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市報しものせき 2013年7月号テキスト版 2013年7月1日発行
皆さんの協力により、ごみの量は減っていますが、まだまだ減らす ことができます。
きちんと分別 すれば再利用・再生利用できるものも多く、資源になるものでも分別されていなければただのゴミとなってしまいます。排出されるごみの種類は、燃やせるごみが最も多いのですが、この中にも、プラスチック製容器包装 や、ペットボトル 、古紙など、リサイクルできるものが多く混ざっています。
市民・事業者・行政が力を合わせ「みんなで取り組む」
資源循環都市しものせき を実現しましょう。
詳細クリーン推進課(Tel.252-7165)
▼1人1日当たりのごみの量
1066g(平成23年度実績)→980g(平成29年度目標)に!
(写真)ペットボトルは衣類などにリサイクルできます。指定の袋に分別を!
ダンボール・新聞紙は古紙へ
マイ箸を持参しよう【割り箸→5g減量】
プラスチック製容器包装は再生利用できます。
エコバッグを持参し、レジ袋を断ろう【レジ袋→10g減量】
お気に入りのマイボトルを見つけよう【紙コップ→5g減量】
詰め替え用商品を購入しよう【→60g減量】
▼平成29年度までに達成しよう!
昨年度に下関市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画の中間見直しを行い、平成25年度から新たな目標に向かってごみの減量に取り組んでいます。
目標1 ごみの排出量の削減→1人1日当たり排出量980グラム以下
環境ESD(持続可能な開発のための教育)などの諸施策を通じ、分別の徹底などを進めることで、平成29年度までに1人1日当たり排出量980グラム以下(家庭系ごみ600グラム、事業系380グラム)を目指します(家庭系ごみ600グラムのうち、200グラムが資源ごみとなります)
目標2 リサイクルの目標→再生利用率29%
資源物の分別の徹底や民間のリサイクルルートの構築を通じ、資源のより一層の循環を進めることで、平成29年度の再生利用率29%を目指します。
目標3 最終処分量の削減→4%以下
埋立残余容量の少ない吉母管理場(埋立処分場)の延命化のためにも、奥山工場で発生する焼却灰のセメント原料化をはじめとした取り組みや、リサイクルの徹底、ごみの排出量の抑制を通じて、平成29年度の最終処分率の4%以下への削減を目指します。
▼下関市の1年間のごみの量
平成18年度 125,000トン
平成19年度 129,000トン
平成20年度 115,000トン
平成21年度 110,000トン
平成22年度 180,000トン
平成23年度 180,000トン
こんにちは。市長の中尾友昭です。6月の市議会で、平成25年度施政方針演説を行いました。施政方針は、市長の市政経営に対する基本的な考え方や主要な施策などを述べるものです。通常は3月の市議会で示すのですが、市長選挙があった今年は6月になりました。
毎年、施政方針演説では、市政経営のキーワードを発表しています。平成25年度の市政経営のキーワードは「もっと熱く!下関元気アップ!」に決定しました。特徴的な施策をピックアップして紹介します。
あるかぽーと地区には、全国展開するコーヒーショップ、観覧車を中心としたアミューズメント(娯楽)施設や飲食・物販店が、この夏から秋にかけて次々にオープンします。関門海峡沿いの風景がさらに輝きを増すものと期待されます。
「365日毎日楽しい下関」をキャッチフレーズに、女性観光客の誘客企画や「イルミネーション水族館」などの新たな観光イベントも実施し、交流人口の拡大に取り組みます。シネマコンプレックス(複合映画館)や下関市次世代育成支援拠点施設などを整備する「下関駅にぎわいプロジェクト」を着実に進め、本市玄関口より一層のにぎわい創出を図ります。
昨年作製した「くじらシンボルマーク」の愛称募集や、学校給食への鯨肉提供、国際くじらB級グルメ大会の実施など、「くじら日本一のまちづくり」への取り組みを強化します。さらに「下関市空き家の適正管理に関する条例」に基づき、空き家の所有者などへの助言、危険家屋の撤去費の一部助成など、近年問題となっている空き家対策事業を推進します。
市政経営に当たっては、2期目も、市長就任以来掲げている「市民起点」と「地域内分権」を基本姿勢とし、市職員の総合力を発揮し、施策をより迅速に遂行する「スピードアップ」、より力強く遂行する「パワーアップ」によって、総合的な市の活力を増進させる「元気アップ」を心掛けます。
市民の皆さんが安全で安心して暮らしていける、そして元気のあるまちづくりに、さらなる熱意と誠意をもって取り組んでいきます。
(写真)建設が進むアミューズメント施設など(6月12日現在)
中尾市長の似顔絵は、市内在住、匿名希望さんの作品。
中尾市長の似顔絵を募集しています。右上の似顔絵と同程度の比率で作成したものと、住所、氏名(ペンネーム可)、電話番号を、広報広聴課(〒750−8521市内南部町1番1号)へお寄せください。
桜山招魂場(上新地町二丁目)を訪れたことはありますか。桜山小学校に隣設する小高い丘の上に位置し、高杉晋作が亡くなった同志の霊を弔うことを目的に創建されました。
創建当初は文久3(1863)年に始まる下関攘夷戦で戦死した奇兵隊士の霊を弔うものでしたが、後の小倉戦争(四境戦争)や北越戦争(戊辰の役)の戦死者や、維新の歴史に名をとどめる吉田松陰、高杉晋作、久坂玄瑞、山縣有朋らの霊も加えた391柱の志士がここに祭られています。
この招魂場には、苗字を持たない庶民も等しく祭られ、松陰の霊標以外は皆、同じ大きさです。整然と立ち並ぶその姿に、奇兵隊の武士、町人といった身分制を越えて新時代の扉を開いた長州藩の維新史が象徴されています。市内の数多い維新史跡の中でも重要な意味を持つこの地には、志士の新しい時代への思いが、今なお息づいています。
「下関市年表」販売中!
広報広聴課の他、各総合支所、本庁の各支所、長府・彦島図書館で販売しています。
販売価格 3000円
詳細 広報広聴課 (Tel.231-2951)
(写真)7月に見頃を迎える市の花ハマユウ(豊北町角島)
▼料金の記載がないものは原則無料。
▼申込方法の記載がないものは、直接会場へお出掛けください。
※掲載情報は、内容を変更する場合があります。 参加・申し込みの際は、事前に確認を
▼申し込みの必要事項=(必)
希望の催し・講座名、郵便番号、住所、氏名、年齢(学年)、電話番号
※往復はがきは、返信面にも住所、氏名の記入を
▼固定資産税・都市計画税(第2期分)
▽夜間・休日納税窓口=7月27日~31日 平日=午後5時15分~8時、休日=午前9時~午後5時
▽休日納税相談窓口=7月27・28日 午前9時~11時、午後1時~3時 場所 市役所1階ロビー
問合先 納税課(Tel.231-1170)
▼介護保険料(2期分)
▼下水道事業受益者負担金(1期分)
▼下水道事業受益者分担金(1期分)
海の日の7月15日(月曜日)、中学生以下の方は海響館と下関フィッシングパークの使用料 が無料です。
内容 ▽海響館=午前9時30分~午後5時30分 ▽下関フィッシングパーク=午前5時~午後8時(小学生以下の方は18歳以上の同伴者がいないと入園不可)
問合先 観光施設課(Tel.231-1838)
日時 7月27日(土曜日)午後1時~4時
場所 東法湾(豊北町神田) ▽集合=神田小学校
定員 50人(先着順)
参加費など 200円 ※中学生以下無料、保護者同伴
持参する物 飲料水、タオル、カメラ(持っている方)※濡れてもいい服装で。熱中症の予防を
つのしま自然館(〒759-5332市内豊北町大字角島893番地1 Eメールtsunoshimakujira@ce.wakwak.com)へ。
問合先 つのしま自然館(Tel.Fax.786-0430)
日時 7月27日(土曜日)午後6時~10時
場所 菊川運動公園駐車場、アブニールふれあい広場
内容 地元バンドやよさこい、各種バザー、花火など
問合先 菊川総合支所地域政策課(Tel.287-1114)
ふれあい祭り
日時 7月20日(土曜日)午後5時
場所 一の宮県住集会所前広場(一の宮町四丁目)
内容 バザー、早飲み大会など
垢田夏祭り・花火大会
日時 7月27日(土曜日)午後5時
場所 垢田小学校グラウンド(新垢田西町一丁目)
内容 バザー、平家踊り、花火大会
問合先 川中支所(Tel.252-1353)
日時 7月28日(日曜日)午後3時30分
場所 秋根記念公園(秋根西町一丁目)
内容 かつやまかっぱ伝説、勝山音頭総踊り、各種バザーなど
問合先 勝山支所(Tel.256-2001)
日時 7月27日(土曜日)午後6時
場所 吉田河川公園(大字吉田)
内容 灯ろう流し、平家太鼓、花火など
問合先 吉田支所(Tel.284-0125)
韓国伝統料理実演
日時 (1)7月23日(火曜日)午前10時~正午、(2)7月24日(水曜日)午前10時~正午
内容 ビビンバ、チャプチェ、プルコギ、白菜のキムチ(各回)の料理実演(試食あり)
定員 各日30人(抽選)
参加費など 500円
申込方法 7月10日(水曜日/消印有効)までに、往復はがきに、必要事項(上記)と参加希望日を書いて、国際課(〒750-0018市内豊前田町三丁目3番1号)へ。
韓紙工芸品、刺繍工芸品展示
期間 7月23日~25日 午前10時~午後5時(25日は正午まで)
共通事項・場所 ドリームシップ
問合先 国際課(Tel.231-9653)
対象 小・中学生
日時 7月28日(日曜日)午後1時~4時
定員 5人(先着順)
申込方法 7月27日(土曜日)までに、直接か、電話、ファクスで必要事項(5ページ)を太翔館へ。
問合先 太翔館(Tel.Fax.782-1651)
期間 7月20日~8月25日
内容 各種イベント、昆虫販売など
カブトムシ小屋
開放=日時 7月20日~8月18日の午前9時30分~午後3時
(1)カブトムシ飼育教室=日時 7月28(日曜日)午前10時~正午
定員 20家族(抽選)
参加費など 1500円(カブトムシ3匹、飼育ケースなど)
持参する物 軍手
(2)トンボ観察会=日時 8月3日(土曜日)午前9時~11時
定員 30人(抽選)
(3)チョウの観察会=日時 8月25日(日曜日)午前9時~11時
定員 30人(抽選)
共通事項・参加費など 入場料=高校生以上200円、小・中学生100円 ※市民など割引あり。住所・年齢などの証明の提示を
共通事項・申込方法 (1)7月24日(水曜日)、(2)8月2日(金曜日)、(3)8月23日(金曜日)までに、はがき(全て必着)かEメールで、必要事項(5ページ)をリフレッシュパーク豊浦(〒759-6301市内豊浦町川棚2035番地9 Eメールrefreshpark-toyoura@estate.ocn.ne.jp)へ。
問合先 リフレッシュパーク豊浦(Tel.772-4000)
(1)夏恒例 イルカ・スプラッシュシャワー開催!=期間 7月27日~9月1日
定員 各回25人(先着順)
(2)夏限定!サマーアクアシアターがスタート=期間 7月13日~9月30日
(3)夏季特別企画展「かめラブ(ハート)~カメを守ろう~」=期間 7月6日~9月23日
(4)夜の水族館=期間 7月27日~9月1日 午後6時~9時(最終入館は午後8時30分)
参加費など 大人1000円、小中学生450円、幼児(3歳以上未就学児)200円
(5)海響館解説ボランティア募集=対象 18歳以上で月4時間以上活動でき、面接・研修に参加可能な方
申込方法 7月1日~21日に、住所、氏名(ふりがな)、性別、生年月日、職業、電話番号、応募理由を、郵送で海響館(〒750-0036市内あるかぽーと6番1号)へ。
問合先 海響館(Tel.228-1100)
(1)「書と表装~墨・布・和紙のかほり展~」=期間 7月2日~7日 午前9時~5時(7日は午後3時まで)
(2)「日本文化を楽しむ~結びと包み~」講座=期間 7月13日(土曜日) (1)午前10時~午後0時15分 (2)午後1時30分~3時45分
講師 関根みゆき氏(結び研究家)
定員 各回15人(先着順)
参加費など 800円
申込方法 7月1日~10日に、直接か電話で。
(3)夏のおもてなし=▽梅ジュース(無料)/7・8月の土曜日・日曜日 午前9時/各日15人 ▽冷やし抹茶(400円)/7月1日~8月31日 午前10時/各日30人
共通事項・参加費など 入場料=大人200円、小・中学生100円
問合先 長府毛利邸(Tel.245-8090)
期間 8月4日(日曜日)まで ※7月15日を除く月曜日休館
参加費など 一般900円、大学生700円
【関連催事】
(1)ギャラリートーク(展示解説)=日時 7月6日・20日 午後2時
(2)美術リレー講座=日時 7月7日・21日 午後2時
(3)紅絹の作品を作ろう!=日時 7月13日(土曜日)午後1時~4時
(4)探検ギャラリーツアー=日時 7月15日・27日 午前11時、午後2時、午後3時30分
(5)桂ゆきをコラージュしよう!=日時 7月28日(日曜日)
定員 (5)=こどもの部、大人の部各20人(先着順)
共通事項・申込方法 直接か電話、ファクスで、氏名、学年、連絡先を市立美術館(Fax.245-6768)へ。※詳細は問い合わせを
問合先 市立美術館(Tel.245-4131)
(写真) ▼桂ゆき《作品》1965年福岡市美術館蔵
書院で茶菓の接待(各日先着100人・無料)を午前9時まで行います。
日時 7月20日・21日・27日・28日、8月3日・4日 午前5時開園
参加費など 大人200円、小中学生100円
問合先 長府庭園(Tel.246-4120)
対象 中学生以上の方
日時 7月6日(土曜日)午後1時30分~3時
内容 滝子の人柄とゆかりの地・滝部や村田家について
参加費など 50人(当日先着順)
場所・問合先 太翔館(Tel.782-1651)
期間 7月9日~7月1日
内容 地域に残るさまざまな祭り行事や民俗芸能を伝えている人々の姿の写真展
場所・問合先 太翔館(Tel.782-1651)
日時 7月3日(水曜日)午後2時~3時30分
場所 西日本総合展示場AIMビル3F314・315会議室(北九州市小倉北区浅野)
内容 下関市立大学と北九州市立大学の共同研究の報告・質疑応答
問合先 市立大学附属地域共創センター(Tel.254-8613)
▼関門海峡ミュージアム10周年記念イベント
渡部陽一・太田隆司 二人展
戦場カメラマン・渡部陽一氏の門司港の写真と、ペーパーアーティスト・太田隆司氏の紙で風景を作り出したアート作品の展示です。
期間 7月13日~9月1日 午前9時~午後5時(初日は正午から)
場所 関門海峡ミュージアム(北九州市門司区西海岸一丁目)
参加費など 入場料=一般400円、小・中学生200円
渡部陽一・太田隆司トークショー
日時 7月20日(土曜日)午後1時~2時
場所 旧大連航路上屋(北九州市門司区西海岸一丁目) ※「二人展」観覧者には7月13日(土曜日)から先着200人に座席券を配布
参加費など 無料
問合先 門司港レトロ総合インフォメーション(Tel.093-321-4151)
発掘速報展「掘ったほ!下関 2013」
期間 7月6日~9月16日 ※休館=祝日を除く月曜日 ▽展示解説会=7月14日、8月4日・25日 各回午後1時30分
内容 昨年度の発掘調査の成果を中心に、下関市域の遺跡・遺物を紹介
考古博物館探検の参加者募集
日時 7月26日(金曜日)午後1時30分~3時30分
内容 博物館のバックヤードの探検
定員 40人(抽選)
申込方法 7月12日(金曜日/消印有効)までに、往復はがきに、参加希望者全員の必要事項(5ページ/氏名はふりがなも)を書いて、考古博物館探検係(〒751-0866市内綾羅木字岡454)へ。
問合先 考古博物館(Tel.254-3061)
日時 7月14日(日曜日)午前11時、午後1時・2時・3時・4時(5回上映)
場所 アブニール
定員 1回40人
参加費など 300円 ▽前売り券販売所=市民会館、アブニール
問合先 市民会館(Tel.231-6401)
川棚七夕名曲コンサート
日時 7月7日(日曜日)午後6時
