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市報しものせき 2014年9月号テキスト版 2014年9月1日発行
1864(元治元)年8月、外国船が自由に関門海峡を通過することが出来るようになりました。この年を当時の下関港の名称であった「馬関港」の開港年と定め、今年で150周年を迎えました。
(写真)空から見た下関港
▼馬関港の開港
1864年8月8日、下関戦争で惨敗した長州藩は、講和使節の使者に高杉晋作を任じました。高杉は、イギリス・アメリカ・フランス・オランダの四国連合艦隊の旗艦での談判に臨みました。話し合いで、下関海峡の外国船の通航の自由の他、石炭・食物・水など外国船の必要品の売り渡し、下関砲台の撤去などの条件を受け入れることで講和が成立しました。
この講和成立により、外国船舶は自由に下関海峡を通航することができるようになり、馬関港(下関港)は事実上の開港を迎えました。
▼馬関港から下関港への変遷
江戸時代は北前船の寄港地として、細江から唐戸まで多くの倉庫や問屋が並び、随分にぎやかでした。当時、現在の下関警察署から赤間神宮までの瀬戸内海側一帯を馬関港と呼んでいました。
明治に入ると、地理的にアジア大陸に近いことから、上海定期航路の寄港地として1875年に開港指定を受け、国際港として歩み始めます。その後、鉄道の開通などによる交通の発展により、本州と九州を結ぶ交通の要衝地となっていく中、1889年に赤間関市として市制が施行され、港の名称も赤間関港となり、同年、国から最も重要な港湾の一つとして第1種港湾の指定を受けました。1902年に市の名称が下関市と改称されたことから、赤間関港も下関港と改称されました。
1905年には関釜連絡船が就航するなど、本州と九州を結ぶ国内交通の要衝としてだけでなく、韓国・中国(満州)へ渡るための重要な港湾としての役割も担うこととなりました。
(写真)岬之町付近(1864年) 馬関港が開港した年の関門海峡。沖には四国連合艦隊の軍艦が見える。向かいの山々は門司。
▼国内最大の国際フェリー基地
下関港には、1970(昭和45)年に韓国・釜山との間に日本初の国際定期フェリー航路が就航しました。
現在では、韓国・釜山、中国・青島、中国・蘇州(太倉)へ国際定期フェリー航路が就航し、3航路週11便を擁する日本最大の国際フェリー基地として重要な役割を担っています。
▼沖合人工島「長州出島」
国際コンテナ貨物の増大や船舶の大型化に対応するため、関門海峡内に比べて制約が少ない下関市新垢田沖の新港地区に沖合人工島「長州出島」の整備を進めています。
2014年4月には、自動車運搬船「ホーグ・トライデント号」が初めて入港しました。自動車運搬船は、今後定期的に寄港し、中古車の積込・運搬を行う予定です。
長州出島では、2014(平成26)年度中に浚渫土砂の搬入が完了し、地盤改良、インフラなどの整備により、早ければ2016(平成28)年度から国際物流ターミナル背後地の一部で貸付や売却が行われる予定です。
長州出島の整備により下関港の「より安く、より速く、より便利な港」としての特色がより強まることが期待されています。
(写真)下関港国際ターミナル付近の様子
(写真)沖合人工島「長州出島」
(写真)長州出島から積み込まれる中古自動車
詳細 港湾局振興課(Tel.231-1277)
▼実施された記念行事
▽客船「カレドニアンスカイ」入港(4月28日)
▽客船「にっぽん丸」入港(6月19日)
▽海の日図画コンクール入賞作品展示
(7月18日〜30日)
▽帆船「日本丸・海王丸」同時寄港
(7月31日〜8月4日)
▽客船「にっぽん丸・ぱしふぃっくびいなす」入港
(8月13日〜14日)
▽馬関港開港150周年記念クイズ大会(8月23日)
(写真)8月、下関港に寄港した帆船「日本丸」で行われたシップスクール
▼これから実施される記念行事
▽客船「にっぽん丸」入港
日時 9月27日(土曜日)
場所 長州出島(一般の方は入場できません)
▽客船「ぱしふぃっくびいなす」入港
日時 10月21日(火曜日)
場所 あるかぽーと
▽客船「飛鳥【2】」入港
日時 11月18日(火曜日)
場所 あるかぽーと
▼ただいま実施中
▽客船・帆船スタンプラリー
馬関港開港150周年を記念して、客船や帆船などの歓迎
イベント参加者を対象に、スタンプラリーを実施中
▽あるかぽ〜と自由散策パスポート
今年11月までに寄港する客船の乗客を対象に配布
「下関駅にぎわいプロジェクト」により、きれいに生まれ変わった下関駅周辺。しかし、まだ解決されていない問題が1つ…。
それは放置自転車。歩道上などに放置された自転車等は歩行者にとって迷惑なだけでなく、救急活動の妨げとなったり、まちの景観を害したりと、さまざまな問題を引き起こします。
そこで、自転車等の放置を防止するため、下関市自転車等の放置防止に関する条例を制定し、下関駅周辺の公共の場所に放置された自転車等の撤去を開始します。
詳細 交通対策課(Tel.231-1909)
(写真)自転車等…自転車、原動機付自転車(50cc未満)
▼自転車等放置抑制区域
放置禁止区域の周辺で自転車等の放置が増加し、良好な生活環境が阻害されるおそれのある区域に指定し、自転車や原動機付自転車の長時間の放置を禁止します。
(写真)放置自転車等に付けられる「移動命令書」
▼自転車等放置禁止区域
自転車や原動機付自転車が放置されることにより良好な生活環境が阻害されている区域に指定し、自転車や原動機付自転車の放置を禁止します。
(写真)放置自転車等に付けられる「警告書」
Q1. 放置ってどういうこと?
自転車等を直ちに移動できない状態のこと。置いている時間の長さは関係ありません。
Q2. 撤去の対象は?
自転車と排気量50cc未満の原動機付自転車です。
Q3. どこに放置したら、撤去されるの?
自転車等放置禁止区域や自転車等放置抑制区域内の公共の場所(道路や駅前広場、公園等)です。私有地内に放置された自転車等は撤去しません。
Q4. どれだけの時間放置したら撤去されるの?
放置禁止区域内では即日、放置抑制区域では移動命令から一定時間経過後に撤去します。
Q5. チェーンでフェンスなどにつないでいれば撤去されないの?
必要な措置として、やむを得ずチェーンを切断することがあります。切断したチェーンの弁償等はできかねますのでご了承ください。
Q6. 撤去された自転車はどこで返してもらえるの?
市営細江町駐車場です。保管開始から6カ月経過した自転車等は法律の規定により市に所有権が帰属するのでお早めに引き取りに来てください。
※返還日と返還時間は、現在検討中です
Q7. 返還に必要なものは?
引取通知書(届いている場合のみ)
身分証明書
印鑑(署名自筆の場合は不要)
自転車等のカギ
返還に係る費用…自転車2,000円、原動機付自転車3,000円
Q8. どこに止めることができるの?
駐車場を3カ所設置していますので、ご利用ください。
▽下関駅北自転車駐車場
▽下関駅南自転車駐車場
▽原動機付自転車等駐車場
駐車場の定期券を販売します
利用希望月の前月20日〜末日の午前7時〜午後7時に、下関駅北自転車駐車場内の管理小屋で購入してください。一般の方は身分証明書(運転免許証など)を、学生は学生証を持参してください。
※初回購入時・再発行時は発行手数料が500円必要(更新は無料)
※9月〜11月は毎日受け付け(原動機付自転車等駐車場は10月20日から受け付け)
▼駐車場料金
▽定期駐車(1カ月)
自転車 1,500円(一般)、1,000円(学生)
バイク等 2,500円
▽一時駐車(2時間以内の出庫は無料)
自転車 24時間までごとに100円
バイク等 24時間までごとに200円
(写真)通勤や買い物のために放置禁止区域に自転車を放置してしまうと…
(写真)巡視員が警告書を取り付け、自転車を撤去します。
(写真)撤去されてしまった場合は市営細江町駐車場へ行ってください。
(写真)返還に必要なものを持参し、返還申請書を提出していただくと…
(写真)ようやく自転車が返ってきました。放置は絶対に止めましょう!
こんにちは。市長の中尾友昭です。来年度から、地域内分権の柱の一つである「住民自治によるまちづくり」の取り組みが本格的に始まります。おおむね中学校区ごとに地域の皆さんが設立する「まちづくり協議会」と市が対等な立場で協力しながら、人とのつながりを大切にし、地域の力が発揮できるまちづくりを目指すものです。皆さんの積極的な参加を期待します。
教育においても地域ぐるみで取り組む「コミュニティ・スクール」を取り入れる学校が全国的に増えています。これは、学校を拠点として、学校運営に地域の声を取り入れながら、みんながつながり、みんなで子どもを育てる環境を整える仕組みです。コミュニティ・スクールは、全国で広まりを見せ、指定されている学校は今年4月現在で約1919校を数えます。
下関市でも、全ての小・中学校が指定を受けて、地域や学校の実情に合わせた特色ある取り組みが行われています。各学校では、地域住民や保護者、教職員が、「どのような子どもに育って欲しいのか」「地域住民は学校に対してどのような支援ができるのか」などを話し合い、「地域とともにある学校づくり」の実践が進められています。
8月5日には、「2014年全国コミュニティ・スクール研究大会in下関」が、下関市民会館で開催されました。全国各地から約1300人の方々にお越しいただきました。私も、パネルディスカッションのパネリストとして登壇しました。「コミュニティ・スクールの今!ひろがる未来!!」をテーマに、他のパネリストと意見を交わし、コミュニティ・スクールに期待する私の思いを語りました。
コミュニティ・スクールは、「地域とともにある学校づくり」を進めるとともに、地域住民の主体的な取り組みを生み出す仕組みでもあります。地域住民が、学校のさまざまな教育活動に関わっていくことで、学校教育がより充実すると同時に、地域住民もやりがいや生きがいを見いだし、地域の活性化、さらにはまちづくりにつながっていくと考えています。私は、コミュニティ・スクールを「地域内分権のトップランナー」として大いに期待をしており、今後、それぞれの地域でさらに充実し、活性化していくことを楽しみにしています。
▼市長の部屋HP http://www.city.shimonoseki.lg.jp/
▼今回は菊川町在住の内藤千尋さんの作品。中尾市長の似顔絵を募集しています。作品と、住所、氏名(ペンネーム可)、電話番号を、広報広聴課(〒750−8521市内南部町1番1号)へお寄せください。
(写真)「全国コミュニティ・スクール研究大会in下関」パネルディスカッション(8月5日市民会館)
自然豊かな内日地区は、遅くとも鎌倉時代後期には耕地として開発されており、現在も盆地特有の地形と豊かな水源を生かした稲作が盛んな地域です。
狩音山(かろうとやま)の懐に抱かれた中野家は、江戸時代に建てられた主屋(しゅおく)と納屋の他、土蔵、土塀、石垣などが残り、これらが一体となって農家の佇(たたず)まいを形成しています。
江戸中期の建築とされる納屋は、「船がい造(せがいづくり)」という、本来は庄屋など限られた階層の住まいにしか許されなかった軒のつくりに特徴があります。軒裏の桁や小天井を腕木が支える造りで、和船の櫓(ろ)を漕ぐ場所に似ていることから、このように呼ばれています。
庭に面して8畳の座敷を持つ主屋は、奥行の浅い床(とこ)や室内の様子から、江戸後期の建築とされます。改造が少なく、県内の村役人層の住宅に18世紀末ごろ定着したとされる「整形六間取り」の平面を踏襲しています。
現在は鉄板で覆われている主屋と納屋の屋根の下には篠(しの)(茅〈かや〉)が残されており、以前の様子をうかがうことができます。
※登録有形文化財…地域のシンボルとなっている建物など、特にその保存と活用が必要とされる身近な歴史的建造物のうち、文部科学大臣が文化財登録原簿に登録した建築物や土木構造物などのこと
(写真)下関動物ふれあいフェスティバル(ふれあいミニ動物園)
▼料金の記載がないものは原則無料。
▼申込方法の記載がないものは、直接会場へお出掛けください。
※掲載情報は、内容を変更する場合があります。参加・申し込みの際は、事前に確認を
▼申し込みの必要事項=(必)
申込時に必ず次の項目の記入を。希望の催し・講座名、郵便番号、住所、氏名、年齢(学年)、電話番号
※往復はがきは、返信面にも住所、氏名の記入を
▼しものせき21(KRY/毎週日曜日…午前11時50分〜正午)
▼市政だより(TYS/毎週月曜日…午前10時54分から)(YAB/毎週木曜日…午前9時55分から)
▼市政しものせき通信(カモンFM/76.4メガヘルツ/毎週月曜日〜金曜日…午前8時30分・午後2時5分、毎週土曜日…午前10時30分から)
▼シティ・インフォメーション(FM山口/〈下関〉77.7メガヘルツ、〈豊浦〉78.3メガヘルツ、〈美祢〉81.5メガヘルツ/毎週木曜日…午前9時25分から)
問合先 広報広聴課(Tel.231-2951)
▼市県民税(2期分)
▽夜間・休日納税窓口=
期間 8月28日〜9月1日/平日=午後5時15分〜8時、休日=午前9時〜午後5時
▽休日納税相談窓口=
期間 8月30・31日 午前9時〜11時、午後1時〜3時
場所 市役所本庁舎本館1階ロビー
問合先 納税課(Tel.231−1170)
▼国民健康保険料(3期分)
▼後期高齢者医療保険料(2期分)
▼介護保険料(3期分)
書院庭園で見ごろを迎える「タカノハススキ」。中秋の名月にちなみ、書院の間で月見団子の一服を楽しみませんか。
期間 9月6日〜8日 午前9時〜午後4時
参加費など 入場料大人200円、小人100円、抹茶代500円
問合先 長府毛利邸(Tel.245−8090)
日時 9月15日(月曜日)午後1時30分
場所 川棚温泉交流センターコルトーホール
内容 当時の新聞などから近代日本の温泉事情を読み解く講座
講師 河田聡(烏山民俗資料館館長・人類学ミュージアム学芸員)
定員 30人(先着順)
申込方法 9月14日(日曜日)までに、電話かファクスで(必)(上記)を当ミュージアム(Fax.788−1843)へ。
問合先 土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム(Tel.788−1841)
日時 10月16日〜18日 午後6時〜9時
場所 田部川河川公園(菊川町大字下岡枝)
内容 菊川町産の特産品を使った鍋を各グループで調理
※1日50盛り限定/全28区画
参加費など 1盛7500円(3〜4人前/キャンセル不可/前金払)
申込方法 9月16日〜10月7日に直接か電話、ファクスで菊川総合支所地域政策課(Fax.287−2739)へ。
※雨天中止の場合は食材を持ち帰り
問合先 菊川総合支所地域政策課(Tel.287−1114)
▼所蔵品展「山水の美/岸田劉生と大正・昭和の美術」
期間 9月4日〜10月19日
※月曜休館(9月15日を除く)
内容 写実に基礎を置きながら独自の美を追求した画家・岸田劉生を中心に、木村荘八、中川一政、梅原龍三郎、藤田嗣治、香月泰男など、同時代から昭和期の画家の油彩・水彩約40点を紹介。自然の景観を描いた日本画約20点も展示
参加費など 一般200円、大学生100円
【関連催事】 ▼ギャラリートーク(学芸員による展示解説)
日時 9月6・20日 午後2時
場所 展覧会会場
※要観覧券
問合先 市立美術館(Tel.245−4131)
(写真)岸田劉生《静物》 1911年
日時 9月14日(日曜日)午前8時〜午後1時
内容 市内を中心とした生産者の皆さんが持ち寄ったもの ▽詳細=長府人恋横丁(Tel.246−1192)
問合先 商工振興課(Tel.231−1220)
日時 9月23日(火曜日)午前10時〜午後2時
内容 犬の永年飼養者・児童絵画表彰、動物慰霊祭(午前10時40分)、
ねこの部屋、動物健康無料相談、犬のしつけ方教室、ふれあいミニ動物園など
※タイガーフーク出演
場所・問合先 動物愛護管理センター(Tel.263−1125)
日時 9月13日(土曜日)午前9時〜昼過ぎまで(各店売り切れ次第終了)
内容 一銭洋食やぜんざい、各個店のワゴンセールなど
※詳細は協同組合唐戸商店会(Tel.223−9064)へ
問合先 商工振興課(Tel.231−1220)
ふくちょうちんMAP付きのお得な特典満載のチラシを手に入れ、ふく提灯を巡ろう!
