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市報しものせき 2014年3月号テキスト版 2014年3月1日発行
「下関駅にぎわいプロジェクト」の一環として、下関の玄関口であるJR下関駅ビルが、3月16日にオープンします。
これに併せて駅前ではオープニングイベントも開催。装いを新たにする下関駅周辺に出掛けてみましょう!
「下関駅にぎわいプロジェクト」は、平成21年度より下関駅周辺をより魅力的な街にすることを目的に、下関市やJR西日本グループなどが進めてきたプロジェクトです。平成18年1月に焼失した下関駅舎は、昨年の春に高架下のスーパーや飲食店が開業し、駅の改札も中2階に移動するなど、順調に整備が進められています。
今春オープンするJR下関駅ビルには、1・2階のショッピングセンター「リピエ」にファッションやカフェなどの店舗が入り、3階にはこども一時預かり室や授乳室などを備えた「ふくふくこども館」が誕生します。
市の施設である人工地盤から西口に抜ける「東西連絡通路」もオープンし、回遊性が高まります。
この機会に下関駅周辺をゆっくりと訪れてみてください。
「下関駅にぎわいプロジェクト」
問合先 市街地開発課(Tel.224−2025)
今回のプロジェクトに併せ、下関駅のバリアフリー化を図るため駅舎の改良も行われています。エレベーターやエスカレーター、多目的トイレが設置され、多くの人が利用しやすい駅になります。
発車時刻表示器をLED化し、より見やすくした他、段差解消のため、ホームのかさ上げが順次行われています。中2階に移設した改札口は、駅舎と駅ビルを貫通する東西連絡通路により、人工地盤につながることで移動が円滑になります。
(写真)駅ビルの正面には、旧下関駅舎の三角屋根のシルエットがデザインされています
(写真)2月26日、人工地盤と下関大丸がつながりました
(写真)旧下関駅舎(平成17年撮影)
(写真)東西連絡通路
(写真)改札口(下関駅 中2階)
(写真)下関駅 1階 ⇄ 中2階
(写真)かさ上げされたホーム
自転車を利用する人のために、高架下1階通路に駐輪場が整備され、仮オープンしています。今後、下関駅南口にも自転車と原動機付自転車用の駐輪場がそれぞれ新設される予定です。
(写真)西口駅前広場(イメージ)
昨年6月に初めて下関駅に赴任しました。美祢市の出身で、広島での勤務が長かったのですが、シーモール下関がオープンした頃には、よく下関を訪れていました。
今回その下関駅周辺がリニューアルされるということで、駅前が以前のように活気あふれることを期待しています。
2月末からは「リニューアルしたJR下関駅」をテーマに、駅員がデザインしたポスターを構内に掲示します。バリアフリー化も進み利用しやすくなった下関駅を、市民の皆様はもちろん、全国の人に利用していただきたいです。
プロジェクトでは今後、下関商業開発が進めている建設中のシネマコンプレックス(複合映画館)や立体駐車場がオープンする他、その1階には長距離バスや一般車両の乗降場として南口交通広場が整備されます。東口駅前広場は、バスターミナルを拡張することで、現在、国道で降車していた路線バスを引き込み、乗継の向上を図ります。
(写真)シネマコンプレックス(外観/イメージ)
(写真)シネマコンプレックス(内観/イメージ)
(写真)南口交通広場(イメージ)
(写真)東口駅前広場(イメージ)
JR下関駅ビル3階に「ふくふくこども館」がオープンします。未就学児を対象に、保護者と共に遊べる「プレイランド(無料)」や「こども一時預かり室(有料)」をはじめ、子どもから大人まで気軽に集うことができる「交流スペース&クリエイティブランド(無料)」、講座や発表会など幅広く活用できる「多目的室(有料)」の他、相談室や授乳室などを配置します。
開館時間は10時から18時まで、休館日は、毎週水曜日(4月2日は開館)と年末年始です。
問合先 こども家庭課(Tel.231−1353)
▼サテライトオフィスが移転します
市民活動センター内にあるサテライトオフィスは、4月1日よりJR下関駅ビル3階(ふくふくこども館内)へ移転します。
移転準備のため、同オフィスは3月21日から休業します。
問合先 市民サービス課(Tel.235−9226)
JR下関駅ビルなどのオープンに併せて、エキマチコンシェルが中心となりイベントを開催します。
皆さん、下関駅周辺に出掛けて「エキマチ」を盛り上げましょう!
エキマチ下関とは
「エキマチ下関」という言葉には、下関駅リニューアルに併せて、交通とショッピングの場である「駅前」を、出会いと活動の場「エキマチ」に変えていきたいという駅周辺関係者の思いが込められています。
エキマチ下関 オープニングイベント
日時 3月16日(日曜日)午前11時〜午後3時(終了時間は予定)
場所 下関駅人工地盤など
内容 オープンカフェ、エキマチ案内所の設置ほか
問合先 商工振興課(Tel.231-1220)
私たちのまちを楽しくしていくために、下関の顔であるエキマチにテーマ型のコミュニティをつくるという目的を持ってエキマチコンシェルは活動していますが、そのためには市民をはじめエキマチ周辺の事業者や商店街など人の輪をつなげていく必要があります。
そして、まちに対する熱い思いがあっても、どのようにまちづくりに参加したらいいのか分からないという人は多いと思います。その機会を提供するのが私の務めです。
家や学校・職場などに続く市民の3番目の居場所としてのエキマチを、みんなでつくっていきませんか。いろんな方の参加をお待ちしています。
こんにちは。市長の中尾友昭です。現在、「住民自治によるまちづくり」に取り組んでいますが、市民の皆さんから「何をすれば良いのですか」とよく聞かれます。
簡単に言えば、一定の地域で活動されているさまざまな団体の皆さんが新たな組織をつくり、地域が主体となって身近な課題や地域の活性化について話し合い、地域と市が協働することで課題の解決などを行い、元気なまちづくりをしていこうというものです。
下関市は合併により市域が広くなりました。併せて、少子高齢化、人口減少、景気低迷、核家族化など社会情勢が大きく変化する中で、地域では連帯感や帰属意識が低下するなど、新たな課題を抱えています。このような状況を踏まえ、地域活動や行政の在り方を検討し、本市にふさわしい新たなまちづくりの仕組みを構築したいと考えています。
25年度は、基本的な推進方向や身近な地域の課題などについて話し合う「まちづくり集会」を市内22地区で開催しました。2月15日には、「住民自治によるまちづくり」を市民の皆さんに広くPRするとともに、市民の皆さんと行政が認識を共有していくことを目的に「元気が出るまちづくりセミナー」を開催しました。いずれも多くの方々に参加いただきました。
26年度も引き続き、「まちづくり集会」や啓発活動を行いながら、モデル地区として、市内数地区で「まちづくり会議(仮称)」を立ち上げ、実践活動を始めていただきたいと考えています。
地域のまちづくりを担うのは「人」です。地域のリーダー、それを支える人、まちづくりに参加する人、そうした人と人とのつながりを大切にして、新たなまちを共につくりあげていくことが必要です。まちづくりに終わりはありません。まずは、市民の皆さん自らが地域活動に積極的に参加していただくことが重要です。その結果、それぞれの地域が元気になり、市全体の元気につながっていくと考えています。
市としては、来年度に条例や推進計画を作成するなど、地域がまちづくりに参加しやすい環境整備を行ってまいりますので、市民と地域と行政がお互いの立場を尊重して、参加と協働のまちづくりを進めていきましょう。
▼市ホームページ「市長の部屋」へどうぞ。 http://www.city.shimonoseki.lg.jp/
▼中尾市長の似顔絵を募集しています。作品と、住所、氏名(ペンネーム可)、電話番号を、広報広聴課(〒750-8521市内南部町1番1号)へお寄せください。
(写真)「しものせき元気がでるまちづくりセミナー」(2月15日市民会館)
紅石山に建つRC造地上3階建のモダニズム建築・旧リンガー邸。ホーム&リンガー商会下関支店の支配人住居として、昭和11(1936)年に完成しました。この建物が「英国領事公邸」とも言われているのは、同商会の支配人が下関英国領事の代理領事だったからです。昭和57年からは、長く同商会の支配人を務めたN・B・リードの子息であるオペラ歌手藤原義江の記念館となりました。3月22日は藤原義江の命日にあたります。
20世紀初頭に現れたモダニズム建築は、歴史的な建築に見られる装飾を極力取り払い機能的な空間づくりを目指した近代建築運動のひとつで、現代建築にも通ずるものです。記念館の白い滑らかな壁面とそこに開かれた長方形の窓からも装飾的な要素は省かれ、とてもシンプルな外観です。当時世界的な流れにあったモダニズム建築の造形が下関にまで拡がりを見せていたことが知れる点で、この建物の存在は重要なのです。
藤原義江記念館(Tel.234−4015)
開館時間 午前10時〜11時30分
午後1時〜4時
※休館日=火曜日・第3土曜日
※見学前に連絡を
※登録有形文化財…地域のシンボルとなっている建物など、特にその保存と活用が必要とされる身近な歴史的建造物のうち、文部科学大臣が文化財登録原簿に登録した建築物や土木構造物などのこと
(写真)しろうお・青のり祭(しろうおの踊り食い/昨年の様子)
▼料金の記載がないものは原則無料。
▼申込方法の記載がないものは、直接会場へお出掛けください。
※掲載情報は、内容を変更する場合があります。
参加・申し込みの際は、事前に確認を
▼申し込みの必要事項=(必)
申込時に必ず次の項目の記入を。希望の催し・講座名、郵便番号、住所、氏名、年齢(学年)、電話番号
※往復はがきは、返信面にも住所、氏名の記入を
▼しものせき21(KRY/毎週日曜日…午前11時50分〜正午)
▼市政だより(TYS/毎週月曜日…午前10時54分から)(YAB/毎週木曜日…午前9時55分から)
▼市政しものせき通信(カモンFM/76.4メガヘルツ/毎週月曜日〜金曜日…午前8時30分・午後2時5分、毎週土曜日…午前10時30分から)
▼シティ・インフォメーション(FM山口/〈下関〉77.7メガヘルツ、〈豊浦〉78.3メガヘルツ、〈美祢〉81.5メガヘルツ/毎週木曜日…午前9時25分から)
問合先 広報広聴課(Tel.231-2951)
▼国民健康保険料(10期分)
▼後期高齢者医療保険料(9期分)
▼介護保険料(10期分)
日時 3月2日(日曜日)午前10時〜午後2時
場所 粟野川郷西河川公園(豊北町粟野)
内容 しろうおを放流する神事、しろうおの踊り食い(先着100人/無料)、サザエ早食い大会、ビンゴ大会など
問合先 しろうお・青のり祭実行委員会(Tel.785−0001)
日時 3月1・2日 午前10時〜午後6時 ※2日(日曜日)は正午まで
場所 シーモール下関2階サンパティオ(竹崎町四丁目)
内容 県内各地で生産された切り花、鉢物、花壇苗、花木約430点の展示
問合先 農業振興課(Tel.231−1228)
対象 中学生以下の方(小学生未満は保護者同伴)
日時 3月2日(日曜日)午前10時〜11時
内容 地元のボランティアの方を語り手として迎え、豊北町に伝わる伝説や民話を聞く体験学習
定員 20人
申込方法 3月1日(土曜日)までに電話かファクスに(必)(上記)を書いて、太翔館へ。
場所・問合先 太翔館(Tel.Fax.782−1651)
菊川・豊田・豊浦地域の巨樹(天然記念物)を見て回ります。
日時 3月23日(日曜日)午前8時30分〜正午
場所 ▽集合=菊川総合支所
定員 20人(先着順)
参加費など 100円
持参する物 筆記用具、飲み物
申込方法 3月19日(水曜日)までに、電話かファクスで菊川総合支所地域政策課(Fax.287−2739)へ。
問合先 菊川総合支所地域政策課(Tel.287−1114)
期間 3月4日〜6月1日
内容 田中絹代の遺品の中から春の装いを紹介
参加費など 200円
場所・問合先 田中絹代ぶんか館(Tel.250−7666)
30万本の菜の花やチューリップ、ノースポールなどが咲き誇ります。
期間 3月29日〜4月6日の午前8時30分〜午後5時
▼春のフラワーアレンジメント
日時 4月5・6日の午前10時〜正午
参加費など 各500円
定員 各15人(先着順)
持参する物 花切りばさみ
申込方法 4月4日(金曜日)までに、はがきかEメールに(必)(上記)を書いて、リフレッシュパーク豊浦(〒759−6301市内豊浦町川棚2035番地9 Email.refreshpark-toyoura@estate.ocn.ne.jp)へ。
▼春の山野草展
日時 4月5・6日
内容 展示・販売
共通事項・参加費など 入場料=一般200円、小・中学生100円
問合先 リフレッシュパーク豊浦(Tel.772−4000)
▼所蔵品展「四季折々の日本画/小野具定−よみがえる記憶の風景−/山口県ゆかりの画家たち」
期間 4月13日(日曜日)まで ※月曜休館
内容 《記憶の風景2・26の午後》など大作を含む9点で、小野具定を特集。四季折々の風景や風物詩を描いた日本画20数点も。
参加費など 一般200円、大学生100円
【関連催事】(1)ギャラリートーク
日時 3月15・22日 午後2時 ※展覧会会場にて、参加には観覧券が必要 (2)ギャラリーコンサート「原田禎夫チェロリサイタル」
日時 3月8日(土曜日)午後2時〜
場所 美術館光庭 ※2階席は所蔵品展の観覧券が必要
問合先 市立美術館(Tel.245−4131)
(写真)小野具定《侵食の家》 1979年
(1)特別講演会「知って得する恐竜の話」
対象 小学生以上の方(小学生は保護者同伴)
日時 3月8日(土曜日)午後1時〜2時30分
内容 最新の研究からわかってきた恐竜の話し
講師 大橋智之氏(北九州市立自然史・歴史博物館)
定員 40人(先着順)
(2)観察会「下関の地質を巡るツアー」
対象 小学生以上の方(小学生は保護者同伴)
日時 3月16日(日曜日)午前9時〜午後5時
内容 下関市内で見られる興味深い地形や地質、化石などをバスで巡りながら観察
定員 25人(先着順)
参加費など 500円(一家族)
