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市報しものせき 2017年(平成29年)1月号テキスト版 2017年1月1日発行
毎年恒例となりました、市長と市民との新春座談会。今年のテーマは「皆さんがおもてなしの主役です~地域資源を生かしたまちおこし~」。昨年は全ての地区において、まちづくり協議会が立ち上がり、これからの市の発展に欠かせない、市民の力を発揮する新しい仕組みが形となりました。各地区の特色を生かした、おもてなしやまちおこしの活動が動き出しています。
今年は9月から、「デスティネーションキャンペーン(全国のJRグループ6社と地方自治体、観光事業者などが強力にタッグを組んで行う大型観光キャンペーン)」が始まります。豪華寝台列車「瑞風」も下関駅を始発・終着駅として6月から運行を開始します。
2018年には維新150年を迎えることもあり、下関市ではプレイベントが始まっています。
「365日毎日楽しい下関」にたくさんの笑顔があふれるように、行政と市民がタッグを組んでこのチャンスをつかみましょう。
まちの人が生き生きと過ごすことが、一番の地域資源となり、素晴らしいおもてなしにつながります。おもてなしの主役は皆さんです。
(写真)豊田町道の駅 蛍街道西ノ市
(写真)川棚の杜
(写真)角島大橋
(写真)道の駅きくがわ
(写真)関門海峡周辺のイルミネーション
本格的に動き始めた住民自治によるまちづくり。各地区の「まちづくり協議会」で推進しています。
今回はまちづくり協議会や観光に携わる6人が、各地区での活動やこれからのまちおこしについて中尾市長と語りました。
(写真)中尾 友昭市長
(写真)和田 健資さん 下関観光キャンペーン実行委員会副会長(戦略部会長)
(写真)伊藤 孝之さん 豊田町観光協会(ホタル舟実行委員会)観光開発部長
(写真)川田 裕佳子さん 「道の駅きくがわ」職員
(写真)下本 一公さん 維新・海峡ウオーク実行委員長
(写真)菊地 裕子さん 道の駅「北浦街道 豊北」職員
(写真)上田 繁和さん 川棚温泉まちづくり株式会社事務局長
(市長)
平成27年から「住民自治によるまちづくり」がスタートしました。昨年12月の勝山地区まちづくり協議会の設立をもって市内全地域にまちづくり協議会が立ち上がりました。各地区のまちづくり協議会では、地域防災や地域住民の福祉などさまざまな活動が行われています。その中でも観光・産業の部会は地域振興を推進する大切な役割を担うことになります。
本日は、参加された皆さんに、各地域資源について大いに自慢していただき、地域資源を活用した「おもてなし」での地域活性化の具体的な方策や可能性など率直なご意見を活発に交換してください。
参加された皆さんの地域振興に役立てていただくことを期待しています。どうぞよろしくお願いします。
“飽きのこない、毎年楽しめる維新・海峡ウォークに”(下本)
現在は4代目となる維新・海峡ウオークの実行委員長を務め、今年で7年目を迎えます。高杉晋作が眠る「東行庵」の3代目庵主の故・谷玉仙さんらによって、晋作の偉業を後世に伝えるために始まったこのイベントは、今年で32回目を迎えます。イベントのマンネリ化を防ぐために、まだまだ改良するところがあります。子どもやお年寄りが気軽に参加できるように、短いコースを設定したり、健脚コースも考えていきたいですね。
前田の辺りから、火の山のユースホステルへ続く道をコースに取り入れてみようかなと。関門橋が見える絶景で、距離的には変わらないけれど、坂道で健脚コースにもってこいだし、トルコチューリップ園もありますしね。
参加する方が飽きないように、毎年様変わりして楽しめる維新・海峡ウオークにしたいと思っています。
人口減少の対策は、吉田地区でも課題です。
昨年の8月、東行忌に7年間ずっと大阪から参加されている方に声を掛けたんですよ。そしたら「私は高杉晋作の大ファンで、高杉が眠る吉田に住みたい」って言ってくれて、一年前から自分で就職口を探して、最近、吉田に子どもと家族3人で移住されました。
その時、既に独自の吉田のまちづくり協議会を立ち上げており、空き家情報を収集していたので、紹介してあげることができました。