期間 9月29日〜11月3日
場所 カモンワーフ、海響館、唐戸市場、下関マリンホテル、海峡ゆめタワー、シーモール下関、JR下関駅・新下関駅など
内容 (1)みんなで作ろう! ふく提灯 (2)プレミアムふくちょうちんを探せ
問合先 観光政策課(Tel.231-1350)
(1)海響館ハロウィン仮装コンテスト開催!=
期間 10月11日〜13日の午後1時〜3時
場所 2階エントランスホール
内容 海響館らしいユニークな仮装を。10月14日〜26日に来館者による投票を行い、海響館ハッピーハロウィン王を決定!
※エントリーしたグループに記念写真をプレゼント
(2)「秋のスペシャル体験イベント」魚のエサやり体験=
対象 小学生以上
※小学生は保護者同伴。車いす、ベビーカーでの参加は不可
期間 9月6日〜11月30日の土曜日・日曜日、祝日
内容 ピラルクやサメの仲間、大水槽の魚たちのいずれかに餌をあげます。
申込方法 当日、2階ペンギン村ツアーカウンターにて受け付け(先着順)
(3)海響館サポーターズクラブ会員募集中!=2回分の入館料で、入会日から1年間利用できるお得な年間フリーパス会員を募集中です。
※入会特典あり
共通事項・参加費など 入館料=大人1000円、小中学生450円、幼児(3歳以上)200円
※市民料金(証明書の提示を)
問合先 海響館(Tel.228−1100)
期間 9月4日〜10日 午前10時〜午後7時30
場所 シーモール下関(竹崎町四丁目)
内容 下水道に関する小・中学生のポスター・絵画、習字の入賞作品展示
問合先 上下水道局企画総務課(Tel.231−8754)
(1)森のようちえん=
対象 幼稚園、保育園に通う4歳〜6歳の園児
日時 9月20・21・23日 午前10時〜午後3時
内容 ネイチャーゲームをしながらハイキング
定員 20人(抽選)
参加費など 500円
(2)子ども冒険キャンプ=
対象 小学4年生〜6年生
日時 10月4日 午前10時〜5日 午後3時(1泊2日)
内容 秋の森をテーマにネイチャーゲームやロゲイニングなど
定員 20人(抽選)
参加費など 1人1980円
(3)はじめてのファミリーキャンプ=
対象 キャンプやアウトドアの未経験、スキルアップをしたいファミリー
日時 10月11日 午前10時〜12日 午後3時(1泊2日)
内容 基本的なキャンプスキル、ハイキングなど
定員 10組(抽選)
参加費など 一家族4800円
共通事項・申込方法 (1)9月5日(金曜日)まで、(2)(3)9月10日(水曜日)までに、電話かファクス、Eメールで(必)(7ページ)を、森の家下関(Email.info@feelkankyo.com)へ。
問合先 森の家下関(Tel.Fax.259−8555)
▼最新のフランス式ガーデンテクニックとフレンチランチ=
日時 9月21日(日曜日)午前10時〜正午
定員 20人(先着順)
参加費など 2500円
※別途入場料が必要
申込方法 9月15日(月曜日)までに、電話かファクス、Eメールに(必)(7ページ)を書いて、リフレッシュパーク豊浦(Email.refreshpark−toyoura@estate.ocn.ne.jp)へ。
問合先 リフレッシュパーク豊浦(Tel.Fax.772−4000)
▼豊浦コスモスまつり
15種類・100万本を超すコスモスのじゅうたんが広がります。
日時 10月4日〜13日 午前8時30分〜午後6時 ▽イベント=午前10時〜午後4時
内容 入浴剤・缶バッジ作り、フリーマーケット、コスモス迷路、体験乗馬など
参加費など 入園料大人200円、小中学生100円
※無料シャトルバスは川棚乗馬クラブ発着
▼豊浦コスモスウォーク
満開のコスモスを楽しめます。コース途中に足湯を設置の他、ゴール後には豊浦町の特産品が当たる抽選会があります。「海峡戦士タイガーフーク」もやってくる!
日時 10月5日(日曜日) ▽スタート=午前10時
場所 スタート・ゴール=リフレッシュパーク豊浦
内容 5・9・16キロの3コース
参加費など 500円(小学生以上)
申込方法 9月19日(金/必着)までに、所定の申込書を書いて、郵送かファクスで、豊浦総合支所地域政策課(〒759−6301市内豊浦町大字川棚6895番地1 Fax.774−3305)へ。
※申込書は市ホームページからもダウンロード可
問合先 豊浦総合支所地域政策課(Tel.772−4001)
下関駅から壇之浦パーキングの間にある名所や史跡を散策します。全行程(約7キロ)を、観光ボランティアが案内します。
日時 9月21日(日曜日) ▽集合=午前8時30分/下関駅前人工地盤 ▽解散=正午ごろ/壇之浦パーキング
定員 50人(先着順)
申込方法 9月10日(水曜日)までに、電話で壇之浦パーキングエリア(Tel.232-1451)へ。
問合先 観光政策課(Tel.231-1350)
市内にある童謡詩人・金子みすゞの足跡をたどりながら、彼女の詩の世界を歩きます。全行程(約1.6キロ)を観光ボランティアガイドが案内します。
日時 9月28日(日曜日) ▽集合=午前9時20分/下関駅観光案内所前 ▽解散=正午ごろ
定員 50人(先着順)
参加費など 下関駅〜唐戸のバス運賃は実費負担
申込方法 9月24日(水曜日)までに、電話で観光政策課へ。
問合先 観光政策課(Tel.231-1350)
下関市合併10周年記念として、1日目は4町の自然を、2日目は唐戸をスタートする海峡歴史ドラマを歩きます。
対象 幼・小学生以上の健康な方
※小学生以下は保護者同伴
▼11月15日=
場所 ▽スタート…豊田町道の駅「蛍街道西ノ市」と豊北総合運動公園 ▽コース…40・30・15・10キロ
参加費など 2,600円
▼11月16日=
場所 ▽スタート…唐戸親水緑地(姉妹都市ひろば) ▽コース…30・20・10・7キロ
参加費など 1,600円
※当日受け付け(16日のみ)は2,000円。高校生以下無料。2日間参加も同額
申込方法 10月24日(金曜日)までに所定の申込書に参加費を添えて、最寄りの郵便局へ。▽大会事務局(Tel.080-1644-3365/月・水・金曜日の午前11時〜午後4時)
※申込書は、市役所本庁舎本館1階案内、スポーツ振興課、各総合支所、本庁の各支所などに用意
問合先 スポーツ振興課(Tel.231-2729)
市内の6つの健康づくりイベントに参加してスタンプを3つ集め、スタンプラリー用紙(各会場で配布)で応募してください。抽選で賞品が当たります。
(1)ふくふく健康21フェスタ=
日時 9月6日(土曜日)
場所 シーモール下関
(2)豊浦コスモスウォーク=
日時 10月5日(日曜日)
(3)室津爽海ウォークIN豊浦=
日時 10月23日(木曜日)
(4)豊北ふるさと再発見ウォーク=
日時 10月26日(日曜日)
(5)ホタルの里湯遊ウォークIN豊田=
日時 11月16日(日曜日)
(6)小日本ウォークin菊川=
日時 11月30日(日曜日)
※(2)〜(6)は要参加料・要申込
問合先 (1)保健総務課(Tel.231−1408)、(2)豊浦総合支所地域政策課(Tel.772−4001)、(3)豊浦保健センター(Tel.772−4022)、(4)豊北保健福祉センター(Tel.782−1962)、(5)ホタルの里湯遊ウォーク実行委員会(Tel.766−1055)、(6)菊川保健センター(Tel.287−2171)
対象 市内在住の小学生と保護者(未就学児童の妹弟も参加可)
日時 10月19日(日曜日)午前9時30分〜午後3時
内容 野外炊飯・工作
定員 12組(抽選)
参加費など 1人500円
申込方法 9月26日(金/必着)までに、往復はがきに、(必)(7ページ)と参加者全員の氏名(ふりがなも)、年齢(学年)、食物アレルギーの有無(有る場合は詳細を記載)を書いて、青年の家(〒751−0816市内椋野町一丁目17番1号)へ。
問合先 青年の家(Tel.223−0521)
▼川棚の杜寄席=
日時 9月22日(月曜日)午後1時
内容 桂小春團治師匠による生の三味線・太鼓のお囃子入り迫力満点の本格的上方落語
定員 200人
参加費など (全席自由)大人2000円、高校生以下1000円(当日各500円増)
▼坂田利明俳画展〜山頭火と川棚温泉〜=
期間 9月5日〜9日
内容 種田山頭火が川棚温泉の滞在中に詠んだ名句の数々をテーマにした俳画展 ▽9月6日(土曜日)午前11時=作者によるトークイベント
▼川棚の杜ジャズ・ボサノヴァ・ハワイアンライブ=
日時 9月13日(土曜日)午後4時
内容 NHK「趣味悠々」の講師としてハワイアン・フラブームを巻き起こした井上真紀(ボーカル)ひきいるLove Notes(全7人)によるライブ
参加費など 3000円(当日は500円増)
問合先 川棚の杜(Tel.774−3855)
日時 9月20・21・23日 午前10時〜午後5時
場所 アブニール
内容 市内の中学生が夏季休業中に取り組んだ作品の中から優秀な作品を展示
問合先 学校教育課(Tel.231−2310)
▼定例休館日=1・8・15・22・23・26・29日
※中央図書館は26日(金曜日)のみ
▼彦島図書館の臨時休館=9月1日〜30日(空調設備改修工事のため)
※返却は返却ポストの利用を
▼中央図書館(Tel.231−2226)
▽5日=乳幼児と保護者向けおはなしの会(午前10時) ▽6・13・20・27日=おはなしの会(午後2時)
▼長府図書館(Tel.245−0328)
▽6・13・20日=おはなしのじかん(午前11時) ▽14日=漢詩解読講座「乃木さんの香崖詩鈔(一)」(長府公民館/午後1時30分) ▽17日=宮の杜読書会(長府公民館/午前10時) ▽27日=おはなしのじかん(乳幼児向け/午前11時)
※駐車場なし
▼菊川図書館(Tel.287−0102)
▽6・20日=おはなしのじかん(午後2時)
▼豊田図書館(Tel.766−3432)
▽20日=おはなしのじかん(午前10時30分)
▼豊浦図書館(Tel.775−4180)
▽7日=おはなしのじかん(午前10時30分)
▼豊北図書室(Tel.782−1718)
▽13日=おはなしのじかん(午後2時)
日時 9月19日(金曜日)午前9時15分〜午後3時50分
場所 川中公民館
内容 市内の中学生による英文の暗唱と英語による意見発表
問合先 学校教育課(Tel.231−2310)
日時 9月14日(日曜日)午前10時〜午後4時
場所 一の俣温泉周辺(豊田町大字一ノ俣)
内容 ▽一の俣温泉の入浴・休憩料半額、豊田町内観光梨狩り入園割引 ▽アユのつかみどり、アユ塩焼き直売、米すくい取り、餅つき体験、ステージショー、福引きなど
問合先 豊田総合支所地域政策課(Tel.766−1056)
快適な住まい・暮らし方の情報を提供するイベントです。
日時 10月4日〜5日 午前10時〜午後4時
場所 海峡メッセ下関(豊前田町三丁目)
内容 住宅関連企業・団体によるブース、県・市の住宅施策PRコーナー(新築・リフォームなどの住宅や住環境に関する情報提供)、親子で楽しめる「大工さんと一緒に親子木工教室」「塗り絵教室」など
問合先 まちなみ住環境整備課(Tel.231−1941)
国内主要産地の窯元が展示即売を行います。「匠の職人工芸展」や「西日本陶芸作家展」「星野村ふるさと展in北九州」の他、抽選で50人にカップと皿のセットが当たる「珈琲カップとケーキ皿展」、選りすぐりの39種類を日替わりで販売する「ロールケーキフェスタ」(9月23日〈火〉は300人に振る舞いあり)があります。
期間 9月19日〜23日の午前10時〜午後5時30分(最終日は午後5時まで)
場所 西日本総合展示場新館(北九州市小倉北区浅野三丁目/AIMビル内)
参加費など 500円(前売り券は300円)
※高校生以下無料
問合先 西日本産業貿易コンベンション協会(Tel.093-511-6800)
▼夏期企画展「骨をよむ」展示解説=
日時 9月13日(土曜日)
▼河村コレクション展「ハマグリという貝を知っていますか?−これがハマグリ!これもハマグリ?−」=
期間 12月28日(日曜日)まで
内容 ハマグリの種類の違いやちょっと変わった形をしたハマグリの紹介
共通事項・参加費など 入館料=大人510円、大学生等300円
問合先 土井ヶ浜遺跡・
人類学ミュージアム(Tel.788-1841)
期間 9月27日〜11月24日
※月曜日休館(祝日は開館) ▽展示解説会=10月12・26日、11月9日 各回午後1時30分〜2時30分
場所・問合先 考古博物館(Tel.254−3061)
豊北出身の書家・道岡香雲、長見旦山などを、その時代背景を踏まえながら紹介します。
期間 9月2日〜10月13日
場所・問合先 太翔館(Tel.782−1651)
下関戦争150年記念企画展示「The Last Days−長州藩攘夷の終焉−」
期間 9月23日〜11月3日
※休館日=月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日
内容 「攘夷」の本質と末路を考察するとともに、戦場となった下関で、決死の防衛にあたった人々の動向を紹介
参加費など 一般200円、大学生100円
場所・問合先 長府博物館(Tel.245−0555)
期間 9月23日〜11月3日
※休館日=月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日
内容 「攘夷」の本質と末路を考察するとともに、戦場となった下関で、決死の防衛にあたった人々の動向を紹介
参加費など 一般200円、大学生100円
場所・問合先 長府博物館(Tel.245−0555)
戦後の混乱を乗り越え、復興の時を迎えた日本に生きる家族や夫婦の姿を描いた作品を上映します。
日時 9月22・23日
内容 「煙突の見える場所」「この広い空のどこかで」「名もなく貧しく美しく」「裸の島」
※上映時間は問い合わせを
参加費など ▽前売り券=1日券500円 ▽前売り券販売所=市民会館、シーモール「ラン」他
問合先 市民会館(Tel.231−6401)
(1)ハロウィンだよ!世界のヘンテコカボチャ大集合!=
期間 9月5日〜21日
内容 世界各国のカボチャ70品種300点 (2)秋の山野草展=
期間 9月19日〜21日
内容 山野草120点
問合先 園芸センター(Tel.258−0147)
期間 9月9日〜11月3日
※休館日=月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日
場所 東行記念館2階
内容 奇兵隊の結成から戊辰戦争での活躍など
参加費など 一般300円、大学生200円
問合先 市立東行記念館(Tel.284−0212)
日時 9月28日(日曜日)午前9時〜午後3時
▼出店者募集
参加費など 1区画(3メートル×2メートル)=500円
定員 最大30区画(1グループ2区画まで)
申込方法 9月1日〜21日に、電話かファクスで、(必)(7ページ)と出店品目、希望区画数を、道の駅きくがわ(Tel.287−4649 Fax.287−4807)へ。
問合先 菊川総合支所地域政策課(Tel.287−1114)
日時 9月13日(土曜日)午前11時〜午後5時、14日(日曜日)午前10時〜午後4時
場所 シーモールホール(竹崎町四丁目)
内容 市立小学校の児童の優れた科学研究や創意工夫に基づく研究物を集めた展覧会
問合先 学校教育課(Tel.231−2310)
▼ひかり童夢(Tel.229−0980)
▽シャボン玉遊び=
対象 乳幼児と保護者
日時 9月19日(金曜日)午前11時〜11時30分 ▽でんとうぶんかひかり童夢教室=
対象 小学生
日時 9月27日(土曜日)午後1時10分〜2時30分
内容 五色百人一首や五色俳句かるた
▼ひこまる(Tel.266−3321)
▽歯科衛生士さんのお話=
対象 乳幼児と保護者
日時 9月10日(水曜日)午前11時〜正午
内容 乳幼児の歯の健康について ▽シャボン玉遊び=
対象 乳幼児と保護者
日時 9月19日(金曜日)午前10時30分〜11時30分
▼宇賀児童館(Tel.776−0001)
▽敬老の日のプレゼントづくり=
対象 幼児と保護者、小学生など