共通事項・申込方法 (1)3月8日(土曜日)までに電話かファクスで、(2)3月9日(日曜日)までに電話で、豊田ホタルの里ミュージアムへ。
問合先 豊田ホタルの里ミュージアム(Tel.Fax.767−0350)
対象 市内在住の小学生と保護者(未就学児童の妹弟も参加可)
日時 4月13日(日曜日)午前9時30分〜午後2時30分
内容 桜を使った昼食・おやつ作りや工作
定員 8組(先着順)
参加費など ▽食材費=300円×人数分(未就学児童は無料) ▽材料費=1組300円
申込方法 3月20日(木/必着)までに、往復はがきに(必)(7ページ)と参加者全員の氏名(ふりがなも)、食物アレルギーの有無(ある場合は詳細)を書いて、青年の家(〒751−0816市内椋野町一丁目17番1号)へ。
場所・問合先 青年の家(Tel.223−0521)
▼定例休館日=3・10・17・21・24・28・31日 ▽中央図書館は3月4日〜6日は蔵書点検のため休館。28日(金曜日)は定例休館。
▼中央図書館(Tel.231−2226)
▽1・8・15・22日=おはなしの会(午後2時) ▽7日=乳幼児と保護者向けおはなしの会(午前10時)
▼長府図書館(Tel.245−0328)
▽1日〜29日=展示「羽根の会」人形展(午前9時30分) ▽1・8・15日=おはなしのじかん(午前11時) ▽19日=宮の杜読書会(長府公民館/午前10時) ▽22日=おはなしのじかん(乳幼児向け/午前11時)※駐車場なし
▼彦島図書館(Tel.266−5086)
▽22日=おはなしのじかん(午前10時30分)
▼菊川図書館(Tel.287−0102)
▽1・15日=おはなしのじかん(午後2時)
▼豊田図書館(Tel.766−3432)
▽22日=おはなしのじかん(午前10時30分)
▼豊浦図書館(Tel.775−4180)
▽2日=おはなしのじかん(午前10時30分)
▼豊北図書室(Tel.782−1718)
▽15日=おはなしのじかん(午後2時)
▼「柳川伝承まり・さげもんとフラワーアクセサリー」展
期間 3月9日(日曜日)までの午前9時〜午後5時 ※最終日は午後3時まで ※「アクセサリー作り」の体験もあり
▼「想・奏・創〜春」4人展
期間 3月13日〜16日 午前9時〜午後5時 ※最終日は午後4時まで
内容 村上真実氏の作風にあわせて、徳地和紙を使った紙人形とぼぼちゃん人形のさげもんを展示
▼鮮やかな紅紫色の「ミツバツツジ」の花
書院庭園に咲く早咲きのツツジで、白壁に紅紫色の花がよく映えます。3月下旬より咲き始めます。
期間 開花期間=3月下旬〜4月上旬
共通事項・参加費など 入場料=大人200円、小・中学生100円
問合先 長府毛利邸(Tel.245−8090)
▼アクアシアター新プログラム「DEEP ANIMAL」がスタート
期間 3月21日(金曜日)から
内容 おそらく日本では海響館でしか見ることができない新パフォーマンスです
▼小さなメダカの大きな世界
期間 3月15日〜5月11日
内容 メダカがなぜ少なくなっているのか、その訳をわかりやすく体験しながら学べます
▼海響館キッズ・フェスタ2014
日時 3月23日(日曜日)午前9時30分〜午後4時30分
内容 紙芝居や絵本の読み聞かせ、折り紙やカード作りなど
問合先 海響館(Tel.228−1100)
(1)森のようちえん
対象 市内、近郊の幼稚園、保育園に通う4歳〜6歳の園児
日時 4月5・12・19日 午前10時〜午後3時
内容 春をテーマにしたハイキング
定員 20人(抽選)
参加費など 500円
(2)みさかノルディックウォーキング
対象 森のようちえん参加者の保護者
日時 4月5・12・19日 午前10時〜午後3時
内容 ノルディックウォーキングの基本的なフォームや歩き方
定員 8人(抽選)
参加費など 500円 ^共通事項
申込方法 3月10日(月曜日)までに、電話かファクス、Eメールで、(必)(7ページ)と生年月日を、森の家下関(Email.info@feelkankyo.com)へ。
問合先 森の家下関(Tel.Fax.259−8555)
国指定重要文化財「旧松本家住宅」春の特別公開
明治時代に建てられた、アール・ヌーボー様式のデザインが特徴的な住宅の内部や、国内外から集められた家具・調度品を公開します。ミニコンサートもあります。
日時 4月19日(土曜日)午前10時〜午後5時
場所 旧松本家住宅(北九州市戸畑区一枝一丁目)
定員 1,000人(抽選)
申込方法 3月28日(金曜日)までに、往復はがきに代表者の住所、氏名、電話番号とその他参加者全員の氏名、代表者を含めた合計人数を書いて、戸畑区役所総務企画課「特別公開」係(〒804-8510 北九州市戸畑区千防一丁目1番1号)へ。
問合先 戸畑区役所総務企画課(Tel.093-871-1501)
下関市立大学は姉妹校の韓国釜山の東義大学校と2008年より国際共同研究を実施しています。本年度は「環境・資源エネルギー経済」をテーマに研究を行い、その報告とパネル討論を開催します。
日時 3月22日(土曜日)午後2時〜5時30分
場所 下関市立大学本館【1】−206教室(大学町二丁目)
内容 報告者など ▽イム・ドンスン氏(東義大学校教授) ▽ク・ギョンモ氏(東義大学校副教授) ▽日本における地域からのエネルギー転換の現状と課題:幾つかの自治体調査から=山川俊和氏(下関市立大学准教授)
定員 140人(先着順)
問合先 市立大学地域共創センター(Tel.254−8613)
▼ゆたか児童館(Tel.253−8281)
▽オセロ大会
対象 小学生、幼児と保護者
日時 3月27日(木曜日)午前10時30分〜11時30分
▼ひかり童夢(Tel.229−0980)
▽交通安全教室
対象 乳幼児と保護者
日時 3月12日(水曜日)午前11時〜11時50分
内容 横断歩道の渡り方、人形劇など
▼ひこまる(Tel.266−3321)
▽交通安全教室
対象 乳幼児と保護者
日時 3月18日(火曜日)午前10時30分〜11時30分
内容 横断歩道の渡り方、人形劇など
▼宇賀児童館(Tel.776−0001)
▽Let’s エアロビクス&ぜんざい会
対象 幼児と保護者、小学生など
日時 3月1日(土曜日)午前11時〜正午
持参する物 タオル、屋内シューズ(はだしでも可)、お茶
▽Let’s スポーツ
対象 幼児と保護者、小学生など
日時 3月22日(土曜日)午後1時30分〜3時
持参する物 タオル、屋内シューズ(はだしでも可)、お茶
萩で生まれ下関でその生涯を終えた風雲児「高杉晋作」のゆかりの地を舞台としたスタンプラリーを開催します。両市のスタンプポイントを巡った方に、もれなく記念品をプレゼントします。
期間 3月1日〜8月31日
問合先 観光政策課(Tel.231−1350)
功山寺山門の大規模な修理現場を見学し、現地で詳しく解説します。
対象 小学5年生以上の方 ※小学4年生以下の方は保護者同伴
日時 3月9日(日曜日)午後1時〜、午後1時50分〜、午後2時45分〜、午後3時45分〜(各回45分)
定員 1回20人(抽選)
申込方法 3月5日(水/消印有効)までに、往復はがきに(必)(7ページ)と性別、ファクス番号、希望時間を書いて、文化財保護課(〒751−0866市内大字綾羅木454)へ。
問合先 文化財保護課(Tel.254−4697)
期間 3月4日〜6月8日 ※休館日=月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日
場所 市立東行記念館2階
内容 幕末維新を代表する両雄の活躍と交流を、東行記念館・長府博物館の収蔵資料を用いて紹介
参加費など 大人300円、大学生200円
問合先 市立東行記念館(Tel.284−0212)
毛利侯の本陣であり山頭火が庵を作ろうとした妙青寺で約50本の美しい梅の木を楽しめます。
日時 3月2日(日曜日)午前10時
場所 妙青寺(豊浦町川棚)
内容 かっぽ酒やぜんざいの振る舞い(無料)
問合先 豊浦総合支所地域政策課(Tel.772−4001)
期間 5月11日(日曜日)まで
内容 長府藩の初代藩主毛利秀元の手紙を通じて花押の種類と変遷を追うとともに、同時期の大名が使用した花押と比較し、花押の個性豊かなデザイン性・多様性を紹介
参加費など 大人200円、大学生100円
問合先 長府博物館(Tel.245−0555)
日時 3月9日(日曜日)午前8時〜正午
内容 市内を中心とした生産者の皆さんが持ち寄ったもの ※駐車場はパコセ(割引制度あり)・長府中学校(無料)の利用を ▽詳細=長府人恋横丁(Tel.246−1192)
問合先 商工振興課(Tel.231−1220)
(1)懐かしの歌を一緒に歌いませんか
日時 3月24日(月曜日)午後2時〜3時30分
内容 ピアノとギターの伴奏に合わせ、日本の名歌、唱歌、童謡などを楽しく歌いましょう。
(2)川棚・コルトー音楽祭
日時 4月2日(水曜日)午後7時
内容 原田幸一郎氏(バイオリン/桐朋学園大学教授)、ブルーノ・パスキエ氏(ビオラ/パリ国立高等音楽院教授)、フィリップ・ミュレール氏(チェロ/パリ国立高等音楽院教授)による弦楽三重奏
共通事項・定員 200人
参加費など (2)前売り券=大人4000円、高校生以下2000円
問合先 川棚の杜(Tel.774−3855)
▼講演会『骨の傷痕をよむ』
日時 3月21日(金曜日)午後1時30分〜2時30分
内容 企画展で紹介している傷痕のある人骨について、形質人類学的な調査から分かること
定員 30人
▼企画展の解説(講演会終了後)
日時 午後2時40分から
講師 大藪由美子(学芸員)
参加費など 入館料
共通事項・申込方法 3月14日(金曜日)までに、電話かファクスで(必)(7ページ)を、土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム(Fax.788−1843)へ。
問合先 土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム(Tel.788−1841)
日時 3月30日(日曜日)午前9時〜午後3時
▼出店者募集
参加費など 1区画(3メートル×2メートル)=500円
定員 最大30区画(1グループ2区画まで)
申込方法 3月23日(日曜日)までに、電話かファクスで、(必)(7ページ)と出店品目、希望区画を、道の駅きくがわ(Tel.287−4649 Fax.287−4807)へ。
問合先 菊川総合支所地域政策課(Tel.287−1114)
考古博物館周辺の遺跡散策コース『史跡の道』(約4・5キロ)を、学芸員の案内で歩きます。
日時 3月9日(日曜日)午前9時〜正午
場所 集合=JR梶栗郷台地駅(大字綾羅木)
持参する物 筆記用具
申込方法 3月8日(土曜日)までに、直接か電話、ファクスで(必)(7ページ)を、考古博物館(Fax.254−3062)へ。
問合先 考古博物館(Tel.254−3061)
日時 4月5日(土曜日)午後6時〜、6日(日曜日)午前8時30分〜午後6時
場所 川棚温泉街一帯
内容 『湯・食・楽(ゆっくら)楽しもう!街中がまるごと舞台だ!』
▽5日(土曜日)=伝統神事(松尾神社)せぎ餅(川棚の杜) ▽6日(日曜日)=神事、餅まき、山頭火俳句コンテスト作品展示、無料ぜんざい(数量限定)など ※変更になる場合あり
問合先 豊浦総合支所地域政策課(Tel.772−4001)
▼春の盆栽山野草展
期間 3月7日〜9日
内容 春が感じられる花木盆栽や山野草約20席100点を展示
▼虹色のパンジーフェスティバル
期間 3月15日〜30日
内容 約230種1万株を品種展示
問合先 園芸センター(Tel.258−0147)
(1)ドリームシップ開館4周年記念パネル展
期間 3月21日〜30日
(2)旬のおさかな料理教室・春
日時 4月19日(土曜日)午前10時〜午後2時
内容 タイをさばき、お刺身やあら炊き作り (3)大切な人へ贈る花ギフトフラワーアレンジメント教室
日時 4月26日、5月10日、6月14日の午前10時〜正午
内容 シルクフラワーを使って「春」「母の日」「父の日」のギフトをテーマとした、かわいく本格的なアレンジメント
共通事項・申込方法 (2)4月4日(金/必着)まで、(3)4月11日(金/必着)までに、往復はがきで(必)(7ページ)をドリームシップ(〒750−0016市内細江町三丁目1番1号)へ。
問合先 ドリームシップ(Tel.231−1234)
▼手作り作品によるチャリティーバザー
日時 3月8・9日の午前9時〜午後4時30分 ※最終日は午後3時まで
内容 手作り作品の販売(とんぼ玉アクセサリー、陶芸、炭アート、七宝焼など)※売上金の一部を東日本大震災義援金として、日本赤十字社に寄付します
▼「下関戦争の背景と顛末PART1」講演会=下関戦争から150年の節目の年に講演会を開催します。
日時 3月16日(日曜日)午前10時〜11時
講師 田中洋一(長府博物館 学芸員)
共通事項・参加費など 入園料=大人200円、小中学生100円
問合先 長府庭園(Tel.246−4120)
▼講演『四カ国連合艦隊襲来から150年』
日時 3月15日(土曜日)午後2時〜3時30分
場所 ドリームシップ風のホール
内容 大敗北が教えたもの
講師 安冨静夫(中央図書館長)
定員 200人(先着順)
申込方法 3月13日(木曜日)までに窓口か電話で。
▼『雑誌リサイクル市』
日時 3月20日(木曜日)午前9時〜無くなり次第終了
場所 中央図書館5階エレベーターホール
内容 中央図書館の保存期間が過ぎた雑誌を無料で提供
▼『大型絵本のおはなし会』
日時 3月29日(土曜日)午後2時〜2時30分
場所 中央図書館4階おはなしのへや
内容 大型絵本の読み聞かせ
▼『お菓子作りと絵本の読み聞かせ』
対象 小学生(小学3年生以下は保護者同伴)
日時 4月4日(金曜日)午前10時〜正午
場所 ドリームシップ3階料理教室
内容 絵本に載っているお菓子を一緒に作りましょう! ※絵本の読み聞かせもあり
講師 藤本紀子氏(大和町パン・お菓子教室師範)
定員 24人(抽選)
参加費など 800円
持参する物 エプロン、三角巾、手拭き用タオル、食品保存容器、ラップ
申込方法 3月25日(火/消印有効)までに、往復はがきに(必)(7ページ)と学年を書いて、中央図書館(〒750−0016市内細江町三丁目1番1号)へ。