内容 ▽曲目=エルガー「愛の挨拶」、シューベルト「アヴェ・マリア」他 ▽出演=澤和樹氏(バイオリン/東京芸術大学副学長)、蓼沼恵美子氏(ピアノ)
定員 200人
参加費など 一般2500円(当日は500円増し)
懐かしの歌を一緒に歌いませんか
日時 7月29日(月曜日)午後2時
問合先 川棚の杜(Tel.774-3855)
日時 8月21日(水曜日)午後5時~6時
場所 シーモールパレス(竹崎町四丁目)
定員 200人(先着順)
申込方法 7月31日(水曜日)までに、郵送、ファクスに必要事項(5ページ)を書いて、志士の杜推進実行委員会事務局(〒750-0016市内細江町一丁目1番8号 Tel.223-4934 Fax.223-3469)へ。※ホームページ(http://shishinomori.com/index.html)からも申し込み可
問合先 企画課(Tel.231-1911)
日時 7月14日(日曜日)午前8時~正午 ※駐車場=パコセ(商店街駐車場/割引あり)、長府中学校(無料)の利用を ※詳細は長府人恋横丁(Tel.245-0176)へ
問合先 商工振興課(Tel.231-1220)
対象 幼児・小学生と父親 ※母親も参加可
日時 8月3日(土曜日)午前10時30分~正午
場所 ひかり童夢
定員 20組(先着順)
持参する物 定規、鉛筆、軍手、あれば工具(のこぎり、かなづち)
申込方法 7月10日~26日に、電話かEメールで、参加者全員の住所・氏名・年齢・電話番号を、こども家庭課(Eメールfkkateik@city.shimooseki.yamaguchi.jp)か、ひかり童夢へ。
問合先 こども家庭課(Tel.231-1353)、ひかり童夢(Tel.229-0980)
期間 8月25日(日曜日)まで
内容 江戸時代、人・モノ・情報が集散する海港都市として繁栄した下関を紹介
参加費など 大人200円、大学生100円
場所・問合先 長府博物館(Tel.245-0555)
日時 8月3日(土曜日)午後5時~9時※花火大会は午後8時~8時40分
場所 涌田漁港漁村広場特設会場
内容 花火約3000発 ※無料送迎バスを運行
問合先 豊浦総合支所地域政策課(Tel.772-4001)
対象 市内在住・在勤の方(小学生以下は保護者同伴)
日時 8月2日(金曜日)(1)午前10時~正午、(2)午後6時~8時
場所 マリンゲートもじ(関門汽船唐戸行き桟橋/北九州市門司区西海岸1)
内容 遊覧船「かんもん」によるクルージング
定員 (1)(2)各60人(抽選)
申込方法 7月1日~12日(必着)に、往復はがきに、乗船希望者全員の氏名・年齢、代表者の氏名・住所・年齢・電話番号・(1)か(2)を書いて、関門国際航路整備期成同盟会事務局(〒801-8555北九州市門司区西海岸一丁目2番7号)へ。※現地見学会希望と明記を
問合先 港湾局振興課(Tel.231-1277)
▽小学生図画コンクール入賞作品展示=期間 7月19日~29日
場所 ドリームシップ1階ロビー
▽海の日水泳大会=対象 小学5年生以上の方
日時 7月15日(月曜日)午前8時30分~午後0時45分
場所 市民プール(長府扇町)
申込方法 7月3日(水曜日)までに、電話かファクスで、下関市水泳連盟(彦島中学校内/Tel.266-5266 Fax.266-5267)へ。
▽海峡ゆめタワーイベント=期間 7月13日~15日※期間中、小・中学生のタワー入場料が無料
問合先 港湾局振興課(Tel.231-1277)
対象 下関市消防団など
日時 7月27日(土曜日)午前9時~正午
場所 南風泊市場東側駐車場(彦島西山町五丁目)
内容 消防団員や企業の自衛消防隊員によるポンプ車操法など
問合先 消防局警防課(Tel.233-9112)
期間 8月1日~7日 午前10時~午後7時30分
場所 シーモール下関(竹崎町四丁目)
内容 市上下水道事業に関するパネル展
問合先 上下水道局企画総務課(Tel.231-8754)
食の祭典 N-1グランプリ2013
長門市の料理自慢が仙崎に集結します。長門市の特産物を取り入れた自慢の1品の中から、来場者の投票によりグランプリを決定します。決めるのは、あなたの1票です。ぜひ、長門市にお越しください。
日時 7月21日(日曜日)午前10時~午後2時
場所 仙崎魚市場(長門市仙崎) ※近辺に駐車場あり
問合先 N-1グランプリ実行委員会(Tel.0837-23-1137)
日時・内容・定員・参加費など ▽7月20日=(1)行事の料理教室~夏の精進料理~/午前10時/1,300円 ▽7月26日=(2)夏休みこどもお菓子教室/市内在住の小学生/午後1時/1,300円 ▽7月27日=(3)海のホールバックステージツアー/小学3年生以上/午後2時 ▽8月4日=(4)夏休みゲームコーナー/午前10時 (5)ディズニー映画「シュガー・ラッシュ」上映会/午前10時30分、午後1時30分/300円 ▽8月9日=(6)わくわくEスクール/小学4年生~6年生と保護者/午前9時30分 ▽8月10日=(7)クレヨン画教室/午後1時30分/小学生以下のみの参加不可/1人1,000円 ※詳細はプラザに問い合わせを
共通事項・申込方法 (1)は7月5日、(2)(3)は7月12日、(6)(7)は7月26日までに、往復はがきに参加者全員の必要事項(5ページ)を書いて、ドリームシップ(〒750-0016市内細江町三丁目1番1号)へ。※(5)はプラザなどで、チケット販売
問合先 ドリームシップ(Tel.231-1234)
ひかり童夢(Tel.229-0980)
▽救急法講習会=対象 乳幼児と保護者
日時 7月10日(水曜日)午前11時
▽ミニ縁日“みんなであそぼう”=対象 幼児と保護者、小学生
日時 7月23日(火曜日)午前10時15分
内容 ゲーム、水ヨーヨーなど
定員 70人(当日先着順)
▽パステル画教室=対象 幼児・小学生と保護者
日時 7月26日(金曜日)午前10時20分
定員 20人(先着順)
持参する物 お絞り、十円玉
申込方法 7月19日(金曜日)までに、直接来館で。
ひこまる(Tel.266-3321)
▽着ぐるみショー=対象 乳幼児と保護者、小学生
日時 7月6日(土曜日)午前10時30分
定員 150人
申込方法 事前に直接来館で。
▽救急法講習会=対象 乳幼児と保護者
日時 7月19日(金曜日)午前10時30分
宇賀児童館(Tel.776-0001)
▽親子エアロビクス=対象 幼児と保護者
日時 7月17日(水曜日)午前11時
▽人形劇がやってくるよ♪=対象 乳幼児と保護者、小学生
日時 7月27日(土曜日)午前10時30分
内容 出演=ぷくぷくポケット
▽お化け屋敷ごっこ=小学生など
日時 7月28日(日曜日)午後1時
(1)夏休みこども図書館バックステージツアー=対象 小学生(1・2年生は保護者同伴)
日時 7月27日(土曜日)午前9時~10時
定員 20人(先着順)
(2)夏休み歴史探訪=対象 小学3年生~6年生
日時 8月1日(木曜日)▽集合=午前8時30分/下関駅西口
内容 竹崎周辺~桜山神社など奇兵隊創設の地めぐり
講師 安冨静夫(中央図書館長)
定員 20人(先着順)
持参する物 水筒、帽子
(3)「読書感想画展」の作品募集=対象 市内小学生・幼稚園・保育園児
内容 本を読んだ感動を絵にしてみよう。入賞作品は4階児童室に展示。題材となる本、画材は自由。用紙は四つ切画用紙。
共通事項・申込方法 (1)7月1日~20日、(2)7月1日~25日に、窓口か電話で中央図書館へ。 (3)7月10日~9月5日に、作品の裏に住所、氏名(ふりがな)、電話番号、学校(園)名、学年、題材にした本のタイトルを書き、専用の用紙を貼って、市内図書館・室へ。※専用用紙は各図書館・室にあり ※応募は一人一枚。作品は返却します
問合先 中央図書館(Tel.231-2226)
内容 (1)『ユーパル杯』親睦卓球大会(ダブルス)=7月15日(月曜日)午前10時~午後5時/1チーム600円/32チーム
(2)小学生必見『夏休みおたすけ隊』参上! キッズクッキング・大工教室=8月4日・18日 午前10時~正午/2500円(2回分)/15人程度
(3)夏休み☆キッズダンス☆=7月24日・31日、8月7日・21日・28日(全5回)午後7時~8時/3000円(5回分)/20人程度※詳細は問い合わせを
問合先 ユーパル下関(Tel.267-1146)
対象 小学5年生~高校3年生
日時 8月6日(火曜日)午前8時30分~午後1時
内容 白衣を着て看護師の仕事を体験
定員 10人(抽選)
申込方法 7月1日~19日(必着)に、往復はがきに、必要事項(5ページ)と学校名(学年)を書いて、市民病院事務部経営企画グループ(〒750-8520市内向洋町一丁目13番1号)へ。
問合先 市民病院(Tel.231-4111)
日時 7月7日・21日 午前10時~正午
内容 ▽7日=相続・成年後見制度・金融資産・不動産 ▽21日=ファイナンシャルプランナーによるエンディングノートの書き方
定員 各50人(先着順)
参加費など 各500円
申込方法 直接か電話、ファクスで勤労福祉会館(Fax.223-2173)へ。※開催当日も可
場所・問合先 勤労福祉会館(Tel.223-2171)
対象 小学生以上の方(小学生は保護者同伴)
内容 (1)川魚の観察会=7月15日(月曜日)午後1時~3時 (2)トンボの観察会=7月20日(土曜日)午後1時~3時 (3)植物の観察会=7月27日、8月6日・27日(全3回)午前10時~正午 (4)昆虫の観察会=7月31日、8月3日・16日・ 28日(全4回)
定員 各25人(先着順)
参加費など (1)(2)100円(一人)、(3)1000円(一家族)、(4)1200円(一家族)
共通事項・申込方法 2週間前から電話で。
問合先 豊田ホタルの里ミュージアム(Tel.767-0350)
(1)森のようちえんinみさか=対象 幼稚園、保育園に通う4歳~6歳の園児
日時 7月21日・28日 午前10時~午後3時
内容 生き物との触れ合いや川原でのクラフト
定員 20人(抽選)
参加費など 500円
(2)森の小学校=対象 小学1年生~3年生
日時 8月1日 午前10時~2日 午後4時(1泊2日)
内容 川をテーマに生き物や自然に触れるプログラム
定員 20人(抽選)
参加費など 1人1980円
(3)関門交流わんぱくキャンプ=対象 市内在住の小学4年生~6年生
日時 8月20日 午前10時~23日 午後3時(3泊4日)
場所 森の家下関、もじ少年自然の家(北九州市門司区大字喜多久)
内容 北九州市の小学生との交流キャンプ。登山やカヌーなど
定員 20人(抽選)
参加費など 1人9800円
共通事項・申込方法 (1)7月5日(金曜日)、(2)(3)7月12日(金曜日)までに、電話かファクス、Eメールで、必要事項(5ページ)と生年月日を、森の家下関(Eメールinfo@feelkankyo.com)へ。
問合先 森の家下関(Tel.Fax.259-8555)
定例休館日=7月1日・8日・15日・22日・26日・29日 ▽中央図書館は26日(金曜日)のみ
中央図書館(Tel.231-2226)
▽5日=乳幼児と保護者向けおはなしの会(午前10時) ▽6日・13日・20日・27日=おはなしの会(午後2時)▽20日~9月1日=夏の100冊チャレンジ(読書通帳を利用して100冊以上読んだ方に記念品贈呈/先着100人) ▽27日=英語による絵本の読み聞かせ(午前10時30分)
長府図書館(Tel.245-0328)
▽2日~26日=和紙ちぎり絵作品展(午前9時30分) ▽6日・13日・20日=おはなしのじかん(午前11時)▽17日=宮の杜読書会(長府公民館/午前10時) ▽27日=リサイクルフェア(午前9時30分) ▽27日=おはなしのじかん(乳幼児向け/午前11時) ※駐車場なし
彦島図書館(Tel.266-5086)
▽6月29日~7月25日=しおかぜの里保育園作品展(午前9時30分)▽27日=おはなしのじかん(午前10時30分)
菊川図書館(Tel.287-0102)
▽6・20日=おはなしのじかん(午後2時)
豊田図書館(Tel.766-3432)
▽20日=おはなしのじかん(午後3時) ▽28日=ものつくり塾夏休み特別企画「牛乳パックで動くおもちゃ」(午前10時30分)
豊浦図書館(Tel.775-4180)
▽7日=おはなしのじかん(午前10時30分)
豊北図書室(Tel.782-1718) ▽13日=おはなしのじかん(午後2時)
対象 スポーツをしている少年・少女、保護者、指導者
日時 8月3日(土曜日)午前9時30分~正午
定員 200人(先着順)
持参する物 屋内用シューズ、運動できる服装、飲み物、タオルなど
申込方法 7月27日(土曜日)までに、直接か電話で、県立下関武道館へ。※定員に満たない場合、当日の受け付けあり
場所・問合先 県立下関武道館(Tel.259-8880)
対象・内容・定員 (1)ロングコース(約130キロ)=中学生以上の方/1000人 (2)ミドルコース(約45キロ)=小学校高学年以上の方/200人 (3)サイクルラリー(約15キロ)=小学生以上の方(小学生は保護者同伴)/100組(150人) (4)サイクルバザール(おもしろ自転車試乗会など)
日時 10月6日(日曜日)午前8時~午後5時
場所 市内一円 ※発着地・メイン会場は北運動公園
参加費など (1)5000円 (2)2000円 (3)ソロ=800円、チーム(3人まで)・ファミリー(小学生を含む5人まで)=1500円
持参する物 自転車(ベル、ライト、リフレクター装着)、ヘルメット、パンク修理セット、補給食など
申込方法 7月16日(火曜日)から(1)7月22日(月曜日)、(2)8月5日(月曜日)、(3)8月23日(金曜日)までに、スポーツエントリーのホームページ(http://www.sportsentry.ne.jp)から申し込む(先着)か、市内の自転車店や市役所などに設置の申込書(市ホームページからダウンロード可)に必要事項を書き、往復はがきに貼付して下関観光コンベンション協会(〒750-0018市内豊前田町三丁目3番1号)へ。※往復はがきによる申し込みは(1)(2)抽選、(3)先着順
問合先 交流事業推進室(Tel.231-2729)
日時 10月19日(土曜日)
場所 豊北町大字角島周辺
対象・参加費など・定員 ▽10キロ=中学生以上で80分以内に完走できる方/3000円/1200人 ▽1/10マラソン(4.2195キロ)=中学生以上で40分以内に完走できる方/3000円/200人 ▽1/10マラソンペア(4.2195キロ)=小学生以上で50分以内に完走できるペア/2人で5000円/150組(300人) ※全て先着順
申込方法 インターネット=7月1日~8月31日に、RUNNETホームページ(http://runnet.jp/)で、必要事項を入力 ▽郵便振替=8月15日(木曜日)までに、大会パンフレットにある専用郵便振替用紙に必要事項を書いて、参加費を振り込み。
問合先 豊北総合支所地域政策課(Tel.782-1911)
対象 市内在住・在勤の方
日時 7月20日(土曜日)午前8時30分
場所 セキレック=彦島体育館、ノルディック・ウオーキング=彦島地区公園多目的広場(彦島迫町四丁目)
内容 セキレック(ダブルス)=コート上でネット越しにテニスラケット(ジュニア用)でスポンジボールを打つ下関独自のニュースポーツ ※1チーム2人~3人の女性の部 (小学生を含む)かフリーの部 ▽ノルディック・ウオーキング=スキーのストックのような形をした専用のポールを使用したウオーキング ※ポールは貸し出します
申込方法 7月5日(金曜日/必着)までに、所定の用紙(スポーツ振興課、各総合支所に用意)を、郵送かファクスで、スポーツ振興課(〒750-0006市内南部町21番19号 Fax.231-2746)へ。
問合先 スポーツ振興課(Tel.231-2739)
日時 8月25日(日曜日)午前9時
場所 土井ヶ浜海水浴場
内容 (1)チャレンジの部(ビーチバレーボール)=中学生以上の4人~6人 ※女性が常時1人以上出場 (2)ワールドの部(ビーチソフトバレーボール)=ファミリー・友達チームなど4人~6人 ※女性か小学生が常時1人以上出場
定員 (1)96チーム (2)48チーム ※いずれも先着順
参加費など 1チーム2,500円(当選したチームに振込用紙を送付)