日時 9月13日(土曜日)午前10時30分〜11時45分 ▽保健師さんの育児相談&親子リトミック=
対象 乳幼児と保護者など
日時 9月17日(水曜日)育児相談…午前10時15分〜11時、親子リトミック=午前11時〜11時30分
日時 10月12日(日曜日)午前9時30分
場所 下関陸上競技場、下関市体育館、下関市弓道場
内容 ▽午前の部=体験コーナー(ウォーキング、なぎなた、弓道、武術太極拳)、50メートル走、スピードガン、お楽しみ抽選会(景品あり)など ▽午後の部=ファミリーサッカースクール…(1)キッズ(年中・年長)の部25組(抽選)、(2)小学1・2年生の部25組(抽選)
持参する物 運動できる服装、飲み物
申込方法 9月19日(金/必着)までに、所定の申込用紙を、郵送かファクス(ファミリーサッカースクールは往復はがき)で、下関市体育協会事務局(〒750−0041市内向洋町一丁目10番1号 下関陸上競技場内 Fax.231−2727)へ。
※申込書は、市役所本庁舎本館1階ロビー、各支所、各総合支所、各公民館などに設置
問合先 スポーツ振興課(Tel.231−2739)
対象 18歳以上の方
※性別不問
日時 10月8日〜平成27年3月25日の毎週水曜日 (1)午後1時〜2時 (2)午後2時30分〜3時30
内容 「ダイエットストレッチ」「ピラティス」「ダイエットウォーク」など
定員 各12人(先着順)
参加費など 1人2500円(1カ月)
持参する物 ヨガマット1枚、ボール1個
申込方法 9月1日〜25日に、直接か電話で長府体育館へ。
場所・問合先 長府体育館(Tel.245−5010)
対象 18歳以上の方
※性別不問
日時 10月7日〜平成27年3月24日の毎週火曜日 (1)午後1時〜2時 (2)午後2時30分〜3時30分
内容 「ダイエットストレッチ」「ピラティス」「ダイエットウォーク」など
定員 各12人(先着順)
参加費など 1人2500円(1カ月)
持参する物 ヨガマット1枚、ボール1個
申込方法 9月1日〜20日に、直接か電話で市体育館へ。
場所・問合先 市体育館(Tel.231−2721)
対象 (1)1歳〜2歳幼児と保護者(幼児1人に保護者1人)のコース (2)2歳〜3歳幼児と保護者(幼児1人に保護者1人)のコース
※人数により1コースに統合する場合あり
日時 9月18日〜11月27日の毎週木曜日(全10回)
※10月23日を除く (1)午前10時〜10時45分 (2)午前11時〜11時45分
講師 稲富恵理子氏(リトミック研究センター認定教室講師)
定員 全40組(抽選)
参加費など 1組5000円(10回分)
申込方法 9月1日〜9日(必着)に、直接(窓口にはがき代52円持参)か、往復はがきに(必)(7ページ)と子どもの年齢・性別を書いて、彦島体育館(〒750−0092市内彦島迫町四丁目16番1号)へ。
場所・問合先 彦島体育館(Tel.Fax.266−2226)
日時 10月5日(日曜日)午前8時(ロングコーススタート)〜午後5時(最終フィニッシュ)
場所 下関北運動公園(メーン会場)、市内一円(コース)
▼大会開催に協力をお願いします
山陰・豊田方面を中心に多数の自転車が通行します。沿道に住んでいる方、ドライバーの方にはご迷惑をお掛けしますが、安全対策と注意喚起に努めますので理解と協力をよろしくお願いします。
▼会場イベント
正午からメーン会場で「サイクルバザール」を開催します。参加無料で、子どもや自転車がない方でも楽しめるイベントが満載です。
内容 最新自転車の試乗会、おもしろ自転車の試乗会、自転車初心者教室、バイクトライアル、救命講習、出店ブース(ふく鍋、自転車グッズの販売など)
問合先 交流事業推進室(Tel.231−2729)
対象 市内在住・在勤の方
日時 9月20日(土曜日)午前10時〜午後2時
場所 唐戸市場魚食普及センター
内容 魚の知識とさばき方、調理方法
定員 32人(先着順)
参加費など 1000円
申込方法 9月1日〜5日に、電話かファクスで市場流通課(Fax.235−1710)へ。
問合先 市場流通課(Tel.231−1440)
日時 9月14・25・28日 ▽講習会受
け付け=午前9時〜9時20分 ▽譲渡会受け付け=午前10時30分まで
内容 犬・ネコの譲り受けには譲渡前講習会の受講が必要(面接審査あり)。講習会の修了証を持っている方は開館時に犬・ネコの譲り受けが可
持参する物 身分を証明できるもの(免許証など)、住宅で飼育できる証明書類(集合住宅・借家で飼育予定の場合)、狂犬病予防法による登録手数料3000円(犬のみ)、動物を連れて帰るために必要な物
申込方法 講習会の前日までに、電話、ファクス、Eメールで動物愛護管理センター(Fax.256−6950 Email.hkdoubut@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
場所・問合先 動物愛護管理センター(Tel.263−1125)
日時 9月16・23日 午後2時〜3時30分
場所 ドリームシップ3階パソコンルーム
内容 ▽1回目=図書館の蔵書検索・予約・延長の方法 ▽2回目=電子書籍の見方
講師 図書館職員
定員 20人(先着順)
申込方法 窓口か電話で中央図書館へ。
問合先 中央図書館(Tel.231−2226)
日時・内容 下表の通り
※各講座の詳細は市立大学ホームページに掲載
申込方法 郵送かファクス、市立大学ホームページからのメールフォームに(必)(7ページ)と、駐車場の要・不要、車のナンバー(学内駐車希望者)を書いて、市立大学附属地域共創センター(〒751−8510市内大学町二丁目1番1号 Fax.253−1622)へ。
※チラシは各支所で配付
問合先 市立大学附属地域共創センター(Tel.254−8613)
▼下関市立大学 市民大学公開講座
【秋学期】
▽1 企業倫理学への招待/中川圭輔(市立大学 講師)
※社会人が応募者の半数を超えない場合は非開講
10月2日、10月9日、10月23日、10月30日 18時30分~20時00分
本学本館3階【2】-301
現役社会人の方中心、一般も可(高校生以上)
20人
2,000円
9月24日当日必着
▽2 エネルギー転換と地域/藤谷 岳(市立大学 特任教員)
10月4日 10時30分~12時00分
唐戸サテライトキャンパス
一般(高校生以上)
30人
500円
10月4日当日参加可(先着順)
▽3 過疎地域の生活課題と都市農村交流/松本貴文(市立大学 講師)
10月24日 18時30分~20時00分
本学本館3階【2】-301
一般(高校生以上)
30人
500円
10月24日当日参加可(先着順)
▽4 学校教育をめぐる政策動向と地域の関わり/天野かおり(市立大学 准教授)
12月6日 18時30分~20時00分
唐戸サテライトキャンパス
一般(高校生以上)
30人
500円
12月6日当日参加可(先着順)
▽5 就活する子供に親は何ができるか/森山智彦(市立大学 特任教員)
12月13日 0時30分~12時00分
本学本館3階【2】-301
就活を控えた学生の親中心、一般も可(高校生以上)
30人
500円
12月13日当日参加可(先着順)
【開放授業】
▽6 教養総合A異文化と他者の理解/西田光一(市立大学 教授)他
9月29日~H27.1/26 月曜日(毎週)
本学B-101
※変更の可能性あり
一般(高校生以上)
定員 無
無料
開講日当日参加可
▽7 地域論/外枦保大介(市立大学 准教授)
※内容は昨年と同様
9月29日~H27.1/26 月曜日(毎週)
本学B-203
※変更の可能性あり
一般(高校生以上)
定員 無
無料
開講日当日参加可
(1)一般教養講座
日時 9月20日(土曜日)午後1時30分〜3時30分
内容 演題「陵墓とその管理の歴史」
講師 清喜裕二氏(宮内庁書陵部陵墓調査室主任研究官)
定員 80人(先着順)
(2)竪穴住居組み立て体験
対象 小学生以上(小学生以下は保護者同伴)
日時 10月18日(土曜日)午後1時30分
内容 実物の2分の1サイズの竪穴住居模型の組み立てを通して住まいについて学習
定員 30人(抽選)
共通事項・申込方法 (1)は9月18日(木曜日)までに直接か電話、ファクス、Eメールで(必)(7ページ)を、(2)は10月3日(金/必着)までに、往復はがきに参加者全員と同伴者の(必)(7ページ)、同伴者氏名を書いて、考古博物館(〒751−0866市内綾羅木字岡454 Fax.254−3062 Email.main@koukohaku.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 考古博物館(Tel.254−3061)
対象 60歳以上の方
日時 9月17日(水曜日)午前10時〜正午
場所 豊北生涯学習センター
内容 筆で絵や文字を書いて自分の思いを伝える方法を学ぶ
定員 20人(先着順)
参加費など 300円
持参する物 習字道具
申込方法 9月1日〜12日に、電話で豊北教育支所へ。
問合先 豊北教育支所(Tel.782−1963)
内容 ▽2・16日=組みひも ▽3・17日=布あそび ▽4・18日=古布で小物教室 ▽5・19日=裂き織り教室 ▽6・20日=布のリフォーム教室 ▽7日=ガーデニング ▽9日=廃食油で石けん作り▽9・23日=着付け、和服のリサイクル教室 ▽11・25日=パッチワーク、毛糸で小物教室、表具教室 ▽14・28日=ガラス工芸(サンドブラスト工法) ▽17・19日=古布でぞうり作り教室 ▽26日=エコクッキング教室
申込方法 9月2日(火曜日)から電話(午前10時〜午後5時)で。
問合先 環境みらい下関(Tel.252−7220)
トラフクの磨きを使用したふく刺しの作り方を中尾市長が直接手ほどきします。
修了者には修了証を授与します。
対象 市内在住・在勤の方(ふく料理教室初級コース未受講の方)
日時 10月25日(土曜日)午前11時〜午後1時
場所 ふく楽舎(彦島西山町)
※ふく楽舎までは下関駅からの送迎バスか、自家用車の利用を
定員 60人(先着順)
参加費など 3000円
持参する物 エプロン、三角巾
申込方法 9月1日〜10月10日に、はがきかファクス、Eメールで参加者全員の(必)(7ページ)を書いて、水産課(〒750−0009市内上田中町一丁目16番3号 Fax.233−1399 Email.sgsuisan@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 水産課(Tel.231−1240)
日時 9月25日(木曜日)午前10時〜正午
場所 豊北生涯学習センター
内容 一輪挿し作り
定員 20人(先着順)
参加費など 300円
持参する物 エプロン、腕抜き、手拭タオル
申込方法 9月1日〜18日に、電話で豊北教育支所へ。
問合先 豊北教育支所(Tel.782−1963)
松陰先生、高杉晋作とも関わりのある船越清蔵、堀哲三郎の話が中心の歴史講座です。
対象 市内在住の成人
日時 9月12日(金曜日)午前10時30分〜11時30分
内容 演題=白い画用紙に雪だるまを描く…「清末藩処士・船越清蔵先生と堀 哲三郎先生」
講師 藤田昌三氏(歴史講座講師)
定員 50人(先着順)
申込方法 9月1日(月曜日)から、電話で菊川教育支所へ。
問合先 菊川教育支所(Tel.287−4026)
内容 左表の通り
申込方法 (1)(2)9月25日(木曜日)まで、(3)(4)9月15日(月曜日)まで、(5)9月18日(木曜日)までに、直接か電話で勤労福祉会館へ。
▽(1)韓国語教室(入門・初級)
10月4日~平成27年3月21日
毎月第1~4土曜日(全24回)
入門 13時00分~14時15分初級 14時30分~15時45分
姜 善恵氏
入門25人初級20人
▽(2)太極拳教室
10月13日~平成27年3月23日
月曜日(月2回)(全12回)
14時00分~16時00分
宋 大慶氏
20人
▽(3)-1 TOEIC講座(初級)
9月22日~平成27年2月9日
毎週月曜日(全15回)
18時30分~20時00分
三宅啓子氏
20人
▽(3)-2 TOEIC講座(中級)
9月25日~平成27年1月8日 毎週木曜日(全15回)
18時30分~20時00分
三宅啓子氏
20人
▽(4)中高年卓球教室
9月18日~12月25日
毎週木曜日(全15回)
13時00分~15時00分
田賀武彦氏
25人
▽(5)パソコン教室(ワード・エクセル)
9月26日~11月28日
毎週月・金曜日(全16回)
午前 9時30分~11時30分午後 18時30分~20時30分
YMKインストラクター
各10人
問合先 勤労福祉会館(Tel.223−2171)
対象 市内在住・在勤の方を優先
期間 10月〜平成27年3月
内容 下表の通り
申込方法 9月16日(火/必着)までに、往復はがきかファクスに(必)(7ページ)と勤務先を書いて、ユーパル下関(〒750−0073市内彦島老の山公園1番1号)へ。
問合先 ユーパル下関(Tel.Fax.267−1146)
▼ユーパル下関 平成26年度後期自主講座(10月〜3月)
▽社交ダンス
廣中弘子
第1~3月曜日19時00分~21時00分
20人程度
1カ月1,500円
▽ストレッチplus
青木麗
第1・3・4土曜日9時40分~10時40分
30人程度
1カ月2,000円
▽ストレッチ
青木麗
第1・3・4土曜日10時50分~11時50分
30人程度
1カ月2,000円
▽歪みを矯正!ストレッチ
青木麗
第1・3日曜日10時00分~11時00分
30人程度
1カ月1,300円
▽リラクゼーション・ヨーガ
平山珠代
第1~4木曜日19時15分~20時15分
30人程度
1カ月2,500円
▽ピラティス【1】
合志広美
毎週火曜日18時00分~19時00分
20人程度
1回550円
▽ピラティス【2】
合志広美
毎週火曜日19時15分~20時15分
20人程度
1回550円
▽ピラティス【3】
合志広美
毎週木曜日10時00分~11時00分
20人程度
1回550円
▽親子すくすく音楽教室
松本睦
毎週水曜日9時30分~10時30分
20人程度
1回600円
▽フラワーアレンジメント【1】
西口しのぶ
毎週金曜日10時30分~12時00分
5人程度
1回400円
2,900円
▽フラワーアレンジメント【2】
西口しのぶ
毎週金曜日14時00分~15時30分
5人程度
1回400円
2,900円
▽女子力アップ料理テク
栢多美恵
第1・3金曜日18時30分~20時30分
15人程度
1カ月2,000円
900円
▽胃袋Get‘s料理のいろは
栢多美恵
第1・3火曜日18時30分~20時30分
15人程度
1カ月2,000円
900円
▽お家でできるパンと菓子
藤本紀子
第1木曜日18時30分~20時30分
15人程度
1回1,800円
材料費込
▽おいしく健康に韓国料理
李麗愛
第3木曜日18時30分~20時30分
20人程度
1回2,000円
材料費込
▼安岡地区=
日時 9月24日〜10月31日の週5日か6日 午前9時〜午後4時
場所 安岡病院研修室(横野町三丁目)
定員 40人(先着順)
参加費など 4万5000円
申込方法 9月16日(火曜日)までに、直接か電話で安岡病院(Tel.258−3711)へ。
▼長府地区=
日時 10月6日〜11月10日の週5日の午前9時〜午後4時
場所 みどり園地域交流ホーム(長府才川二丁目)
定員 20人(先着順)
参加費など 2万9000円
申込方法 9月1日〜19日に、直接か電話で、みどり園(Tel.248−0986)へ。
問合先 介護保険課(Tel.231−1371)
日時 11月13日(木曜日)午前9時30分〜午後5時15分
場所 カラトピア5階
内容 屋外広告物法及び下関市屋外広告物条例に基づく講習会
参加費など 3250円、テキスト3冊分7200円(必要な方)
持参する物 テキスト「屋外広告の知識(第4次改訂版)」全3巻(第1巻法令編、第2巻デザイン編、第3巻設計・施工編)
申込方法 9月12日〜10月15日(消印有効)に、所定の申込書を書いて、まちなみ住環境整備課(〒750−8521市内南部町1番1号)へ。
