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市報しものせき 2016年1月号テキスト版 2016年1月1日発行
これまでのまちづくりは…
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これからのまちづくりは…
厳しい財政状況の中で、少子高齢化や人口の減少など社会経済情勢の変化に対応し、魅力あるまちづくりに取り組んでいかなければなりません。魅力ある「元気な下関」を実現していくには、市民の皆さんや市民活動団体、企業など多様な主体が参加し、課題を発見し解決する、地域と行政とが連携し地域力を発揮できる仕組みづくりが必要となっています。
市民の皆さんの話し合いに基づき、概ね中学校区を範囲として「まちづくり協議会」を設立し、地域における課題の解決や地域活性化を目的として活動を行います。地域が持つ本来の人と人とのつながりを大切にし、市民の皆さんが主体的に身近な地域課題の解決や地域活性化に取り組むことにより、地域の力を活かしたまちづくりをすることができます。多様性に富んだ本市の個性を生かし、安全で安心なまち、暮らしやすいまちの実現が期待されます。
「まちづくり協議会」は、住民自治によるまちづくりを推進するために、それぞれの地区の市民の皆さんや市民活動団体、企業などが自主的・主体的に設立する任意の組織です。市としても、参加と協働によるまちづくりを推進していくため、市内全域にまちづくり協議会の設立を促進するとともに、運営や活動に対しても財政支援・人的支援を行います。
いよいよ動き出した住民自治によるまちづくり。
今回は、まちづくりに携わっている6人が、各地区の抱えている問題やこれからのまちづくりについて中尾市長と語りました。
(写真)中尾市長
(写真)豊浦地区まちづくり協議会
事務局長 瀧中 裕さん
(写真)中東地区まちづくり協議会
健康・福祉部会長 坂井 紀子さん
(写真)長府地区まちづくり協議会設立準備会
会計 日高 英子さん
(写真)豊北地区まちづくり協議会
会長 和田 銀一朗さん
(写真)山の田地区まちづくり協議会設立準備会
委員 松井 真一さん
(写真)菊川地区まちづくり協議会
副会長 松田 直也さん
(市長)
本日は「住民自治によるまちづくり」をテーマとして、まちづくりに携わっている皆さんに集まっていただきました。
昨年の1月に「住民自治によるまちづくりの推進に関する条例」が施行されて、現在まちづくり協議会が設立された地区は、市内17地区のうち、菊川を皮切りに、日新・名陵校区の中東、吉見、東部5、豊浦、豊北、安岡となっています。現在、設立に向けて動いている地区の方が、今回の座談会を見て少しでも参考になれば良いと思いますので、よろしくお願いします。
それでは、まず皆さんの住む地域の特徴と現在の活動を教えてください。
(和田):豊北地区
豊北町は海あり山あり川ありと自然にとても恵まれていますが、農林水産といった基幹産業の低迷により、人口減少による過疎化、高齢化が著しく進んでいるのが現状です。暗い話題だけではなく、明るい話題もあります。角島大橋開通や道の駅「北浦街道 豊北」開業により、観光客は年々増加しています。これを今後、どのようにしてまちづくりに活かしていくかが課題ですね。
まちづくりに関して言えば、現在豊北町には、7地区に振興協議会があります。自治会長、老人クラブ、学校関係、消防団、社会福祉協議会などの組織が加入し、地区内外の行事を行っています。そのため、協議会の当初の部会は、各振興協議会主体の7つにしています。今後は各部会で地域の課題とその解決策を議論してもらい、それを持ち寄りテーマごとの部会を順次作っていく予定です。緊急の課題としては、高等学校や小学校の統合問題など取り扱う教育・子育て部会など作れるものから作り、並行して活動していく予定です。
(日高):長府地区
私たちのまち長府地区は、市立美術館や博物館、功山寺など歴史文化にとても恵まれています。PTA活動も盛んですし、地域に20ほどの団体があり、自主的にさまざまな活動に取り組んでいます。
まちづくり協議会設立準備会を設立する際、住民の方に、今後長府をどのようにしていきたいかといったアンケートを取りました。その結果として、長府商店街の活性化や生涯学習の充実といった意見がとても多く出ました。このアンケートをもとに部会を6つ作り、現在は部会員を募集しています。まだまだ住民の方に、まちづくり協議会自体が認識されていないので、部会員募集のチラシと併せてまちづくりについて広報活動をしています。設立総会は、今年の1月13日に開催する予定です。
長府ではさまざまなイベントが催されていますが、各団体の横のつながりが少ないため、同じ日にイベントが重なることもあります。今後は、まちづくり協議会が核組織となり、さまざまな団体が連携を強化していくことが大事だと思います。まずは情報を共有するために、長府地区コミュニティカレンダーを作成したいと考えています。
(松田):菊川地区
菊川地区は道の駅きくがわをはじめ、市内唯一の温泉プールなど、都市部近郊で自然を楽しめる場所が多くあり、菊川そうめんなどの特産品にも力を入れています。
菊川地区まちづくり協議会は昨年の9月28日に設立。現在、部会が4つあり、それぞれで計画を立てて活動しています。昨年の12月5日には、協議会設立後はじめての活動として、「悪質詐欺未然防止のための講習会」を開催。約150人の参加がありました。現在、高齢者を標的にした詐欺は年々悪質かつ巧妙な手口で広がり続けています。これらの詐欺から身を守る方策を、長府警察署の講義と劇により、分かりやすく説明していただきました。参加した皆さんからは、とても良い勉強になりましたし、こういう場をもっと増やしてほしいという意見が多かったです。
(松井):山の田地区
私たちのまち山の田地区は、山陽本線と山陰本線の分岐点となる幡生駅などがあることから交通の利便性が高いのが特徴です。地区隣接地には下関運動公園もあるなど、住環境が整った住みやすい地区です。
山の田地区のまちづくり協議会は、他の地区に比べて少しゆっくりスタートしました。設立準備会を昨年の12月10日に設立。設立総会は今年の6月を目指して頑張っているところです。準備会設立前の12月6日には、育成協と自治連合会、コミュニティ・スクールが中心となって、地域の方を約1200人集めて掃除をしたり、餅つきをしたりしました。そこで少しまちづくり協議会の宣伝も行いました。現在は、協議会設立に向けて一歩一歩進んでいる段階です。
(瀧中):豊浦地区
豊浦地区は、古くから下関の奥座敷で知られる川棚温泉など温泉施設が充実していて、名物瓦そばやリフレッシュパーク豊浦のコスモス、国指定天然記念物のクスの森など観光資源が豊富にある地域です。
11月28日に、室津、黒井、川棚、小串、宇賀の5地区が集まりまちづくり協議会を設立しました。設立に至るまでの間、地域住民によるアンケートやまちづくりフォーラムを実施しました。約1000人のアンケート結果をもとに、少子化対策部会、地域活性化部会、生活環境部会、医療福祉部会、文化スポーツ部会の5つの部会を作りました。これから、部会の活動が重要なのに、現在、部会員がなかなか集まらない状況ですので、しっかりと地域の方にまちづくりについての理解度を高めていこうと考えています。
(坂井):中東地区
私たちの中東地区は、歴史的建造物や唐戸市場、海響館といった観光スポットも多数ある本市の中心地域となっています。中心地域ではありますが、一方で商店街はシャッターが閉まっている店舗も多くありますし、空き家や空き地も大変多くある地域です。
まちづくり協議会の活動状況としては、10月6日に協議会を設立。部会は、総務部会、環境防災対策部会、子育て青少年育成部会、健康福祉部会の4つの部会で構成しています。12月2日には、設立後初めての地域課題解決のための活動として、「防災図上訓練」を開催。当日は地元の方約40人の参加があり、参加した方からは「とても良い情報共有の場になりました」「自分たちが住んでいる地域で災害が起きた時にどのような行動を取るべきかなど話し合いができてとても役に立ちました」という声がありました。
(市長)
皆さん、まちづくりに向けて新たな一歩を踏み出していますね。地域の方が集まり顔を合わせて、自分たちのまちの課題について一緒に考え、学ぶことは「地域力の維持」「再生」につながることと思います。ぜひ皆さんの地域の特色を生かしたまちづくりの計画を立てて、実現に向けて頑張ってほしいです。
では次に、皆さんの地区が目指すまちづくりについて教えてください。
(坂井):中東地区
私が所属している健康福祉部会では、テーマとして「誰もが明るく楽しく健康で安心安全に暮らすことができる活動」としています。このテーマをもとに、地域住民の困りごと(一人暮らしの高齢者宅のごみ出しや電球交換など)を解決する「困りごとお助け隊結成」と地域住民みんなが気軽に集まることができる居場所(サロン)を作り、みんなで支え合い助け合えるまちづくりを目指しています。
(瀧中):豊浦地区
私たちの協議会も動きだしたばかりです。これから継続できるかといった不安がありますが、少しずつ前に進んでいけたらと思っています。まちづくり協議会として活動をしていて思うことは、なかなか市の情報が入ってこないような感じがします。現在、市としてはこんなことを考えていますよといった情報を、サポート職員を通して提供してほしいです。そしてその情報を私たちが地域内で共有し、それをどう発展させてどう活用していくかを考えていくことが大切ではないかと考えています。
(松井):山の田地区
私たちの地区は昨年の12月に準備会が設立されたばかりです。今後そこで各地区が抱えているさまざまな課題について議論して進めていきたいと考えています。活動をしていて思うのは、まちづくり自体があまり浸透していないような感じがします。私たちもいろいろな地域の行事や集まりでまちづくりについて周知していくつもりですが、市の方もいろいろな形で周知をしていただきたいです。
(松田):菊川地区
皆さんの地区も同じだと思うのですが、協議会のメンバーに年配の方が多いのが現状です。菊川は利便性がとても良くて、最近では住宅地に子育て世代の方たちがとても多くなりました。一方、こども園が分かれているなど問題もあります。ぜひ若い方たちと女性をメンバーに入れて、子育て環境を整備するとともに新たなまちづくりを進めていきたいです。先ほども話がありましたが、まだまだ協議会がまちに浸透していないのが現状です。私たちでこれから目指す菊川について計画を立てて地道に活動するとともに、住民の方への広報も行っていきたいと考えています。
(日高):長府地区
今後は横のつながりを強くして情報を共有化し、各団体が行っているイベントをさらに発展できたらと考えています。アンケート結果からも分かるように、地域の皆さんは、自分たちが住んでいるまちに関心があります。地域の方が気軽に立ち寄れて、長府のことが全てわかる、拠点となる場所が長府商店街の中にあるともっと良いのではないかと考えています。いろいろな意見や課題もありますが、まちづくり協議会を核としてさまざまな方と議論をし、住民一人ひとりの心の豊かさの醸成と温かな活力ある地域づくりの実現を目指していきたいと思います。
(和田):豊北地区
まちづくりは、課題解決型の組織であるべきだと思います。できる、できないではなく、どうしたらできるかを市からアドバイスしていただきたいです。課題の解決方法は、市街地と過疎地では大きく異なりますので、地域の特殊性に十分配慮してほしいです。
豊北地区では、平成28年度より住民各戸100円の会費をいただいて、自主財源を確保していきます。住民一人ひとりが自ら考え、自ら動く。課題を見つけ出し、議論して解決策を練り上げて実行する。結果を出して次につなげていくことを基本に進めていきたいです。若者が未来に希望を持てるまちを目指したい。そのための夢を語れる会にしていきたいです。
(市長)
ありがとうございます。大変参考になりました。まだまだ住民の方にまちづくり協議会が浸透していないのがよく分かりました。市として周知は行っているのですが、今後もいろいろ形を変えて皆さんに伝えていきます。
まちづくり協議会は、動き出したばかりですので大変かとは思いますが、それぞれ切磋琢磨していただきたいと思います。みんなが同じであることはないです。歴史、文化など全部が違います。ぜひ皆さんの地区で、時間をかけて自分たちのまちはこういうまちを目指す!といった計画を作ってほしいです。その計画を、市内の協議会で情報共有をすることで良い刺激にもなりますし、新しい取り組みも生まれてくると思います。
皆さんが住んでいるまちのことは、皆さんが一番詳しいので、意見をしっかりと出し合い、どこに力を入れようか、どこにお金が必要なのかといったことを皆さんの合意の基に決定していただきたいです。自分たちのまちでやったことが、皆さんの絆を強め達成感ややりがい、生きがいが生まれてくる。そういう仕組みづくりになればと思っています。
まちづくり協議会の本旨は「地域力の維持」「再生」にあります。市としても、住民自治によるまちづくりの促進を重点テーマとして、全庁挙げて精一杯の支援をしていこうと考えています。下関市民であることに誇りを持ち、住んでいて良かったと思える地域づくりをともに頑張って参りましょう。
本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございました。
問合先 まちづくり支援課(Tel.231−1261)
(写真)練り塀がある街並み(長府)
(写真)功山寺山門(長府)
(写真)角島灯台(豊北町)
(写真)道の駅「北浦街道 豊北」(豊北町)
(写真)角島大橋(豊北町)
(写真)豊北地区まちづくり協議会設立総会
(写真)長府地区まちづくり設立準備会
(写真)山の田地区発起人会
(写真)豊浦地区まちづくり協議会設立総会
(写真)菊川そうめん(菊川町)
(写真)川棚クスの森(豊浦町)
(写真)道の駅きくがわ(菊川町)
(写真)リフレッシュパーク豊浦のコスモス(豊浦町)
(写真)中東地区まちづくり協議会による「防災図上訓練」
(写真)はい!からっと横丁(あるかぽーと)
(写真)旧秋田商会ビル(南部町)
(写真)カモンワーフ(唐戸町)
(写真)菊川地区まちづくり協議会「悪質詐欺未然防止のための講習会
(写真)菊川地区まちづくり協議会設立総会
下関市民であることに誇りを持ち、
住んでいて良かったと思えるまちづくりを目指しましょう!