問合先 中央図書館(Tel.231−2226)
日時 3月15日(土曜日)午後2時30分〜4時30分
場所 県立下関武道館
内容 ニュースポーツのユニカール体験教室 ※冬季オリンピック競技で人気のあるカーリングをシーズンオフに楽しむために生まれたスポーツ
定員 30人(先着順)
持参する物 体育館シューズ、運動着
申込方法 3月13日(木曜日)までに、直接か電話、ファクスに(必)(7ページ)を書いて、県立下関武道館(Tel.259−8880 Fax.259−7676)へ。
問合先 スポーツ振興課(Tel.231−2739)
日時 3月28日(金曜日)午後1時30分〜2時30分
定員 20人(先着順)
参加費など 300円
持参する物 体育館シューズ、運動着
申込方法 3月25日(火曜日)までに、直接か電話で長府体育館へ。
場所・問合先 長府体育館(Tel.245−5010)
(1)運動会必勝塾「走り方教室」
日時 3月21日(金曜日)午前10時〜11時30分
内容 走るのが苦手な子どもの克服プログラム。走り方の基本やスタートダッシュのコツなど ※足型測定会を同時開催
定員 20人(先着順)
持参する物 運動に適した格好、タオル、ドリンク、履きなれた運動靴
(2)ウォーキング教室
日時 3月21日(金曜日)午後2時〜4時
内容 ウォーキングの種類・特徴・効果や強度・注意点などの講習 ※その後、球場周辺で実践
定員 30人(先着順)
持参する物 運動できる服装、タオル、ドリンク ※かかとの高い靴は避けてください
共通事項・場所 下関北運動公園
共通事項・参加費など 500円
共通事項・申込方法 直接か電話で下関球場事務所へ。
問合先 下関球場事務所(Tel.259−8070)
日時 3月21日(金曜日)午前9時20分〜午後5時
内容 1チーム最低6試合
定員 32チーム(先着順)
参加費など 1チーム600円
申込方法 3月18日(火/必着)までに、直接か郵送、ファクスで(必)(7ページ)と性別を、ユーパル下関(〒750−0073市内彦島老の山公園1番1号)へ。※注意事項=スポーツ安全保険などに加入を。過去大会の表彰者はチームの組み替えを
問合先 ユーパル下関(Tel.Fax.267−1146)
対象 18歳以上の方
日時 3月16日(日曜日)午前10時〜午後3時
場所 下関陸上競技場
内容 福祉現場で活用できるレクリエーション技術
定員 30人(先着順)
参加費など 3000円
申込方法 3月5日(水/必着)までに、はがきかファクスで(必)(7ページ)を書いて、下関レクリエーション指導者協議会沖村宛(〒751−0864市内伊倉町一丁目1番9号 Fax.249−6075)へ。
問合先 スポーツ振興課(Tel.231−2739)
日時 3月16日(日曜日)午前9時〜正午
場所 川棚公民館 ※5丁程度持ち帰り
定員 20人(先着順)
参加費など 1000円
持参する物 エプロン、三角巾
申込方法 3月12日(水曜日)までに、直接か電話で、とんがりぼうし豊浦へ。
問合先 とんがりぼうし豊浦(Tel.774−3700)
日時 3月18・25日 午後2時〜3時30分
場所 ドリームシップ3階パソコンルーム
内容 ▽1回目=図書館の蔵書検索・予約・延長の方法 ▽2回目=電子書籍の見方
定員 20人(先着順)
講師 図書館職員
申込方法 窓口か電話で。
問合先 中央図書館(Tel.231−2226)
日時 3月9日(日曜日)午後2時〜4時30分
場所 勤労福祉会館(幸町)
内容 エンディングノートと、それを使うまでの人生を地産地消でおいしく健やかに過ごすための講座
講師 西谷佳記氏(行政書士)、熊澤康浩氏(愛光農園代表)
定員 30人(先着順)
申込方法 (必)(7ページ)を電話かファクスで(株)ビーフィット(Tel.227−4190 Fax.227−4193)へ。※インターネットで「朝ちょく」で検索し、問い合わせフォームから申し込み可
問合先 商工振興課(Tel.231−1220)
内容 左表の通り
申込方法 3月1日〜24日(必着)に、往復はがきに(必)(7ページ)と(1)(3)はコース名も書いて、勤労福祉会館(〒750−0001市内幸町8番16号)へ。
問合先 勤労福祉会館(Tel.223−2171)
▼4月~平成27年3月
(1)実用書道講座(毛筆、ペン字から選択) 毎月第1~4木曜日(全48回) 午前10時~正午 30人 月2,400円(4カ月分毎前納)
(2)プラーナヨーガ教室 毎月第1~4木曜日(全45回) 午後1時~2時30分 15人 月2,400円(4カ月分毎前納)
▼4月~9月
(3)ハングル語教室(入門、初級から選択) 毎月第1~4土曜日(全24回) 入門:午後1時~2時15分初級:午後2時30分~3時45分 入門:25人初級:20人 月2,400円(3カ月分毎前納)
(4)太極拳教室 毎月第2・4月曜日(全12回) 午後2時~4時 30人 月1,200円(3カ月分毎前納)
(5)ファイナンシャルプランナー技能士3級講座 毎週月曜日(全20回) 午後6時30分~8時30分 25人 12,000円(一括前納)
▼4月~10月
(6)宅建取引主任者講座 毎週火・金曜日(全48回) 午後6時30分~8時 20人 28,800円(二分割前納)
※(3)・(5)・(6)は別途教材費が必要
対象 市内在住・在勤の方
日時 下表の通り
参加費など 450円〜1800円 ※別途教材費などが必要な講座あり ※「和裁」「着付けと帯結び」は女性のみ
申込方法 3月1日〜15日に、窓口(返信用はがきが必要)か、往復はがきに(必)(7ページ)を書いて、フォンテやまのた(〒751−0834市内山の田東町4番13号)へ。
問合先 フォンテやまのた(Tel.253−2518)
フォンテやまのたの文化講座(前期)
▼4月~平成27年3月
和裁 10時00分~12時00分 18人 毎週火曜日
プラーナ・ヨーガ 10時00分~12時00分 25人 毎週水曜日
パッチワーク 10時00分~12時00分 20人 第1・3水曜日
ちりめん小物 10時00分~12時00分 20人 第2・4木曜日
楽しい英会話 10時00分~12時00分 18人 毎週土曜日
▼4月~9月
カラダにやさしい家ごはん 10時00分~12時00分 30人 第2・4水曜日
パンと菓子づくり 10時00分~12時00分 36人 第1・3木曜日
旬の素材を使った和の食卓 10時00分~12時00分 30人 第2・4金曜日
着付けと帯結び 10時00分~12時00分 20人 毎週金曜日
ハワイアンフラ 9時00分~10時00分 15人 第1~3火曜日
▼4月~平成27年3月
書を楽しむ 13時30分~15時30分 30人 毎週火曜日
▼4月~9月
楽しい手編み 13時30分~15時30分 15人 第1~3火曜日
フラワーアレンジメント 13時30分~15時30分 20人 第1・3金曜日
生花から作るプリザーブドフラワー 13時30分~15時30分 15人 第2金曜日
骨盤ストレッチ 13時30分~15時30分 25人 毎週土曜日
いけばな&フラワーアレンジメント 18時30分~20時30分 20人 第1・3土曜日
茶道(表) 18時30分~20時30分 15人 毎週木曜日
▼4月~平成27年3月
ストレッチ体操 18時30分~20時30分 30人 毎週木曜日
書道(毛筆・ペン) 19時30分~21時30分 25人 毎週金曜日
対象 市内在住・在勤の方を優先
期間 ▽前期=4月〜9月 ▽短期=4月〜6月
内容 下表の通り
参加費など 550円〜3800円
申込方法 3月15日(土曜日/必着)までに、往復はがきかファクスに(必)(7ページ)と勤務先、ファクス番号を書いて、ユーパル下関(〒750−0073市内彦島老の山公園1番1号)へ。
問合先 ユーパル下関(Tel.Fax.267−1146)
ユーパル下関の前期・短期講座
社交ダンス 第1~3月曜日 19時00分~21時00分 20人
茶道 第1~3金曜日 18時00分~20時00分 12人
ストレッチplus有酸素運動で脂肪を燃焼 第1~3土曜日 9時40分~10時40分 30人
ストレッチ 第1~3土曜日 10時50分~11時50分 30人
歪みを矯正!ストレッチ 第1・3日曜日 10時00分~11時00分 30人
リラクゼーション・ヨーガ 第1~4木曜日 19時15分~20時15分 20人
ピラティス【1】 毎週火曜日 19時00分~20時00分 30人
ピラティス【2】 毎週木曜日 10時00分~11時00分 30人
親子すくすく音楽教室 毎週水曜日 9時30分~10時30分 15人
フラワーアレンジメント【1】 毎週金曜日 10時30分~12時00分 5人
フラワーアレンジメント【2】 毎週金曜日 14時00分~15時30分 5人
女子力アップ料理テク 第1・3金曜日 18時30分~20時30分 15人
胃袋Get’s料理のいろは 第1・3火曜日 18時30分~20時30分 15人
お家でできるパンと菓子 第2・4木曜日 18時30分~20時30分 15人
おいしく健康に韓国料理 第3木曜日 18時30分~20時30分 20人
旬野菜のキムチ (4月~6月)第2月曜日 18時30分~20時30分 20人
対象 市内在住・在勤の方
内容 下表の通り
参加費など 1000円〜3000円 ※別途材料費が必要な講座あり
申込方法 3月14日(金/必着)までに、往復はがきに(必)(7ページ)と性別を書いて、下関アクティブセンター(〒752−0927市内長府扇町4番10号)へ。
問合先 下関アクティブセンター(Tel.248−5510)
下関市アクティブセンター文化講座(4月〜平成27年3月)
(1)青木麗の有酸素運動と姿勢をよくするストレッチ 月曜日(全36回) 18時00分~19時00分 30人
(2)ゆったりほぐすストレッチ体操 水曜日(全36回) 19時00分~20時00分 30人
(3)からだにやさしいピラティス 木曜日(全40回) 13時30分~14時30分 20人
(4)骨盤矯正エクササイズ 土曜日(全40回) 10時45分~11時45分 25人
(5)坂田 輝美のプラーナ・ヨーガ 土曜日(全45回) 13時15分~14時35分 25人
(6)ダンスエクササイズ 土曜日(全40回) 13時00分~14時00分 20人
(7)着物着付教室 月曜日(全24回) 18時30分~20時30分 15人
(8)プリザーブドフラワー(午後) 第2土曜日(全12回) 13時30分~15時30分 10人
(9)プリザーブドフラワー(夜間) 第3水曜日(全12回) 18時00分~20時00分 10人
(10)フラワーアレンジメント初級コース 第2・4木曜日(全24回) 18時00分~20時00分 24人
(11)茶道(表千家) 木曜日(全24回) 18時30分~20時30分 5人
(12)習字教室 金曜日(全48回) 18時00分~20時00分 20人
(13)やさしい英会話 金曜日(全36回) 19時00分~20時30分 20人
内容 別表の通り
申込方法 3月15日(土曜日/必着)までに、窓口か、往復はがきに(必)(7ページ)と希望教室名(曜日・コース)を書いて、ヘルシーランド下関(〒751−0887市内大字井田・大字小野)へ。※子ども対象の教室は子どもの氏名、年齢、学年の記入を
問合先 ヘルシーランド下関(Tel.256−6926)
ヘルシーランド下関の教室
親子でエアロビ(月曜日) 4月14日〜7月7日 10時30分〜11時30分 2〜4歳児と保護者(幼児1人に保護者1人) 6,800円
フット&ボディコンディショニング(月曜日) 4月14日〜6月23日 13時30分〜14時30分 18歳以上 3,200円
骨盤エクササイズ(火曜日) 4月8日〜9月9日 13時30分〜14時30分 18歳以上 9,100円
ボールでダイエット(木曜日) 4月10日〜6月12日 11時00分〜12時00分 18歳以上 5,500円
ピラティス(木曜日) 4月10日〜8月28日 12時45分〜13時45分 18歳以上 10,900円
ダンスDEシェイプ(木曜日) 4月10日〜6月12日 14時00分〜15時00分 18歳以上 5,500円
キッズダンス・幼児クラス(木曜日) 4月3日〜7月31日 15時30分〜16時30分 新年中・年長児 9,800円
やさしいエアロビ&アレンジヨガ(金曜日) 4月18日〜6月20日 13時30分〜14時30分 18歳以上 5,500円
キッズダンス・小学生クラス(1)(土曜日) 4月〜平成27年3月 10時10分〜11時10分 新1年生〜6年生 21,600円
キッズダンス・小学生クラス(2)(土曜日) 4月5日〜9月6日 11時20分〜12時20分 新1年生〜6年生 10,900円
体操教室・幼児クラス(土曜日) 4月〜平成27年3月 14時00分〜15時00分 新年中・年長児 11,400円
体操教室・小学生クラス(土曜日) 4月〜平成27年3月 15時15分〜16時15分 新1年生〜6年生 11,400円
リトミック(火曜日)いちごぐみ 4月15日〜7月1日 10時15分〜11時00分 平成24年度生まれの幼児と保護者(幼児1人に保護者1人) 5,700円
リトミック(金曜日)いちごぐみ 4月18日〜6月20日 10時15分〜11時00分 平成24年度生まれの幼児と保護者(幼児1人に保護者1人) 5,700円
リトミック(火曜日)りんごぐみ 4月15日〜7月1日 11時15分〜12時00分 平成23年度生まれの幼児と保護者(幼児1人に保護者1人) 5,700円
リトミック(金曜日)りんごぐみ 4月18日〜6月20日 11時15分〜12時00分 平成23年度生まれの幼児と保護者(幼児1人に保護者1人) 5,700円
親子ベビー水泳(月曜日) 4月14日〜6月23日 11時15分〜12時00分 6カ月〜3歳までの乳幼児と保護者(乳幼児1人に保護者1人) 6,300円※3歳児は別途プール使用料が必要
親子ベビー水泳(木曜日) 4月17日〜6月19日 11時15分〜12時00分 6カ月〜3歳までの乳幼児と保護者(乳幼児1人に保護者1人) 6,300円※3歳児は別途プール使用料が必要
水中ウォーキング(月曜日) 4月14日〜6月23日 13時30分〜14時30分 18歳以上 6,100円
