長の方法 ▽2回目=電子書籍の見方
講師 図書館職員
定員 20人(先着順)
申込方法 窓口か電話で、中央図書館へ。
問合先 中央図書館(Tel.231-2226)
対象 市内在住の50歳未満の父子家庭の父、母子家庭の母か寡婦の方で、資格を生かして就労を希望する方
日時 7月26日~10月25日の毎週火・金曜日(全25回)午後6時30分~9時
場所 下関アクティブセンター
定員 5人(選考)
参加費など テキスト代・問題集代・資格試験受講料は自己負担 \込方法 6月25日(火曜日)(消印有効)までに、はがきかファクスで、必要事項(6ページ)と「医療事務講座 受講希望」と書いて、山口県母子福祉センター(〒753-0054山口市富田原町4番58号 Tel.083-923-2490 Fax.083-923-2499)へ。
問合先 こども家庭課(Tel.231-1358)
日時 6月22日(土曜日)午後1時~3時
内容 市民活動団体の活動や運営を進めていくうえで必要な知識・技術▽テーマ=「プロから学ぶ!写真術」
講師 古里真也氏(デザイナー)
定員 20人(抽選)
申込方法 6月8日(土曜日)(必着)までに、直接か郵送、電話、ファクス、Eメールで、必要事項(6ページ)とメールアドレスを、ふくふくサポート(〒750-0025市内竹崎町四丁目4番2号 Fax.232-1881 Eメールkatsudou@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
場所・問合先 ふくふくサポート(Tel.231-1826)
日時 6月23日(日曜日)午前9時30分~正午
内容 梅干作り体験(2キロ程度持ち帰り)
定員 20組(先着順)
参加費など 1500円
持参する物 エプロン、三角巾、容器
申込方法 6月1日~17日に、直接か電話で、とんがりぼうし豊浦へ。
問合先 とんがりぼうし豊浦(Tel.774-3700)
対象 市内在住の小学3年生~6年生
日時 8月6日・8日・10日 午後2時~4時
場所 捕鯨船「第二十五利丸」資料展示室(大和町二丁目)
内容 4つのテーマを専門家が分かりやすく話します。▽鯨とは何? ▽下関と鯨の歴史 ▽捕鯨船をつくった方のお話 ▽鯨は捕っていいの?
定員 各回10人(抽選)
申込方法 6月3日~28日(必着)に、往復はがきに、必要事項(6ページ)と受講希望日、参加者全員の氏名(ふりがな)・年齢・性別・学年を書いて、水産課(〒750-0009市内上田中町一丁目16番3号)へ。
問合先 水産課(Tel.231-1273)
対象 市内在住の小学生、保護者
日時 7月28日(日曜日)午前8時30分~午後6時30分
場所 下関市役所ほか集合
内容 長門市内で、鯨に関連する施設の見学、鯨料理の昼食など
定員 40人(抽選)
参加費など 大人2000円、子ども1500円
申込方法 6月3日~28日(必着)に、往復はがきに必要事項(6ページ)と参加者全員の氏名(ふりがな)・年齢・性別・職業(学年)を書いて、下関・長門鯨文化交流事業推進協議会事務局(〒750-0009市内上田中町一丁目16番3号)へ。
問合先 水産課(Tel.231-1273)
対象 次の要件を全て満たす方 (1)市内在住・通勤・通学している満20歳以上の方 (2)男女共同参画に関心があり、年数回の平日に開催する会議に出席できる方 (3)国や地方の議員、常勤の公務員でない方
内容 男女共同参画を推進する施策についての会議 ▽任期=2年
定員 若干名
申込方法 6月3日~28日(必着)に、直接か郵送、Eメールで所定の応募用紙と「男女共同参画の推進についての意見・提案」に関する作文(800字程度、様式自由)を人権・男女共同参画課(〒750-8521市内南部町1番1号 Eメールsmjinken@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。※応募用紙は人権・男女共同参画課、各総合支所地域政策課で配布。市ホームページからもダウンロード可
問合先 人権・男女共同参画課(Tel.231-7513)
昨年度に引き続き、「やっぱり地元・大好き!下関」運動の一環として地域経済を活性化するため、「しものせき元気アップ」事業を8月1日~10月31日に実施します。
市内の加盟店で買い物やサービスの提供を受けた際、500円ごとにもらえるシールを20枚集めて専用台紙に貼って応募すると、抽選で豪華景品が当たります。
加盟事業者の募集
申込方法 5月31日(金曜日)までに、持参か郵送、ファクスで、加盟事業所申込・同意書と加盟登録料1600円を、下関商工会議所(〒750-8513市内南部町21番19号Tel.222-3333 Fax.222-4094)へ。郵送かファクスで申し込む場合、加盟登録料を〈振込先=山口銀行唐戸支店(普通口座)5020106しものせき元気アップ事業特別会計 下関商工会議所会頭川上康男〉へ。振り込み手数料は自己負担。※申込用紙などは、下関商工会議所、商工会議所ホームページで入手可
問合先 商工振興課(Tel.231-1220)
対象・定員 昭和49年4月2日以降に生まれ、薬剤師の資格免許を取得(見込みを含む)している方=3人程度
内容 ▽試験日=6月30日(日曜日)午前9時 ▽試験会場=市民病院 ▽試験内容=専門試験、作文、面接
申込方法 6月21日(金曜日)(必着)までに、所定の受験申込書を市民病院事務部(〒750-8520市内向洋町一丁目13番1号)へ。※受験申込書は、市民病院、市役所1階案内、各総合支所、各支所、各サテライトオフィスなどで配布。病院ホームページからもダウンロード可 ※郵送を希望する場合は、宛先を書いた角型2号の返信用封筒に120円切手を貼って同封し、市民病院へ請求を
問合先 市民病院(Tel.231-4111)
対象 ▽県内居住か、県内の事業所に勤務する方 ▽チーム全員が日常的に車(四輪、自動二輪、原付)を運転する方
期間 7月4日~11月30日
内容・定員 ▽オフィスコース(事業所など)=5人 ▽ファミリーコース(家族・友人)=3人 ▽シルバーコース(全員65歳以上)=2人 ※無事故・無違反達成チームには抽選で、県産品、商品券などを贈呈
参加費 1人630円
申込方法 7月1日(月曜日)までに、参加申込書を書いて、チームの参加費を郵便局から払い込み、振替払込請求書兼受領証を添えて、防災安全課か各総合支所、警察署に提出を。
問合先 防災安全課(Tel.231-9333)
各総合支所管内できめ細やかな行政サービスを実現するため、地域審議会の委員を募集します。
対象 満18歳以上で各総合支所管内に住所があり、審議会に出席できる方
期間 任期=平成25年9月末~27年3月末
定員 各総合支所管内2人
申込方法 6月28日(金曜日)までに、各総合支所地域政策課へ問い合わせを。※まちづくりや地域活性化をテーマとしたレポートの提出が必要(応募書類により審査あり)
問合先 各総合支所地域政策課 ▽菊川(Tel.287-1115) ▽豊田(Tel.766-1055) ▽豊浦(Tel.772-4001)▽豊北(Tel.782-1913)
下関市と長門市が共同で作成した「くじらシンボルマーク」の愛称を募集します!
募集する愛称 ▽くじらシンボルマークにふさわしく、親しみやすいものであること ▽世代を問わず誰からも親しまれる愛着の持てる愛称であること ▽他の愛称と同一か類似していないこと ▽自作の未発表作品であること ▽第三者の権利の対象でないこと
賞金など ▽採用作品応募者に現金3万円を贈呈(該当者多数の場合は抽選) ▽全応募者の中から抽選で200人にくじらシンボルマークグッズを贈呈
発表 採用作品・その応募者の氏名は、市報や市ホームページなどで発表。 ※採用作品応募者には、作品の著作権が下関市に帰属することを認めるなどの旨の「念書」の提出をお願いします ※その他詳細は「くじらシンボルマーク愛称募集要項」に定める通り(市ホームページや企画課で閲覧可)
申込方法 6月1日~7月1日(消印有効)に、所定の応募用紙かA4用紙、はがきに、くじらシンボルマークの愛称(漢字の場合はふりがなも明記)、命名理由、応募者の氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号、年齢、性別を書いて、持参か郵送、ファクス、Eメールで、企画課(〒750-8521市内南部町1番1号 Fax.232-9569 Eメールsskikaku@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。※1人何点でも応募可。応募用紙1枚につき1点 ※応募用紙は市ホームページからダウンロード可
問合先 企画課(Tel.231-1480)
市の行政運営の指針である下関市総合計画を策定する審議会に参加する方を募集します。
対象 審議会に出席できる20歳以上の方で、まちづくり地域活動などの実績のある方か、専門的見識などのある方 ※平成25・26年度で計7回程度の審議会に参加できる方に限る
期間 任期=平成25年8月~27年3月 定員 6人
申込方法 6月21日(金曜日)(消印有効)までに、「これからのまちづくりに向けての私の視点」をテーマにした作文(800字程度)と、その裏面か別紙に必要事項(6ページ)と性別、職業を書いて、直接か郵送、Eメールで、企画課(〒750-8521市内南部町1番1号 Eメールsskikaku@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 企画課(Tel.231-1911)
日時 平成26年1月12日(日曜日)
場所 ▽本庁管内=午前11時/市民会館 ▽菊川・豊田総合支所管内=午後1時/アブニール ▽豊浦・豊北総合支所管内=午後2時/豊浦夢が丘スポーツセンター
成人の日記念事業実行委員募集
対象 18歳~35歳の方 ※高校生を除く
定員 10人(抽選)
申込方法 6月24日(月曜日)(必着)までに、電話で生涯学習課へ。
問合先 生涯学習課(Tel.231-7968)、各教育支所 ▽菊川(Tel.287-4026)▽豊田(Tel.766-2100) ▽豊浦(Tel.772-2117) ▽豊北(Tel.786-0780)
日時 試験日(第1次)=7月28日(日曜日)
上級職 ▽行政=昭和60年4月2日~平成4年4月1日に生まれ、大学などを卒業した方…6人程度 ▽土木・建築・機械・電気・化学・造園=昭和60年4月2日~平成4年4月1日に生まれ、それぞれ必要な学問分野を専攻し大学などを卒業した方…土木・化学各2人程度、建築・機械・電気・造園各1人程度▽消防吏員=平成元年4月2日~4年4月1日に生まれ、大学などを卒業した方…4人程度 ※卒業は見込みを含む
専門職 ▽保健師=昭和58年4月2日以降に生まれ、保健師の免許を取得した方…2人程度 ▽獣医師=昭和49年4月2日以降に生まれ、獣医師の免許を取得した方…1人程度▽薬剤師=昭和58年4月2日以降に生まれ、薬剤師の免許を取得した方…1人程度 ▽学芸員(日本史・考古学)=昭和54年4月2日~平成4年4月1日に生まれ、日本史(中世、近世か近代)か考古学を専攻して大学などを卒業し、学芸員の資格を取得した方…各1人程度 ※卒業や資格免許取得は見込みを含む ※初級職などは、市報しものせき7月号に掲載予定