申込方法 7月19日(金曜日/必着)までに、郵送かファクスで参加申込書を、スポーツ振興課(〒750-0006市内南部町21番19号 Fax.231-2746)へ。 ※申込書はスポーツ振興課、各総合支所地域政策課で配付。市ホームページからもダウンロード可
問合先 スポーツ振興課(Tel.231-2739)
対象 市内の小学生と保護者
日時 8月2日(金曜日)午後1時~4時
場所 水産大学校実習工場
内容 食品工場の体験を通じて食品衛生を学習
定員 15組
持参する物 エプロン、長靴
申込方法 7月3日~12日に、電話で生活衛生課へ。
問合先 生活衛生課(Tel.231-1936)
北九州・下関両市の大学の共同授業5科目を、市民開放します。
内容・日時・場所 (1)関門の自然環境とそのエネルギー=8月19日~23日 午前10時40分~午後4時10分/西日本工業大学小倉キャンパス(北九州市小倉北区室町) (2)関門の近代化遺産=9月2日~6日 午前10時40分~午後4時10分/九州国際大学地域連携センター(黒崎コムシティ/北九州市八幡西区黒崎) (3)関門地域学=9月2日~6日 午前10時40分~午後4時10分/ふくふくサポート (4)課題解決演習=9月9日~13日 午前10時40分~午後4時10分/西日本工業大学大学院地域連携センター(北九州市小倉北区大門)、まちなかESDセンター(北九州市小倉北区魚町) (5)「北九州50年、下関100年の歴史」=9月9日~13日 午前10時40分~午後4時10分/梅光学院大学(向洋町)
参加費など 5000円(1講座)
申込方法 7月1日~31日(必着)に、必要事項(5ページ)を、はがき、ファクスで梅光学院大学 学生支援センター「大学コンソーシアム関門」係(〒750-8511市内向洋町一丁目1番1号 Tel.227-1030 Fax.227-1120)へ。
問合先 市立大学経営企画班(Tel.252-0288)
対象 市内在住で全8回受講可能な方
日時 9月5日・12日・19日・26日、10月3日・10日・17日・24日 午後1時~3時
内容 初心者対象の体験講座
講師 宮尾富美氏(加藤舞踊学院講師)
定員 30人(抽選)
持参する物 上履き(運動靴)、服装は平服(ジーパン・スカート可)
申込方法 8月15日(木曜日/必着)までに、往復はがきに、必要事項(5ページ)と「教養講座参加希望」と書いて、市民センター(〒750-0043市内東神田町9番1号)へ。
問合先 市民センター(Tel.231-9616)
内容 下表の通り
共通事項・申込方法 7月20日(土曜日/必着)までに、窓口(要返信代)か、往復はがきに必要事項(5ページ)と性別を書いて、ヘルシーランド下関(〒751-0887市内大字井田・大字小野)へ。
園児の絵画展「ぼくの絵・わたしの絵」=内容・期間内日・福王幼稚園園児が描いた絵の展示/7月13日~30日 夏休み期間中の営業=7月20日~8月31日は休まず営業します。
問合先 ヘルシーランド下関(Tel.256-6926)
講座名 小学生のクロール(1)
講座名 小学生のクロール(2)
期間・時間 8月19日、20日、22日、23日、26日、27日
(1)10時10分~11時10分
(2)11時20分~12時20分
対象 小学生
定員(抽選) (1)(2) 15人
受講料 (1)(2) 3,000円
講座名 親子でエアロビ(月曜日)
期間・時間 9月2日~11月18日 10時30分~11時30分
対象 2~4歳児と保護者
定員(抽選) 15組
受講料 4,600円
講座名 フット&ボディーコンディショニング(月曜日)
期間・時間 9月2日~11月18日 13時30分~14時30分
対象 18歳以上
定員(抽選) 15人
受講料 2,500円
講座名 骨盤エクササイズ(火曜日)
期間・時間 9月24日~3月18日 13時30分~14時30分
対象 18歳以上
定員(抽選) 18人
受講料 9,300円
講座名 ボクササイズ&コアトレ(木曜日)
期間・時間 9月5日~11月7日 11時00分~12時00分
対象 18歳以上
定員(抽選) 15人
受講料 5,500円
講座名 ピラティス(2)(木曜日)
期間・時間 9月5日~11月7日 14時00分~15時00分
対象 18歳以上
定員(抽選) 15人
受講料 5,500円
講座名 キッズダンス(木曜日)
期間・時間 9月5日~11月7日 15時30分~16時30分
対象 年中、年長児
定員(抽選) 15人
受講料 5,500円
講座名 トータルバランスエクササイズ(金曜日)
期間・時間 9月13日~11月1日 13時30分~14時30分
対象 18歳以上
定員(抽選) 15人
受講料 4,500円
講座名 小学生のHIP-HOP(2)(土曜日)
期間・時間 9月14日~3月22日 11時20分~12時20分
対象 小学生
定員(抽選) 15人
受講料 1万1,000円
講座名 リトミック(火曜日) いちごぐみ リトミック(金曜日) いちごぐみ
期間・時間 9月3日~11月8日 10時15分~11時00分
対象 平成23年度生まれの幼児と保護者
定員(抽選) 各15組
受講料 5,800円
講座名リトミック(火曜日)りんごぐみ リトミック(金曜日)りんごぐみ
期間・時間 9月3日~11月8日 11時15分~12時00分
対象 平成22年度生まれの幼児と保護者
受講料 5,800円
対象 小学生と保護者
日時 7月27日(土曜日)▽小学1年生~3年生=午前10時~正午 ▽小学4年生~6年生=午後1時~3時
場所 川中公民館
講師 大貝氏(一の宮小学校)
定員 30組(抽選)
申込方法 7月19日(金曜日/消印有効)までに、チラシ(各学校で配布)の参加申込書を、郵送、ファクス、Eメールで、山口県統計分析課(〒753-8501山口市滝町1番1号 Fax.083-933-2669 Eメールa12500@pref.yamaguchi.lg.jp)へ。
問合先 山口県統計分析課(Tel.083-933-2640)
対象 市内在住の方
日時 8月2日~4日 午前9時~午後5時
場所 北部公民館
定員 30人(先着順)
参加費など 3000円(教材費)
持参する物 タオル、実技のできる服装
申込方法 7月19日(金曜日)までに、受講申込書を郵送かファクスで、日本赤十字社山口県支部事業推進課(〒753-0094山口市野田172番地5 Tel.083-922-0102 Fax.083-932-3615)へ。
問合先 防災安全課(Tel.231-9333)
対象 市内在住の小学生と保護者
日時 (1)(2)7月25日(木曜日) (3)(4)8月1日(木曜日) ▽(1)(3)=午前9時30分、(2)(4)=午後1時30分 持参する物 牛乳パックを使った発芽野菜作り体験
定員 各20組(抽選)
申込方法 7月17日(水曜日/必着)までに、往復はがきに必要事項(5ページ)と(1)~(4)のいずれか、子どもの氏名、年齢(学年)を書いて、園芸センター(〒759-6613市内富任町五丁目7番1号)へ。
問合先 園芸センター(Tel.258-0147)
対象 ▽入門=学習歴なし~3カ月(1週間コースのみ/日本語で講義) ▽初級=学習歴3カ月~1年(日本語で講義) ▽中級=学習歴1年以上(韓国語で講義)
期間・定員・参加費など ▽1週間コース=8月18日~24日/30人(抽選)/35万ウォン(約3万2000円、現地納入) ※17日(土曜日)フェリーで下関港発、25日(日曜日)下関港着 ▽2週間コース=8月18日~31日/最低催行人数15人/50万ウォン(約4万5000円、現地納入) ※17日(土曜日)フェリーで下関港発、9月1日(日曜日)下関港着
場所 韓国昌信大学(慶尚南道昌原市)
内容 韓国語講座、韓国文化講座、交流会など ※自宅~釜山港の往復交通費、研修期間中の食費などは自己負担 申込方法 7月1日~26日に、電話かファクスで、必要事項(5ページ)と希望コース(入門、初級、中級)を山口県日韓親善協会連合会(Tel.267-8884 Fax.266-9328)へ。
問合先 国際課(Tel.231-9653)
日時 7月27日(土曜日)午後1時~3時 内容 市民活動団体の活動や運営を進めていくうえで必要な知識・技術▽テーマ=プロから学ぶ!チラシ作成術 講師 徳毛伸自氏(デザイナー))
定員 30人(抽選))
申込方法 7月13日(土曜日)までに、直接か郵送、電話、ファクス、Eメールで、必要事項(5ページ)とメールアドレスをふくふくサポート(〒750-0025市内竹崎町四丁目4番2号 Fax.232-1881 Eメールkatsudou@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。)
場所・問合先 ふくふくサポート(Tel.231-1826)
対象 市内在住の小学4年生~6年生とその保護者
日時 8月6日(火曜日)午前9時~午後4時40分
場所 集合=上下水道局か道の駅きくがわ
内容 湯の原ダム(菊川町)の見学や長門市俵山での生物観察
定員 20組(先着順)
持参する物 昼食など
申込方法 7月19日(金曜日/必着)までに、子どもの学年、参加する親子の必要事項(5ページ)を、電話、ファクス、Eメールで上下水道局企画総務課(Fax.231-3122 Eメールsdsomuka@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 上下水道局企画総務課(Tel.231-8754)
(1)一般教養講座=日時 7月13日(土曜日)午後1時30分~3時30分
内容 演題=「弥生時代山口県域の鉄器文化」
講師 村田裕一氏(山口大学人文学部准教授)
定員 80人(先着順)
(2)土笛・土鈴づくり教室=対象 小学生以上の方で、製作・焼成の両日参加できる方(小学3年生以下は保護者同伴)
日時 ▽製作=8月2日か3日の午後1時30分~4時 ▽焼成(作品の受け取り)=8月22日(木曜日)午後3時~4時
定員 各40人(抽選)
参加費など 1人100円
共通事項・申込方法 (1)7月11日(木曜日)までに、直接か電話、ファクス、Eメールで必要事項(5ページ)を、(2)7月26日(金曜日/消印有効)までに、往復はがきに参加者全員の必要事項(5ページ/氏名はふりがなも)と希望日、同伴者氏名(小学1年生~3年生のみ)を書いて、考古博物館土笛係(〒751-0866市内綾羅木字岡454 Fax.254-3062 Eメールmain@koukohaku.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 考古博物館(Tel.254-3061)
対象 市内在住の方 。
日時 7月23日(火曜日)午前10時~午後1時。
場所 唐戸市場魚食普及センター。
内容 旬の魚を調理し試食。
講師 お魚ひろめ隊。
定員 30人(先着順)。
参加費など 1000円。
持参する物 エプロン、三角巾、食器用布巾、手拭きタオル。
申込方法 7月1日~15日に、電話かファクスで、唐戸市場業者連合協同組合(Tel.231-0001 Fax.231-0053)へ。。
問合先 市場流通課(Tel.231-1440)
内容 ▽2日=組みひも ▽3日・17日=布あそび ▽4日・18日=古布で小物 ▽6日・20日=布のリフォーム ▽7日=ベランダ菜園 ▽9日=廃食油で石けん作り ▽9日・23日=着付け、和服のリサイクル ▽10日・24日=竹細工 ▽11日・25日=パッチワーク、毛糸で小物作り、表具教室 ▽12日・26日=裂き織り教室 ▽14日・28日=ガラス工芸 ▽17日・19日=古布でぞうり作り ▽26日=エコクッキング
申込方法 7月2日(火曜日)午前10時~午後5時に電話で。
問合先 環境みらい下関(Tel.252-7220)
(1)犬・ネコの譲渡会・譲渡前講習会
日時 7月14日・25日・28日 ▽講習会受け付け=午前9時~9時20分 ▽譲渡会受け付けは午前10時30分まで 内容 犬・ネコの譲り受けには譲渡前講習会の受講が必要(面接審査あり)。講習会の修了証を持っている方は開館時に犬・ネコの譲り受けが可
持参する物 身分を証明できるもの(免許証など)、住宅で飼育できる証明書類(集合住宅・借家で飼育予定の場合)、狂犬病予防法による登録手数料3000円(犬のみ)、動物を連れて帰るために必要な物
(2)犬のしつけ方教室(パピーコース)
対象 ▽市内在住で8カ月齢までの犬飼育者で、2回とも受講できる方▽2回目は飼育犬の同伴可能な方(センターから譲渡した子犬を優先)。犬は登録済みで狂犬病予防接種済みであること、5種以上のワクチン接種済みであること
日時 7月20日・27日 午後2時~4時
内容 ▽20日=基本的なしつけ方の講習、講師モデル犬による実技指導▽27日=しつけ方の実習
定員 6組(先着順)
持参する物 ▽2回目=飼育犬の鑑札、狂犬病予防注射済票、5種以上のワクチン証明書、犬のおやつなど
共通事項・申込方法 (1)講習会の前日までに、(2)7月1日~18日に、電話、ファクス、Eメールで動物愛護管理センター(Fax.256-6950 Eメールhkdoubut@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 動物愛護管理センター(Tel.263-1125)
日時 (1)7月17日(水曜日)=アブニール (2)7月24日(水曜日)=豊北生涯学習センター 午後1時30分~3時30分
内容 演題=「障がい者と地域との繋がり」
講師 道下美里氏(視覚障がい者ランナー)
問合先 人権・男女共同参画課(Tel.222-0827)
対象 60歳以上の方
日時 7月17日(水曜日)午前10時~正午
場所 豊北生涯学習センター
内容 色付きの砂で涼やかに観葉植物を飾る方法と育て方
定員 15人(先着順)
参加費など 1500円
申込方法 7月1日~10日に、電話で豊北教育支所へ。
問合先 豊北教育支所(Tel.786-0780)
家庭で手軽に作れる瓶詰うにを使ったレシピを募集します。※自作品で他のコンテストなどに応募していない未発表のものに限る
対象 市内在住か在勤・在学の方
日時 ▽一次審査(書類審査)=9月10日(火曜日) ▽二次審査=9月29日(日曜日)午前9時~正午
場所 二次審査=唐戸魚市場2階魚食普及センター
内容 賞品 ▽最優秀賞(1人)=3万円 ▽優秀賞(3人)=各1万円 ※一次審査合格者には記念品を贈呈
申込方法 郵送かEメールに、必要事項(5ページ)とメールアドレス(ある方)、料理名、使用食材、分量、調理方法、調理時間、料理のPRコメントと、料理の写真を添えて、8月23日(金/必着)までに、郵送かEメールで「山口県うに協同組合ウニレシピコンテスト係(〒750-0014市内岬之町10番16号 小川うに(株)内 Eメールuni-recipe@uni.or.jp)へ。
問合先 山口県うに協同組合事務局(Tel.050-3389-8777)
(1)親と子の水辺の教室
対象 市内在住の小学生と保護者
日時 7月23日、8月5日 午前9時30分~11時40分
場所 森の家下関
内容 川に生息する水生生物の観察
定員 20組(先着順)
(2)親子自然教室
対象 市内在住の小・中学生と保護者
日時 7月30日(火曜日)午前9時30分~午後0時30分
場所 関見台公園(長府外浦町)付近
内容 植物や磯の生き物観察
定員 30組(先着順)
共通事項・持参するもの 水筒、タオル、軍手、着替え、虫よけスプレー、網、熊手((2)のある方のみ)など 共通事項・申込方法(1)(2)7月1日~17日に、電話、ファクス、Eメールで、保護者・児童の氏名(ふりがな)、住所、学校名、学年、電話番号、希望日時を書いて、環境政策課(Fax.252-1329 Eメールkkseisaku@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 環境政策課(Tel.252-7115))
(1)ひらめき!! 科学講座
対象 小学生と保護者 ※講座により学年指定あり
場所 講座により異なる
日時・内容 ▽7月22日=(1)風力モーターカー作り、(2)ホバークラフト作り▽7月28日=(3)ペットボトルロケット作り、(4)顕微鏡作り ▽8月18日=(5)空気であそぼう、(6)植物の葉脈標本(しおり)作り、(7)はにわ作り、(8)化石のレプリカ作り