※申込書は、まちなみ住環境整備課、各総合支所建設課、山口県土木建築部都市計画課、山口県各土木建築事務所で配布。市ホームページからダウンロード可
問合先 まちなみ住環境整備課(Tel.231−1225)
対象 市内に住所か勤務先のある方
内容 左表の通り
参加費など 月額450円〜1800円
※受講料は問い合わせを。別途材料費などが必要な講座あり
申込方法 ▽後期=9月2日〜16日(必着)に、往復はがきで(必)(7ページ)をフォンテやまのた(〒751−0834市内山の田東町4番13号)へ。▽随時=直接か電話でフォンテやまのたへ。
問合先 フォンテやまのた(Tel.253−2518)
▼フォンテやまのた文化講座 後期(10月〜平成27年3月)
▽ハワイアンフラ
第1・2・3火曜日9時00分~10時00分
小林 和子
15人
▽カラダにやさしい家ごはん
第2・4水曜日10時00分~12時00分
大田 塔子
30人
▽楽しいパンと菓子づくり
第1・3木曜日10時00分~12時00分
藤本 紀子
36人
▽旬の素材を使った和の食卓
第2・4金曜日10時00分~12時00分
栢 多美恵
30人
▽着付けと帯結び
金曜日10時00分~12時00分
稲垣トシヱ
20人
▽楽しい手編み
第1・2・3火曜日13時30分~15時30分
長岡 珠恵
15人
▽フラワーアレンジメント
第1・3金曜日13時30分~15時30分
周田 満代
20人
▽生花から作るプリザーブドフラワー
第2金曜日13時30分~15時30分
中本佳津子
15人
▽肩甲骨と骨盤体操
土曜日13時30分~15時30分
白石 厚子
25人
▽茶道(表)
木曜日18時30分~20時30分
渡辺 宗和
15人
▽いけばな&フラワーアレンジメント
第1・3土曜日18時30分~20時30分
森 紀月
20人
▼フォンテやまのた文化講座 前期(随時募集4月〜3月)
▽パッチワーク
第1・3水曜日10時00分~12時00分
水津 佳子
▽書を楽しむ
火曜日13時30分~15時30分
藤岡キヨ子
若干名
※講座によって終了時間が異なります
(1)韓国語能力試験TOPIK【2】対策講座=
日時 9月13・20・27日、10月4日(各土曜日/全4回)
内容 10月12日(日曜日)に実施される韓国語能力試験TOPIK【2】の対策講座
講師 奈良美香氏(韓国語講師)
定員 8人(抽選)
参加費など 6000円
(2)Lee特選!麺ア・ラ・カルト=
日時 10月6日、11月10日、12月8日(各月曜日/全3回)
内容 各国の麺料理の中から3種類を厳選し、作り方を伝授
講師 李麗愛氏(料理家)
定員 20人(先着順)
参加費など 5500円
持参する物 エプロン、密閉できる容器
共通事項・申込方法 (1)9月6日(土曜日/必着)まで、(2)9月20日(土曜日/必着)までに、往復はがきかファクスで、(必)(7ページ)とファクス番号、勤務先(お勤めの方)を、ユーパル下関(〒750−0073市内彦島老の山公園1番1号)へ。
問合先 ユーパル下関(Tel.Fax.267−1146)
日時 10月2日〜翌年3月26日の毎週木曜日 午後6時30分〜8時30分
場所 勤労福祉会館(幸町)
内容 ▽初級クラス=発音から基礎を学ぶ ▽上級クラス=基礎を終えた方対象の講座
定員 各20人(先着順)
参加費など 月額4000円(各クラス)
申込方法 9月1日〜20日に、(必)(7ページ)と希望クラスを郵送か電話、ファクスで下関市日中友好協会(〒750−0067市内大和町一丁目4番8号 Tel.246−1431 Fax.245−2148)へ。
問合先 国際課(Tel.231−9653)
対象 市内在住・在勤の方
日時 9月17日、10月22日、11月19日(全3回)午前10時〜正午
場所 ドリームシップ多目的ホール
内容 テーマ=「下関から日本人の起源・東アジア文化を考える」 ▽日本人起源論と下関
▽古地図から見た下関 ▽炭焼きおやじの話、日韓をまたいだ人生(仮)
講師 鵜澤和宏氏(東亜大学教授)他2人
定員 100人(抽選)
申込方法 9月1日〜16日に、電話で生涯学習課へ。
※開催当日も受付可。一講座だけの受講も可
問合先 生涯学習課(Tel.231−2054)
(1)秋植え球根の育て方〜上手に咲かせるコツと花後の管理〜=
日時 9月26日(金曜日)午後1時30分
内容 代表的な種類の育て方
(2)腐葉土いらない?参考書にはない球根植物、多年草の新しい作り方=
日時 10月15日(水曜日)午後1時30分
内容 定説とは異なる育て方
定員 各40人(抽選)
申込方法 (1)9月16日(火曜日)まで、(2)9月24日(水曜日)までに、往復はがきで園芸センター(〒759−6613市内富任町五丁目7番1号)へ。
問合先 園芸センター(Tel.258−0147)
(1)パン教室=
対象 小学生と保護者
日時 10月11日(土曜日)
場所 川棚公民館
参加費など 300円 (2)人形劇と絵本の読み聞かせ=
日時 10月18日(土曜日) ▽0歳〜2歳クラス=午前10時〜10時45分 ▽3歳〜5歳クラス=午前11時〜11時45分
場所 川中公民館
定員 各10組(抽選)
共通事項
申込方法 9月1日〜24日(必着)に、往復はがきに(必)(7ページ)を書いて、生涯学習課(〒750−0009市内上田中町一丁目16番3号)へ。
問合先 家庭教育推進事業事務局(Tel.233−1171)
日時 (1)9月10日(水曜日)、(2)10月1日(水曜日) ▽いずれも午後6時〜8時
場所 川中公民館
内容 演題・講師=(1)「明日に向かって」/廣道純氏(プロ車いすアスリート)、(2)「ビデオフォーラム『ヒーロー』〜地域での関わりを考える〜」/下関市人権啓発指導員
問合先 人権・男女共同参画課(Tel.222−0827)
対象 市内在住・通勤・通学する方
日時 10月21日(火曜日)午前10時〜11時
定員 80人(抽選)
申込方法 9月16日(火曜日)までに、往復はがきに、代表者の(必)(7ページ)と参加者全員の氏名、年齢(最大3人)を書いて、港湾局振興課(〒750−0066市内東大和町一丁目10番50号)へ。
問合先 港湾局振興課(Tel.231−1277)
市内在住の小学生・中学生の皆さんから「私の好きな下関」と題した絵画を募集します。
対象 市内在住の小・中学生
内容 ▽作品要件=作者が「好き」と思い、他の人たちにも知ってほしい、伝えたいと思う下関に関するものを描いた絵画(市内に実在する風景や街並み、行事やイベントなど)
※1人1点。未発表のもの
※用紙は四つ切画用紙(382ミリ×542ミリ)
※画材は自由。コンピューター(パソコン含む)を用いた作品は無効 ▽優秀作品の表彰=「小学生の部」「中学生の部」それぞれ金賞1人、銀賞3人、銅賞6人
※来年2月の下関市合併10周年記念式典(市民会館)で表彰(予定)。原則、全作品を同式典会場で展示
※優秀作品は「第2次下関市総合計画書」(来春刊行予定)の挿絵に使用
申込方法 9月1日〜11月10日(必着)に、(必)(7ページ)と性別、学校名・学年、絵のタイトル、絵の説明、絵を描いた理由を作品の裏面に記入して、直接か郵送で、企画課(〒750-8521市内南部町1番1号)へ。
問合先 企画課(Tel.231-1480)
日時 9月21日〜23日 各日午前9時30分〜正午
内容 麹から作る手作り合わせ味噌
※3日目のみの参加可
定員 20人(先着順)
参加費など 2000円
※3キロ程度持ち帰り
持参する物 エプロン、三角巾
申込方法 9月1日〜14日に、直接か電話でとんがりぼうし豊浦へ。
問合先 とんがりぼうし豊浦(Tel.774−3700)
対象 市内在住の方
日時 9月18日からの毎週木曜日(全6回)午後1時30分〜3時30分
場所 社会福祉センター
内容 初心者向け点訳講習会
定員 30人(先着順)
申込方法 9月1日〜10日(消印有効)に、往復はがきに「点訳講習会希望」と(必)(7ページ)と性別を書いて、社会福祉協議会(〒751−0823市内貴船町三丁目4番1号)へ。
問合先 社会福祉協議会地域福祉課(Tel.232−2002)
▼住民説明会
日時・場所 ▽9月13日(土曜日)=勝山公民館▽9月16日(火曜日)=アブニール ▽9月17日(水曜日)=豊田図書館 ▽9月18日(木曜日)=太陽館(滝部公民館) ▽9月19日(金曜日)=川棚公民館 ▽9月24日(水曜日)=市民会館
※いずれも午後7時〜8時30分
▼意見の募集
第2次下関市総合計画原案を作成しました。この原案を公表し、意見を募集します。
内容 ▽閲覧場所=企画課、各総合支所、本庁の各支所、ドリームシップ、ふくふくサポート
※市ホームページにも掲載
申込方法 9月8日〜10月7日に、住所、氏名、電話番号を書いて、直接か郵送、ファクス、Eメールで企画課(〒750−8521市内南部町1番1号Fax.232−9569 Email.sskikaku@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
※閲覧場所に設置の意見提出箱へ提出可
※電話や口頭での意見の提出不可
問合先 企画課(Tel.231−1480)
(1)防衛大学校学生(一般・前期)
対象 高卒の21歳未満の方
日時 11月8・9日
申込方法 9月30日(火曜日)まで
(2)防衛医科大学校医学科学生
対象 高卒の21歳未満の方
日時 11月1・2日
申込方法 9月30日(火曜日)まで
(3)防衛医科大学校看護学科学生
(自衛官コース)
対象 高卒の21歳未満の方
日時 10月18日(土曜日)
申込方法 9月30日(火曜日)まで
※高卒は全て見込み含む
問合先 自衛隊下関出張所(Tel.223−3935)
対象 市内在住の方
期間 使用許可日〜平成28年3月31日
場所 勝山苗ほ場(大字形山)
内容 ▽区画面積=1区画20平方メートル ▽募集区画=25区画(抽選/利用区画は抽選で1世帯1区画)
参加費など 1平方メートル当たり300円(年額)
申込方法 電話で、園芸センターへ。
問合先 園芸センター(Tel.258−0147)
市のシンボル(慣行)に「市の鳥」の追加制定を検討しています。この追加制定案を公表し、意見を募集するパブリックコメントを行います。
対象 市民
内容 ▽閲覧場所=企画課、各総合支所、本庁の各支所、ドリームシップ、ふくふくサポート
※市ホームページからも閲覧可
申込方法 9月8日〜10月7日に、住所、氏名、年齢、電話番号と意見を書いて、直接か郵送、ファクス、Eメールで企画課(〒750−8521市内南部町1番1号 Fax.232−9569 Email.sskikaku@city.shimonoseki.yama
guchi.jp)へ。
※閲覧場所に設置の意見提出箱へ提出可
※電話や口頭での意見の提出不可
問合先 企画課(Tel.231−1480)
日時 受け付け=9月2日〜5日の午前9時〜午後4時30分
場所 市役所本庁舎本館2階(2日は3階の下関保健所会議室)
内容 ▽再貸出を行う市営墓地=下関中央霊園(大字井田)、下関南霊園(彦島田の首町二丁目)、東部墓地(本町三丁目)、西部墓地(西神田町)
持参する物 印鑑、住民票(世帯主・続柄・本籍地・筆頭者を記載した世帯全員のもの。外国籍の方は世帯主・続柄・国籍・地域を記載した世帯全員のもの)
※住民票は発行後6カ月以内のもの
※詳細は市報8月号14ページで確認を
問合先 保健総務課(Tel.231−1520)
下関観光ガイドの会は、下関の歴史、風土、文化などの観光資源を市民や観光客の方に紹介するガイド活動を行っています。
対象 市内在住の方(70歳以下)
定員 10人(応募者多数の場合、書類選考・面接あり)
申込方法 9月5日〜20日(必着)に、下関観光コンベンション協会に設置の応募様式に必要事項を書いて、同協会(〒750−0018市内豊前田町三丁目3番1号 海峡メッセ下関6階)へ。
問合先 観光政策課(Tel.231−1350)
市では、外出中に授乳やおむつ替えなどで気軽に立ち寄ることのできる施設を「赤ちゃんの駅」として登録する事業を実施しています。
内容 ▽登録要件=次の(1)(2)の両方かいずれかを提供できる施設(1)授乳ができる場所(2)おむつ替えができる場所
※登録施設には目印となるステッカーなどを配布しますので、施設入口などに掲示をお願いします
※登録施設は市ホームページなどで紹介
申込方法 登録承諾書をこども家庭課へ。
※登録承諾書はこども家庭課で配布。市ホームページからもダウンロード可
※提出後、担当者が現地を確認
問合先 こども家庭課(Tel.231−1353)
ふくふくこども館で遊んでいる子どもたち(0歳〜18歳)の笑顔のスナップ写真(サイズは2L判)を大募集!応募写真は館内に掲示し、10月18日(土曜日)に予定している「For Kids ふくふくフェスタ」で各賞を発表します。
申込方法 9月23日(火曜日)午後6時までに、写真裏面に応募者の住所、氏名、電話番号を書いて、直接か郵送でふくふくこども館(〒750-0025市内竹崎町四丁目3番3号)へ。
※写真は返却しません
問合先 ふくふくこども館(Tel.227-2581)
キャンプやハイキングなどの自然体験活動を通じて、青少年の健全育成に取り組んでいます。
対象 幼稚園・保育園年長以上
申込方法 下関第7団(Tel.090−3375−5582)、下関第11団(Tel.246−1860)、ガールスカウト山口県第30団(Tel.252−3161 Tel.090−4102−6436)へ。
問合先 生涯学習課(Tel.231−7968)
場所 豊田農業公園「みのりの丘」
(1)滞在型宿泊施設付き体験農園
農園で農作物が栽培できます。
期間 契約日〜平成27年3月31日
内容 募集棟数 ▽Aタイプ(床面積39平方メートル)=2棟
※浴室、トイレ、調理器具付き。体験農園は約300平方メートル
参加費など 月額3万850円
※光熱水費は別途自己負担
(2)市民農園「豊田みのり農園」
野菜や花などが栽培できます。
期間 契約日〜平成27年3月31日
内容 ▽募集区画数=20区画 ▽面積=1区画約100平方メートル
参加費など 1区画3000円
申込方法・問合先 みのりの丘(Tel.766−1395)
ヨットの操縦や手旗信号の体験訓練などを通じて、海洋に親しむ機会を与え、青少年の健全な育成を図る活動を行っています。
対象 市内に在住、通学する小学2年生〜6年生
日時 月2回の活動予定
場所 活動内容による
参加費など 1万2000円(年会費)
申込方法 電話で海洋少年団(Tel.252−5807)へ。
問合先 生涯学習課(Tel.231−7968)
市内の空き店舗解消と事業展開の支援による商業振興を目的に、新たに商売などを開始しようとする方に対して、審査会を経て家賃・店舗改装費・経営相談費用の一部を補助する制度です。別途指定する地域の空き店舗へ入居した方には更に嵩上げ助成を行います。
対象 市内の空き店舗で、小売業・飲食業・サービス業を新たに始めようとしている個人・小規模事業者
申込方法 参加申込書を書いて、賃貸借契約締結前に商工振興課へ。
※参加申込書は市ホームページからダウンロードするか商工振興課で配布
問合先 商工振興課(Tel.231−1220)
結核は過去の病気ではありません。人から人に感染する病気ですが、早期に発見して治療すれば完治し、感染拡大を防ぐことができます。生後1歳未満の子どもはBCG接種を、勤めている方は職場などの定期健康診断を必ず受けましょう。65歳以上の方は感染症法により、1年に1回結核健康診断を受けなければならないとされています。健康診断を受ける機会のない方は市が行う胸部健康診断を受けましょう。
せきやたんが2週間以上続く場合は早めに医療機関を受診しましょう。
問合先 保健医療課(Tel.231−1530)
▼飼い主の責務と心得
▽近所に迷惑をかけないように飼う ▽法律に基づき犬の登録をし、狂犬病予防注射を受けさせる(鑑札と注射済票は首輪に取り付ける) ▽散歩のときはリードを付け、ふんは持ち帰る ▽人をかんだらすぐ届け出る ▽犬の死亡、飼い主・住所の変更などは届け出る ▽子犬の時からしつけをする ▽犬小屋はいつも清潔にする ▽犬が失踪したらすぐに届け出る ▽迷子札を付ける ▽避妊・去勢手術を受けさせる