共通事項・申込方法 6月3日~28日(消印有効)に、所定の受験申込書の提出を。市ホームページからも申し込み可。▽消防吏員以外=職員課(〒750-8521市内南部町1番1号) ▽消防吏員=消防局総務課(〒750-0006市内南部町1番2号) ※受験申込書は市役所1階案内、各総合支所、各支所、各サテライトオフィス、下関市東京事務所、各消防署(出張所)で配布。市ホームページからもダウンロード可 ※郵送希望者は、問い合わせを
問合先 消防吏員以外=職員課(Tel.231-1140)、消防吏員=消防局総務課(Tel.233-9111)
災害時要援護者の避難支援者となり、日ごろから声掛けなどの活動を通じながら、災害発生時や災害の発生が予想されるときは、災害に関する情報を伝えたり、安否確認や避難所まで一緒に避難したりするなどの支援を行います。※避難支援者はボランティア精神に基づき支援するもので、災害時の支援を強制されるものではありません
対象 市内在住で満18歳以上の方(学生可)
申込方法 所定の申込用紙を、郵送かファクスで、福祉政策課(〒750-8521市内南部町1番1号 Fax.231-1735)へ。※申込用紙は福祉政策課、各総合支所市民生活課、各支所で配布
問合先 福祉政策課(Tel.231-1428)、各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287-4006) ▽豊田(Tel.766-2947)▽豊浦(Tel.772-4020) ▽豊北(Tel.782-1923)
平成26年3月末、下関駅前の開発ビル3階に「下関市次世代育成支援拠点施設」がオープンする予定です。世代や性別を問わず幅広い市民に親しみやすい名称を募集します。施設内には「子ども一時預かり室」「授乳室」の他、「多目的室」や、海の中をイメージした乳幼児のための遊び場「プレイランド」などを設けます。※完成後のイメージ、施設内の見取図を市ホームページに掲載
内容 ▽名称=8文字以内 ▽応募資格=市内在住の方 ▽賞・記念品=最優秀作品、優秀作品には記念品を贈呈 ▽発表=市ホームページに掲載。受賞者のみ通知 ※採用された名称の著作権などの権利は下関市に帰属
申込方法 6月1日~30日(消印有効)に、所定の応募用紙かA4判用紙、はがきに、応募者の必要事項(6ページ)と性別、名称名・命名理由を書いて、持参か郵送、ファクス、Eメールでこども家庭課(〒750-8521市内南部町1番1号 Fax.231-1394 Eメールfkkateik@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。 ※応募用紙は、市ホームページに掲載。応募用紙1枚につき1点
問合先 こども家庭課(Tel.231-1353)
野外炊事などの体験活動で、子どもたちに「驚き」と「発見」を与える通年プログラムです。
対象 市内在住の小学3年生~6年生7月~平成26年2月(全8回/月一回程度)午前9時~午後4時※8月・2月の2回のみ宿泊
定員 36人(抽選)
参加費など 300円(毎回徴収) ※宿泊回は別途シーツ代・食費を徴収
持参する物 活動しやすい服装、帽子、水筒、タオル他
申込方法 7月12日(金曜日)(必着)までに、往復はがきに、本事業名、参加児童の氏名・学校名・学年、保護者の氏名・緊急連絡先、野外活動クラブでやってみたい事を書いて、青年の家(〒751−0816市内椋野町一丁目17番1号)へ。
問合先 青年の家(Tel.223−0521)
対象 市内在住の小学生とその保護者※未就学児童の妹弟も参加可
日時 6月23日(日曜日)午前9時15分~午後3時
内容 四季(梅雨)の学習会、フライパンピザ作り、草花染め
定員 10組(抽選)
参加費など ▽食材費=300円×人数分(未就学児童は無料) ▽材料費=一組300円
申込方法 6月1日~11日(必着)までに、往復はがきに、本事業名、参加者全員の氏名(ふりがな)・住所・電話番号・年齢(学年)・食物アレルギーの有無(ある場合は詳細を記載)を書いて、青年の家(〒751−0816市内椋野町一丁目17番1号)へ。
問合先 青年の家(Tel.223−0521)
対象 高校生以上の方
日時 8月24日(土曜日)午前11時~午後6時
定員 ▽行列参加者=100人 ▽スタッフボランティア=50人
申込方法 7月31日(水曜日)までに、はがき、ファクス、Eメールで必要事項(6ページ)と性別、身長(行列参加者のみ)、行列かスタッフボランティアのいずれかを書いて、市民会館(〒750−0025市内竹崎町四丁目5番1号 Tel.231−6401 Fax.235−0800 Eメールjigyou@scpf.jp)へ。
問合先 市民文化課(Tel.231−4691)
夏休み期間中の児童クラブ日々雇用職員を募集します。採用者は、事前に登録している方の中から選考し、書類審査や面接などにより決定します。
対象 ▽保育士資格か、小・中学校、高等学校、中等教育学校、幼稚園、養護のいずれかの教諭資格がある方 ▽子育て経験者など
内容 業務名=児童クラブ指導員補助業務 ▽雇入期間=7月22日~8月31日 ▽賃金額(日額)=有資格者…3720円、無資格者…3000円 ※1日4時間勤務の場合。勤務時間数に応じて変わります ※交通費の支給なし ▽勤務場所=市内各児童クラブ ▽勤務時間=月曜日~土曜日の午前8時~午後6時の間で相談の上、決定
申込方法 6月1日~14日(必着)に、履歴書と資格証明書(写し)を、直接こども家庭課へ。※登録は採用を保証するものではありません ※必要定員に達しない時は登録期間の延長を行う場合あり
問合先 こども家庭課(Tel.231−1353)
対象 23歳以下の方
日時 7月14日(日曜日)午後0時30分
内容 23歳以下なら誰でも参加できるアマチュア音楽・バンドコンテスト
参加費など 参加費=1人2500円 ▽申込期限=6月末 ※1曲6分以内。所定の申込用紙を市民会館へ
場所・問合先 市民会館(Tel.231−6401)
下関市の良好な景観の形成に向けて、下関市景観条例に基づき、市民の景観まちづくりに対する関心の醸成、活動者のさらなる意識高揚を図るため、「下関市景観賞」を行います。10月4日の「都市景観の日」に、応募の中から選定し表彰式をします。
▽対象・応募方法=市ホームページ、各総合支所、各公民館、まちなみ住環境整備課で確認を。
問合先 まちなみ住環境整備課(Tel.231−1225)
鶏刺しなどの生肉料理や加熱不足の肉を食べると、カンピロバクターなどによる食中毒にかかる可能性が高くなります。特に抵抗力の弱い子どもは重症化しやすく、後遺症が出ることがありますので注意が必要です。牛レバーは生で喫食せず、中まで十分に加熱して喫食しましょう。
問合先 生活衛生課(Tel.231−1936)
犬・ネコの不妊・去勢手術料の一部を助成します。動物病院で手術を受ける前に、申請を。
対象 市民が市内で飼育している犬・ネコ、飼い主のいないネコ
日時 6月1日(土曜日)から受け付け
内容 条件 ▽市内在住の方 ▽犬は狂犬病予防法の規定により登録・今年度の予防注射を受けていること ▽飼いネコは終生飼養が約束できること ▽飼い主のいないネコは、日常的に世話をしていること ▽指定獣医師による手術を受けること ※1世帯1頭まで
参加費など 助成=1件4000円 ※助成件数には限りあり(先着順)
持参する物 印鑑、犬の鑑札・狂犬病予防注射済票の各番号の提示
申込方法 6月1日~平成26年2月21日に、動物愛護管理センター、保健部総務課、各総合支所市民生活課へ。※動物愛護管理センターへの郵送による申請書提出も可 ※指定獣医師のいる動物病院にも申請書あり
問合先 動物愛護管理センター(Tel.263−1125)、各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287−4004) ▽豊田(Tel.766−2187) ▽豊浦(Tel.772−4017) ▽豊北(Tel.782−1925)
ゴキブリ、ネズミ、ハチ、ムカデ、シロアリ、ペットから出るノミなどで困っている方は相談を。6月4日(火曜日)午前10時~午後4時 市役所1階ロビー
問合先 生活衛生課(Tel.231−1540)
6月1日~7日はHIV検査普及週間です。エイズは、エイズウイルス(HIV)に感染して起こる病気で、一人ひとりが正しい知識を持ち、責任ある行動をとれば予防できる病気です。
エイズ相談&血液検査(HIV抗体検査)窓口
対象 希望者
日時 6月4日~7日の午前10時~11時、6月9日(日曜日)午後1時~4時
場所 下関保健所2階
※検査などは匿名可。プライバシーは厳重に守られます ※梅毒・クラミジアの検査も受診可 ※結果は一週間後(平日のみ)に直接口頭で(電話での照会不可)
迅速検査(30分程度で結果が分かる検査)の実施(平日のみ)
定員 各日2人 ※感染の可能性のある機会があってから3カ月以上た
って検査を受けないと正しい判定ができません ※毎週月曜日の午後4時~4時30分にも検査を実施
参加費など 無料(予約不要)
問合先 保健予防課(Tel.231−1530)
対象 市内在住の40歳~69歳の方 ※原則6回全て参加できる方
日時 7月2日・9日・23日、8月6日、9月10日・26日(全6回)午後1時30分~4時
場所 下関環境みらい館
内容 昇降台(ステップ台)を使った運動
定員 25人(先着順)
申込方法 直接か電話で健康づくり課へ。
問合先 健康づくり課(Tel.231−1935)
対象 市内在住の40歳以上で胸部健康診断を受ける機会のない方
日時 ▽6月3日・10日・17日・21日・24日・28日=午前9時30分~11時 ▽6月5日・6日・11日・12日・13日・20日・25日・27日=午後1時30分~3時
場所 下関保健所2階
内容 検査方法=胸部X線間接撮影 ※65歳以上の方は、感染症法により毎年1回受診義務あり(人間ドックや医療機関で胸部X線検査を受ける方を除く) ※無地のTシャツか肌着1枚は着用可※検査結果は1カ月~2カ月後に郵送で通知
問合先 保健予防課(Tel.231−1530)
対象 生後4カ月~6カ月の赤ちゃんとその保護者
日時・場所 7月9日(火曜日)=北部公民館、7月18日(木曜日)=アブニール、7月26日(金曜日)=勝山公民館 ※いずれも午前10時~11時45分
内容 離乳食、育児
定員 20組
参加費など 100円
申込方法 各実施日の1カ月前から電話で健康づくり課へ。
問合先 健康づくり課(Tel.231−1447)
対象 心の健康について悩みのある方、その家族
日時・場所 (1)6月26日(水曜日)午後1時~3時=川棚公民館 (2)6月28日(金曜日)午後1時~3時=下関保健所2階
申込方法・問合先(1)下関保健所豊浦支所(Tel.775−3000) (2)保健予防課(Tel.231−1419)
職場などで受診する機会のない方が対象です。
(1)大腸がん検診(年度内1回受診可)
対象 市内在住の40歳以上の方
内容 検便(便潜血検査) ※専用の容器を渡します
参加費など 300円
申込方法 各協力医療機関、健康づくり課、山陽保健センター(Tel.246−3885)、彦島保健センター(Tel.266−0111)へ。
(2)子宮がん検診(年度内1回受診可)
対象 市内在住の20歳以上の女性
内容 内診、細胞診(けい部のみか、けい部・体部) ※体部は医師が必要と判断した場合
参加費など ▽けい部のみ=500円 ▽けい部・体部=1200円
申込方法 各協力医療機関へ。
(3)乳がん検診
対象 市内在住で受診当日に40歳以上の偶数年齢の女性
内容 視診、触診、乳房エックス線検査(マンモグラフィ検査)
