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市報しものせき 2014年8月号テキスト版 2014年8月1日発行
左上のグラフを見ていただきたい。
最近5年間の資源ごみの収集量の推移である。
特に平成25年度は、古紙類が減っている。
ごみが減るのは喜ばしいが、
資源ごみは、売却され貴重な財源にもなっている。
紙は、どこへ消えたのか?
(グラフ)下関市の資源ごみ収集量の推移
電子化や通信機器の発達により、紙の使用量自体が減っているのでしょうか?
日本製紙連合会の統計によると、ここ数年の国内の紙・板紙の需要は約270〜280万トンで、大きな変動がありません。ということは、下関市だけで紙の使用量が減っていることは考えにくく、古紙の排出量が大きく減っている原因とは言えそうにありません。
排出された古紙をはじめとする資源ごみを有効に再資源化するためには、正しい分別が重要です。特に分別間違いが多いのが、プラスチック製容器包装です。「プラスチック」と名前がありますが、青色の指定ごみ袋に入れられるのは、プラマーク(左下)が付いているか、表示による指示がある物だけです。ごみ百科で、正しい分別の確認をお願いします。
(ロゴ)プラマーク
下関市では、「下関市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例」において、ごみステーションからのごみの持ち去りを禁止しています。しかし、「新聞紙や缶などのごみが持ち去られているのではないか」という情報が寄せられることがあります。
緑色の下関市所有の収集車の他、市から委託を受けた収集車両には「下関市委託車両・家庭ごみ収集運搬」と書かれたステッカーが貼ってありますので、収集日にこれら以外の車両がごみステーションからごみを持ち去っていたら、クリーン推進課へ情報の提供をお願いします。
ところで、収集日ではない土曜日・日曜日に、ごみステーションに新聞紙や缶などが出されていることがあります。これは、近くの団体が集団回収を行っていることが考えられます。
古紙は、ごみステーションで行政回収される他、自治会や子ども会、スポーツ少年団などが行う集団回収に協力することでも、資源とすることができます。「紙は資源」。取り組みやすい方法で、紙の再資源化に協力をお願いします。
市では、集団回収を行った団体に、1キロ当たり5円の奨励金を交付しています。事前に団体登録が必要ですので、集団回収を始めたい団体は、クリーン推進課にお問い合わせください。
下関市のごみの現状を見ると、人口の減少に応じて、総排出量も減少しています。燃やせるごみの排出量に大きな変化はありません。
しかし、古紙の排出量だけが大きく減っているということは、これまで古紙類として出されていたものが、燃やせるごみに混ざって出されるようになったのでしょうか? つまり、分別が進まなくなっている?
ごみの総排出量の減少量は、人口の減少ほどではないので、1人1日当たりのごみの排出量は逆に増加傾向にあります。これは、大きな問題です。
下関市では、平成29年度までに1人1日当たりのごみの排出量を980グラムに、再生利用率を29%まで上昇させる計画を立てて減量を進めています。これは、市民の皆さんの協力なくしては、達成できません。紙のリサイクルをはじめ、今一度、ごみの分別と減量について、考えてみる必要があります。
▼生ごみ堆肥化容器補助金
燃やせるごみの多くは、生ごみです。下関市では、ごみ減量に有効な、生ごみ堆肥化容器を購入された方に補助金を交付しています。
問合先 クリーン推進課(Tel.252−7165)
(大谷峯子さん 大谷武雄さん)
6月に生ごみ堆肥化容器を購入し、補助金を申請した大谷夫妻。きっかけは豊浦町に引っ越してきた際に、ガーデニングや家庭菜園が趣味の奥様が、土壌改良材として牛乳パックにボカシ菌を入れて堆肥化したこと。「処理した生ごみは有機性に富んでいるので、家庭菜園の肥料としておいしい作物を育てています」と笑顔で語ってくれました。
ごみを減らすには、市民一人ひとりの少しの心掛けだと思います。取り組んでみませんか。
平成24年度、ごみ処理に掛かった経費は約33億円。約1億2,000万円は資源ごみの売却益が充てられています。
(グラフ)平成24年度ごみ処理経費
(グラフ)平成24年度ごみ処理経費財源内訳
市では、自主財源の確保を目的に、収集車に掲出する広告主を募集しています。収集車は1日に100キロ以上も市内を走る、魅力的な広告媒体です。
掲出料 月額5140円〜1万5420円
問合先 クリーン推進課(Tel252−7165)
(写真)掲出は側面・後方面です
謎は、深まるばかりであるが、
皆さんには引き続き、
ごみの分別・減量にご協力いただきたい。
▼安岡ふるさとまつり
日時 8月2日(土曜日)午後3時
場所 安岡漁港広場(安岡本町一丁目)
内容 演奏、演芸、餅まき、花火大会、キッズ広場、ボランティア団体の出店、フリーマーケットなど
問合先 安岡支所(Tel.258−0317)
▼神田川まつり
日時 8月2日(土曜日)午後3時30分
場所 神田川風ぐるま公園(王司神田五丁目)
内容 花火大会、王司踊り、太鼓競演、夜店など
問合先 王司支所(Tel.248−0211)
▼小月町民夏まつり
日時 8月2日(土曜日)午後4時
場所 小月公民館駐車場、小月本町通り(小月本町一・二丁目)
内容 パントマイムショー、花火大会、平家踊り大会など
問合先 小月支所(Tel.282−1120)
▼川中豊町ふれあい盆踊り大会
日時 8月2日(土曜日)午後4時
場所 川中東部公園(川中豊町四丁目)
内容 バザー、平家踊り、餅まき、エアロビクス、フラダンス
問合先 川中支所(Tel.252−1353)
▼綾羅木地区夏祭り・花火大会
日時 8月2日(土曜日)午後5時
場所 綾羅木1号公園(綾羅木本町七丁目)
内容 バザー、平家踊り、花火大会
問合先 川中支所(Tel.252−1353)
▼下関市合併10周年記念 豊浦夏まつり&花火大会
日時 8月2日(土曜日)午後5時
場所 涌田漁港漁村広場特設会場
内容 氷の彫刻、竹灯籠の設置、園児の手作りうちわの設置、花火大会
問合先 豊浦総合支所地域政策課(Tel.772−4001)
▼ふれあい夏まつり
日時 8月2日(土曜日)午後5時
場所 川中中央公園(伊倉新町五丁目)
内容 ウルトラクイズ、フラダンス、平家踊り大会、福引抽選会、花火大会
問合先 川中支所(Tel.252−1353)
▼吉見地区ふるさと夏まつり
日時 8月2日(土曜日)午後5時
場所 吉見小学校
内容 抽選会、花火大会、盆踊りなど
問合先 吉見支所(Tel.286−2511)
▼古屋町自治会夏祭り
日時 8月3日(日曜日)午後5時
場所 無田公園(古屋町二丁目)
内容 バザー、福引、平家踊り
問合先 川中支所(Tel.252−1353)
▼山の田地区ふれあい盆踊り大会
日時 8月3日(日曜日)午後5時30分
場所 山の田3号公園
内容 平家踊り、よさこい、キッズダ
ンス、抽選会、夜店など
問合先 実行委員会(Tel.254−1403)
▼王喜夏祭り
日時 8月10日(日曜日)午後3時20分
場所 木屋川河川公園(王喜本町四丁目)
内容 餅まき、パレード、福引抽選会、王喜音頭、花火大会、バザーなど
問合先 王喜支所(Tel.282−1165)
▼内日地区ふれあい夏祭り
日時 8月14日(木曜日)午後6時20分
場所 内日公民館
内容 盆踊り、花火大会など
問合先 内日支所(Tel.289−2011)
▼小串地区の祭り
▽小串盆踊り
日時 8月14日(木曜日)午後8時30分、15日(金曜日)午後7時
▽小串慰霊コンサート
日時 8月14日(木曜日)午後7時30分
▽小串慰霊花火大会
日時 8月15日(金曜日)午後9時
場所 問合先 小串公民館(Tel.772−2001)
▼室津ふれあい夏祭り
日時 8月15日(金曜日)午後6時
場所 室津公民館
内容 カラオケ大会、盆踊り大会、バザー、打ち上げ花火
問合先 室津公民館(Tel.772−0055)
▼豊田中公民館まつり
日時 8月23日(土曜日)午後5時
場所 豊田中公民館
内容 各講座作品展示、三世代交流ゲーム、ビンゴゲーム、カラオケ発表会、お楽しみ抽選会、バザー(かき氷、焼き鳥、綿菓子)
問合先 豊田中公民館(Tel.766−2361)
▼三豊公民館ナイターまつり
日時 8月30日(土曜日)午後6時(展示午後3時)
場所 三豊公民館、三豊小学校グラウンド
内容 公民館作品展示、ステージ、バザー、ビンゴ、カラオケ、花火大会
問合先 三豊公民館(Tel.766−3551)
▼熊野納涼まつり
日時 8月30日(土曜日)午後5時
場所 熊野1号児童公園(熊野町三丁目)
内容 和太鼓、バザーなど
問合先 川中支所(Tel.252−1353)
▼豊北夏まつり
日時 8月30日(土曜日)午後5時30分
場所 阿川ほうせんぐり海浜公園(豊北町阿川)
内容 ステージイベント、出店、太鼓演奏、打ち上げ花火
問合先 豊北夏まつり実行委員会(Tel.782−1914)
▼角倉校区ふれあいまつり
日時 8月30日(土曜日)午後6時
場所 角倉小学校グランド
内容 保育園児ダンス、子供平家踊り競演大会、総踊り、小学3・4年生よさこいソーラン、出店、バザーなど
問合先 彦島支所(Tel.266−5254)
(写真)王喜夏祭り
(写真)内日地区ふれあい夏祭り
(写真)安岡ふるさとまつり
(写真)神田川まつり
(写真)豊北夏まつり
(写真)角倉校区ふれあいまつり
(写真)吉見地区ふるさと夏まつり
(写真)豊浦夏まつり&花火大会
日時 8月13日(水曜日)午後7時50分〜8時40分
場所 あるかぽーと、22号岸壁、カモンワーフ、唐戸市場周辺
内容 関門海峡両岸から1万3000発の花火
参加費など 有料エリア=1人500円(小学生以上)、1000円(特別観覧席/小学生以上)
問合先 下関21世紀協会(Tel.223−2001)
(写真)関門海峡花火大会
日時 8月23・24日
内容 23日=関門よさこい大会、24日=平家踊総踊り大会、スペシャルオリンピックス日本・山口設立15周年記念トーチランin下関2014 両日=チャリティーうちわ販売(抽選で豪華景品が当たります)
※その他各広場でイベントを実施=シーモールエキマチ広場、海峡ゆめ広場JCパーク、ブールバールストリート(海峡メッセ下関前)、愛の広場(市役所正面駐車場とその付近)、唐戸ふれあい広場(唐戸商店街)、カモンワーフ、海峡メッセ下関1階、豊前田・細江商店街
※詳しくは、馬関まつりのチラシで確認してください
問合先 下関まつり合同会議事務局(Tel.231−1350)
(写真)しものせき馬関まつり
こんにちは。市長の中尾友昭です。下関市が昔、「馬関」と呼ばれていたことはご存じですか? 下関市の旧地名である「赤間関」の「赤間」の間の字に馬の字を充て、「赤馬関」から「馬関」に変化したものと言われています。
下関が馬関と呼ばれていた150年前の1864年、関門海峡では、長州藩と四国艦隊(英・仏・オランダ・米)の間で「下関(馬関)戦争」が勃発。この戦いに惨敗した長州藩は、高杉晋作を講和の使者とし、談判に臨み、長州藩が下関海峡の外国船の通航の自由や悪天候時の船員の下関上陸の許可などの条件を受け入れ、馬関港は実質的な開港を迎えます。その後、1899年に関税法による貿易港の指定を受け、下関港は、国際港として発展を迎えることとなります。
現在、下関港は、韓国と中国の間に週11便のフェリー航路を有する日本最大のフェリー基地として、毎日、多くの人や物が往来する国際港湾都市となりました。
この下関港をより多くの方に利用していただくため、さる7月14日、今年、友好都市の盟約を締結して35周年を迎える中国・青島市で「下関ポートセミナー」を開催し、「海よりも早く、空よりも安い」下関港の特徴をPRさせていただきました。
下関港は、これまで日本とアジア大陸を結ぶ港として発展してきました。より一層の飛躍のために、市内垢田沖約62ヘクタールを埋め立てて整備している「長州出島」は、今後、新たな航路や産業を誘致するための重要なものとして、大きな期待が持たれています。
関門海峡は、1日数百隻の船舶が往来する国際航路であり、観光交流都市・下関の代表的な観光スポットでもあります。関門海峡に面したあるかぽーと地区には、馬関港開港150周年記念事業として今年さまざまな船が入港しています。その一環として、7月31日から8月5日までの間、「日本丸」と「海王丸」の2隻の帆船が同時寄港し、セイルドリルや一般公開、登檣礼を行います。10月には豪華客船「ぱしふぃっくびいなす」、11月には国内最大の豪華客船「飛鳥【2】」が寄港する予定です(14ページ参照)。市を挙げて下関らしい「おもてなし」でお迎えします。この機会に港町・下関を体感してください。
▼市ホームページ「市長の部屋」へどうぞ。 http://www.city.shimonoseki.lg.jp/
▼中尾市長の似顔絵を募集しています。作品と、住所、氏名(ペンネーム可)、電話番号を、広報広聴課(〒750-8521市内南部町1番1号)へお寄せください。
(写真)長州出島に入港した自動車運搬船と船積みされる自動車(2014年4月17日)
市街の山裾にある護國寺は、明治初期に玉屋利兵衛が現在地に草庵を建立したことに始まる日蓮宗の寺院です。昭和4(1929)年建築の本堂をはじめ、境内には4件の登録有形文化財が並んでいます。大きな入母屋(いりもや)造の屋根と正面玄関の唐破風庇が特徴の本堂は、庇を支える鉄製持送りや正面のガラス戸の意匠に昭和初期の雰囲気が感じられます。
本堂南の清正公堂(せいしょうこうどう)は、内部に戦国武将・加藤清正の木像を安置する明治30(1897)年の建築です。外部は日本の伝統的な形式である和様でまとめられ、内部の須弥壇(しゅみだん)廻りは、禅宗様が取り入れられています。
この2件に加え、明治39(1906)年の銘が刻まれた石造門柱と大正10(1921)年に造られた鉄筋コンクリート造の納骨堂が、歴史的景観を構成しています。
本堂と清正公堂は、それぞれ建築時の棟梁(とうりょう)が判明しています。図面や棟札(むなふだ)などの資料から、建物に関わった人が浮かび上がってくるのも近代建築の特徴の一つです。
(写真)納骨堂(左)と清正公堂 左写真は門柱と本堂
※登録有形文化財…地域のシンボルとなっている建物など、特にその保存と活用が必要とされる身近な歴史的建造物のうち、文部科学大臣が文化財登録原簿に登録した建築物や土木構造物などのこと
(写真)8月の花 ハス
花どころ=長府庭園、土井ヶ浜弥生パーク、豊田農業公園「みのりの丘」(写真)
▼料金の記載がないものは原則無料。
▼申込方法の記載がないものは、直接会場へお出掛けください。
※掲載情報は、内容を変更する場合があります。参加・申し込みの際は、事前に確認を
▼申し込みの必要事項=(必)
申込時に必ず次の項目の記入を。希望の催し・講座名、郵便番号、住所、氏名、年齢(学年)、電話番号
※往復はがきは、返信面にも住所、氏名の記入を
▼しものせき21(KRY/毎週日曜日…午前11時50分〜正午)
▼市政だより(TYS/毎週月曜日…午前10時54分から)(YAB/毎週木曜日…午前9時55分から)
▼市政しものせき通信(カモンFM/76.4メガヘルツ/毎週月曜日〜金曜日…午前8時30分・午後2時5分、毎週土曜日…午前10時30分から)
▼シティ・インフォメーション(FM山口/〈下関〉77.7メガヘルツ、〈豊浦〉78.3メガヘルツ、〈美祢〉81.5メガヘルツ/毎週木曜日…午前9時25分から)
問合先 広報広聴課(Tel.231-2951)
▼市県民税(2期分)
▽夜間・休日納税窓口=
期間 8月28日〜9月1日/平日=午後5時15分〜8時、休日=午前9時〜午後5時
▽休日納税相談窓口=
期間 8月30・31日 午前9時〜11時、午後1時〜3時
場所 市役所本庁舎本館1階ロビー
問合先 納税課(Tel.231−1170)
▼国民健康保険料(3期分)
▼後期高齢者医療保険料(2期分)
▼介護保険料(3期分)
日時 8月11日(月曜日)午前8時〜11時
内容 野菜、果物、その他の食品販売
問合先 青果市場室(Tel.256−0277)
期間 9月7日(日曜日)まで
※月曜休館
※8月31日(日曜日)までは晋作に扮する学芸員の展示解説と晋作クイズも開催
参加費など 一般300円、大学生200円
場所・問合先 市立東行記念館(Tel.284−0212)
日時 8月30日(土曜日)午前10時〜午後4時
場所 山陽終末処理場(乃木浜二丁目)
内容 下水道施設の案内、ヨーヨー釣りやスーパーボールすくいなど
※アンケート回答者に「あぁ!関露水」をプレゼント!