幼児水泳(月曜日) 4月14日〜6月23日 15時30分〜16時30分 満4歳から未就学児 4,700円
幼児水泳(木曜日) 4月17日〜6月19日 15時30分〜16時30分 満4歳から未就学児 4,700円
幼児水泳(金曜日) 4月18日〜6月20日 15時30分〜16時30分 満4歳から未就学児 4,700円
小学生のクロール(火曜日)(レベルアップスイミング) 4月15日〜7月1日 17時00分〜18時00分 クロールが25メートル泳げる新1年生〜6年生 4,600円
小学生のクロール(金曜日) 4月18日〜6月20日 17時00分〜18時00分 新1年生〜6年生 4,600円
小学生のクロール(土曜日(1)) 4月5日〜6月14日 10時10分〜11時10分 新1年生〜6年生 4,600円
小学生のクロール(土曜日(2)) 4月5日〜6月14日 11時20分〜12時20分 新1年生〜6年生 4,600円
小学生のクロール(土曜日(3)) 4月5日〜6月14日 12時30分〜13時30分 新1年生〜6年生 4,600円
ハイドロパワーアクア(火曜日) 4月8日〜6月24日 11時15分〜12時15分 18歳以上 6,500円
初心者水泳(木曜日) 4月17日〜6月19日 13時30分〜14時30分 18歳以上 6,700円
アクアビクス(金曜日) 4月18日〜6月20日 11時15分〜12時15分 18歳以上 6,100円
水中リハビリウォーキング(金曜日) 4月18日〜6月20日 13時30分〜14時30分 下肢人工関節で医師の運動許可がある方 プール使用料
夜間ハイドロパワーアクア(木曜日) 4月17日〜6月19日 19時10分〜20時10分 18歳以上 プール使用料
夜間水中ダイエット(火曜日) 4月8日〜7月8日 19時10分〜20時10分 18歳以上 プール使用料
日時 4月4日(金曜日)午前10時〜午後4時
場所 下関商工会館
内容 社会人としての基本的な心構えや接客マナーについて模擬演習を通じて必要な技能を修得する講座
定員 70人(先着順)
参加費など 有料 ※下関商工会議所へ問い合わせを
申込方法 3月19日(水曜日)までに、所定の申込用紙を郵送かファクスで下関商工会議所(〒750−8513市内南部町21番19号 Tel.222−3333 Fax.222−4094)へ。※申込用紙は下関商工会議所ホームページからダウンロード可
問合先 商工振興課(Tel.231−1220)
▼「人生いきいき!〜いのちの感受性 輝いて今を生きる〜」落合恵子氏講演会
自分の経験を生かし、社会貢献することで、生き生きと充実した人生を送る「生涯現役人生」について考えてみませんか。
対象 小学生以上の方
日時 3月21日(金曜日)午後2時
場所 アブニール
定員 700人(先着順)
問合先 菊川教育支所(Tel.287−4026)
対象 市内在住の8カ月齢までの犬飼育者で、2回とも受講できる方 ▽2回目は飼育犬の同伴可能な方。センターから譲渡した子犬を優先。犬は登録済みで狂犬病予防接種済みであること、5種以上のワクチン予防接種済みであること
日時 3月15・22日(2回)午後2時〜4時
内容 15日=基本的なしつけ方の講習、講師モデル犬による実技指導 ▽22日=しつけ方の実習
定員 6組(先着順)
持参する物 2回目=飼育犬の鑑札、
狂犬病予防注射済票、5種以上のワクチン証明書、犬のおやつなど
申込方法 3月1日〜13日に、電話、ファクス、Eメールで動物愛護管理センター(Fax.256−6950 Email.hkdoubut@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 動物愛護管理センター(Tel.263−1125)
日時 3月16日(日曜日)午後1時30分〜3時
内容 演題=「東日本大震災と文化財」
講師 松永博明(考古博物館学芸員)
定員 80人(先着順)
申込方法 3月13日(木曜日)までに、直接か電話、ファクス、Eメールに(必)(7ページ)を書いて、考古博物館(Fax.254−3062 Email.main@koukohaku.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 考古博物館(Tel.254−3061)
日時 3月12日(水曜日)午後6時〜8時
場所 川中公民館
内容 模擬討論会=「裁判員制度の是非」「科学の進歩と人類の幸せ」「男が得か、女が得か」
講師 市人権啓発指導員
問合先 人権・男女共同参画課(Tel.222−0827)
日時 4月3日〜9月25日の毎週木曜日 午後6時30分〜8時30分
場所 勤労福祉会館(幸町)
内容 ▽初級クラス=発音から基礎を学ぶ ▽中・上級クラス=基礎を終えた方を対象
定員 各20人(先着順)
参加費など 月額3500円(各クラス)
申込方法 3月1日〜20日に、(必)(7ページ)と希望クラスを、郵送か電話、ファクスで、下関市日中友好協会(〒750−0067市内大和町一丁目4番8号 下関水産会館2階 Tel.246−1431 Fax.245−2148)へ。
問合先 国際課(Tel.231−9653)
日時 3月12・19・26日の午前9時30分〜11時30分(全3回)
場所 ふくふくサポート
内容 中国の歴史や文化・地理、友好都市締結35周年の節目を迎えた中国青島市との友好交流などを紹介。あいさつなどの基本会話の習得
定員 30人(先着順)
申込方法 3月3日〜7日に、電話で国際課へ。
問合先 国際課(Tel.231−9653)
期間 4月〜平成27年3月(年間33回)
※講座で日時・場所が異なる
内容 韓国語初級・中級・上級、韓国文化講座など全12種類
定員 各40人(先着順)
参加費など 年額3000円
申込方法 講座の種類、日時、場所を下関韓国語教育院(Tel.268−1404)に確認後、随時申し込み。
問合先 国際課(Tel.231−9653)
(1)来年も咲かせよう!秋植え球根の花後の管理
日時 3月22日(土曜日)午後1時30分
定員 40人(抽選)
(2)来年も咲かせよう!シンビジューム・コチョウランの栽培のポイント
日時 4月6日(日曜日)午後1時30分
定員 40人(抽選)
共通事項・申込方法 往復はがきで、(1)3月14日(金曜日)まで、(2)3月20日(木曜日)までに、園芸センター(〒759−6613市内富任町五丁目7番1号)へ。
問合先 園芸センター(Tel.258−0147)
内容 ▽1・15日=布のリフォーム ▽2日=ガーデニング ▽4日=組みひも ▽5・19日=布あそび教室 ▽6・20日=古布で小物作り ▽9・23日=ガラス工芸(サンドブラスト技法) ▽11日=廃食油石けん作り ▽11・25日=着付け、和服のリサイクル ▽13・27日=パッチワーク、毛糸で小物教室、表具教室 ▽14・28日=裂き織り教室 ▽19・21日=古布でぞうり作り ▽28日=エコクッキング
申込方法 3月1日(土曜日)から午前10時〜午後5時に電話で。
問合先 環境みらい下関(Tel.252−7220)
企業名や商品のPR、イメージアップなどのために広告を掲出していただける企業、団体などを募集します。
対象 事業者、団体
内容 広告媒体=環境部所管のごみ収集車15台程度 ※1団体当たり5台まで ※ごみ収集車の荷箱部の両側面・後方面に、特殊フィルムなどで貼付 ▽掲出期間=1カ月単位で12カ月以内
参加費など 広告掲出料=ごみ収集車1台当たり月額1万5420円(消費税及び地方消費税相当額を含む。広告の製作費用などは含まない)
問合先 クリーン推進課(Tel.252−7165)
ヨットの操縦や手旗信号の体験訓練などを通じて、海洋に親しみながら、青少年の健全な育成を図る活動を行っています。
対象 市内在住・在学の小学2年生〜6年生
参加費など 年会費1万2000円
申込方法 電話で海洋少年団(Tel.252−5807)へ。
問合先 生涯学習課(Tel.231−7968)
キャンプなど野外活動を中心とした自然体験活動を通じて、青少年の健全育成に取り組んでいます。
対象 幼稚園・保育園年長以上の男女(ボーイスカウト)、幼稚園・保育園年中以上の女性(ガールスカウト)
▽募集の団=ボーイスカウト下関第7団(Tel.266−0025、090−3375−5582)、第11団(Tel.246−1860)、ガールスカウト山口県第30団(Tel.252−3161)
申込方法 電話で、各団へ。
問合先 生涯学習課(Tel.231−7968)
場所 川棚温泉近く
内容 市民農園の貸し出し(1区画20平方メートル)
定員 ファミリー農園=12区画、とんがりぼうし農園=30区画
参加費など 1区画5000円
申込方法 3月1日〜5月31日に、直接か電話で、とんがりぼうし豊浦へ。
問合先 とんがりぼうし豊浦(Tel.774−3700)
対象 健康な方
日時 ▽外来ボランティア=希望する曜日の午前8時45分〜11時15分 ▽図書ボランティア=毎週水曜日の午後1時〜2時 ※いずれも土曜日・日曜日、祝日、盆、年末年始を除く ※2カ月に一度院内ボランティアが集合して話し合う会議あり。職員と同様に健康診断や予防接種を受けられます
申込方法
問合先 市民病院経営企画グループ(Tel.224−3831)
▼相撲
対象 小学1年生以上
場所 夢が丘中学校相撲場
参加費など 月額1000円
▼ラグビー
対象 5歳以上
場所 戦場ヶ原公園
参加費など 年額8000円
▼卓球
対象 小学3年生以上
場所 豊浦小学校体育館
参加費など 年額4000円
▼ソフトテニス
対象 小学3年生以上
場所 下関庭球場
参加費など 年額6000円
▼テニス
対象 小学3年生以上
場所 下関庭球場
参加費など 年額7000円
▼ドッジボール
対象 小学2年生以上
場所 豊浦小学校体育館他
参加費など 月額2000円
▼合気道
対象 小学1年生以上
場所 下関武道館
参加費など 月額3000円
▼少林寺拳法
対象 小学1年生以上
場所 長府武道館
参加費など 月額3500円
▼新拳法
対象 5歳以上
場所 夢が丘スポーツセンター武道場
参加費など 月額2000円
▼バドミントン
対象 小学1年生以上
場所 勝山小学校体育館他
参加費など 月額3000円
※練習日時は問い合わせを ※剣道、柔道、空手道、陸上競技、サッカー、ミニバスケットボール、ソフトボール、軟式野球、ミニバレーボールはスポーツ振興課に問い合わせを
問合先 スポーツ振興課(Tel.231−2739)
▼昼の部
日時 毎週金曜日 ▽上級=午前10時30分〜11時50分 ▽中級=正午〜午後1時20分 ▽初級=午後1時30分〜2時50分 ▽入門=午後3時〜4時20分
場所 勤労福祉会館(幸町)
参加費など 2万5000円(4月〜9月分)
▼夜の部
日時 毎週水曜日 ▽初級=午後7時〜8時
場所 西部公民館
参加費など 3万5000円(4月〜9月分)
共通事項・申込方法 往復はがきに(必)(7ページ)と希望クラスを書いて、生涯学習課(〒750−0009市内上田中町一丁目16番3号)へ。
問合先 生涯学習課(Tel.231−2054)
歴史の千年舞台下関にふさわしい時代絵巻を再現した「源平船合戦」「源平武者行列」の参加者(武者、官女など)を募集します。
日時 5月3日(土曜日)終日
申込方法 4月11日(金/必着)までに、電話で下関商工会議所(Tel.222−3333)へ。
問合先 観光政策課(Tel.231−1350)
対象 市内在住・通勤・通学の方
期間 6月19日〜21日(2泊3日)
場所 ▽乗船=下関港あるかぽ〜と岸壁、下船=横浜港 ※横浜港到着後、1泊2日の東京ツアーを含めた3泊4日のツアーも選択可
定員 15室
参加費など 大人1人8万3000円(2人1室利用時、市民価格)
申込方法 電話で、サンデン旅行シーモール営業所(Tel.232−8866)へ。
問合先 港湾局振興課(Tel.231−1277)
内容 ▽募集事業=認知症対応型共同生活介護 ▽募集圏域=山陰、豊北の2圏域 ▽募集数=各圏域1事業所(各定員9人)
申込方法 3月3日〜4月15日に、書類一式を介護保険課へ。※詳細は市ホームページで確認を
問合先 介護保険課(Tel.231−1371)
▼売買参加者
対象 ▽一定の店舗か施設などを持つ小売業者、加工業者、給食業者・消費生活協同組合 ▽継続的に市場からの年間買受額が業種により一定の金額以上あること ▽青果物取扱業務に必要な知識経験、信用があること
▼関連事業者
対象 ▽市場の取扱品目以外の生鮮食料品などの卸売を行う者 ▽市場の取扱品目の保管、貯蔵、運搬などを行う者 ▽その他市場機能の充実に資するものとして、規則で定める業務を営む者
内容 ▽募集=11店舗 ▽店舗面積=20・0平方メートル〜61・0平方メートルなど
申込方法・問合先 青果市場室(Tel.256−0277)
対象 市民で次の方 ▽家賃(貸付料)の支払いが可能と認められる ▽市町村県民税を完納している ▽申込者や同居人が暴力団員でない
場所 菊川町田部568番地2
内容 ▽募集戸数=2戸(抽選)※昭和60年建築(2階建て)、鉄筋コンクリート造り、4DK、風呂あり ▽入居予定日=3月28日(金曜日)以降
参加費など 家賃=5万円 ※契約時に保証金15万円(家賃3カ月分)が必要
持参する物 住民票の写し、平成25年分の所得が分かる源泉徴収票など
申込方法 3月3日〜12日に、平成25年分の所得が分かる源泉徴収票などを書類に添付し、菊川総合支所地域政策課へ持参。※書類は申込先で3月3日(月曜日)から配布。市ホームページからダウンロードも可
問合先 菊川総合支所地域政策課(Tel.287−1113)
▼一般幹部候補生
対象 22歳以上26歳未満の方
内容 入隊=平成27年3月下旬〜4月上旬
▽待遇など=入隊後、約1年で幹部
申込方法 4月25日(金曜日)まで
▼予備自衛官補(一般)
対象 18歳以上34歳未満の自衛官未経験者
内容 ▽訓練=3年間で50日の教育訓練に参加 ▽待遇など=教育訓練招集手当(日額7900円)
申込方法 4月2日(水曜日)まで
問合先 自衛隊下関出張所(Tel.223−3935)
対象 小学4年生以上の5人〜40人の団体
日時 考古博物館の諸行事がない日(土曜日・日曜日含む)で、午前か午後の2時間程度