参加費など 1700円
申込方法 各協力医療機関へ。
(4)前立腺がん検診(年度内1回受診可)
対象 市内在住の50歳以上の男性
内容 国際前立腺症状スコア判定、血液検査
参加費など 1000円
申込方法 各協力医療機関へ。
(5)胃がん検診(年度内1回受診可)
対象 市内在住の40歳以上の方
内容 協力医療機関=胃部エックス線検査(直接撮影)か胃内視鏡検査を選択
参加費など 2000円
申込方法 各協力医療機関へ。
▼胃検診車で受ける場合=胃部エックス線検査(間接撮影)(予約制)※胸部健康診断も併せて実施
日時・場所 (1)吉母公民館=6月19日(水曜日)(2)吉見公民館=6月26日(水曜日)いずれも午前9時から
参加費など 500円
申込方法 (1)6月10日(月曜日)、(2)6月17日(月曜日)までに、下関市医師会(Tel.252−2188)
(6)肺がん検診(たんの検査)
対象 50歳以上でたばこを多く吸う方、40歳以上で最近血たんのあった方など
参加費など 300円
日時 上記の胸部健康診断の日時を参照
申込方法 直接会場で。
(7)若年基本健康診査(年度内1回受診可)
対象 市内在住の18歳~39歳の方 ※昭和49年3月31日までに生まれた方は特定健診の対象のため除く
日時 6月3日・10日・17日の午前9時30分~10時30分
場所 下関保健所2階
内容 診察、身体計測、血圧測定、検尿、血液検査(貧血・肝機能・コレステロール・腎機能・糖尿病スクリーニング検査)
定員 20人(予約制)
参加費など 1200円
申込方法 健康づくり課へ。
(8)骨粗しょう症検診
対象 市内在住の20歳・25歳・30歳・35歳・40歳・45歳・50歳・55歳・60歳・65歳・70歳の女性
日時 6月3日・10日・17日の午前9時30分~10時30分
場所 下関保健所2階
内容 問診、骨量測定
定員 15人(予約制)
参加費など 300円
申込方法 健康づくり課へ。
自己負担金免除制度
大腸がん・子宮がん・乳がん・胃がん検診の前記の対象者で、次の(1)~(4)に該当の方は、無料で受診できます。
対象 (1)70歳以上の方 ※乳がんは偶数年齢の女性 (2)後期高齢者医療被保険者の方 (3)生活保護世帯の方 (4)市民税非課税世帯の方 (1)年齢が確認できる物 (2)後期高齢者医療被保険者証 (3)生活保護受給者証 (4)世帯の非課税証明書か健康づくり課発行書類
問合先 健康づくり課(Tel.231−1935)
健康づくりに取り組んで、ポイントを集めて応募すると、抽選で豪華賞品が当たります。
対象 市民、市内在勤・在学の方
期間 6月1日~平成26年1月31日(応募は消印有効)
内容 参加方法=3つの項目にチャレンジしてポイントを獲得し、応募はがきに必要事項を記入し、応募する ▽当選者の発表=平成26年2月中旬以降、当選者に連絡 ※チラシ・応募はがきは、健康づくり課、保健センター、保険年金課などで配布
問合先 健康づくり課(Tel.231−1408)
日時 下表の通り
内容 相談担当者=保健師など
※育児相談は母子健康手帳を持参
問合先 健康づくり課(Tel.231-1447)
勝山公民館 4日 火曜日 10時00分~12時00分 育児相談 13時30分~15時00分 健康相談・骨量測定
彦島保健センター 5日 水曜日 13時30分~15時00分 健康相談・骨量測定
豊北保健福祉センター 7日 金曜日 10時00分~12時00分 育児相談
豊田子育て支援センター 11日 火曜日 10時00分~12時00分 育児相談
清末公民館 13日 木曜日 10時30分~12時00分 育児相談
小月公民館 14日 金曜日 13時00分~15時00分 健康相談・骨量測定
六連島漁村センター 14日 金曜日 13時00分~15時00分 健康相談
北部公民館 19日 水曜日 13時30分~15時30分 育児相談
安岡公民館 25日 火曜日 10時00分~12時00分 健康相談・骨量測定
豊田保健福祉センター 25日 火曜日 13時00分~15時00分 健康相談
吉田公民館 27日 木曜日 10時00分~12時00分 育児相談・健康相談・骨量測定
菊川保健センター 27日 木曜日 10時00分~12時00分 育児相談
山陽保健センター 28日 金曜日 10時00分~12時00分 育児相談 13時00分~15時00分 健康相談
豊浦保健センター 28日 金曜日 10時00分~12時00分 育児相談
日時 6月12日・19日 午後1時30分~3時30分(2回1コース)
場所 豊浦保健センター
内容 ▽12日=妊婦さんの食事、妊娠中の過ごし方、出産のはなし ▽19日=歯のはなし、赤ちゃんの育て方
持参する物 母子健康手帳
問合先 健康づくり課(Tel.231−1447)
これからの時期、飼い犬が花火や雷に驚きパニックになって逸走するケースが増えてきます。飼い主は次のことに十分注意を。
▽首輪が抜けないよう定期的に点検する(指が2本入る程度まで首輪をしっかりしめる) ▽リード・鎖が外れたり切れないよう定期的に点検する ▽鑑札や注射済票を首輪に付ける(室内犬も必要) ▽門など破損している所は修復し、しっかりと施錠する ▽塀を飛び越えないよう足場になるようなものは片付ける ▽犬が逃げた時、保護した方がすぐ連絡できるよう迷子札などを装着する ※飼い犬がいなくなった場合や、迷い犬を保護した場合は動物愛護管理センターに連絡を
問合先 動物愛護管理センター(Tel.263−1125)
対象 市内在住で、平成25年4月以降に不妊治療を受けている戸籍上の夫婦(夫婦合算の前年度の所得金額〈控除後〉が730万円未満の場合)
期間 平成26年3月31日(月曜日)まで
内容 変更内容 ▽特定不妊治療費(健康保険適用外の体外受精・顕微授精)=治療ステージ「C」と「F」は1回の治療につき上限7万5000円 ※他の治療ステージ「A」「B」「D」「E」は従来通り上限15万円 ▽人工授精費(健康保険適用外)=医師が必要と判断し、治療した方は通算2年間から5年間に延長 ▽一般不妊治療費(健康保険適用)=変更なし
申込方法 保健予防課、各保健(福祉)センターへ。※申請書などは市ホームページからダウンロード可
問合先 保健予防課(Tel.231−1407)
平成25年度よりヒブ・小児用肺炎球菌と子宮けいがん予防ワクチンが定期予防接種となりました。
県外での接種を希望する場合、事前に相談を。※開始年齢やワクチンの種類によって回数や間隔が異なります。対象年齢や規定の接種間隔を過ぎると有料となる場合がありますので注意を
対象 下関市に住民票を有する次の方▽ヒブ・小児用肺炎球菌=生後2カ月~5歳未満 ▽子宮けいがん予防=小学6年生~高校1年生に相当する年齢の女子
場所 市内の予防接種実施医療機関(詳細はホームページ参照) ※必ず医療機関に予約の電話をし、母子健康手帳の持参を
問合先 保健予防課(Tel.231−1530)
児童手当を受けている方は、送付された現況届の提出を。届け出が遅れると、手当を受けることができなくなります。
対象 児童手当受給者(15歳になって最初の3月31日までの児童を養育している方。公務員を除く)
持参する物 現況届、印鑑、請求者本人の健康保険証の写し(国民年金加入者を除く)
▽平成25年1月2日以降に転入された方は、平成25年度所得課税証明書 ※その他必要に応じて提出書類あり 申込方法 6月3日~28日に、こども家庭課、各総合支所市民生活課、各支所へ。※公務員は原則、勤務先で手続き
問合先 こども家庭課(Tel.231−1928)
対象 0歳~未就学児の親子、妊婦とその夫 ※対象児以外の子どもも可
日時 6月9日、7月7日 ▽第1部=午前10時~11時 ▽第2部=午前11時~正午
場所 ひかり童夢
内容 絵本の読み聞かせ、手遊び、月齢に応じた絵本の紹介など※全体への読み聞かせは各回30分
問合先 こども家庭課(Tel.231−1353)
▽菊川(Tel.287-4003)
▽豊田(Tel.766-2180)
▽豊浦(Tel.772-4023)
▽豊北(Tel.782-1922)
住民税非課税世帯の方は、入院時の食事代が安くなる制度があります。申請月以前の入院や申請月内でもすでに退院された場合は適用されませんので、事前に申請を。
内容 ▽適用期間=申請月の1日~7月31日
持参する物 後期高齢者医療被保険者証、印鑑、過去1年間の入院領収書、年金証書(老齢福祉年金受給者のみ)
申込方法 保険年金課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所へ。
問合先 保険年金課(Tel.231−1306)、 各総合支所市民生活課
平成25年度の後期高齢者医療保険料算定などのため、後期高齢者医療制度の被保険者やその世帯の世帯主の方で、平成24年中に全く所得がなかった方や、所得が少なく所得税や市県民税が非課税の方も、所得の申告が必要です。申告が必要な方には、6月中旬に申告書を送付しますので、届いた方は早めに提出を。
申込方法 保険年金課、各総合支所、本庁の各支所へ。
問合先 保険年金課(Tel.231−1306)
これまで被用者保険の被保険者であった方が後期高齢者医療に移行する場合、その方の被扶養者であった方は、他の被用者保険の被保険者や被扶養者にならない限り、国民健康保険に加入しなければなりません。
資格喪失後14日以内に、資格喪失証明書と印鑑を持って、保険年金課、各総合支所、本庁の各支所で手続きをしてください。
問合先 保険年金課(Tel.231−1930)、各総合支所市民生活課
皆さんが病院などで診療を受けた時の医療費は、一人ひとりの保険料で支えられています。
特別な事情なく保険料を滞納した場合、有効期限が通常より短い被保険者証(短期被保険者証)や、医療費が全額自己負担となる被保険者資格証明書の交付を行うことがあります。保険料は必ず納期内に納めましょう。納付が困難な場合は、早めに窓口へ相談を。
問合先 保険年金課(Tel.231−1689)、各総合支所市民生活課
市内の歯科医師会加入の医院で無料健康診断を行います。
対象 国民健康保険加入者
日時 6月17日~22日
持参する物 国民健康保険証
問合先 保険年金課(Tel.231−1668)、各総合支所市民生活課
後期高齢者医療制度は、75歳以上の方に加えて、一定の障害がある65歳~74歳の方も認定によって加入することができます。後期高齢者医療制度に加入後、障害認定の撤回の申請もできます。
問合先 保険年金課(Tel.231−1306)、 各総合支所市民生活課
国民健康保険では、ジェネリック医薬品希望カードを用意しています。希望の場合は送付しますので連絡を。
ジェネリック医薬品希望カードは、ジェネリック医薬品の使用を強制するものではなく、カードの提示によりジェネリック医薬品が使用できることを保証するものでもありません。
問合先 保険年金課(Tel.231−1668)、各総合支所市民生活課
対象 市内に住所がある、昭和23年7月1日以前に生まれた方で、日常生活に介護が必要なため介護保険のサービスを希望する方
持参する物 介護保険被保険者証
申込方法 介護保険課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所へ。
問合先 介護保険課(Tel.231−3184)