問合先 上下水道局企画総務課(Tel.231−8754)
対象 市民(特に小学校高学年、中学生、動物愛護に関心のある方)
日時 8月31日(日曜日)午前10時30分〜午後0時50分
場所 リサイクルプラザ
内容 ▽動物愛護に関するショー=出演者…海峡戦士タイガーフーク
▽「いのちを考える」作文発表=吉見小学校児童・保護者
▽「大切なあなたへ…伝えたいこと。」=講師…坂本尚志氏(元秋田県動物管理センター所長)
定員 180人(当日先着順
※公共交通機関の利用を
問合先 動物愛護管理センター(Tel.263−1125)
期間 8月31日(日曜日)まで
※月曜休館
内容 昨年度の発掘調査の成果を中心に、下関市域の遺跡・遺物について紹介
▽展示解説会=8月3・24日の各回午後1時30分から
場所・問合先 考古博物館(Tel.254−3061)
日時 9月20日(土曜日)午後2時〜4時
場所 海峡メッセ下関10階国際会議場(豊前田町三丁目)
講師 岸本葉子氏(エッセイスト)
定員 200人(先着順)
申込方法 9月19日(金曜日)までに、電話かファクス、Eメールで(必)(上記)と参加人数を、市民病院事務部経営企画グループ(Fax.224−3838 Email.keiei@shimonosekicity−hosp.jp)へ。
問合先 市民病院(Tel.231−4111)
決闘の聖地“巌流島”や唐戸地区の観光スポットを巡りながら、怪盗Xに盗まれた1,000カラットダイヤを見つけ出せ! ゴールにある宝箱を開けることができると、もれなく景品がついてくる。主要観光施設などに設置しているリーフレットを手に入れ、巌流島へ渡ろう!
期間 9月30日(火曜日)まで
※宝の在りか到着時間は午前10時〜午後4時30分
場所 唐戸地区、巌流島(大字彦島字船島)
問合先 観光政策課(Tel.231-1350)
360メートルのコースを1チーム8人で漕いで速さを競います。参加は63組で、全37レース実施します。
日時 8月3日(日曜日)午前8時30分〜午後5時
場所 下関漁港市場(大和町一丁目)
※漁港市場正門からは入場不可。北門から入場を
※ペットの同行不可
内容 児童向け体験イベント(各種実験、手旗、親子カッターなど)
※詳細はホームページ(http://www.shimonoseki−cutter.info/)で確認を
問合先 水産課(Tel.231−1240)
対象 小・中学生と保護者(1グループ5人まで。子どもか大人だけの参加は不可)
日時 9月27日(土曜日)午前8時15分〜午後4時30分
場所 蓋井島
▽集合=吉見漁港渡船場(吉見本町一丁目)
内容 島の漁業体験、島で獲れた新鮮な魚介類を使った海鮮バーベキュー、スタンプラリー
定員 25人(抽選)
参加費など 大人・中学生2000円、小学生1500円
※渡船代、昼食代含む
持参する物 濡れてもよい服装、運動靴、タオルなど
申込方法 8月18日〜9月5日(必着)に、はがきかファクス、Eメールに参加者全員の(必)(7ページ)を書いて、水産課(〒750−0009市内上田中町一丁目16番3号 Fax.233−1399 Email.sgsuisan@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 水産課(Tel.231−1240)
大浜海岸の砂は7割以上の貝を含む貝砂です。青い海をより青くさせているこの砂浜と県内の主な砂浜9カ所について、成分・粒度を分析し、砂浜の特徴を比較、写真などで紹介展示します。
期間 8月1日〜31日の午前9時〜午後4時30分
※火曜休館
参加費など 200円
場所・問合先 つのしま自然館(Tel.786−0430)
▼特別展「アートが絵本と出会うとき−美術のパイオニアたちの試み−」=
期間 8月31日(日曜日)まで
※月曜休館
内容 ロシア・アバンギャルドから現代アートまで、国内外の美術家の絵本原画、絵画、版画、ポスター、立体作品など約300点を紹介
参加費など 一般800円、大学生600円
【関連催事】 ▽ギャラリートーク(学芸員による展示解説)
日時 8月9・23日 午後2時
場所 展覧会会場
※要観覧券
▽ワークショップ「表現するって楽しい!アートにチャレンジ」
対象 幼児〜小学校低学年
日時 8月17日(日曜日)午前10時〜正午
場所 美術館造形室
内容 心に浮かんだ不思議な言葉とへんてこなかたちを、みんなで巻物に描きます。
定員 20人(先着順)
申込方法 直接か電話、ファクスで(必)(7ページ)を市立美術館(Fax.245−6768)へ。
問合先 市立美術館(Tel.245−4131)
(写真)元永定正「いろながれ かたちうごいて ぱぴぷぺぽ」1999年、個人蔵より
日時 8月30日(土曜日)午前9時〜午後1時30分
場所 豊田農業公園「みのりの丘」
内容 子牛との触れ合い、県産牛乳を使用したソフトクリームや「下関和牛」の試食など(数量限定)
問合先 農業振興課(Tel.231−1226)
▼ハーブコーディアルづくり
日時 8月24日(日曜日)午前10時〜正午
内容 ハーブの甘い飲み物を作り、夏のお茶会
定員 20人(先着順)
参加費など 1800円
※別途入場料=一般200円、小・中学生100円
申込方法 8月18日(月曜日)までに、電話かファクス、Eメールに(必)(7ページ)を書いて、リフレッ シュパーク豊浦(Email.refreshpark−toyoura@estate.ocn.ne.jp)へ。
問合先 リフレッシュパーク豊浦(Tel.6772−4000)
内容 ▽応募様式=筆者オリジナル未発表作品、400字詰め原稿用紙50枚以内の日本語作品
▽賞=大賞(1編)…「婦人公論」に作品掲載/賞金100万円、佳作(数編)…賞金各10万円
▽発表=平成27年1月下旬
申込方法 9月30日(火/消印有効)までに、北九州市立文学館「林芙美子文学賞」係(〒803-0813北九州市小倉北区城内4番1号)へ。
※募集要項の詳細や応募用紙は北九州市立文学館のホームぺージからダウンロード可
問合先 北九州市立文学館(Tel.093-571-1505)
対象 当日来場の幼児、小学校低学年
※1人2個まで
日時 8月5・12・19・26日 午前10時30分〜ヨーヨーが無くなるまで
定員 150人(先着順)
参加費など 1人100円(プール入場料は別途必要)
持参する物 水着
場所・合先 市民プール(Tel.248−3100)
(1)「親子で作るアロマこねこね石けん」=
日時 8月21日(木曜日)午前10時〜11時30分
参加費など 1500円 (2)「手編みでペットボトルケースづくり〜手編みの講習会〜」=
日時 8月22日(金曜日)午前10時〜正午
参加費など 1200円 (3)「Let’s Play スタインウェイ」=
日時 9月27日(土曜日)午前10時〜午後8時
※専用申込用紙で要申込
※料金などの詳細は問い合わせを
問合先 ドリームシップ(Tel.231−1234)
日時 8月17日(日曜日)午前8時〜午後1時
内容 市内を中心とした生産者の皆さんが持ち寄ったもの
▽詳細=長府人恋横丁(Tel.246−1192)
問合先 商工振興課(Tel.231−1220)
▼ひかり童夢(Tel.229−0980)
▽英語で遊ぼう=
対象 幼児・小学生の親子
日時 8月6日(水曜日)午前11時〜11時30分
▽パステル画教室=
対象 幼児・小学生の親子
日時 8月20日(水曜日)午前10時20分〜11時50分
定員 20組(先着順)
持参する物 お絞り、十円玉
申込方法 8月12日(火曜日)までに直接か電話で。
▽ミニ運動会「ひかりんぴっく」=
対象 幼児・小学生の親子
日時 9月13日(土曜日)午前10時20分〜午後1時30分
場所 深坂自然の森
定員 20家族
参加費など 150円(子ども一人)
申込方法 8月1日〜30日に、直接。
▼ひこまる(Tel.266−3321)
▽小学生夏休み工作教室=
対象 小学生の親子
日時 8月2日(土曜日)午前10時30分〜正午
定員 15組
参加費など 100円
申込方法 直接。
▽人形劇=
対象 乳幼児・小学生の親子
日時 8月21日(木曜日)午前11時〜正午
定員 100人
申込方法 直接。
▼宇賀児童館(Tel.776−0001)
▽シャボン玉とばそう=
対象 乳幼児親子・小学生など
日時 8月2日(土曜日)午前10時30分〜11時45分
持参する物 お茶、帽子、タオル
▽親子エアロビクス=
対象 乳幼児の親子など
日時 8月6日(水曜日)午前11時〜11時30分
▽Let’sスポーツ=
対象 幼児の親子・小学生など
日時 8月28日(木曜日)午後2時〜3時
持参する物 運動しやすい服装、タオル、屋内シューズ、お茶
対象 小・中学生(小学生低学年は保護者同伴)
日時 8月6日(水曜日)午前10時30分〜正午
場所 旧角島中学校前の浜
内容 角島でかつて使われていた手漕ぎの木造舟の乗船体験学習(2グループ)
(1)集合=午前10時30分、終了=午前11時15分 (2)集合=午前11時15分、終了=正午
定員 各4人(先着順)
※4人×2グループ
申込方法 8月6日(水曜日)までに、電話かファクスで参加者全員の(必)(7ページ)と希望時間を、ミュージアム(Fax.788−1843)へ。
問合先 土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム(Tel.788−1841)
(1)子ども冒険キャンプ
対象 市内や近郊に在住の小学4年生〜6年生
日時 8月26日 午前10時〜28日 午後3時(2泊3日)
内容 仕掛けを作成して生き物の採取など
▽テーマ=水
定員 20人(抽選)
参加費など 一人2980円
(2)アウトドアスポーツ体験会「フリークライミング」
対象 市内や近郊に在住の小学生以上の方
日時 9月7日(日曜日)午前9時〜午後4時
場所 玄海青年の家(北九州市若松区竹並)
▽集合・解散=森の家下関
定員 20人(抽選)
参加費など 一人800円
共通事項・申込方法 (1)8月5日(火曜日)まで、(2)8月1日〜15日に、電話かファクス、Eメールで、(必)(7ページ)と生年月日を森の家下関(Email.info@feelkankyo.com)へ。
問合先 森の家下関(Tel.Fax.259−8555)
対象 小学生
※小学1年生〜3年生は保護者同伴
内容・日時 (1)キッズクッキング〜さっぱり夏ランチ〜=8月17日(日曜日)午前10時〜正午
(2)木工教室〜我が家の大工さん〜=8月24日(日曜日)午前10時〜正午
定員 15人程度(先着順)
参加費など 2000円(2回分)
持参する物 筆記用具、(1)エプロン、(2)工具など
※汚れてもいい服装で
申込方法 8月10日(日/必着)までに、直接か、往復はがき、ファクスに(必)(7ページ)と性別を書いて、ユーパル下関(〒750−0073市内彦島老の山公園1番1号)へ。
場所・問合先 ユーパル下関(Tel.Fax.267−1146)
近年、イノシシ・シカなどの鳥獣による農林水産業などへの被害が深刻化しているため、鳥獣保護管理の新たな担い手確保を目的とした環境省主催によるフォーラムを開催します。
日時 8月10日(日曜日)午後1時〜5時
場所 海峡メッセ下関(豊前田町三丁目)
内容 狩猟免許取得相談コーナー、ジビエ(料理)の試食・販売、狩猟・野生鳥獣被害に関する各種パネル、わな・模擬銃の展示・実演など
問合先 有害鳥獣対策室(Tel.231−1262)
日時 8月3日(日曜日)午前9時30分〜午後3時
内容 風車で自家発電体験教室、電気とあそぼう教室、廃材などを利用した工作教室などのエコ体験教室
場所・問合先 環境みらい下関(Tel.252−7220)
日時 8月9日(土曜日)
▽講座=午後1時30分
▽展示解説=午後2時40分
内容 講座『骨から知る古の人−形質人類学ことはじめ−』と展示解説
講師 大藪由美子(学芸員)
定員 30人(先着順)
参加費など 大人510円、大学生等300円
申込方法 8月8日(金曜日)までに、電話かファクスで、住所、氏名、電話番号をミュージアム(Fax.788−1843)へ。
場所・問合先 土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム(Tel.788−1841)
▼観察会=
対象 小学生以上の方(小学生は保護者同伴)
(1)水生昆虫の観察会=
日時 8月17日(日曜日)午後1時〜3時
(2)クモの観察会=
日時 8月24日(日曜日)午後1時〜3時
(3)夏の星空観望会=
日時 8月30日(土曜日)午後8時〜9時
内容 夏の星雲・星団を観望
定員 (1)(2)各25人、(3)40人
※各先着順
参加費など (1)(2)100円
※(3)は無料
共通事項・申込方法 電話で、開催日2週間前から受け付け。
問合先 豊田ホタルの里ミュージアム(Tel.767−0350)
日本7大やきとりタウンをはじめとする全国のやきとりの名店が集まる、やきとりの祭典が開催されます。各地区を代表する名店による自慢の味を堪能してみませんか。同時開催の「川辺の音楽祭」では多数のアマチュアバンドによるジャズのステージ演奏も行われます。夏の締めくくりに、ぜひ長門市へお越しください。
日時 8月30・31日 午前11時〜午後9時
場所 青海島シーサイドスクエア(長門市仙崎)
※ホームページ(http://yamaguchi-event.com/yakitolympic2014/)で検索
問合先 長門市観光コンベンション協会(Tel.0837-22-8404)
決闘の聖地・巌流島で前代未聞の恋活パーティーを開催します。バーベキューあり、サックス生ライブあり、ナイトクルージングあり。恋活ゲームを多数企画し出会いのサポートをします。
対象 25歳以上45歳までの独身男女(市内外問わず)
日時 9月20日(土曜日)午後5時〜9時
場所 巌流島(彦島字船島)
定員 男女各75人(計150人/先着順)
参加費など 男性6,500円、女性5,500円(乗船料、食事代含む)
申込方法 9月10日(水曜日)までに、電話かホームページで、巌流島イベント委員会(Tel.223-5887 http://www.shimonoseki-event.com/)へ。
問合先 観光政策課(Tel.231-1350)
本市教育の基本理念「生命 きらめき 未来を拓く 下関の教育」の実現に向けて、日ごろから取り組んでいる教職員の研究・研修成果を公開し、展示します。
期間 8月22日〜25日 午前9時15分〜午後5時
※最終日は正午まで
場所 ドリームシップ第1・2学習室
問合先 学校教育課(Tel.231−2310)
(1)オープンラボ お助け先生 貝からの素晴らしい贈り物〜貝紫の染色実験〜
アカニシという貝を使って、ハンカチに絵を描きます。夏休みの自由研究にぴったりな実験です!