議会の情報は下関市のホームページから
http://www.city.shimonoseki.lg.jp/
市民の皆さまにおかれましては、平成28年の新春を健やかにお迎えになられましたことと謹んでお慶び申し上げます。
今年の干支である「申」という言葉は、草木は伸びきり、果実が成熟していく状態を表しているとも言われています。
すでに合併後10年が経過し、平成35年度までを見据えた第2次下関市総合計画が昨年、動き始めました。下関市議会は、今年を下関市のまちづくりをさらに成熟へと向かわせるための年と考え、市民の皆さまが本当に望むまちの形を実現するという職責の重さを十分に認識し、心新たに取り組んでまいります。
さて、我が国は今、人口の急激な減少や超高齢化社会へと向かっております。特に、下関市においては全国平均をさらに上回る水準で少子高齢化が進み、超高齢化社会への早期の対応が求められています。
そのため、地域における多様な就業機会の確保、良好な子育て環境の整備、社会生活の基盤整備、誰もが暮らしやすい潤いのある生活環境の整備などが網羅的に推進される必要があり、第2次総合計画に基づくまちづくりが着実に実施されることが求められています。
さらに、今年から住民自治によるまちづくりが進められることとなります。私たち下関市議会議員は、市民の代表として地域のまちづくりを支援するとともに、地域の課題を把握し、地域の特長や魅力を高めていくために努力してまいります。
そして、「開かれた議会」の一環として、下関市議会では平成24年から「市民と議会のつどい」を開催しています。誰でも参加でき、議員と直接対話しながら市議会に意見を届けることができる貴重な機会です。ぜひ多くの方にご参加いただきますようお願いいたします。
現在、下関市においては、福祉の充実、交流人口の一層の拡大、産業の振興・育成、子どもの生きる力を育む教育の実践、地域の特性を生かしながらも効率的な都市の形成、災害に強いまちづくり、行財政運営のさらなる効率化など、下関市が目指すまちづくりを実現するために数多くの課題への対応が求められています。
下関市議会では、住民の皆さまの意見に真摯に耳を傾けながらこれらの課題の解消を図るとともに、将来にわたり明るく暮らしやすい下関市の実現に取り組んでまいります。引き続き皆さまのご理解とご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
結びに、皆さまにとって今年一年が素晴らしい年でありますことをお祈りし、新年にあたっての挨拶といたします。
問合先 議会事務局議事課
Tel.231−4121(直通) Fax.234−5171 Email:gkgijika@city.shimonoseki.yamaguchi.jp
公職にある者のあいさつ状(年賀状、暑中見舞い状など)は、公職選挙法で禁止されています。
下関市議会では、答礼を含めて全てのあいさつ状を自粛していますので、市民の皆さまのご理解をお願いします。
皆さまにとって幸多き新春となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
下関市議会
(写真)はい!からっと横丁(あるかぽーと)
▼料金の記載がないものは原則無料。
▼申の記載がないものは、直接会場へお出掛けください。
※掲載情報は、内容を変更する場合があります。
参加・申し込みの際は、事前に確認を
▼申し込みの必要事項=(必)
申込時に必ず次の項目の記入を。希望の催し・講座名、郵便番号、住所、氏名、年齢(学年)、電話番号
※往復はがきは、返信面にも住所、氏名の記入を
▼しものせき21(KRYテレビ/毎週日曜日…午前11時50分~正午)
▼市政だより(TYS/毎週月曜日…午前10時54分から)(YAB/毎週木曜日…午前9時55分から)
▼市報しものせき通信(カモンFM/76.4メガヘルツ/毎週月曜日~金曜日…午前8時30分・午後2時、土曜日…午前10時30分から)
▼シティ・インフォメーション(FM山口/〈下関〉77.7メガヘルツ、〈豊浦〉78.3メガヘルツ、〈美祢〉81.5メガヘルツ/毎週木曜日…午前9時25分から)
問合先 広報広聴課(Tel.231-2951)
▼市県民税の納期限(4期分)
▽夜間・休日納税窓口=
期間 1月28日~2月1日/平日=午後5時15分~8時、休日=午前9時~午後5時
場所 市役所本庁舎新館2階納税課窓口
問合先 納税課(Tel.231−1170)
▼介護保険料(8期分)
▼国民健康保険料(8期分)
▼後期高齢者医療保険料(7期分)
▼下水道事業受益者負担金(4期分)
▼下水道事業受益者分担金(4期分)
▼ふるさと文学館冬季所蔵品展「中本たか子」
期間 1月5日~4月3日
内容 角島出身の作家・中本たか子。芥川賞の候補となった「白衣作業」をはじめ、代表作を紹介します。
▼上映会「男はつらいよ・純情編」
日時 1月10日(日曜日)午前10時、午後2時
内容 故郷の柴又に帰った寅さんは、下宿先で夫と別居中の美しい人妻に一目惚れをする。「男はつらいよ」シリーズ第6作目。▽監督=山田洋次 ▽出演=渥美清、若尾文子 ▽上映時間=89分
定員 40人(先着順)
問合先 田中絹代ぶんか館 (Tel.250−7666)
▼懐かしの歌を一緒に歌いませんか
ピアノとギターの伴奏に合わせて、日本の名歌、唱歌、童謡などを楽しく歌いましょう。
日時 1月25日(月曜日)午後2時~3時30分
定員 200人
問合先 川棚の杜(Tel.774−3855)
▼箏・尺八などの伝統楽器による新春コンサート
日時 1月6日(水曜日)
午後0時15分~50分
場所 市役所本庁舎新館1階ロビー
内容 出演 ▽箏=松崎妙子ほか ▽尺八=西惣輔による演奏
問合先 市民会館(Tel.231−6401)
小・中学生を対象に募集した考古博物館(綾羅木郷遺跡)周辺の風景画、展示を見ての感想画、原始・古代の生活文化などに関する絵画作品を展示しています。
期間 ▽作品展示=1月31日(日曜日)まで ▽優秀作品発表日=1月5日(火曜日)
問合先 考古博物館(Tel.254−3061)
▼常設企画展「晋作を語り継ぐ」
期間 1月13日~4月10日 ※休館日=月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日
内容 高杉晋作の慰霊・顕彰に関わる資料をもとに、晋作の死後に語り継がれた「晋作像」の変遷を紹介
▼ギャラリートーク
日時 1月16日(土曜日)午前10時30分~11時30分
内容 学芸員が常設企画展示「晋作を語り継ぐ」を解説するとともに、東行庵境内を案内する
定員 50人(先着順)
申込方法 電話で東行記念館へ。
共通事項・参加費など 一般300円、大学生200円
問合先 市立東行記念館(Tel.284−0212)
対象 市内在住・通勤・通学をしている新成人の方(平成7年4月2日~8年4月1日に生まれた方)
日時 1月10・11日 午前10時~午後9時
参加費など 観覧車乗車料金(通常700円)が1回限り無料
持参する物 年齢が確認できるもの(免許証など)
問合先 はい!からっと横丁(Tel.229−2300)、産業振興課(Tel.231−1220)
日時 1月9日(土曜日)
内容・場所 ▽分列行進=午前9時30分~10時/海峡ゆめ広場北側道路 ▽式典・海峡まとい太鼓・はしご乗り演技=午前10時10分~正午/海峡メッセ下関 ※荒天の場合、分列行進は中止。来場の際は公共交通機関を利用してください
問合先 消防局総務課(Tel.233-9111)
対象 市内在住の高校生以上の方
日時 1月24日(日曜日)午前10時~午後3時
内容 野外での防寒対策について
定員 10人(先着順)
申込方法 1月4日~15日に、電話かファクス、Eメールで(必)(9ページ)を森の家下関(Email:info@feelkankyo.com)へ。
問合先 森の家下関(Tel.Fax.259−8555)
(1)太極拳=
対象 18歳以上の方
日時 1月22日、3月4日 午後1時30分~3時
(2)体操(幼児)=
対象 年中・年長
日時 1月30日、2月20日 午後2時~3時
(3)体操(小学生)=
日時 1月30日、2月20日 午後3時15分~4時15分
共通事項・定員 各日15人(先着順)
共通事項・参加費など 500円
共通事項・持参する物 (2)(3)のみ=縄跳び、タオル
共通事項・申込方法 1月4日(月曜日)午前11時から、電話でヘルシーランド下関へ。
問合先 ヘルシーランド下関(Tel.256−0417)
(1)オーブンいらずのパン教室=
日時 2月5日(金曜日)午後6時30分~8時30分
参加費など 1500円
(2)Let’sPlay スタインウェイ♪~海のホールでピアノを弾いてみませんか~=
日時 2月14日(日曜日)午前10時~午後8時
参加費など 1時間(1区分)2000円
(3)幼児向けリトミック=
日時 2月15・29日、3月14日 午前10時15分~11時
参加費など 1組1500円(全3回分)
共通事項・申込方法 (1)1月22日(金曜日)までに往復はがきで、(2)1月22日(金曜日)までに専用申込用紙で、(3)1月29日(金曜日)までに往復はがきで(必)(9ページ)を、ドリームシップ(〒750−0016市内細江町三丁目1番1号)へ。※内容・申し込みなどの詳細は問い合わせを ※応募者多数の場合は抽選
問合先 ドリームシップ(Tel.231−1234)
▼ハーブ3種のサシェ作りとニューイヤーランチの試食
日時 1月17日(日曜日)午前10時~午後1時
定員 20人(先着順)
参加費など 2200円(別途入場料…一般200円、小・中学生100円が必要)
申込方法 1月14日(木曜日)までに、電話かファクス、Eメールに(必)(9ページ)を書いて、リフレッシュパーク豊浦(Email:refreshpark−toyoura@estate.ocn.ne.jp)へ。
問合先 リフレッシュパーク豊浦(Tel.Fax.772−4000)
▼ゆたか児童館(Tel.253−8281)
▽交通安全教室=
対象 幼児と保護者など
日時 1月28日(木曜日)午前10時30分
▼ひかり童夢(Tel.229−0980)
▽でんとうぶんかひかり童夢教室=
対象 小学生
日時 1月9日(土曜日)午後1時10分
▽鬼の飾りづくり=
対象 乳幼児と保護者
日時 1月28日(木曜日)午前10時30分
定員 25人(先着順)
▼ひこまる(Tel.266−3321)
▽鬼の面作り=
対象 乳幼児と保護者
日時 1月19日(火曜日)午前10時30分
定員 25人(先着順)
申込方法 1月6日(水曜日)から直接ひこまるへ。
▼宇賀児童館(Tel.776−0001)
▽新春カルタ大会=
対象 幼児と保護者、小学生など
日時 1月9日(土曜日)午前10時30分
▽保健師の育児相談&親子リトミック=
対象 乳幼児と保護者
日時 1月13日(水曜日)午前10時15分
▽昔の遊びをしよう=
対象 幼児と保護者、小学生など
日時 1月23日(土曜日)午前10時30分
対象 5歳以上の方
日時 3月20日(日曜日)午前9時40分~午後1時
場所 平尾台自然の郷(北九州市小倉南区平尾台一丁目)と周辺特設コース
内容 コース ▽未就学児1・2キロ ▽小学生1・6キロ ▽中学生3キロ ▽高校生以上3キロ・10キロ
参加費など 500円~3,000円 ※中学生以上は入賞メダルあり。出場者全員に参加賞あり。お楽しみ抽選会もあり。小学生以下は走り方教室を開催(希望者のみ)
申込方法 1月25日(月曜日)まで。申込方法は、中学生以上はインターネットか所定の申込書、小学生以下ははがきのみ
問合先 小倉南区役所コミュニティ支援課(Tel.093-951-4111)
昔懐かしい「歌声喫茶」を再現! 青春時代を思い出しながら童謡・唱歌・ロシア民謡・フォークソングなど、みんなで一緒に歌いましょう。
日時 1月23日(土曜日)午後2時
場所 ドリームシップ
参加費など 1500円(全席自由)
問合先 市民会館(Tel.231−6401)
土井ヶ浜弥生人が好んだ「貝輪」と呼ばれる腕輪について紹介します。
期間 1月19日~5月8日 午前9時~午後5時
▼展示解説
日時 3月6日、5月1日 午後3時~(30分程度)※展示期間中に貝輪づくり体験講座もあり
参加費など 大人510円、大学生300円
場所・問合先 土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム(Tel.788−1841)
▽お正月遊び=
日時 1月5日(火曜日)午後2時~3時30分
▽ステップアップ写真クラブ=
対象 年長以上(小学生までは保護者同伴)
日時 1月11日(月曜日)午後1時30分~3時
内容 デジタルカメラで写真を撮る際、ちょっとした工夫でとっても楽しく、美しい写真が撮れるようになります。
定員 10組
問合先 ふくふくこども館(Tel.227−2581)
対象 未就学児とその保護者
日時 1月17日(日曜日)午後1時~、午後2時30分~
場所 シーモールシアター(竹崎町四丁目)
内容 下関短期大学の学生による大型絵本、手遊び、ぬいぐるみショーなど
定員 140人(先着順)
問合先 こども家庭課(Tel.231−1353)
(1)節分の季節到来!関門ダイブで鬼さんダイバーが登場します=
期間 1月16日~2月3日(期間中毎日実施)午前11時15分、午後1時15分(各回10分程度)
場所 3階関門海峡潮流水槽
内容 名前に「鬼」が付く魚「オニオコゼ」など節分にちなんだ生き物について
(2)冬のスペシャルガイドツアー!「バックヤードであったか磯の観察会」=
対象 小学生未満は保護者同伴
※車いす、ベビーカーでの参加は不可
日時 2月29日(月曜日)まで ▽期間中の平日=午後3時~ ▽期間中の土曜日・日曜日、祝日、12月25日~1月7日=正午~、午後3時~
内容 バックヤードでヒトデやサメの仲間を観察しタッチングできるイベント
定員 12人(先着順)
申込方法 当日、2階ペンギン村ツアーカウンターにて受け付け
共通事項・参加費など 入館料…大人1000円、小・中学生450円、幼児(3歳以上)200円
※市民料金(証明書の提示を)