対象・期間 (1)災害や所得の著しい減少などで保険料の納付が困難な方=随時 (2)保険料所得段階が特例第3段階か第3段階の方のうち、前年の収入が1人世帯の場合90万円以下(2人以上の場合、1人世帯の90万円に1人につき45万円を加算した額以下)で、市民税課税者に扶養されておらず、資産活用してもなお生活が困窮していると認められる方など=6月15日~平成26年3月31日(7月16日以降の申請の場合、申請日以降に到来する納期分が対象)
申込方法 介護保険課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所へ。
問合先 介護保険課(Tel.231−1138)
平成25年度介護保険料納入通知書か特別徴収決定額通知書を6月中旬から下旬に送付します。
普通徴収の方は、6月から毎月(年10回)の納付になります。納期限内の納入をお願いします。
特別徴収(年金天引き)の方は、平成25年度年間保険料から4月・6月・8月の仮徴収額を除いた額を10月・12月・2月(本徴収)で分割して天引きになります。
問合先 介護保険課(Tel.231−1138)
日時 6月3日(月曜日)午前10時~午後3時
場所 ふくふくサポート
内容 差別、暴行・虐待、セクハラ・パワハラ、いじめ・体罰、名誉毀損・プライバシー侵害を受けたなど人権問題全般 ※詳細は山口地方法務局下関支局(Tel.234−4000)
問合先 人権・男女共同参画課(Tel.222−0827)
日時 下表の通り
(1)社会福祉協議会(Tel.232-2003)午前10時~午後3時
5日 社会福祉センター/民生児童委員・人権擁護委員・行政相談委員
6日 彦島公民館/民生児童委員
13日 長府公民館/民生児童委員・行政相談委員
13日 川中公民館分館/民生児童委員・行政相談委員
19日 社会福祉センター/民生児童委員・人権擁護委員・行政相談委員・社会保険労務士
20日 安岡公民館/民生児童委員
27日 小月公民館/民生児童委員
27日 勝山公民館/民生児童委員・行政相談委員
(2)社協菊川支所(Tel.287-4480)午前10時~正午
8日 きくがわ総合相談センター/臨床心理士
10日 きくがわ総合相談センター/人権擁護委員・司法書士・行政相談委員
(3)社協豊田支所(Tel.766-3356)午前10時~正午
28日 社協豊田支所/人権擁護委員・行政相談委員
(4)社協豊浦支所(Tel.774-1122)午前10時~正午
18日 豊浦総合支所/人権擁護委員・行政相談委員
(5)社協豊北支所(Tel.782-1799)午前10時~正午
20日 豊北保健福祉センター/人権擁護委員 法務局職員も来所・行政相談委員
菊川総合支所
日時 6月21日(金曜日)午後1時~4時
定員 6人(先着順)
申込方法 6月3日(月曜日)から電話で菊川総合支所(Tel.287−4009)へ。
市民相談所
日時 毎週月・木曜日
定員 12人(先着順)※職員による一般相談も、平日(午前8時30分~午後4時30分)に実施
問合先 市民相談所(Tel.231−3730)
日時 6月12日・26日
問合先 市場流通課(Tel.231−1440)
ご存じですか 人権擁護委員
6月1日は「人権擁護委員の日」です。市内には32人の人権擁護委員が、全ての人権問題について必要な助言や関係官公署を紹介するなど、正しい権利を持っている人が泣き寝入りしないよう、解決の手助けをします。
このたび、吉武敏江氏、田村淳氏、齋藤秀之氏が法務大臣から人権擁護委員の委嘱を受けました。
人権に関する相談受け付け
日時 平日の午前8時30分~午後5時15分 認齒梶@山口地方法務局下関支局(竹崎町四丁目/Tel.234−4000)※相談無料、秘密厳守
問合先 人権・男女共同参画課(Tel.222−0827)
産業廃棄物管理票交付等状況報告書の提出を
市内で産業廃棄物を排出した事業者は、前年度1年間に交付した産業廃棄物管理票(マニフェスト)の状況等の報告書を市に提出する義務があります。
対象 マニフェストを交付した事業者か2次マニフェストを交付した中間処理業者(それぞれ電子マニフェストを利用した場合を除く) ▽対象期間=平成24年4月1日~25年3月31日
申込方法 6月30日(日曜日)までに、廃棄物対策課(〒751−0847市内古屋町一丁目18番1号)へ。※様式は市ホームページからダウンロードを
問合先 廃棄物対策課(Tel.252−7152)
農業者年金現況届の提出を忘れずに
農業者年金を受給している方は、年金受給権者現況届を6月28日(金曜日)までに提出してください。現況届の用紙は、毎年5月末日までに農業者年金基金から受給者に直接郵送されます。※期限までに提出されない場合、11月からの農業者年金の支払いが差し止められますので、必ず期限までに提出を
問合先 農業委員会事務局(Tel.223−6536)、北部支局(Tel.766−2729)
PCB廃棄物の保管と処分状況等の届け出を
市内でPCB廃棄物を保管・処分する事業者は、前年度1年間のPCB廃棄物の保管・処分の状況を市に届け出る義務があります。
対象 市内でPCB廃棄物を保管・処分する事業者 ▽対象期間=平成24年4月1日~25年3月31日
申込方法 6月30日(日曜日)までに、廃棄物対策課(〒751−0847市内古屋町一丁目18番1号)へ。※様式は市ホームページからダウンロードを
問合先 廃棄物対策課(Tel.252−7152)
下関都市計画下水道の変更(案)が縦覧できます
期間 6月3日~17日(土曜日・日曜日、祝日を除く各日午前8時30分~午後5時15分)
場所 都市計画課
申込方法 案についての意見書は、6月17日(月曜日)までに、市長宛てで、住所、氏名、意見を書いて、直接か郵送で都市計画課(〒750−8521市内南部町1番1号)へ。
問合先 都市計画課(Tel.231−1932)
狩猟免許試験と初心者講習会
鳥獣による農林水産物などへの被害が深刻です。免許を取得して、有害鳥獣の捕獲にご協力ください。
日時・場所 ▽初心者狩猟講習会=7月6日(土曜日)午前9時30分~午後4時/アブニール ※市内居住者には会場までの交通費(往復)を支給 ▽狩猟免許試験=7月7日(日曜日)午前9時~午後4時/アブニール ※他会場の日程は問い合わせを
問合先 有害鳥獣対策室(Tel.231−1262)
有害鳥獣駆除活動に理解と協力をお願いします
毎年、イノシシ・シカなどによる農林作物などへの被害が数多く発生しています。市では、農林作物被害の発生情報に基づく地元猟友会や自治会長などからの有害鳥獣捕獲依頼に対し、捕獲隊(猟友会)に有害鳥獣捕獲等許可証を発行し、有害鳥獣の駆除を依頼しています。捕獲隊員はオレンジ色の帽子とベスト、黄色い腕章を着用し、安全確保を第一に行っています。
問合先 有害鳥獣対策室(Tel.231−1262)
ローソンでも証明書コンビニ交付サービスを始めました
証明書コンビニ交付サービスとは
住民基本台帳カード(住基カード)を利用して、コンビニエンスストアのマルチコピー機で証明書が取得できるサービスです。※住基カードは、有効期限が2022年7月8日以降で証明書自動交付サービス搭載の本市発行のものが必要
場所 全国のセブン-イレブン、ローソン(一部店舗とローソンストア100を除く)
内容 取得できる証明書=住民票の写し(本人と同一世帯員のもの)、印鑑登録証明書(本人のもの) ▽利用時間=午前6時30分~午後11時 ※年末年始、保守点検日を除く参加費など 各1通200円 ※住基カード(有効期限が2022年7月7日以前で本市発行のもの)か、みらいカードを持っている方でサービス希望の方は、新しい住基カードに切り替える必要あり(カード交付手数料は無料)
問合先 市民サービス課(Tel.231−1190)
災害時要援護者登録制度の活用を
災害時に助けを必要とする在宅の高齢者や障害者などの要援護者とその避難支援者の登録を行っています。要援護者を地域の中で見守り、災害発生時や災害の発生が予想されるときに、災害に関する情報を伝え、安否確認や一緒に避難するなどの支援を行うものです。対象 次のいずれかに該当し、災害が発生したときや発生が予想されるとき、自力か世帯の構成員の助力だけでは避難が困難な方 ▽要介護・要支援の認定を受けた方 ▽身体・知的・精神障害者 ▽65歳以上の方 ▽その他市長が認める方 ※施設入所者や長期入院の方は除く
持参する物 印鑑
申込方法 直接か郵送で、災害時要援護者登録申請書を福祉政策課(〒750−8521市内南部町1番1号)、各総合支所市民生活課、各支所へ。※申請書は、各申請受付場所窓口で配布。市ホームページからもダウンロード可 ※登録には必ず避難支援者2人の選定が必要。避難支援者の選定が困難な方には近くに避難支援ボランティアの方がいる場合は紹介します
問合先 福祉政策課(Tel.231−1418)、各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287−4006) ▽豊田(Tel.766−2947)▽豊浦(Tel.772−4020) ▽豊北(Tel.782−1923)
危険物安全週間
毎年6月第2週(今年は6月2日~8日)は「危険物安全週間」です。消防局では消防演習や広報活動などを通じ、危険物に係る事故防止を呼びかけます。身近にあるガソリンや灯油などの危険物の安全な取り扱いについて考えましょう。
内容 平成25年度危険物安全週間推進標語=「あなたこそ 無事故を担う 司令塔」
問合先 消防局予防課(Tel.233−9118)
求人受理説明会
求人受理・選考開始期日などの取り扱いなどに関する事業主向け説明会を開催します。
対象 新規学校卒業者の採用を検討している事業主
日時 6月6日(木曜日)午後1時30分~4時
場所 海峡メッセ下関9階海峡ホール(豊前田町三丁目)
問合先 ハローワーク下関(Tel.222−4031)
地籍調査に理解と協力を
次の調査地区について、国土調査法に基づく地籍調査(現地立会)を実施します。関係者(土地所有者など)には、事前に立会案内を送付します。立会の際には本人確認を行いますので、確認書類を持参してください。
内容 調査地区=彦島弟子待町二・三丁目、彦島向井町一・二丁目、彦島田の首町一丁目
持参する物 確認書類=官公署が発行した免許証など(運転免許証、旅券、健康保険証など)
問合先 都市計画課(Tel.231−1298)
公共下水道への接続工事(排水設備工事)をしましょう
下水道法では、公共下水道の供用開始後遅滞なく(1年以内を目安)排水設備工事を行うこと、くみ取り便所は3年以内に水洗化することが義務付けられています。
一日も早く排水設備工事をお願いします。排水設備工事が適正に
行われるように、指定工事店制度を定めています。排水設備工事は下関市下水道排水設備指定工事店でないとできませんので、注意を。
問合先 上下水道局下水道課(Tel.231−1363)、北部事務所(Tel.772−4028)
水洗便所改造等資金利子補給制度
対象 水洗化工事(下水道への接続)を行う方 ※法人や新築住宅を除く※工事着工後は申請不可
内容 ▽融資条件=取扱金融機関の融資条件に該当する方 ▽融資金額=1戸当たり50万円以内 ▽融資利息・保証料=上下水道局が全額負担 ▽償還方法=融資を受けた翌月から5年以内の毎月均等償還 ▽取扱金融機関=山口銀行、西京銀行、西中国信用金庫の市内各本支店
問合先 上下水道局下水道課(Tel.231−1363)、北部事務所(Tel.772−4028)
6月は外国人労働者問題啓発月間
外国人を雇っている事業主の皆さん、以下の項目をチェックしてみましょう!