日時 8月2・3日 午前11時45分、午後1時45分、午後3時45分(1日3回)
場所 海響館
定員 各回10人(抽選)
(2)神田川の生き物観察会
生き物の観察や採集を飼育員と一緒に体験して、自然観察の楽しさや生き物の不思議を肌で感じてもらうイベントです。
対象 小学生以上の方(小学生は保護者同伴)
期間 9月20日(土曜日)午前10時〜午後0時30分
場所 神田川風車公園(王司神田)
定員 25人(抽選)
参加費など 100円(保険料)
持参する物 汚れてもいい服装、濡れてもいい靴(サンダル不可)、着替え、帽子、タオル、飲み物
共通事項・申込方法 (1)は8月1日(金曜日)までに、(2)は8月31日(日曜日)までに、代表者氏名(ふりがな)、住所、年齢、電話番号と同伴者全員の氏名、年齢を書いて、館内応募箱かはがき、ファクスで海響館(〒750−0036市内あるかぽーと6番1号 Fax.228−1139)へ。
問合先 海響館(Tel.228−1100)
対象 小学4年生〜6年生
日時 8月25日〜28日(3泊4日)
内容 野外活動を通じ生きる力を養うキャンプ
定員 20人(抽選)
参加費など 1万9000円
申込方法 8月8日(金曜日)までに、往復はがきかホームページで火の山ユースホステル(〒751−0813市内みもすそ川町3番47号)へ。
場所・問合先 火の山ユースホステル(Tel.222−3753)
下関の歴史にゆかりある人物・事象を、分かりやすく紹介します。
日時 9月21日(日曜日)まで
参加費など 観覧料=大人200円、大学生100円
※市内65歳以上無料
場所・問合先 長府博物館(Tel.245−0555)
▼定例休館日=4・11・18・25・29日
※中央図書館は29日(金曜日)のみ
▼中央図書館の閉館時間の変更=13・23・24日は午後5時で閉館
▼中央図書館(Tel.231−2226)
▽2・9・16・23日=おはなしの会(午後2時)
▼長府図書館(Tel.245−0328)
▽1日〜28日=全日本写真連盟長府支部作品展(午前9時30分)
▽2・9日=おはなしのじかん(午前11時)
▽23日=おはなしのじかん(乳幼児向け/午前11時)
※駐車場なし
▼彦島図書館(Tel.266−5086)
▽23日=おはなしのじかん(午前10時30分)
▼菊川図書館(Tel.287−0102)
▽2日=おもしろ貯金箱を作ろう!(午後2時)
▼豊田図書館(Tel.766−3432)
▽10日=ものつくり塾夏休み特別企画「手作りペットボトルロケットに挑戦!」(午前10時)
▼豊浦図書館(Tel.775−4180)
▽3日=おはなしのじかん(午前10時30分)
▼豊北図書室(Tel.782−1718)
▽9日=おりがみ教室(午後2時)
平成27年10月17日〜20日の4日間、ねんりんピックおいでませ!山口2015(正式名称=第28回全国健康福祉祭やまぐち大会)が開催されます。下関市内では、弓道・なぎなた・ボウリング・サッカーの4種目が行われます。
今回は、弓道種目のリハーサル大会として、市内の高校生代表8チームによる団体戦が行われます。観戦は無料ですので、たくさんのご来場をお待ちしています。
日時 8月17日(日曜日)
場所 県立下関武道館
問合先 交流事業推進室(Tel.231−2733)
対象 中学生以上の知的障害者
日時 9月6・13・20・27日 午後6時30分〜8時30分
定員 20人(先着順)
申込方法 9月4日(木曜日)までに、電話かファクスで、障害者スポーツセンターへ。
※申込書はセンターに設置
場所・問合先 障害者スポーツセンター(Tel.Fax,232−1846)
陸上競技場でいろいろなニュースポーツやレクリエーションにチャレンジしよう!
対象 市内在住の小学生
日時 8月31日(日曜日)
▽午前8時30分から受け付け
申込方法 8月18日(月/必着)までに、はがきかファクスに(必)(7ページ)と性別、学校名を書いて、スポーツ振興課(〒750−0006市内南部町21番19号 Fax.231−2746)へ。
問合先 スポーツ振興課(Tel.231−2739)
対象 60歳以上の方
日時 8月27日(水曜日)午前10時〜11時30分
場所 豊北生涯学習センター
内容 インフルエンザや結核、O157などの感染症予防について
定員 20人(先着順)
申込方法 8月1日〜21日に、電話で豊北教育支所へ。
問合先 豊北教育支所(Tel.782−1963)
(1)「教科書記述の変遷〜身分制度にふれて〜」=
日時 8月27日(水曜日)午後6時〜8時
講師 吉鶴修氏(防府市教育委員会学校教育課長)
(2)「明日に向かって」=
日時 9月10日(水曜日)午後6時〜8時
講師 廣道純氏(プロ車いすアスリート)
共通事項・場所 川中公民館
問合先 人権・男女共同参画課(Tel.222−0827)
(1)「えいごで1・2・3!」=
日時 9月13日、10月4日、11月8日
▽3歳児=午前10時〜10時45分
▽4・5歳児=午前11時〜11時45分
場所 川中公民館 (2)「親子でアスレチック講座」=
日時 8月30日、9月27日の午前10時〜11時30分
場所 勝山公民館 (3)「親子でリトミック」=
日時 9月20日(土曜日)
▽0歳〜1歳6カ月クラス=午前10時〜10時45分
▽1歳7カ月〜2歳クラス=午前11時〜11時45分
場所 長府東公民館 (4)「親子で大工講座」=
日時 8月27日(水曜日)午前10時〜正午
場所 川中公民館
共通事項・申込方法 (1)は8月25日(月/必着)まで、(2)(3)(4)は8月18日(月/必着)までに、往復はがきに、参加親子の(必)(7ページ)と希望講座番号と講座名を書いて、生涯学習課(〒750−0009市内上田中町一丁目16番3号)へ。
※講座によって、定員・料金・申込期間などが異なります。問い合わせを
問合先 家庭教育推進事業事務局(Tel.233−1171/火・金曜日、午前10時〜午後3時)
基本的な文章の書き方を直木賞作家・古川薫氏に学びませんか?
日時 8月23日(土曜日)午前10時〜正午
定員 20人(先着順)
申込方法 8月9日(土曜日)から電話で。
問合先 田中絹代ぶんか館(Tel.250−7666)
対象 市内在住の方で8回とも受講可能な方
日時 9月3・10・17・24日、10月1・8・15・22日 午後1時〜3時
定員 30人(抽選)
参加費など 1500円
申込方法 8月20日(水/必着)までに、往復はがきに、(必)(7ページ)と「教養講座参加希望」を書いて、下関市民センター(〒750−0043市内東神田町9番1号)へ。
問合先 下関市民センター(Tel.231−9616)
対象 18歳以上の方
日時 9月2・9・16・30日、10月7・14・21・28日(全8回)午前10時30分〜正午
内容 水泳インストラクターによる基本的な泳ぎの指導。最終日までにクロールで25メートル泳げるように指導します。
定員 12人(抽選)
参加費など 9600円〜1万300円
※申込人数により変動
持参する物 水泳帽子、水着、ゴーグル、その他必要な物
申込方法 8月1日〜16日に、直接か電話で菊川温泉プールへ。
※受講開始通知用のはがき代必要
問合先 菊川温泉プール(Tel.288−2022)
▼犬・ネコの譲渡会と譲渡前講習会
日時 8月10・24・28日
▽講習会受け付け=午前9時〜9時20分
▽譲渡会受け付け=午前10時30分まで
内容 犬・ネコの譲り受けには譲渡前講習会の受講が必要(面接審査あり)。講習会の修了証を持っている方は開館時に犬・ネコの譲り受けが可
持参する物 身分を証明できるもの(免許証など)、住宅で飼育できる証明書類(集合住宅・借家で飼育予定の場合)、狂犬病予防法による登録手数料3000円(犬のみ)、動物を連れて帰るために必要な物
申込方法 講習会の前日までに、電話、ファクス、Eメールで動物愛護管理センター(Fax.256−6950 Email.hkdoubut@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 動物愛護管理センター(Tel.263−1125)
内容 左表の通り
持参する物 水着、水泳帽子、ゴーグル(希望者)
共通事項・申込方法 8月15日(金/必着)までに、直接か、往復はがきに(必)(7ページ)を書いて、ヘルシーランド下関(〒751−0887市内大字井田・大字小野)へ。
問合先 ヘルシーランド下関(Tel.256−6926)
▼ヘルシーランドの水泳教室
(1) 初心者水泳
9月1日~11月10日 月曜日(全8回) 13時30分~14時30分 18歳以上の方 15人 5,400円
(2) 親子ベビー水泳(月曜日)
9月1日~11月10日 月曜日(全8回) 11時15分~12時00分 6カ月~3歳までの乳幼児と保護者(乳幼児1人に対し保護者1人) 25組 5,100円 ※3歳児は別途プール使用料が必要
(3) 親子ベビー水泳(木曜日)
9月4日~11月6日 木曜日(全10回) 11時15分~12時00分 6カ月~3歳までの乳幼児と保護者(乳幼児1人に対し保護者1人) 25組 6,300円 ※3歳児は別途プール使用料が必要
(4) ハイドロパワーアクア(初級)
9月2日~11月11日 火曜日(全10回) 11時15分~12時15分 18歳以上の方 15人 6,500円
(5) ハイドロパワーアクア【2】
9月6日~11月8日 土曜日(全10回) 13時30分~14時30分 18歳以上の方 15人 6,500円
(6) 幼児水泳(火曜日)
9月2日~11月11日 火曜日(全10回) 15時30分~16時30分 満4歳から未就学児 12人 4,800円
(7) 幼児水泳(木曜日)
9月4日~11月6日 木曜日(全10回) 15時30分~16時30分 満4歳から未就学児 12人 4,800円
(8) 幼児水泳(金曜日)
9月5日~11月7日 金曜日(全10回) 15時30分~16時30分 満4歳から未就学児 12人 4,800円
(9) 幼児水泳(土曜日)
9月6日~11月8日 土曜日(全10回) 15時00分~16時00分 満4歳から未就学児 12人 4,800円
(10) 小学生のクロール(火曜日)
9月2日~11月11日 火曜日(全10回) 17時00分~18時00分 小学生 16人 4,700円
(11) 小学生のクロール(金曜日)
9月5日~11月7日 金曜日(全10回) 17時00分~18時00分 小学生 16人 4,700円
(12) 小学生のクロール(土曜日(1))
9月6日~11月8日 土曜日(全10回) 10時10分~11時10分 小学生 16人 4,700円
(13) 小学生のクロール(土曜日(2))
9月6日~11月8日 土曜日(全10回) 11時20分~12時20分 小学生 16人 4,700円
(14) 脳活!水中ウォーキング
9月4日~11月6日 木曜日(全10回) 13時30分~14時30分 18歳以上の方 20人 6,100円
(15) アクアビクス
9月5日~11月7日 金曜日(全10回) 11時15分~12時15分 18歳以上の方 20人 6,100円
(16) 水中リハビリウォーキング(1)
9月5日~11月7日 金曜日(全10回) 13時10分~14時10分 下肢人工関節で医師の運動許可がある方 10人 プール使用料が必要
(17) 水中リハビリウォーキング(2)
9月5日~11月7日 金曜日(全10回) 14時15分~15時15分 下肢人工関節で医師の運動許可がある方 10人 プール使用料が必要
※1教室1枚のみ受付
※グループ(2人まで)で希望する場合は1枚に連名で記入
下関の歴史に関わる疑問・質問に博物館の学芸員が、分かりやすく答えます。
対象 小・中学生と保護者
日時 8月6日〜12日 午前10時〜正午、午後1時〜3時、午後3時〜5時
※8月11日(月曜日)は休館
定員 各3組(先着順)
参加費など 大人200円、大学生100円
申込方法 電話で長府博物館へ。
場所・問合先 長府博物館(Tel.245−0555)
日時・内容 ▽9月14日(日曜日)午後1時30分〜3時30分=乃木さんの香崖詩鈔(一)
▽10月12日(日曜日)午後1時30分〜3時30分=乃木さんの香崖詩鈔(二)
場所 長府公民館
定員 40人(先着順)
参加費など 300円
申込方法 9月5日(金曜日)までに、電話で長府図書館へ。
問合先 長府図書館(Tel.245−0328)
内容 ▽2・16日=布のリフォーム ▽5・19日=組みひも ▽6・20日=布あそび ▽7・21日=古布で小物教室 ▽8日=裂き織り教室、染色教室 ▽10・24日=ガラス工芸(サンドブラスト工法) ▽12・26日=着付け、和服のリサイクル ▽14・28日=パッチワーク、表具教室 ▽19日=廃食油で石けん作り ▽20・22日=古布でぞうり作り ▽21・28日=毛糸で小物教室 ▽22日=エコクッキング
申込方法 8月1日(金曜日)から午前10時〜午後5時に電話で。
問合先 環境みらい下関(Tel.252−7220)
日時 8月19・26日 午後2時〜3時30分
場所 ドリームシップ3階パソコンルーム
内容 ▽1回目=図書館の蔵書検索・予約・延長の方法
▽2回目=電子書籍の見方
講師 図書館職員
定員 20人(先着順)
申込方法 直接か電話で中央図書館へ。
問合先 中央図書館(Tel.231−2226)
対象 女性
日時 9月5日〜26日の毎週金曜日(全4回)午前10時〜11時30分
内容 カメラの基本的な撮り方や簡単な撮影技法など
講師 濱田しげのぶ氏(だんらんスタジオ)
定員 15人(先着順)
参加費など 5000円
持参する物 一眼レフカメラかコンパクトデジタルカメラ
申込方法 8月1日(金曜日)から、直接か電話で勤労福祉会館へ。
場所・問合先 勤労福祉会館(Tel.223−2171)
(1)太極拳(初心者コース)
対象 市内に住所・勤務先がある方
日時 10月7日〜翌年3月31日の毎週火曜日(全24回)午後6時〜7時
講師 宋大慶氏(太極拳講師)
定員 40人(抽選)
参加費など 1人1万2000円(全24回/3カ月前納)
▼1日体験講座(無料)=
日時 9月9日(火曜日)午後6時〜7時
(2)親子で遊ぼう(園児コース)
対象 市内在住の3歳〜6歳児と保護者
日時 10月2日〜11月20日の毎週木曜日(全8回)午後3時〜4時
講師 中村孝子氏(スポーツインストラクター)
定員 40組(抽選)
参加費など 1組4000円(全8回前納)
※2人目以降の子どもは1人別途1600円必要
▼1日体験講座(無料)=
日時 9月11日(木曜日)午後3時〜4時
共通事項・申込方法 9月13日(土曜日)までに往復はがきで下関アクティブセンター(〒752−0927市内長府扇町4番10号)へ。
※一日体験講座は、(1)9月2日(火曜日)まで、(2)9月4日(木曜日)までに、直接か電話で
問合先 下関アクティブセンター(Tel.248−5510)
(1)夏休み子ども造形教室
対象 小学4年生〜6年生(市内在住・在学の方優先)
日時 8月20・21日の午前10時〜正午
内容 カメラの原点「カメラ・オブスクラ」作り
講師 原野啓次氏(美術家)
参加費など 500円
定員 25人(抽選)
(2)造形教室 陶芸初級講座
対象 市内に住所・勤務先のある方優先
日時 8月27日、9月3・24日、10月1日の午後1時〜4時
内容 陶芸の基礎(手まわしろくろ、蹴りろくろ体験)
講師 森野清和氏(陶芸家)
定員 20人(抽選)
参加費など 2000円
共通事項・申込方法 (1)8月11日(月曜日)まで、(2)8月18日(月曜日)までに、往復はがきで(必)(7ページ)を市立美術館(〒752−0986市内長府黒門東町1番1号)へ。
問合先 市立美術館(Tel.245−4131)
▼事務職(A)=
対象・定員 昭和50年4月2日〜平成2年4月1日までに生まれた方
(1)民間企業などで継続して1年以上就業した期間が通算して3年以上ある方…2人程度
▼事務職(B)管理職候補者=
対象・定員 昭和30年4月2日〜55年4月1日までに生まれ、大学(短期大学は除く)を卒業し、次のいずれかに該当する方
(1)民間企業などで継続して1年以上就業した期間が通算して13年以上ある方
(2)民間企業などで管理職としての実務経験を3年以上有する方…2人程度