“継続できるのは、支えてくれる皆さんのおかげです”(川田)
私は道の駅きくがわの管理事務所に勤めています。菊川の自慢は、フリーマーケットを毎月開催していることです。今年、30回目を迎えます。
市内だけでなく、北九州、長門、萩からの出店もあり、お客様にもお越しいただいてます。それだけ続くのは、支えてくれている皆さんのおかげです。
フリーマーケットは毎月最終日曜日にしています。出店は開催月の1日から予約を受け付けていますが、すぐに希望者でいっぱいになるほど、皆さんに親しんでもらっています。
“組織力と市民力、英知を集約して取り組む”(和田)
下関観光キャンペーン実行委員会の戦略部会長になったのが、今から17年前のことです。その時から、デスティネーションキャンペーンは今回で3回目を迎えます。
「官民一体」で、歴史観光、国際・国内観光、産業観光、まちづくり観光、この4つのキーワードを並べて、組織力と市民力と皆さんの英知を集約して、一緒に手をつないだら、より観光客が増えるんじゃないかという思いで17年前から続けています。
その活動が認められ、日本観光協会からは“産業観光100選”に、総務省からは“地域いきいき観光まちづくり-100-”に選ばれました。
今年はJRの豪華寝台列車「瑞風」の運行が開始され、9月には山陰本線の新車両もできます。これにプラスして、スポーツ・文化・歴史をミックスして誘致できるのは山口県下でも下関だけなんです。
クルーズ客船の寄港も、海外のお客様も非常に多いですしね。
ある大学の先生が新しい公共非営利のマーケティングで、官民一体となって行っているキャンペーンの事業を「下関モデル」として集約したものは、他の大学で観光事業論の教材として使われています。
市長が常々言われている「下関の夜景を売るんだ、海峡を売るんだ、それによって宿泊者を増やすんだ」というのが、一つずつの積み重ねでようやく今実を結び、まちの声とお客様の声から、門司港の夜景より下関の夜景の方がきれいだって言われるようになりました。
平成10年に門司港レトロができた時には、向こうはすごいなってみんなが言っていたのに、今は下関の夜景の方が抜群にいいと言われます。
“子どもたちに古里の良さを知ってもらいたい”(伊藤)
私が今一番力を入れているのが子どもたちに古里の良さを知ってもらいたいという取り組みです。そして、もう一つが有害鳥獣肉・ジビエです。
豊田といえばホタルですが、子どもたちに乗船場やホタル舟の清掃を手伝ってもらってます。毎年、豊田町内の小学6年生全員をホタル舟に招待しています。
ホタルを通して環境問題もしっかり取り組んでもらえるようなりました。
それに子どもたちは発想が豊かなんです。彼らの発想がきっかけで、今、取り組んでいるのはLINEスタンプ。現在、携帯は無料アプリLINEが主流なので豊田町のマスコットキャラクター「ほたるん」のLINEスタンプを作って欲しいと子どもたちの発案で、観光協会で作ろうとなりました。
来年ほたる祭りが50周年なので、その記念に豊田町出身のデザイナーにデザインしてもらい、LINEスタンプを開発する予定となってます。
ぜひそのときは皆さんご購入くださいね。(笑)
“地域の歴史や魅力を物語で伝える”(上田)
私は川棚温泉まちづくり株式会社の事務局長をしています。「まち株」は川棚温泉交流センター(通称:川棚の杜)を指定管理で運営しています。川棚の杜には、烏山民俗資料館、観光協会、コルトーホールと言ってみれば全然関係のない施設が同居しているのですが、まち株が一括して運営することで、地域の拠点施設として機能しています。
私は以前、奈良県の役場に勤めていまして、地元のまちづくりにも参加していました。その時に、全国の事例をあちこち調べたら、川棚温泉では民間出資のまち株が地域経営の発想でまちづくりに取り組んでいるのを知りました。それが今、豊浦町で働いている最初のきっかけです。
豊浦町には、里山里海の自然があり、縄文・弥生の昔から人が住んでいた歴史もあります。江戸時代から続く湯治場の温泉文化に、瓦そばという名物もあって、多彩な地域資源に恵まれています。でもこれらを「自然がいっぱい、歴史も豊か」と言ってしまうと、せっかくのご当地ならでは感が魅力的に伝わらないんですね、個性が見えなくなる。