▽国籍で差別しない公平な採用選考を行っていますか? ▽労働法令を守り、労働・社会保険に入っていますか? ▽日本語教育や生活上・職務上の相談に配慮していますか? ▽安易な解雇はしていませんか? ▽外国人の雇い入れ、
離職時にハローワークへの雇用状況の届け出を出していますか?
問合先 ハローワーク下関(Tel.222−4031)
「満珠荘で遊ったりプラン」
期間 7月19日(金曜日)まで ※土曜日・日曜日、祝日は除く
特別宿泊プラン
特典(1)夕食に特別料理「蛍会席」
特典(2)午後1時からのチェックイン
特典(3)500円で特別ランチ
定員 1日3組(1組2人以上)
参加費など 9300円(一人1泊2食付き)
申込方法 3日前までに電話で満珠荘へ。
問合先 満珠荘(Tel.222−1126)
マダニ類による感染症にご注意を
草むらややぶなどに入る時は、長袖・長ズボン・長靴の着用を
山口県をはじめ、一部の地域で「マダニ類」が病原体(ウイルス)を媒介すると考えられる感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」が確認されています。この病原体は、以前から全国どこにでも存在していたと考えられます。
現在山口県では3例の報告がありますが、全てのマダニ類が病原体を持っているわけではありません。「マダニ類」は家庭内に生息するダニとは違い、1ミリ~4ミリ(吸血前)の大型のダニで、主に森林や草地などの屋外に生息し、近くを通った人やペットに付着します。ペットの散歩の際には草むらなどに入らないようにし、帰宅後に付着していないかどうかの確認を。
草むらややぶなどに入る際は肌の露出を少なくし、マダニ類にかまれないように注意を
▽裾、袖、襟などの締まっている服やナイロン製の服は、マダニ類が侵入しにくい ▽山などから帰った際、マダニ類が身体に付着していないかどうか確認を ▽マダニ類にかまれた場合、無理に取ろうとせず、そのままの状態で早急に皮膚科などの医療機関を受診し処置を受ける。発熱などの症状がある場合にも速やかに医療機関へ受診・相談を。
問合先 保健予防課(Tel.231-1530)
全国一斉「子どもの人権110番」強化週間
学校での「いじめ」や家庭内での児童虐待など、子どもをめぐるさまざまな問題や悩みについて電話相談を受け付けます。
期間 6月24日~30日 ▽平日=午前8時30分~午後7時 ▽土曜日・日曜日=午前10時~午後5時 ▽相談電話番号=Tel.0120−007−110(フリーダイヤル)
問合先 人権・男女共同参画課 (Tel.222−0827)
平成25年度下関市中小企業夏場特別融資の実施
対象 市内の中小企業者・組合
内容 融資限度額 ▽1企業=800万円 ▽1組合=4800万円 ※融資利率=2.0%
申込方法 取扱金融機関=山口銀行、西京銀行、西中国信用金庫、商工中金(いずれも市内店のみ) ※納税証明書(平成24年度市・県民税か直近の法人市民税)の添付が必要です
問合先 商工振興課(Tel.231−1220)
海峡ビューしものせき「河豚のすすめ膳」
しものせき女子旅ガイドブックに、特別限定ランチ「河豚のすすめ膳」(2100円/要予約1日前)を掲載中。詳しくは、ガイドブックか、電話で問い合わせを。
期間 6月30日(日曜日)まで
場所・問合先 海峡ビューしものせき(Tel.229−0117)
平成25年度慰霊巡拝
厚生労働省は、先の大戦での戦没者の遺族を対象とした慰霊巡拝を行っています。
対象者 当該地区での戦没者の遺族(配偶者、父母、子、兄弟姉妹)で、原則80歳以下の方
場所 実施地域=クラスノヤルスク地方、アルタイ地方、モンゴル、ハバロフスク地方、沿海地方、中国東北地区、硫黄島、インドネシア、ビスマーク・ソロモン諸島、東部ニューギニア、ミャンマー、フィリピン
参加費など 参加者には国の規定に基づいて旅費(国内旅費を含む)の一部が補助されます。
問合先 福祉政策課(Tel.231−1418)
競争入札参加資格審査申請書の受け付けについて
平成25年10月1日~27年9月30日の間、市や上下水道局が発注する物品売買(修繕)、業務委託や賃貸借の競争入札への参加を希望する方の資格審査申請を受け付けます。
対象 ▽地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない方 ▽市税、消費税、地方消費税を滞納していない方
申込方法 7月1日~31日(消印有効)に、申請様式を市ホームページからダウンロードし、必要事項を書いて添付書類とともに郵送か信書便で、契約課(〒750−8521市内南部町1番1号)へ。※有効期間が平成25年9月30日までの競争入札参加資格審査申請書の随時受付は、物品売買(修繕)=6月10日(月曜日)、業務委託・賃貸借=6月17日(月曜日)まで
問合先 契約課(Tel.231−3138)
漏水を調べてみませんか
家庭で漏水した水は、水道料金に加えられます。漏水していないか次の方法で調べてみましょう。
▽家の蛇口を全て閉め、水道メータを見ます。パイロットマーク(図)が回っていたら漏水しています。
漏水箇所が分かる場合は、上下水道局指定の給水装置工事事業者に修理の依頼を
(修理費用は自己負担)。漏水箇所が不明な場合は、上下水道局に連絡を。
問合先 上下水道局給水課(Tel.231−3115)
鶏のニューカッスル病予防ワクチン接種を
予防のために、ワクチンを噴霧器で鶏に接種します。
対象 市内で鶏を飼っている方
日時 実施月=7月 ※詳細が決定次第、申込者に連絡
申込方法 6月1日~17日(必着)に、はがきかファクスで、必要事項(6ページ)とファクス番号、鶏飼養羽数を書いて、市家畜自衛防疫協議会(〒750−0009市内上田中町一丁目16番3号 Fax.231−1064)へ。
問合先 農業振興課(Tel.231−1226)
国道191号全面通行止めのお知らせ
洞門撤去工事の実施に伴い、全面通行止めを行います。規制期間中は、周辺道路に迂回くださるよう協力をお願いします。
期間 6月13日~29日の終日
場所 国道191号下関市豊北町大字神田上
問合先 下関土木建築事務所工務第2課(Tel.223−7115)
浄化槽法定検査を受けましょう
浄化槽を使用している方は、使用を始めて3カ月経過後5カ月の間と、その後1年に1回は県知事が指定した検査機関の山口県浄化槽協会による検査が法律で義務付けられています。
浄化槽が適正に維持管理され、本来の機能が十分発揮されているかを確認する検査です。維持管理業者と委託契約をしていても、検査は受けなければなりません。※検査の時期になると、山口県浄化槽協会から案内があります
問合先 廃棄物対策課(Tel.252−0978)
危険空き家の解体補助金交付に必要な認定申請
危険な空き家の解体補助金の交付を受けようとする方は事前に危険度を判定する認定申請を行ってください。解体補助金の交付の申請は、認定申請を受けた空き家を市が調査し、認定した順となります。※交付は予算の範囲内
対象 危険空き家の所有者など
内容 ▽解体補助金=1件につき補助対象経費の2分の1以内で50万円を限度(10件を予定)
申込方法 認定申請期間=6月17日~8月16日
問合先 まちなみ住環境整備課(Tel.231−1941)
看板の経過措置期間満了が迫っています
平成21年6月1日に下関市屋外広告物条例が施行されました。広告物についての必要な規制を定め、良好な景観の形成、風致の維持、公衆への危害防止を目的としています。
条例改正前から表示している広告物も経過措置の対象です。経過措置期間の満了までに必要な手続きを。▽経過措置期間=平成26年5月31日まで
必要な手続きとは?