(2)Enjoy English
対象 小学生と保護者
日時 7月27日、8月24日、10月19日、11月30日、12月14日 午前10時~11時30分
場所 勤労福祉会館
(3)スターライトピクニック
対象 小学生と保護者
日時 7月28日、8月24日 午後7時30分~9時
場所 深坂自然の森
(4)トピアリーの壁飾りを作ろう
対象 小学生と保護者
日時 7月30日、8月20日 午前10時~正午
場所 川中公民館
内容 壁飾り作り
参加費など 300円
(5)親子で職業体験講座
対象 小学生と保護者
日時 8月9日(金曜日)午後1時30分~3時
場所 下関総合車両所
内容 車両整備見学
(6)親子であそび発見!わくわくどきどきアスレチック講座
対象 3歳・4歳・5歳の子どもと保護者
日時 8月17日、9月21日、10月19日、11月16日(4回)午後2時~3時30分
場所 長府東公民館
共通事項・申込方法 往復はがき(全て必着)に必要事項(5ページ)を書いて、生涯学習課(〒750-0009市内上田中町一丁目16番3号)へ。※詳細は問い合わせを
問合先 家庭教育推進事業事務局(月曜日、水曜日、木曜日、金曜日 午前10時~午後4時/Tel.233-1170)
自社商品の販路拡大を目指している事業者を応援します。専門家によるスキルアップセミナーと模擬商談会を実施します。
対象 市内食品加工業者、生産者とそれらを主体とした支援団体など
日時 7月22日(月曜日)午後1時30分~4時30分
場所 唐戸市場2階
講師 飯塚理夫氏・大熊茂氏(新日本スーパーマーケット協会)
参加費 500円 ※詳細は市ホームページで確認を
定員 20人(先着順)
持参する物 自社商品1品、商品カルテ
申込方法 7月12日(金曜日)までに、ファクス、Eメールで、住所、氏名、所属、電話番号を商工振興課(Fax.235-0910 Eメールsgshokos@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 商工振興課(Tel.232-7214)
(1)夏休みこどもパソコン講座=対象 小学4年生~6年生
日時 7月23日・30日 午後2時~3時30分
場所 ドリームシップ3階パソコンルーム
内容 ▽23日=図書館のホームページを使ってパソコンの基本を学ぶ ▽30日=電子書籍を見てみよう
講師 図書館職員
定員 20人(先着順)
(2)読書感想画教室=対象 小学4年生~6年生
日時 7月31日(水曜日)午前9時30分~正午
講師 片山喜則氏(内日中学校教頭)
定員 20人(先着順)
持参する物 絵の具セット、クレヨン、感想画を描きたい本
(3)読書感想文教室=対象 小学生
日時 8月10日(土曜日)午後1時30分~3時30分
講師 前田真奈美氏(江浦小学校教師)、西岡裕子氏(清末小学校教師)
定員 20人(先着順)
持参する物 感想文を書きたい本
共通事項・申込方法 (1)7月1日~16日、(2)7月1日~24日、(3)7月1日~8月3日に、窓口か電話で。
問合先 中央図書館(Tel.231-2226)
対象 生後2ケ月~1歳半の子どもと保護者
日時 7月18日・25日(全2回)午前10時~11時30分
場所 豊北生涯学習センター
内容 ホホバオイル(天然植物オイル)で子どもの全身をマッサージ。食育など「子育て」のヒントも。
定員 15組(先着順)
参加費など 1回300円
持参する物 バスタオル
申込方法 7月1日~16日に、電話で。
問合先 豊北教育支所(Tel.786-0780)
対象 市内在住の小学生と保護者
日時 7月24日・31日 午後1時~4時
場所 リサイクルプラザ
内容 ごみ収集車への積み込み体験やリサイクルプラザの見学、ごみ分別ゲーム、紙すき体験
定員 各20組(抽選)
申込方法 7月12日(金曜日/必着)までに、はがきかファクス、Eメールに、必要事項(5ページ/氏名はふりがなも)と参加希望日、保護者氏名を書いて、クリーン推進課(〒751-0847市内古屋町一丁目18番1号 Fax.252-1956 Eメールkkclean@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 クリーン推進課(Tel.252-7165)
日時 試験日(第1次)=9月22日(日曜日)
初級職 ▽行政=平成2年4月2日~8年4月1日に生まれ、高校・短大・高等専門学校などを卒業した方(高等学校卒業程度認定試験合格者を含む)…2人程度
▽土木・建築・機械・電気=平成2年4月2日~8年4月1日に生まれ、それぞれ必要な学問分野を専攻し、高校・短大・高等専門学校などを卒業した方…土木・建築・機械・電気各1人程度
▽消防吏員 救急救命士の資格を有する方=平成元年4月2日~6年4月1日に生まれ、高校・短大・高等専門学校などを卒業した方(高等学校卒業程度認定試験合格者を含む) 救急救命士の資格を有しない方=平成4年4月2日~8年4月1日に生まれ、高校・短大・高等専門学校などを卒業した方(高等学校卒業程度認定試験合格者を含む)…合計8人程度 ※卒業は見込みを含む ※初級職は、最終学校が大学・大学院などとなる方は受験不可
一般行政(身体障害者対象)=昭和60年4月2日~平成8年4月1日に生まれ、身体障害者手帳1級~6級の交付を受け(自力で通勤ができ、介護者なしで一般事務職としての職務の遂行が可能で、活字印刷による出題に対応できる方)、高校以上を卒業(見込みを含む)した方(高等学校卒業程度認定試験合格者を含む)…1人程度
社会人(行政)=昭和48年4月2日~60年4月1日に生まれ、次のいずれかの要件を満たす方 (1)高校以上を卒業し(高等学校卒業程度認定試験合格者を含む)、民間企業などの実務経験が5年以上ある方 (2)主任介護支援専門員の資格を有する方 (3)社会福祉士の資格を有する方 (4)精神保健福祉士の資格を有する方など…合計2人程度
作業療法士=昭和61年4月2日以降に生まれ、作業療法士の免許を取得(見込みを含む)した方…1人程度
幼稚園教諭 保育士=昭和62年4月2日以降に生まれ、幼稚園教諭の免許と保育士の資格の両方を取得(見込みを含む)した方…4人程度
看護師=昭和43年4月2日以降に生まれ、看護師の免許を取得(見込みを含む)した方…1人程度
申込方法 7月1日~8月16日(消印有効)に、所定の受験申込書の提出を。※一部の試験区分を除き、市ホームページからも申し込み可 ▽消防吏員以外=職員課(〒750-8521市内南部町1番1号)へ。▽消防吏員=消防局総務課(〒750-0006市内南部町1番2号)へ。※受験申込書は、市役所1階案内、各総合支所、各支所、各サテライトオフィス、東京事務所、各消防署(出張所)に設置。市ホームページからもダウンロード可 ※郵送で請求の場合、封筒の表に応募職種を書き、宛先を書いた角2号の返信用封筒に120円切手を貼って同封し、消防吏員以外の職種は職員課へ、消防吏員は消防局総務課へ
問合先 ▽消防吏員以外=職員課(Tel.231-1140)、▽消防吏員=消防局総務課(Tel.233-9111)
対象 小学生以下のロープウェイ利用者
日時 7月21日~8月31日 午前10時~午後5時 ※定休日=毎週火曜日・水曜日
内容 ▽提出期限=8月31日(土曜日)▽提出場所=火の山ロープウェイ上下駅 ※乗車券購入時に参加用紙を配布 ※絵は返却しません ※提出者先着500人に参加賞あり
参加費など 乗車料(片道)=大人300円、小人150円
展示期間=9月7日~30日
展示場所=上駅無料休憩所
問合先 観光施設課(Tel.231-1838)
対象 高校生以上の方
日時 8月24日(土曜日)午前11時~午後6時
定員 ▽行列参加者=100人 ▽スタッフボランティア=50人
申込方法 7月31日(水曜日)までに、はがきかファクス、Eメールで必要事項(5ページ)と性別、身長(行列参加者のみ)、行列かスタッフボランティアのいずれかを書いて、市民会館(〒750-0025市内竹崎町四丁目5番1号 Tel.231-6401 Fax.235-0800 Eメールjigyou@scpf.jp)へ。
問合先 市民文化課(Tel.231-4691)
日時 7月28日(日曜日)午前9時30分~正午
場所 川棚公民館
定員 20人
参加費など 1000円
持参する物 エプロン、三角巾、容器
申込方法 7月22日(月曜日)までに、直接か電話で、とんがりぼうし豊浦へ。
問合先 とんがりぼうし豊浦(Tel.774-3700)
看護師=対象 昭和39年4月2日以降に生まれ、看護師免許を取得している方…50人程度
理学療法士=対象 昭和48年4月2日以降に生まれ、理学療法士資格免許を取得している方…若干名
共通事項・日時 8月4日(日曜日)
場所 試験会場=市民病院
内容 専門試験、作文、面接
申込方法 7月31日(水曜日/必着) ※免許は見込みを含む
事務職=対象 昭和48年4月2日以降に生まれ、大学を卒業(見込みを含む)した方…3人程度
日時 8月11日(日曜日)
場所 試験会場=市立大学(二次試験=市民病院)
内容 教養試験 ※二次試験=9月8日(日曜日)に論文、面接
申込方法 7月31日(水曜日/必着)
共通事項・申込方法 所定の受験申込書を市民病院事務部(〒750-8520市内向洋町一丁目13番1号)へ。※受験申込書は、市役所1階案内、各総合支所、各支所、各サテライトオフィスなどで配布。病院ホームページからもダウンロード可 ※郵送で請求の場合、宛先を書いた角型2号の返信用封筒に120円切手を貼って同封し、市民病院へ
問合先 市民病院(Tel.224-3835)
8月25日(日曜日)の馬関まつりのフィナーレを飾る平家踊りの講習会です。受講者でチームを編成し、総踊りに参加予定です。
日時 (1)7月20日、(2)7月27日、(3)8月3日 午後2時~4時 ※1日だけの参加も可
場所 (1)(3)カラトピア5階 (2)彦島公民館
定員 30人(先着順)
申込方法 電話で、下関平家踊保存会(事務局=観光政策課)へ。
問合先 下関平家踊保存会(Tel.231-1350)
対象 小・中学生、保護者。
期間 ▽展示=7月17日~9月1日 ▽学芸員による説明=8月6日~11日。
定員 5グループ(先着順)。
参加費など 大人200円、大学生100円 ※市内65歳以上は無料。
申込方法 電話で。
場所・問合先 長府博物館(Tel.245-0555)
対象 ▽市内に本社がある法人、団体、共同体 ▽その他募集要項の条件に該当する団体
申込方法 7月16日~9月30日 ※募集要項は、市ホームページからダウンロードを ※詳細は市ホームページで確認を
問合先 建築住宅課(Tel.231-4101)
0歳~小学6年生の子どもがいる子育ての援助を受けたい方と、援助を行いたい方が共に会員になり、助け合いながら育児の援助活動を行います。仕事や急用で子どもの世話ができない会員に代わり、援助できる会員が子どもの預かりや送迎などを行った場合、援助を受けた会員は、援助した会員へ1時間につき600円を支払います。特に、援助を行う会員を募集します。※資格不要、保険(市が負担)に加入
場所・問合先 下関市ファミリーサポートセンター(Tel.233-7632))
(1)一般曹候補生=対象 18歳以上27歳未満の方
日時 試験日=9月16日(月曜日)
(2)自衛官候補生=対象 18歳以上27歳未満の方
日時 試験日=▽男子…9月16日(月曜日)、▽女子…9月22日~26日のうち、いずれか1日を指定
(3)航空学生=対象 高校を卒業(見込み含む)した21歳未満の方
日時 試験日=9月21日(土曜日)
(4)募集説明会=日時 7月・8月の毎週水曜日 午後1時~4時
場所 ハローワークプラザ下関(シーモール1階)
共通事項・申込方法 受付期限=(1)(2)(3)8月1日~9月6日
問合先 自衛隊下関出張所(Tel.223-3935))
平成25年8月1日~26年7月31日に既設の市営住宅に空き家が生じた時、優先的に入居できます。
対象 住宅に困っていると認められ、収入が法に定める基準に適合するとともに市町村民税などを完納し、次の項目のいずれかに該当する方 ▽20歳未満の子を2人以上同居扶養している母子か父子世帯 ▽療育手帳A・Bか、身体障害者手帳4級以上の同居親族がいる老人世帯 ▽療育手帳Aか身体障害者手帳2級以上の2親等以内の同居親族がいる心身障害者世帯 ▽配偶者からの暴力被害者で市が定めた基準に適合する方
持参する物 平成24年分の所得が分かる源泉徴収票など
申込方法 7月1日~10日の午前9時~午後5時(土曜日・日曜日は除く)に、山口県公営住宅管理協会(市内武久町一丁目43番4号 Tel.242-9300)、市建築住宅課、各総合支所建設課で。
問合先 建築住宅課(Tel.231-4101)
対象 市内在住・通勤・通学の方
内容 ワーク・ライフ・バランスにちなんだ川柳の募集
申込方法 7月1日~8月30日(消印有効)に、直接か郵送、Eメールで、1句ごとに応募用紙1枚を使用し、必要事項を書いて応募を(1人3句まで)。 ※応募用紙は、人権・男女共同参画課、各総合支所地域政策課に用意。市ホームページからもダウンロード可
問合先 人権・男女共同参画課(Tel.231-7513)
日時 10月13日(日曜日)午前11時45分~午後1時30分 ▽放送予定=同日午後0時15分~1時(総合テレビ・ラジオ第一)
場所 市民会館 ▽出場者=予選を通過した20組
出場するには
対象 15歳以上(中学生を除く)の原則アマチュアの方
日時 予選会=10月12日(土曜日)午前11時45分、結果発表予定=午後5時
申込方法 8月29日(木曜日/必着)までに、往復はがきに、参加者全員の必要事項(5ページ/氏名はふりがなも)と性別、職業(具体的に。高校生・大学生は部活動なども記入)、歌う曲(1曲)と歌手名、選曲理由を書いて、NHK山口放送局「NHKのど自慢」出場係(〒753-8660/住所不要)へ。 ※応募は1人(1組)1通 ※応募後の変更不可 ※応募多数の場合、250組を選出のうえ、前日の予選会に出場
観覧するには
内容 整理券(1枚で2人まで入場可)が必要(抽選)
申込方法 8月29日(木曜日/必着)までに、往復はがきで必要事項(5ページ)を市民文化課(〒750-8521市内南部町1番1号)へ。
※出場・観覧=当落結果は9月20日(金曜日)ごろ発送 ※インターネットオークションなどでの売買目的は対象外 ※応募の情報は、選出・抽選結果の連絡の他、NHKの受信料のお願いに使用する場合あり
問合先 市民文化課(Tel.231-4691)
対象 市内在住の40歳以上で胸部健康診断を受ける機会のない方
日時 7月1日・5日・8日・19日・22日・26日=午前9時30分~11時 ▽7月3日・4日・9日・10日・11日・16日・18日・23日・24日・30日=午後1時30分~3時
場所 下関保健所2階
内容 検査方法=胸部X線間接撮影 ※65歳以上の方は、感染症法により毎年1回受診義務あり(人間ドックや医療機関で胸部X線検査を受ける方を除く) ※無地のTシャツか肌着1枚は着用可
※検査結果は1カ月~2カ月後に郵送で通知
問合先 保健予防課(Tel.231-1530)
日時 下表の通り
内容 相談担当者=保健師など
※育児相談は母子健康手帳を持参
問合先 健康づくり課(Tel.231-1447)
川中公民館 2日 火曜日 10時00分~12時00分 育児相談
豊北保健福祉センター 5日 金曜日 10時00分~12時00分 育児相談 13時00分~15時00分 健康相談
菊川保健センター 8日 月曜日10時00分~12時00分 健康相談
豊田子育て支援センター 10日 水曜日10時00分~12時00分 育児相談
王喜公民館 11日 木曜日 10時00分~12時00分 育児相談 13時00分~15時00分 健康相談・骨量測定
六連島漁村センター 12日 金曜日 10時00分~12時00分 健康相談
市民センター 17日 水曜日 10時00分~12時00分 育児相談
豊浦保健センター 25日 木曜日 10時00分~12時00分 健康相談
山陽保健センター 26日 金曜日 10時00分~12時00分 育児相談 13時00分~15時00分 健康相談