内容 勾玉づくり、土笛づくり、沓づくり、布づくり
定員 1日1団体(先着順)
申込方法 希望日の1カ月前までに考古博物館へ。
場所・問合先 考古博物館(Tel.254−3061)
1.大腸がん検診(年度内1回受診可)
対象 市内在住の40歳以上の方
内容 検便(便潜血検査)※専用の容器を渡します
参加費など 300円
申込方法 各協力医療機関、唐戸保健センター(Tel.231−1233)、新下関保健センター(Tel.263−6222)、山陽保健センター(Tel.246−3885)、彦島保健センター(Tel.266−0111)へ。
2.子宮がん検診(年度内1回受診可)
対象 市内在住の20歳以上の女性
内容 内診、細胞診(けい部のみか、けい部・体部)※体部は医師が必要と判断した場合
参加費など ▽けい部のみ=500円 ▽けい部・体部=1200円
申込方法 各協力医療機関へ。
3.乳がん検診
対象 市内在住で受診当日に40歳以上の偶数年齢の女性か無料クーポン券を持っている方
内容 視診、触診、乳房エックス線検査(マンモグラフィ検査)
参加費など 1700円
申込方法 各協力医療機関へ。
4.前立腺がん検診(年度内1回受診可)
対象 市内在住の50歳以上の男性
内容 国際前立腺症状スコア判定、血液検査
参加費など 1000円
申込方法 各協力医療機関へ。
5.胃がん検診(年度内1回受診可)
対象 市内在住の40歳以上の方
内容 協力医療機関=胃部エックス線検査(直接撮影)か胃内視鏡検査を選択
参加費など 2000円
申込方法 各協力医療機関へ。
6.若年基本健康診査(年度内1回受診可)
対象 市内在住の18歳〜39歳の方 ※昭和49年3月31日までに生まれた方は特定健診の対象のため除く
日時 3月3・10・17日の午前9時30分〜10時30分
場所 唐戸保健センター
内容 診察、身体計測、血圧測定、尿検査、血液検査(貧血・肝機能・コレステロール・腎機能・糖尿病スクリーニング検査)
定員 20人(予約制)
参加費など 1200円
申込方法 健康づくり課へ。
7.骨粗しょう症検診
対象 市内在住の20・25・30・35・40・45・50・55・60・65・70歳の女性
日時 3月3・10・17日の午前9時30分〜10時30分
場所 唐戸保健センター
内容 問診、骨量測定
定員 15人(予約制)
参加費など 300円
申込方法 健康づくり課へ。
▼自己負担金免除制度
大腸がん・子宮がん・乳がん・胃がん検診の前記の対象者で、次の(1)〜(4)に該当の方は、無料で受診できます。
対象 (1)70歳以上の方(乳がん検診は受診時に偶数年齢の方) (2)後期高齢者医療被保険者の方 (3)生活保護受給世帯の方 (4)市民税非課税世帯の方
持参する物 (1)年齢が確認できる物(2)後期高齢者医療被保険者証 (3)生活保護受給者証 (4)世帯の非課税証明書か健康づくり課発行書類(事前に健康づくり課へ申請が必要)
▼肝炎ウイルス検診を無料で
対象 市内在住で肝炎ウイルス検診を受けたことのない方(年齢制限なし)
期間 3月31日(月曜日)まで
場所 市内の協力医療機関か唐戸保健センター ※唐戸保健センターは日にち指定予約
内容 C・B型肝炎ウイルス検査(血液検査)※協力医療機関で受診の場合、必ず健康づくり課発行の受診票を持参
申込方法 健康づくり課へ。
問合先 健康づくり課(Tel.231−1935)
白血病などの血液難病の患者を救うため、毎月骨髄バンクドナー登録を受け付けています。
対象 18歳〜54歳の健康な方(骨髄提供は20歳から)
日時 3月3日(月曜日)午前9時15分〜11時
場所 本庁舎新館3階
申込方法 電話で予約を。
問合先 保健予防課(Tel.231−1407)
マダニ類は暖かくなる春から秋にかけて活動が盛んになります。「マダニ類」は家庭内に生息するダニとは違い、1ミリ〜4ミリ(吸血前)の大型のダニで、主に森林や草地などの屋外に生息し、近くを通った人やペットに付着します。全てのマダニ類が病原体(ウイルス)を持っているわけではありませんが、以下のことに注意を。
▼草むらややぶなどに入る時は長袖・長ズボン・長靴の着用を
▽裾、袖、襟などの締まっている服やナイロン製の服は、マダニ類が侵入しにくい ▽山などから帰った際、マダニ類が身体に付着していないか確認を ▽マダニ類にかまれた場合、無理に取ろうとせず、そのままの状態で早急に皮膚科などの医療機関を受診し処置を受ける。発熱などの症状がある場合にも速やかに医療機関へ受診・相談を。自分でダニをつぶさないようにする。
問合先 保健予防課(Tel.231−1530)
対象 妊娠中の方
日時 3月12・19日(2回)午後1時30分〜3時30分
場所 勤労福祉会館(幸町)
内容 ▽12日=妊婦さんの食事・妊娠中の過ごし方・出産のはなし ▽19日=歯のはなし、赤ちゃんの育て方
講師 助産師、保健師、栄養士、歯科衛生士
持参する物 母子健康手帳
問合先 健康づくり課(Tel.231−1447)
乳がん・子宮けいがん検診を無料で受診できるクーポン券を、昨年6月に対象年齢の方に送付しています。使用期限は3月31日(月曜日)です。年度末は検診希望者が集中し、受診できない場合がありますので、早めの受診を。検診日は各協力医療機関に必ず問い合わせてください。
問合先 健康づくり課(Tel.231−1935)
日本では平成10年以降、毎年約3万人が自ら命を絶っています。自殺は個人の意思や選択の結果ではなく、追い込まれた末の死です。「気づき」「つなぎ」「見守り」を大切にし、身近な人のこころの不調に早く気付き、自殺予防につなげましょう。
▼自殺予防パネル展示
期間 3月10日〜18日
場所 市役所1階ロビー
▼街頭キャンペーン
日時 3月7日(金曜日)午後6時
場所 下関駅前
▼心の健康相談
日時・場所 (1)3月26日(水曜日)午後1時〜3時=川棚公民館(2)3月28日(金曜日)午後1時〜3時=本庁舎新館3階
申込方法 電話で各会場へ。
問合先 (1)保健所豊浦支所(Tel.775−3000)、(2)保健予防課(Tel.231−1419)
▼「暮らしとこころの合同相談会」
日時 3月9日(日曜日)午前10時〜午後4時
場所 山口県総合保健会館
問合先 山口県弁護士会(Tel.083−922−0087)、山口県精神保健福祉センター(Tel.0835−27−3480)
▼山口県自殺対策フォーラム2014
日時 3月9日(日曜日)午後1時30分〜4時
場所 山口県総合保健会館
問合先 山口県精神保健福祉センター(Tel.0835−27−3480)
対象 市内在住で、平成25年4月以降に不妊治療を受けている戸籍上の夫婦で、夫婦合算の前年度の所得金額(控除後)が730万円未満の方
内容 助成金額・期間 ▽特定不妊治療費(健康保険適用外の体外受精・顕微授精)=治療1回で上限15万円(「C」「F」は治療1回で上限7万5000円/初年度は3回まで。通算5年間(上限10回) ▽一般不妊治療費(健康保険適用)の自己負担分=1年度3万円を上限。通算5年間。▽人工授精費(健康保険適用外)=1年度3万円を上限。通算5年間
申込方法 3月31日(月曜日)までに、保健予防課、菊川・豊田・豊浦・豊北・彦島・山陽の各保健(福祉)センターへ。※申請書は市ホームページからダウンロード可
問合先 保健予防課(Tel.231−1407)
日時 4月4・18日、5月9・23日(全4回)午後2時〜4時
内容 ▽医師による糖尿病基礎知識講座 ▽HbA1cって何? ▽食事療法★基礎編、応用編 ▽日常生活について ▽内服薬★インスリンについて ▽運動療法★実践
定員 15人(先着順)
参加費など 500円
持参する物 糖尿病手帳
申込方法 電話で、内科外来へ。(平日の午後2時〜5時)
場所・問合先 市立市民病院(Tel.231−4111)
日時 下表の通り
内容 相談担当者=保健師など
※育児相談は母子健康手帳を持参
問合先 健康づくり課(Tel.231-1447)
川中公民館 4日(火曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分)
蓋井島保健福祉館 5日(水曜日) 育児相談・健康相談(10時00分〜12時00分) 育児相談・健康相談(13時00分〜15時00分)
豊北保健福祉センター 7日(金曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分) 健康相談(13時00分〜15時00分)
菊川保健センター 10日(月曜日) 健康相談(10時00分〜12時00分)
豊田子育て支援センター 11日(火曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分)
小月公民館 13日(木曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分)
六連島漁村センター 14日(金曜日) 健康相談(10時00分〜12時00分)
子育て支援センターふれんど 14日(金曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分)
市民センター 19日(水曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分)
豊浦保健センター 27日(木曜日) 健康相談(10時00分〜12時00分)
山陽保健センター 28日(金曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分) 健康相談(13時00分〜15時00分)
対象 生後8カ月〜1歳ころの赤ちゃんと保護者
日時 3月25日(火曜日)午前10時〜11時45分
場所 市民センター
内容 歯、育児について
定員 30組
申込方法 3月3日(月曜日)から電話で健康づくり課へ。
問合先 健康づくり課(Tel.231−1447)
認知症地域相談員が、現在認知症の方を介護している方の不安や思いを聞きます。
日時 3月20日(木曜日)
場所 山陽保健センター(Tel.246−3885)
定員 3人(先着順)
申込方法 電話か来所で会場へ。
問合先 健康づくり課(Tel.231−1935)
生後90日を経過した犬の飼い主は、室内・室外飼育に関係なく、登録(犬の生涯に1回)と年1回、狂犬病予防注射を犬に接種させなければなりません。※各総合支所管内の日程は市報4月号に掲載予定
参加費など ▽注射料金(1頭)=2400円 ▽注射済票交付手数料(1頭)=550円 ▽登録手数料(1頭)=3000円(未登録の犬のみ) ※集合注射の期間中は、市と協定を締結している動物病院でも同じ金額で手続き可。事前に各動物病院に問い合わせを
持参する物 集合注射通知はがき ※市外から下関市へ転入する場合、前の自治体の鑑札が必要
▼次の場合、センターに連絡を
▽飼い犬の死亡・行方不明
▽飼い主の変更・住所変更
問合先 動物愛護管理センター(Tel.263−1125)
※犬を押さえられる方が連れてきて
ください。時間は、3月下旬に手元に届く通知はがきか市ホームページで確認を。はがきが届かない方はセンターへ連絡を
▼3日(木曜日)
彦島老町公会堂
彦島三井化学彦修館前
玄洋公民館
彦島福浦一町公会堂
彦島塩浜町民館(市営彦島塩浜住宅)
彦島向井町民館
▼4日(金曜日)
JA川中垢田集荷場
北部公民館(下関市勤労婦人センター)
安岡支所
綾羅木海浜公園
▼7日(月曜日)
中央霊園駐車場(管理棟側)
勝山支所
寿公園(下関商工会館向かい)
海峡ゆめ広場
市営西の尾団地集会所(後田町五丁目)
▼8日(火曜日)
川中公民館(伊倉町二丁目)
勝山田倉町民館(田倉公園)
勝谷新町西町民館
西山町民館(一の宮町三丁目)
▼9日(水曜日)
幡生コミュニティ会館(近隣公園内)
桜山会館(桜山神社下)
安岡老人憩の家(安岡地区公園)
内日二町町民館
内日支所
▼10日(木曜日)
武久会館
金比羅橋下 国鉄公園(大坪本町)
県総合庁舎車庫(下関県税事務所)
椋野町民館
市立第四幼稚園(休園中)(幸町)
▼14日(月曜日)
吉田支所
王喜支所
清末支所
王司支所
小月支所
▼15日(火曜日)
吉見支所
永田本町公会堂前
吉母公民館
川中支所
川中豊町南町民館
▼17日(木曜日)
長府支所
観光レンタカー下関(前田一丁目)
長府浜浦町民館
長府逢坂町民館
長府中六波町民館
長府東公民館
▼18(金曜日)
下関市民センター駐車場
西部公民館
角倉公園(彦島角倉町四丁目)
彦島支所
「ブックスタート」とは「絵本」を介して赤ちゃんと周りの大人が心安らぐ楽しい語り合いのひとときを持つことを応援する運動です。
1冊目の絵本は保健師や助産師などによる「こんにちは赤ちゃん訪問」の際に、2冊目は1歳6カ月児健康診査の会場で渡します。
※平成26年度から、1冊目の絵本は地区の民生委員・児童委員と主任児童委員が各家庭を訪問して渡します
問合先 こども家庭課(Tel.231−1353)、菊川図書館(Tel.287−0102)、豊田図書館(Tel.766−3432)、豊浦図書館(Tel.775−4180)、豊北図書室(Tel.782−1718)
対象 次の2つの条件を満たす住民グループ ▽法人格を持たず、高齢者の運動機能の維持と向上を目的とする体操教室を自主的に開催すること ▽65歳以上の方10人以上で構成されていること
申込方法 4月18日(金曜日)までに、所定の申請書に、平成26年度の活動計画書、収支予算書、団体規約か会則、団体登録シート、参加者名簿を添付して、いきいき支援課へ。※申請書などは、いきいき支援課、各総合支所市民生活課に用意。市ホームページからもダウンロード可
問合先 いきいき支援課(Tel.231−1340)
民生委員の方、保育園、幼稚園を通じて、子育て応援情報誌ふくふく通信「ちゃいるど」2014年号を未就学児のいる世帯に配布しています。届いていない対象の世帯の方には、こども家庭課、各総合支所市民生活課、各支所で渡します。※市ホームページにも掲載しています
問合先 こども家庭課(Tel.231−1353)
▼配食サービスの登録事業者
在宅の高齢者に栄養バランスのとれた食事を提供し、安否確認を行う登録事業者を募集します。