問合先 動物愛護管理センター(Tel.263−1125)
日時 9月6日(土曜日)午後3時30分〜5時
場所 市民会館
内容 和歌山県在住の医師・安川修氏が「住み慣れた場所で、その人らしく生きること」をテーマに、地域密着の多職種ネットワークを大切にした在宅医療について歌を交えて紹介
問合先 保健医療課(Tel.231−1731)
日時 9月4・12・19・26日(全4回)午後2時〜4時
内容 ▽医師による糖尿病基礎知識講座 ▽HbA1cって何? ▽食事療法基礎編、応用編 ▽日常生活について ▽内服薬インスリンについて「自分で測ろう!血糖値」 ▽運動療法実践
定員 15人(先着順)
参加費など 500円
持参する物 糖尿病手帳、筆記用具
申込方法 電話で、平日午後1時〜5時に内科外来へ。
場所・問合先 市立市民病院(Tel.231−4111)
マダニ類は春から秋にかけて活動が盛んになります。「マダニ類」は家庭内に生息するダ
ニとは違い、1ミリ〜4ミリ(吸血前)の大型のダニで、主に森林や草地などの屋外に生息し、近くを通った人やペットに付着します。全てのマダニ類が病原体(ウイルス)を持っているわけではありませんが、次のことに注意を。
▼草むら・やぶなどに入る時は、長袖・長ズボン・長靴の着用を
▽裾、袖、襟などの締まっている服やナイロン製の服は、マダニ類が侵入しにくい ▽屋外活動後は、マダニ類が身体に付着していないか確認を ▽マダニ類にかまれた場合、自分でつぶしたり、無理に取ろうとせず、そのままの状態で早急に皮膚科などの医療機関を受診し処置を受ける。発熱などの症状がある場合にも速やかに医療機関へ受診・相談を。
問合先 保健医療課(Tel.231−1530)
(1)離乳食編=
対象 生後4カ月〜6カ月ごろの赤ちゃんと保護者
日時 10月17日(金曜日)午前10時〜11時45分
場所 北部公民館
内容 離乳食、育児について
定員 20組
参加費など 100円 (2)子育て編=
対象 生後8カ月〜1歳ごろまでの赤ちゃんと保護者
日時 9月25日(木曜日)午前10時〜11時45分
場所 北部公民館
内容 歯、育児について
定員 30組
共通事項・申込方法 (1)9月17日(水曜日)から、(2)9月2日(火曜日)から、電話で唐戸保健センター(Tel.231−1233)へ。
問合先 こども保健課(Tel.231−1447)
1.大腸がん検診(年度内1回受診可)
対象 市内在住の満40歳以上の方
内容 検便(便潜血検査)
参加費など 300円
申込方法 各協力医療機関、唐戸保健センター(Tel.231−1233)、新下関保健センター(Tel.263−6222)、山陽保健センター(Tel.246−3885)、彦島保健センター(Tel.266−0111)へ。
2.前立腺がん検診(年度内1回受診可)
対象 市内在住の満50歳以上の男性
内容 国際前立腺症状スコア判定、血液検査
参加費など 1000円
申込方法 各協力医療機関へ。
3.胃がん検診(年度内1回受診可)
対象 市内在住の満40歳以上の方
内容 協力医療機関=胃部エックス線検査(直接撮影)か胃部内視鏡検査を選択
参加費など 2400円
申込方法 各協力医療機関へ。▼胃検診車で受ける場合=胃部エックス線検査(間接撮影/予約制)
場所・日時 (1)王司公民館=9月17日(水曜日) (2)小月公民館=9月24日(水曜日) ▽いずれも午前9時から
参加費など 1000円
申込方法 (1)9月8日(月曜日)まで、(2)9月16日(火曜日)までに、下関市医師会(Tel.252−2188)へ。
※胸部健康診断(無料/予約不要)も併せて実施(午前9時〜11時30分)
※詳細は成人保健課へ
4.子宮がん検診(年度内1回受診可)
対象 市内在住の満20歳以上の女性
内容 内診、細胞診(けい部のみか、けい部・体部)
※体部は医師が必要と判断した場合
参加費など ▽けい部のみ=1200円 ▽けい部・体部=2000円
申込方法 各協力医療機関へ。
5.乳がん検診
対象 市内在住で満40歳以上の偶数年齢の女性
内容 視診、触診、乳房エックス線検査(マンモグラフィ検査)
参加費など 1700円
申込方法 各協力医療機関へ。
6.若年基本健康診査(年度内1回受診可)
対象 市内在住の満18歳〜39歳の方
※昭和50年3月31日までに生まれた方は特定健診の対象のため除く
日時 9月8・29日、10月6・20・27日の午前9時30分〜10時30分
場所 唐戸保健センター
内容 診察、身体計測、血圧測定、尿検査、血液検査(貧血・肝機能・コレステロール・腎機能・糖尿病スクリーニング検査)
定員 20人(予約制)
参加費など 1200円
申込方法 成人保健課へ。
7.骨粗しょう症検診
対象 市内在住の満20・25・30・35・40・45・50・55・60・65・70歳の女性
日時 9月8・29日、10月6・20・27日の午前9時30分〜10時30分
場所 唐戸保健センター
内容 問診、骨量測定
定員 15人(予約制)
参加費など 300円
申込方法 成人保健課へ。
▼自己負担金免除制度
大腸がん・胃がん・子宮がん・乳がん検診の対象者で、次の(1)〜(4)に該当の方は、無料で受診できます。
対象 (1)70歳以上の方(乳がん検診は受診時に偶数年齢の方) (2)後期高齢者医療被保険者の方 (3)生活保護受給世帯の方 (4)市民税非課税世帯の方
持参する物 (1)年齢が確認できる物(2)後期高齢者医療被保険者証 (3)生活保護受給者証 (4)世帯の非課税証明書か成人保健課発行書類(事前に成人保健課へ申請が必要)
問合先 成人保健課(Tel.231−1935)
日時 9月23日(火曜日)午前10時〜正午
内容 院内ミニコンサート、血圧・骨密度測定、血管・肺年齢測定、探検ツアー、誕生食の試食・niko Caf、体力年齢測定・運動指導・利き手交換体験、バザー、健康相談、お薬相談など
場所・問合先 市立市民病院(Tel.231−4111)
対象 市内在住の1歳6カ月〜3歳児と保護者
日時・場所 (1)9月30日(火曜日)午前10時45分〜正午=豊浦保健センター、(2)10月8日(水曜日)午後1時15分〜2時30分=長府東公民館
内容 栄養士・歯科衛生士の講話、幼児食の試食((1)昼食例、(2)間食・おやつ例)
定員 各15組(先着順)
参加費など 200円
持参する物 母子健康手帳、仕上げ磨き用歯ブラシ、タオル
申込方法 各実施日の2日前までに、電話で保健総務課(Tel.231−1408)へ。
問合先 こども保健課(Tel.231−1447)
わが国では、昨年3万人近くの方が自殺でいのちを落としています。自殺は個人の意志や選択の結果ではなく、さまざまな悩みにより追い込まれた末の死です。「気づき」「つなぎ」「見守り」を大切にし、身近な人のこころの不調にできるだけ早く気付き、自殺予防につなげましょう。
▼自殺予防パネル展示
日時・場所 9月6日(土曜日)=シーモールホール(「ふくふく健康21フェスタ」内)、9月10日〜19日=市立中央図書館
▼心の健康相談
精神科医が相談を受けます。
日時・場所 ▽9月24日(水曜日)午後1時〜3時=菊川保健センター ▽9月26日(金曜日)午後1時〜3時=市役所本庁舎新館3階
※予約制
申込方法・問合先 成人保健課(Tel.231−1419)
日時 (1)9月10日(水曜日)=菊川保健センター(Tel.287−2171)、(2)9月19日(金曜日)=唐戸保健センター(Tel.231−1233)
定員 各3人(先着順)
申込方法 直接か電話で、各会場へ。
問合先 成人保健課(Tel.231−1935)
対象 食品衛生責任者の資格を取得したい方、食中毒予防に関心のある方
※飲食店などの食品営業を行う場合はこの資格が必要
日時 10月2日(木曜日)
場所 勤労福祉会館(幸町)
定員 70人(先着順)
参加費など 7000円
申込方法 9月1日〜25日に、申込書を下関市食品衛生協会(Tel.231−3335)へ。
※申込書は請求を
問合先 生活衛生課(Tel.231−1936)
平成26年度は無料で実施します。
対象 妊娠を希望する女性やその同居者(過去に風しん抗体検査を受けたことがある方、風しんの予防接種歴・既往歴がある方を除く)
日時 毎月第2・4水曜日の午前9時30分〜10時
場所 市役所本庁舎新館3階 ▽受け付け=X線検査室・相談室内
※要予約
問合先 保健医療課(Tel.231−1530)
対象 市内在住の40歳以上で胸部健康診断を受ける機会のない方
日時 ▽9月4・11・19・26・29日=午前9時30分〜11時 ▽9月1・8・10・16・25日=午後1時30分〜3時
場所 市役所本庁舎新館3階
内容 検査方法=胸部X線撮影
※無地のTシャツか肌着1枚は着用可
※検査結果は1カ月〜2カ月後に郵送で通知
問合先 保健医療課(Tel.231−1530)
対象 妊娠中の方
日時 9月10・17日の午後1時30分〜3時30分(2回)
場所 勤労福祉会館(幸町)
内容 ▽10日=妊婦さんの食事、妊娠中の過ごし方、出産のはなし ▽17日=歯のはなし、赤ちゃんの育て方
講師 保健師、栄養士、歯科衛生士
持参する物 母子健康手帳
問合先 こども保健課(Tel.231−1447)
対象 妊娠6カ月以降の妊婦とその夫
日時 10月3日(金曜日)午後7時〜9時
場所 勤労福祉会館(幸町)
内容 赤ちゃんの風呂の入れ方、妊婦疑似体験
講師 保健師
定員 32組(予約制)
持参する物 母子健康手帳
申込方法 電話で唐戸保健センター(Tel.231−1233)へ。
問合先 こども保健課(Tel.231−1447)
日時 下表の通り
内容 相談担当者=保健師など
※育児相談は母子健康手帳を持参
問合先 育児相談=こども保健課(Tel.231-1447)、健康相談=成人保健課(Tel.231-1935)
川中公民館 2日(火曜日) 育児相談(10時00分~11時30分)
豊北保健福祉センター 5日(金曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分)
豊田子育て支援センター 9日(火曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分)
小月公民館 11日(木曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分)
六連島漁村センター 12日(金曜日) 健康相談(10時00分〜12時00分)
宇賀児童館 17日(水曜日) 育児相談(10時15分~11時00分)
唐戸保健センター 17日(水曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分)
王司公民館 24日(水曜日) 健康相談・骨量測定(13時00分〜15時00分)
子どもセンター 25日(木曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分)
山陽保健センター 26日(金曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分)
子育て広場つくしんぼ 26日(金曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分)
子どもが病気の時に、保護者が仕事などの理由で家庭で保育できない場合、一時的に預かります。
※連続の利用は原則7日以内
対象 0歳〜小学3年生までの病気の子ども
日時 月曜日〜金曜日=午前8時〜午後6時、土曜日=午前8時〜午後2時
※日曜日、祝日、お盆、年末年始は利用不可
場所 すこやかルーム(うめだ小児科/Tel.245−5691)、わかば病児保育所(昭和病院/Tel.233−0548)、おひさまキッズハウス(青葉こどもクリニック/Tel.256−2865)、病児保育室ここいえ(かねはら小児科/Tel.250−9876)
参加費など (1日)▽市民税課税世帯…2000円 ▽市民税非課税世帯・生活保護世帯…1000円
申込方法 事前に登録申請書の提出を。
※利用の時は、病児保育指示書(病院での診察の際にもらってください)が必要
問合先 こども家庭課(Tel.231−1353)
特別障害者手当、障害児福祉手当、経過的福祉手当の認定を受けている方は現況届・所得状況届を、特別児童扶養手当の認定を受けている方は所得状況届を提出してください。提出がない場合、引き続き手当を受けられなくなります。
申込方法 9月10日(水曜日)までに、障害者支援課、各総合支所市民生活課へ。
問合先 障害者支援課(Tel.231−1917)
児童扶養手当の認定を受けていて現況届を提出していない方は、至急提出してください。提出がない場合、引き続き、手当を受けられなくなります。
申込方法 こども家庭課、各総合支所市民生活課へ。
※住所地管内の窓口へ提出してください
問合先 こども家庭課(Tel.231−1928)
対象 平成26年度中に80歳以上になる方
※対象者には案内します
▼本庁管内=
日時 9月7日(日曜日)
(1)午前の部(午前10時30分〜正午)=本庁・彦島地区の対象者 (2)午後の部(午後2時〜3時30分)=彦島地区を除く本庁11支所地区の対象者
場所 市民会館
問合先 いきいき支援課(Tel.231−1340)
▼菊川総合支所管内=
日時 9月13日(土曜日)午前11時〜午後1時30分
場所 アブニール
問合先 菊川総合支所市民生活課(Tel.287−4006)
▼豊田総合支所管内=
日時 9月13日(土曜日)午前9時30分〜午後0時30分
場所 豊田生涯学習センター
問合先 豊田総合支所市民生活課(Tel.766−2687)
▼豊浦総合支所管内=
日時 9月13日(土曜日)午前11時〜午後2時
場所 5地区の各会場
問合先 豊浦総合支所市民生活課(Tel.772−4021)
▼豊北総合支所管内=
日時 9月13日〜15日、21日 午前11時〜午後2時
場所 7地区の各会場
問合先 豊北総合支所市民生活課(Tel.782−1958)
対象 9月1日現在、市内に6カ月以上居住し、平成26年度中に80歳(昭和9年4月2日〜10年4月1日生まれ)、88歳(大正15年4月2日〜昭和2年4月1日生まれ)、99歳(大正4年4月2日〜5年4月1日生まれ)を迎える方
申込方法 9月から民生委員、総合支所などを通じて「お祝い状」と「敬老祝品申込用紙」をお届けします。希望の品を選んで添付のはがきで申し込みを。
問合先 いきいき支援課(Tel.231−1168)、各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287−4006) ▽豊田(Tel.766−2687) ▽豊浦(Tel.772−4021) ▽豊北(Tel.782−1924)
▽菊川(Tel.287−4003)
▽豊田(Tel.766−2180)
▽豊浦(Tel.772−4023)
▽豊北(Tel.782−1922)
国民健康保険に加入している方が出産したとき、申請により出産育児一時金42万円が支給されます(産科医療保障制度の対象とならない場合は39万円)。出産育児一時金の支給には、出産費用相当額を出産された医療機関などに対し、国民健康保険から直接支払うことのできる直接支払制度があります。出産費用が出産育児一時金支給額を下回る場合は、申請により差額が支給されます。
※出産日翌日から2年を経過した場合は支給不可
問合先 保険年金課(Tel.231−1668)、各総合支所市民生活課
国民健康保険証の有効期限は9月30日(火曜日)です。新しい保険証を9月30日までに簡易書留で郵送します。「国民健康保険証の更新について」のはがきが届いた方は、保険年金課徴収係か、管轄の総合支所での更新となります。
修学のため、世帯員の方が親元を離れる場合、別に保険証を交付します。在学証明書(学生証不可、市内に住所がある方は不要)、印鑑、保険証を持参し、保険年金課賦課係、各総合支所、本庁の各支所に届け出てください。
※既に交付されている場合でも、保険証が新しくなれば改めて申請が必要。特別な事情で一時下関市を離れるなどの場合で遠隔地保険証を交付されている場合も同様