▽平成21年5月31日以前から表示している広告物=経過措置期間満了までに許可が必要です。許可を受ける際、基準に適合しないものは、変更・改造が必要となる場合がありますので、早めに確認を。
▽平成21年5月31日以前から表示している広告物の変更・改造を行う場合=経過措置の期間内でも、変更・改造を行う場合は条例の基準に適合するように計画し、事前に許可を受ける必要があります。
▽条例に適合しなくなったら=条例に適合しない広告物は、変更命令や除却命令の対象となります。
命令に違反した場合は罰則の対象となります。
問合先 まちなみ住環境整備課(Tel.231−1225)
6月の献血
※全会場400ミリリットル献血限定
問合先 生活衛生課(Tel.231−1540)
詳細 総務部総務課(Tel.231-1132)
公文書の公開の実施状況
平成24年4月1日から平成25年3月31日までの下関市情報公開条例による公文書公開の実施状況は、次の通りです。
実施機関のうち、市長、教育委員会、議会、上下水道局、下関市立大学と下関市立市民病院の実施状況は次の通りです。選挙管理委員会、公平委員会、監査委員、農業委員会、固定資産評価審査委員会と消防長に対する公開の請求、公開の申し出はありませんでした。
市長
公開の請求
公開請求件数
閲覧 8件 写し交付 129件
取り下げ件数
閲覧 − 写し交付 1件
公開件数
閲覧 7件 (うち部分公開件数)(5件)
写し交付 119件 (うち部分公開件数)(49件)
非公開件数
閲覧 1件 写し交付 2件
却下
閲覧 1件 写し交付 10件
処理中件数
閲覧 − 写し交付 2件
写し交付枚数
写し交付 6,855枚
公開の申し出
公開申出件数
閲覧 1件 写し交付 13件
取り下げ件数
閲覧 − 写し交付 −
公開件数
閲覧 1件 (うち部分公開件数)(1件)
写し交付 9件 (うち部分公開件数)(5件)
非公開件数
閲覧 − 写し交付 −
却下
閲覧 − 写し交付 6件
処理中件数
閲覧 − 写し交付 −
写し交付枚数 193枚
請求・申出拒否件数(うち一部拒否件数) −
教育委員会
公開の請求
公開請求件数
閲覧 − 写し交付 1件
取り下げ件数
閲覧 − 写し交付 −
公開件数
閲覧 − (うち部分公開件数)−
写し交付 1件 (うち部分公開件数)−
非公開件数
閲覧 − 写し交付 −
却下
閲覧 − 写し交付 −
処理中件数
閲覧 − 写し交付 −
写し交付枚数
写し交付 167枚
公開の申し出
公開申出件数
閲覧 − 写し交付 −
取り下げ件数
閲覧 − 写し交付 −
公開件数
閲覧 − (うち部分公開件数)−
写し交付 − (うち部分公開件数)−
非公開件数
閲覧 − 写し交付 −
却下
閲覧 − 写し交付 −
処理中件数
閲覧 − 写し交付 −
写し交付枚数 −
請求・申出拒否件数(うち一部拒否件数) −
議会
公開の請求
公開請求件数
閲覧 − 写し交付 2件
取り下げ件数
閲覧 − 写し交付 −
公開件数
閲覧 − (うち部分公開件数)−
写し交付 2件 (うち部分公開件数)(1件)
非公開件数
閲覧 − 写し交付 −
却下
閲覧 − 写し交付 −
処理中件数
閲覧 − 写し交付 −
写し交付枚数
写し交付 3,161枚
公開の申し出
公開申出件数
閲覧 − 写し交付 −
取り下げ件数
閲覧 − 写し交付 −
公開件数
閲覧 − (うち部分公開件数)−
写し交付 − (うち部分公開件数)−
非公開件数
閲覧 − 写し交付 −
却下
閲覧 − 写し交付 −
処理中件数
閲覧 − 写し交付 −
写し交付枚数 −
請求・申出拒否件数(うち一部拒否件数) −
上下水道局
公開の請求
公開請求件数
閲覧 1件 写し交付 17件
取り下げ件数
閲覧 − 写し交付 −
公開件数
閲覧 1件 (うち部分公開件数)−
写し交付 32件 (うち部分公開件数)(28件)
非公開件数
閲覧 − 写し交付 −
却下
閲覧 − 写し交付 1件
処理中件数
閲覧 − 写し交付 −
写し交付枚数
写し交付 863枚
公開の申し出
公開申出件数
閲覧 − 写し交付 2件
取り下げ件数
閲覧 − 写し交付 −
公開件数
閲覧 − (うち部分公開件数)−
写し交付 3件 (うち部分公開件数)(3件)
非公開件数
閲覧 − 写し交付 −
却下
閲覧 − 写し交付 −
処理中件数
閲覧 − 写し交付 −
写し交付枚数 11枚
請求・申出拒否件数(うち一部拒否件数) −
下関市立大学
公開の請求
公開請求件数
閲覧 2件 写し交付 8件
取り下げ件数
閲覧 − 写し交付 −
公開件数
閲覧 2件 (うち部分公開件数)−
写し交付 8件 (うち部分公開件数)(5件)
非公開件数
閲覧 − 写し交付 −
却下
閲覧 − 写し交付 −
処理中件数
閲覧 − 写し交付 −
写し交付枚数
写し交付 202枚
公開の申し出
公開申出件数
閲覧 − 写し交付 −
取り下げ件数
閲覧 − 写し交付 −
公開件数
閲覧 − (うち部分公開件数)−
写し交付 − (うち部分公開件数)−
非公開件数
閲覧 − 写し交付 −
却下
閲覧 − 写し交付 −
処理中件数
閲覧 − 写し交付 −
写し交付枚数 −
請求・申出拒否件数(うち一部拒否件数) −
市民病院
公開の請求
公開請求件数
閲覧 − 写し交付 2件
取り下げ件数
閲覧 − 写し交付 −
公開件数
閲覧 − (うち部分公開件数)−
写し交付 2件 (うち部分公開件数)(1件)
非公開件数
閲覧 − 写し交付 −
却下
閲覧 − 写し交付 −
処理中件数
閲覧 − 写し交付 −
写し交付枚数
写し交付 34枚
公開の申し出
公開申出件数
閲覧 − 写し交付 −
取り下げ件数
閲覧 − 写し交付 −
公開件数
閲覧 − (うち部分公開件数)−
写し交付 − (うち部分公開件数)−
非公開件数
閲覧 − 写し交付 −
却下
閲覧 − 写し交付 −
処理中件数
閲覧 − 写し交付 −
写し交付枚数 −
請求・申出拒否件数(うち一部拒否件数) −
注1:「公開の請求」には、合併後や合併前の市町の条例の規定により請求の対象となる公文書(情報)について、「公開の申出」には、請求の対象とはならないものの任意に対応した公文書(情報)について記入しています。
注2:1件の公開の請求の中に複数の対象公文書があり、それぞれ異なった処理をしたものが含まれています。
個人情報の開示などの状況
実施機関名 市長
開示の請求
開示請求件数
閲覧 29件 写し交付 26件
取り下げ件数
閲覧 − 写し交付 −
開示件数
閲覧 29件 (うち部分開示件数)−
写し交付 13件 (うち部分開示件数)(5件)
不開示件数
閲覧 − 写し交付 1件
却下
閲覧 − 写し交付 12件
処理中件数
閲覧 − 写し交付 −
写し交付枚数 138枚
実施機関名 消防長
開示の請求
開示請求件数
閲覧 13件 写し交付 3件
取り下げ件数
閲覧 − 写し交付 −
開示件数
閲覧 13件 (うち部分開示件数)−
写し交付 3件 (うち部分開示件数)(3件)
不開示件数
閲覧 − 写し交付 −
却下
閲覧 − 写し交付 −
処理中件数
閲覧 − 写し交付 −
写し交付枚数 6枚
注:1件の公開の請求の中に複数の対象公文書があり、それぞれ異なった処理をしたものが含まれてます。
個人情報の開示などの状況
平成24年4月1日から平成25年3月31日までの下関市個人情報保護条例による個人情報の開示の実施状況は次の通りです。
実施機関のうち、市長、消防長の実施状況は次の通りです。教育委員会、選挙管理委員会、公平委員会、監査委員、農業委員会、固定資産評価審査委員会、上下水道局、議会、下関市立大学、下関市立市民病院に対する個人情報の開示の請求はありませんでした。
全ての実施機関に対して、下関市個人情報保護条例による個人情報の訂正や利用停止の請求はありませんでした。
不服申し立ての状況
公文書の公開に係るもの
個人情報の開示などに係るもの
平成24年度申し立て件数
公文書の公開に係るもの 1件
個人情報の開示などに係るもの 1件
平成23年度審査未了件数
公文書の公開に係るもの 0件
個人情報の開示などに係るもの 0件
不服申し立てに対する決定
認容
公文書の公開に係るもの 1件
個人情報の開示などに係るもの 0件
棄却
公文書の公開に係るもの 0件
個人情報の開示などに係るもの 0件
却下
公文書の公開に係るもの 0件
個人情報の開示などに係るもの 0件
取り下げ
公文書の公開に係るもの 0件
個人情報の開示などに係るもの 0件
審査中
公文書の公開に係るもの 0件
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議会の情報は下関市のホームページからhttp://www.city.shimonoseki.lg.jp/
2月13日から28日を会期として、第1回定例会が開催されました。今回は、各常任委員会での予算議案以外の主な議案の審査内容を紹介します。
問:委員(議員)からの質疑など
答:市役所執行部からの答弁など
議案第30号
「下関市手数料条例の一部を改正する条例」
本案は、昨年12月4日に施行された「都市の低炭素化の促進に関する法律」により、低炭素建築物の新築などを認定する制度が創設されたことから、新たに認定審査事務に係る手数料を定めようとするものです。
▽執行部の説明
この認定制度は、法律で定める対象区域で、法律に定められた基準の性能を満たす建築物を計画し、着工前に申請することで、低炭素建築物としての認定を受ける制度である。 メリットは、認定を受けた建築物の用途が新築の一戸建て住宅か共同住宅で、一戸当たりの面積が50平方メートル以上あり、個人が居住するなどの要件を満たす者に対しては、所得税・不動産登録免許税について優遇措置税制の適用がある他、太陽光発電設備、蓄電池設備などの設備に要する部分の床面積は、床面積全体の20分の1以内で容積率を算定するための床面積の緩和が適用される。
申請は、技術的な審査を含めて本市に申請する方法と、事前に登録住宅性能評価機関などによる技術審査を受け、その適合証を添付
して申請する方法があり、申請手
数料は、一戸建て住宅の計画認定
申請の場合、前者は4万7000円、後者は5000円となる。
問 認定基準の項目が幾つかあるが、どのように判定をするのか。
答 5項目の基準のうち、省エネ性の基準は必須である。残り4つの基準である節水対策、エネルギーマネジメント、ヒートアイランド対策、躯体そのものによる対策などのうち、数値的な基準はないが、どれか2つに配慮されていれば基準を満たしていることになる。
議案第31号「下関市事務分掌条例の一部を改正する条例」
本案は、産業経済部を廃止し、新たに産業振興部と農林水産振興部を設けるとともに、附則で4つの卸売市場業務条例の一部改正を行い、市場管理課を市場流通課と改め、同課を産業振興部に設置するものです。