対象 市内に活動拠点となる事業所があり、食品衛生法の営業許可を受けていることなど
期間 実施期間=平成26年4月1日〜27年3月31日※詳細は市ホームページで確認するか、いきいき支援課へ
▼介護予防支援通所事業の登録事業者
二次予防事業対象者に運動機能向上のための訓練や趣味活動などの支援を行う登録事業者を募集します。
対象 市内に活動拠点となる事業所があり、介護保険法に定める指定居宅サービス事業者など
期間 平成26年4月1日〜27年3月31日 ※詳細は市ホームページで確認するか、いきいき支援課へ
申込方法 3月25日(火曜日)までに、所定の申請書に必要書類を添付して、いきいき支援課へ。※申請書などは、いきいき支援課に用意。市ホームページからもダウンロード可
問合先 いきいき支援課(Tel.231−1340)
子どもが病気の時に、保護者が仕事などの理由で家庭で保育できない場合、一時的に預かります。※連続の利用は原則7日以内
対象 0歳〜小学3年生までの病気の子ども
日時 月曜日〜金曜日=午前8時〜午後6時、土曜日=午前8時〜午後2時 ※日曜日・祝日・お盆・年末年始は利用不可
場所 すこやかルーム(うめだ小児科/Tel.245−5691)、わかば病児保育所(昭和病院/Tel.233−0548)、おひさまキッズハウス(青葉こどもクリニック/Tel.256−2865)、病児保育室ここいえ(かねはら小児科/Tel.250−9876)
参加費など (1日)▽市民税課税世帯…2000円 ▽市民税非課税世帯・生活保護世帯…1000円
問合先 こども家庭課(Tel.231−1353)
▽菊川(Tel.287−4003)
▽豊田(Tel.766−2180)
▽豊浦(Tel.772−4023)
▽豊北(Tel.782−1922)
日時・場所 下表の通り ▽時間=いずれも午前10時〜午後4時
問合先 下関年金事務所(Tel.222-5587)、市保険年金課(Tel.231-1931)
▼菊川総合支所(偶数月の第3木曜日)
4月17日、6月19日、8月21日、10月16日、12月18日、2月19日
▼社会福祉協議会豊田支所(奇数月の第4金曜日)
5月23日、7月25日、9月26日、11月28日、1月23日、3月27日
▼川棚公民館(奇数月の第3火曜日)
5月20日、7月15日、9月16日、11月18日、1月20日、3月17日
▼豊北総合支所(毎月第4木曜日)
4月24日、5月22日、6月26日、7月24日、8月28日、9月25日、10月23日、11月27日、12月25日、1月22日、2月26日、3月26日
国民健康保険料の支払いが特別徴収(年金引き去り)となっている方で、口座振替での支払いに変更したい方は申請してください。
6月支給分年金からの特別徴収中止を希望する方は、3月31日(月曜日)までに申請してください。
特別徴収になる前まで納付書で支払っていた方は、事前に金融機関で口座振替の手続きが必要です。
持参する物 印鑑、保険証、口座振替依頼書本人控(以前納付書払の方のみ)
申込方法 保険年金課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所へ。
問合先 保険年金課(Tel.231−1930)、各総合支所市民生活課
対象 平成26年2月28日までに後期高齢者医療制度の被保険者となった方(受診券を送付済み)
期間 3月31日(月曜日)まで
内容 ▽健診項目=問診、診察、血液検査(貧血検査含む)、尿検査 ▽受診機関=市内の各医療機関(受診券と一緒に一覧表を送付済み) ▽受診券を紛失した場合=被保険者証を持参して、保険年金課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所で受診券の再交付申請を。▽結果=受診された健診機関から直接説明か、郵送で通知
参加費など 500円
持参する物 健康診査受診券(青色の紙)、質問票(質問が記載してある紙)、後期高齢者医療被保険者証
問合先 保険年金課(Tel.231−1306)、各総合支所市民生活課
皆さんが病院などで診療を受けた時の医療費は、一人ひとりの保険料で支えられています。特別な事情なく保険料を滞納した場合、有効期限が通常より短い被保険者証(短期被保険者証)や、医療費が全額自己負担となる被保険者資格証明書の交付を行うことがあります。保険料は必ず納期内に納めましょう。納付が困難な場合は、早めに窓口へ相談を。
問合先 保険年金課 (Tel.231−1689)、各総合支所市民生活課
対象 市内に住所がある、昭和24年4月1日以前に生まれ、日常生活に介護が必要なためサービスを希望する方
持参する物 介護保険被保険者証
申込方法 介護保険課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所へ。
問合先 介護保険課(Tel.231−3184)
現役並み所得のある方(一部負担金の割合が3割の方)以外の70歳〜74歳の方が、現在使用している高齢受給者証の有効期限は3月31日です。
新しい受給者証は3月中に郵送します。今回送付する受給者証の有効期限は、75歳到達により後期高齢者医療制度に移行する方を除き、平成26年7月31日です。
現役並み所得のある方(一部負担金の割合が3割の方)は、現在使用している受給者証をそのまま使用してください。
問合先 保険年金課(Tel.231−1930)、各総合支所市民生活課
国民年金は、所得が少ないときや失業などにより保険料を納付することが経済的に困難な場合、保険料の免除を申請することができます。※学生は学生納付特例制度が利用できます
平成26年4月からは免除と学生特例の申請対象期間が拡大され、申請時点の2年1カ月前の月分まで申請ができるようになります。
問合先 下関年金事務所(Tel.238−0071)、市保険年金課(Tel.231−1931)
日時 3月7日(金曜日)午前9時30分〜午後3時30分
場所 北部公民館
内容 相続、遺言、法人設立、許認可、成年後見に関することなど
※予約不要
▽相談先=山口県行政書士会下関支部事務局(Tel.256−5862)
問合先 生涯学習課(Tel.231−2054)
日時 下表の通り
▽社会福祉協議会=午前10時〜午後3時
▽社協各支所=午前10時〜正午
※社協豊田支所の年金相談は午後4時まで
※社協豊浦支所の行政相談は午前9時30分〜11時30分
▼社会福祉協議会(Tel.232-2003)
5日 社会福祉センター/民生児童委員・人権擁護委員・行政相談委員
6日 彦島公民館/民生児童委員
13日 長府東公民館/民生児童委員・行政相談委員
13日 川中公民館分館/民生児童委員・行政相談委員
19日 社会福祉センター/民生児童委員・人権擁護委員・行政相談委員・社会保険労務士
20日 安岡公民館/民生児童委員
27日 小月公民館/民生児童委員
27日 勝山公民館/民生児童委員・行政相談委員
▼社協菊川支所(Tel.287-4480)
10日 きくがわ総合相談センター/人権擁護委員・司法書士・行政相談委員
▼社協豊田支所(Tel.766-3356)
28日 社協豊田支所/人権擁護委員※法務局職員も来所・行政相談委員・年金事務所
▼社協豊浦支所(Tel.774-1122)
18日 川棚公民館/人権擁護委員
18日 社協豊浦支所/行政相談委員
▼社協豊北支所(Tel.782-1799)
20日 豊北保健福祉センター/人権擁護委員・行政相談委員
▼豊北総合支所
日時 3月20日(木曜日)午後1時〜4時
定員 6人(先着順)
申込方法 3月3日〜20日に、電話で豊北総合支所(Tel.782−1917)へ。
▼市民相談所
日時 毎週月・木曜日
定員 12人(先着順)※職員による一般相談も平日(午前8時30分〜午後4時30分)に実施
問合先 市民相談所(Tel.231−3730)
4月3日分の市民相談所弁護士無料法律相談より、相談予約制となります。相談予約は、相談日(毎週月・木曜日)の1週間前から可能です。
申込方法 3月27日(木曜日)から、直接か電話で市民相談所へ。
問合先 市民相談所(Tel.231−3730)
消防局では、火災予防運動期間を中心に、各消防署で消防演習・住宅防火診断・街頭広報などを行い、防火を呼び掛けます。
自治会などで防火行事を希望する時は、最寄りの消防署、消防出張所に相談してください。
「消すまでは 心の警報 ONのまま」
問合先 消防局予防課(Tel.233−9113)
▼唐戸市場=3月12日(水曜日)
問合先 市場流通課(Tel.231−1440)
▼市民会館の臨時休館
日時 3月12日(水曜日)(消防法に基づく消防設備の保守点検を実施するため)
問合先 市民会館(Tel.231−6401)
▼証明書コンビニ交付の一時休止
日時 3月1日(土曜日)午前6時30分〜午後11時(庁舎移転工事のため)
問合先 市民サービス課(Tel.231−1190)
(1)サテライトオフィス(市民活動センター内)臨時休業
期間 3月21日〜31日(JR下関駅ビルに移転のため)
(2)サテライトオフィスゆめタウンの廃止
日時 3月23日(日曜日)で廃止
問合先 市民サービス課(Tel.231−1190)
3月は住所変更などの届け出で窓口が混雑します。第1・3日曜日に加え、3月30日(日曜日)午後1時〜5時も窓口業務を行います。※他の市町村へ確認が必要な場合など、取り扱いできない業務あり
問合先 市民サービス課(Tel.235−9226)
市営の霊きゅう自動車は、車検のため3月17日〜19日は使用できません。
問合先 保健部総務課(Tel.231−1520)
日時 3月29・30日 午前8時30分〜午後5時
場所 上下水道局1階
問合先 上下水道局お客さまサービス課(Tel.231−3117)
対象 供用開始に伴う区域の下水道事業受益者(土地所有者等)、私道と私道に面する土地所有者など
場所 上下水道局下水道課、北部事務所
▼4月から下水道を新たに利用できる区域(いずれも各町、各自治会の一部)
▼山陰処理区=椋野町一・二丁目、椋野上町、藤ケ谷町、一の宮本町二丁目、一の宮住吉二丁目、一の宮町五丁目、大字勝谷、前勝谷町、楠乃三〜五丁目、大字田倉、田倉御殿町一丁目、秋根上町一〜三丁目、形山町、形山みどり町、伊倉本町、伊倉町一・二丁目、川中豊町一丁目、川中本町二丁目、綾羅木本町二・七丁目、稗田西町、富任町七・八丁目、安岡町三〜七丁目、横野町一丁目
▼山陽処理区=長府浜浦西町、長府向田町、長府川端二丁目、長府野久留米町、長府東侍町、長府侍町一丁目、長府逢坂町、長府三島町、長府八幡町、長府才川一丁目、王司上町二丁目、王司神田五丁目、清末鞍馬一・四・五丁目、小月駅前一丁目、小月杉迫三丁目、小月本町二丁目、小月市原町、小月幸町、小月宮の町、小月西の台、小月京泊、小月小島一・二丁目、王喜本町一〜三・五・六丁目、木屋川南町三丁目
▼川棚小串処理区=大字川棚:江良・塩田・北村・中央2区、大字小串:稲荷・宮本
▼供用開始に伴う区域図の縦覧
下水道の供用と下水処理の開始区域図が縦覧できます。
期間 3月14日〜28日(土曜日・日曜日、祝日を除く)
場所 上下水道局5階、北部事務所
▼供用開始の説明会
対象 新たに下水道が利用できる区域に土地を所有している方など、新たに下水道が利用できる土地に接する私道と私道に面する土地を所有している方など ※対象者には、郵便で日時・場所を連絡
内容 排水設備工事、私道工事、受益者負担金、下水道使用料、水洗便所改造資金利子補給制度
問合先 上下水道局下水道課(Tel.231−1320)、北部事務所(Tel.772−4028)
ハローワークは最後まで、就職活動中の新卒者(卒業予定)・既卒者の皆さんを支援し続けます。就職について知りたいこと、不安なこと、求人情報など、気軽に問い合わせてください。
問合先 ハローワーク下関(Tel.222-4031/42#)
自治総合センターでは、宝くじの社会貢献広報事業として、地域のコミュニティ活動の充実・強化を図るための助成事業を行っています。平成25年度は1団体が宝くじの助成金で集会用テントを整備しました。
問合先 市民文化課(Tel.231−1830)
4月の消費税率の引き上げに際し、政府では以下の行為についての情報を受け付けています。
(1)消費税の転嫁拒否などの行為の禁止 (2)消費税分を値引きするなどの宣伝や広告の禁止 (3)総額表示義務の特例 (4)転嫁カルテル・表示カルテルの独占禁止法の適用除外
▼消費税価格転嫁総合相談センター専用ダイヤル=Tel.0570−200−123(平日の午前9時〜午後5時)
※(1)(2)は市商工振興課でも受け付けています
問合先 商工振興課(Tel.231−1220)
市民センター屋内運動場が、4月から抽選対象施設となります。利用希望者は、毎月利用月の2カ月前の1日から10日までの間に、公共予約システムから抽選手続きをしてください。
申込方法 市ホームページから公共予約システムに利用者登録を行った後、希望日時などを入力
問合先 市民センター(Tel.231−9616)
▼地産地消ランチ「若草御膳」
期間 3月31日(月曜日)まで
内容 早春にぴったりの季節メニュー
参加費など 1600円(税込)※1日限定30食
▼宿泊時の夕食が「春会席メニュー」に変わります
期間 5月31日(土曜日)まで
内容 春の訪れを感じる会席料件
理でおもてなし
参加費など 1泊2食付9600円〜 ※市民割引・年齢割引(65歳以上)あり
問合先 満珠荘(Tel.222−1126)
市税は市の重要な財源です。納められた市税は、市民の皆さんの生活環境や福祉の向上に役立てられています。納め忘れのないよう早めの納付を心掛けましょう。
▼どこで納税するの?
市内各金融機関、納税課、各総合支所などで納税できます。
納税には、手間が省けて納め忘れのない口座振替が便利です。通帳、印鑑(通帳の届け出印)、納税通知書を持参して、預貯金口座のある金融機関で手続きを。
▼夜間や休日に納税したい
夜間・休日納税窓口を利用してください。市・県民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、軽自動車税が納税できます。納期限の4日前から納期限まで、平日は午後5時15分〜8時、休日は午前9時〜午後5時に、市役所1階ロビーに開設しています。
▼滞納するとどうなるの?