問合先 海響館(Tel.228−1100)
100周年記念イベントの締めくくり! 通常非公開の、冬の屋上庭園を一般公開します。※屋上は狭いため、混雑時は人数制限の場合あり
日時 1月31日(日曜日)午前10時~午後4時
※午前10時~、午後1時~100人(先着順)に絵はがきプレゼントあり
問合先 観光施設課(Tel.231−1838)
社会教育委員をはじめ、市民、社会教育関係者が一堂に会し、まちづくりや人づくりに向けた生涯学習・社会教育活動の今後の在り方について考える大会です。
対象 市内在住の方
日時 1月31日(日曜日)午後1時30分~4時30分
場所 勝山公民館
内容 ▽オープニングアトラクション(一の宮小学校金管バンド)
▽実践発表=
(1)地域の宝を見つけよう!~町をいっそう輝かせるために~=
講師 村岡亜由子氏(豊浦町体験活動・奉仕活動支援センター)
(2)郷土は興土(共鳴・共育・共働)=
講師 清廣哲也氏(豊田ほたる街道の会会長)
▽記念講演『社会教育で紡ぐ地域の力』=
講師 天野かおり(市立大学経済学部准教授)
定員 300人
問合先 生涯学習課(Tel.231−1236)
▼所蔵品展「いきもの−動物、植物、虫をめぐる美術」
内容 動物をかたどった古代エジプトの神々、伝統的な画題でありながら生き生きと描かれた狩野芳崖の猿、藤田嗣治の描く猫など、さまざまな時代や地域の芸術家が捉えた生き物の姿を、絵画を中心に約60点紹介。
(写真)テオフィル・スタンラン《猫》1894年
▼特別展示(研究報告)「山口の八幡信仰−八幡縁起絵の展開と創造」
内容 山口県内に伝わる室町時代から江戸時代の八幡縁起絵巻9点を、特別に展示します。
共通事項・期間 1月5日~2月21日 ※月曜休館(1月11日は開館)
共通事項・参加費など 一般200円、大学生100円
(写真)《紙本着色八幡縁起絵巻》(部分)室町時代、横瀬八幡宮蔵(宇部市)
【関連催事】
▼ギャラリートーク(所蔵品展、特別展示共通の展示解説)
日時 1月16日(土曜日)午後2時~3時 ※展示室で、要観覧受け付け
問合先 市立美術館(Tel.245−4131)
▼毛利秀元公銅像建立前プレ企画「毛利邸のパワースポットめぐり!?で新年に幸運を。秀元・元就・元敏公カードつき『三面ギンナン』プレゼント」
平成28年3月(予定)に、園内に秀元公の銅像が建立されることにちなみ、新年の幸運を願い、毛利邸の幸運スポットにふれたり、家紋をあしらった和菓子で一服しませんか。
期間 1月5日~7日 午前10時
定員 30人(先着順)
参加費など 抹茶代500円 ※別途入場料が必要
▼~香る雪の世界~「人形と衣装の美しき情景展」
清らかな「雪」をテーマのもと、時広真吾氏の舞台衣裳と紙人形作家による華やかな展覧会 ※淡雪「ゆき花」を使ったお抹茶あり(500円)
期間 1月14日~18日 午前9時~午後5時(入場は午後4時40分まで)
※最終日は午後3時まで
▽青蓮のパフォーマンス、泉鏡花の「雪の翼」朗読会=
日時 1月16・17日の午後1時から ※鑑賞無料、入場料は必要
共通事項・参加費など 入場料=大人200円、小・中学生100円
問合先 長府毛利邸(Tel.245−8090)
対象 平成7年4月2日~8年4月1日生まれの方※住民登録をしていない方や案内状を紛失した方は、当日「案内ハガキが無い方の受付」へ
日時 1月10日(日曜日)
持参する物 案内ハガキ
▼本庁管内
日時 午前11時(午前10時から受け付け)
場所 海峡メッセ下関イベントホール(豊前田町三丁目)※車いすなどで出席の方は駐車場確保のため、事前に生涯学習課に連絡を
▼菊川・豊田総合支所管内
日時 午後1時(正午から受け付け)
場所 アブニール
▼豊浦・豊北総合支所管内
日時 午後2時(午後1時から受け付け)
場所 豊浦夢が丘スポーツセンター(豊浦町大字小串)
問合先 生涯学習課(Tel.231-7968)、各教育支所
▽菊川(Tel.287-4026) ▽豊田(Tel.766-2100)
▽豊浦(Tel.772-2117) ▽豊北(Tel.782-1963)
障害者スポーツ大会・下関市知的障害者親睦バレーボール大会の参加チームを募集します。
対象 知的障害者で構成されるバレーボールチーム
日時 3月12・13日
場所 県立下関武道館
申込方法 1月24日(日曜日)までに、直接か電話、ファクスで障害者スポーツセンター(Fax.227−2555)へ。※申込用紙はスポーツセンターにあり
問合先 障害者スポーツセンター(Tel.232−1846)
日時 2月28日(日曜日) ▽受け付け=午前8時30分~9時
場所 リフレッシュパーク豊浦
内容 コース(対象)
▽エンジョイ1キロ(誰でも) ▽2キロ(小学1年生~6年生) ▽5キロ(中学生以上) ▽10キロ(中学生以上)
参加費など 1000円、中学生以下500円
申込方法 2月3日(水/必着)までに、郵送か電話、ファクスで、豊浦総合支所地域政策課(〒759−6301市内豊浦町川棚6895番地1 Fax.774−3305)へ。※申込書は市役所本庁舎新館1階、各支所、各総合支所、豊浦町内の公民館、一部の体育施設に設置。市ホームページからもダウンロード可 ※申込者には参加証と併せて詳細を文書で通知(1月中旬と2月中旬)
問合先 豊浦総合支所地域政策課(Tel.772−4001)
対象 中学生以上の市民(未成年者は保護者同伴)
日時 1月16日(土曜日) ▽出発=午前5時30分/下関球場前集合 ▽帰着=午後7時ごろ
場所 大佐スキー場(広島県山県郡北広島町)
内容 ▽初めての方 ▽初心者クラス
▽初級者クラス ▽中級者クラス
講師 全日本スキー連盟公認指導員
定員 40人(先着順)
参加費など 1人1万円(貸しスキー、ウエア、リフト代が別途必要)
申込方法 1月12日(火/必着)までに、往復はがきに(必)(9ページ)と貸しスキー、ウエアの要・不要(要の方は靴のサイズと身長)、希望クラスを書いて、スポーツ振興課(〒750−0006市内南部町21番19号「市民スキー教室係」)へ。
問合先 スポーツ振興課(Tel.231−2739)
対象 市内在住の親子(小学生以上)
日時 1月30日(土曜日) ▽出発=午前5時30分/下関球場前集合 ▽帰着=午後7時ごろ
場所 大佐スキー場(広島県山県郡北広島町)
内容 ▽初めての方 ▽初心者クラス ▽初級者クラス ▽中級者クラス ※親子別々の講習です
講師 全日本スキー連盟公認指導員
定員 40人(先着順)
参加費など 1人1万円(貸しスキー、ウエア、リフト代が別途必要)
申込方法 1月20日(水/必着)までに、往復はがきに(必)(9ページ)と貸しスキー、ウエアの要・不要(要の方は靴のサイズと身長)、希望クラスを書いて、スポーツ振興課(〒750−0006市内南部町21番19号「親子スキー教室係」)へ。
問合先 スポーツ振興課(Tel.231−2739)
卓球のダブルス親睦大会を開催します。最低3試合できます。
日時 1月24日(日曜日)午前8時30分~午後1時(予定)
内容 ▽予選=ブロックリーグ戦(4チーム×8ブロック) ▽決勝=各ブロック上位2チームの16チームによるトーナメント戦
定員 32チーム(先着順)
参加費など 1チーム1000円
持参する物 運動できる服装、ラージ用ラケット(貸し出しあり)、屋内用シューズ
申込方法 1月5日~18日に、直接か電話、ファクスに、(必)(9ページ)を書いて、長府体育館へ。
場所・問合先 長府体育館(Tel.Fax.245−5010)
内容 【1月】▽5・19日=組みひも ▽6・20日=布あそび ▽7・21日=古布で小物教室 ▽9・23日=布のリフォーム ▽10・24日=ガラス工芸 ▽14・28日=表具教室、毛糸で小物教室、パッチワーク ▽15・29日=裂き織り教室 ▽19日=廃油石鹸 ▽19・26日=着付け、和服のリサイクル教室 ▽20・22日=古布でぞうり作り ▽22日=エコクッキング 【2月】▽2日=組みひも ▽3日=布あそび ▽4日=古布で小物教室 ▽5日=裂き織り教室
申込方法 1月5日(火曜日)から電話(午前10時~午後5時)で。
問合先 環境みらい下関(Tel.252−7220)
(1)犬・猫の譲渡会と譲渡前講習会
日時 1月10・24・28日 ▽受け付け=講習会…午前9時30分~9時50分、譲渡会…午前11時まで
内容 犬・猫の譲り受けには譲渡前講習会の受講が必要(面接審査あり)。講習会の修了証を持っている方は開館時に譲り受けが可
持参する物 身分を証明できるもの(免許証など)、住宅で飼育できる証明書類(集合住宅・借家で飼育予定の場合)、狂犬病予防法による登録手数料3000円(犬のみ)、動物を連れて帰るために必要な物など
(2)犬のしつけ方教室(一般コース)
日時 1月24日(日曜日)午後2時~4時
内容 犬の習性、飼育方法など ※犬の同伴不可
定員 30人(先着順)
共通事項・申込方法 (1)各講習会の前日まで、(2)1月4日~22日に、電話、ファクス、Eメールで動物愛護管理センター(Fax.256−6950 Email:hkdoubut@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 動物愛護管理センター(Tel.263−1125)
(1)コミュニケーション美学【1】=
日時 1月30日(土曜日)
内容 好感度アップのためのマナー
(2)コミュニケーション美学【2】=
日時 2月13日(土曜日)
内容 美しい話し方
(3)心の美学=
日時 2月27日(土曜日)
内容 輝いた人生を送るための心の持ち方 ▽いずれも午後2時~4時 ※原則、3回連続講座ですが、1回目に参加できない方は相談を ※期限以降の申し込みが可能な場合あり
共通事項・対象 市内在住・在勤・在学の方
共通事項・場所 しものせき環境みらい館 ※託児あり
共通事項・講師 末原明美氏(インターナビューティースクール代表)
共通事項・定員 各回40人 ※託児は各回5人
共通事項・申込方法 1月27日(水曜日)までに、電話かファクス、Eメールで(必)(9ページ)と託児希望の有無を、人権・男女共同参画課(Fax.231−1437 Email:smjinken@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。▽託児申込期限=(1)1月19日(火曜日)、(2)2月2日(火曜日)、(3)2月16日(火曜日)
問合先 人権・男女共同参画課(Tel.231−7513)
日時 1月23日(土曜日)午後3時~4時
内容 がんや生活習慣病に対する正しい知識と理解向上のための講座
講師 中原千尋(救急科部長・外科)、具嶋正樹(消化器内科医長)
定員 150人(先着順)
申込方法 1月21日(木曜日)までに、電話かファクス、Eメールで、(必)(9ページ)と参加人数を、市立市民病院事務部経営企画グループ(Fax.224−3838 Email:keiei@shimonosekicity−hosp.jp)へ。
場所・問合先 市立市民病院(Tel.231−4111)
日時 2月14日(日曜日)午後1時~4時
場所 ドリームシップ
内容 外国語指導助手などによる英語講演、ワークショップなど
申込方法 1月22日(金/必着)までに、往復はがきかファクス、Eメールで、(必)(9ページ)を国際課(〒750−0018市内豊前田町三丁目3番1号 Fax.231−9654 Email:sskokusa@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 国際課(Tel.231−9653)
昔ながらの正月の遊びを通じて歴史を学ぶ体験学習です。太翔館オリジナル「豊北カルタ」や「すごろく」「福笑い」で遊びながら、歴史を学んでみませんか。
対象 小学生以上の方(小学生未満は保護者同伴)
日時 1月23日(土曜日) ▽午前10時~11時 ▽午後1時30分~2時30分
定員 各10人(先着順)
申込方法 1月22日(金曜日)までに、直接か電話、ファクスで、(必)(9ページ)と希望時間を太翔館へ。
場所・問合先 太翔館(Tel.Fax.782−1651)
「みのりの丘ジビエセンター」から供給される「長州ジビエ」(イノシシ・シカ肉)を家庭でおいしく簡単に調理する方法をシェフから学び、料理します。※試食あり
対象 市内在住・在勤の方
日時・場所 (1)2月14日(日曜日)=みのりの丘加工体験施設、(2)2月15日(月曜日)=唐戸市場2階魚食普及センター ▽各日午前10時~正午
講師 (1)津森伸二氏(一の俣温泉グランドホテル料理長)、
(2)山内昭男氏(和/東京第一ホテル下関料理長)、雌熊豊氏(洋/副料理長)
定員 (1)24人 (2)40人 ※先着順
共通事項・申込方法 2月5日(金/必着)までに、はがきかファクス、Eメールに(必)(9ページ)と希望日を書いて、農林整備課(〒750−0009市内上田中町一丁目16番3号 Fax.231−4786 Email:sgnourin@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 有害鳥獣対策室(Tel.231−1262)
対象 市内在住の小学4年生~6年生と保護者(小学生の弟妹の参加可)
日時 1月23日(土曜日)午後2時40分~8時15分
内容 親子で一緒に工作&星の観察
定員 20組(先着順)
参加費など 1人1000円(夕食代込み)※持参物は別途通知
申込方法 1月1日~13日(必着)に、往復はがきに(必)(9ページ)と参加者全員の氏名・ふりがな、性別、食物アレルギーの有無を書いて、青年の家(〒751−0816市内椋野町一丁目17番1号)へ。
場所・問合先 青年の家(Tel.223−0521)
古代国家成立時期をめぐっては、7世紀、5世紀、3世紀の、いわゆる「七五三」論争があります。
今回は、7世紀説に基づいて、考古資料からみた国家形成段階の様相について概観します。
日時 1月23日(土曜日)午後1時30分~3時
講師 澤下孝信(考古博物館学芸員)
定員 80人(先着順)