その点、豊浦町では、地域の魅力を青龍伝説や毛利のお殿様、山頭火、コルトーの物語で発信してきました。
また、川棚の杜を設計したのは隈研吾さんです。2020年のオリンピックの新国立競技場を設計されることもあって、建物見学のお客さんも増えてきました。隈さんとの出会いも地域の魅力を物語で伝えようとする取り組みがご縁でした。
川棚の杜が完成して7年になりますが、おかげさまで来館者はずっと増えています。面白いのはそれまで減少していた宿泊客も増加に転じたことです。われわれが直接増やしたわけではありませんが、まち株が、川棚の杜を拠点に、この地ならではの地域資源をいろんな切り口で活動展開することで人がやって来て、雑誌やテレビの露出も増えます。何かしら人目に触れる機会や話題を提供することで、行ってみよう、泊まろうの可能性とチャンスが高まって、観光消費に波及効果を生んでいるのは、観光振興と地域の持続性を両軸両輪にして、ぶれずに取り組んでいる成果だと思います。
“観光をPRしながら、移住希望者への橋渡しも”(菊地)
ご存知の方もいると思いますが、私はもともと下関市民ではなく、岩手県の宮古市から移住してきました。
両親が被災してしまい移住を考え、両親がどういうところなら住みたいかなと考えた時に、自然が豊かで、車で1時間で繁華街のある、海の仕事がしたいから海があってほしい、そんな場所を探していました。
(菊地)
そんな時に、たまたま角島大橋の絶景を見つけました。山口県を調べているはずなのに、まるで沖縄みたいと感動したことを覚えています。
実際に移住してきて、下関市と宮古市は本州四端協定を結んでいることを知って、すごく縁を感じました。遠くなってしまった故郷がこんな形で近くに感じられるなんて。
道の駅で観光をPRしながら、移住希望への橋渡しの活動もできたらなと思っています。
(市長)
皆さん素晴らしい活動をされていますね。
和田さんが言われた観光事業論について、市民に改めて知ってもらいたいですね。
夜景で人を増やすということが評価されるとやりがいがあります。この冬もイルミネーションが増えますが、本当にきれいなんですよ。下関駅から海沿いの唐戸まで明かりがつながります。
菊地さんも、岩手から来られて5年目ということで道の駅で頑張っていただいてるし、道の駅豊北は1000を超える道の駅の中で、口コミで全国ナンバーワンになりましたね。中国5県のスタンプラリーの企画も道の駅豊北が第1位になっていましたね。
移住者の情報ですが、市単独というよりは県との連携が大事になります。山口県にも提案をしてあげてください。
(菊地)
今回トリップアドバイザーで1位をいただいたことをきっかけに、今までの取り組みを見直して、月々のイベントや観光客が楽しめるイベント、地元の人にお得な優しいイベントを行なおうと心掛けています。
テラスからは角島大橋と角島が真横から見えます。お客様が「わぁきれい」といってくれるのがすごくうれしいです。
移住してすぐ、観光イベントで福岡や広島などに行ったとき「角島ってご存知ですか」って聞いても誰も知りませんでした。ですが1年、2年、3年と経つと、もう大体の人が角島のことを知っていて、知名度上がってきたなっていうことが実感できます。
道の駅では韓国の方のほかに、英語圏の方もいっぱい来ています。パンフレットを渡すだけじゃなくて、コミュニケーションを取れる形づくりをしたほうがいいんじゃないかなと思っています。あそこに行ったら英語が話せるよっていうのが大事じゃないかなって。
それから、しつこいくらいインターネットを使って情報発信できたらと思ってます。
(上田)
「おもてなし」はお客さん向けで「まちづくり」は住人向けと区別して考えがちですが、私は一体のものだと思っています。
地域の魅力を物語で伝えるには、語り部役を担う地元のガイドさんの力が大事です。ガイド主催のハイキングには毎回定員以上の参加があります。ガイドさんがニコニコ顔で案内してくれるので、大好評です。