※(1)(2)は平成26年7月末日に該当していることが必要
▼臨床検査技師、作業療法士、言語聴覚士、医療ソーシャルワーカー=
対象・定員 昭和50年4月2日以降に生まれ、それぞれの資格免許を取得(取得見込み含む)している方…各1人程度
内容 ▽試験日=9月21日(日曜日)
▽試験会場=市立大学A講義棟2階
▽試験内容=事務職(A)(B)…社会人基礎試験、事務職以外…専門試験
申込方法 8月29日(金/必着)までに、所定の受験申込書を市立市民病院事務部(〒750−8520市内向洋町一丁目13番1号)へ。事務職(B)は、課題作文も同時に提出を。
※受験申込書は、市役所1階案内、各総合支所、各支所、各サテライトオフィスなどで配布。病院ホームページからもダウンロード可
※郵送希望の場合、宛先を書いた角型2号の返信用封筒に120円切手を貼って同封し、市民病院へ
問合先 市立市民病院(Tel.231−4111)
【県営住宅】
対象 ▽現在同居か、同居しようとする親族(婚約者、内縁者を含む)がある方(単身での申し込みには制限あり) ▽住宅に困っていると認められる方 ▽法で定める収入基準に該当している方 ▽申込者、同居か同居しようとする親族が暴力団員でないこと
内容 募集団地=稗田、垢田、王司、長府、白雲台、山の田東、一の宮、川中東部、川中西部、安岡、彦島堀越、彦島角倉、彦島江の浦、彦島 ▽入居予定時期=10月下旬
※募集戸数など詳しくは8月1日(金曜日)以降に問い合わせを
申込方法 8月20日〜31日(消印有効)に、山口県施設管理財団下関支所(〒751−0823市内貴船町三丁目2番1号 山口県下関総合庁舎4階 Tel.228−0310)へ。
【市営住宅など】
▼定期空家
対象 ▽県営住宅の応募資格に加え、市町村民税などを完納している方
内容 ▽募集団地=白雲台、細江、日和山、宝、大学町、上新地、新地、茶山、竹崎改良、東大和改良、春日改良、彦島迫町里、彦島老の山、彦島老町、長府松原東、長府古城、長府中六波、清末時末、新垢田、熊野西、新椋野、松風荘、楢崎、高熊、納涼、二の浜、東の沖
▽入居予定日=10月1日(水曜日)以降
※募集の詳細は募集のしおりと募集状況で確認を
申込方法 8月1日〜8日(消印有効)に、郵送で、入居申込書を山口県公営住宅管理協会(〒751−0833市内武久町一丁目43番4号 Tel.242−9300)へ。
※申込書は山口県公営住宅管理協会、市役所1階ロビー、各総合支所建設課、本庁管内各支所、各サテライトオフィスで配布
※郵送で請求の場合、140円切手を貼った返信用封筒(角形2号)を同封し、申込先へ
東神田改良住宅併設店舗
内容 募集店舗=東神田改良住宅併設店舗…1戸
※詳細は建築住宅課へ
申込方法 8月1日〜8日の午前9時〜午後5時(土曜日・日曜日を除く)
※申し込みに必要な書類は、建築住宅課で8月1日(金曜日)から配布
▼募集で申し込みが無かった住宅・店舗の再募集=
場所 山口県公営住宅管理協会
内容 募集の有無は、8月29日(金曜日)に山口県公営住宅管理協会へ問い合わせを。
持参する物 平成25年分の所得が分かる源泉徴収票など
申込方法 9月1日(月曜日)午前8時30分から
※午前9時までの30分間に申し込みが重複した場合、後日抽選で入居者を決定
※同日午前9時以降は先着順
問合先 建築住宅課(Tel.231−4101)
対象 市内在住・在勤・在学の方
日時 ▽一次審査提出締切=9月10日(水曜日)必着
▽決勝審査=10月11日(土曜日)午前10時
場所 決勝審査=唐戸市場魚食普及センター
内容 ▽一次審査=くじらを素材とするレシピの書面審査(1人前当たり材料費500円程度)
▽決勝審査=一次審査通過者(10人程度)のレシピを実際に調理してもらい、専門審査員による審査を実施
※詳細は、本庁か水産課(上田中町庁舎)にあるチラシで確認するか、下関くじら食文化を守る会(Tel.267-0601)へ
申込方法 9月10日(水/必着)までに、鯨料理名、料理作成の狙い、材料・調味料の使用量(人数分)を明記したレシピ(A4版)、出来上がりカラー写真を、下関くじら食文化を守る会(〒750-0093市内彦島西山町四丁目13番48号)へ。
問合先 水産課(Tel.231-1273)
対象 市内在住の20歳以上で、地域保健衛生などに関心がある方
内容 ▽活動=年1回程度開催の保健所運営協議会で審議などを実施
▽任期=委嘱の日から2年
定員 2人(選考)
申込方法 8月18日(月/消印有効)までに、「保健所運営協議会委員として提案したいこと」をテーマに800字以内でまとめ、(必)(7ページ)と職業、性別を書いて、郵便、ファクス、Eメールで、保健総務課(〒750−8521市内南部町1番1号 Fax.235−3901 Email.hksomuka@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 保健総務課(Tel.231−1426)
芸術文化の分野で高い水準の創作活動を続けている、市内在住の将来性がある方に対して、芸術文化振興奨励賞を授与しています。
皆さんからの推薦をお願いします。
内容 推薦基準=市内在住で芸術性の高い創作活動を行っている個人、団体
申込方法 8月15日(金/必着)までに、所定の推薦書を書いて、市民文化課へ。
※詳細は市ホームページで確認するか、問い合わせを
問合先 市民文化課(Tel.231−4691)
(1)一般曹候補生=
対象 18歳以上27歳未満の方
日時 9月20日(土曜日)
申込方法 9月9日(火曜日)まで
(2)自衛官候補生=
対象 18歳以上27歳未満の方
日時 ▽男子=9月20日(土曜日)
▽女子=9月27日(土曜日)
申込方法 9月9日(火曜日)まで
(3)航空学生=
対象 高卒の21歳未満の方
日時 9月23日(火曜日)
申込方法 9月9日(火曜日)まで
(4)防衛大学校学生(一般)=
対象 高卒の21歳未満の方
日時 11月8・9日
申込方法 9月30日(火曜日)まで
(5)防衛医科大学校医学科学生=
対象 高卒の21歳未満の方
日時 11月1・2日
申込方法 9月30日(火曜日)まで
(6)防衛医科大学校看護学科学生=
対象 高卒の21歳未満の方
日時 10月18日(土曜日)
申込方法 9月30日(火曜日)まで
※高卒は全て見込み含む
問合先 自衛隊下関出張所(Tel.223−3935)
市のシンボル(慣行)として「市の鳥」を策定するにあたり、必要な事項を調査・審議する「下関市慣行策定委員会」の公募委員を募集します。
対象 20歳以上の方で、平日の会議に出席できる方
日時 11月ごろに委員会を開催予定
場所 市役所か唐戸周辺を予定(出席者には既定の旅費、報酬の支給あり)
申込方法 8月1日〜30日(消印有効)に、(必)(7ページ)と職業、性別、「下関にゆかりのある鳥について」をテーマに意見(字数の規定・制限なし)を添えて、直接かファクス、
Eメールで、企画課(Fax.232−9569 Email.sskikaku@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 企画課(Tel.231−1480)
(1)フードコーナー=
対象 市内在住か事業所を有する方
日時 10月4・5・11・12・13日
内容 飲食物などの販売 (2)フリーマーケット=
日時 10月4・5・11・12・13日
※飲食物の販売不可 (3)アートフリーマーケット=
日時 10月6日〜10日
内容 個人(団体)で作った作品(絵画、陶器、木工品、手芸品、雑貨など)の販売
共通事項・参加費など (1)4000円、(2)市内の方1000円、市外の方2000円、(3)500円
※いずれも1区画1日あたり
申込方法 8月1日〜25日(必着)
※詳細は豊浦総合支所地域政策課へ
問合先 豊浦総合支所地域政策課(Tel.772−4001)
【美術部門】
対象 応募資格=市内に在住・通勤・通学する18歳以上の方
▼出品=《第1部》▽日本画・洋画 ▽版画・水彩画など ▽彫刻・立体作品 《第2部》▽書 《第3部》▽工芸 ▽デザイン ▽写真
▼展示期間/場所=10月26日〜11月9日/市立美術館(観覧無料)
▼搬入日/場所=10月21日/市立美術館、10月17日/各総合支所
【文芸部門】
対象 応募資格=市内に在住・通勤・通学している方
▼投稿要項 ▽短歌・俳句・川柳=短歌は1人2首まで。俳句・川柳は1人2句まで ▽現代詩・随筆=1人1編
申込方法 受付期間=8月1日〜31日(消印有効)
※詳細は問い合わせを
問合先 市民文化課(Tel.231−4691)
市民の模範となる功労者・善行者を表彰します。該当する方を、協会、組合、連合自治会などの団体を通じて、総務部総務課へ推薦してください。
内容 ▽功労表彰=自治功労、教育文化功労、産業功労、厚生功労、社会事業功労 ▽善行表彰=善行表彰 ▽推薦期限=8月29日(金曜日)
※表彰式は11月の予定
問合先 総務部総務課(Tel.231−2413)
青少年健全育成・非行防止をテーマとする標語を募集します。
対象 市内の小学生〜高校生
申込方法 9月5日(金/消印有効)までに、はがきに標語、氏名(ふりがな)、学校名、学年を書いて、生涯学習課(〒750−0009市内上田中町一丁目16番3号)へ。
問合先 生涯学習課(Tel.231−7968)
(1)「そば」の種まき体験=
日時 8月24日(日曜日)午前10時〜正午
内容 種まき・秋の収穫体験・そば打ち体験がセット (2)夏休み親子「パン作り」教室=
日時 8月10日(日曜日)午前10時〜午後2時
内容 おからとブルーベリーを使ったパン・お菓子作り (3)夏休み親子「そば打ち」教室=
日時 8月毎週水曜日(6日を除く)の午前、午後各1回
※そばアレルギーの方はご遠慮ください (4)夏休み親子「豆腐づくり」教室=8月毎週木曜日(7日を除く)の午前10時〜正午
定員 (1)20人、(2)15組、(3)(4)各10組(いずれも先着順)
参加費など (1)1人1500円、(2)1組3000円、(3)(4)各1組1500円
申込方法 (1)8月20日(水曜日)まで、(2)8月8日(金曜日)まで、(3)(4)各実施日の前日までに、電話で(必)(7ページ)と希望体験名を、みのりの丘へ。
問合先 みのりの丘(Tel.766−1395)
▼クイズ大会出場者募集
内容 豪華賞品がもらえるクイズ大会を馬関まつりで開催
定員 10組(2人〜3人1組)
▼客船歓迎行事 出演者募集
客船が寄港する際の歓迎行事に出演する団体(音楽・踊りなど)を募集します。
※事前申込の団体と調整の上、出演団体を決定
対象 県内に在住・在勤する人の所属団体
日時 ▽ぱしふぃっくびいなす=10月21日(火曜日)
▽飛鳥【2】=11月18日(火曜日)
場所 あるかぽーと岸壁
申込方法 団体名・活動内容などを、電話かファクスで港湾局振興課(Fax.233-0860)へ。
▼客船「にっぽん丸」ワンデイクルーズ参加者募集
豪華客船「にっぽん丸」で行く、秋の日本海ワンデイクルーズです。
対象 県内に在住・在勤する方(高校生以上)
日時 9月27日(土曜日)
内容 ▽集合=下関駅か新下関駅
※バスで浜田港に移動
▽出港=浜田港
▽入港=長州出島
定員 200人
参加費など 1万2,000円
申込方法 8月22日(金曜日)までに、参加者全員の(必)(7ページ)と集合場所の下関駅、新下関駅のいずれかを書いて仙台トラベル(Fax.022-374-7430 Email.sendai-travel@立方メートル.dion.ne.jp)へ。
問合先 港湾局振興課(Tel.231-1277)
対象 ▽現在、下関中央霊園やその他の市営墓地に区画を持っていない方
▽5年以内に墓石などの建設ができる方
▽原則、下関市に住所を有する方
日時 受け付け=9月2日〜5日の午前9時〜午後4時30分
※受け付け終了後、後日公開抽選
場所 市役所本庁舎本館2階(2日は3階の下関保健所会議室)
持参する物 印鑑、住民票(世帯主・続柄・本籍地・筆頭者を記載した世帯全員のもの。外国籍の方は世帯主・続柄・国籍・地域を記載した世帯全員のもの)
※住民票は発行後6カ月以内のもの
▼下関中央霊園(大字井田)
▽芝ふ墓地(規格墓)=6区画(1区画4平方メートル、使用料35万3000円、永代管理料16万2000円、年間管理料6480円)
▽普通墓地(自由墓)=6区画(1区画4平方メートル、使用料33万2000円、永代管理料16万2000円、年間管理料6480円)
※管理人常駐、駐車場あり、管理料は年間管理料か永代管理料かを選択
▼下関南霊園(彦島田の首町二丁目)
▽たまつげ園・さつき園(規格墓)=5区画(1区画面積2・88平方メートル、使用料11万3000円)
▽いぶき園(自由墓)=4区画(1区画2・88平方メートル、使用料11万3000円)
※管理料なし、駐車場あり
▼東部墓地(本町三丁目)
▽4区画(1区画2・16平方メートル、使用料8万4000円)
※管理料・駐車場なし
▼西部墓地(西神田町)
▽4区画(1区画2・16平方メートル、使用料8万4000円)
※管理料・駐車場なし
※市内に住所がない方は、使用料が5割増しになります
問合先 保健総務課(Tel.231−1520)
特別展「鯨の民−信仰と祈り−」に展示する「くじら」をテーマにした作品(絵や工作など)を募集します。
対象 小学生
申込方法 9月30日(火曜日)までに、市内各小学校に配布している応募チラシ付属の申込用紙に住所、氏名、電話番号、作品名、学校名、学年を書いて作品に貼付し、持参か郵送で、太翔館(〒759−5511市内豊北町大字滝部3153番1号)へ。
問合先 太翔館(Tel.782−1651)
お墓(墳墓)は墓地の経営許可を受けた区域にしか建立できません。お墓を建立する方、改葬する方は、その場所が墓地の経営許可を受けているかどうか、事前に保健所へ相談してください。
下関市営墓地では、保健所の許可を得ていない方は、お墓を建立したり、お墓として使用したりすることはできません。
問合先 経営許可=生活衛生課(Tel.231−1540)、市営墓地=保健総務課(Tel.231−1520)
腸管出血性大腸菌感染症(O157)などが流行する時期です。感染防止に心がけましょう。
▽手をよく洗う
▽まな板、包丁などの調理器具は台所用洗剤でよく洗い、定期的に熱湯をかけて消毒する
▽食材、食品は冷蔵庫で保管し、新鮮なうちに食べる
▽75度1分以上を目安として十分加熱をして食べる
▽気になる胃腸症状がある時は医師の診察を受ける
▽下痢がある時は手洗いをしっかり行い、タオルの共用は避け、入浴は最後かシャワーのみにする
※特に乳幼児や高齢者は抵抗力が弱いので、生ものや生焼けの食品は食べないようにしましょう
※重症化や二次感染を防ぐため、自己判断で下痢止めなどの服用はせず、症状がある時は医療機関を受診しましょう
問合先 保健医療課(Tel.231−1530)
1.大腸がん検診(年度内1回受診可)
対象 市内在住の満40歳以上の方
内容 検便(便潜血検査)
参加費など 300円
申込方法 各協力医療機関、唐戸保健センター(Tel.231−1233)、新下関保健センター(Tel.263−6222)、山陽保健センター(Tel.246−3885)、彦島保健センター(Tel.266−0111)へ。
2.前立腺がん検診(年度内1回受診可)
対象 市内在住の満50歳以上の男性
内容 国際前立腺症状スコア判定、血液検査
参加費など 1000円
申込方法 各協力医療機関へ。
3.胃がん検診(年度内1回受診可)
対象 市内在住の満40歳以上の方
内容 協力医療機関=胃部エックス線検査(直接撮影)か胃部内視鏡検査を選択
参加費など 2400円
申込方法 各協力医療機関へ。
▼胃検診車で受ける場合=胃部エックス線検査(間接撮影/予約制)
場所・日時 (1)吉田公民館=9月3日(水曜日) (2)王喜公民館=9月10日(水曜日) (3)王司公民館=9月17日(水曜日) (4)小月公民館=9月24日(水曜日)
▽いずれも午前9時から
参加費など 1000円
申込方法 (1)8月25日(月曜日)まで、(2)9月1日(月曜日)まで、(3)9月8日(月曜日)まで、(4)9月16日(火曜日)までに、下関市医師会(Tel.252−2188)へ。