申込方法 1月21日(木曜日)までに、直接か電話、ファクス、Eメールで(必)(9ページ)を、考古博物館(Fax.254−3062 Email:main@koukohaku.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
場所・問合先 考古博物館(Tel.254−3061)
日時・内容**講師 (1)1月28日(木曜日)=「傷つける言葉・勇気づける言葉~言葉のエネルギー」/松本久美子氏(フリーアナウンサー、人権擁護委員)、(2)2月19日(金曜日)=「権利擁護の視点からみた成年後見制度」/島田直行氏(弁護士)※いずれも午後6時~8時
場所 川中公民館
問合先 人権・男女共同参画課(Tel.222−0827)
本物にも用いられていた石材を使って、大昔のアクセサリー「勾玉」を作ってみませんか。
対象 小学生以上の方(小学1年生~3年生は保護者同伴)
日時 2月13日(土曜日)午後1時30分~4時
定員 40人(抽選)
参加費など 100円
申込方法 2月5日(金/必着)までに、往復はがきに、参加者全員の(必)(9ページ/氏名はふりがなも)と小学1年生~3年生は同伴者(製作不可)の氏名を書いて、考古博物館(〒751−0866市内大字綾羅木字岡454番地)へ。
問合先 考古博物館(Tel.254−3061)
講話・脳トレ体操・笑いヨガを交えて楽しく健康について学びます。併せて市民活動団体の活動状況の紹介を行います。
日時 1月30日(土曜日)午前10時~午後0時30分
講師 佐藤昌久氏(パーソナルトレーナー・フィットネスカウンセラー)
定員 50人(先着順)
持参する物 飲料水、運動できる服装、履物
申込方法 1月4日~29日(必着)に、直接か郵送、電話、ファクス、Eメールで(必)(9ページ)とメールアドレス(任意)を、ふくふくサポート(〒750−0025市内竹崎町四丁目4番2号 Fax.232−1881 Email:katsudou@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
場所・問合先 ふくふくサポート(Tel.231−1826)
対象 市内在住・在勤の男性
日時 1月23日(土曜日)午前10時~午後2時
場所 唐戸市場2階魚食普及センター
内容 魚の知識とさばき方、調理方法
定員 32人(先着順)
参加費など 1500円
申込方法 1月13日(水曜日)までに、電話かファクスで市場流通課(Fax.235−1710)へ。
問合先 市場流通課(Tel.231−1440)
▼「フジタのキャンバスパネルを作ってみよう(藤田嗣治の「猫」に挑戦)」
藤田嗣治特有の乳白色のキャンバスパネルをつくり、墨と油絵具で猫を描きます。
対象 全4回参加できる方
※大人向きですが、保護者同伴で小学生も受講可
日時 1月24・31日、2月7・14日(全4回)午後1時~4時
場所 造形室
講師 原野啓次氏(美術家)
定員 15人(抽選)
参加費など 2,500円
申込方法 1月14日(木/必着)までに、はがきか電話で、(必)(9ページ)を、市立美術館(〒752-0986市内長府黒門東町1番1号)へ。
問合先 市立美術館(Tel.245-4131)
▼捕鯨と動物福祉
対象 中学生以上の方
日時 1月16日(土曜日)午前10時~11時30分
場所 下関鯨類研究室(田中町/市観光交流部2階)
定員 12人(先着順)
申込方法 電話かEメールで下関鯨類研究室(Email:whalelabo@gmail.com)へ。
問合先 下関鯨類研究室(Tel.250−8307)
▼勤労福祉会館
▽労働相談=雇用問題や賃金・休暇・労働時間など
日時 毎週火・木、第1・3・5金、第2・4土曜日の午前9時~午後5時 ※相談は直接来館か電話、Eメール(勤労福祉会館のホームページ内・労働相談「入力フォーム」から送信)
▼ユーパル下関
(1)ランチで「友活」多様な世代と交流してみませんか?=
日時 1月24日(日曜日)午前10時~午後2時
講師 李麗愛氏(料理家)
定員 20人(先着順)
参加費など 1600円
(2)ラージボール卓球教室=
日時 2月~3月の毎週月曜日(全8回)午後1時30分~3時30分 ※祝日除く
講師 大田孝一氏(卓球講師)
定員 10人
参加費など 2000円(全8回分)
(3)「李講師の厳選!家Caféレシピ」~ア・ラ・カルト編~=
日時 1月18日、2月15日、3月14日(全3回)午後6時30分~8時30分
講師 李麗愛氏(料理家)
定員 20人
参加費など 5500円(全3回分)※原則全3回受講。1回のみ受講希望の方は相談を
共通事項・持参する物 (1)(3)エプロン、密閉容器 (2)ラケット(持っている方のみ)、卓球シューズか室内用運動靴
共通事項・申込方法 (1)(2)1月20日(水曜日)まで、(3)1月14日(木曜日)までに、電話でユーパル下関へ。
▼下関アクティブセンター
(1)親睦トリムバレーボール大会=
日時 2月14日(日曜日)午前9時~午後5時
定員 男女各8チーム(先着順/1チーム6人まで)
参加費など 1チーム2000円(障害保険料含む)※ルールは市教育委員会ルールに準じる
(2)楽しくノルディックウォーキング=
日時 1月~3月の第4木曜日 午前9時30分~11時
定員 20人(先着順)
参加費など 3000円(全3回分/前納/保険料含む)
(3)アクティブでプチ恋活=
日時 1月24日(日曜日)午前9時30分~午後3時
定員 男女各10人(先着順)
参加費など 3000円(昼食代など含む)
申込方法 1月20日(水曜日)までに、下関アクティブセンターへ。
※申し込みなどの詳細は、各施設に確認を
問合先 勤労福祉会館(Tel.223−2171)、ユーパル下関(Tel.267−1146)、下関アクティブセンター(Tel.248−5510)
▼「田上菊舎の歩んだ道(県内)検証」
−哲郎のてくてく旅 写真と句を紹介−=
対象 中学生以上の方
日時 1月23日(土曜日)午後1時30分~3時
講師 古川哲郎氏(菊舎顕彰会副会長)
定員 50人(当日先着順)
問合先 太翔館(Tel.782−1651)
(1)人形劇と絵本=
対象 0歳~5歳
日時 1月30日(土曜日)午前10時~正午
場所 長府東公民館
(2)パン講座=
対象 3歳~5歳
日時 2月13日(土曜日)午前10時~正午
場所 勝山公民館
共通事項・定員 各15組(抽選)
共通事項・申込方法 1月1日~20日(必着)に、往復はがきに(必)(9ページ)を書いて、家庭教育推進事業事務局(〒750−0016市内細江町三丁目1番1号)へ。
問合先 家庭教育推進事業事務局(ドリームシップ内/Tel.233−1171)
対象 平成28年4月1日現在、市内に住民票があり、保護者が次のいずれかに該当し保育が必要な場合
▽家庭外(内)で仕事をしている ▽出産前後のため保育ができない▽保護者の長期疾病か障害 ▽同居親族の介護・看護や長期入院している親族の入院付き添い ▽火災・風水害・地震などの災害の復旧 ▽求職活動や起業準備 ▽学校や職業訓練校などの就学 ▽虐待やDVのおそれがあること ▽市長が認める前記に類する状態にある場合
持参する物 子どものための教育・保育給付支給認定申請書、各種証明書など必要な書類、印鑑
申込方法 1月20日(水曜日)まで ※育児休業明け保育所等入所予約を含む ▽求職活動を理由とする方=2月1日~20日 ※子どもと一緒に入園希望の保育園・こども園に行き、申し込み ※日曜日、祝日を除く ※申込書は各園、こども育成課、各総合支所市民生活課で配布
▼幼稚園、認定こども園(幼稚園タイプ)の園児募集(4月から)=各園に直接、問い合わせを。
問合先 こども育成課(Tel.231−1929)
対象 月2回程度の出演が可能な15歳以上の健康な方 ※未成年者は親の同意が必要
内容 ▽出演期間=4月16日~6月19日、10月8日~11月27日の土曜日・日曜日、祝日
▽出演場所=カモンワーフ前海側ステージ ※謝礼=1日出演4000円程度
申込方法 写真を添付した市販の履歴書に必要事項を記入し、郵送で観光政策課(〒750−0008市内田中町5番6号)へ。※随時受け付け
問合先 観光政策課(Tel.231−1350)
市役所本庁舎新館1階ロビーに自衛官等募集説明ブースを開設します。
日時 1月18日(月曜日)午前9時~午後4時
問合先 自衛隊下関出張所(Tel.223−3935)
対象 市内在住の方
期間 4月1日~平成30年3月31日
場所 勝山苗ほ場(大字形山)
内容 ▽区画面積=1区画20平方メートル ▽募集区画=138区画(利用区画は抽選で1世帯1区画)
参加費など 1平方メートル当たり年額300円
申込方法 1月18日(月/必着)までに、往復はがきに(必)(9ページ/氏名はふりがなも)と、「市民農園入園希望」、現在利用中の方は区画番号も書いて、園芸センター(〒759−6613市内富任町五丁目7番1号)へ。
問合先 園芸センター(Tel.258−0147)
対象 下水道排水設備指定工事店の指定を新たに希望する工事店 ▽応募資格=責任技術者が1人以上専属していること。工事の施工に必要な設備・器材を有していることなど
内容 指定期間=4月1日~平成30年3月31日
参加費など 1件につき3万円
申込方法 1月25日~2月5日(必着)に、直接か郵送で、申請書類に必要書類を添付して、上下水道局下水道課(〒750−8525市内春日町7番32号)へ。※申請書類は1月4日(月曜日)から上下水道局下水道課、北部事務所で配布。市ホームページからもダウンロード可
問合先 上下水道局下水道課(Tel.231−1363)、北部事務所(Tel.772−4028)
市内中心部で、地域の特性を活かした魅力ある夜間景観を形成するため、光の整備方針や照明手法、照明器具の選定方法などについて方向性を示した「下関市夜間景観ガイドライン(案)」を作成しました。
ガイドライン(案)を公表し、意見を募集するパブリックコメントを行います。
申込方法 1月4日~31日に、直接か郵送、ファクス、Eメールに(必)(9ページ)を書いて、まちなみ住環境整備課(〒750−8521市内南部町1番1号Fax.231−1901 Email:keikan@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。※個々の意見への直接回答は行いません
問合先 まちなみ住環境整備課(Tel.231−1225)
対象 市内在住・在勤・在学の方
内容 ▽一次審査=書類審査 ▽二次審査=料理実演…3月12日(土曜日)午前10時30分/唐戸市場2階魚食普及センター
申込方法 一次審査=1月29日(金/必着)までに、次の(1)か(2)に出来上がりカラー写真(2枚、裏面に氏名を記載)を添付し、下関漁港沖合底びき網漁業ブランド化協議会(山口県下関水産振興局内/〒750-0067市内大和町一丁目16番1号)へ。(1)=市役所と各支所に置いてある所定の応募用紙に記入 (2)=任意の様式で、料理名、料理作成の狙い、材料・調味料の使用量(人数分)などを書いたレシピ(A4版)を作成
問合先 下関漁港沖合底びき網漁業ブランド化協議会(Tel.266-2141)、水産課(Tel.231-1240)
1月の健康スローガン(注1)
「お酒は楽しく ほどほどに」
(注1)健康スローガンに沿って、自分に合った健康づくりに無理せず取り組みましょう。
毎年、冬を中心にノロウイルスによる食中毒が多発しています。
ノロウイルスは、食品から人、人から人へ感染が広がり、集団食中毒につながる恐れもあります。
▽調理する人の健康管理に気を付けましょう。下痢、嘔吐、発熱などの症状があるときは、食品を直接取り扱う作業をしないようにしましょう。▽作業前には手洗いをしましょう。トイレに行った後、調理作業に入る前、食事の前には手を洗いましょう。汚れの残りやすいところは指先、指の間、爪の間、親指の周り、手首です。▽調理器具の消毒を行いましょう。洗剤などで十分に洗浄し、漂白剤などで消毒するか、熱湯消毒を行いましょう。▽カキなどの二枚貝は中心部を85度~90度で90秒間以上加熱しましょう。
問合先 生活衛生課(Tel.231−1936)
▼不妊・不育に関する相談
日時 1月28日(木曜日)午後2時~4時
内容 対応者=不妊治療専門の産婦人科医師
▼男性不妊に関する相談
日時 2月19日(金曜日)午後3時~5時
内容 対応者=男性不妊治療専門の泌尿器科医師
共通事項・場所 市役所本庁舎新館3階相談室
共通事項・定員 各4人(先着順)
共通事項・申込方法 前日までに、直接か電話で成人保健課へ。
問合先 成人保健課(Tel.231−1446)
対象 市内在住で、保険適用の次の治療を受ける方 (1)C型ウイルス性肝炎(根治目的)へのインターフェロン・インターフェロンフリー治療、(2)B型ウイルス性肝炎へのインターフェロン治療と核酸アナログ製剤治療 ※更新などは条件あり。詳細は保健医療課に問い合わせを ▽助成期間=1年以内で治療予定期間に即した期間(原則1人1回) ▽助成額=1カ月の治療費の自己負担額のうち、限度額1万円(上位所得者は2万円)を超えた額
持参する物 (1)治療受給者証交付申請書(2)医師の診断書 (3)健康保険証の写し (4)世帯全員の住民票 (5)世帯全員の市県民税課税証明書 (6)更新、延長、2回目の場合は、現在利用している治療受給者証の写し ※(1)(2)の様式は保健医療課、各保健センターに用意
申込方法 保健医療課、各保健センターへ。
問合先 保健医療課(Tel.231−1530)
日時・場所 (1)1月25日(月曜日)=新下関保健センター(Tel.263−6222) (2)1月29日(金曜日)=豊浦保健センター(Tel.772−4022)
定員 各3人(先着順)
申込方法 直接か電話で各会場へ。
問合先 成人保健課(Tel.231−1935)
白血病などの血液難病の患者さんを救うため、骨髄バンクドナー登録を受け付けています。登録は前の週までに電話予約を。
対象 18歳~54歳の健康な方(骨髄提供は20歳から)
日時 月1回(2月1日、3月7日)の午前9時15分~11時
場所 唐戸保健センター
問合先 成人保健課(Tel.231−1446)
こころの健康状態をパソコンや携帯電話から簡単にチェックできます。ぜひ試してください!