いろんな地域でまちづくり協議会が立ち上がって、住民や地域グループが自分たちの地域の歴史や見どころなどの地域資源を生かして活動しています。そこに民間事業者が商売の得意分野で連携すれば、例え規模は小さくても長続きするまちづくりが描けるはずです。観光だけじゃなくて、地域の社会問題も地域経営型で地域ビジネスで解決していこうという機運が生まれるでしょう。
私は10年も経てば、おそらくそういうのが当たり前の時代になっていると思います。
(伊藤)
豊田は昔から地域のハブ(中継拠点)として栄えてきました。まだまだチャンスあると思うんですよね。
「角島特需」って僕らはいっているんですけど、必ず豊田町を通らないといけないんですね。本当に大渋滞なんです。北九州から長門や萩に行く方も必ず豊田を通る。
そんな方を2時間でも3時間でも豊田に滞在をしてもらおうと、今後の目標は、今ある宝物(梨・ジビエ・紅葉)をもっともっと「磨く」事に力を入れていきたい。そのためにも、まちづくり協議会を中心に、受け入れる側も意識改革をしなければいけないなと思っています。
(和田)
おもてなしに関しては、すでに海響マラソンで数千人のボランティアが参加してくれています。市民のおもてなしの機運はものすごく高くなっています。
角島や、豊田、川棚、菊川へは車で行くイメージがありますよね。そこで、スポーツ振興を進めるためにも「サイクルトレイン」というのも面白いと思います。
山口県も「サイクルタウン構想」としていろいろ事業を行っていますしね。サイクルトレインとは、自転車を車内に持ち込んで乗れる列車で、下関の離発着の列車の中にも作っていただきたいなと思っているんですよ。そうすると、滝部駅に降りたら自転車で角島まで行くことができる。
それと、観光キャンペーンで今年は駅弁コンテストをやってみたいなと考えています。下関には駅弁がないですから。ハードルはありますが、地元で開発した駅弁を、下関の駅に置くことができたらと。
平成26年に行われた、下関コラボグランプリで、下関牛を使った「肉飯馬関奇兵隊」というのを作ったんですよ。この弁当は準グランプリをいただいきました。昔、奇兵隊が焼肉を食べたであろうっていう史実を元に考案したんです。そんな感じで、維新の時に食べたであろうと言われる吉田の米や、これからの人気が期待されるジビエとか、各地区で協力し合ったら1個弁当できるんじゃないかって。
この企画を、JRのデスティネーションにあやかってできたらいいなと思っています。
(川田)
一番気を付けているのはお客様が何を求めているか。道の駅では観光地などへの道案内も重要な役割りの一つです。
道の駅きくがわは、小月ICから近いので九州から来られる方に角島、川棚温泉、長門の元乃隅稲成神社への行き方を聞かれます。お客様が何を求めているかを会話の中からキャッチして、お客様に提供する。それが私たちの最善のおもてなしなんだろうなと思い、心掛けています。
それから、下関弁というのをもうちょっと皆さんに使っていただいてもいいんじゃないかなと。
下関弁で話をすると興味を持ってもらえるしコミュニケーションの幅が広がります。なので、皆さんにも、あえて下関弁を使ってほしいですね。
(下本)
吉田でも独自のまちづくり協議会を立ち上げました。今年は第一弾として「吉田宿 楽市」と吉田ならではの食べ物、昔を懐かしむものをやっていきたいなと。高杉晋作や下関の歴史をもっと知ってもらうために、吉田小学校では「晋作塾」なるものを年4回程度開催することにしています。
あとは旧街道ですね。歩いて観光される方も増えています。旧街道の整備もぜひお願いしたい。
(市長)
ありがとうございました。
本日お集まりいただいた皆さんから、本市の自然がもたらす豊かな恵みや歴史、文化など特徴ある資源が数多くあることが再認識できました。地域の皆さんが地域資源を生かしたおもてなしをすることで地域の活性化につながります。地域のそれぞれの元気が下関全体の元気につながります。
市としても、交流人口の拡大を目的にさまざまな支援をしていこうと考えています。
本日はお忙しい中お集まりいただき、誠にありがとうございました。
地域の元気が未来の下関を創ります!