子育て支援センターふれんど 26日 金曜日 10時00分~12時00分 育児相談
蓋井島保健福祉会館 31日 水曜日 10時00分~12時00分 育・健康相談 13時00分~15時00分 育児相談・健康相談
食中毒予防の3原則、「清潔・迅速・温度管理」を守って食中毒を防ぎましょう。
▽清潔=調理前、食事の前にはよく手を洗い、包丁・まな板・ふきん・スポンジなどは熱湯などで定期的に消毒を ▽迅速=調理後の食品は室温に長く放置しない。すぐに食べない食品は冷蔵庫に保管し、なるべく早く食べる ▽温度管理=加熱する食品は十分に加熱を。
問合先 生活衛生課(Tel.231-1936)
熱中症とは
高温多湿な環境下で体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かず、体内に熱がたまり、さまざまな症状が起こります。室内でも注意が必要です。
▽症状=頭痛、体がだるい、立ちくらみ、大量の汗、吐き気、けいれん、高体温、意識が無いなど
熱中症かな? と思ったときは
▽涼しい場所へ移動する ▽衣服を脱がせて体を冷やす(頸や脇の下、脚の付け根など大きな動脈がある辺り) ▽水分・塩分を補給する ▽自分で水を飲めない、意識が無い時は救急車を呼ぶ
熱中症予防のポイント
▽こまめな水分・塩分の補給 ▽通気性が良く、吸湿・速乾の服や下着の着用 ▽外出時は日陰を歩く。帽子や日傘を利用する ▽暑い場所での活動は、こまめに休憩をとり、なるべく短時間で済ます ▽扇風機やエアコンの利用 ▽こまめな換気やすだれ・緑のカーテンの利用 ▽日ごろからの体調管理
問合先 保健予防課(Tel.231-1530)
対象 18歳~54歳の健康な方(骨髄提供は20歳から)
日時 7月8日、8月5日、9月2日 午前9時15分~11時
場所 下関保健所2階
申込方法 前の週までに、電話で予約を。
問合先 保健予防課(Tel.231-1407)
対象 ひきこもりの方(16歳以上で精神病でなく、半年以上家族以外の人との対人関係が持てない状態の方)を抱える家族の方
日時 8月16日(金曜日)午後2時 ※9月~1月の各月1回
場所 川中公民館
内容 医師講話、コミュニケーション技法の学習、体験発表など
定員 10人(先着順)
申込方法 7月1日~8月9日に、電話で保健予防課へ。
問合先 保健予防課(Tel.231-1419)
対象 心の健康について悩みのある方、その家族
日時・場所 (1)7月24日(水曜日)午後1時~3時=川棚公民館 (2)7月26日(金曜日)午後1時~3時=下関保健所2階
申込方法・問合先 (1)下関保健所豊浦支所(Tel.775-3000) (2)保健予防課(Tel.231-1419)
対象 生後8カ月~1歳ごろまでの赤ちゃんと保護者
日時・場所 8月28日(水曜日)午前10時~11時45分=豊浦保健センター
内容 歯・育児について
定員 30組
申込方法 8月1日(木曜日)から、電話で健康づくり課へ。
問合先 健康づくり課(Tel.231-1447)
日時 7月25日(木曜日)午後1時30分~3時(午後1時20分から受け付け)
場所 豊北保健福祉センター
内容 歯科医師講話「歯周病になりやすい生活」、歯科衛生士による歯磨き実習、歯肉出血テスト
定員 30人(先着順)
持参する物 歯ブラシ、コップ
申込方法・問合先 健康づくり課(Tel.231-1408)
対象 市内在住の40歳以上の方 内容 協力医療機関=胃部エックス線検査(直接撮影)か胃内視鏡検査を選択
参加費など 2000円
申込方法 各協力医療機関へ。 ▼胃検診車で受ける場合=胃部エックス線検査(間接撮影/予約制)
場所・日時 (1)安岡公民館=7月10日(水曜日) (2)王司公民館=7月17日(水曜日)(3)川中公民館=7月24日(水曜日) (4)吉田公民館=8月8日(木曜日) (5)小月公民館=8月21日(水曜日) いずれも午前9時から
参加費など 500円
申込方法 (1)7月1日(月曜日)、(2)7月8日(月曜日)、(3)7月16日(火曜日)、(4)7月29日(月曜日)、(5)8月12日(月曜日)までに、下関市医師会(Tel.252-2188)へ。※(2)(4)(5)は胸部健康診断(無料)も併せて実施(午前9時~11時30分)
問合先 健康づくり課(Tel.231-1935)
対象 小学5年生と中学1年生
期間 7月22日~8月31日
場所 市内の医療機関(学校で案内)
内容 健診内容=問診調査、肥満度測定、血圧測定、血液検査を基に総合判定
参加費など 1250円
申込方法 各学校へ。
問合先 学校安全課(Tel.231-1344)
日時 7月19日(金曜日)午後1時30分~3時
場所 (1)下関保健所、(2)豊浦保健センター(Tel.772-4022)
定員 3人(先着順)
申込方法 直接か電話で各会場へ。
問合先 健康づくり課(Tel.231-1935)
日時 7月10日・17日 午後1時30分~3時30分(2回1コース)
場所 勤労福祉会館
内容 ▽10日=妊婦さんの食事、妊娠中の過ごし方、出産のはなし ▽17日=歯のはなし、赤ちゃんの育て方
講師 助産師、保健師、栄養士、歯科衛生士
持参する物 母子健康手帳
問合先 健康づくり課(Tel.231-1447)
日時・場所 (1)7月25日(木曜日)=下関商工会館、(2)8月7日(水曜日)=豊浦総合支所
定員 (1)70人 (2)40人
参加費など 7000円
申込方法 申込書を、(1)7月18日(木曜日)までに下関市食品衛生協会(Tel.231-3335)、(2)7月31日(水曜日)までに、下関市食品衛生協会豊浦支部(Tel.775-2064)へ。
問合せ先 (1)生活衛生課(Tel.231-1936)、(2)下関保健所豊浦支所(Tel.775-3000)
対象 市内在住の方
日時 7月25日(木曜日)午後2時~4時
場所 下関保健所2階
内容 専門の医師に相談したい不妊・不育に関する事
定員 4人(先着順)
申込方法 7月1日~24日に、直接か電話で、保健予防課へ。
問合先 保健予防課(Tel.231-1407)
障害者支援課、各総合支所市民生活課の他、市内7カ所に障害福祉サービス相談窓口を設置しています。
問合先 障害者支援課(Tel.231-1920 Fax.222-3180)
障害者生活支援センター 貴船町三丁目 Tel.228-3211 Fax.224-2302
こども発達センター 幡生本町 Tel.233-9850 Fax.233-9851
支援センターひえだ 稗田中町 Tel.251-6161 Fax.251-6177
なごみの里相談支援センター 大字蒲生野 Tel.262-2111 Fax.262-2115
菊川障害者生活支援センター 菊川町大字下岡枝 Tel.287-2877 Fax.287-1270
支援センター一歩社 豊浦町大字吉永 Tel.775-4171 Fax.775-4172
はまゆう園相談室 豊北町大字滝部 Tel.782-1683 Fax.782-1520
児童手当を受けていて現況届を提出していない方は、至急手続きを。手続きをしなければ、手当てを受けることができなくなります。平成25年6月分から認定の方は、手続き不要です。
申込方法 こども家庭課、各総合支所市民生活課、各支所へ。公務員は原則、勤務先で
問合先 こども家庭課(Tel.231-1928)
対象 (1)市民税所得割非課税世帯=18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある児童を扶養している父・母・養育者と児童 (2)児童扶養手当受給者と同様の所得水準の世帯=小学校卒業までの児童のみ (3)所得制限なし=義務教育就学前児のみ
期間 7月1日~31日
持参する物 健康保険証、印鑑、ひとり親家庭を証明する物(児童扶養手当証書、民生委員の証明など)、平成25年1月2日以降転入の方は平成25年度所得課税証明書(転入家族全員分)
申込方法 こども家庭課、各総合支所市民生活課、各支所へ。
問合先 こども家庭課(Tel.231-1928)
「社会を明るくする運動」は、全ての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、犯罪や非行のない地域社会を築こうとするものです。
内容・日時 ▽オープニングセレモニー=7月1日(月曜日)午前10時/シーモール下関玄関前(竹崎町四丁目) ▽豊浦町推進大会=7月6日(土曜日)午前10時/川棚公民館 ▽豊北町推進大会=7月7日(日曜日)午後1時30分/豊北生涯学習センター ▽豊田町推進大会=7月13日(土曜日)午後1時30分/豊田生涯学習センター
問合先 福祉政策課(Tel.231-1418)、各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287-4006) ▽豊田(Tel.766-2947) ▽豊浦(Tel.772-4020) ▽豊北(Tel.782-1923)
日時 7月24日(水曜日)午後1時
場所 市民会館
内容 社会福祉事業功労者の表彰、講演など
問合先 福祉政策課(Tel.231-1418)
乳幼児医療費受給者証は、7月31日(水曜日)で有効期間が満了となります。引き続き医療費の助成を受けるには、更新手続きが必要です。
対象 義務教育就学前児
内容 ▽所得制限=乳幼児の父母の平成25年度市町村民税所得割額(税額控除前)の合計が13万6700円以下 ※3歳未満(3歳の誕生日を迎える月の月末まで)の乳幼児で所得制限を超えている場合、市独自の制度で助成
持参する物 乳幼児の健康保険証、印鑑、平成25年1月2日以降転入の方は平成25年度市町村民税の税額の分かる物(父母両方分)
申込方法 こども家庭課、各総合支所市民生活課、各支所へ。
問合先 こども家庭課(Tel.231-1928)
高額介護サービス費の申請
1カ月に支払った介護サービス費の1割負担の合計額が一定の上限額を超えた場合、超えた額が申請により払い戻されます。
持参する物 介護保険被保険者証、印鑑、本人名義の預金口座の分かる物
介護保険負担限度額認定の申請
市民税非課税世帯の方が施設サービスなどを利用する場合、食費や居住費の利用者負担が減額されます。※負担限度額認定証の有効期限は6月30日(日曜日)。更新申請は7月1日(月曜日)から
持参する物 介護保険被保険者証、旧介護保険負担限度額認定証(更新のみ)
社会福祉法人などによる利用者負担軽減の申請
社会福祉法人などの介護サービス費の利用者負担額、食費・居住費が申請により軽減されます。
対象 市民税非課税世帯で次の要件を全て満たす方か、生活保護受給者 (1)年間収入が150万円以下(2)預貯金の額が350万円以下((1)(2)ともに世帯員の加算あり) (3)日常生活に供する資産以外に活用できる資産がない (4)負担能力のある親族などに扶養されていない (5)介護保険料を滞納していない
持参する物 介護保険被保険者証、印鑑、世帯全員分の収入・預貯金などが確認できる物(預貯金通帳、年金振込通知書など。写しも可)
住宅改修は事前申請が必要
介護保険による住宅改修費の支給を受けるためには、工事着工前の事前申請が必要です。介護支援専門員などに相談してください。
申込方法 介護保険課、各総合支所市民生活課、各支所(住宅改修は除く)へ。
問合先 介護保険課(Tel.231-1139)
介護保険サービスの利用を希望する方は認定申請を
対象 昭和23年8月1日以前に生まれ、市内に住所があり、日常生活に介護が必要なため介護保険のサービスを希望する方
持参する物 介護保険被保険者証
申込方法 介護保険課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所へ。
介護支援専門員実務研修受講試験
日時 10月13日(日曜日)午前10時
場所 山口大学(山口市吉田)
参加費など 8000円
申込方法 7月19日(金曜日)まで。受験案内は介護保険課、各総合支所市民生活課、各支所で配布。※郵送請求の場合、「介護支援専門員受験案内請求」と朱書きし、240円分の切手を貼った返信用封筒(縦32センチ×横23センチ以上で返送先の住所・氏名を記入)を同封し、山口県長寿社会課(〒753-85011山口市滝町1番1号 Tel.083-933-2774)へ。
問合先 介護保険課(Tel.231-3184)
対象 0歳~未就学児の親子、妊婦と夫 ※対象児以外の子どもも可
日時 7月7日、8月4日 ▽第1部=午前10時~11時 ▽第2部=午前11時~正午
場所 ひかり童夢
内容 絵本の読み聞かせ、手遊び、月齢に応じた絵本の紹介など ※全体への読み聞かせは各回30分
問合先 こども家庭課(Tel.231-1353)
(※申請書は裏面にあります)
問合先 いきいき支援課(Tel.231-1168)
「いきいきシルバー100」は、高齢者の方がサンデン交通バス、ブルーライン交通バス、下関市生活バス、下関市渡船(六連島、蓋井島航路)を1回100円で利用できる助成証です。
対象 市内在住で平成25年度中に70歳以上になる方(昭和19年4月1日以前に生まれた方) ▽利用期間=9月15日~11月3日、11月~平成26年3月までの下関市ノーマイカーデー 7月1日~8月9日までに、裏面を書いて切り取り、持参するか、はがきに貼り付けるかファクスで、いきいき支援課(〒750-8521市内南部町1番1号 Fax.231-1948)へ。※昨年度交付を受けた方には、継続して「いきいきシルバー100」を送ります ※申請書は、いきいき支援課、各総合支所市民生活課、各支所、各サテライトオフィス、公民館(西部、北部、玄洋、長府東、川中、吉母)にも設置。窓口で受け付けもできます。市ホームページからもダウンロード可
昨年度交付を受けた方は、今年度も継続して「いきいきシルバー100」を交付しますので、申請は不要です。
住所
電話番号
氏名
生年月日
住所
電話番号
氏名
生年月日
住所
電話番号
氏名
生年月日
※同一世帯に対象者が複数いる場合は、連名で記入してください
※備考欄は記入不要
▽菊川(Tel.287-4003)
▽豊田(Tel.766-2180)
▽豊浦(Tel.772-4023)
▽豊北(Tel.782-1922)
対象 対象者には6月下旬に受診券を送付済み
期間 平成26年3月31日(月曜日)まで
内容 問診、診察、血液検査(貧血検査含む)、尿検査 ▽受診機関=市内の各医療機関(受診券送付時に一覧表を同封) ※受診券を紛失した場合は被保険者証を持参し、保険年金課、各総合支所市民生活課、各支所で再交付申請を
参加費など 500円
持参する物 ኌN診査受診券、質問票、後期高齢者医療被保険者証
問合先 保険年金課(Tel.231-1306)、各総合支所市民生活課
有効期限が7月31日(水曜日)までの減額認定証を持っている更新手続きが必要な方に、7月中旬に「申請のお知らせ」と「申請書」を送付します。届いた方は必ず8月30日までに申請を。※申請が9月1日以降の場合、減額認定されない月が生じます
「区分【2】」の減額認定証を持っている方で有効期間内の入院日数の合計が91日以上の場合、申請によって食事代がさらに減額されます。
申請の際は病院の領収書など、入院日数が確認できる書類の持参を。※8月以降「区分【1】」が適用される方は自動更新。申請書が届いた場合のみ手続きを ※自動更新の方や7月中に申請した方に、8月中旬までに減額認定証を郵送
持参する物 後期高齢者医療被保険者証、減額認定証、過去1年間の入院領収書(区分【2】の方のみ)、年金証書(老齢福祉年金を受給の方のみ)
申込方法 保険年金課、各総合支所市民生活課、各支所へ。
問合先 保険年金課(Tel.231-1306)、 各総合支所市民生活課
経済的などの理由で国民年金保険料を納付することが困難な場合、申請により保険料の納付が免除・猶予となる制度です。
内容 7月~平成26年6月分の申請受付開始=7月1日(月曜日) ※平成25年6月まで失業などを理由とせず、全額免除か若年者納付猶予の方で、申請時に継続審査の希望をした方は、申請書の提出を省略できる場合あり ▽追納=免除を受けた期間の保険料を10年以内であればさかのぼって納付可。2年経過後は当時の保険料に加算あり
問合先 下関年金事務所(Tel.222-5587)、市保険年金課(Tel.231-1931)、各総合支所市民生活課