問 今回の機構改革に当たって、2年前に農林水産と産業分野を1つの部とし、一体化したことに対する検証が必要ではないか。
答 市内の食品加工会社が、市内の野菜を使用して新製品開発を試みた際、産業経済部、農協、商工会議所の3者が協議する中で、農協と商工会議所の風通しが良くなったということがあった。反面、1次産業から3次産業まで非常に幅広い施策を行う大きな組織であるため、部長や部次長の機動性がうまく発揮できなかった点があったと聞いている。それらを解消し、個々に重点化するために独立した部とするものである。
問 部が増えることに伴う人件費の増加は。
答 1部体制から2部体制になるため、そこだけを捉えると人員が若干増となる可能性があり、人件費がある程度増えることは予想される。しかし、市全体として見た場合は、人件費が大きく膨らむということはない。
問 農林水産に関して大きな目標があるのか。それとも単純に窓口を増やそうということなのか。
答 1次産業から3次産業までを
全部足した生産額が約9000億円ある中で、農林水産の生産額は約300億円である。金額としては少ないが、農業も水産も山口県一であり、下関市は1次産業を重視する農業都市、水産都市である。しかし、大きなくくりの産業経済部に入れていたのでは、なかなか目が行き届かないので、農林水産に特化した部を設置することとした。
下関市の特色として、「農林水産業重視のまち」というのを改めて打ち出してもいいのではないかということで、このような部の編成になった。
問 市場流通課を農林水産振興部ではなく産業振興部の組織とした理由は。
答 川上のユーザーとして生産者団体、川下のユーザーとして食品加工業、飲食店業といった小売業者があり、その両方のお客様を連携させるのが卸売市場である。これまでは、どちらかというと生産者団体側に顔を向けていたので、今後は流通面から捉え直し、小売業者側にも顔を向け、情報をもう少し集めて両方を結びつける機能を強化するため、産業振興部に卸売市場を管理する市場流通課を設置するものである。
議案第54号
「下関市次世代育成支援拠点施設の設置等に関する条例」
本案は「下関駅にぎわいプロジェクト」において建設される開発ビルの3階に整備予定である「次世代育成支援拠点施設」の管理運営について必要な事項を定めようとするものです。
問 子ども一時預かり室や多目的室の延長時間、多目的室の利用料金減免の考え方は。
答 建物全体の開館時間が不明であり、協議すべき指定管理者も未定であることから、今後の検討事項である。
問 6歳以上の就学児童の利用は。
答 交流コーナーは、6歳未満に限定していないので、大いに使っていただきたい。6歳未満に限定しているプレイランドも、調整がつくようであれば、年齢を少しずつ引き上げることも考えていく。
問 多目的室の利用料金が少し高いのではないか。
答 駅中の一等地であり、大きなイベントなどに特化した利用を想定しているため、少し高めの設定になっている。
意見
多目的室の利用料金が高いと使用頻度が少なくなるのではないか。利用者の負担にならないよう工夫していただきたい。
議案第64号
「工事請負契約の一部変更について」
本案は、矢玉漁港G防波堤災害復旧工事に係る工期を、周辺地域での漁業へ及ぼす影響などを考慮して、平成25年9月30日まで延ばそうとするものです。
問 当初から漁業への影響について考慮していなかったのか。
答 工期延伸の原因は、国の査定の時期が遅れたことが直接的な要因である。当初は想定していなかった漁業への影響が懸念されることになった。
審査結果
第1回定例会では、これらの議案を含め73件が提案され、一部反対があった議案もありましたが、いずれも原案の通り可決(または同意)されました。
各議案に対する議員個別の賛否は、市のホームページをご覧ください。
第1回臨時会
4月12日から15日を会期として第1回臨時会が開催されました。ここでは、総務委員会での主な審査内容を紹介します。
議案第69号
「包括外部監査契約の締結について」
本案は、平成25年度の包括外部監査の実施に当たり、平成24年度の包括外部監査人である税理士と1360万円を上限に契約を締結しようとするものです。
問 契約金額が「1360万円を上限とする額」となっているが、その内訳は。
答 基本的な費用部分、執務日数に応じて支払う部分の2つが主であるが、この他に調査に要した交通費などは実費で支払う。執務日数に応じて支払う部分は、外部監査人の事務所における部分は1日8時間で7万円、市役所で関係課を呼んでヒアリングを行った場合は1日7時間で7万円である。
審査結果
第1回臨時会では、これらの議案を含め9件が提案され、一部反対があった議案もありましたが、いずれも原案のとおり可決(または承認、同意)されました。
第2回定例会(6月)
6月定例会が予定されましたのでお知らせします。※今後、変更となることがあります
10日 月曜日 本会議(提案説明など)
11日 火曜日 本会議(代表質問)
12日 水曜日 本会議(代表質問)
13日 木曜日 本会議(個人質問)
14日 金曜日 本会議(個人質問)
15日 土曜日 休会
16日 日曜日 休会
17日 月曜日 常任委員会
18日 火曜日 常任委員会
19日 水曜日 常任委員会予備日
20日 木曜日 休会(整理日)
22日 土曜日 休会
23日 日曜日 休会
24日 月曜日 本会議(表決など)
(写真) 海峡ゆめタワーから市街地を望む
(写真) 下関市次世代育成支援拠点施設イメージ図
(写真) 雨続きの6月でも身の回りの自然に目を向ければ新しい発見があるかも。
下関商業高等学校 美術部/蛯原大智さん
掲載記事は市の主催ではありません。各主催者に内容を確認の上、自身の責任で参加してください。
▼1日=「介護予防のためのサロン」(午前10時/市立大学体育館/1000円/Tel.231−2194)※弁当あり
▼1日=司法書士による多重債務問題及び相続登記等無料電話相談会(午前10時/Tel.0120−003−821)
▼1日=下関図書館友の会総会記念講演会「わが町と図書館−下関図書館に思いを馳せて」(午後2時/ふくふくサポート/無料/Tel.253−4840)
▼11日・8日・15日・22日・29日=暮らしのお悩み無料相談会(午前10時30分/シーモール下関/Tel.250−5162)
▼1日・9日・16日=下関ウオーキング協会(▽1日=若松・葦平緑の地巡り〈午前9時30分/戸畑駅集合〉 ▽9日=深坂の森、森林浴ウオーク〈午前9時30分/梶栗郷台地駅集合〉 ▽16日=みすずWay〈午前9時45分/長門市駅南口広場集合〉/300円/Tel.090−4510−8208)
▼2日=地元の新鮮な魚介類を売ります!(午前7時30分/唐戸魚市場前/無料/Tel.267−8678)※毎週第一日曜開催
▼2日=長府邦楽の会(午前10時/長府公民館/無料/Tel.248−3920)
▼2日=坂東流「三嘉名会」おさらい会(午後1時30分/市民会館/無料/Tel.294−0570)
▼2日・26日=名画鑑賞会(午後1時30分/▽2日=長府東公民館 ▽26日=市民センター/無料/Tel.232−0903)
▼5日・7日・12日・14日・19日・21日・26日・28日=ユニカール教室(午後2時/勤労福祉会館/無料/Tel.231−0722)
▼7日~10日=押花展(午前9時30分/にししんギャラリー/無料/Tel.245−9075)
▼8日=健康講演会(午前10時30分/ドリームシップ/無料/Tel.090−9779−0490)
▼9日=市民探鳥会「狗留孫山の夏鳥たち」(午前8時/新下関駅集合/無料/Tel.090−6838−5165)
▼9日=しものせき環境みらい館の風車作りなど(午前10時/しものせき環境みらい館/無料/Tel.252−7220)
▼9日=「暮らしを楽しむ日本茶教室」(午前11時、午後1時30分/川中公民館/1000円/Tel.224−0974)
▼9日=「クラシック音楽を楽しむ会」6月例会(午後2時/フロイデ彦島/一般1000円、高校生500円/Tel.252−2972)
▼9日・23日=下関万歩クラブ(▽9日=東行庵〈午前9時20分/小月駅前集合〉 ▽23日=白野江植物園〈午前9時30分/門司港駅前集合〉/300円/Tel.258−2052)
▼12日~18日=関水会「水彩展」(午前10時/にししんギャラリー/無料/Tel.231−3501)
▼13日~16日=巴会作品展「家庭で楽しむ書」(午前9時/長府庭園/無料/Tel.246−00306)
▼15日=英語弁論大会(午前10時/市立大学/無料/Tel.080−1559−5694)
▼15日=じねんじょ公開フォーラム(午後2時/海峡メッセ下関/無料/Tel.252−2227)
▼15日=フランク永井・三浦洸一夢の競演(午後2時/彦島公民館/500円/Tel.294−5097)
▼28日=女性の権利110番「弁護士無料電話法律相談」(午後1時30分/Tel.083−920−8730)
▼29日=ふれあい車椅子ダンスフェスティバル(午後1時/社会福祉センター/無料/Tel.245−91911)
▼30日=natural market in 下関(午前11時/森の家下関/無料/Tel.090−9463−1746)
▼30日=下関市民合唱団定期演奏会(午後2時/ドリームシップ/一般1000円/Tel.223−5856)
6月のフリーマーケット
▼2日・16日=唐戸ふれあいフリーマーケット ▼8日=唐戸朝市フリーマーケット(午前9時~午後1時/カラトコア前ふれあい広場/Tel.228−3312)
▼9日=しものせき環境みらい館のフリーマーケット(午前9時~午後3時/しものせき環境みらい館/Tel.252−7220)
▼9日・16日・23日・30日=ふれあいバザール彦の市(午前8時~11時/彦島図書館前広場〈16日のみ正午まで/旧彦島有料道路管理事務所前〉/Tel.267−9993)
▼情報募集!
内容 申し込み不要、当日参加できる催し、掲載希望月のものに限る。
申込方法 掲載希望号の発行35日前(次の締め切りは8月号で6月27日〈木〉)。所定の申込用紙で提出。用紙は広報広聴課、各総合支所に用意。市ホームページからも電子申請可。※応募者多数の場合は抽選
▽下永絢音ちゃん
「2歳お誕生日おめでとう。お姉ちゃん、お兄ちゃんと一緒に元気に大きくなってね」
▽阪本実咲ちゃん
「1歳の誕生日おめでとう☆ これからもお姉ちゃんと仲良く元気に大きくなってね」
▽天野凱斗くん
「凱斗君1歳のお誕生日おめでとう(ハート) お兄ちゃんと仲良く元気に育ってね」
▽角谷心梧くん
「1歳のお誕生日おめでとう! なんでも食べるくいしんぼう♪ いっぱい食べて大きくなぁれ(ハート)」
▽饗庭正翔くん
「1歳のお誕生日おめでとう! お兄ちゃんと仲良く、元気に大きくなってね」
▼誕生月の方の写真を募集します!