皆さんが主役です!頑張りましょう!!
問合先 広報広聴課(Tel.231-2951)
(写真)道の駅きくがわ(店内)
(写真)維新・海峡ウオーク(吉田・東行庵付近)
(写真)好評の観光ガイドと歩くハイキング(小串駅〈豊浦町〉にて)
(写真)伊藤さんは古里の良さを知ってもらうために、小学校で授業を行っています。
(写真)道の駅「北浦街道 豊北」
(写真)火の山山麓のトルコチューリップ園から望む関門海峡
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議会の情報は下関市のホームページから
http://www.city.shimonoseki.lg.jp/
明けましておめでとうございます
すべての人が暮らしやすい社会に向けて 下関市議会議長 関谷 博
市民の皆さまにおかれましては、平成29年の新春を健やかにお迎えになられましたことと謹んでお慶び申し上げます。
昨年のリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックでは、下関市出身の原沢久喜選手が柔道男子100キロ超級で、道下美里選手が視覚障害女子マラソンで、それぞれ見事に銀メダルを獲得され、私たちに大きな感動を与えてくれました。まさに下関市市民栄誉賞受賞にふさわしい活躍であり、多くの子どもたちの目標となるものと思っております。
下関市議会では、選挙権年齢が18歳に引き下げられたことを機に、下関商業高等学校の3年生を対象とした「市民と議会のつどい」を開催いたしました。市の事業や市政に関する高校生の率直な意見を聞くことができるとともに、高校生が社会に対して大いに関心を持っていることを確認することができ、私たちにとって非常に有意義な機会となりました。
今年もこのような機会を設け、若い世代の考えや意見を市政に反映していくよう積極的に取り組んでまいりたいと思っております。
さて、平成28年4月には障害者差別解消法が施行され、教育や就労、生活を安定させるための各種サービスの提供、保健・医療施策、住みよいまちづくりと安全・安心のための施策など、障害者を取り巻くあらゆる場面で特に配慮を行うことが法律に明確に規定されました。
しかし現在、残念ながら下関市が所有、管理する施設のすべてが障害を持つ方に対して優しい施設とはなっておりません。
市では現在、下関市公共施設等総合管理計画に基づき、老朽化が進む公共施設について、建て替えの際の複合施設化や統廃合について検討を進め、公共施設の適正な維持管理を推進することとしています。
当該計画を推進する際には、障害者差別解消法に示された理念や、目指す目標が十分に反映されている必要があります。
一方で、下関市では今後も人口減少や少子高齢化の一層の深刻化が見込まれ、税収の減少や社会保障関係経費の増大が予測されることから、財政的には厳しい局面が続くことが予想されています。議会としては、限られた財源の効率的かつ効果的な執行に注視し、各事業が当該法律の理念を反映させたものであるか、慎重に審査、検討を行っていかなければならないと思っています。
日本国憲法施行70年を迎える今年、下関市議会議員一同、いま一度憲法の精神を胸に刻み、障害を持たれる方も、道下選手のように明るく、前向きにいきいきと暮らしていける地域社会づくりを推進していく決意を新たにしたところであります。
結びに、皆さまにとって今年一年が素晴らしい年でありますことをお祈りし、新年にあたっての挨拶といたします。
問合先 議会事務局議事課Tel.231-4121(直通)Fax.234-5171 Email.gkgijika@city.shimonoseki.yamaguchi.jp