※胸部健康診断(無料/予約不要)も併せて実施(午前9時〜11時30分)
※詳細は成人保健課へ
4.肺がん検診(たんの検査)
対象 市内在住の満50歳以上でたばこを多く吸う方、満40歳以上で6カ月以内に血たんのあった方
参加費など 500円
日時 下記の胸部健康診断の日時参照
申込方法 直接会場で。
5.子宮がん検診(年度内1回受診可)
対象 市内在住の満20歳以上の女性
内容 内診、細胞診(けい部のみか、けい部・体部)
※体部は医師が必要と判断した場合
参加費など ▽けい部のみ=1200円 ▽けい部・体部=2000円
申込方法 各協力医療機関へ。
6.乳がん検診
対象 市内在住で受診当日に満40歳以上の偶数年齢の女性
内容 視診、触診、乳房エックス線検査(マンモグラフィ検査)
参加費など 1700円
申込方法 各協力医療機関へ。
7.若年基本健康診査(年度内1回受診可)
対象 市内在住の満18歳〜39歳の方
※昭和50年3月31日までに生まれた方は特定健診の対象のため除く
日時 8月4・18・25日、9月1・8・29日の午前9時30分〜10時30分
場所 唐戸保健センター
内容 診察、身体計測、血圧測定、尿検査、血液検査(貧血・肝機能・コレステロール・腎機能・糖尿病スクリーニング検査)
定員 20人(予約制)
参加費など 1200円
申込方法 成人保健課へ。
▼自己負担金免除制度
大腸がん・胃がん・肺がん・子宮がん・乳がん検診の対象者で、次の(1)〜(4)に該当の方は、無料で受診できます。
対象 (1)70歳以上の方(乳がん検診は受診時に偶数年齢の方) (2)後期高齢者医療被保険者の方 (3)生活保護受給世帯の方 (4)市民税非課税世帯の方
持参する物 (1)年齢が確認できる物 (2)後期高齢者医療被保険者証 (3)生活保護受給者証 (4)世帯の非課税証明書か成人保健課発行書類(事前に成人保健課へ申請が必要)
問合先 成人保健課(Tel.231−1935)
対象 市内在住の40歳以上で胸部健康診断を受ける機会のない方
日時 ▽8月1・7・18・22・26日=午前9時30分〜11時 ▽8月4・5・21・25・27日=午後1時30分〜3時
場所 市役所本庁舎新館3階
内容 検査方法=胸部X線撮影
※無地のTシャツか肌着1枚は着用可
※検査結果は1カ月〜2カ月後に郵送で通知
問合先 保健医療課(Tel.231−1530)
精神科医が相談を受けます。
日時 8月22日(金曜日)午後1時〜3時
場所 市役所本庁舎新館3階
申込方法・問合先 成人保健課(Tel.231−1419)
日時 下表の通り
内容 相談担当者=保健師など
※育児相談は母子健康手帳を持参
問合先 育児相談=こども保健課(Tel.231-1447)、健康相談=成人保健課(Tel.231-1935)
豊北保健福祉センター 1日(金曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分)
川中公民館 5日(火曜日) 育児相談(10時00分〜11時30分)
唐戸保健センター 6日(水曜日) 健康相談・骨量測定(10時00分〜12時00分)
豊田子育て支援センター 12日(火曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分)
唐戸保健センター 20日(水曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分)
山陽保健センター 22日(金曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分)
豊浦保健センター 22日(金曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分)
安岡公民館 26日(火曜日) 健康相談・骨量測定(10時00分〜12時00分)
菊川保健センター 28日(木曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分)
長府公民館 29日(金曜日) 健康相談・骨量測定(13時00分〜15時00分)
夏は、細菌性食中毒の発生件数が多くなります。食中毒菌は魚や生肉などの食品、手指、毛髪など、ごく身近に生息しているため、少しの油断と不注意が事故につながります。食中毒予防の3原則「清潔・迅速・加熱または冷却」を守り、食中毒を防ぎましょう。
問合先 生活衛生課(Tel.231−1936)
対象 妊娠6カ月以降の妊婦と夫
日時 8月23日(土曜日)午後1時30分〜3時30分
場所 アブニール
内容 赤ちゃんの風呂の入れ方、妊婦疑似体験
講師 保健師
定員 24組(予約制)
持参する物 母子健康手帳
申込方法 電話で菊川保健センター(Tel.287−2171)へ。
問合先 こども保健課(Tel.231−1447)
▼離乳食編
対象 生後4カ月〜6カ月ごろの赤ちゃんと保護者
日時・場所 (1)9月3日(水曜日)=アブニール、(2)9月9日(火曜日)=長府東公民館、(3)9月30日(火曜日)=川中公民館 ▽いずれも午前10時〜11時45分
定員 20組
参加費など 100円
申込方法 電話で、(1)8月4日(月曜日)から菊川保健センター(Tel.287−2171)、(2)8月8日(金曜日)から山陽保健センター(Tel.246−3885)、(3)8月29日(金曜日)から新下関保健センター(Tel.263−6222)へ。
▼子育て編
対象 生後8カ月〜1歳ごろまでの赤ちゃんと保護者
日時 8月27日(水曜日)午前10時〜11時45分ごろ
場所 長府東公民館
定員 30組
申込方法 8月1日(金曜日)から、電話で山陽保健センター(Tel.246−3885)へ。
問合先 こども保健課(Tel.231−1447)
北九州市では対象者にアスベスト(石綿)による健康被害の実態を把握するための検診を無料で実施しています。
対象 平成16年以前に北九州市門司区に居住歴のある方で、アスベスト(石綿)を取り扱う仕事に従事していた方やその家族
※石綿に関する労災補償該当者か健康管理手帳を持っている方は対象外
申込方法 8月29日(金曜日)までに、北九州市総合保健福祉センター管理課(Tel.093−522−8071)へ。
問合先 保健医療課(Tel.231−1530)
薬物に対する正しい知識を持ち、乱用の恐ろしさを認識し、薬物乱用の未然防止となるよう、薬物問題の講演や、高校生による薬物に関する研究発表などを行います。
対象 中・高校生、学校関係者、薬物乱用防止推進員、市民
日時 8月20日(水曜日)午後2時〜4時
場所 市民会館
定員 400人(当日先着順)
問合先 保健医療課(Tel.231−1711)
日時 9月6日(土曜日)午前10時〜午後3時
場所 シーモール下関4階シーモールホール
内容 骨の健康チェック、体力測定、健康アドバイスコーナー、健康に関する講演、タイガーフークショーなど
問合先 保健総務課(Tel.231−1408)
対象 精神障害者(主として統合失調症)を抱える家族
日時 9月7日(日曜日)午後1時30分
※全5回(10・11・12・1月の各月1回)
場所 勝山公民館
内容 病気の理解、家族としての接し方、福祉制度など(医師の講話など)
定員 30人(先着順)
申込方法 8月1日〜9月5日に、電話で成人保健課へ。
問合先 成人保健課(Tel.231−1419)
「ブックスタート」とは絵本を介して赤ちゃんと周りの大人が心安らぐ楽しい語り合いのひとときを持つことを応援する運動です。
1冊目の絵本は、地区の民生委員・児童委員による各家庭訪問の際に、2冊目の絵本は1歳6カ月児健康診査の会場で渡します。
問合先 こども家庭課(Tel.231−1353)、菊川図書館(Tel.287−0102)、豊田図書館(Tel.766−3432)、豊浦図書館(Tel.775−4180)、豊北図書室(Tel.782−1718)
全国的に児童虐待件数は増加しており、山口県内でも同様の傾向にあります。児童虐待を防止するためには、地域社会全体で虐待のサインを見逃さずに早期発見、早期対応を図ることが重要です。「もしかしたら虐待では」と思ったら、すぐに連絡を! 連絡者の秘密は厳守します。皆さんの協力をお願いします。
▽連絡先=下関児童相談所(Tel.223-3191、児童相談所全国共通ダイヤルTel.0570-064-000)、市こども保健課/家庭児童相談室(Tel.231-1980)
問合先 こども保健課(Tel.231-1432)
日時 8月30日(土曜日)午後2時〜4時30分
場所 海峡メッセ4階イベントホール(豊前田町三丁目)
内容 ▽発達障がい者への「訪問看護」他活動報告=午後2時/医療法人社団あずま会 ▽基調講演「つまずきのメカニズムとその対応」=午後3時15分/本田秀夫氏(信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 診療教授)
申込方法 8月20日(水曜日)までに、直接か電話、ファクスで、医療法人社団あずま会稗田病院附帯施設障がい福祉サービス事業所セミナー事務局(Tel.251−2121 Fax.251−2122)へ。
問合先 障害者支援課(Tel.231−1917)
対象 自動車事故により頭部、脊髄か胸腹部臓器を損傷し、常時・随時介護を必要とする重度の後遺障害者
内容 ▽介護料=月額2万9290円〜13万6880円の範囲で症状に応じて支給
申込方法 電話で、独立行政法人自動車事故対策機構山口支所(Tel.083−924−5419)へ。
問合先 障害者支援課(Tel.231−1917)
乳幼児医療費受給者証は、7月31日で有効期間が満了となります。引き続き医療費の助成を受けるためには、更新手続きが必要です。
対象 義務教育就学前児
内容 ▽所得制限=乳幼児の父母の平成26年度市町村民税所得割額(税額控除前)の合計が13万6700円以下(年少扶養控除等の廃止前の方法で再計算した額が前記の額以下の場合を含む)
※3歳未満(3歳の誕生日を迎える月の月末まで)の乳幼児で、前記の所得制限を超えている場合には、市独自の制度で助成
持参する物 乳幼児の健康保険証、印鑑、平成26年1月2日以降転入の方は、平成26年度市町村民税の税額の分かる物(父母両方分)
申込方法 こども家庭課、各総合支所市民生活課、各支所へ。
問合先 こども家庭課(Tel.231−1928)
特別障害者手当、障害児福祉手当、経過的福祉手当の認定を受けている方は現況届・所得状況届を、特別児童扶養手当の認定を受けている方は所得状況届を提出してください。提出がないと、引き続き手当を受けられなくなります。
申込方法 8月11日〜9月10日に、障害者支援課、各総合支所市民生活課へ。
問合先 障害者支援課(Tel.231−1917)
「いきいきシルバー100」は、70歳以上の方が、サンデン交通バス、ブルーライン交通バス、下関市生活バス、下関市渡船(六連島、蓋井島航路)を1回100円で利用できる助成証です。
対象 市内在住で平成26年度中に70歳以上になる方(昭和20年4月1日以前に生まれた方)
期間 9月15日〜11月3日までの50日間、11月〜平成27年3月までの第3金曜日
申込方法 8月8日(金曜日)までに、市報7月号(18ページ)掲載の申請書で提出を。
※昨年度交付を受けた方にも「いきいきシルバー100」を8月末ごろに住民票の住所に送付
※申請書は、いきいき支援課、各総合支所市民生活課、各支所、各サテライトオフィス、公民館(西部、北部、玄洋、長府東、川中、吉母)の窓口に設置。市ホームページからもダウンロード可
問合先 いきいき支援課(Tel.231−1168)
対象 9月1日現在、市内に6カ月以上居住し、平成26年度中に80歳(昭和9年4月2日〜昭和10年4月1日生まれ)、88歳(大正15年4月2日〜昭和2年4月1日生まれ)、99歳(大正4年4月2日〜大正5年4月1日生まれ)を迎える方
申込方法 9月に民生委員、総合支所などを通じて、お祝い状と敬老祝品申込用紙を届けます。添付はがきで申し込みを。
問合先 いきいき支援課(Tel.231−1168)、各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287−4006) ▽豊田(Tel.766−2687) ▽豊浦(Tel.772−4021) ▽豊北(Tel.782−1924)
市では、高齢者が地域で安全に安心して暮らすことができる環境づくりを進めています。
▼「高齢者見守り隊」による見守り=地域の方々と関わりを持っている事業者が市と協定書を締結し、「高齢者見守り隊」として日常業務の中で、声掛けや家の外からの確認などを行います。必要に応じて関係機関に連絡し、専門の職員などによる対応を図ります。緊急時には警察・消防へ通報します。
▼事業者の皆さんのご協力=事業者の皆さんが、高齢者の方に声掛けや見守りの活動を行うことで、早期に必要な支援を行うことができます。
▼「高齢者見守り隊」のステッカーを配布=登録事業者の店舗や車両に「高齢者見守り隊」ステッカーの表示を依頼します。
▽「高齢者見守り隊」協力事業者数=102事業者
問合先 いきいき支援課(Tel.231−1340)
(写真)「高齢者見守り隊」ステッカー
児童扶養手当の認定を受けている方は現況届を提出してください。提出がない場合、引き続き手当を受けられなくなります。
期間 8月1日〜29日
申込方法 市役所本庁舎本館7階大会議室、各総合支所市民生活課
※住所地管内の窓口へ提出を
問合先 こども家庭課(Tel.231−1928)
ひとり親家庭等医療費受給者証は7月31日で有効期間が満了となります。
引き続き医療費の助成を受けるためには更新手続きが必要です。
対象 (1)市民税所得割非課税世帯(年少扶養控除等の廃止前の方法で再計算した所得割が0円となる場合を含む)=18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある児童を扶養している父・母・養育者と児童 (2)児童扶養手当受給者と同様の所得水準の世帯=小学校卒業までの児童のみ (3)所得制限なし=義務教育就学前児のみ
持参する物 健康保険証、印鑑、ひとり親家庭を証明する物(児童扶養手当証書、民生委員の証明など)、平成26年1月2日以降転入の方は、平成26年度所得課税証明書(転入家族全員分)
申込方法 こども家庭課、各総合支所市民生活課、各支所へ。
問合先 こども家庭課(Tel.231−1928)
突然配偶者を失った方、離婚などでひとり親家庭となった方、現在離婚を検討中の方、生活していくうえで不安や悩みをひとりで抱えていませんか。今後の生活や就職などについて、専門の支援員が相談に応じ、就労支援、給付、貸し付け、専門機関への案内など、一人ひとりに支援をします。
※秘密厳守
※面接希望者は事前に電話予約を ▽受付時間=平日午前9時〜午後4時
問合先 こども家庭課(Tel.231−1358)
▽菊川(Tel.287−4003)
▽豊田(Tel.766−2180)
▽豊浦(Tel.772−4023)
▽豊北(Tel.782−1922)
8月は、入院時の食事代減額認定証と限度額適用認定証の更新月です。8月以降も認定証が必要な方で平成26年度の更新が済んでいない方は、更新手続きが必要です。
持参する物 国民健康保険証、印鑑
申込方法 保険年金課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所へ。
問合先 保険年金課(Tel.231−1668)、各総合支所市民生活課
リストラなどで職を失った非自発的失業者が国民健康保険に加入する場合、在職中と同程度の保険料負担となるよう保険料が軽減される場合があります。対象者は申し出を。
対象 65歳未満の雇用保険の特定受給資格者(事業主都合により離職)か、特定理由離職者(雇用期間満了などにより離職)
内容 対象者の前年給与所得を100分の30として保険料を算定。高額療養費等の所得区分判定でも給与所得同様の取り扱い
持参する物 最新の雇用保険受給資格者証、印鑑
申込方法 保険年金課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所へ。
問合先 保険年金課(Tel.231−1930)、各総合支所市民生活課