督促状を送付します。督促状の送付があると、税金に加え、督促手数料100円の納付が必要となります。納期限までに納めた人との税負担の公平性を保つために、延滞金も加算されます。
延滞金
納期限の翌日から納付の日までの日数に応じ、次の割合で計算します。
▽延滞金(納期限後1カ月以内)
平成25年中(年4.3%)
平成26年中(年2.9%)
▽延滞金(上記の期間後)
平成25年中(年14.6%)
平成26年中(年9.2%)
▼滞納整理の流れ
滞納が続く場合、税負担の公平性と市税収入を確保するため、滞納処分を実施します。財産(給与・預貯金などの債権、不動産、自動車、動産)を差し押さえ、不動産、自動車、動産は公売などで金銭に換えて滞納市税に充てることもあります。
(1)催告=督促状を送付しても納税がない場合、文書などで納税を促します。
(2)差し押さえ=催告しても納税がない場合、財産を差し押さえます(下表参照)。差し押さえの際、滞納者の自宅などを捜索することもあります。
(3)公売=インターネット公売を導入して積極的な公売に努めています。
差し押さえ件数
▽平成23年度
債権 2,372件
不動産 323件
自動車 6件
動産 31件
計 2,732件
▽平成24年度 債権 3,015件
不動産 350件
自動車 16件
動産 14件
計 3,395件
▽平成25年度
債権 1,937件
不動産 134件
自動車 1件
動産 0件
計 2,072件
注:平成25年度件数は平成25年12月末現在
▼納期限内の納税に協力を
市税は納期限内に納めることが原則です。滞納した場合、督促手数料や延滞金が加算され、財産調査(給与照会、預金照会など)や滞納処分を受けることもあります。滞納整理に市税が費やされることによる公共サービスの低下を防ぐためにも、納期限内の納税にご協力ください。
問合先 納税課(Tel.231-1170)、収納対策室(Tel.772-4010)
▼火災発生の問い合わせ番号
Tel.0180−998877
火災の発生についてお知らせしている消防情報案内サービスの電話番号が昨年秋から変更されています。※119番は火災や救急などの緊急用の通報番号です。問い合わせには利用しないでください
問合先 消防局総務課(Tel.233-9111)
期間 3月20日〜11月30日 午前10時〜午後5時 ※定休日=毎週火・水曜日(5月6日までは定休日なし) ▽発車時刻=毎時00分・20分・40分
参加費など 往復…大人500円、小学生250円
問合先 観光施設課(Tel.231−1838)
3月下旬からの開花期間中、火の山公園トルコチューリップ園(無料)に来園の際は、できるだけ公共交通機関を利用してください。
ロープウェイ下駅横の駐車場は狭く混雑が予想されますので、車で来園する方はできるだけ公園山頂の「火の山立体駐車場」に駐車し、ロープウェイ(有料)の利用を。ロープウェイからは関門海峡の眺望とチューリップを真上から楽しめます。
問合先 公園緑地課(Tel.231−1933)
発車時刻は左表の通りです。
下関駅→東駅→中央霊園前
8時05分→8時20分→8時54分(臨時便)
8時35分→8時50分→9時30分
9時20分→9時35分→10時15分
9時55分→10時10分→10時49分
10時45分→11時00分→11時34分(★)
10時45分→11時04分→11時44分(■)
11時45分→12時00分→12時34分(臨時便)
12時30分→12時45分→13時25分
14時05分→14時20分→14時54分(臨時便)
15時16分→15時31分→16時11分
※臨時便は、3月18日〜21日のみ
※★は、3月21日(金曜日)のみ運行
※■印は土曜日・日曜日、祝日が運休
※中央霊園からの発車時刻は、バス停か中央霊園管理事務所で確認を
問合先 保健部総務課(Tel.231−1520)
▼土地と家屋の縦覧帳簿が縦覧できます
平成26年度の土地価格等縦覧帳簿と家屋価格等縦覧帳簿が縦覧できます。これは、固定資産税の納税者が、自己の土地や家屋の評価額と市内の他の土地や家屋の評価額を比較するための制度です。
対象 市内に所在する土地や家屋の固定資産税の納税者、納税管理人 ※土地のみの所有者は土地のみ、家屋のみの所有者は家屋のみの縦覧 ※代理人の場合は、委任状か代理人選任届が必要
期間 4月1日〜30日の午前8時30分〜午後5時 ※土曜日・日曜日、祝日を除く
場所 資産税課、各総合支所市民生活課
持参する物 本人確認ができる物(納税通知書、運転免許証など)、印鑑(法人の場合は社印)
▼固定資産課税台帳の閲覧を求めることができます
平成26年度固定資産課税台帳の閲覧を行います。固定資産課税台帳(土地、家屋、償却資産)には、平成26年1月1日現在の固定資産の所有者が納税義務者として登録されています。台帳の閲覧や、4月に送付される納税通知書の課税明細書で課税状況を確認できます。
対象 納税義務者 ※代理人(同居の親族を含む)の方や法人で社印を持参できない場合、委任状か代理人選任届が必要 ※賃借権その他の使用・収益を目的とする権利(対価が支払われるものに限る)を有する方(借地人など)も、当該権利の目的である土地や家屋の固定資産課税台帳を閲覧することができます。権利関係を示す書面などの持参を
期間 4月1日〜30日の午前8時30分〜午後5時 ※土曜日・日曜日、祝日を除く ※支所・公民館での閲覧は午前9時30分〜午後4時30分
場所 資産税課、各総合支所市民生活課、本庁の支所・公民館(期日指定)
参加費など 4月1日〜30日は、平成26年度分に限り無料 ※5月1日(木曜日)以降は有料 ※複写料は別途必要
持参する物 本人確認ができる物(納税通知書、運転免許証など)、印鑑(法人の場合は社印)
▼4月の本庁の各支所・公民館の閲覧(土地、家屋)
日時 内日=1日、小月=2日、吉田=4日、王喜=8日、王司=9日、清末=11日、吉見=16日、川中=17日、彦島=18日、安岡=22日、長府=23日、勝山=24日
問合先 資産税課(Tel.231−1918)、各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287−4001) ▽豊田(Tel.766−2953) ▽豊浦(Tel.772−4012) ▽豊北(Tel.782−1918)
豊北総合支所の新しい庁舎が完成しました。豊北生涯学習センター内の豊北教育支所も新しい庁舎に移転し、管内の行政窓口を一本化します。バリアフリーやオストメイト対応のトイレとともに地域交流スペースが整備され、誰もが利用しやすい地域振興、防災緊急対応拠点としてよりよいサービスを展開します。
▼新庁舎での業務開始
▽3月3日(月曜日)=市民生活課
▽3月10日(月曜日)=地域政策課、農林水産課、建設課
▽4月1日(火曜日)
=豊北教育支所
問合先 豊北総合支所
地域政策課(Tel.782-1912)
軽自動車税は、4月1日現在の所有者に年税として課税されます。廃車予定のある方も、4月1日までに廃車手続きをしなければ、平成26年度の軽自動車税が課税されます。自動車リサイクル法に基づいて解体処理をした場合は「引取証明書」の引取日が廃車日とみなされます。
問合先 資産税課(Tel.231−1918)、各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287−4001) ▽豊田(Tel.766−2953) ▽豊浦(Tel.772−4012) ▽豊北(Tel.782−1918)
▼2月26日〜3月3日=開設59周年記念G【1】競帝王決定戦
▼15日〜19日=ふるさとシリーズ第3戦川棚温泉青龍杯
▼25日〜29日=韋駄天王決定戦 楽天銀行杯
※場外・外向発売所の発売予定はホームページ(http://www.shimonoseki.gr.jp/)で確認を
【イベント】 ▼ふあふあシーボー
日時 1・2日=午前9時30分〜午後4時、15・16・21日=午前9時50分〜午後4時
▼豊田町道の駅蛍街道西ノ市 特産品販売
日時 1日〜3日 午前9時30分〜午後4時
▼癒し系アイドル「今野杏南」トークショー
日時 2日(日曜日)第5・8R発売中
▼マンスリーボートレース桧村賢一予想会
日時 2日(日曜日)第9〜12R発売中
▼優勝戦出場選手インタビュー
日時 3日(月曜日)午前10時
▼JRA丸山元気騎手スペシャルトークショー
日時 3日(月曜日)第5・8R発売中
▼優勝者表彰=3日(月曜日)第12R終了後
▼仮面ライダー鎧武ヒーローショー
日時 21日(金曜日)(1)午前11時 (2)午後1時
▼フリーマーケット
日時 21日(金曜日)午前9時50分〜午後4時
▼親子リトミック無料体験教室
日時 21日(金曜日)午前9時50分〜午後4時
▼子供・女性護身術教室
日時 21日(金曜日)午前9時50分〜午後4時
▼尺八&ピアノコラボレーション演奏会
日時 21日(金曜日)第5R・8R発売中
▼ネイルアートサービス
日時 21日(金曜日)午前9時50分〜午後4時
共通事項・参加費など 入場料=100円
問合先 ボートレース下関(Tel.246−1161)
料理は和洋折衷を中心に大皿料理など気軽に楽しめます。3月からの歓送迎会に最適なプランです。宴会、料理、送迎と気軽に相談を。※無料送迎(旧々市内)あり
参加費など 5000円から(税込み) ※8人から
申込方法 3月1日〜4月30日
申込方法・問合先 海峡ビューしものせき(Tel.229−0117)
新商品の生産により新たな事業分野の開拓を図ろうとする中小企業者の販路開拓を支援するため、市が認定した中小企業者が生産した新商品について、随意契約により購入できる制度を創設しています。この度、審査を実施し、次の2事業者が生産する3商品を新たに認定しました。今後、市での購入や広報・PRなどを通じて販路開拓の支援を行っていきます。
【認定事業者・新商品名】
▽株式会社吉田総合テクノ=くじら石鹸「ミンキーソープ」 ▽株式会社福光鉄工=完全背面開放型端座位補助具「おきたろう」、座位保持補助具「らくっちゃ」
問合先 商工振興課(Tel.232−7214)
しものせき若者サポートステーション(大和町一丁目)は「働きたいのに、もう一歩踏み出せない」そんなあなたをサポートします。
対象 15歳〜39歳の方
日時 ▽火曜日・水曜日・木曜日・金曜日=午前9時30分〜午後5時30分 ▽土曜日=午後0時30分〜5時30分
内容 各種相談、カウンセリング、講座、就業体験、ボランティア体験など ※登録無料
問合先 しものせき若者サポートステーション(Tel.227−4992)
▼2日(日曜日)=午前10時〜正午、午後1時15分〜4時/ゆめシティ
▼13日(木曜日)=午後2時30分〜4時30分/関門医療センター
▼24日(月曜日)=午前9時30分〜11時30分/菊川保健センター
▼24日(月曜日)=午後1時30分〜4時30分/ラピール
※全日程400ミリリットル献血限定
問合先 生活衛生課(Tel.231−1540)
消費税法等の一部改正により、平成26年4月1日から、消費税率(地方消費税率含む)が5%から8%に引き上げられます。
これに伴い、公共施設の使用料などを一部改定します。
施設使用料改定の例
▼フィッシングパーク
1日つり料
(一般) 1,200円 → 1,230円
(小・中学生) 600円 → 610円
▼ふれあい健康ランド
温泉プールの1回使用料
(一般) 500円 → 510円
(中・高校生) 350円 → 360円
※詳細は各施設に問い合わせてください
水道料金・下水道使用料・納付金の改定
消費税増税に伴い、水道料金・下水道使用料・納付金を改定します。今回の改定は消費税増税以外の要素は含まれていません。改定後の水道料金などについては、2・3月の検針時に配布するチラシでご確認を。
▼水道料金・下水道使用料には経過措置があります
改定日前から水道・下水道を継続使用している場合、検針期間が改定日をまたぐ3・4月分(4月検針)と4・5月分(5月検針)は、経過措置として原則、旧税率(5%)による算定での請求となります。
新税率(8%)による算定は、6月以降検針分からとなります。
問合先 ▽水道料金・下水道使用料=お客さまサービス課(Tel.231-3117)
問合先 ▽水道料金・下水道使用料改定の内容=企画総務課(Tel.231-8754)
問合先 ▽納付金=給水課(Tel.231-3115)
▼市報しものせき2月号に誤りがありました。11ページ「心と体と命をテーマとした講演会」の講師は正しくは「坂本義喜氏」です。おわびして訂正します。
平成25年12月4日から19日までの16日間を会期として第4回定例会が開催されました。今回は提案された一般議案について、委員会での主な審査内容を紹介します。
問 委員(議員)からの質疑など
答 市役所執行部からの答弁など
本案は、平成26年4月1日からの消費税率引き上げに伴い、リサイクルプラザの使用料を改定するとともに、開館日を増やし市民の利便性を図るための条文整備などを行おうとするものです。
問 使用料の改定で、施設の使用時間の区分を変更した理由は。
答 施設の利用者などの要望で、午後の区分の開始時間を正午から午後0時30分に変更した。これまでは午前と午後の区分が時間的に連続しており、利用者が入れ替わるときに混乱することがあったので、今回の改正により、午前と午後の区分の間に30分の間隔を設けた。午後の区分が30分短くなったので、時間短縮分を考慮し、使用料の再計算を行った結果、今回の消費税増税分を上乗せしても、午後の区分の使用料は改正前よりも下がっている。
〈意見〉 他の施設でもこの考え方は使えるのではないか。利用者にとっては少しでも使用料が下がったほうがよい。正午から施設を利用する方は少ないと思うので、全庁的に検討してはどうか。
本案は、国家公務員退職手当法などが改正されたことに伴い、国に準じた早期退職募集制度の規定を整備し、定年前早期退職者に係る特例措置の拡充を図ろうとするものです。
▽執行部の説明
対象職員を現行の50歳以上から45歳以上とする。勤続20年以上かつ45歳以上の退職者は、退職手当基本額を定年までの残年数1年当たり3%割増す。
問 国や他市の状況はどうか。
答 国は早期退職募集を平成25年6月1日から先行して実施している。県内では、「改正済み」が1市、「改正予定」が下関市を含め6市、「今のところ考えていない」「未定」「予定なし」が6市という状況である。
問 今回の制度改正について、職員の労働組合も賛成しているのか。
答 職員にとっても有利に働く内容であるので労働組合に提案したところ、特に異論はなかった。
本案は、保存修理や構造補強工事などを行った旧下関英国領事館について、平成26年7月に予定される再開館にあたり、公の施設として管理するため条例を定めようとするものです。
問 旧下関英国領事館はこれまで行政財産として管理されてきたが、今回、なぜ公の施設とするのか。
答 文化財として管理することはもちろんであるが、これからは唐戸地区のいろいろな歴史・文化・情報を提供する施設として市民に積極的に利用していただくとともに、さまざまなイベントを展開し、地域のにぎわいや振興に役立つ施設にしたいと考えて公の施設とした。
本案は、自転車等の放置防止に関する措置と自転車等駐車場の附置義務(附属させて設置する義務)について必要な事項を定めようとするものです。別号議案で、JR下関駅周辺に三つの有料自転車駐車場を整備する議案も出されています。
▽執行部の説明
【自転車等放置禁止区域と放置抑制区域の指定について】
放置禁止区域
現時点では、下関駅周辺の特に放置自転車などが多い地域を指定する予定であり、この区域で放置自転車を発見した場合には即時撤去をすることとなる。
放置抑制区域
即時撤去は行わず、駐輪場への移動命令の後、一定期間を超えても、なお命令に従わない場合に撤去するよう考えている。
【駐輪場の附置義務について】
都市計画法に定める近隣商業地域と商業地域のうち、国勢調査の結果により人口集中地区として設定されている区域と自転車等放置禁止区域を附置義務が課される区域としている。この条例により附置義務が課される施設でも、既に建設された施設などは適用外としている。
【今後のスケジュールについて】
平成26年早々に条例を施行し、放置禁止区域と放置抑制区域の指定をしたい。その後、放置禁止区域に関する看板や標識などを作製・設置し、ポスターやリーフレットを配布するなど市民への周知を図った上で、下関駅周辺に整備予定の三つの有料自転車駐車場の供用開始と同時期に放置禁止区域内の放置自転車などの撤去を開始する予定である。
問 市民への周知期間は十分であるのか。
答 平成26年4月以降、放置禁止区域などのPR活動に努めていくが、三つの駐輪場の供用開始は平成26年の夏以降と思われるので、周知にはかなりの時間がとれると考えている。
▼審査結果
第4回定例会では、執行部から、これらの議案を含め144件が提案されました。一部反対があった議案もありましたが、1件を除き原案の通り可決(または承認、同意)されました。
議案第269号「下関市駐車場の設置等に関する条例等の一部を改正する条例」は、修正の上、可決されました。
各議案に対する議員個別の賛否については市のホームページをご覧ください。
議会関連施設(議場、委員会室、会派控室、議会事務局など)は、本庁舎新館へ移転しました。※議会関係フロアの見取り図は、市報しものせき2月号の「議会だより」と市のホームページに掲載しています
(写真)現在工事中の旧下関英国領事館
下関市議会では、市民に開かれた議会運営を行うため、地方自治法で定められた本会議に加え、常任委員会、特別委員会、議会運営委員会も原則として公開しています。傍聴される方は、会議の行われる日に各フロアの受け付けで、住所、氏名などを書いて、到着順に傍聴券を受け取ってください。
【傍聴受付場所】
本会議=9階受付(定員:70人)
委員会=7階受付(定員:各委員会室8人)
※各階の受け付けまでは、エレベーターを利用してください
【傍聴の際、守っていただくこと】
第1回定例会(2月〜3月)が予定されましたのでお知らせします。
※今後、変更の場合あり
▽2月
28日(金曜日) 本会議(議会人事、提案説明など)
▽3月
1・2日(土曜日・日曜日) 休会
3日(月曜日) 休会(自宅審査)
4日(火曜日) 本会議(代表質問)
5日(水曜日) 本会議(代表質問)
6日(木曜日) 本会議(個人質問)
7日(金曜日) 本会議(個人質問)
8・9日(土曜日・日曜日) 休会
10日(月曜日) 本会議(個人質問)
11日(火曜日) 常任委員会
12日(水曜日) 常任委員会
13日(木曜日) 常任委員会
14日(金曜日) 常任委員会
15・16日(土曜日・日曜日) 休会
17日(月曜日) 常任委員会
18日(火曜日) 常任委員会
19・20日(水曜日・木曜日) 休会(整理日)
21・22・23日(金曜日・土曜日・日曜日) 休会
24日(月曜日) 本会議(表決など)
▼1・9日=下関ウォーキング協会(▽1日=長府散策〈午前9時/長府駅集合〉 ▽9日=門司港ウォーク(白野江植物公園)〈午前9時15分/門司港駅集合〉/300円/Tel.090−4510−8208)
▼1・15・22・29日=暮らしのお悩み無料法務相談会(午前10時30分/シーモール下関1階/Tel.250−5162)
▼2日=平家雛流し神事(午後1時/赤間神宮拝殿水庭・鳥居前海岸/無料/Tel.231−4138)
▼2日=「クラシック音楽を楽しむ会」3月例会(午後2時/フロイデ彦島/一般1000円、高校生500円/Tel.252−2972)
▼2日=「コーラス水色の風」コンサート(午後2時/ドリームシップ海のホール/800円/Tel.090−5370−2601)
▼4日〜9日=グループ翔作品展(午前9時30分/市立美術館/無料/Tel.245−7738)
▼5・12・19・26日=室内カーリング(午後1時/勤労福祉会館体育館/無料/Tel.231−0722)
▼7日=行政書士による無料相談会(午前9時30分/北部公民館/Tel.256−5862)
▼7・14・28日=脳いきいき仲間と交流体験麻雀教室(午後1時/勤労福祉会館/無料/Tel.090−1160−8646)
▼8日=特別企画「山口県の歌声コンサート」(午後2時/下関市立近代先人顕彰館/500円/Tel.294−5097)
▼8・9日=「いけばな展」小原流北九州支部 和華の会(午前10時/市民会館/無料/Tel.231−0175)
▼9日=しものせき環境みらい館の紙芝居、エコバッグ作り、風車作りなど(午前10時/しものせき環境みらい館/無料/Tel.252−7220)
▼9日=下関平家太鼓保存会勝山会全国大会4回目出場激励の集い(午後1時/勝山公民館/入場協賛支援500円以上/Tel.256−2537)
▼9・30日=下関万歩クラブ(▽9日=火の山山麓公園〈午前9時30分/下関駅東口人工地盤集合〉 ▽30日=宇佐神宮・中津城外散策〈午前8時/下関駅東口山銀裏集合〉/500円(30日のみ別途交通費4000円)/Tel.258−2052)
▼14日=不動産無料相談所(午前10時/市役所1階/Tel.254−5350)
▼15日=講座「緑内障のはなし」(午後2時/まつもと眼科/無料/Tel.228−5555)
▼16日=ISHINふれあいコンサート2014彦島公演〜東日本大震災復興支援コンサート〜(午後1時/彦島公民館/無料/Tel.267−5780)※共演=玄洋中・彦島中吹奏楽部
▼16日〜4月15日=先帝祭児童生徒書画文芸展(午前9時/赤間神宮拝殿回廊/無料/Tel.231−4138)
▼18日〜23日=小田和代・吉冨晶子「二人展」(午前9時30分/市立美術館/無料/Tel.267−6686)
▼21日=緑の募金チャリティーコンサートしものせき竹アンサンブル(午後1時30分/市民会館/無料/Tel.090−3176−3843)
▼22日=健康講演会(午前10時30分/ドリームシップ会議室1/無料/Tel.090−9779−0490)
▼22・23日=華道家元池坊山口県連合支部花展(午前10時/海峡メッセ下関1階展示見本市会場/無料/Tel.286−5502)
▼25日〜31日=下関帆船模型クラブ海峡「第13回帆船模型展示会」(午前9時30分/にししんギャラリー/無料/Tel.090−4143−0911)
▼2・16日=唐戸ふれあいフリーマーケット ▼8日=唐戸朝市フリーマーケット(午前9時〜午後1時/カラトコア前ふれあい広場/Tel.228−3312)
▼9日=しものせき環境みらい館のフリーマーケット(午前9時〜午後3時/しものせき環境みらい館/Tel.252−7220)
▼9・16・23・30日=ふれあいバザール彦の市(午前8時〜11時/彦島図書館前広場〈16日のみ正午まで/旧彦島有料道路管理事務所前〉/Tel.267−9993)
▼情報募集!