問合先 保険年金課(Tel.231−1930)、各総合支所市民生活課
国民健康保険料の支払いが特別徴収(年金引き去り)の方で、口座振替に変更したい方は申請を。12月支給分年金からの特別徴収中止を希望する方は、9月30日(火曜日)までに申請を。特別徴収になる前まで納付書で支払いをしていた方は、事前に金融機関で口座振替の手続きが必要です。
持参する物 印鑑、保険証、口座振替依頼書本人控(以前納付書払いの方のみ)
申込方法 保険年金課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所へ。
問合先 保険年金課(Tel.231−1930)、各総合支所市民生活課
対象 市内に住所がある、昭和24年10月1日以前に生まれた方で、日常生活に介護が必要なため介護保険のサービスを希望する方
持参する物 介護保険被保険者証
申込方法 介護保険課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所へ。
問合先 介護保険課(Tel.231−3184)
皆さんが病院などで診療を受けた時の医療費は、一人ひとりの保険料で支えられています。特別な事情なく保険料を滞納した場合、有効期限が通常より短い被保険者証(短期被保険者証)や、医療費が全額自己負担となる被保険者資格証明書の交付を行うことがあります。保険料は必ず納期内に納めましょう。納付が困難な場合は、早めに窓口へ相談を。
問合先 保険年金課(Tel.231−1689)、各総合支所市民生活課
総合支所管内での国民年金受給相談会を開催します。
場所・日時 ▽菊川総合支所=10月16日、12月18日、2月19日 ▽社会福祉協議会豊田支所=9月26日、11月28日、1月23日、3月27日 ▽川棚公民館=9月16日、11月18日、1月20日、3月17日 ▽豊北総合支所=9月25日、10月23日、11月27日、12月25日、1月22日、2月26日、3月26日 ▼時間=いずれも午前10時〜午後4時
問合先 下関年金事務所(Tel.222−5587)、市保険年金課(Tel.231−1931)、各総合支所市民生活課
一人での就職活動への不安や、家計のやりくりなどの悩みについて、相談支援員が、電話・面接で相談に応じます(面接希望の場合は事前予約をお勧めします)。
日時 毎週月曜日〜金曜日の午前9時〜午後5時(祝日、年末年始を除く)
場所 下関市社会福祉センター内(貴船町三丁目)
▽相談電話=Tel.0120−150−873
※平成26年度下関市生活困窮者自立促進支援モデル事業(期間=平成27年3月31日まで)
問合先 福祉政策課(Tel.231−1418)
▼川棚公民館=
日時 9月19日(金曜日)午後1時〜4時
定員 6人(先着順)
申込方法 9月1日〜19日に、電話で豊浦総合支所(Tel.772−4018)へ。
▼市民相談所=
日時 毎週月・木曜日
※祝日休み
定員 12人(相談日の1週間前から直接か電話で予約を)
※職員による一般相談も平日(午前8時30分〜午後4時30分)に実施
問合先 市民相談所(Tel.231−3730)
成年後見に関する相談について、相談者の希望日時・場所(山口県内)に相談員(司法書士)が訪問し、相談を受けます。
※要予約
対象 (1)認知症や知的障害・精神障害などにより判断能力が不十分な方(2)将来、判断能力がなくなったらどうしようと不安がある方 (3)これらの方を支える家族、支援者、福祉関係者など
日時 9月1日〜30日の平日
申込方法 9月30日(火/必着)までに、はがきか電話、ファクスに(必)(7ページ)と相談内容、希望日時・場所を書いて、リーガルサポート山口(〒753−0048山口市駅前通り二丁目9番15号 Tel.083−924−5220 Fax.083−921−0475)へ。
問合先 本庁地域包括支援センター(Tel.231−1943)
日時 10月1日(水曜日)午前9時〜午後3時
場所 市役所本庁舎本館1階ロビー
内容 不動産の売買・贈与・相続など登記に関する問題、土地の境界、成年後見、供託、訴訟、遺言、社会保険、許認可に関する問題など ▽対応者=司法書士、公証人、行政書士、社会保険労務士、土地家屋調査士
問合先 市民相談所(Tel.231−3730)
日時 下表の通り
▽社会福祉協議会=午前10時〜午後3時
▽社協各支所=午前10時〜正午
※社協豊田支所の年金相談は午後4時まで
※社協豊浦支所の行政相談は午前9時30分〜11時30分
▼社会福祉協議会(Tel232-2003)
3日 社会福祉センター/民生児童委員・人権擁護委員・行政相談委員
4日 彦島公民館/民生児童委員
11日 長府東公民館/民生児童委員・行政相談委員
11日 川中公民館分館/民生児童委員・行政相談委員
17日 社会福祉センター/民生児童委員・人権擁護委員・行政相談委員・社会保険労務士
18日 安岡公民館/民生児童委員
25日 小月公民館/民生児童委員
25日 勝山公民館/民生児童委員・行政相談委員
▼社協菊川支所(Tel287-4480)
10日 菊川町総合福祉会館/人権擁護委員・司法書士・行政相談委員
▼社協豊田支所(Tel766-3356)
26日 社協豊田支所/人権擁護委員・行政相談委員・年金事務所
▼社協豊浦支所(Tel774-1122)
16日 川棚公民館/人権擁護委員 ※法務局職員も来所
16日 社協豊浦支所/行政相談委員
▼社協豊北支所(Tel782-1799)
22日 豊北保健福祉センター/人権擁護委員・行政相談委員
下関市では、新商品で新たな事業分野の開拓を図る中小企業者を支援するため、市が認定した中小企業者が生産した新商品について、随意契約により購入できる制度を創設しています。現在、認定の対象となる中小企業者とその新商品を募集しています。「画期的な商品を作ったのになかなか売れない」「どこにPRしていいのか分からない」とお悩みの方、奮って応募してください。
※審査会による選考あり(審査会は平成27年1月予定)
※認定は商品の購入を担保するものではありません
対象 市内に事業所を有する中小企業者で「新商品」の生産により新たな事業分野の開拓を実施しようとする方
申込方法 11月28日(金曜日)までに、郵送かEメールで、「新商品の生産により新たな事業分野の開拓を図る者の認定申請書」(市ホームページでダウンロード、商工振興課で配布)を書いて必要資料を添付し、商工振興課(〒750−0009市内上田中町一丁目16番3号Email.sgshokos@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 商工振興課(Tel.232−7214)
市税滞納整理で差し押さえた財産をインターネットオークションにより公売します。
期間 ▽申込期間=9月25日 午後1時〜10月9日 午後11時 ▽せり売り期間(動産等)=10月17日 午後1時〜19日 午後11時 ▽入札期間(不動産)=10月17日 午後1時〜24日 午後1時
内容 公売財産=動産等・不動産
※内容の変更や、公売中止の場合あり
※公売財産、申し込みの詳細は市ホームページかYahoo!Japanホームページで確認を
問合先 納税課(Tel.231−1170)
▼ふくふくサポート=
日時 9月6・7日(定期清掃のため)
問合先 ふくふくサポート(Tel.231−1826)
▼唐戸市場=
日時 9月10日(水曜日)
問合先 市場流通課(Tel.231−1440)
▼市民会館=
日時 9月11日(木曜日)(消防設備の保守点検実施のため)
問合先 市民会館(Tel.231−6401)
▼サングリーン菊川=
期間 9月16日〜18日(法令に基づく設備点検等実施のため)
問合先 サングリーン菊川(Tel.287−1760)
▼満珠荘=
期間 9月17日〜19日(施設点検等実施のため)
問合先 満珠荘(Tel.222−1126)
期間 9月21日〜30日
内容 運動の重点目標 ▽子どもと高齢者の交通事故防止 ▽夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止(特に、反射材用品などの着用の推進、自転車前照灯の点灯の徹底) ▽全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底 ▽飲酒運転の根絶 ▽スピードダウンの推進
問合先 防災安全課(Tel.231−9333)
(1)下関市合併10周年宿泊プラン=
期間 10月31日(金曜日)まで
※館内設備点検の休館日は除く
内容 宿泊者…1泊大人1人1000円、子ども1人500円を割引き
(2)下関市合併10周年日帰り入浴フェア=
期間 10月31日(金曜日)まで
※館内設備点検の休館日は除く
内容 日帰り入浴料を大人1人660円から500円へ割引き(入湯税込み)
問合先 サングリーン菊川(Tel.287−1760)
次の調査地区について、国土調査法に基づく地籍調査を実施します。9月12日(金曜日)に彦島公民館で、調査地区の地権者の方々を対象に説明会を行い、11月から現地の立会いを行う予定です。
内容 調査地区=彦島塩浜町一丁目、彦島角倉町二丁目、彦島福浦町三丁目
問合先 都市計画課(Tel.231−1298)
9月以降は、毎週火曜日(祝日を除く)が休館日となります。
問合先 旧下関英国領事館(Tel.235−1906)
▼発車時刻 左表の通り
下関駅→東駅→中央霊園前
8時05分→8時20分→8時54分(臨時便)
8時36分→8時51分→9時31分
9時20分→9時35分→10時15分
9時55分→10時10分→10時49分
10時45分→11時00分→11時34分(★)
10時45分→11時04分→11時44分(■)
11時45分→12時00分→12時34分(臨時便)
12時30分→12時45分→13時25分
14時05分→14時20分→14時54分(臨時便)
15時16分→15時31分→16時11分
※臨時便運行は9月20日〜23日
※★は9月20・21・23日のみ運行
※■印は土・日曜日、祝日が運休
※中央霊園からの発車時刻は、バス停や中央霊園管理事務所で確認を
問合先 保健総務課(Tel.231−1520)
サルによる農産物などへの被害を防ぐため、モンキードッグ(サル追い払い犬)養成訓練を実施します。この説明会で犬の適性検査をしますので、犬(生後6カ月〜6年程度)を連れてきてください。
※訓練は10月〜翌年2月の5カ月間、原則毎週日曜日の午前10時〜2時間程度
対象 市内に住所を有する方
日時 10月19日(日曜日)午前10時
場所 旧豊北第二中学校グラウンド(豊北町大字神田上波原)
定員 5頭程度(先着順)
申込方法 10月10日(金曜日)までに、電話で、問合先へ。
問合先 有害鳥獣対策室(Tel.231−1262)、豊北総合支所農林水産課(Tel.782−1910)
▼3日〜8日=アフターファイブレースサンケイスポーツ杯争奪戦 ▼11日〜15日=アフターファイブレースふく〜る下関オープン2周年記念日本トーター杯 ▼23日〜28日=アフターファイブレース日本スポーツエージェントカップ
※場外・外向発売所の発売予定はホームページ(http://www.shimonoseki.gr.jp/)で確認を
【イベント】 ▼「花香よしあき」爆笑ステージ=
日時 7日(日曜日)第5R・8R発売中
▼「あばれる君」爆笑ステージ=
日時 28日(日曜日)第5R・8R発売中
共通事項・参加費など 入場料=100円
問合先 ボートレース下関(Tel.246−1161)
9月〜11月にかけて、全国消費実態調査が実施されます。この調査では、わが国の家計の実態を把握します。調査結果は各種経済政策などの基礎資料となります。調査員がお宅に伺いましたら、ご多忙中恐れ入り
ますが調査に協力をお願いします。
問合先 総務部総務課(Tel.231−2413)
臨時福祉給付金、子育て世帯
臨時特例給付金のいずれかの受給対象者で、申請がまだの方は早めに申請をお願いします。申請案内が届いていない方でも、支給条件に該当する方は申請が可能です。
▼支給条件
▽臨時福祉給付金=原則、平成26年1月1日に下関市に住民票があり、平成26年度分市民税(均等割)が課税されない方
※自身を扶養している方が課税される場合や、生活保護制度の被保護者となっている場合などは対象外 ▽子育て世帯臨時特例給付金=原則、平成26年1月1日に下関市に住民票があり、次のどちらの要件も満たす方 (1)平成26年1月分の児童手当・特例給付を受給 (2)平成25年の所得が児童手当の所得制限限度額未満
▼提出先
臨時福祉給付金室(〒750-8521市内南部町1番1号)
▼申請締切
10月22日(当日消印有効)
▼手続きお問い合わせ
▽下関市臨時福祉給付金室コールセンター=(Tel.231-1555) ▽給付金相談窓口=市役所本庁舎本館1階ロビー、各総合支所、本庁管内12支所
問合先 臨時福祉給付金室(Tel.231-1208)
▼木造住宅耐震改修助成
対象 ▽対象住宅=市内に昭和56年5月31日以前に着工された階数が3以下の木造住宅 ▽対象工事=耐震診断により上部構造評点が1・0未満とされた住宅を上部構造評点が1・0以上となるようにする改修工事
参加費など 助成額=最大60万円
※省エネ化・バリアフリー化も合わせて申請可能
▼省エネ化・バリアフリー化対応改修助成
対象 ▽対象住宅=市内に昭和56年6月1日以降に着工された一戸建て住宅、共同住宅 ▽対象工事=市が指定する改修工事(窓断熱改修、手すり設置など)を行う工事
※詳しくは市ホームページで確認を
参加費など 助成額=最大60万円
※その他諸条件あり
※先着順・予算がなくなり次第終了
共通事項
申込方法 12月26日(金曜日)までに、申請書に添付書類を添えて提出してください。
※申請書は市ホームページか、まちなみ住環境整備課まで
問合先 まちなみ住環境整備課(Tel.231−1941)
▽フラワーアレンジメント教室=
日時 9月12日(金曜日)午前10時〜正午
定員 10人(先着順)
参加費など 3000円
持参する物 ハサミ、新聞紙、持ち帰り用の袋
申込方法 9月8日(月曜日)までに電話で。▽幸楽膳(ランチ)=
参加費など 1650円
※1日限定30食
※午前11時30分〜午後2時(オーダーストップ午後1時30分)
▽ふくコースプラン=
参加費など 1泊2食付1万3540円
※12月31日〜1月3日は除く。2人以上、3日前までに要予約
問合先 満珠荘(Tel.222−1126)
公共下水道に接続されている家庭内の汚水ますには、構造上、汚水に含まれるわずかな固形物や油分がたまります。放置しておくと管が詰まることがあります。各家庭で定期的に掃除しましょう。
最近、汚水ますの清掃を代行する民間業者がいます。市は関与していませんので、注意を。
問合先 上下水道局下水道課(Tel.231−1363)、北部事務所(Tel.772−4028)
火の山から名月を楽しみませんか。
日時 9月8日(月曜日)午前10時〜午後9時 ▽発車時刻=毎時00・20・40分
参加費など 往復=大人500円、小人250円
▼「おじいちゃん・おばあちゃんの絵」展示
夏休みに募集した「おじいちゃん・おばあちゃんの絵」を9月6日〜30日まで、上駅無料休憩所で展示します。
問合先 観光施設課(Tel.231−1838)
10月から山口豊浦テレビ中継局(草場山)と豊北テレビ中継局(大浦岳)の送信チャンネルが変更されます。基本的にチャンネル設定などは不要ですが、テレビが映らなくなった際は、自身でのチャンネル再設定か、チャンネル変更コールセンターへ相談してください。
▼変更対象チャンネル=NHK総合、山口朝日放送(YAB)
▼無料相談窓口=チャンネル変更コールセンター(Tel.0120−922−303/平日=午前9時〜午後9時、土・日曜日、祝日=午前9時〜午後6時)
問合先 情報政策課(Tel.231−1452)
対象 来春、市立の小学校に入学を希望する外国人の方
持参する物 入学希望者の在留カードか、特別永住者証明書か、みなし在留カード
申込方法 9月1日〜30日に、学校教育課、各教育支所、市民サービス課、各総合支所市民生活課、各支所へ。
問合先 学校教育課(Tel.231−1570)