後期高齢者医療の被保険者の方で、保険料が特別徴収(年金引き去り)の方には、保険料額の決定通知書と特別徴収(本徴収)通知書を、保険料が特別徴収されていない方には、保険料額の決定通知書と保険料の納入通知書を、7月中旬に送付します。
内容 納付方法 ▽特別徴収の方=年金から特別徴収。※金融機関で納付する必要なし ▽特別徴収でない方=7月~3月の9回払い(10月以降から年金引き去りの方は7月~9月の3回払い)となり、納期限は各月末(12月は26日)です。後期高齢者医療保険料の口座振替の手続きをしていない方は、送付する納入通知書で、各納期限までに金融機関窓口で直接納付を。
問合先 保険年金課(Tel.231-1306)、 各総合支所市民生活課
保険料の支払い方法を「年金引き去り」から「口座振替」に変更できます。手続きは随時受け付け、7月31日(水曜日)までに手続きが完了する場合、10月分から口座振替が可能です。※確定申告時の社会保険料控除は、保険料を口座振替で支払った方に適用。これにより、世帯全体の所得税・住民税の負担額が減額される場合あり
持参する物 金融機関の預金通帳、届出印、被保険者証
申込方法 保険年金課、各総合支所市民生活課、各支所へ。
問合先 保険年金課(Tel.231-1306)、 各総合支所市民生活課
国民健康保険料の支払いが特別徴収(年金引き去り)の方で、口座振替での支払いに変更したい方は申請を。10月支給分年金からの特別徴収中止を希望する方は、7月31日(水曜日)までに申請を。
特別徴収になる前まで納付書で支払いをしていた方は、事前に金融機関で口座振替の手続きが必要。
持参する物 印鑑、保険証、口座振替依頼書本人控え(以前納付書払いの方のみ)
申込方法 保険年金課、各総合支所市民生活課、各支所へ。
問合先 保険年金課(Tel.231-1930)、各総合支所市民生活課
現在の高齢受給者証の有効期限は7月31日(水曜日)です。新しい受給者証は7月中に郵送します。
今回送付する受給者証の有効期限は、平成26年3月31日(月曜日)です(75歳到達により後期高齢者医療制度に移行する方と自己負担割合が3割の方を除く)。それ以降の受給者証は平成26年3月中に郵送します。※一部負担金の割合は、昨年中の住民税の課税所得によって決定
問合先 保険年金課(Tel.231-1930)、各総合支所市民生活課
現在の後期高齢者医療被保険者証の有効期限は7月31日(水曜日)です。保険証の更新手続きが不要な方に、簡易書留で7月下旬までに新しい保険証(オレンジ色)を郵送します。※届いた保険証は8月1日から使用可。旧保険証(緑色)は、7月31日まで使用し、8月1日以降に各自で処分を(返却不要)
問合先 保険年金課(Tel.231-1306)、各総合支所市民生活課
対象 市内に住所があり、金融機関の審査基準を満たす(1)か(2)に該当する方 (1)60歳以上の方 (2)障害者(身体障害者手帳1級~4級か療育手帳A)の方 ※(1)(2)の同居(予定も含む)の親族の方でも可
内容 ▽対象工事=高齢者や障害者に配慮した住宅の新築、専用居室や利用に適した浴室・トイレなどを増築・改築・改造する工事、玄関から道路までの通路などのバリアフリー化工事、これらの工事に伴う用地取得 ※修繕目的の工事と融資予定通知前に着工した場合は対象外▽融資額=30万円~400万円 ▽融資利率=年3.9%(うち保証料率2%)か年3.25%(うち保証料率1.35%) ※どちらも固定金利、取扱金融機関により異なる ▽融資期間=10年以内 ▽返還方法=元利均等月賦償還 ※連帯保証人が1人必要 ※予算が無くなり次第終了
持参する物 住民票、所得証明書、土地・建物の登記簿、工事見積書、図面など
申込方法 直接、福祉政策課、各総合支所市民生活課へ。
問合先 福祉政策課(Tel.231-1723)、各総合支所市民生活課
豊北総合支所=日時 7月19日(金曜日)午後1時~4時
定員 6人(先着順)
申込方法 7月1日~19日に、電話で豊北総合支所(Tel.782-1917)へ。
市民相談所=日時 毎週月曜日・木曜日
定員 12人(先着順) ※職員による一般相談も、平日(午前8時30分~午後4時30分)に実施
問合先 市民相談所(Tel.231-3730)
青少年に関するさまざまな悩みについて、青少年自身や保護者などからの相談(電話、メール、面接)に応じています。※秘密厳守。内容により、他の相談窓口を紹介する場合あり
日時 平日の午前8時30分~午後4時30分 ▽相談電話=Tel.231-7838 ▽Eメール=Eメールkisoudan@city.shimonoseki.yamaguchi.jp ▽面接場所=上田中町庁舎3階面談室
問合先 生涯学習課(Tel.231-7968)
対象 正規・非正規は問わない
日時 ▽毎週火曜日=正午~午後8時 ▽毎週木曜日、第2・4土曜日、第1・3・5金曜日=午前9時~午後5時
内容 労働災害、職業性疾病、雇用問題、各種保険関係、労働基準法関係など ※直接来館するか、電話で対応可
場所・問合先 勤労福祉会館(Tel.223-2171)
内容 賃金、労働時間、残業、雇用、セクハラ、パワハラなどの労働相談 ※秘密厳守、匿名可、無料
▽労働ほっとライン=Tel.083-933-3232/月曜日~土曜日(祝日・年末年始を除く)の午前9時~午後6時
問合先 山口県労働政策課(Tel.083-933-3210)
日時 下表の通り
社会福祉協議会(Tel.232-2003)午前10時~午後3時
3日 社会福祉センター/民生児童委員・人権擁護委員・行政相談員
4日 彦島公民館/民生児童委員
11日 長府東公民館/民生児童委員・行政相談員
11日 川中公民館分館/民生児童委員・行政相談員
17日 社会福祉センター/民生児童委員・人権擁護委員・行政相談員・社会保険労務士
18日 安岡公民館/民生児童委員
25日 小月公民館/民生児童委員
25日 勝山公民館/民生児童委員・行政相談員
社協菊川支所(Tel.287-4480)午前10時~正午
10日 きくがわ総合相談センター/人権擁護委員・司・行政相談員
社協豊田支所(Tel.766-3356)午前10時~正午 ※豊田支所の年金相談は午後4時まで
26日 社協豊田支所/人権擁護委員 法務局職員も来所・行政相談員・年金事務所
社協豊浦支所(Tel.774-1122)午前10時~正午
16日 豊浦総合支所/人権擁護委員・行政相談員
社協豊北支所(Tel.782-1799)午前10時~正午
22日 豊北保健福祉センター/人権擁護委員・行政相談員
唐戸市場
日時 7月10・24日
問合先 市場流通課(Tel.231-1440)
市民サービス課関係業務の臨時休業(法改正による電算システム改修のため)
日時 7月6日・7日
場所 休日窓口(市民サービス課)、サテライトオフィス、証明書自動交付機(本庁、彦島、勝山、川中支所)、証明書コンビニ交付サービス(セブン-イレブン、ローソン)
問合先 市民サービス課(Tel.231-1190)
日清講和記念館の臨時休館(設備工事のため)
期間 7月8日~14日
問合先 文化財保護課(Tel.254-4697)
市内で昭和56年5月31日以前に着工した建築物の耐震診断に係る費用の3分の2(100万円まで/2棟/先着順)を補助します。
内容 補助額 ▽耐震診断=一定規模以上の病院などの建築物と、緊急輸送道路沿いで一定の条件を満た
した建築物
申込方法 7月1日~12月27日(必着)に、申請書をまちなみ住環境整備課(〒750-8521市内南部町1番1号)へ。
問合先 まちなみ住環境整備課(Tel.231-1941)
6月29日~7月4日=アフターファイブレース 西スポ杯争奪戦
7月7日~12日=アフターファイブレース ジャパンビバレッジ杯
7月19日~24日=アフターファイブレース 新東通信杯
7月31日~8月5日=アフターファイブレース G【3】長府製作所杯 ※場外・外向発売所の発売予定はホームページ(http://www.shimonoseki.gr.jp/)で確認を
【イベント】 ▽ダンスショー(イベント広場)=7月7日(日曜日)第2・4・6R発売中
共通事項・参加費など 入場料=100円
問合先 ボートレース下関(Tel.246-1161)
対象 市内で昭和56年5月31日以前に在来軸組工法、枠組壁工法、伝統工法により着工された階数が3以下の木造一戸建て住宅
期間 7月1日~12月27日
定員 15件(先着順)
申込方法 申込書に必要事項を書き、添付書類を添えて提出を。※申込書は市ホームページか、まちなみ住環境整備課に連絡を
問合先 まちなみ住環境整備課(Tel.231-1941)
日時 7月10日(水曜日)午後6時
場所 川中公民館
内容 伊倉本町地区の地区計画、区域区分の変更、用途地域の指定に関すること
問合先 都市計画課(Tel.231-1932)
平成25年7月8日から外国人住民も「住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)」「住基カード」の運用が始まります。7月8日以降、「住民票コード通知票」を本人に送付しますので、大切に保管してください。
対象 住民票に記載されている外国人住民 (1)中長期在留者 (2)特別永住者 (3)一時庇護許可者か仮滞在許可者 (4)出生による経過滞在者か国籍喪失による経過滞在者
住基ネットの運用開始に伴い、次のことが可能になります。
▽一部の行政機関で住民票の写しの提出省略 ▽居住の市区町村以外での住民票の写しの交付 ※「住基カード」か在留カードなどの提示が必要 ▽転入届の特例が受けられ、郵便などで転出届を行うことで転入地の市区町村の窓口で「住基カード」を提示し、暗証番号を入力して転出証明書を要しない転入届を行うことができる ▽「住基カード」に電子証明書を格納することで、電子証明書による本人確認を必要とする行政手続きのインターネット申請 ▽全国のコンビニエンスストア(セブン-イレブン、ローソン)で住民票の写しと印鑑登録証明書の交付を受けるサービスを住基カードに付けることができる
参加費など 住基カードの交付を希望する場合=手数料500円 ※7月8日~12月27日の新規交付手数料は無料
問合先 市民サービス課(Tel.231-1304)
厚生労働省と山口県では、常用労働者数1人~4人の事業所を対象に、給与・労働時間・雇用などの調査を7月31日現在で実施します。調査員が7月下旬~8月に対象地区内の事業所へ伺いますので、回答をお願いします。
内容 ▽調査対象地区=彦島緑町、伊崎町二丁目、元町、神田町一丁目、桜山町、山の田西町、武久西原台、山の田南町、山の田本町、豊浦町(川棚)、豊北町(滝部)、秋根南町一・二丁目、長府扇町、長府中浜町 ※不明な点は問い合わせを
問合先 山口県統計分析課商工労働統計班(Tel.083-933-2654)
地球温暖化防止や節電のため、冷房の温度を28度に設定した中で
もなるべく快適に過ごすため、山口県産の食材を使用した(地産地消)冷たい食事で体を冷やす「COOL しものせき ランチ」を提供します。
期間 7月8日~8月9日
場所 市役所本庁地下食堂(有限会社おおいし)
問合先 環境政策課(Tel.252-7115)
対象 市内在住で、平成25年1月1日~6月30日に出生した方
申込方法 7月31日(水曜日/必着)までに、出生届提出の際に受け取った専用はがきを公園緑地課へ。
問合先 公園緑地課(Tel.231-1933)
平成25年10月1日~27年9月30日の間、市や上下水道局が発注する物品売買(修繕)、業務委託や賃貸借の競争入札への参加を希望する方の、資格審査申請を受け付けます。
対象 ▽地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない方 ▽市税、消費税、地方消費税を滞納していない方
申込方法 7月1日~31日(消印有効)に、申請様式を市ホームページからダウンロードし、必要事項を書いて添付書類とともに、郵送か信書便で、契約課(〒750-8521市内南部町1番1号)へ。
問合先 契約課(Tel.231-3138)
対象 ▽市内の芸術文化団体 ▽年間2回以上の公的な文化活動を行っている団体 ▽団体結成後、3年以上の活動実績を有していること▽構成員が10人以上で会則を制定している団体
期間 募集期間=7月1日~8月12日(必着)
内容 補助金額=1団体2万7000円以内
申込方法 申請書(市民文化課に用意)、会則、平成24年度事業実績報告書・収支決算書、平成25年度事業計画書・収支予算書、会員名簿を、直接か郵送で、市民文化課(〒750-8521市内南部町1番1号)へ。
問合先 市民文化課(Tel.231-4691)
期間 7月10日~19日
内容 運動の重点▽子どもと高齢者の交通事故防止 ▽全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底 ▽自転車の安全利用の推進
問合先 防災安全課(Tel.231-9333)
市税滞納整理で差し押さえた財産をインターネットオークションにより公売します。
期間 ▽申込期間=7月5日 午後1時~19日 午後11時 ▽せり売り期間(動産)=7月26日 午後1時~28日 午後11時 ▽入札期間(不動産)=7月26日 午後1時~8月2日 午後1時
内容 公売財産=動産・不動産 ※内容の変更や、公売中止の場合あり ※公売財産、申し込みの詳細などは市ホームページか、Yahoo!Japanホームページで確認を
問合先 納税課(Tel.231-1170)
しものせき若者サポートステーション(大和町一丁目)は「働きたいのに、もう一歩踏み出せない」そんなあなたをサポートします。
対象 15歳~39歳の方
日時 ▽火曜日・水曜日・木曜日・金曜日=午前9時30分~午後5時30分 ▽土曜日=午後0時30分~5時30分 内容 各種相談、カウンセリング、講座、セミナー、就業体験、ボランティアなどの体験※登録無料
問合先 しものせき若者サポートステーション(Tel.227-4992)
鳥獣による農林水産物などへの被害が深刻です。免許を取得して、有害鳥獣の捕獲に協力してください。
対象 ▽初心者狩猟講習会=7月6日(土曜日)午前9時30分~午後4時/アブニール ※市内居住者には会場までの交通費(往復)を支給 ▽狩猟免許試験=7月7日(日曜日)午前9時~午後4時/アブニール ※他会場の日程は問い合わせを
問合先 有害鳥獣対策室(Tel.231-1262)
対象 青少年団体
期間 7月1日~9月30日
場所 貸し出し場所=青年の家
内容 貸出物品=宿泊用テント、飯盒、おわんなど
申込方法・問合先 青年の家(Tel.223-0521)
山口労働局では、山口県内の「和服裁縫業」と「男子既製洋服・学生服・作業服製造業」における品目や工程別に最低工賃(内職の工賃の最低額)を定めています。
問合先 山口県労働局労働基準部賃金室(Tel.083-995-0372)
下関商工会議所では「やっぱり地元・大好き!下関」運動の一環として地元消費を拡大し、地域経済を活性化するため、8月1日から3カ月間、「しものせき元気アップ」事業を実施します。
ポスター&ステッカーが表示してある加盟店で買い物やサービスの提供を受けた際、500円ごとにもらえるシールを20枚集めて、専用台紙に貼って応募すると、抽選で約1500人に3000円~10万円相当の景品か、企業からの協賛品が当たります。景品の特等(10万円相当)は、JCB商品券か地元温泉旅館宿泊券です。一部の景品は、東北地方の物産を用意し、東北地方の復興を支援します。この機会にしものせき元気アップ事業の加盟店で買い物をしましょう。
問合先 下関商工会議所(Tel.222-3333))
7月は青少年の非行・被害防止全国強調月間です。インターネットや携帯電話の普及で青少年がさまざまな危険にさらされています。子どもたちを被害から守り、青少年による非行を未然に防止するために社会全体で取り組む必要があります。地域の皆さんの温かい見守りと、愛のひと声の実践をお願いします。
下関市青少年健全育成市民会議
会長 中尾友昭
問合先 生涯学習課(Tel.231-7968)
金融支援等を必要とする中小企業・小規模事業者が、弁護士などの外部専門家(認定支援機関)の助けを得て実施する経営改善計画の策定に係る費用について支援します。