▼年賀状の自粛について
公職にある者のあいさつ状(年賀状、暑中見舞い状など)は、公職選挙法で禁止されています。
下関市議会では、答礼を含めて全てのあいさつ状を自粛していますので、市民の皆さまのご理解をお願いします。
皆さまにとって幸多き新春となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
下関市議会
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(写真)昨年の消防出初式の様子
▼料金の記載がないものは原則無料。
▼申の記載がないものは、直接会場へお出掛けください。
※掲載情報は、内容を変更する場合があります。
参加・申し込みの際は、事前に確認を
▼申し込みの必要事項=(必)
申込時に必ず次の項目の記入を。希望の催し・講座名、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号 ※往復はがきは、返信面にも住所、氏名の記入を
▼しものせき21(KRYテレビ/毎週日曜日…午前11時50分~正午)
▼市政だより(TYS/毎週月曜日…午前10時54分から)(YAB/毎週木曜日…午後2時ごろから)
▼市報しものせき通信(カモンFM/76.4メガヘルツ/毎週月曜日~金曜日…午前9時10分、土曜日…午前10時30分から)
▼シティ・インフォメーション(FM山口/〈下関〉77.7メガヘルツ、〈豊浦〉78.3メガヘルツ、〈美祢〉81.5メガヘルツ/毎週木曜日…午前9時25分から)
問合先 広報広聴課(Tel.231-2951)
▼市県民税(4期分)
▽夜間・休日納税窓口=
期間 1月27日~31日/平日=午後5時15分~8時、休日=午前9時~午後5時
場所 市役所本庁舎新館2階納税課窓口
問合先 納税課(Tel.231-1170)
▼介護保険料(8期分)
▼国民健康保険料(8期分)
▼後期高齢者医療保険料(7期分)
▼下水道事業受益者負担金(4期分)
▼下水道事業受益者分担金(4期分)
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対象 平成8年4月2日~9年4月1日生まれの方
日時 1月8日(日曜日)
持参する物 案内はがき
※住民登録をしていない方や案内はがきを紛失した方は、当日「案内はがきが無い方の受付」へ
▼本庁管内
日時 午前11時(午前10時から受け付け)
場所 海峡メッセ下関イベントホール(豊前田町三丁目)※車いすなどで出席の方は駐車場確保のため、事前に生涯学習課に連絡を
▼豊浦・豊北総合支所管内
日時 午後1時(正午から受け付け)
場所 豊浦夢が丘スポーツセンター(豊浦町大字小串)
▼菊川・豊田総合支所管内
日時 午後2時(午後1時から受け付け)
場所 アブニール
問合先 生涯学習課(Tel.231-7968)、各教育支所 ▽菊川(Tel.287-4026) ▽豊田(Tel.766-2100) ▽豊浦(Tel.772-2117) ▽豊北(Tel.782-1963)
日時 1月7日(土曜日) ▽分列行進=午前9時30分~10時
場所 海峡ゆめ広場北側道路 ▽式典・海峡まとい太鼓・はしご乗り演技=午前10時10分~正午
場所 海峡メッセ下関 ※荒天の場合、分列行進は中止。来場の際は公共交通機関を利用してください
問合先 消防局総務課(Tel.233-9111)
▼正月臨時開園=
期間 1月2日~4日