建築物の用途の制限についての条例が10月1日から施行されます。対象区域内で建築される方は、事前に制限の内容を確認してください。
対象 豊浦町の用途の指定のない区域、菊川町、内日地区、蓋井島
問合先 建築指導課(Tel.231−2065)
対象 平成20年1月1日以前から建っていた賃貸以外の住宅で、平成20年4月1日〜28年3月31日の間に窓(必須)、床、天井、壁の断熱改修工事(工事費50万円超え)が完了するもの
内容 改修住宅の翌年度の固定資産税(120平方メートル相当分)が3分の1減額されます。
※他の固定資産税の減額措置(新築による軽減、耐震改修などによる軽減)と同時適用は不可。バリアフリー改修減額とは併せて適用可
申込方法 改修後3カ月以内に熱損失防止改修工事証明書、改修に要した費用の確認書類を資産税課へ。
問合先 資産税課(Tel.231−1473)
下関市では、平成21年11月に土砂災害防止法に基づき、先行して土砂災害警戒区域の指定を完了しています。この度、菊川町・豊田町にて土砂災害特別警戒区域の指定のための現地調査が終了しましたので、平成27年1月に区域指定を行う予定です。指定に係る地区についての説明会を実施します。区域図は次の場所で閲覧できます。
▼指定区域=菊川町、豊田町
▼閲覧場所=山口県下関土木建築事務所、市防災安全課、菊川・豊田総合支所地域政策課
▼閲覧期間=9月1日〜区域指定日
問合先 防災安全課(Tel.231−9333)
証明書コンビニ交付サービスとは、住民基本台帳カード(住基カード)を利用してコンビニエンスストアのマルチコピー機で証明書が取得できるサービスです。証明手数料は窓口より100円お得です。
※住基カードは平成24年7月9日以降に発行された証明書自動交付サービス搭載の本市発行のものが必要
※詳細は市ホームページで確認するか、問い合わせを
▽市内3箇所(本庁、彦島支所、川中支所)の証明書自動交付機は平成27年3月で廃止予定。早めにコンビニ交付対応の新しい住基カードへの切り替えを
問合先 市民サービス課(Tel.231−1190)
9月〜11月は中アジ(18センチ〜)、小アジ(12センチ〜)、マダイ、チヌ、スズキ、ヒラメなどがよく釣れます。ぜひ家族で出掛けてみませんか。
※餌の販売、道具の貸し出しあり
内容 営業時間=5月〜10月=午前5時〜午後8時、11月=午前6時〜午後6時
※定休日=火曜日
参加費など 基本釣り料(4時間まで)大人820円、小人410円
問合先 下関フィッシングパーク(Tel.286−5210)
海上での船員労働安全衛生思想の普及や、船舶所有者・船員による自主的な安全衛生活動の促進により、船員災害の防止を図ることを目的としています。
平成26年度は「海から願う家族の笑顔 笑顔に応える無災害」のスローガンの下、訪船指導などにより、安全・衛生意識のさらなる高揚を図るなど、各種行事・活動が行われます。
※詳細は下関船員労働安全衛生協議会(Tel.266−7151)へ
問合先 水産課(Tel.231−1273)
いざという時、慌てないよう、医療機関の上手な利用方法や救急医療の理解を深めておきましょう。
▽掛かりつけの医師を持つ ▽救急車の安易な利用は避ける ▽正しい応急手当の方法を身に付ける
▼急病になったら
休日や夜間の急病は、掛かりつけ医や、日曜・祝日当番医、夜間急病診療所などへ相談を。
※市報32ページや市ホームページに掲載
※掲載していない診療科目・時間は、救急医療機関案内サービス(Tel.0120−379−907、Tel.083−233−9119〈ダイヤル式〉)の利用を
問合先 保健医療課(Tel.231−1711)
▼4日(木曜日)=午後3時15分〜4時30分/稗田病院
▼24日(水曜日)=午後1時30分〜4時/関門医療センター
▼30日(火曜日)=午後3時〜4時30分/JA下関本所
※全日程400ミリリットル献血限定
問合先 保健総務課(Tel.231−1426)
6月5日から24日までを会期として、第2回定例会が開催されました。今回は、提案された一般議案について、委員会での主な審査内容を紹介します。
※「議会だより」平成26年第2回定例会一般質問特集を16ページ〜17ページ(中央部)に差し込む形で掲載しています。あわせてご覧ください
問:委員(議員)からの質疑など
答:市役所執行部からの答弁など
本案は、平成25年8月に京都府福知山市で発生した花火大会の火災事故を受け、消防法施行令の一部改正などに伴い、祭礼、縁日など多数の者が集まる屋外での催しのうち大規模なものを「指定催し」として指定するとともに、防火管理体制の構築を図るため、「指定催し」の主催者に防火担当者の選任、火災予防上必要な業務に係る計画の作成と届出をそれぞれ義務付けるなど、所要の条文整備を行おうとするものです。
問 「指定催し」はどの程度の規模なのか。
答 福知山市の花火大会と同等以上の規模を想定している。下関市では、関門海峡花火大会と馬関まつりが対象になると考えている。
問 地元の自治会や神社などが行う催しはどういう扱いになるのか。
答 町内の行事や縁日などは「指定催し」には当たらないが、対象火気器具(火を使用する器具、液体・固体・気体燃料を使用する器具や電気を熱源とする器具)などを使用する場合は消火器の準備が、露店などを開設する場合には、所轄消防署長への届出が必要となる。
本案は、豊浦分室を設置するため、下関市こども発達センターの設置等に関する条例の一部を改正しようとするものです。
▼執行部の説明
下関市こども発達センター豊浦分室を、豊浦総合支所3階に設置し、開館時間は午前8時30分から午後5時15分まで、1日の定員は午前5人・午後5人の計10人とし、平成27年4月から児童発達支援事業や放課後デイサービスなどの事業を行う予定である。
問 通園する子どもの対象地域は。
答 通園区域というものはなく、保護者の事情によって、通いやすい方を利用できるようにしている。
本案は火の山ユースホステル建築主体工事について、2億1708万円で契約しようとするものです。
▼執行部の説明
今回の工事では、全ての宿泊室から関門海峡が臨める配置とするとともに、宿泊定員をこれまでより10人増の62人とし、外国人旅行客への対応にも考慮した計画となっている。
問 外国人旅行客への対応はどのようなものか。
答 外国人旅行客のために新たに個室シャワー室を用意するとともに、自炊ができるよう自炊室を設けたり、従来よりも大きなベッドを用意したりするなどの対応をと
っている。
問 エレベーターの設置は検討したのか。
答 設置は検討したが、2階建てであり、費用面からエレベーターの設置はしないこととした。1階は全てバリアフリー対応の施設とし、車いすでの宿泊が可能な特別宿泊室も1階に設けている。
本案は、下関市新博物館(仮称)について、建築主体工事が6億4800万円、機械設備工事が1億8574万1640円で、それぞれ請負契約を締結しようとするものです。
▼執行部の説明
これまで3回入札を行ったものの請負業者が決まらなかったため、
設計金額や発注形態などの条件について、市内業者を入札に参加できるよう見直した結果、入札が成立したものである。
問 発注の条件を緩和しているが、
建物の質は確保できるのか。
答 これまで工事監理者は非常駐としていたが、市内業者も入札に参加してもらうため、この度から工事監理者を常駐とした。これにより建物の質は担保できると確信している。
▼審査結果
第2回定例会では、この議案を含め29件が提案され、一部反対があった議案もありましたが、いずれも原案の通り可決(採択、同意)されました。
各議案に対する議員個別の賛否については市のホームページをご覧ください。
問合先 議会事務局議事課
Tel.231−4121(直通)
Fax.234−5171
Email.gkgijika@city.shimonoseki.yamaguchi.jp
(写真)新博物館(仮称/イメージ図)
平成26年第2回定例会で可決された意見書を紹介します。
この意見書は、衆議院・参議院議長をはじめ、政府関係機関や地元選出国会議員に送付しています。
ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書
わが国においてウイルス性肝炎、特にB型・C型肝炎の患者が合計350万人以上とされるほど蔓延しているのは、国の責めに帰すべき事由によるものであるということは、肝炎対策基本法や「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第【9】因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法」、「特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法」でも確認されているところであり、国の法的責任は明確になっている。
ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成は、現在、肝炎治療特別促進事業として実施されているが、
対象となる医療が、B型・C型肝炎ウイルスの減少を目的とした抗ウイルス療法であるインターフェロン治療とB型肝炎の核酸アナログ製剤治療に限定されているため、医療費助成の対象から外れている患者が相当数にのぼる。特に、肝硬変・肝がん患者は高額の医療費を負担せざるを得ないだけでなく、就労不能の方も多く、生活に困難を来している。
現在は肝硬変を中心とする肝疾患も身体障害者福祉法上の障害認定(障害者手帳)の対象とされているものの、医学上の認定基準がきわめて厳しいため、亡くなる直前でなければ認定されないといった実態が報告されるなど、現在の制度は、肝炎患者に対する生活支援の実効性を発揮していないとの指摘がなされているところである。
他方、特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法の制定時(平成23年12月)には、「とりわけ肝硬変及び肝がんの患者に対する医療費助成を含む支援の在り方について検討を進めること」との附帯決議がなされた。しかし、国においては、肝硬変・肝がん患者に対する医療費助成を含む生活支援について、何ら新たな具体的措置を講じていない。
肝硬変・肝がん患者に対する医療費助成を含む生活支援の実現は、一刻の猶予もない課題である。
よって、国におかれては、下記事項を実現されるよう強く要望する。
記
(1)ウイルス性肝硬変・肝がんに係る医療費助成制度を創設すること。
(2)身体障害者福祉法上の肝機能障害による身体障害者手帳の認定基準を緩和し、患者の実態に応じた認定制度にすること。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成26年6月24日
下関市議会
9月定例会が予定されましたのでお知らせします。
この日程は予定であり、今後変更になることがあります。
3日(水曜日) 本会議(提案説明など)
4日(木曜日) 常任委員会
5日(金曜日) 常任委員会
6日(土曜日) 休会
7日(日曜日) 休会
8日(月曜日) 常任委員会
9日(火曜日) 常任委員会
10日(水曜日) 決算審査特別委員会
11日(木曜日) 決算審査特別委員会 ※
12日(金曜日) 決算審査特別委員会
13日(土曜日) 休会
14日(日曜日) 休会
15日(月曜日) 休会(敬老の日)
16日(火曜日) 休会(整理日)
17日(水曜日) 休会(整理日)
18日(木曜日) 休会(整理日)
19日(金曜日) 本会議(一般質問)
20日(土曜日) 休会
21日(日曜日) 休会
22日(月曜日) 本会議(一般質問)
23日(火曜日) 休会(秋分の日)
24日(水曜日) 本会議(一般質問)
25日(木曜日) 本会議(一般質問)
26日(金曜日) 本会議(一般質問)
27日(土曜日) 休会
28日(日曜日) 休会
29日(月曜日) 本会議(表決など)
※一般・特別会計を対象に決算審査を行います。企業会計の決算審査は所管の常任委員会で行います
▼1日=「杭の日」無料相談会(午前9時/市役所本庁舎本館1階ロビー/Tel.083−922−5975)
▼1日〜30日=高齢期の働き方や年金等相談窓口(55歳以上)(午前9時/無料/Tel.0835−28−7312)
▼2日〜15日=坂田明秀 鬼&地蔵詩画展(午前10時/長府庭園/入園料200円/Tel.245−0868)
▼2・17日=俳画という絵の見学・体験(午前10時/2日=勤労福祉会館、17日=西部公民館/無料/Tel.231−9344)
▼5日〜7日=下関翠石会51周年水石観賞展(午前9時30分/にししんギャラリー/無料/Tel.256−0491)
▼6日=山口原爆死没者追悼・平和式典(▽第1部=午前10時/山口市民会館ホール ▽第2部=正午/原爆死没者之碑前/無料/Tel.083−922−4185)
▼6・13・20・27日=ミャンマー語教室(午後4時/門司港カモメホール/場所代・テキスト代必要/Tel.070−5691−9606)
▼7日=「クラシック音楽を楽しむ会」9月例会(午後2時/フロイデ彦島/一般1000円、高校生500円/Tel.252−2972)
▼9日〜15日=上村篁月卆寿・彩墨画協会創立30周年記念展(午前9時30分/市立美術館/無料/Tel.245−9191)
▼13日=いきいき市民講座(午後1時/ジェイコム下関2階会議室/無料/Tel.291−1000)
▼13・14日=あんず書道教室「ほっこり笑える書道展」(午前10時/植木紙店ギャラリー/無料/Tel.231−0121)
▼14日=しものせき環境みらい館の紙芝居、エコバッグ作り、風車作りなど(午前10時/しものせき環境みらい館/無料/Tel.252−7220)
▼14・15日=natural market(午前11時/森の家下関/無料/Tel.090−9463−1746)
▼15日=暮らしとこころの相談会(午前10時/イオンタウン防府/無料/Tel.083−922−0087)
▼18日〜22日=はまゆう書道会かな書道展(午前10時/にししんギャラリー/無料/Tel.223−1395)
▼18日〜28日=ルミエール油彩画展(午前10時/やまぎん史料館/無料/Tel.253−3572)
▼21日=関門海峡シンガーズコンサート(午後2時/ドリームシップ風のホール/3000円/Tel.090−9484−5392)
▼22・23日=市民会館名画劇場(午前10時/市民会館/500円/Tel.231−6401)
▼23日=野村生涯教育勉強会(午前10時/川中公民館/年間4000円/Tel.0836−65−1988)
▼26日〜29日=下関学生七夕書道展(午前9時30分/市民会館/無料/Tel.256−8323)
▼27日=源氏物語を読む会−紫式部という人−(午前10時/勤労福祉会館/1000円/Tel.083−923−6516)
▼27日=山口県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会(午後1時/しものせき環境みらい館/無料/Tel.222−0891)
▼27日=「フードバンクってなあに講演会」(午後2時/ふくふくサポート/無料/Tel.090−7509−8930)
▼28日=舞台芸術こころ展(正午/市民会館/無料/Tel.093−931−5641)
▼28日=ダンスパーティー(午後1時/アブニール/1000円/Tel.287−2340)
▼30日=山口県西部地区特別支援教育フォーラム(午前9時30分/川中公民館/無料/Tel.258−3033)
9月のフリーマーケット
▼7・21日=唐戸ふれあいフリーマーケット ▼13日=唐戸土曜朝市フリーマーケット(午前9時〜午後1時/カラトコア前ふれあい広場/Tel.228−3312)
▼14日=しものせき環境みらい館のフリーマーケット(午前9時〜午後3時/しものせき環境みらい館/Tel.252−7220)
▼14・21・28日=ふれあいバザール彦の市(午前8時〜11時/彦島図書館前広場〈21日のみ正午まで/旧彦島有料道路管理事務所前〉/Tel.267−9993)
▼28日=下関ゆめフリーマーケット(午前9時〜午後3時/海峡ゆめ広場/Tel.080−1946−6938)
▼情報募集!