対象 中小企業・小規模事業者
内容 計画策定費用やフォローアップ費用の総額について、3分の2(上限200万円)を負担 ※詳細は公益財団法人やまぐち産業振興財団(山口県経営改善支援センター/Tel.083-921-8039)。別途、山口県信用保証協会(Tel.083-921-3095)の補助もあり
申込方法 平成26年3月31日(月曜日)まで
問合先 商工振興課(Tel.231-1220)
文化施設などに無料(一部割引)で入場できるパスポートを子どもたちに配布します。
対象 市内在住・在校(園)の3歳~中学3年生
期間 7月13日~9月1日
内容 ▽配布=夏休み前に各学校、幼稚園、保育所などを通じて配布 ▽対象施設=下関市18施設、北九州市45施設、長門市4施設
問合先 教育政策課(Tel.231-1560)
日時 12月31日~1月1日
参加費など 1室2人で1人1万1550円(1泊2食付き)から ※障害者手帳などの割引あり
申込方法 7月20日(土曜日/消印有効)までに、往復はがきに必要事項(5ページ)と同伴者の氏名・年齢を、返信用に住所、氏名、宿泊希望日、泊数(2泊まで)を書いて、海峡ビューしものせき(〒751-0813市内みもすそ川町3番58号)へ。
問合先 海峡ビューしものせき(Tel.229-0117)
期間 7月13日~8月31日 午前9時30分~午後6時30分 ※初日は午後1時から
場所 市民プール(長府扇町)
内容 施設=子どもプール1基、25メートルプール2基、50メートルプール1基※7月20日から臨時バスを運行
参加費など 小・中学生100円、高校生200円、一般250円
問合先 市民プール(Tel.248-3100)
投票時間
旧下関市内=午前7時~午後8時
総合支所管内=午前7時~午後7時
投票日時が他と異なる地区
▽六連投票区…7月21日(日曜日)午前7時~午後5時
▽蓋井投票区…7月20日(土曜日)午前7時~午後4時
投票ができる方
▽年齢20歳以上(平成5年7月22日までに生まれた方) ▽平成25年4月3日までに転入の手続きをし、引き続き市内に住所のある方 ▽転出した方=本市の選挙人名簿に登録があり、転出先市区町村で選挙人名簿に登録されていない方
投票用紙への記載について
山口県選挙区選挙、比例代表選挙の順で、それぞれ1票投票します。
▽山口県選挙区=「候補者名」を書いて投票します。
▽比例代表=「候補者(名簿登載者)名」か「政党名」を書いて投票します。
もう一度投票所の確認を
投票所入場整理券(今回の色は薄紫色)に記載の投票所や投票日時をよく確認し、本人の入場整理券を持参してください。万が一、入場整理券が届かない場合や紛失した場合でも、選挙人名簿に登録されていれば投票できます。免許証や健康保険証などを持って投票所の受け付けに申し出てください。
※平成25年6月15日以降に市内転居の届け出をした方は、届出前に住んでいた住所の投票所になります
次の投票所が変わります
▽北部第2投票区・・・向洋中学校屋内運動場から向洋中学校武道場へ
▽角島第2投票区・・・角島漁村センターから尾山老人憩の家へ
期日前投票もできます
本市の有権者であれば、市内いずれの期日前投票所でも期日前投票をすることができます。時間はいずれも午前8時30分から午後8時までです。
市役所本庁と勝山支所は改修工事中のため、できるだけ公共交通機関の利用をお願いします。
期日前投票所 市役所1階ロビー
期間 7月5日(金曜日)~20日(土曜日)
期日前投票所 菊川・豊田・豊浦・豊北総合支所 ※豊北は保健福祉センター
期間 7月13日(土曜日)~20日(土曜日)
期日前投票所 彦島・長府・王司・清末・小月・王喜・吉田・川中・安岡・吉見・勝山・内日支所
期間 7月15日(月期日前投票所 )~19日(金期日前投票所)
インターネットを利用した選挙運動が解禁されます
詳細は総務省ホームページか本庁、各総合支所、各支所で配布するチラシで確認してください。
問合先 選挙管理委員会事務局(Tel.231-2415)、各総合支所地域政策課 ▽菊川(Tel.287-1112) ▽豊田(Tel.766-1051) ▽豊浦(Tel.772-0612) ▽豊北(Tel.782-0063)
第2回臨時会
5月10日から13日を会期として開催された第2回臨時会に提案された議案について、建設委員会での審査内容を紹介します。
問:委員(議員)からの質疑など
答:市役所執行部からの答弁など
議案第77号「平成25年度下関市港湾特別会計補正予算(第1回)」
平成24年度決算見込みにおいて、歳出に対して歳入が不足するため、平成25年度予算の繰上充用により措置しようとするものです。
▼執行部の説明
長州出島の埋立事業では、関門航路のしゅんせつ土砂を受け入れ、処分費用を国からいただいているので、受入量が多い年度では歳入となる処分費用の額も多くなり、一時的に黒字化する一方、受入量が少ない年度では一時的に赤字化する。港湾特別会計は、平成21年度に臨海土地造成事業特別会計から分離して以降、平成23年度決算では黒字となるなど、一時的に赤字の解消傾向が続いていたが、国の事情によりしゅんせつ土砂の受入量が大きく減少した平成24年度の決算では、赤字となる見込みとなったものである。
問 今後のしゅんせつ土砂の受入量と港湾特別会計の赤字解消の見込みは。
答 平成25年度に14万立方メートル、平成26年度に26万立方メートルの合計40万立方メートルを受け入れて、しゅんせつ土砂の受け入れが終了し、その後、埋め立てた土地が早期に利用できるように地盤改良などを行うため、それらの経費を見込むと6億円くらいまで赤字はいったん進むものと見込んでいる。港湾局としては、港湾の利用促進を図って収入をあげていくとともに、今後、長州出島の用地の民間企業への売却や貸し付けを行うことで、赤字を解消していきたい。
問 用地の売却見込み額は。
答 長州出島の土地利用については再度見直しを行う予定であるが、現計画では、15ヘクタールを民間企業に売却するか貸し付けを行うことを想定している。すでに竣工している土地の評価額を参考にすると、あくまで試算であるが、売却額は約30億円となり、そのうちの3分の1を国に返還するため、収入としては約20億円となる。
意見 最終的に土地を売却することで赤字が解消できるということではなく、執行部の答弁にもあったように、厳しい経済情勢の中でポートセールスを強化するなど、港湾の利用促進に向けて取り組んでほしい。
審査結果
第2回臨時会では、この議案を含め3件が提案され、一部反対があった議案もありましたが、いずれも原案の通り可決されました。
各議案に対する議員個別の賛否については市のホームページで確認してください。
委員会の活動方針(取り組むべき課題)平成25年度」
各常任委員会と議会運営委員会では、その担当する事務について積極的に調査研究などを行うため、平成24年4月1日に施行された「議会基本条例」の規定に基づき、年度ごとに活動方針について十分な検討を行うこととしています。
各常任委員会と議会運営委員会が、検討の結果、平成25年度に主に取り組むことと決定した課題についてお知らせします。
総務委員会
(1)財政健全化・行財政改革について
(2)公共交通機関整備推進について
(3)庁舎整備について
(4)入札・契約制度改革について
経済委員会
(1)商店街活性化施策の充実について
(2)中小零細事業者支援について
(3)農業振興対策について
(4)生活環境保全対策について
文教厚生委員会
(1)地域防災計画について
(2)地域包括センター及び在宅介護センターのあり方について
(3)土井ヶ浜・人類学ミュージアム整備について
建設委員会
(1)老朽化した下水道施設の計画的な更新について
(2)自転車放置禁止区域の設定について
(3)臨海土地造成事業特別会計の経営健全化について
(4)市営住宅の再編とその事業推進について
(5)駐車場対策による渋滞解消について
議会運営委員会
(1)市民と議会のつどいについて
(2)代表質問、個人質問のあり方について
(3)議案提案理由の説明の充実について
(4)各団体との意見交換会の開催について
(5)通年議会の調査、研究について
(6)決算議案の審査方法について
(7)情報発信の拡充について
(8)議場への情報端末の持込みについて
開かれた議会を目指して」
下関市議会では、平成24年4月の下関市議会基本条例の施行前より「開かれた議会」を目指し、さまざまな取り組みを行ってきたところです。平成25年度の新たな取り組みについて紹介します。
政務調査費収支報告書のホームページ公開
政務調査費とは
平成24年度の改正前の地方自治法や下関市議会政務調査費の交付に関する条例などに基づき、下関市議会議員の市政に関する調査研究に資するため、必要な経費の一部として、会派(所属議員が1人の場合も含む)に対し、議員1人当たり月額5万円を政務調査費として交付していました。
政務調査費収支報告書の公開
各会派に交付した平成24年度の政務調査費の収支報告書について、下関市議会のホームページで公開しています。
「政務活動費の手引き」のホームページ公開
政務活動費とは
平成24年度の地方自治法改正に伴い、従来の政務調査費の使途の範囲が拡大され政務活動費となりました。
本市では平成25年3月に条例改正を行い、平成25年度より本市議会議員の各会派に政務活動費を交付しています。
政務調査費と同様、交付対象は会派(所属議員が1人の場合も含む)で、交付金額も同額の月額5万円です。
「政務活動費の手引き」の公開
市議会では、政務活動費の使用に関し、必要な事項を定めた「政務活動費の手引き」を作成し、各会派に配付していますが、この手引きを下関市議会ホームページでも公開しています。
この他、市民に開かれた議会を目指して次のような取り組みも行っています。
本会議や委員会の放映
市議会の本会議や委員会の開催日に、市役所1階ロビーのモニターテレビやインターネットで、ライブ中継・録画中継を行っています。
※2つ以上の委員会が同時に開催される場合は、1つの委員会のみの放映となります
会議録はインターネットで
市のホームページにある市議会の会議録検索システムでは、平成2年5月以降の旧下関市議会の「会議録」、「予算審査特別委員会」の記録、平成17年2月13日の合併以降は「会議録」、「常任委員会」、「特別委員会」の記録、平成24年4月の議会基本条例施行後は「議会運営委員会」の記録がそれぞれ閲覧できます。
※記録の更新は、定例会の会議録は次回の定例会開催(約2カ月後)までに、委員会記録は開催月のおおむね翌月の掲載をめどとしています
暑中見舞状の自粛について)
公職にある者のあいさつ状(暑中見舞状、年賀状など)については公職選挙法で禁止されています。
下関市議会では、答礼も含めてすべてのあいさつ状を自粛していますので、市民の皆様のご理解をお願いいたします。
下関市議会
第3回定例会(9月)
9月定例会が予定されましたのでお知らせします。 ※今後、変更となることがあります。
2日 月曜日 本会議(提案説明など)
3日 火曜日 常任委員会
4日 水曜日 常任委員会
5日 木曜日 常任委員会
6日 金曜日 常任委員会
7・8日 休会
9日 月曜日 決算審査特別委員会 ※
10日 火曜日 決算審査特別委員会 ※
11日 水曜日 決算審査特別委員会 ※
12日 木曜日 休会(整理日)
13日 金曜日 休会(整理日)
14日~16日 休会
17日 火曜日 休会(整理日)
18日 水曜日 本会議(一般質問)
19日 木曜日 本会議(一般質問)
20日 金曜日 本会議(一般質問)
21日~23日 休会
24日 火曜日 本会議(一般質問)
25日 水曜日 本会議(一般質問)
26日 木曜日 本会議(表決など)
※一般・特別会計を対象に決算審査を行います。企業会計の決算審査は所管の常任委員会で行います
(写真)建設が進む市民サービスセンター(仮称)
(写真) 七月と言えば七夕。あなたは短冊にどんな願い事を書きますか。私の願い事は・・・
下関商業高等学校 美術部/岡藤弓佳さん
掲載記事は市の主催ではありません。各主催者に内容を確認の上、自身の責任で参加してください。
▼2日~7日=藤井元康パステル心象画展(午前10時/アートビレッジ39/無料/Tel.271−1017)
▼3・17日=英語でスピーチ「下関トーストマスターズクラブ」(午後6時30分/下関東急イン1階/無料/Tel.090−3633−7784)
▼3日~18日=グラスアート「彩り」作品展(午前9時/アブニール/無料/Tel.255−9208)※8・15日は休館日 ▼6日=介護予防のためのサロン(午前10時/市立大学体育館/1000円/Tel.231−2194)※弁当あり
▼6・13・20・27日=暮らしのお悩み無料相談会(午前10時30分/シーモール下関/Tel.250−5162)
▼6・14日=下関ウオーキング協会(▽6日=初夏の山田緑地を散策〈午前9時15分/小倉駅2階集合〉 ▽14日=有帆川と厚狭川沿いを歩く〈午前9時30分/小野田駅集合〉/各300円/Tel.090−4510−8208)
▼7日=行政書士による無料相談会(午前9時30分/安岡公民館/Tel.256−5862)
▼7・21日=下関万歩クラブ(▽7日=巌流島散策〈午前9時/唐戸渡船場集合〉 ▽21日=瀬板の森公園〈午前9時38分/黒崎駅前集合〉/各300円/Tel.258−2052)
▼7・24日=名画観賞会(▽7日〈午後1時30分/長府東公民館〉 ▽24日〈午後1時30分/市民センター〉/無料/Tel.232−0903)
▼11・14・28日=心理カウンセリング学習会(午前10時/勤労福祉会館/1000円/Tel.254−7013)
▼13日=健康講演会(午前10時30分/ドリームシップ3階会議室1/無料/Tel.090−9779−0490)
▼13日=不登校ひきこもり支援センターNest「家族支援例会」(午後1時30分/フリースクール下関/3000円/Tel.090−4107−4915)
▼13日=城下町長府ふるさとまつり(午後4時/長府小学校/無料/Tel.245−2859)
▼13日~15日=作品展と工作体験(午前10時/シーモール下関2階/無料/Tel.223−0339)
▼14日=読書会(午前9時30分/市立中央図書館/無料/Tel.223−3041)
▼14日=しものせき環境みらい館の風車作りなど(午前10時/しものせき環境みらい館/無料/Tel.252−7220)
▼14日=「クラシック音楽を楽しむ会」7月例会(午後2時/フロイデ彦島/一般1000円、高校生500円/Tel.252−2972)
▼20日=中央大学文化講演会「アベノミクスと日銀の金融政策」(午後3時/春帆楼/無料/Tel.090−8605−3286)
▼22日~28日=「森と湖に親しむ旬間」ダム見学会(午前9時/(1)木屋川ダム (2)湯の原ダム、木屋川発電所/無料/(1)Tel.766−0122、(2)Tel.287−1122)
▼27日=親子手作りウインナー教室(午前9時30分/魚食普及センター/1組1000円/Tel.0120−158−608)
▼28日=シェアリングネイチャー夏の大会「山」(午前6時30分/大人300円、こども200円/Tel.233−1280)
▼28日=下関市学童水泳記録会(午前8時30分/下関市民プール/無料/Tel.266−5266)
▼28日=石のものづくり体験教室(午前9時/小山石材/無料/Tel.256−5780)▼28日=黒田節子バレエスタジオ定期発表会(午後1時/市民会館/2500円/Tel.252−2693)
▼28日=桜井バレエスタジオ発表会(午後2時/ドリームシップ海のホール/無料/Tel.255−0776)
▼30日=土地家屋調査士の無料相談会(午前9時/下関地方合同庁舎/無料/Tel.284−0043)
7月のフリーマーケット
▼14日=しものせき環境みらい館のフリーマーケット(午前9時~午後3時/しものせき環境みらい館/Tel.252−7220)
▼14・21・28日=ふれあいバザール彦の市(午前8時~11時/彦島図書館前広場〈21日のみ正午まで/旧彦島有料道路管理事務所前〉/Tel.267−9993)
▼28日=下関ゆめフリーマーケット(午前9時~午後3時/海峡ゆめ広場/Tel.080−1946−6938)
▼情報募集!