▼パソコン=市ホームページ(トップページ)→市民の方へ→健康・医療→こころの健康応援サイト→こころの体温計
▼携帯電話・スマートフォン用QRコード
問合先 成人保健課(Tel.231-1419)
▼離乳食編
対象 生後4カ月~6カ月ごろの赤ちゃんと保護者
日時・場所 (1)2月5日(金曜日)=長府東公民館、(2)2月19日(金曜日)=川中公民館
▼子育て編
対象 生後8カ月~1歳ごろの赤ちゃんと保護者
日時・場所 (3)1月29日(金曜日)=長府東公民館 ▽各回午前10時~11時45分
定員 各20組
参加費など (1)(2)100円、(3)無料
申込方法 電話で、(1)(3)1月5日(火曜日)から山陽保健センター(Tel.246−3885)、(2)1月19日(火曜日)から新下関保健センター(Tel.263−6222)へ。
問合先 こども保健課(Tel.231−1447)
日時 下表の通り
内容 ▽相談担当者=保健師など ※育児相談は母子健康手帳を持参
問合先 育児相談=こども保健課(Tel.231-1447)、健康相談=成人保健課(Tel.231-1935)
六連島漁村センター 8日(金曜日) 健康相談(10時00分〜12時00分)
豊北保健センター 8日(金曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分)
豊田子育て支援センター 12日(火曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分)
小月公民館 13日(水曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分)
宇賀児童館 13日(水曜日) 育児相談(10時15分~11時00分)
菊川保健センター 13日(水曜日) 骨量測定・健康相談(10時00分〜12時00分)
新下関保健センター 18日(月曜日) 育児相談(10時00分~11時30分)
山陽保健センター 22日(金曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分)
川棚子育て支援センター 22日(金曜日) 育児相談(10時00分〜12時00分)
豊浦保健センター 28日(木曜日) 骨量測定・健康相談(10時00分〜12時00分)
日時 1月7・15・22・29日(全4回)
午後2時~4時
内容 ▽医師による糖尿病基礎知識講座 ▽HbA1cて何? ▽食事療法★基礎編、応用編 ▽日常生活について ▽内服薬★インスリンについて「自分で測ろう!血糖値」 ▽運動療法★実践
定員 10人(先着順)
参加費など 500円
持参する物 糖尿病手帳、筆記用具
申込方法 電話で、平日午後1時~5時に内科外来へ。
場所・問合先 市立市民病院(Tel.231−4111)
精神科医が相談を受けます。
日時・場所 (1)1月22日(金曜日)=市役所本庁舎新館3階 (2)1月27日(水曜日)=豊浦保健センター ▽いずれも午後1時~3時
定員 4人(先着順)
申込方法 前日までに、電話で成人保健課へ。
問合先 成人保健課(Tel.231−1419)
1.胃がん検診(年度内1回受診可)=
対象 市内在住の満40歳以上の方
内容 ▽協力医療機関=胃部エックス線検査(直接撮影)か胃部内視鏡検査を選択
参加費など 2400円
申込方法 各協力医療機関へ。▽胃検診車=胃部エックス線検査(間接撮影/予約制)
日時 2月16日(火曜日)午前9時から
場所 新下関保健センター
参加費など 1000円
申込方法 2月8日(月曜日)までに、下関市医師会(Tel.252−2188)へ。▽胸部健康診断を検診車で受ける場合=胸部エックス線検査(無料/予約不要)
場所・日時 (1)新下関保健センター=2月16日(火曜日)、(2)彦島保健センター=2月24日(水曜日) ▽いずれも午前9時~11時 ※(1)は胃がん検診車と併せて実施 ※詳細は成人保健課へ
2.子宮がん検診(年度内1回受診可)=
対象 市内在住の満20歳以上の女性
内容 内診、細胞診(けい部のみか、けい部・体部)※体部は医師が必要と判断した場合
参加費など けい部のみ=1200円、けい部・体部=2000円
申込方法 各協力医療機関へ。
3.乳がん検診=
対象 市内在住で満40歳以上の偶数年齢の女性
内容 視診、触診、乳房エックス線検査(マンモグラフィ検査)
参加費など 1700円
申込方法 各協力医療機関へ。
4.若年基本健康診査(年度内1回受診可)=
対象 市内在住の満18歳~39歳の方 ※昭和50年4月1日~昭和51年3月31日に生まれた方は特定健診の対象のため除く
日時 1月25日、2月1・8日の午前9時30分~10時30分
場所 唐戸保健センター
内容 診察、身体計測、血圧測定、尿検査、血液検査(貧血・肝機能・コレステロール・腎機能・糖尿病スクリーニング検査)
定員 20人(予約制)
参加費など 1200円
申込方法 前週の金曜日までに、成人保健課へ。
5.骨粗しょう症検診=
対象 市内在住の満20・25・30・35・40・45・50・55・60・65・70歳の女性
日時 1月25日、2月1・8日の午前9時30分~10時30分
場所 唐戸保健センター
内容 問診、骨量測定
定員 15人(予約制)
参加費など 300円
申込方法 前週の金曜日までに、成人保健課へ。
▼他にも、大腸がん・肺がん(たんの検査)・前立腺がん・肝炎ウイルス検診が受診できます。※詳細は、平成27年6月発行の「平成27年度版健康診査のお知らせ」や市ホームページで確認を
▼自己負担金免除制度
胃がん・大腸がん・肺がん・子宮がん・乳がん検診の対象者で、次の(1)~(4)に該当の方は無料で受診できます。
対象 (1)70歳以上の方(乳がん検診は受診時に偶数年齢の方) (2)後期高齢者医療被保険者 (3)生活保護受給世帯の方 (4)市民税非課税世帯の方
持参する物 (1)年齢が確認できる物 (2)後期高齢者医療被保険者証 (3)生活保護受給者証 (4)世帯の非課税証明書か成人保健課発行書類(事前に成人保健課へ申請が必要)
問合先 成人保健課(Tel.231−1935)
乳がん・子宮けいがん・大腸がん・前立腺がん検診を無料で受診できるクーポン券を、昨年6月に対象年齢の方に送付しています。
使用期限は3月31日(木曜日)です。
年度末は検診希望者が集中し、受診できない場合がありますので、早めに受診してください。検診日は各協力医療機関に必ず問い合わせてください。
問合先 成人保健課(Tel.231−1935)
対象 妊娠中の方
日時 1月20日(水曜日) 午後1時30分~3時30分
場所 新下関保健センター
内容 歯のはなし、赤ちゃんの育て方
講師 保健師、歯科衛生士
持参する物 母子健康手帳
問合先 こども保健課(Tel.231−1447)
対象 市内在住の40歳以上で胸部健康診断を受ける機会のない方
日時 ▽1月7・12・15・19・21・29日=午前9時30分~11時 ▽1月13・18・25・27日=午後1時30分~3時
場所 市役所本庁舎新館3階 ※無地のTシャツか肌着1枚は着用可 ※検査結果は1カ月~2カ月後に郵送で通知
問合先 保健医療課(Tel.231−1530)
日時 1月28日(木曜日)午後1時30分~3時
場所 唐戸保健センター
内容 歯科医師による講話「歯周病は生活習慣病」、歯科衛生士による健口体操など
定員 30人(先着順)
持参する物 歯ブラシ、コップ
申込方法 電話で保健総務課へ。
問合先 保健総務課(Tel.231−1408)
所得税法・地方税法上の障害者控除対象者であることの認定書を交付します。
対象 平成27年12月31日現在、精神や身体に障害があり、身体障害者手帳などを持っていない65歳以上の高齢者のうち、要介護・要支援認定を受けている方や寝たきりの方で、基準に該当する方
持参する物 介護保険被保険者証、印鑑 ※親族の方が申請する場合は、親族の方の印鑑、身分証明書も必要
申込方法 1月15日(金曜日)から、長寿支援課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所へ。
問合先 長寿支援課(Tel.231−1340)
地域生活の一般的な相談や障害福祉サービスに関する相談などの窓口を設置しています。
問合先 障害者支援課(Tel.231-1920 Fax.222-3180)
障害者生活支援センター 貴船町三丁目 Tel.228-3211 Fax.228-3212
こども発達センター 幡生本町 Tel.233-9850 Fax.233-9851
支援センターひえだ 稗田中町 Tel.251-6161 Fax.251-6177
なごみの里相談支援センター 大字蒲生野 Tel.258-1122 Fax.262-2115
ぱれっと 秋根本町二丁目 Tel.249-6065 Fax.249-6075
相談支援事業所フェニックス 大字小野 Tel.256-5336 Fax.256-5025
菊川障害者生活支援センター 菊川町大字下岡枝 Tel.287-2877 Fax.287-1270
支援センター一歩社 豊浦町大字吉永 Tel.775-4171 Fax.775-4172
はまゆう園相談室 豊北町大字滝部 Tel.782-1966 Fax.782-1520
簡単な操作で通報できる緊急通報装置を設置し、緊急時の迅速な対応を可能にします。
対象 65歳以上の一人暮らしの方、高齢者のみの世帯の方、一人暮らしの重度身体障害者の方などで、次の全ての要件を満たす方 ▽市内に居住し、在宅で生活している ▽心筋梗塞、脳出血などの既往症などにより、緊急時の対応が必要であると認められる
内容 利用者負担 ▽住民税課税世帯=月額540円 ▽住民税非課税世帯=無料
問合先 長寿支援課(Tel.231−1340)
子どもが病気の時に、保護者が仕事などの理由で、家庭で保育できない場合、一時的に預かります。※連続の利用は原則7日以内
対象 0歳~小学6年生までの病気の子ども
日時 月曜日~金曜日=午前8時~午後6時、土曜日=午前8時~午後2時 ※日曜日、祝日、お盆、年末年始は休み
場所 すこやかルーム(うめだ小児科/Tel.245−5691)、わかば病児保育所(昭和病院/Tel.233−0548)、おひさまキッズハウス(青葉こどもクリニック/Tel.256−2865)、病児保育室ここいえ(かねはら小児科/Tel.250−9876)
参加費など (1日)▽市民税課税世帯…2000円 ▽市民税非課税世帯・生活保護世帯…1000円
申込方法 事前に登録申請書の提出を。
※利用の時は、病児保育指示書(病院での診察の際にもらってください)が必要
問合先 こども家庭課(Tel.231−1353)
ひとり親家庭の親で就職に有利な資格取得のため、看護学校などへの修業を検討している方に、生活状況や所得(児童扶養手当受給者等)に応じて貸し付けや給付金が受けられる場合があります。子育てをしながらの就労や修業に不安を感じている方、一度相談に来ませんか。※申請には事前面談が必要です(要予約)
対象 市内在住の母子家庭の母か父子家庭の父で、看護師や介護福祉士など就職に有利な資格の取得を目指している方か、平成28年度に修業予定の方
問合先 こども家庭課(Tel.231−1358)
対象 平成28年4月1日時点で、市内の小学校に就学している児童か、市内に住民票があり市外の小学校に就学している児童で、その保護者が次の理由により、昼間家庭で児童の保育ができないと認められる場合 ▽自宅外か自宅内での仕事 ▽出産前後 ▽長期の疾病か心身の障害 ▽同居家族の介護・看護 ▽災害の被災・復旧 ▽その他、市長が特に必要と認める状態
持参する物 放課後児童クラブ入会申請書、各種証明書など必要な書類、印鑑、口座振替依頼書(本人用控)の写し
申込方法 1月8日~2月12日(必着)に、入会希望の児童クラブへ。※日曜日、祝日を除く。土曜日は事前連絡が必要 ※申請書は、各児童クラブ、こども家庭課、各総合支所市民生活課で配布
問合先 こども家庭課(Tel.231−1431)
「ブックスタート」とは絵本を介して赤ちゃんと周りの大人が心安らぐ楽しい語り合いのひとときを持つことを応援する運動です。
1冊目の絵本は出生届提出時に、2冊目の絵本は1歳6カ月児健康診査の会場で読み聞かせを行い、お渡しします。出生届提出時に絵本を受け取っていない方には随時引換券を送付しますので、こども家庭課、本庁管内12支所、各総合支所市民生活課で受け取ってください。
問合先 こども家庭課(Tel.231−1353)
▽菊川(Tel.287−4003)
▽豊田(Tel.766−2180)
▽豊浦(Tel.772−4023)
▽豊北(Tel.782−1922)
国民健康保険では、ジェネリック医薬品の希望を意思表示する「希望カード」を用意しています。ジェネリック医薬品は、新薬と同じ有効成分を使用し開発するため、安全性や品質が保証され、低価格で家計に優しい薬です。希望の場合は「希望カード」を送付しますので連絡してください。
問合先 保険年金課(Tel.231−1668)、各総合支所市民生活課
(写真)ジェネリック医薬品希望カード(見本)
住民税非課税世帯の方は入院時の食事代が安くなる制度があります。申請月以前の入院や申請月内でもすでに退院された場合には適用されませんので、事前に申請を。
内容 適用期間=申請月の1日~7月31日