対象 申し込み不要、当日参加できる催し、掲載希望月のものに限る。
申込方法 掲載希望号の発行35日前までに所定の申込用紙で提出。▽次の締め切りは10月号で8月27日〈日〉。用紙は広報広聴課、各総合支所に用意。市ホームページから電子申請可。※応募者多数の場合は抽選
▽松田脩矢くん
「2才の誕生日おめでとう! もうすぐお兄ちゃんだね。よかったね!」
▽藤原莉壱くん
「りいくん、1歳のお誕生日おめでとう(ハート) ニコニコ笑顔で、元気いっぱい大きくなぁれ(笑顔)」
▽末益紗依ちゃん
「さえちゃん、1歳のお誕生日おめでとう! たーくさんの笑顔をありがとう(ハート) 元気に育ってね!」
▽岩本彩葉ちゃん
「1才のお誕生日おめでとう。素直なやさしい子に育ってね。おばあちゃんは大好きですよ」
▽山本結斗くん
「1歳のお誕生日おめでとう! たくさん笑って、たくさん泣いて、元気におっきくなってね」
▼誕生月の方の写真を募集します!
発行日の25日前(消印有効)までに顔写真とコメント、住所、氏名(ふりがな)、性別、電話番号、生年月日を書いて、広報広聴課(〒750-8521 市内南部町1番1号 Tel.231-2951)へ。 ※応募多数の場合は抽選。写真は返却しません
(絵)まだまだ暑い日が続きますが、夜は月を眺めて涼んでみてはいかがでしょうか。
豊浦高等学校2年/宮㟢菖子さん
8月3日、海響館の入館者数が、当初の予想より約2年早く1000万人を達成しました。
1000万人目は、京都府から遊びに来た小林千紘さん。水族館が大好きで、全国の水族館を回っているとのことで、家族と一緒に初めて海響館を訪れたそうです。
小林さんには、たくさんのぬいぐるみが入った記念品や入館証が贈られ、多くのお客さんやペン太に祝福されました。
(写真)記念品を笑顔で受け取る小林千紘さん
7月19日、「夏休み親子避難所体験」が市立青年の家であり、約40人が参加しました。
これは、市民の防災意識を高めること、知識の普及・啓発を目的に、毎年行われています。
参加した皆さんは、避難所設営訓練や炊き出し訓練、給水車による給水訓練、山口県消防防災ヘリコプター「きらら」による救出訓練など、さまざまな防災体験を通じて、防災意識を高めました。
(写真)消防防災ヘリコプター「きらら」に見入る子どもたち
8月3日に下関漁港前海域で「第3回下関カッターレース大会」がありました。市内のチームを中心に、全国から昨年より多い男女62チームが参加。
各チームは、艇指揮1人、艇長1人、漕手6人の計8人がカッターに乗り込み、180メートルのコースを往復してタイムを競いました。
台風の影響で雨の中の大会でしたが、参加者はずぶ濡れになりながら懸命にかいを漕いでいました。
(写真)女子チームも元気に参加
(写真)ゴールを目指して、かいを漕ぐ選手たち
8月3日、しものせき環境みらい館で、「サマー・キッズエコフェスタ」を開催しました。
これは、子どもたちが楽しく遊びながら、環境問題に取り組むことの大切さを学ぶイベントです。
会場では、菜の花搾油体験、小枝クラフト講座など、見て・聞いて・触れて・楽しみながら温暖化対策、リサイクルの体験ができるブースがたくさんあり、参加した子どもたちでにぎわっていました。
(写真)小枝クラフトに挑戦する子どもたち
来年10月開催の「ねんりんピックおいでませ!山口2015」に向け、8月17日、県立下関武道館で弓道交流大会リハーサル大会がありました。
ねんりんピック(全国健康福祉祭)は、60歳以上の方を中心としたスポーツと文化、健康と福祉の祭典で、来年、山口県で開かれます。
リハーサル大会には市内の高校生10チームが参加し、緊張感が漂う中、練習の成果を発揮しました。
(写真)菊川そうめんの振る舞い
右の写真のジェンツーペンギンは病気や高齢のペンギンでしょうか。
いえいえ、実は羽毛が生え換わっているところなのです。これを「換羽」と呼びます。ペンギン村亜南極水槽のジェンツーペンギン、マカロニペンギン、イワトビペンギンは、年に一度の換羽の真っ最中です。
羽毛は水を弾いたり空気を蓄えたりして、寒さから体を守ってくれる大切なもの。羽毛が傷んでそれらの機能が失われないよう、羽毛を新しくする必要があるのです。新しくなったペンギンの羽毛の水弾きは抜群ですよ。
ちなみに、換羽の間(約2〜3週間)は泳ぐことができず、エサの魚を獲れないため、換羽の前にはたくさんエサを食べ、しっかりと太って栄養を蓄えておきます。
問合先 海響館(Tel.228-1100)
(写真)イワトビペンギンの換羽直前の太った姿(左)と通常の姿(右)
▼映画を通して下関でしか撮れないものを伝えたい
ありのままの日常を、短い詩のように表現し、見る人によって、感じ方が全く違う自主映画を制作している柴口さんを紹介します。
もともと映画が大好きな柴口さん。映画を自ら撮ろうと一歩を踏み出したのは、以前の職場で、部下の結婚式のために作った、写真を使った物語仕立てのスライドショーがすごく好評だったこと。それがきっかけで映画祭に応募して、奨励賞と観客賞を受賞したのが次の一歩となりました。普段は、市内で会社員として働いているので、限られたわずかな時間の中で映画に向き合っています。
昨年の8月には、市内の文洋中学校の生徒と一緒に「ひこうき雲」を制作。スタッフも出演者も全て中学生というこの作品は、日常をありのままの姿でリアルに描いており、「福岡インディペンデント映画祭」で企画賞を受賞、世界最大級の自主映画の祭典「ぴあフィルムフェスティバル」では、応募総数528本の中から入選を果たしました。
「自分の周りでなにか物語を見付けて、それを映画にしていけたらと思います」と力強いまなざしで語ってくれました。
新作の『夏を撮る』も文洋中学校で撮影中。長く続いた8月の雨に泣かされながら、必ず完成させるんだと頑張っています。柴口さんの夏はもう少し続くようです。
このページは、小・中学生に向けて梅光学院大学子ども学部子ども未来学科(地域共生ゼミ)の学生が作っています。
※イラスト 渡邊志帆さん
船を造り、修理する場所である造船所は、昔から下関の産業を支えてきました。今回は、造船所とそこで行われる進水式についてお話します。
たくさんの船が行き交う関門海峡では、船が座礁し、トラブルが起こることがあります。そんな船の修繕をするために造られた造船所の一つが、現在の彦島にある三菱重工業株式会社下関造船所です。今年の12月1日で100周年を迎える下関造船所は、三菱重工業の中で、長崎、神戸に次いで3番目に古い造船所です。初めは主に船の修繕をしていましたが、次第にさまざまな船を造るようになりました。造船は当初、漁船や貨物船が主でしたが、その後、試行錯誤を重ね、現在は、海や海の底を調査する研究船や探査船、たくさんの人と車を運ぶフェリー、海の安全を守る巡視船などを造るようになりました。
進水式とは、新しく出来た船を初めて水に触れさせる作業のことで、造船台で組み立てられた船がほぼ完成し、水に浮かべても大丈夫という時期に行うものです。
7月31日に下関造船所で、大型カーフェリーの進水式が行われました。この新しくできた船の名前は「いずみ」で、全長195メートル、重さは1万6000トン。設計から進水式までにかかった期間は1年半で、約600人もの人が協力して、この世界に羽ばたく大きなフェリーを造りました。進水方法は、造船台から進水台を滑って入水するというもの。船の先端につないだ綱が切られると、早いスピードで勢いよく海に向かっていきました。
進水が終わると、船は岸壁につながれ、船内の装置の組み込みや船室作業が行われます。最後に、海上を実際に走って、試験を行います。全ての試験に合格すると、船は船主に引き渡され、初めての航海へ向け、造船所を出航します。このようにして、新しい船が誕生するのです。
1884(明治17)年の7月7日、創設者・岩崎彌太郎が日本の政府から借り受けた造船所で船を造ったのが、三菱重工の始まりです。その後、今では日本を代表する企業として世界に知られています。三菱重工で造っているのは、探索船やカーフェリー、巡視船などだけでなく、自動車や飛行機、ヘリコプターなどの部品も造っています。
現在は、アメリカのボーイング社ジェット旅客機「787」の機体に使われる材料の一部を、下関造船所と名古屋航空宇宙システム製作所(名古屋市)で造っており、そのために工場を増設することも決まっています。このように、私たちの生活を支えているのです。
下関市には、三菱重工の他にもたくさんの造船所があり、さまざまな船が造られ、下関の産業を支えています。
(写真)7月31日に下関造船所で行われた大型カーフェリー”いずみ”の進水式。海に向かっていく様子は迫力満点!
(写真)下関造船所内にある「下関造船所史料館」。分かりやすい説明や展示があります。
(写真)以前、造船に使われていた道具の数々。持ち上げるのが大変なほど、重たいハンマー。
(写真)9月号の編集記者(左から) 村田宏仁さん、渡邊志帆さん、原田 陽さん
菊川町の東の端にある3つの集落−樅の木、道市、轡井−で構成する「貴和の里につどう会」。会は、緑豊かな山あいにある3集落を元気にし、美しい里づくりを続けるために設立されました。
なぜ「貴和」というのでしょうか。これは、寺子屋を開き、3集落の小学校の礎を築いたという「貴い和尚」さんに由来しており、明治時代に開校した貴和小学校の由来でもあります。これに加え、現代に必要な「貴い和」という意味も込められているそうです。
会が結成されたのは平成19年。限界集落となりそうなほどの高齢化や、農林業の衰退、シカ・イノシシなどの出没が深刻な問題となってきたことに「この状態をどうにかしなければ」と地元住民が立ち上がり、20人で設立。そのとき、廃校となった轡井分校を「何らかの形で残したい」との思いから、活用することになりました。
会員は地元だけでなく、会の趣旨に共鳴した地域外からも加わり、現在90人。活動はとても精力的で、タケノコ掘りや田植え&芋植え、そうめん流しや餅つきなど、1年を通して四季折々の活動をしています。夏の工作教室では、小学生が大学生と一緒に世界に一つだけの物作りをするなど、活動は多世代にわたります。他にも、国の補助事業に応募し、炭窯を構築したり、空き家を利用した宿泊体験を行ったりと、さまざまなモデル事業を実践してきました。
韓国との国際交流で本場のキムチ作りを習い、現在は「道の駅きくがわ」などで販売。少量しか作れないのは、添加物は一切使わず、集落で取れた野菜で作るから。「地域を紹介しながら売ることに意味があるんです」と会長の吉村利道さんと、事務局の岡本雅さんは力強く話してくれました。
限界集落に近い年齢構成、労働力不足、荒れた耕地や山林など、いずれをとっても、たやすくは解決できません。「このまま放置すれば、集落は崩壊してしまいます。その前に自分たちでできることをしたい」と、故郷への思いから活動は続いています。空き家を修繕した「貴和の宿」の利用促進など、「地道に手掛け、ここに住んで皆と一緒に活動できて良かったと喜べるように頑張りたい」と吉村さんと岡本さん。いずれ、域外に出て行った人が「地元に戻って仲間に入ろうか?」となることを期待しながら、今日も貴和のために励みます。
▼みんなでおいでよ!「貴和の里」
活動に参加してみませんか。
問合先 事務局(Tel.287−1096)
(写真)宿泊体験や芋掘りなどの季節ごとのイベントが盛りだくさん! 参加者に大好評です。
(写真)会長の吉村さん(左)と事務局の岡本さん(右)。
(写真)「貴和の宿」にあるお手製のいろり。
(写真)宿泊できる「貴和の宿」。五右衛門風呂もあります!