発行日の25日前(消印有効)までに顔写真とコメント、住所、氏名(ふりがな)、性別、電話番号、生年月日を書いて、広報広聴課(〒750-8521 市内南部町1番1号Tel.231-2951)へ。 ※応募多数の場合は抽選。写真は返却しません
通常は非公開の旧秋田商会ビルの屋上庭園を、4月29日(月曜日)に無料で一般公開しました。
建物は2015(平成27)年に100年を迎える大変貴重なもので、屋上の日本庭園は、現存するものの中では世界最古級ともいわれています。
屋上には、日本家屋やさまざまな草花などがあります。この日は貴重なナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)の木が開花し、訪れた観光客を魅了していました。
(写真)「下関にこんな屋上があったとは!」と驚きながら庭園を散策する家族。右上の木がナンジャモンジャ。
4月28日・29日、長府毛利邸では公開15周年を、長府庭園では開園20周年を記念してイベントがありました。毛利邸は14代当主の毛利元敏公が建てた情緒あふれる邸宅です。長府庭園は、長府毛利藩の家老格・西運長の屋敷跡で、四季折々の庭園美が楽しめる廻遊式日本庭園です。
当日は両施設でイベントがあり、観光客は新緑や花などを楽しみながら春のひとときを過ごしました。
(写真)長府毛利邸(長府惣社町)では初上演の奇兵隊ミュージカル
(写真)長府庭園(長府黒門東町)で餅つき
4月29日(月曜日)、彦島老の山公園で第33回彦島老の山花まつりがありました。老の山公園は響灘の眺望を楽しめる他、桜やツツジの名所として市民に広く愛されている人気の総合公園です。
当日はきれいなツツジに囲まれ、こども平家踊りや園児によるダンスとマーチング、吹奏楽などの催し物があり、大勢の人でにぎわいました。特に豪華景品のビンゴ大会では盛り上がりを見せていました。
(写真)本村小学校平家踊りを受け継ぐ子の会によるこども平家踊り
独立行政法人航海訓練所運航の帆船「日本丸」が5月4日~8日まで下関港(あるかぽーと)に寄港しました。同船は、帆を広げた姿から、「太平洋の白鳥」と呼ばれています。
5日には一般公開が、6日にはセイルドリルがあり、船員を目指す実習生により手際よく帆が張られました。約1時間後、日本丸は「太平洋の白鳥」にふさわしい優美な姿になり、多くの見物客から、盛大な拍手が送られました。
5月2日~4日に、初夏の関門海峡を彩る恒例の「しものせき海峡まつり」が盛大に開催されました。
3日は華やかな衣装を身に付けた太夫が「外八文字」を披露する上ろう道中や赤間神宮への参拝をはじめ、しゃもじを打ち鳴らしながら踊る八丁浜総踊りや、よろいかぶとを身に付けた源平武者行列などがありました。勇壮な源平船合戦が海峡で繰り広げられ、よろい武者が乗り込んだ約80隻の船が合戦を再現しました。
4日には、巌流島で武蔵・小次郎決闘の再現をはじめ、関門対抗綱引き大会やファミリーピクニックコンサートなどもあり、期間中39万人の人出でにぎわいました。
(写真)上ろう参拝で外八文字を披露する大夫(赤間神宮)
(写真)八丁浜総踊り(あるかぽーと前)
(写真)源平武者行列(あるかぽーと前)
ゴマフアザラシの「マル」と「タル」の赤ちゃんが、2月7日に海響館(あるかぽーと)で誕生しました。マルとタルの4頭目の雄の赤ちゃんです。愛称は、健康ですくすく大きくなってほしいという願いを込めて「タケル」に決定しました。
タケル君は現在、2階のアザラシプールでお母さんのマルと一緒に元気良く、気持ちよさそうに泳いでいます。タケル君に会いに海響館へぜひ来て下さい。
▼もっと楽しめるまちにする過程に少しでも関わりたい
NPO法人・地球緑化センターの派遣プログラム「緑のふるさと協力隊員」として中畝千明さん(20)が今年4月に豊田町に着任しました。協力隊は、農山村に興味を持つ若者を地域の力として地方自治体に一年間派遣するもので、豊田町での受け入れは40人目です。
もともと「地縁」という、人と人とのつながりに興味があった中畝さん。自身の通う大学で協力隊のことを知り、地域に密着して暮らす山村の生活に興味を持ったそうです。第一歩を踏み出すべく大学を2年で休学し、隊員になりました。
ナシとホタルにひかれて訪れた豊田町で感じるのは「それぞれ個性はあるものの、出会う人一人ひとりが一貫して元気で生き生きとしていること」と語る中畝さん。その表情もとても生き生きとしていました。
現在は、豊田町内で農作業やイベントの手伝いをしたり、小学校の放課後子ども教室に参加したりするなど、町内のさまざまな場所で多岐にわたって活動をしています。
「どこに行ってもエネルギーをもらうばかりです。まずは地域になじみ、良いところ・もったいないところを、市民の一人としてまちの方と一緒に考えたり見つけたりしたいです。ここでたくさんのことを教わり、一緒に暮らしていきたい」と楽しそうに話してくれました。これからの活動が期待されます。
このページは、小・中学生に向けて梅光学院大学子ども学部子ども未来学科(地域共生ゼミ)の学生が作っています。
▼本州四端とは!
本州四端とは、本州の東西南北それぞれの最端の地のことで、下関市は「毘沙ノ鼻」が本州最西端の地となっています。本州の最北端の地は、青森県大間町「大間崎」、最南端の地は、和歌山県串本町「潮岬」、最東端の地は、岩手県宮古市「魹ヶ崎」です。この四端は、観光スポットとして誰でも行くことができる場所となっています。
▼本州四端踏破ラリー
本州四端踏破ラリーは、昨年の10月で、参加人数が1000人を超え、20代・30代の若い人の参加が一番多かったそうです。70歳以上の方の参加も多数ありました。その中でも、交通手段が多いためか、関東地方からの参加が多く、車やバイク、自転車でラリーをする人もたくさんいました。このラリーは長距離の移動になるため、参加者の中には短期間ではなく、何年かかけてラリーに挑戦する人もいます。本州四端のまち全てを訪れると、4市町長直筆サイン入りの証明書と記念品が贈られます。踏破者1000人突破を機に、記念品にオリジナルステッカーが加わりました。
さらに、このラリーは、本州四端各市や町の特産品、海産物のPRにもつながっています。「ラリーがきっかけで思い出深い風景に出会えました」「市長の直筆のサインが嬉しかった」「一生の思い出になりました」といった喜びの声も多数寄せられています。興味がある人は本州四端踏破ラリーに挑戦してみてはいかがですか。
▼話し合いで広がる笑顔
地域特性を活かした交流を通して地域活性化を図るため、平成16年1月15日に下関市が呼びかけて、「第1回本州四端協議会」が設立され、四端の地を巡る「本州四端踏破ラリー」が始まりました。その後、毎年のように4人の首長が集う「本州四端首長交流会議」と「PRイベントなどが開催されています。
2012年7月20日、本州四端の市長・町長が青森県大間町に集まって「本州四端首長大間崎踏破及び交流会議」をしました。
去年の12月には愛知県豊田市で行われたイベント「ハイブリッドフェスタ2012」の会場で、4つの市・町をPRしました。特にサケ(宮古市)・フグ(下関市)・伊勢エビ(串本町)・マグロ(大間町)など、各地の海の幸が当たる○×ゲームは大人気でした。
本州四端は、観光以外の分野でも協力関係を結んでいます。東日本大震災のときには、下関市から宮古市に職員を派遣したり、救援物資を送ったりするなど復興支援を行いました。
(写真)四季折々の花が楽しめる園芸センター。特にこれからの季節は桜、ツツジ、バラなどたくさんの花が見頃を迎えます。
(写真)本州最西端・毘沙ノ鼻(下関市吉母字御崎)。展望デッキからは響灘の雄大な景色を見ることができます。
(写真)本州四端のPRパンフレット
(写真)本州四端踏破証明書と記念品のステッカー、ス トラップ。※ストラップは、いずれか1つ
(写真)毘沙ノ鼻展望デッキからの景色。蓋井島がすぐ近くに見えます。
(写真)6月号の編集記者(左から)西田智則さん、元村慎吾さん、武下侑介さん(イラストも)
豊浦町室津地区にある鏝絵を知っていますか。
小さな路地に入ると、そこには人々の手によって生み出された歴史がひそかに息づいています。豊浦町に残るいくつもの鏝絵は、この地を訪れた左官職人達の軌跡であるとともに、当時の民衆文化や歴史背景を抱える貴重なものです。
鏝絵とは、日本で発展したしっくい(石灰に粘土・ふのりなどを加えて練った壁塗りの材料)を用いて作られるレリーフのことです。左官職人が「こて」で仕上げていくことからこの名前が付きました。
明治時代に室津を襲った2度の大火災の復興の際、延焼防火対策がとられました。家の壁面を赤土で固め、その上にしっくいを塗るという、江戸時代からの施工法です。当時、室津には、難しい白壁を塗りこめる左官職人はいませんでしたが、村の再建のため、左官職人が室津地区を訪れ、壁に鏝で描いたのが誕生の由来だと言い伝えられています。ただ、家屋再建の時に周囲の美観を考えたのか、魔除けやお祝いのはなむけに描いたのか定かではないそうです。
鏝絵群がまとまって見られる地域は県内でも珍しいとのこと。希少価値が高く、新築の家屋でも作製されている鏝絵もあるなど、地元の方が鏝絵に愛着をもっているところが室津地区のまちなみとともに評価され、第2回下関市景観賞「風景・まちなみ部門」を受賞しました。これを機に室津地区の活性化を図るため、室津地区活性化推進協議会を結成しました。
その第一歩として、鏝絵を今後どのように保存し、後世に伝えていくのか、その方法を検討する他、観光に訪れる方が気軽に見学できるよう、活動を行っています。鏝絵ウォークが開催されるときには、鏝絵群案内人として参加者に解説を行うなど、積極的に鏝絵の魅力を伝えています。
「室津地区の鏝絵は建て替えや壁の修復などでほとんど残っていませんが、現在残っている鏝絵は室津地区の大切な文化遺産です。いつまでも保存したいですね」と、会員の若林繁さん。そんな思いを胸に皆さんは活動しています。
室津地区のまちなみと鏝絵を見て、当時の民衆文化や歴史背景を想像してみてはいかがでしょうか。
見学される方へ
室津公民館にボランティアガイドを予約すれば、ほぼ全体を見学できます。その他詳細は室津公民館(Tel.772−0055)に問い合わせを。
(写真)(1)大黒様と恵比寿様
(写真)(2)今にも飛び出してきそうな躍動感あふれる「龍」
(写真)(3)鮮やかな色彩が美しい「浦島太郎」
(写真)(4)室津地区の路地の向こうに広がる青い海
(写真)(5)かまぼこ型のしっくいで盛られた「なまこ壁」を解説する若林さん
(写真)(6)室津地区活性化推進協議会の皆さん