持参する物 後期高齢者医療被保険者証、印鑑、年金証書(老齢福祉年金受給者のみ)、過去1年間の入院領収書
申込方法 保険年金課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所へ。
問合先 保険年金課(Tel.231−1306)、 各総合支所市民生活課
老齢基礎年金や老齢厚生年金などの老齢年金を受けている方に、昨年中に支払われた年金の総額や年金から差し引かれた所得税などをお知らせするため、日本年金機構が1月下旬までに源泉徴収票を送付します。※障害年金・遺族年金は課税の対象になっていないため、源泉徴収票は発行していません
問合先 下関年金事務所(Tel.222−5587)、市保険年金課(Tel.231−1931)、各総合支所市民生活課
リストラなどで職を失った非自発的失業者が国民健康保険に加入する場合、在職中と同程度の保険料負担となるよう保険料が軽減される場合があります。対象者は申し出てください。
対象 65歳未満の雇用保険の特定受給資格者(倒産、解雇などの事業主都合で離職した方)か、特定理由離職者(雇用期間満了などにより離職した方)
内容 対象者の前年給与所得を100分の30として保険料を算定。高額療養費などの所得区分判定でも給与所得同様の取り扱い
持参する物 最新の雇用保険受給資格者証、印鑑
申込方法 保険年金課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所へ。
問合先 保険年金課(Tel.231−1930)、各総合支所市民生活課
対象 後期高齢者医療制度の被保険者
期間 3月31日(木曜日)まで
内容 ▽健診項目=問診、診察、血液検査(貧血検査含む)、尿検査 ▽受診機関=市内の各医療機関(受診券と一緒に一覧表を送付) ▽受診券を紛失した場合=被保険者証、印鑑を持参して、保険年金課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所で受診券の再交付申請を。▽結果=受診した健診機関から郵送で通知するか、直接結果を説明
参加費など 500円
持参する物 健康診査受診券(オレンジ色の紙)、質問票(質問が記載してある紙)、後期高齢者医療被保険者証
問合先 保険年金課(Tel.231−1306)、 各総合支所市民生活課
対象 市内に住所がある、昭和26年2月1日以前に生まれた方で、日常生活に介護が必要なため介護保険のサービスを希望する方
持参する物 介護保険被保険者証
申込方法 介護保険課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所へ。
問合先 介護保険課(Tel.231−3184)、各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287−4006) ▽豊田(Tel.766−2687) ▽豊浦(Tel.772−4021) ▽豊北(Tel.782−1924)
日時 下表の通り
▽社会福祉協議会=午前10時~午後3時
▽社協各支所=午前10時~正午
※社協豊田支所の年金相談は午後4時まで
※豊浦総合支所の行政相談は午前9時30分~11時30分
▼社会福祉協議会(Tel.232-2003)
6日 社会福祉センター/民生児童委員・人権擁護委員
7日 彦島公民館/民生児童委員・行政相談委員
14日 長府東公民館/民生児童委員・行政相談委員
14日 川中公民館/民生児童委員・行政相談委員
20日 社会福祉センター/民生児童委員・人権擁護委員・行政相談委員・社会保険労務士
21日 安岡公民館/民生児童委員
28日 小月公民館/民生児童委員
28日 勝山公民館/民生児童委員・行政相談委員
▼社協菊川支所(Tel.287-4480)
12日 菊川町総合福祉会館/人権擁護委員・司法書士・行政相談委員
▼社協豊田支所(Tel.766-3356)
22日 社協豊田支所/人権擁護委員・行政相談委員・年金事務所
▼社協豊浦支所(Tel.774-1122)
12日 豊浦総合支所/行政相談委員
19日 川棚公民館/人権擁護委員※法務局職員も来所
▼社協豊北支所(Tel.782-1799)
20日 豊北保健センター/民生児童委員・人権擁護委員・行政相談委員
相続・遺言などを中心に、土地・家屋の登記、成年後見制度、会社の登記、債務整理などの相談に応じます。
日時 1月30日(土曜日)午前10時~午後4時
場所 勝山公民館 第1研修室
問合先 市民相談所(Tel.231−3730)
「山口被害者支援センター」は、事件や事故などによって被害を受けられた方や、その家族の精神的支援を目的として発足されたボランティア団体です。被害者やその家族の抱える問題や悩みが少しでも軽減されるように電話や面接による相談をはじめ、病院、裁判所や警察署への付き添いなどを無料で行っています。※個人情報厳守
場所 山口被害者支援センター(山口市小郡下郷1560番地21 秋本ビル3階)
▽相談専用電話=Tel.083−974−5115
問合先 人権・男女共同参画課(Tel.222−0827)
日時 1月7日(木曜日)午前9時30分~午後3時30分
場所 長府公民館
内容 相続、遺言、法人設立、許認可、成年後見に関することなど ※予約不要 ▽相談先=山口県行政書士会下関支部事務局(Tel.282−0160)
問合先 生涯学習課(Tel.231−2054)
▼豊浦総合支所
日時 1月15日(金曜日)午後1時~4時
定員 6人(先着順)
申込方法 1月4日~15日に、電話で豊浦総合支所(Tel.772−4018)へ。
▼市民相談所
日時 毎週月曜日・木曜日※祝日休み
定員 12人(相談日の1週間前から直接か電話で予約を)※職員による一般相談も平日(午前8時30分~午後4時30分)に実施
問合先 市民相談所(Tel.231−3730)
夫婦間・親子間の悩み事や、DV(ドメスティックバイオレンス)、セクハラ、ストーカー被害、その他遺言、相続、成年後見など、日常生活でのさまざまな女性の問題について、女性行政書士が相談に応じます。
対象 市内在住・在勤・在学の女性
日時 1月30日(土曜日)午前10時~午後4時
場所 ドリームシップ3階会議室2
申込方法 予約の場合は、電話で山口県行政書士会社会貢献事業部事務局(Tel.083−924−5059)へ。
問合先 人権・男女共同参画課(Tel.231−7513)
▼唐戸市場
期間 1月1日~4日
問合先 市場流通課(Tel.231−1440)
▼新下関市場
日時 1月2・4・20・27日、日曜日・祝日
問合先 青果市場室(Tel.256−0277)
体を温める食材を使った「ウォームビズランチ」を、市役所本庁舎新館4階食堂で提供します。
今回は、募集したレシピの中から「市食堂賞」に輝いた「冬野菜たっぷり豆乳クリームパスタランチ」です。※1日限定20食
期間 1月12日~2月12日
参加費など 500円
問合先 環境政策課(Tel.252−7115)
期間 ▽申込期間=1月7日 午後1時~22日 午後11時 ▽せり売り期間(動産等)=1月29日 午後1時~31日 午後11時 ▽入札期間(不動産)=1月29日 午後1時~2月5日 午後1時 ※内容の変更や公売中止の場合あり ※公売財産、申し込みの詳細は市ホームページか、Yahoo!Japanホームページで確認を
問合先 納税課(Tel.231−1170)
市内に事業所を有する中小企業・小規模事業者の経営相談(販路開拓、新商品開発、新分野進出、創業・廃業、IT化など)に各分野の専門家が対応し、早期解決に向けたお手伝いをします。
日時 1月13日(水曜日)午前10時~午後4時
場所 市役所上田中町庁舎2階会議室
定員 4事業者(先着順)
申込方法 前日までに、電話で産業振興課へ。
問合先 産業振興課(Tel.232−7214)
住宅用地の認定を行うため、土地を所有している方で平成27年中に次のようなことがあった場合は申し出てください。
▽住宅の新築、増築、改築 ▽住宅以外の建物から住宅への用途変更 ▽住宅から他の用途への変更▽住宅の取り壊し ※平成27年12月末までに新築、増築、建物滅失などの登記を法務局に行った方は申し出不要
申込方法 1月29日(金曜日)まで
問合先 資産税課(Tel.231−1462)、各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287−4001) ▽豊田(Tel.766−2953) ▽豊浦(Tel.772−4012) ▽豊北(Tel.782−1918)
浄化槽を使用している方は、使用を始めて3カ月経過後5カ月の間と、その後1年に1回は県知事が指定した検査機関の山口県浄化槽協会による検査が法律で義務付けられています。
浄化槽が適正に維持管理され、本来の機能が十分発揮されているかを確認する検査です。維持管理業者と委託契約をしていても、検査は受けなければなりません。※検査の時期になったら、山口県浄化槽協会から案内があります
問合先 廃棄物対策課(Tel.252−0978)
農業者なら広く加入できる積立方式の公的年金制度です。保険料月額2万円を基本とし、最高6万7000円まで千円単位で選択できます。認定農業者などは国の助成制度があります。※支払った保険料は全額社会保険料控除の対象
対象 年間60日以上農業に従事する60歳未満の方で、国民年金の第1号被保険者
問合先 農業委員会事務局(Tel.223−6536)、北部支局(Tel.766−2729)
対象 市内のミツバチ飼養者(和蜂・洋蜂問わず)※施設園芸農家で交配用として飼育している場合を含む。
養蜂組合から借りている場合は除く
申込方法 1月22日(金曜日)までに、農業振興課へ。
問合先 農業振興課(Tel.231−1226)
平成27年中に給与などを支払った事業主や会社は、平成28年1月1日現在、市内に居住している方の給与支払報告書を提出してください。支払額が30万円を超える平成27年1月1日以降の退職者も、給与支払報告書の提出が必要です。
所定の手続きにより、電子申告(eLTAX)でも提出できます。
詳しくはeLTAXホームページ(http://www.eltax.jp/)で。
申込方法 提出期限=2月1日(月曜日)
問合先 市民税課(Tel.231−1210)
年末年始の日曜・祝日当番医による対応は12月30日~1月3日です。12月29日(火曜日)までは医療機関によって対応が異なりますので、かかりつけか、近くの医療機関に問い合わせてください。
▼夜間の急病の際
下関市夜間急病診療所(内科・小児科)は、年末年始も午後7時~11時まで、毎日診療を行っています。※12月31日~1月3日の診療時間は午後7時~翌午前1時まで延長
対象 急病の方
場所 下関市夜間急病診療所(大学町二丁目/Tel.252-3789)
問合先 保健医療課(Tel.231-1711)
下関駅前の乗り継ぎの状況を改善するため、「彦島行き」「丸山線」「ボートレース下関・小倉けいりん行き」のバス停の位置を、2月15日(月曜日)の始発から変更します。
これに伴い、1月から現地で工事を行いますので、協力をお願いします。バス停の位置などの詳細は、現地の案内板で確認してください。
問合先 市街地開発課(Tel.224−2025)、サンデン交通(Tel.232−7775)
工場や商店、農業、漁業などの事業を営んでいる方で、毎年1月1日現在、市内に事業用の償却資産を所有している方は、申告する必要があります。早めに申告書を提出してください。eLTAXを利用したインターネットによる償却資産の電子申告も可能です。
申込方法 2月1日(月曜日)までに、資産税課、各総合支所市民生活課へ。
問合先 資産税課(Tel.231−1918)、各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287−4001) ▽豊田(Tel.766−2953) ▽豊浦(Tel.772−4012) ▽豊北(Tel.782−1918)
65歳以上の方、介護保険で要介護・要支援認定を受けている方、障害者手帳の交付を受けている方のいずれかが居住する住宅でバリアフリー改修を行った場合、翌年度の固定資産税が3分の1減額されます。※100平方メートルまでが限度
対象 平成19年1月1日以前から建っていた賃貸以外の住宅で、平成28年3月31日までに改修工事(補助金などを除いた工事費が50万円超)が完了するもの ※平成25年4月1日より工事改修にかかった費用が50万円超に変更になりましたので注意を
申込方法 改修後3カ月以内に領収書、工事明細書、改修前後の写真などを資産税課へ。
問合先 資産税課(Tel.231−1473)
対象 制度加入後1年以内の従業員について、平成27年中に掛け金を納付した中小企業
内容 従業員1人1カ月につき500円 ※申請者多数の場合は500円を下回る場合あり ※適格退職年金制度から移行する事業主は掛金補助の対象になりません
内容 ▽提出書類=(1)補助金交付申請書、(2)月別・個人別掛金内訳書、(3)補助金交付請求書、(4)退職金共済手帳(写し1部)、(5)納税証明書(市税の滞納がない証明)※(1)~(3)の様式は、市ホームページに掲載あり
申込方法 1月4日~29日
問合先 産業立地・就業支援課(Tel.231−1310)、各総合支所地域政策課 ▽菊川(Tel.287−1114) ▽豊田(Tel.766−1056) ▽豊浦(Tel.772−4003) ▽豊北(Tel.782−1914)