市民税非課税世帯の方が施設サービスやショートステイを利用している場合、申請により利用者負担が減額されます。
対象 介護サービスの利用者
内容 ▽更新が必要なもの=(1)介護保険負担限度額認定証 (2)社会福祉法人等利用者負担軽減確認証
持参する物 介護保険被保険者証
※(2)は印鑑、収入、預貯金などが確認できるものも
申込方法 介護保険課、各総合支所市民生活課、各支所へ。
問合先 介護保険課(Tel.231−1139)
対象 市内に住所がある、昭和24年9月1日以前に生まれた方で、日常生活に介護が必要なため介護保険のサービスを希望する方
持参する物 介護保険被保険者証
申込方法 介護保険課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所へ。
問合先 介護保険課(Tel.231−3184)
これまで使用していた後期高齢
者医療被保険者証の有効期限は、7月31日です。8月1日からは、新しい被保険者証でなければ病院などで受診することができません。まだ新しい被保険者証を受け取っていない方は、保険年金課か管轄の総合支所に問い合わせてください。保険料の納付の相談など、更新手続が必要な場合があります。
問合先 保険年金課(Tel.231−1306)、各総合支所市民生活課
対象 市内に住所があり、金融機関の審査基準を満たす(1)か(2)に該当する方 (1)60歳以上の方 (2)障害者(身体障害者手帳1級〜4級か療育手帳A)の方
※(1)(2)の同居(予定も含む)の親族も可
内容 ▽対象工事=高齢者や障害者に配慮した住宅の新築、専用居室や利用に適した浴室・トイレなどを増築・改築・改造する工事、玄関から道路までの通路などのバリアフリー化工事、これらの工事に伴う用地取得
※修繕目的の工事と融資予定通知前に着工した場合は対象外
▽融資額=30万円〜400万円 ▽融資利率=年3・9%(うち保証料率2%)か年3・25%(うち保証料率1・35%)
※どちらも固定金利。取扱金融機関により異なる
▽融資期間=10年以内 ▽返還方法=元利均等月賦償還
※連帯保証人が1人必要
※予算が無くなり次第終了
持参する物 住民票、所得証明書、土地・建物の登記簿、工事見積書、図面など
申込方法 直接、福祉政策課、各総合支所市民生活課へ必要書類の提出を。
問合先 福祉政策課(Tel.231−1723)、各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287−4006) ▽豊田(Tel.766−2947) ▽豊浦(Tel.772−4020) ▽豊北(Tel.782−1923)
国民年金の加入中に初診日がある病気やけがなどで、障害認定日(初診日から1年6カ月を経過した日か、その期間内に症状が固定した日)に法令に定める障害等級1・2級に該当した方は、一定の納付要件を満たしている場合に障害基礎年金を受けることができます。
20歳前に初診日のある病気やけがなどで障害の状態になった方は、法令に定める障害等級1・2級に該当すれば、20歳から(障害認定日が20歳以降の場合は障害認定日から)受給できます。
※本人の所得により、支給が制限される場合あり
問合先 下関年金事務所(Tel.222−5587)、保険年金課(Tel.231−1931)、各総合支所市民生活課
障害年金を受けている方の障害の程度が増進した場合、以前はその前の障害状態の確認などから1年の期間を空けないと年金額の改定請求ができませんでした。平成26年4月からは省令に定められた障害の程度が増進したことが明らかである場合は、1年を待たずに請求することができます。
問合先 下関年金事務所(Tel.222−5587)、保険年金課(Tel.231−1931)、各総合支所市民生活課
9月1日(月曜日)より、相談窓口の受付時間が月曜日〜金曜日の午前11時〜午後7時に変更になります(8月末までは平日午前8時30分〜午後4時30分です)。青少年に関する悩みを電話、Eメール、面接で相談に応じます。
※秘密厳守
対象 青少年自身やその保護者など
▽相談電話=Tel.231−7838(面談は要予約)
Email.kisoudan@city.shimonoseki.yamaguchi.jp
問合先 生涯学習課(Tel.231−7968)
▼豊田総合支所=
日時 8月22日(金曜日)午後1時〜4時
定員 6人(先着順)
申込方法 8月1日〜22日に、電話で豊田総合支所(Tel.766−2079)へ。
▼市民相談所=
日時 毎週月・木曜日
※祝日休み
定員 12人(相談日の1週間前から直接か電話で予約を)
※職員による一般相談も平日(午前8時30分〜午後4時30分)に実施
▼弁護士相談8月の休日=
日時 11・14日
問合先 市民相談所(Tel.231−3730)
利用者の声(困った、不平・不満、不正な介護サービス提供が行われているなど)をお寄せください。
※相談無料、秘密厳守
対象 介護サービスを利用している方か関係者
日時 月曜日〜金曜日の午前9時〜午後5時
※祝日、年末年始を除く
内容 ▽相談先=山口県国民健康保険団体連合会(山口市)専用電話番号(Tel.083-995-1010)へ。
問合先 介護保険課(Tel.231-1371)
日時 下表の通り
▽社会福祉協議会=午前10時〜午後3時
▽社協各支所=午前10時〜正午
※社協豊浦支所の行政相談は午前9時30分〜11時30分
▼社会福祉協議会(Tel.232-2003)
6日 社会福祉センター/民生児童委員・人権擁護委員・行政相談委員
7日 彦島公民館/民生児童委員・人権擁護委員
20日 社会福祉センター/民生児童委員・人権擁護委員・行政相談委員・社会保険労務士
21日 長府公民館/民生児童委員・人権擁護委員・行政相談委員
21日 川中公民館分館/民生児童委員・人権擁護委員・行政相談委員
21日 安岡公民館/民生児童委員・人権擁護委員
28日 小月公民館/民生児童委員・人権擁護委員
21日 勝山公民館/民生児童委員・人権擁護委員・行政相談委員
▼社協菊川支所(Tel.287-4480
11日 菊川町総合福祉会館/人権擁護委員※法務局職員も来所・司法書士・行政相談委員
▼社協豊田支所(Tel.766-3356)
22日 社協豊田支所/人権擁護委員・行政相談委員
▼社協豊浦支所(Tel.774-1122)
9日 社協豊浦支所/臨床心理士
19日 川棚公民館/人権擁護委員
26日 社協豊浦支所/行政相談委員
▼社協豊北支所(Tel.782-1799)
20日 豊北保健福祉センター/人権擁護委員・行政相談委員
▼満珠荘=
日時・内容 8月13日(水曜日)の日帰り入浴は休業。
※館内の一般利用は午後3時まで
問合先 満珠荘(Tel.222−1126)
▼公民館など=
期間 8月13日〜15日
場所 市立公民館(市全域)、アブニール、生涯学習センター(豊田・豊北)、ふれあいセンター(豊浦)
問合先 生涯学習課(Tel.231−2054)
▼サテライトオフィス山の田=
期間 8月13日〜15日(北部公民館休館のため)
問合先 市民サービス課(Tel.231−1190)
▼新下関市場=
日時 8月13・14・15・27日
問合先 青果市場室(Tel.256−0277)
▼唐戸市場=8月15・16・17・27日
問合先 市場流通課(Tel.231−1440)
▼彦島図書館=
期間 9月1日〜30日(空調設備改修工事のため)
※返却はポストの利用を
問合先 彦島図書館(Tel.266−5086)
▼考古博物館=
期間 9月2日〜7日(害虫などを駆除する全館くん蒸を行うため)
問合先 考古博物館(Tel.254−3061)
移転のため、11月1日から移転完了まで休館します。
開館日は市報10月号でお知らせする予定です。
問合先 豊浦図書館(Tel.775−4180)
冷暖房設備の改修に伴い、10月1日〜12月31日まで、下関市商工業振興センター研修室・会議室の使用を中止します。
問合先 商工振興課(Tel.231−1220)
証明書コンビニ交付サービスとは、住民基本台帳カード(住基カード)を利用してコンビニエンスストアのマルチコピー機で証明書が取得できるサービスです。証明手数料は窓口より100円お得です。
※住基カードは平成24年7月9日以降に発行された証明書自動交付サービス搭載の本市発行のものが必要
※詳細は市ホームページで確認するか、問い合わせを
▽市内3箇所(本庁、彦島支所、川中支所)の証明書自動交付機は平成27年3月で廃止予定。早めにコンビニ交付対応の新しい住基カードへの切り替えを
問合先 市民サービス課(Tel.231−1190)
朝一番やしばらく使わなかった水道水は、水中の残留塩素が減少し消毒効果が薄れます。家庭の引き込み給水管に鉛管が使われている場合は、ごくわずかに鉛が溶け出たりすることがあります。使い始めの水道水は、バケツ一杯分くらいの量を洗濯など飲み水以外の用途に使うことをお勧めします。
問合先 上下水道局給水課(Tel.231−3115)
市税滞納整理で差し押さえた財産をインターネットオークションにより公売します。
期間 ▽申込期間=8月15日 午後1時〜29日 午後11時 ▽せり売り期間(動産等)=9月5日 午後1時〜8日 午後11時 ▽入札期間(不動産)=9月5日 午後1時〜12日 午後1時
内容 公売財産=動産等・不動産
※内容の変更や公売中止の場合ありbr /> ※公売財産、申し込みの詳細は市ホームページかYahoo! Japanホームページで確認を
問合先 納税課(Tel.231−1170)
鳥獣による農林水産物などへの被害が深刻です。免許を取得して、有害鳥獣の捕獲に協力してください。
▼初心者狩猟講習会=
日時 9月6日(土曜日)午前9時30分〜午後4時
場所 アブニール
※市内居住者には会場までの交通費(往復)を支給
▼狩猟免許試験=
日時 9月7日(日曜日)午前9時〜午後4時
場所 アブニール
※他会場の日程は問い合わせを
問合先 有害鳥獣対策室(Tel.231−1262)
本年9月〜11月に、全国消費実態調査が実施されます。この調査では、わが国の家計の実態を把握します。調査結果は、国や地方公共団体が行う各種経済・社会諸政策や研究機関などで行う消費・経済分析のための貴重な基礎資料となります。調査員が皆さんのお宅に伺いましたら、ご多忙中恐れ入りますが、よろしくお願いします。
▼調査対象地区=東向山町、羽山町、後田町三・五丁目、生野町二丁目、彦島江の浦町二丁目、彦島本村町七丁目、川中豊町五・六丁目、熊野町三丁目、大字田倉、富任町六丁目、永田本町一・三丁目、千鳥ヶ丘町、長府中尾町、豊浦町大字小串大才・小串秋葉、豊北町大字阿川字下市・阿川字小瀬戸
問合先 総務部総務課(Tel.231−2413)
平成25年8月の京都府福知山市花火大会の火災を受け、下関市火災予防条例の一部を改正し、平成26年8月1日から施行します。祭礼、縁日などでガスこんろ、フライヤー、発電機などを使用する露店などを開設する場合、消火器の準備と消防署長への届け出が必要となりました。
消防局長から、大規模なものとして指定された催しの主催者は防火担当者を選任し、火災予防上必要な業務に関する計画を作成させ、消防署長に届け出ることが必要となりました。詳しくは最寄りの消防署・消防出張所まで問い合わせてください。
問合先 消防局予防課(Tel.233-9113)
▽道路にバイクや自転車を放置したり、看板など物を置いたりするのはやめましょう ▽捨てない・汚さないのルールを守り、道路をきれいに使いましょう ▽違法駐車は絶対にやめましょう ▽庭木の枝葉が伸びて、通行の支障にならないよう手入れをしましょう ▽歩道などの加工には申請が必要です
問合先 道路課(Tel.231−1176)
人権擁護委員は全ての人権問題について必要な助言や関係官公署を紹介するなど、正しい権利を持っている人が泣き寝入りしなくていいような解決の手助けをします。
このたび、今村和子氏が法務大臣から人権擁護委員の委嘱を受けました。
▼相談=
日時 月曜日〜金曜日の午前8時30分〜午後5時15分
場所 山口地方法務局下関支局(竹崎町四丁目/Tel.234−4000)
※相談無料。秘密厳守
問合先 人権・男女共同参画課(Tel.222−0827)
対象 市内に対象住宅を所有の方(その他条件あり)
内容 ▽対象住宅=市内の昭和56年5月31日以前に在来軸組工法、枠組壁工法、伝統工法により着工された階数が3以下の木造一戸建て住宅(昭和56年6月1日以降に増築・耐震改修を行っていないもの) ▽内容=耐震診断員を無料で派遣し、市が耐震診断を実施 ▽募集件数=残り10件(先着順)
申込方法 12月26日(金曜日)までに、申請書に添付書類を添えて提出を。
※申請書は市ホームページかまちなみ住環境整備課まで
問合先 まちなみ住環境整備課(Tel.231−1941)
対象 木造一戸建て住宅の所有者
日時 9月6日(土曜日)
場所 長府東公民館
内容 (1)住宅無料相談会=午前10時〜午後4時/耐震、維持管理・リフォームについて (2)耐震診断説明会=午後1時30分〜2時30分/耐震診断・改修について
持参する物 自宅の図面(相談会)
問合先 まちなみ住環境整備課(Tel.231−1941)
自治総合センターでは、宝くじの社会貢献広報事業として、地域のコミュニティ活動の充実・強化を図るための助成事業を行っています。平成26年度は1団体が宝くじの助成金で折りたたみテーブルを整備しました。
問合先 市民文化課(Tel.231−1830)
▼農地パトロールの実施
違反転用や耕作放棄地の発生を防ぎ、優良農地を確保し、農地を有効に利用するため、農地の利用状況を調査します。土地への立ち入りを行う場合がありますので、理解と協力をお願いします。
期間 8月から11月まで
内容 ▽調査範囲=市内全域の農地
▼農地を相続したときは届け出を
相続(遺産分割・包括遺贈を含む)や法人の合併・分割、時効などにより農地の権利を取得したときは、農業委員会への届け出が必要です。
問合先 農業委員会事務局(Tel.223−6536)、北部支局(Tel.766−2729)
▼発車時刻=左表の通り
下関駅→東駅→中央霊園前
8時05分→8時20分→8時54分(臨時便)
8時35分→8時50分→9時30分
9時20分→9時35分→10時15分
9時55分→10時10分→10時49分
10時45分→11時00分→11時34分(★)
10時45分→11時04分→11時44分(■)
11時45分→12時00分→12時34分(臨時便)
12時30分→12時45分→13時25分
14時05分→14時20分→14時54分(臨時便)
15時16分→15時31分→16時11分
※臨時便運行は8月13日〜16日
※★は、8月15・16日のみ運行
※■印は土曜日・日曜日、祝日が運休
※中央霊園からの発車時刻はバス停や中央霊園管理事務所で確認を
問合先 保健総務課(Tel.231−1520)
下関市は「非核平和都市宣言」を行っています。
活力と魅力にあふれる住み良いまちづくりは、平和でなければ実現しないという観点から、真の恒久平和を求めるため、非核三原則の完全実施を願うとともに、核兵器廃絶を訴えるものです。市では宣言塔を建て、非核平和の重要性の啓発に努めています。
広島に原子爆弾が投下されたのが昭和20年8月6日午前8時15分、長崎が同年8月9日午前11時2分でした。
皆さんも家庭や職場で原爆投下の時刻に黙とうをささげ、死没者の冥福を祈り、戦争のない平和な世界を築くことを誓いましょう。
問合先 福祉政策課(Tel.231−1418)
7月1日から平日夜間、土曜日を開庁して、職業相談・職業紹介などのサービスを行っています。
場所 シーモール下関専門店街1階(Tel.231−8189)
内容 利用時間 ▽平日夜間=火・木曜日の午後5時15分〜7時 ▽土曜日=第2・4土曜日の午前10時〜午後5時 ▽通常業務=月〜金曜日の午前10時〜午後5時15分(祝日、年末年始、専門店街休館日を除く)
問合先 ハローワーク下関(Tel.222−4031)
ブルーライン交通の全路線を利用できる便利な定期券を、10月1日(水曜日)から販売します。
対象 満65歳以上の方
内容 適用期間/
発売価格=1カ月…4900円、3カ月…9800円、6カ月…1万8600円