内容 申し込み不要、当日参加できる催し、掲載希望月のものに限る。
申込方法 掲載希望号の発行35日前(次の締め切りは8月号で6月27日〈木〉)。所定の申込用紙で提出。用紙は広報広聴課、各総合支所に用意。市ホームページからも電子申請可。※応募者多数の場合は抽選
▽林 楓ちゃん
「かえちゃん2歳の誕生日おめでとう! 聡お兄ちゃんやお友達と仲良く楽しい毎日を送りましょう☆」
▽村上夢佳ちゃん
「1歳おめでとう! 元気に育っていることが何よりも幸せです。これからもいっぱい笑って、遊ぼうね」
▽寺田楓斗くん
「1歳の誕生日おめでとう(ハート) いっぱい食べて大きくなってね!」
▽高橋良太くんん
「やっと! もう? 1歳!?お誕生日おめでとう良太!パパみたいに大きく優しい人に育ってね!!」
▽田中 碧くん
「1歳のお誕生日おめでとう(ハート) お兄ちゃんと仲良く元気に大きくなってね」
▼誕生月の方の写真を募集します!
発行日の25日前(消印有効)までに顔写真とコメント、住所、氏名(ふりがな)、性別、電話番号、生年月日を書いて、広報広聴課(〒750-8521 市内南部町1番1号 Tel.231-2951)へ。 ※応募多数の場合は抽選。写真は返却しません
このたび、三吉慎蔵のひ孫・三吉治敬氏が、長府藩士・三吉家に伝来する貴重な資料を市に寄託しました。三吉慎蔵はやりの名手として有名で、寺田屋事件で坂本龍馬を救った龍馬の盟友として知られています。
寄託された資料は、龍馬が寺田屋事件後の政治動向を伝えた書状など396点。慎蔵の写真や高杉晋作の資料などもあり、教育や研究、展示などに活用されます。
(写真)中尾市長に目録を渡す三吉治敬氏(左)
(写真)資料「三吉慎蔵写真原板(壮年期)」
6月8・15日の2日間、豊田のホタル祭りがあり、大勢の人が訪れました。祭りでは、豊田ホタルの里ミュージアムマスコットキャラクター「ほたるん」くんの豊田町観光大使任命式も行われ、中尾市長から観光大使の任命書とタスキが交付されました。
ホタル舟運航開始前日の6月11日には、地元の小学生が招待され、ホタルの乱舞を楽しんでいました。
(写真)木屋川を下るホタル舟(豊田町上殿敷付近)
5月30日(木曜日)、第1回下関市「海響アスリート」認定証授与式が市役所でありました。海響アスリートは、維新・海峡ウオーク(約30キロ)、ツール・ド・しものせき(ロングコース約130キロ)、下関海響マラソン(フルマラソン) の3大会全てを完走・完歩して申請した方に贈られる称号です。
記念すべき第1回は、山口・福岡県在住の男性30人に、認定証とメダル、メダル置きが贈られました。
今年も梅雨を迎える前に、防災パトロールを行いました。今回は、長府扇町の海岸保全施設整備箇所、みもすそ川の海岸保全施設の整備現場を視察しました。
随時現地調査を実施して状況を把握し、関係機関と密接に連携して災害予防対策の強化を図っていきます。災害が発生したときには即時対応ができる体制を確立し、防災対策に万全を期していきます。
(写真)みもすそ川にて
「灯りのまち イルミネーション水族館」が海響館周辺に誕生しました。ペンギン、イルカ、クジラなどの消費電力の少ないLEDライトのイルミネーションを設置。その他、恋人灯台までの道を、たくさんの光で演出しています。
7月7日(日曜日)まで、毎日午後8時〜10時に点灯しています。皆さんぜひ、海峡の風を感じながら、初夏の夜を彩るイルミネーションを見にいきましょう。
今年度の都市景観大賞で、城下町長府地区が「都市空間部門」、関門地区が「景観教育・普及啓発部門」の大賞(国土交通大臣賞)を受賞しました。
都市景観大賞は、良好な都市景観を生み出す優れた事例と、その実現に貢献した関係者を顕彰するものです。
長府地区は、行政と地区住民による整備や景観保全活動などが、関門地区は景観形成への貢献の活発化などの活動が評価されました。
(写真)両市建築士会支部、関門景観協議会(下関市、北九州市)が受賞
(写真)市と共に城下町長府景観協議会が受賞(城下町長府地区)
▼生涯剣道 相手を尊重する気持ちが何よりも大切
2月に田北律弥(75)さんが「ミズノ スポーツメントール賞」を受賞しました。同賞は、わが国の競技スポーツや、地域スポーツの選手の強化・育成、地域スポーツの普及・振興に貢献した指導者を顕彰し、優秀な指導者の育成を目的として制定されたものです。
田北さんは、市内の剣道普及に力を注ぐとともに、剣道を通して韓国との交流大会を創設するなど、多岐にわたる活動が評価されて今回の受賞に至りました。
田北さんは、お兄さんが剣道をする姿を見て興味を持ち、高校生から剣道を始めました。剣道の奥深さに惹かれ、現在、教士7段の腕前です。市武道場で子どもや成人向けに指導を行い、指導歴は45年。「ここまで続けられたのも子どもたちのおかげです」と田北さん。「剣道では相手を思いやる気持ちを持って、本気でお互いがぶつかり、切磋琢磨することが大切。何事にも一生懸命に取り組んでほしい」と語る田北さんの目は、優しいながらも力強さを感じました。
これからもできる限り剣道の指導を続けていきたいと田北さんは言います。これからの目標は、剣道をする人が稽古に集中できる環境を整えていくこと。剣道に限らず、高齢者が気軽にスポーツを楽しめる環境を整えていきたいとも話していました。
このページは、小・中学生に向けて梅光学院大学子ども学部子ども未来学科(地域共生ゼミ)の学生が作っています。
城下町長府には、侍が住んでいた武家屋敷や城跡、庭園など、歴史を感じられる名所が多くあります。そのい幾つかを紹介します。
▼歴史と季節を味わう長府庭園
長府庭園(長府侍町)は、長府藩の武士・西運長の屋敷跡などを整備し、1993年に開園しました。
幕末の政治が不安定だった頃、藩政の中心人物であった西運長は藩主を助け、その生前の活躍に対し、高い名誉が与えられました。
小高い山を背にした約3万1000平方メートルの敷地には、池を中心に、書院や茶室、庭からの景色が楽しめるあずまやが残され、かつての静かな佇まいが今日まで保たれています。園内には孫文蓮、桜、松、ツツジ、キンモクセイ、モミジ、ショウブなどがあり、一年を通して四季折々の庭園の美しさを見て歩き回ることができる庭園です。
このような歴史のある長府庭園は、情緒あふれる落ち着いた雰囲気の庭園です。
▼櫛崎城の歴史
櫛崎城は、大内氏の家臣であり武将の内藤隆春が居城していたものを、慶長7(1602)年、長府藩の初代藩主・毛利秀元が再建して入城したものです。初め、その辺りの地名から雄山城、「串」崎城としていましたが、後に「櫛」崎城と改められました。この城は海のそばにあり、関門海峡を一望できるため、海から迫ってくる敵をいち早く発見することができました。江戸時代、長府には武家屋敷が立ち並ぶようになり、城下町として発展していきました。
元和元(1615)年の一国一城令により、幕府によって城は壊され、今は城の姿を見ることはできませんが、天守閣の土台は復元され、関見台公園で見ることができます。どのような天守閣が建てられていたのか想像するのも楽しいことです。
▼戦国時代から支え続けている石垣
櫛崎城には、松崎口・浜之坂口・三軒屋口という城の入り口となる門がありました。松崎口近くの石垣は、城が壊されてから約500年間、きれいな状態で残っています。この石垣は、大きな石を運んで積んでいき、隙間に小さな石を入れて造られています。長さは関見台公園の駐車場の近くまであり、かなり大きな規模であったことが分かります。
古城ファンにとっては隠れた名所といえるでしょう。
長府庭園
開園時間=午前9時~午後5時
入園料=大人200円、小中学生100円
長府庭園のイベント案内を6ページに掲載しています。
(写真)四季折々の花が楽しめる園芸センター。特にこれからの季節は桜、ツツジ、バラなどたくさんの花が見頃を迎えます。
(写真)長府庭園内の大正時代の屋敷。歴史と豊かな自然が情緒豊かな 雰囲気を作り出します。。
(写真)関見台公園では、昔のまま残っている石垣を見ることができます。
(写真)関門医療センターから見た櫛崎城石垣。平成7年度に復元されました。
(写真)7月号の編集記者・イラスト(左から)西田智則さん、元村慎吾さん、武下侑介さん
「海響館ホエールボランティア」が、人と動物の共生への理解に貢献したことが評価され、第5回動物大賞動物愛護賞を受賞しました。
今回は、鯨類の生態などを調査し、鯨類と人との共存のために努力している海響館ホエールボランティアの皆さんを取材しました。
海響館ホエールボランティアは、平成11年7月に発足したボランティア団体です。下関市を中心に、県内や北九州市沿岸域で、スナメリをはじめとする鯨類(ホエール)の生態調査・情報収集、啓発活動を行っています。海響館の運営を委託されている公益財団法人下関海洋科学アカデミーが組織したもので、現在の登録者は下関市民や北九州市民などの32人。もともと海の生き物が好きで応募した人や、登録してから鯨類について勉強を始めた人など構成はさまざまで、ボランティア同士で鯨類について教え合い、教わり合いながら、楽しんで活動しています。
「鯨類の生態調査」と聞くと活動も難しそうな印象を受けましたが、話を聞くと、どれも楽しそうで、誰でも挑戦できそうなものばかりです。
年に2回の勉強会で、クジラの体についてや、鯨類が海岸に打ち上げられたとき(ストランディング)の対応などを学びます。そして実際に、海岸に打ち上げられたり、流れ着いたりした鯨類の対応(写真撮影や解剖など)の補助を行うこともあります。
他にも、年末の恒例となったシロナガスクジラ全身骨格標本のすす払いをします。はけや筆でほこりを除くなど、傷つかないよう細心の注意を払います。全身骨格標本は世界に数体しかなく、国内で唯一海響館1階に展示されています。このようにさまざまな活動を行っています。
活動の一つ、スナメリ観察会を取材しました。スナメリは大きくなっても1.8~1.9メートル程の背びれを持たない小さなクジラの仲間です。平成21年から三軒屋海岸(長府宮崎町)で毎月2回の定点観測を行い、季節や潮による出現頻度などを調査しています。この日も、少なくとも5回以上は「出た!出た!」と、スナメリが海面につるっとした体を現すたびに、声が飛び交っていました。
こういったボランティア一人ひとりの努力が、日本動物大賞動物愛護賞につながりました。「地元の方の協力もあって続けられます。この賞を励みに、楽しく活動していきたい」とボランティアの方も話していました。これからの活躍に、ますます期待が寄せられます。
(写真)(1)スナメリの体について勉強中。
(写真)(2)海面に姿を現すスナメリ(三軒屋海岸から会員が撮影)。
(写真)(3)シロナガスクジラ全身骨格標本のすす払い。
(写真)(4)ホエールボランティアの皆さん。
(写真)(5)三軒屋海岸に設置されたスナメリの観測場所を示す看板。