対象 平成29年3月以降に大学などを卒業予定の学生(大学生の場合は1年生~3年生)
日時 1月15日(金曜日)午後1時~5時
場所 山口グランドホテル(山口市小郡黄金町)
内容 山口企業研究コーナー(50社以上の企業参加予定)、公務員志望者相談コーナー、企業講演会・インターンシップ相談コーナー、個別相談コーナー(要予約)※広島・福岡からは無料の送迎バスを運行(要予約)
※詳細は山口県若者就職支援センターのホームページで確認を
問合先 山口県若者就職支援センター(Tel.083−976−1145)
▼日の出御膳(ランチ)
期間 1月5日~2月11日
▽営業時間=午前11時30分~午後2時(オーダーストップは午後1時30分)
内容 新春の幸を集めた季節の御膳
参加費など 1650円(税込み)※1日限定30食
問合先 満珠荘(Tel.222−1126)
林退共制度に加入していた方で退職金をまだ受け取っていない方を探しています。以前、林業の仕事をしていた方で、ご自身が林退共へ加入していたか分からない方についても調べます。
各種手続き(共済手帳の紛失、退職金の請求など)の必要が生じた場合は、最寄りの支部か本部へ問い合わせてください。
※詳細は、独立行政法人勤労者退職金共済機構 林業退職金共済事業本部(Tel.03−6731−2887 Fax.03−6731−2890)へ
問合先 農林整備課(Tel.231−1256)
対象 個人・法人を問わず、売買や相続などで森林の土地を新たに取得した方 ※国土利用計画法に基づき届け出を提出した場合は不要
日時 土地の所有者となった日から90日以内
申込方法 農林整備課、各総合支所農林課・農林水産課へ。※対象森林は届出先で確認でき、届出書類も配布。市ホームページからダウンロード可
問合先 農林整備課(Tel.231−1256)
▼12月30日~1月4日=協同組合下関ふく連盟杯争奪お正月特選
▼7日~11日=サンケイスポーツ杯争奪戦
▼16日~21日=スカパー!・JLC杯
【イベント】
▼地元ボートレーサーによるもちまき大会
日時 1日(金曜日)午前9時25分
▼市原利香 新春ものまね爆笑ステージ
日時 1日(金曜日)第5R・第8R発売中
▼開運干支金杯プレゼント
日時 2日(土曜日)開門~
▼ふあふあシーボー&ペダルカー
日時 2・3・10・11日
▼優勝戦出場レーサーインタビュー
日時 4日(月曜日)第5R発売中
▼優勝者表彰セレモニー
日時 4日(月曜日)第12R終了後
▼黒木姉妹演歌ステージ
日時 9日(土曜日)第5R・第8R発売中
▼「GO!プリンセス プリキュア」キャラクターショー
日時 10日(日曜日)正午、午後2時
▼芦村幸香&高田綾ガールズトークショー
日時 11日(月曜日)第5R・第8R発売中
共通事項・参加費など 入場料=100円
問合先 ボートレース下関(Tel.246−1161)
対象 55歳以上の方
(1)セカンドライフ応援セミナー=
日時 2月10日(水曜日)午前10時~正午
場所 海峡メッセ下関804会議室(豊前田町三丁目)
内容 健康プラン、経済プラン、再就職への心構えなどキャリアカウンセラーによるセミナー
※雇用保険受給者の求職活動実績になります ※要事前申込
(2)アクティブシニア合同就職面接会=
日時 2月18日(木曜日)午後1時~3時
場所 海峡メッセ下関9階海峡ホール
内容 パートなどを含む市内中心の求人企業15社程度が参加予定 ※原則事前申込。当日参加も可
共通事項・申込方法 各庁舎・施設に設置の申込欄つきチラシ(市ホームページからダウンロード可)を産業立地・就業支援課へ郵送、ファクスするか、必要事項とハローワーク求職登録の有無、現在在職中・求職中かを、郵送か電話、ファクスで産業立地・就業支援課(〒750−0009市内上田中町一丁目16番3号 Fax.235−0910)へ。※車は海峡メッセ駐車場へ。サービス券を渡します
問合先 産業立地・就業支援課(Tel.231−1310)
山陰道(俵山~豊田間)の計画策定にあたり、国土交通省山口河川国道事務所が、地域の皆さんや地元企業、道路利用者などを対象に新しい道路のルートなどに関するアンケート調査を実施します。
各世帯にアンケート調査票が配布されますので、地域の思いを伝え、より良い山陰道を整備するため、早期事業化に向けて、調査への協力をお願いします。
対象 菊川・豊田・豊北地区
問合先 国土交通省中国地方整備局 山口河川国道事務所計画課(Tel.0835−22−1819)、市都市計画課(Tel.231−1932)
▼特定(産業別)最低賃金(1時間当たり)
▽鉄鋼業、非鉄金属製錬・精製業、非鉄金属・同合金圧延業、非鉄金属素形材製造業=867円
▽電子部品・デバイス・電子回路、電気機械器具、情報通信機械器具製造業=793円
▽輸送用機械器具製造業=838円
▽百貨店、総合スーパー=757円
※効力発生日=平成27年12月15日
▼山口県最低賃金(1時間当たり)=731円
※効力発生日=平成27年10月1日
問合先 山口労働局賃金室(Tel.083−995−0372)、下関労働基準監督署(Tel.266−5476)
対象 市内の次の対象空き家の管理を宅地建物取引業者に依頼する方 ※その他条件あり
内容 ▽対象空き家=市内にある個人が所有する空き家(共同住宅を除く)で、申請時に建物の売買、交換か賃貸の代理か媒介の契約手続きをしていないもの ▽対象となる管理業務=外観調査(毎月1回空き家の外観を調査するもの)、内部換気(毎月1回空き家の換気を行うもの) ▽補助金額=外観調査を含む管理契約(最大で毎月2000円)、外観調査と内部換気を含む管理契約(最大で毎月5000円) ▽補助期間=管理契約の契約期間で平成28年3月まで ※その他にも諸条件あり
申込方法 1月29日(金曜日)までに、申請書と添付書類を、まちなみ住環境整備課へ。※申請書は市ホームページかまちなみ住環境整備課まで
問合先 まちなみ住環境整備課(Tel.231−1941)
山口県西部では、ニホンジカの生息数が急速に増加しており、適正な頭数管理のためにニホンジカの捕獲事業を実施しています。山に入る際には、事故を防ぐため、迷彩色などの暗色の服装を避け、黄色・オレンジ色などの林内で目立つ色の衣服を着用してください。
特に、白色はシカと誤認される恐れがあるため、避けるようにしてください。捕獲を実施する山口県猟友会の方は、オレンジ色の帽子とベストを着用しています。
期間 3月まで(狩猟期間中)
内容 ▽実施地域=下関市、長門市、美祢市、宇部市、山口市、萩市、山陽小野田市 ▽実施方法=銃猟、わな猟による捕獲 ※詳細は山口県環境生活部自然保護課(Tel.083−933−3050)へ
問合先 有害鳥獣対策室(Tel.231−1262)
平成28年1月から、特別弔慰金(第十回特別弔慰金)の受け付けの際に、個人番号の記載と個人番号カードなどの提示による確認、本人確認のできる書類(運転免許証、旅券など)の提示が必要となります。
▼支給内容=額面25万円、5年償還の記名国債
▼支給対象者=戦没者等の死亡時のご遺族で、平成27年4月1日現在、公務扶助料や遺族年金等を受ける方がいない場合、次の順番により支給(ご遺族お一人)
(1)=平成27年4月1日までに戦傷病者戦没者遺族等援護法による弔慰金の受給権を取得した方
(2)=戦没者等の子
(3)=戦没者等と生計関係を有していた(1)父母、(2)孫、(3)祖父母、(4)兄弟姉妹(平成27年4月1日現在、婚姻により姓が変わっている方か遺族以外の方と養子縁組をしている方は除く)
(4)=(3)以外の(1)父母、(2)孫、(3)祖父母、(4)兄弟姉妹
(5)=(1)~(4)以外で戦没者等の死亡時まで引き続き1年以上生計関係を有していた三親等内の親族
▼申し込み=平成30年4月2日まで。福祉政策課と各総合支所市民生活課で受け付け。※請求に必要な書類は、申請受付場所で配布
問合先 福祉政策課(Tel.231-1418)、各総合支所市民生活課
▽菊川(Tel.287-4006)
▽豊田(Tel.766-2947)
▽豊浦(Tel.772-4020)
▽豊北(Tel.782-1923)
寒い日が続くと、水道管が凍結しやすくなります。屋外の水道管の露出部分に保温材を巻くなど、凍結防止対策をお願いします。 ▽凍結したときは蛇口を少し開け、タオルなどを巻いて上からゆっくりぬるま湯をかけてください。 ▽水道管が破損したときは、メータボックス内の止水栓を閉め、上下水道局指定の給水装置工事事業者に修繕を依頼してください。
問合先 上下水道局給水課(Tel.231−3115)、北部事務所(Tel.772−1060)
平成27年10月1日から新しい電子入札システムを導入しています。
対象は、工事、コンサル、物品、物品修繕、印刷物製造請負です。
※上下水道局、ボートレース企業局は工事、コンサルのみ
平成28年1月から、条件付き一般競争入札に加え、公開見積合せ(物品、印刷物製造請負のみ)も電子入札の対象となっています。
入札の参加を希望される方は入札参加資格登録が必要です。
※電子入札用ICカードの入手が必要となる場合あり。ICカードの必要枚数について運用の見直しを行いました ※詳細は、市ホームページの下関市電子入札システムポータルサイトで確認を
問合先 ▽契約課…工事契約係(Tel.231−1761)、物品契約係(Tel.231−3178) ▽上下水道局経営管理課(Tel.231−8851)
(1)税務関係書類に番号を記載していただく必要があります。
(2)届出書などを提出する際に、本人確認が必要になります。
▼番号の記載が必要となる時期の例
提出書類:所得税等確定申告書
記載対象:平成28年分以降の申告書から
一般的な場合の提出時期:(平成28年分の場合)平成29年2月16日から3月15日まで
提出書類:申請書・届出書
記載対象:平成28年1月1日以降に提出すべき申請書などから
一般的な場合の提出時期:各税法に規程する、提出すべき期限
※一般的に、平成28年2月16日~3月15日に提出する平成27年分の所得税などの確定申告書には、マイナンバーの記載は必要ありません
▼マイナンバー制度に関する問い合わせ=フリーダイヤル(Tel.0120−95−0178)▽平日=午前9時30分~午後10時 ▽土曜日・日曜日、祝日(年末年始を除く)=午前9時30分~午後5時30分
問合先 下関税務署(Tel.222−3441)
マイナンバー制度に対応するため、証明書コンビニ交付を1月22日~24日の間、休止します。
コンビニ交付で住民票の写しにマイナンバーが記載可能となるのは平成28年2月からの予定です。
問合先 市民サービス課(Tel.231−1190)
市ホームページに、税額試算のコーナーがあります。源泉徴収票、控除の対象となる領収証や証明書の内容などを入力すると、個人住民税額が分かります。
入力した内容で市・県民税申告書の作成もできますので、申告が必要な方は印刷して利用してください。
▽市ホームページのトップページ→市民の方へ→税金(市民税)
問合先 市民税課(Tel.231−1916)
▼10日(日曜日)=午前10時~正午、午後1時15分~3時30分/豊北総合運動公園
▼13日(水曜日)=午後1時~4時30分/下関警察署
※全日程400ミリリットル献血限定
問合先 保健総務課(Tel.231−1426)
【1月の定例休館日】
4・11・18・25・29日 ※中央図書館は29日(金曜日)のみ
▼1月の図書館行事
中央図書館(Tel.231-2226)
▽4日=雑誌の付録リサイクル(午前9時)※無くなり次第終了。1人につき1点持ち帰り可 ▽9・16・23・30日=おはなしの会(午後2時) ▽15日=乳幼児と保護者向けおはなしの会(午前10時)
長府図書館(Tel.245-0328)
▽9・16・23日=おはなしのじかん(午前11時) ▽20日=宮の杜読書会「万葉集、方丈記の朗読と研究」(長府公民館/午前10時)
※長府図書館は駐車場なし
彦島図書館(Tel.266-5086)
▽23日=おはなしのじかん(午前10時30分)
菊川図書館(Tel.287-0102)
▽16日=おはなしのじかん(午後2時)
豊田図書館(Tel.766-3432)
▽23日=おはなしのじかん(午前10時30分)
豊浦図書館(Tel.775-4180)
▽5日=ブックリサイクル(午前9時30分) ▽9日=おはなしのじかん(午前11時)
豊北図書室(Tel.782-1718)
▽9日=おはなしのじかん(午後2時)
年始休館日=
期間 1月1日~4日
※中央図書館は1月4日(月曜日)は開館します
▼中央図書館 年賀状展
平成28年、申年の年賀状約200点を展示し、新年の到来を祝します。
期間 1月8日~31日
場所 4階曲面ギャラリー
図書館から資料の取り扱いについてのお願い
図書館の資料は市民の皆さんの貴重な財産です。破損・汚損がないよう大切に取り扱ってください。万一、図書館資料を破損・汚損したときは、弁償していただく場合がございますので注意してください。セロハンテープなどで修理されるとかえって資料を傷めますので、そのままお持ちください。
10月29日(木曜日)、下関市役所で、平成27年度下関市地域資源活用促進事業計画認定式を行いましたので、認定された事業計画を紹介します。
▼「下関市地域資源活用促進事業」とは?