持参する物 初回購入時のみ=顔写真1枚(タテ3センチ×ヨコ2・5センチ)、年齢を証明する公的証明書か、その写し1点(運転免許証、健康保険証、年金手帳など) ▽発売=10月1日(水曜日)から、ブルーライン交通本社(豊北町大字神田)
※販売窓口は本社ですが、相談に応じます
※詳細はブルーライン交通本社(Tel.786−0059)へ
問合先 交通対策課(Tel.231−1441)
対象 ▽市内の芸術文化団体 ▽年間2回以上の公的な文化活動を行っている団体 ▽団体結成後、3年以上の活動実績を有していること▽構成員が10人以上で会則を制定している団体 ▽補助金の交付を受けた回数が10回に達していないこと
内容 補助金額=1団体2万7000円以内
申込方法 8月1日〜9月12日に、申請書(市民文化課に用意)、会則、平成25年度事業実績報告書・収支決算書、平成26年度事業計画書・収支予算書、会員名簿を、直接か郵送で市民文化課(〒750−8521市内南部町1番1号)へ。
問合先 市民文化課(Tel.231−4691)
下関商工会議所では「やっぱり地元・大好き!下関」運動の一環として、市内小売店の売上増進を図るため、「しものせき元気アップ」事業を実施中です。ポスター&ステッカーが表示してある加盟店で買い物やサービスの提供を受けた際、500円ごとにもらえるシールを20枚集めて、専用台紙に貼って応募すると、抽選で1173人に5000円〜10万円相当の景品か企業からの協賛品が当たります。この機会に「しものせき元気アップ」事業の加盟店で買い物をしましょう。
期間 8月31日(日曜日)まで(郵送の場合は9月5日〈金/消印有効〉まで)
※詳細は下関商工会議所(Tel.222−3333)へ
問合先 商工振興課(Tel.231−1220)
この試験は、対象者に中学校卒業程度の学力があるかどうかを認定するために、国が行っています。合格者には高等学校の入学資格が与えられます。
対象 病気などやむを得ない事由により就学義務を猶予・免除された方など
内容 ▽試験日時=10月30日(木曜日) ▽場所=山口県庁(山口市滝町1番1号) ▽試験科目=国語、社会、数学、理科、外国語(英語)
申込方法 8月28日〜9月16日
※受験資格や出願書類などの詳細は山口県教育庁義務教育課(Tel.083−933−4595)に問い合わせを
問合先 学校教育課(Tel.231−1570)
担い手農家への農地集積を進めるため、県知事の指定を受けた農地中間管理機構が農地の貸し出し希望者から農地を預かり、これらの農地を担い手農家へ貸し付ける制度として、農地中間管理事業が今年度から始まりました。農地の貸し出し、借り受けを希望する農業者は農業振興課、各総合支所農林課・農林水産課に問い合わせを。
問合先 農業振興課(Tel.231−1250)、各総合支所農林課、農林水産課 ▽菊川(Tel.287−4008) ▽豊田(Tel.766−2755) ▽豊浦(Tel.772−4030) ▽豊北(Tel.782−1926)
▼2日〜7日=アフターファイブレース山口新聞社杯
▼12日〜17日=日本財団会長杯スマイルカップレースお盆特選
▼21日〜24日=アフターファイブレースジャパンビバレッジ杯
▼26日〜31日=アフターファイブレース2014トランスワード杯争奪戦
※場外・外向発売所の発売予定はホームページ(http://www.shimonoseki.gr.jp/)で確認を
【イベント】
▼「Palm sugar」ライブステージ=
日時 17日(日曜日)第5R・8R発売中
▼「ナイツ」お笑いステージ=
日時 24日(日曜日)第5R・8R発売中
共通事項・参加費など 入場料=100円
問合先 ボートレース下関(Tel.246−1161)
▼9日(土曜日)=午前10時〜正午、午後1時15分〜4時/ゆめシティ
※400ミリリットル献血限定
問合先 保健総務課(Tel.231−1426)
9月1日(月曜日)から、下関駅南・下関駅北自転車駐車場の利用を有料にて開始します。それに伴い、定期券を販売します。受け付けは先着順で発行枚数に限りがありますので、希望者は早めに申し込みを。
▼自転車
参加費など
▽一時利用=24時間まで毎に100円
※2時間までは無料
▽定期利用=1台/1カ月…学生1,000円、一般1,500円
※初回のみ別途500円必要(発行手数料)
※下関駅南自転車駐車場…190台、下関駅北自転車駐車場…300台
持参する物 学生…学生証・印鑑(署名自筆の場合は不要)、一般…身分証明書(運転免許証、保険証その他身分を証明できるもの)・印鑑(署名自筆の場合は不要)
申込方法 8月20日〜31日(午前7時〜午後7時)に、申請書と料金を、下関駅北自転車駐車場内管理小屋(竹崎町四丁目)へ。
▼原動機付自転車・バイク
日時 10月1日(水曜日)オープン(予定)
参加費など
▽一時利用=24時間まで毎に200円
※2時間までは無料
▽定期利用=1カ月2,500円
※定期券の販売は9月20日(土曜日)から
問合先 交通対策課(Tel.231-1909)
詳細 臨時福祉給付金室(Tel.231-1208)
まずは、支給の対象となる可能性があるか、この「対象者診断チャート」で確認じゃ。
平成26年4月からの消費税率の引き上げに際し、所得の低い方や子育て世帯の負担を緩和するため、臨時的な措置として給付金が支給されます。
臨時福祉給付金の申請案内は、支給対象になる可能性が高い方に郵送しています。申請案内が届いていない場合も支給対象に該当すると思われる方は申請ができます。申請書は給付金相談窓口にて配布しています。
子育て世帯臨時特例給付金の申請案内は平成26年1月分の児童手当特例給付の受給者に申請案内を郵送しています(2つの申請案内は支給対象者以外の方にも届くことがあります)。
▼支給対象者=原則、平成26年1月1日に下関市に住民票があり、平成26年度分市民税(均等割)が課税されない方 ※自身を扶養している方が課税される場合や、生活保護制度の被保護者となっている場合などは対象外
▼支給額=1万円(対象者1人)
※対象者の中で次のいずれかに該当する方は5,000円加算
(1)老齢基礎年金、障害基礎年金、遺族基礎年金等の受給者
(2)児童扶養手当、特別障害者手当等の受給者など
▼支給対象者=原則、平成26年1月1日に下関市に住民票があり、次のどちらの要件も満たす方 (1)平成26年1月分の児童手当・特例給付を受給 (2)平成25年の所得が児童手当の所得制限限度額未満
▼対象児童=支給対象者の平成26年1月分の児童手当・特例給付の対象となる児童 ※平成26年1月2日以降に生まれた児童、臨時福祉給付金の対象となる児童、生活保護制度の被保護者にあたる児童は対象外
▼支給額 1万円(対象児童1人)
申請方法 郵送申請
申請案内をよく読み、申請書に必要事項を記入の上、振込先の金融機関通帳の写しなどの証明書類とともに返信用封筒に入れて郵送してください。
▼申請期間
7月22日~10月22日
(当日消印有効)
▼受取方法
口座振込(原則)
※申請者には審査のうえ1カ月半後ごろに支給・不支給の決定通知書を郵送し、支給決定者に振り込まれます
▼公務員で子育て世帯臨時特例給付金の支給対象となる方
市から案内文書などはなく、勤務先から申請書と公務員児童手当受給状況証明書が配付されます。記入・押印のうえ申請期間内に申請してください。
手続きに関するお問い合わせ
▼下関市臨時福祉給付金室コールセンター = Tel.083-231-1555
平成26年8月22日まで…午前9時~午後8時(土曜日・日曜日、祝日を含む)
平成26年8月25日以降…午前9時~午後5時(土曜日・日曜日、祝日は除く)
▼給付金相談窓口
・下関市役所本庁舎本館1階ロビー
開設時間=午前9時~午後5時(平日と8月22日までの土曜日・日曜日、祝日)
・菊川・豊田・豊浦・豊北総合支所、本庁管内12支所
窓口開設時間=午前9時~午後5時(平日のみ)
制度に関するお問い合わせ
厚生労働省の専用ダイヤル
Tel.0570-037-192
午前9時~午後6時(平日のみ)
振り込め詐欺にご注意ください
市役所や厚生労働省などがATM(現金自動預払機)の操作をお願いすることや、支給の手数料などの振込を求めることは絶対にありませんので、注意してください。
6月5日から24日までを会期として、第2回定例会が開催されました。今回は、提案された補正予算案について、委員会での主な審査内容を紹介します。
問:委員(議員)からの質疑など
答:市役所執行部からの答弁など
平成26年度下関市一般会計補正予算(第1回)
本案は、歳入歳出予算の総額に4億1720万7000円をそれれ追加し、その総額を1229億7720万7000円と定めようとするものです。
▼農林水産業費
平成25年12月の火災で焼失した角島地域資源活用総合交流促進施設(通称=しおかぜの里角島)の公衆便所棟延焼復旧改修工事の経費として4513万4000円が計上されています。
問 今回の施設整備工事はどのような内容なのか。
答 これまで利用者から苦情があった「暗い、臭い、汚い」という3Kの問題を解消するため、LED照明への変更・増設、換気扇の新設、排水設備の改良などを行い、「綺麗、快適、機能的」という新たな3Kのトイレに改修する予定である。
▼審査結果
第2回定例会では、この議案を含め29件が提案され、一部反対があった議案もありましたが、いずれも原案の通り可決(採択、同意)されました。各議案に対する議員個別の賛否については市のホームページをご覧ください。
地方自治法第221条第3項に規定する法人の経営状況の調査を行い、これらの法人の設立目的に沿った運営の確立に資することを目的として設置されました。
▼所属委員は次の通りです
委員長:山下隆夫(市)
副委員長:浦岡昌博(公)
委 員:明石弘史(共)、
田中義一(志)、異儀田博己(関)、
香川昌則(志)、小熊坂孝司(志)、
村中克好(無)、磯部亜紀子(T)
(注)委員は期別年齢順に掲載。正式な会派名は次の通り。
志…志誠会、公…公明党市議団、
関…関政クラブ、市…市民連合、
T…Team政策、共…日本共産党市議団、無…無所属の会
公職にある者のあいさつ状(暑中見舞状、年賀状など)については公職選挙法で禁止されています。
下関市議会では、答礼も含めてすべてのあいさつ状を自粛していますので、市民の皆様のご理解をお願いいたします。
下関市議会
9月定例会が予定されましたのでお知らせします。
この日程は予定であり、今後変更になることがあります。
3日(水曜日) 本会議(提案説明など)
4日(木曜日) 常任委員会
5日(金曜日) 常任委員会
6・7日(土曜日・日曜日) 休会
8日(月曜日) 常任委員会
9日(火曜日) 常任委員会
10日(水曜日) 決算審査特別委員会
11日(木曜日) 決算審査特別委員会 ※
12日(金曜日) 決算審査特別委員会
13・14日(土曜日・日曜日) 休会
15日(月曜日) 休会(敬老の日)
16・17・18日(火曜日・水曜日・木曜日) 休会(整理日)
19日(金曜日) 本会議(一般質問)
20・21日(土曜日・日曜日) 休会
22日(月曜日) 本会議(一般質問)
23日(火曜日) 休会(秋分の日)
24日(水曜日) 本会議(一般質問)
25日(木曜日) 本会議(一般質問)
26日(金曜日) 本会議(一般質問)
27・28日(土曜日・日曜日) 休会
29日(月曜日) 本会議(表決など)
※一般・特別会計を対象に決算審査を行います。
企業会計の決算審査は所管の常任委員会で行います
下関市議会では平成24年度より、市政の情報発信と議会活動報告を通じて、市民に開かれた議会、市民参加の議会を目指すために「市民と議会のつどい」を開催しています。今年も、より多くの方にご参加いただけるよう準備を進めています。どなたでもご参加できますので、最寄りの会場までお気軽に足をお運びください。(事前申込は不要です。)
▼開催日時・会場
8月1日(金曜日)午後7時 市民会館(中ホール)
8月22日(金曜日)※午後6時 太陽館(滝部公民館)
8月22日(金曜日)午後7時 長府観光会館
※8月22日(金曜日)の太陽館(滝部公民館)の開始時刻が異なりますのでご注意ください
内容=議会活動報告、委員会活動報告、質疑応答など
問合先 議会事務局議事課
Tel.231-4121(直通) Fax.234-5171
Email.gkgijika@city.shimonoseki.yamaguchi.jp
▼1日〜4日=俳画たのしむ会の作品展(午前9時/勤労福祉会館/無料/Tel.223−5446)
▼2日=下関ウォーキング協会(平家ゆかりの地「平山観音院」ウォーク〈午前9時50分/門司駅集合〉/300円/Tel.090−5267−0915)
▼2日=司法書士による多重債務問題及び相続登記等無料電話相談会(午前10時/Tel.0120−003−821)
▼2日=市民平和ウォーク(午後4時/市民会館前/無料/Tel.090−7135−7338)
▼2・9・16・30日=暮らしのお悩み無料法務相談会(午前10時30分/シーモール下関1階/Tel.250−5162)
▼3日=しものせき環境みらい館の風車作りなど(午前10時/しものせき環境みらい館/無料/Tel.252−7220)
▼3日=「クラシック音楽を楽しむ会」8月例会(午後2時/フロイデ彦島/一般1000円、高校生500円/Tel.252−2972)
▼3日=下関市学童水泳記録会 ▼17日=市民水泳選手権大会(午前8時30分/市民プール/無料/Tel.246−2157)
▼3・24日=下関万歩クラブ(▽3日=下関市立考古博物館〈午前9時30分/新下関駅前集合〉 ▽24日=鷲峰山・平和観音像〈午前9時50分/北九州市モノレール北方駅前集合〉/500円/Tel.258−2052)
▼3・27日=映画鑑賞(午後1時30分/3日=長府東公民館、27日=東神田町市民センター/無料/Tel.232−0903)
▼6・20・27日=健康麻雀教室(午後1時/彦島公民館/無料/Tel.266−7774)
▼6・20・27日=室内カーリング(午後1時30分/勤労福祉会館/無料/Tel.231−0722)
▼7日=行政書士による無料相談会(午前9時30分/彦島公民館/Tel.256−5862)
▼9日=市民探鳥会「小月駅南付近のツバメの塒入り」(午後6時30分/小月駅前集合/無料/Tel.090−6838−5165)
▼9・10日=超演劇集団VIP公演「荻野久作の日記」(9日=午後6時/10日=午後0時、午後5時/市民会館/995円/Tel.090−1350−3218)
▼10日=東フィル首席ヴィオラ奏者 須田祥子ヴィオラリサイタル(午後7時/ドリームシップ風のホール/3000円/Tel.265−4090)
▼10・31日=「10月4日山口県邦楽大会プレイベント」小中学生のための演奏・説明〈筝・尺八・長唄三味線〉(午後1時/長府東公民館/無料/Tel.090−6406−9554)
▼12・26日=高齢者障がい者のための弁護士電話法律相談(午前10時/無料/Tel.083−920−8730)
▼16日=MONO-SAXサックスアンサンブルコンサート(午後6時/ドリームシップ/大人1000円、学生500円/Tel.090−6838−7368)
▼17日=「かみさまとのやくそく」上映&池川明氏トークイベント〈▽上映=午前10時/1000円 ▽上映&講演=午後1時/2000円〉(市民会館/Tel.080−2904−9860)
▼17日〜21日=下関平和のための戦争展(午前10時/シーモール下関2階/無料/Tel.232−7167)
▼26日〜31日=「しものせき101景」淡彩画展(午前9時30分/市立美術館/無料/Tel.090−1926−6738)
▼28日=下関チェンバーアンサンブルコンサート(午後7時/市民会館/一般2800円、学生1300円/Tel.090−5373−1625)
8月のフリーマーケット
▼3日=しものせき環境みらい館のフリーマーケット(午前9時〜午後3時/しものせき環境みらい館/Tel.252−7220)
▼3・17日=唐戸ふれあいフリーマーケット ▼9日=唐戸土曜朝市フリーマーケット(午前9時〜午後1時/カラトコア前ふれあい広場/Tel.228−3312)
▼10・17・24・31日=ふれあいバザール彦の市(午前8時〜11時/彦島図書館前広場〈17日のみ正午まで/旧彦島有料道路管理事務所前〉/Tel.267−9993)
▼情報募集!