対象 申し込み不要、当日参加できる催し、掲載希望月のものに限る。
申込方法 掲載希望号の発行35日前(次の締め切りは5月号で3月27日〈木〉)。所定の申込用紙で提出。用紙は広報広聴課、各総合支所に用意。市ホームページからも電子申請可。※応募者多数の場合は抽選
▽中村莉久くん
「3歳おめでとう! 立派な新幹線の運転手さんになって皆でイッパイ旅行に行こうネ(音符)」
▽藤岡 湊くん
「2歳のお誕生日おめでとう(星) 湊の笑顔で家族みんな元気をもらっているよ(ハート) ありがとう!」
▽上谷圭一くん
「2歳の誕生日おめでとう!これからも変わらず元気な笑顔で我が家に幸せを連れて来てね♪」
▽山本唯月くん
「2才おめでとう(ハート) くいしんぼうで、笑顔いっぱいのいっくん(ハート) 大好きよー(ハート)」
▽田中宏河くん
「1歳おめでとう(ハート) いつも癒してくれてありがとう(ハート) これからも一緒にいっぱい笑おうネ(ハート)」
▼誕生月の方の写真を募集します!
発行日の25日前(消印有効)までに顔写真とコメント、住所、氏名(ふりがな)、性別、電話番号、生年月日を書いて、広報広聴課(〒750-8521 市内南部町1番1号 Tel.231-2951)へ。 ※応募多数の場合は抽選。写真は返却しません
(絵)別れの3月。卒業式の後はこれ。
下関中等教育学校5回生/新本 和さん
二つの保健センターがオープンしました。市役所本庁に整備中の本庁舎新館の3階に「唐戸保健センター」がオープンし、勝山公民館1階には「新下関保健センター」がオープンしました。
両センターでは、出産・育児のための教室や母子健康手帳の交付、妊娠・育児相談、健康教室、健康相談など健康づくりのための保健サービスなどを提供します。気軽にお越しください。
(写真)唐戸保健センターでの育児相談風景
市では1月から小型家電の一部を無料で回収しています。環境省の「小型電子機器等リサイクルシステム構築実証事業」の一環で、レアメタルなどの有用な金属を抽出し、再生利用します。
回収品目は、携帯電話端末や補聴器、リモコンなどの付属品で、40センチ×20センチの投入口に入る物です。しものせき環境みらい館、吉母管理場、奥山工場、クリーンセンター響で回収しています。
(写真)しものせき環境みらい館にて
1月25日、勝山公民館、勝山支所、新下関保健センターの完成を記念して、公民館活動団体を中心に、地元関係者手作りの式典と内覧会が開催されました。
公民館には防音性に優れた音楽ホールや耐震性(ダンスなどに対応)を高めたレクリエーション室などが備えられ、それぞれ地域団体の練習などが公開されました。
併設する旧公民館は解体して、駐車場を整備する予定です。
(写真)新しい音楽ホールで練習する勝山小学校合唱部の子どもたち
(写真)新しい勝山公民館
1月17日、梅雨期や台風による豪雨による土砂災害、浸水、河川の氾濫などの災害を想定した下関市・長門市合同防災図上訓練がありました。下関市と長門市は「災害時の相互応援に関する協定」に基づき、毎年この時期に合同で図上訓練を行っています。
下関市では、岬之町の消防局庁舎に災害対策本部を設置し、市・国などの職員ら約150人が参集して訓練しました。
2月8日〜3月9日、城下町長府ひなまつりが開催されています。各施設、店舗には数多くの「ひな人形」や「つるしかざり」が展示され、歴史の舞台となった城下町長府を華やかに彩りました。
店舗には市民の皆さんが製作した「つるしかざり」も展示され、訪れた方を明るく迎えていました。
訪れた方は、一つひとつに想いが込められたあざやかな「つるしかざり」を観賞していました。
(写真)屋敷いっぱいに飾られているひな飾り(長府毛利邸にて)
(写真)長府庭園のさげもん
毎年2月9日は、ふくの語呂にちなんで、「ふくの日」です。2月11日、恒例の「下関ふくの日まつり」が、南風泊市場でありました。
約1000食が無料で振る舞われたふく鍋には長蛇の列ができ、大人気。「ふくのつかみ取り」では、トラフグを子どもたちが懸命に追いかけました。その他、ふく、くじらなどの物産即売もあり、多くの人たちが下関の味覚を堪能しました。
(写真)ふくのつかみ取りに挑戦!!
(写真)寒い中、並んだ熱々のふく鍋は格別!!
今年米寿を迎えた
直木賞作家/下関市立近代先人顕彰館 名誉館長
古川 薫さん
平成3年、66歳の時、下関出身の世界的なオペラ歌手・藤原義江の生涯を描いた「漂泊者のアリア」で直木賞を受賞した作家・古川薫さんは、88歳の米寿を迎えました。「”怠けもせず、励みもせず”が長生きの秘訣です」と、にっこり微笑みました。
作家になる決意をしたのは20歳を過ぎてからですが、幼少時代から大の本好きとのこと。戦時中は東京の飛行機会社で、戦闘機に乗るパイロットの練習機・通称「赤トンボ」の製造に携わっていました。20歳の頃に終戦を迎え、「工場でのバイトなど、できる仕事は何でもやった」と、さまざまな苦労を乗り越えてきました。
その後、中学校教諭、新聞記者を経て文筆活動を開始。田中絹代や高杉晋作など郷土の歴史に根ざした文学作品を執筆しています。他にも、幕末、関門海峡を通航する外国船に砲撃するも報復され、戦利品として持ち去られた大砲をフランスの博物館から返還してもらうなど、郷土文化の顕彰にも大きく貢献しています。
現在、米寿を記念した企画展「作家生活報告書−古川薫は、あの日…−」を3月30日まで田中絹代ぶんか館で開催中。編集者からの手紙や赤トンボの自作模型などを展示しています。「戦争体験の作品を書きたい」とこれからの執筆活動にも意欲的な古川さん。今後の活動にも期待が寄せられます。
このページは、小・中学生に向けて梅光学院大学子ども学部子ども未来学科(地域共生ゼミ)の学生が作っています。
※イラスト 武下侑介さん、西田智則さん
下関市立考古博物館は、1995(平成7)年5月13日、国の史跡である綾羅木郷遺跡の隣に開館しました。来館者が楽しみながら学習できるよう、史跡や博物館を、学習の場・研究の場として提供しています。
博物館には、下関市域を中心とした弥生時代の土器や、実際に使われた道具や食べ物、古墳時代の須恵器や土師器のうつわなどの出土品が展示されています。
屋外の遺跡公園には、弥生時代の竪穴住居や古墳時代の竪穴住居が復元され、岩谷古墳は石室の中に入ることができます。企画展や体験学習、教養講座の開催にも、積極的に取り組んでいます。
綾羅木郷遺跡は、川中地区・山陰線梶栗郷台地駅から徒歩約5分の所に位置する西日本最大規模の遺跡です。およそ2100年以上前の弥生時代集落の遺跡で、約50年前の1965年に本格的な発掘が始まりました。
遺跡には、食料などを保管するための「貯蔵用竪穴」が約1000基以上あります。地面に大きな穴を掘って作った地下式倉庫です。この遺跡から甕、壺、高坏、磨製石包丁、石鎌、石斧、石剣などが発見されています。
工業が発展していた1960年代の日本では、特に自動車産業に力が入っていました。当時、車のエンジンの型を作るのに必要な砂を、ベトナムから輸入していましたが、ベトナム戦争が始まったことで、不可能となりました。その砂が綾羅木郷遺跡で採れることが分かると、経済の成長のためなら遺跡を壊しても仕方がないとする人と、大事な文化財である遺跡を守らなければならないとする人との間で対立が起こりました。ブルドーザーで向かってくる人たちに対し、調査員がバリケードをはったりと、対立は続きました。1969年、国が緊急に「史跡」に指定したことで綾羅木郷遺跡は守られ、現在は市民の憩いの場となっています。
合併前の旧下関市には、約300箇所の遺跡や古墳がありました。2005年、それらがすでに約300箇所ある4町(菊川・豊田・豊浦・豊北)と合併したことで下関市の遺跡や古墳の数は現在622箇所になりました。中には小学校や中学校などの構内という非常に身近な所にあるものもあります。
さて、3月9日に学芸員による案内で「史跡の道ウォーク」という梶栗浜遺跡〜史跡仁馬山古墳を約4・5キロ歩くイベントがあります。家族や友人と一緒に、歴史の旅をしてみてはいかがでしょうか?
▼考古博物館(電話 254−3061)
住所 下関市大字綾羅木字岡454番地
入館料 無料
(写真)正面玄関を入るとすぐに見えてくるのが、この原寸大の貯蔵用竪穴で働く弥生人と遺跡を発掘する現代人の人形。
(写真)1965年ころの綾羅木郷遺跡の発掘風景。出土品は約100万点を数え貴重な遺跡として注目されました。
(写真)弥生時代のくらしと弥生土器。土器などの日常生活用具や勾玉などの装飾品があります。
(写真)3月号の編集記者(左から) 武下侑介さん、元村慎吾さん
皆さんはミュージカルと聞いて、何を想像しますか。芝居、歌、ダンスがそれぞれ独立したものではなく、すべてが融合したものがミュージカルです。今回は厳しい練習をして、「本物」を子どもたちに伝え続けている「下関市民ミュージカルの会」の皆さんを紹介します。
1989年、下関市制100周年を迎える時、子どもたちに何かを残そうという話になりました。伊藤さんは「形を作るのではなく、心に残すべきだ」と思っていたそうです。そんな時、かつて劇団四季に所属していた伊藤さんを、四季の女性スタッフが訪ねて来ました。「下関市の子どもたちを無料招待できる公演があります」と言ってきたそうです。ぜひ実現したいと思ったのですが、公演資金が集まらず公演は実現しませんでした。その悔しい思いから、「ならば自分でつくるしかない」とたった一人で設立したのが「下関市民ミュージカルの会」です。募集で集まったキャスト希望の人たちと一緒に、立ち方、歩き方、呼吸の仕方まで全てのトレーニングを始めました。地方から本物を発信していくことを目標に情熱を燃やしてきました。
オーディションは行わないそうです。「やりたいという熱い思いのある人は、年齢や経験は関係なくみな舞台に出ます。表現して、何かを伝えたい気持ちがあれば誰でもできること。場所さえ与えられれば誰でもできるのです。現在のメンバーも家庭を持ち、職業を持ち、学校に通う市民です。自分で表現して何かを伝えたいと思う市民の集まりです」と伊藤さん。門戸は誰にでも開かれているのです。
子どもたちに本物を見せたいという気持ちから始めたミュージカルは、今まで学校巡回公演を市内外72校の小中学校で行ってきました。「学校が週休二日制になり、仕事や学業を抱えているため、平日の上演希望になかなか応えられないのが現状です。もっと子どもたちに伝えたいです」とメンバーの皆さんは必死に自分を表現して何かを伝えようと稽古をしています。「稽古を離れればそれぞれが自分の生活に戻ります。生活の中でここでの経験を生かしていける人生を過ごしてもらいたいです。少しでも下関の文化活力に良い影響を与え、同時に子どもたちの心の中に残るものをつくっていけたらと思います」と伊藤さんは熱い思いを語ってくれました。
本物を伝えることが長く続く理由であり、支持してもらえる理由なのです。
(写真)(1)2010年創立20周年記念公演「天使たちの鎮魂歌」
(写真)(2)創立25周年記念公演「初めてのLove Letter」に向けて練習中のメンバー
(写真)(3)厳しい眼差しで稽古を見つめる伊藤寿真男代表
(写真)(4)真剣な表情のメンバー
(写真)(5)表情豊かなメンバー