地域の「強み」となりうる農林水産物や鉱工業品、生産技術、観光資源などの地域資源を活用し、新商品・新サービスの開発などを行う中小企業者を支援する事業です。下関商工会議所などと連携して、新商品の開発から販路開拓まで一貫した支援をしています。
事業計画の認定を受けた事業者については、山口銀行や西中国信用金庫ともタイアップして、厚みのある企業支援に努めてまいります。
▼ふくのオイル漬けコンフィ
(株式会社山賀)
弊社が厳選した高品質な「ふく」を原料に、素材のうまみや風味を損なわず、保存性を上げる最も古いフランス料理の調理法「コンフィ」を用いて「ふくのオイル漬けコンフィ」の開発を行い、より身近に手軽に食べられる商品として皆さんに提供します。
問合先 Tel.250-5025
ふくの常温保管商品です。下関の新しいお土産物としてどうぞ。
▼コーヒーリキュール
(自家焙煎珈琲専門店タカダコーヒー)
当社が長年培ってきた焙煎技術を駆使した香りの豊かな煎り立てコーヒーと、山口の地酒をブレンドした新感覚のコーヒーリキュールを開発します。展示会や商談会などを活用して事業PRを行い、百貨店や通販などのギフト商品として販路開拓に取り組みます。
問合先 Tel.232-0955
日本酒ベースのコーヒーリキュール。ワインの様にお楽しみください。
▼下関鮮魚の無添加加工食品
(株式会社日本フーズ)
下関漁港で水揚げされたふくやレンコダイなどの鮮魚を「植物系ミネラル塩」を活用した弊社独自の製法によって、完全無添加のハムやソーセージの無添加の加工食品とすることで、安心安全で体に優しく、おいしい商品の開発を行います。
問合先 Tel.774-3712
本当の安心・安全を追及したら“完全無添加”に行き着きました。
▼薔薇風呂(関の花ブランド)
(有限会社司ガーデン)
関の花ブランドの薔薇を使用した薔薇風呂(足湯)を提供するため、適した薔薇の品種導入から生産技術の確立を行い、市場に向けて安定供給を図ります。積極的に温泉施設や観光施設などへ商品PRを行い、薔薇風呂の利用拡大・普及の促進を図ります。
問合先 Tel.788-1321
受け取った方の『感動の日持ち』
のする薔薇作りを目指します。
下関市では、地域の強みとなりうる産地の技術、農林水産物、観光資源などの地域資源を活用して新商品・新サービスの開発、生産などを行い、需要の開拓を行う中小企業者を積極的に支援するため、補助金の交付や商品開発から販路開拓まで段階に応じたコーディネート支援など、支援メニューも整えています。
詳しくは、産業振興課工業係までお問い合わせください。
問合先 産業振興課(Tel.232-7214)
▼4・17日=下関万歩クラブ(▽4日…赤間神宮〈午前9時30分/下関駅東口人工地盤集合〉 ▽17日…大王寺と御殿跡公園〈午前9時30分/新下関駅前集合〉/500円/Tel.258−2052)
▼6・8・13・15・20・22・27・29日=室内カーリング(午後1時/勤労福祉会館体育館/1000円/Tel.231−0722)
▼6・13・20・27日=健康麻雀教室(正午/彦島公民館/500円/Tel.266−7774)
▼6・20日=「楽しい英語のスピーチ」下関トーストマスターズクラブ月例会(午後6時30分/下関東急レイホテル1階カフェラウンジ/見学無料/Tel.090−3665−6734)
▼7日=行政書士による無料相談会(午前9時30分/長府公民館/Tel.282−0160)
▼9日=介護予防のためのサロン(午前10時/市立大学/1200円/Tel.253−4892)※弁当あり
▼9日=司法書士による多重債務問題及び相続登記等無料電話相談会(午前10時/Tel.0120−003−821)
▼9日=気とツボの健康講演会(午前10時30分/ドリームシップ3階会議室2/無料/Tel.090−9779−0490)
▼9日=いきいき市民講座(午後1時/ジェイコム下関2階会議室/無料/Tel.291−1000)
▼9・23日=暮らしのお悩み無料法務相談会(午前10時30分/シーモール下関1階/Tel.250−5162)
▼10日=市民探鳥会「菊川町溜池の野鳥たち」(午前9時/JR長府駅集合/無料/Tel.090−6838−5165)※雨天中止
▼10日=しものせき環境みらい館の風車作りなど(午前10時/しものせき環境みらい館/無料/Tel.252−7220)
▼10日=「クラシック音楽を楽しむ会」1月例会(午後2時/フロイデ彦島/一般800円、高校生400円/Tel.252−2972)
▼11・18・25日=ユニカール教室(午後1時30分/長府体育館/200円/Tel.090−2502−9612)※70歳以上無料
▼12・26日=高齢者障がい者のための弁護士電話法律相談(午前10時/無料/Tel.083−920−8730)
▼13・27日=ポリテク福岡・施設見学会(午後1時30分/福岡職業能力開発促進センター/無料/Tel.093−641−Fax.909)※職業訓練生(3月生)募集
▼17日=失敗しない家づくり勉強会(午前10時/長府東公民館/無料/Tel.245−1163)
▼20日=輪関塾公開講座「収入?所得?扶養?誰でもわかる税金と社会保障講座」(午後7時/しものせき市民活動センター/無料/Tel.252−0493)
▼31日=能楽「謡曲・仕舞」の会(午前9時30分/西部公民館/無料/Tel.090−2007−7573)
▼31日=冬のネイチャーゲーム大会「斬る」(午前10時/深坂自然の森/大人300円、子ども200円/Tel.233−1280)
▼10日=しものせき環境みらい館のフリーマーケット(午前9時~午後3時/しものせき環境みらい館駐車場/Tel.252−7220)
▼10・17・24・31日=ふれあいバザール彦の市(午前8時~11時/彦島図書館前広場〈17日のみ旧彦島有料道路管理事務所前〉/Tel.267−9993)
▼17日=唐戸ふれあいフリーマーケット(午前9時~午後1時/カラトコア前ふれあい広場/Tel.228−3312)
▼情報募集!
対申し込み不要、当日参加できる催し、掲載希望月のものに限る。申掲載希望号の発行35日前までに所定の申込用紙で提出。▽次の締め切りは3月号で1月25日〈月〉。用紙は広報広聴課、各総合支所に用意。市ホームページから電子申請可。※応募者多数の場合は抽選
中島輝斗くん
「1歳のお誕生日おめでとう これからも笑顔で元気いっぱいの輝斗でいてね」
原野鉄平くん
「1歳のお誕生日おめでとう!! これからもかわいい笑顔をたくさん見せてね」
鈴木佐保ちゃん
「1歳おめでとう 春の女神『佐保姫』のように、たくさんの人にあたたかい笑顔を届けていってね」
藤井いち花ちゃん
「2歳のお誕生日おめでとう!! これからもたくさんの笑顔がみられますように」
山崎杏奈ちゃん
「2歳の誕生日おめでとう! お兄ちゃんに負けないで、優しく元気に、たくましく育ってね」
河内山奈緒ちゃん
「産まれてから7回の手術を乗り越えて、無事1歳を迎えることができたね。心からおめでとう」
古田詩児琴くん
「1歳のお誕生日おめでとう 陽麒兄ちゃんと凜姉ちゃんと仲良く元気に大きくなってね」
小川煌矢くん
「こうやん 1歳おめでとう!! いつもたくさんの笑顔をありがとう。元気で優しい子に育ってね!!」
▼誕生月の方の写真を募集します!
発行日の25日前(消印有効)までに顔写真とコメント、住所、氏名(ふりがな)、性別、電話番号、生年月日を書いて、広報広聴課(〒750–8521 市内南部町1番1号 Tel.231–2951)へ。 ※応募多数の場合は抽選。写真は返却しません
(絵)皆様にとってよいお年でありますように!!!
長府高等学校3年/三宅響子さん
11月23日、下関駅周辺では、さまざまなイベントが開催されました。各イベント会場では多くの家族連れが、買い物や飲食を楽しんでいました。
(写真)毎年恒例のスーパージャンボふく鍋(下関さかな祭)
(写真)新鮮な魚が盛りだくさん!(下関さかな祭)
(写真)「おいしいお餅になーれ! よーいしょ!」(JA下関農業まつり)
(写真)ステージイベントも大人気!(JA下関農業まつり)
(写真)下関ならではの瓦そばや人気のスウィーツの露店が立ち並びました。(豊前田満ぷくフェスタ)
(写真)「やっぱり本場の味は違うわねぇ!」(リトル釜山フェスタ)
(写真)この日はランチタイムコンサートが行われました。さまざまなイベントが定期的に開催され、下関のニュースポットとして、にぎわっています。(エキマチ広場)
関門海峡に行き交う人々を見つめ、移りゆく時代と共にその役目を変えてきた「旧秋田商会ビル」。当時は海運会社として、現在は観光情報センターとして地域の拠点となっています。
11月21日に、秋田商会創業者の秋田寅之介氏の親族や市の関係者が集い、竣工100周年をお祝いしました。
(写真)お祝いのセレモニーが行われました。
(写真)市指定有形文化財に指定
(写真)イベント期間中の絵画展示の様子
国内現存最古の領事館建築であり、重要文化財でもある旧下関英国領事館にて、11月27日に旧寝室の暖炉に火入れが行われました。暖炉まわりのマントルピースや美しいタイルをやさしい炎が照らします。
当領事館は5年間の修復工事を経て、昨年夏にリニューアルオープンし、展示室見学のほか喫茶・パブとしても楽しむことができます。
(写真)暖炉は春ごろまで使用(気温により使わない場合あり)
12月3日、レノファ山口の河村孝社長、上野展裕監督、平林輝良寛主将がサッカーJ3リーグ優勝報告に市役所を訪れました。市庁舎新館のロビーには、たくさんのサポーターが駆け付け、大きな拍手で活躍をねぎらいました。サイン会も開催され、集まった皆さんは「優勝おめでとうございます! これからも頑張ってください」と熱い声援を送っていました。
(写真)監督・選手によるサイン会
(写真)J3リーグ優勝とJ2昇格を記念して作った応援旗(市職員FamilyClub作製)が披露されました。(右から上野監督、平林主将、河村社長、中尾市長、坂本副市長)
このページは、小・中学生に向けて梅光学院大学子ども学部子ども未来学科(地域共生ゼミ)の学生が作っています。
※イラスト 兒島希美さん
もしも目の前で突然火災が起きたら、皆さんはどうしますか?
何をすべきかは、体で覚えるのが一番です。いざという時のために「火消鯨」で体験してみましょう。
下関市消防防災学習館「火消鯨」(岬之町)は消防・防災について学習し、正しい災害の知識や対処方法を身に付け、「もしも」の災害に備えるための体験型学習施設です。
自然災害や火災は、起きてから行動するのでは間に合いません。日ごろからしっかりとした知識を深め、備えることが、とても大切になってきます。
「火消鯨」には、消火体験や煙避難体験、通報体験などいろいろな災害を模擬体験するコーナーが設けられています。実際に体験することで、「もしも」の災害が起きたときの落ち着いた対応を学ぶことができます。
今回は、7つの体験コーナーのうち、消火体験と煙避難体験の様子を紹介します。
下関市では平成27年1月から11月末までに、すでに61件もの火災が起きています。これでも火災発生件数は減少傾向だそうです。
皆さんは火災の際に大切なことは何だと思いますか。「火を消すこと」だと考えている人が多いと思います。そうではなく、大切なのは、「ここで火災が起こっていることを周りに知ってもらうこと」なのです。
「火消鯨」での消火活動体験では、
実際に火災が起こる様子をスクリーン映像として見ることができ、普段なかなか扱う機会のない消火器を実際に扱うことで体験しながら学ぶことができるのです。
煙に囲まれたら…
火災によって発生した煙をたくさん吸ってしまうと、死に至る危険性があるほど、煙というのは恐ろしいものです。
この煙避難体験は、煙が充満した迷路のような暗い部屋から、できるだけ煙を吸わないように避難することで、もし、火災が起きたときにどうやって避難するか、学ぶことができます。
まず、煙を直接吸わないようにハンカチや洋服を口にあてます。火災で熱せられた煙は上昇するので、煙を避けるため、姿勢を低くして進みます。
大学生の私たちでも「怖い」と思ったほど、視界がほぼ閉ざされている状態。頼りになるのは、非常口を案内する看板と、自分の手で壁を触れる感覚のみ。この情報の少ない状態の中で、避難することができるかな?
学校ではできないリアルな体験をしてみてはいかがでしょうか。
下関市消防防災学習館「火消鯨」
開館時間 午前9時30分~午後4時30分 ※利用無料
※休館=月曜日、第2・4土曜日
※詳細は問い合わせを
問合先 Tel.233−9110
(写真)消火体験では、スクリーンに映し出される火を、消火器の水を使って消します。どの場所に水を当てるかが、重要です。
(写真)通報体験コーナーでは、通報するときにどんな情報が必要かを学ぶことができます。
(写真)煙避難体験の煙は、人体に無害なものです。安心して利用することができます。
(写真)1月号の編集記者(左から)坂本啓彰さん、安藤壮志さん、井上一樹さん
10月18日に愛媛県西予市で開かれた女子相撲の全国大会で、川棚相撲クラブの久保田歩さんが優勝、浜川阿佐子さんが準優勝、澤野可奈さんが3位と、出場した各部で入賞し、見事な成績を収めました。
今回は、元気いっぱい稽古に励む川棚相撲クラブを紹介します。
クラブの設立は、約30年前の昭和62年。少年相撲をより強くしようと有志が集い、藤本米和監督が当初から指導してきました。大相撲の立田川親方(元小結豊真将)や豊響関も、このクラブの出身です。
相撲部屋に入ると、小学生から高校生までの20数人が練習の真っただ中。女子8人・男子7人の計15人が、響高校の相撲部6人、夢が丘中学校の相撲部5人の先輩たちと稽古に励んでいます。
ここでは小・中・高が連携して合同練習をするという、全国的にも珍しい形をとっています。
合同練習のメリットは大きく、お互いの相撲が刺激になるのはもちろん、子供たちは敬語を使うようになり、先輩たちは模範となるように振る舞う傍ら、後輩の面倒も見るなど、お互いに良い存在となっているようです。藤本監督が重んじる「礼儀を大事にする」という姿勢が浸透しています。
今回、全日本小学生女子相撲大
会の4年生以下の部(40キロ未満級)で優勝に輝いた、川棚小学校4年生の久保田さん。女子の全国優勝は、同クラブで初とのこと。
監督の「負けてもいいから思いっきりやってこい」の言葉に勇気をもらい、上手投げで優勝を決めました。キャプテンを務める兄・修佑斗さんの影響で相撲を始め、今では「誇れるものができました。今後は今できないことができるように、もっと強くなりたいです」と元気いっぱい話してくれました。
同大会の6年生の部(50キロ未満級)で準優勝を果たした川棚小学校6年生の浜川さん。「準優勝はうれしかったけど、決勝で負けたときは悔しかった」と悔しさをにじませましたが、この経験をばねに「全国優勝!」という目標に向け、一生懸命、稽古に取り組んでいました。
全日本中学生女子相撲大会では、中学生超軽量級(50キロ未満)で夢が丘中学校2年生の澤野さんが3位に入賞。「相撲のおかげで精神的に強くなれました。今後は全国優勝し、国際大会・世界大会にも出たいです」と、さらなる高みを目指しています。
「メンバーが増えてほしい」と言う浜川さんたちに相撲とクラブの魅力を聞くと、「練習は厳しいけど成果が出ると楽しい」「足も速くなった」「瞬発力も付く」「皆と仲良くなれる」「心も強くなる」と、次から次へと出てきて止まりません!
とても仲の良い相撲クラブ。練習になると、誰もが夢中になって練習しています。この先、どんなストーリーを見せてくれるのか、とても楽しみです。
全国優勝目指して頑張っています!
毎週土曜日・日曜日 10時00分~12時30分
問い合わせ先:藤本監督(Tel.090-9463-2982)
(写真)できるまで繰り返し、体で覚えます。
(写真)実践を交えての指導。分かるまで取り組みます。
(写真)藤本監督
(写真)川棚相撲クラブの皆さん。久保田さんは後列一番左、浜川さんは後列左から2番目、澤野さんは後列右から2番目。
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