対象 申し込み不要、当日参加できる催し、掲載希望月のものに限る。
申込方法 掲載希望号の発行35日前までに所定の申込用紙で提出。▽次の締め切りは10月号で8月27日〈日〉。用紙は広報広聴課、各総合支所に用意。市ホームページから電子申請可。※応募者多数の場合は抽選
▽野村悠真くん
「4歳のお誕生日おめでとう!! 色々1人でできるようになったね。笑顔のかわいい悠真でいてね(ハート)」
▽濱野蒼太くん
「生まれてきてくれてありがとう。蒼ちゃんの笑顔で幸せになれるよ(ハート) 1歳おめでとう!」
▽的場幸音ちゃん
「かわいい笑顔でまわりのみんなを幸せにしてくれるゆきちゃん、1歳のお誕生日おめでとう(ハート)」
▽福田 蓮くん
「れんくん、1歳のお誕生日おめでとう! お姉ちゃんとたくさん遊んで、元気に大きくなってね(笑顔)」
▽炭本優芽ちゃん
「1歳のお誕生日おめでとう! これからゆっくり3人で成長していこうね(笑顔)」
▼誕生月の方の写真を募集します!
発行日の25日前(消印有効)までに顔写真とコメント、住所、氏名(ふりがな)、性別、電話番号、生年月日を書いて、広報広聴課(〒750-8521 市内南部町1番1号 Tel.231-2951)へ。 ※応募多数の場合は抽選。写真は返却しません
(絵)お祭りのにぎやかな灯りに浮かぶ浴衣姿は、日本の夏ならではの美しさを感じます。
下関中等教育学校6回生/小西菜々さん
平成20年12月からの保存修理工事を終えて重要文化財の旧下関英国領事館(唐戸町)がリニューアルオープンしました。
1階には、館や地域の歴史を学ぶ展示や当時の雰囲気を再現した領事室があり、2階には英国の本格的な紅茶が楽しめるカフェ&パブ、本館隣には皆さんがギャラリーとして利用できる附属屋もあります。同館の開館時間など詳しいことは市報7月号をご覧ください。
(写真)1階の領事室。中央のピーターラビットは同館の公式キャラクターです
6月20日、豊田生涯学習センターで「ほたるサミット」を開催しました。
これは、「日本一のほたるの里」を目指す6市町が集まり、情報交換を行うものです。
西市小学校の児童によるミュージカルや参加した首長による意見交換など、ホタルを通じて幅広い分野での交流を行いました。
今後も、ホタルと人が共生できる美しい自然を守り、次世代につなげるように努めていきます。
(写真)ミュージカル「届けたい、蛍の国の蛍の愛を」
7月3日、JR下関駅に隣接する複合映画館「シネマサンシャイン下関」の竣工式と内覧会が開催されました。
館内には、8つのスクリーンがあり、総座席数は1103。中でも中国地方初となる最新音響設備を導入したスクリーンでは、臨場感あふれる映画が体験できます。
多くの皆さんに利用してもらい、新たな映画文化を発信していく拠点になることを期待します。
(写真)開放感あるロビー
(写真)最新音響設備を備えたスクリーン
7月6日、下関陸上競技場で「特別巡回ラジオ体操・みんなの体操会」がありました。特別巡回は1978年に始まり、毎年4月〜10月末の日曜日や祝日を中心に全国10会場で開催しています。
当日は、2500人を超える市民が集まり、ラジオ体操の体操指導・西川さんの指導の下、一斉に元気に体操。その模様がNHKラジオ第1放送で全国に生放送されました。
(写真)下関市合併10周年記念「特別巡回ラジオ体操・みんなの体操会」
下関港の前身となる馬関港開港150周年を記念し、下関港あるかぽーと岸壁に客船「にっぽん丸」(2万2472トン)が6月19日に寄港し、記念行事がありました。船内見学会では、募集で当選した約50人が参加。展望ラウンジやプールなどがある船内を見学。参加者は豪華な船内に目を見張っていました。
出航前に下関港から市民クルーズの約40人が乗船し、横浜港まで客船での船旅を体験しました。
(写真)あるかぽーとに寄港した客船「にっぽん丸」
(写真)市民公募による船内見学会
ペンギン村で飼育展示しているマカロニペンギンは日本の水族館で現在17羽しかおらず、そのほとんどが高齢のため繁殖が難しくなってきています。そのような状況でも何とか繁殖を成功させようと、いくつかの取り組みをしています。海響館では今年2月に長崎ペンギン水族館とお互いのマカロニペンギンを貸し借りし(ブリーディングローンといいます)、移動しました。これにより長崎では親子ペアを解消し新たなペアを作ること、そして海響館では新たなマカロニペンギンが加わることの刺激により、繁殖が成功することを期待しています。
海響館夏のイベント開催中!
問合先 海響館(Tel.228-1100)
▼サマーアクアシアター
▼イルカ・スプラッシュシャワー
▼特別企画展「アブナリウム−
危険生物から回避せよ!−」
▼夜の水族館
▼海響あーとコンテスト
(写真)長崎から海響館へやってきたマカロニペンギン
(写真)イルカ・スプラッシュシャワー
(写真)問ふくふくこども館(Tel.227-2581)
▼子どもや親同士をつなげるそれが、私たちの仕事です
JR下関駅ビル3階にオープンして4カ月を迎えた次世代育成支援拠点施設「ふくふくこども館」。館長の十河さんにお話を聞きました。
7月に早くも来場者数が10万人になり、今年度の目標を達しました。館では「子ども同士が関わりを持つと、それを見守る親や家族同士も関わり合うようになってきました。まさに「子はかすがい」ですね」と輪の広がりに、十河さんはうれしそうな様子でした。
館の役割は多種多様。他の家族の姿を見聞きすることで、子どもへの接し方など、たくさんのことを気付ける場・学びあえる場です。買い物や冠婚葬祭の時などに利用できる「こども一時預かり室」(有料)もあり、リフレッシュできる場でもあります。「経験豊富なスタッフがサポートするので安心して利用していただけます」と十河さん。「子育て支援相談において、相談者自身が『自分ならこんなことができる』と気付けるよう、思いを引き出すきっかけ作りになれたら」と、話していました。
イベントも開催しており、ふくっこ通信の発行の他、写真などをホームページやフェイスブック(写真を自由にダウンロード可)で公開しています。「まず遊びにきて、雰囲気を味わってみてください。安全な環境で無料なのが好評です」ぜひ、夏休みに足を運んでみませんか。
このページは、小・中学生に向けて梅光学院大学子ども学部子ども未来学科(地域共生ゼミ)の学生が作っています。
※イラスト 渡邊志帆さん
深坂自然の森は竜王山のふもとに位置する自然豊かな森で、「森の家下関」とキャンプ場があり、自然学習の場として親しまれています。今回は「みさかの森自然学校」の取り組みについて紹介します。
深坂自然の森では、「自然を通して子どもの力をのばしていこう」という考えのもと、活動しています。
取り組みは実にさまざまです。森の中で活動して自然と触れ合う「森の幼稚園」や、川の生き物観察・川の活動の安全管理などを学ぶ「森のマスター講座」、家族で楽しむ「はじめてのファミリーキャンプ」などがあります。「もじ少年自然の家」との交流企画「関門交流わんぱくキャンプ」もあり、カヌー、野外炊飯、シャワークライミングなどを楽しむことができます。
このような自然の中での活動が子どもを成長させ、実際に「生きる力」につながるということで大好評です。
「森の幼稚園」とは、子どもたちを森の中で自由に活動させる校舎を持たない幼稚園のことで、ドイツや北欧で盛んな取り組みです。
深坂自然の森で開催する森の幼稚園(4歳〜6歳の園児対象)では、山や川を活用した野外活動をします。例えば6月の川遊びでは、小さな石、丸い石、四角い石など、さまざまな石を集めて一つの形を作って遊んだとのこと。くいに耳をあてて川の音を聞いてみたり、川に入ってぬるぬるした石の上を歩き、カニを探したりもしたそうです。「親子で森の幼稚園」もあり、川の生き物観察など、親子で楽しむこともできます。
「森の小学校」は、小学1年生〜3年生が対象で、川の生き物や昆虫の採集・観察、野外炊飯をする他、森の家での宿泊キャンプなど、楽しい体験が盛りだくさん! 登山もあり、子どもたちの体調や体力に併せてコース変更をすることもあるようです。
楽しい経験の中で「自然」という生きた教材からたくさんのことを学び、キャンプなどを通して人とのコミュニケーション力も付きます。例えば「一緒に遊んでいる年下の子の面倒をよく見るようになった」という人もいるそうです。
このように、たくさんのことを教えてくれる自然。毎年、楽しい企画がありますので、山と川のさまざまな体験をしてみてはいかがですか?
深坂自然の森(Tel.259−8555)
▼キャンプ場のご案内
夏に、家族や友だちとキャンプをして楽しみませんか。
内一日=午前10時〜翌日午前10時 料大人150円、中学生以下70円、未就学児無料 ▽テント1張(ドーム型、三角型、ティビ型)510円など
所下関市大字蒲生野字深坂
(写真)川にいるたくさんの生き物に優しくしながら、「川の生き物観察」。川の生き物の種類で川の美しさが分かります。
(写真)キャンプの様子。テントもご飯も、皆で力を合わせて一つ一つこなしていきます。
(写真)川には危険もいっぱい! 滑りやすいので、一人で勝手に入らないようにしましょう。
(写真)8月号の編集記者 内藤裕里子さん(左から3番目)、伊藤靖予さん(右から3番目)、村田宏仁さん(一番右)
緑は人の心に「安らぎ・やさしさ・豊かさ」をもたらし、人々の暮らしの中で欠くことのできない重要な要素となっています。緑を造り・育てることを通じて、豊かな景観・環境を形成し守ることを目的に活動しているのが「下関造園クラブ」です。
下関造園クラブは、市内での緑化活動はもちろん、平成15年にはトルコ・イスタンブール市で日本庭園の建設に携わり、公園緑地分野において、日本と海外諸国との交流の推進に顕著な功績のあった団体などを顕彰する佐藤国際交流賞を今年5月に受賞しました。
日本庭園を整備するきっかけは、平成12年に、姉妹友好都市であるイスタンブール市から下関市に日本庭園建設についての協力要請があり、市の要請を受け、同クラブは現地調査を行い、現地の労働者を下関に招いて研修を行いました。その後設計に着手し、数回にわたりイスタンブール市で資材選定と技術指導を行い、平成15年に池や滝のある本格的な回遊式庭園である日本庭園が完成しました。その後も茶室の建築や、庭園の手入れなども行いました。イスタンブール市で技術指導などを行った理事長の森和義さんは「道具や資材の調達も思うようにいかない海外での庭園建設は、多くの苦労もありましたが、作業を通して現地の労働者と心が通じ合い、交流できたことがなによりうれしかった」と振り返りました。
これらの支援に対し、イスタンブール市から下関市へチューリップの球根5万球が送られ、平成21年に火の山公園にトルコチューリップ園が整備され、毎年春には市民のみならず観光客の憩いの場となっています。この他、中国・青島市で10月25日まで開催されている、2014青島世界園芸博覧会に出展している下関展示園も、同クラブの技術協力により完成しました。下関市は幅広い国際交流を行っていますが、イスタンブール市で行った日本庭園の整備はその礎となっています。
同クラブは、市民にもっと緑に親しんでもらうために「花いっぱい夢いっぱいフェア下関市緑化祭」を市と共催し、園芸相談や各種講座を開いたり、モデル庭園の展示をするなどの活動も行っています。「これからは、商店街などまちの人と協力して、花と緑の街づくりを進めていきたい」と、森さん。下関の景観向上のため、緑化活動を続けていきます。
(写真)イスタンブール市の日本庭園
(写真)庭園整備に従事した造園クラブとトルコの人たち
(写真)春に見頃を迎える火の山公園のトルコチューリップ園
(写真)青島市の下関展示園
(写真)昨年の緑化祭で、造園クラブが整備した草花
(写真)クラブ理事会メンバー