内容 ▽平家太鼓と謡曲(2日〈月曜日〉午前10時、午前11時、正午 ※各回15分) ▽餅つきと餅のふるまい(2日〈月曜日〉午前11時20分 ※なくなり次第終了) ▽日本伝統芸能剣詩舞道会「希翔祐閃流 SWORD DANCER~侍~」(3日〈火曜日〉午後2時) ▽南天の苗の無料配布(2日~4日午前9時 ※各日先着30人)
▼新春をめでる手まり展=
期間 1月6日~15日
内容 色鮮やかな糸を使用した手まりの展示、ギターコンサート(9日〈月曜日〉午前11時、午後1時、午後3時)
共通事項・参加費など 入場料=大人200円、小・中学生100円
問合先 長府庭園(Tel.246-4120)
▼お正月の邸内パワースポットめぐり!!=
期間 1月2日~4日 午前9時 ※各日先着100人にイチョウのしおりを進呈
▼餅つきとぜんざいのふるまい=
日時 1月2日(月曜日)午前9時30分 ※なくなり次第終了
▼新春甘酒のふるまい(各日先着50人)=
日時 1月3・4日 午前9時
▼長府毛利邸オリジナルクリアファイル進呈(各日先着100人)=
期間 1月2日~4日 午前9時
▼新春お抹茶 家紋入り生菓子付=
期間 1月2日~4日 午前9時 ※抹茶を飲んだ方に手作り巾着袋と幸運の三面銀杏をプレゼント(各日先着30人)
参加費など 500円
共通事項・参加費など 入場料=大人200円、小・中学生100円
問合先 長府毛利邸(Tel.245-8090)
大正から昭和初期の、日本国内の観光旅行ブームにより、さまざまな地域で観光パンフレットやポスターなどが製作されました。本展覧会では、観光資料群から県内の近代旅行の姿を見詰めなおします。
期間 4月18日(火曜日)まで 午前10時~午後8時
場所・問合先 烏山民俗資料館(Tel.774-3855)
▼休館日=1・2・3・9・16・23・27・30日 ※中央図書館は1・2・3・27日
▼中央図書館(Tel.231-2226)
▽7・14・21・28日=おはなしの会(午後2時) ▽20日=乳幼児と保護者向けおはなしの会(午前10時)
▼長府図書館(Tel.245-0328)
▽7・14・21・28日=おはなしのじかん(午前11時/28日は乳幼児向け) ▽18日=宮の杜読書会「万葉集、伊勢物語の朗読と研究(長府公民館/午前10時)※長府図書館は駐車場なし
▼彦島図書館(Tel.266-5086)
▽4日~26日=でしまつ子ども園絵画展示(午前9時30分) ▽28日=冬のブックリサイクルフェア(午前9時30分~無くなるまで)、おはなしのじかん(午前10時30分)
▼菊川図書館(Tel.287-0102)
▽4日=ブックリサイクル(午前9時~無くなるまで) ▽7・21日=おはなしのじかん(午後2時)
▼豊田図書館(Tel.766-3432)
▽7日=おはなしの会(午前10時30分) ▽21日=おはなしのじかん(午前10時30分)
▼豊浦図書館(Tel.775-4180)
▽4日=雑誌リサイクル(午前9時30分) ▽7日=おはなしのじかん(午前10時30分)
【中央図書館の展示】
▽年賀状展=
期間 1月8日~31日
場所 4階曲面ギャラリー
内容 平成29年酉年の年賀状約200点を展示
目とは何か? 民俗資料や骨格資料の展示を通じて目にせまります。
期間 1月17日~5月7日 午前9時~午後5時
参加費など 一般200円、大学生等100円
場所・問合先 土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム(Tel.788-1841)
日時 2月18日(土曜日)午前10時30分~午後4時30分
場所 教育センター3階大研修室
内容 平成26年度より進めてきた、東アジアにおける稲作の起源地である中国長江流域での日中国際共同研究の成果について、人類学・考古学の専門家による講演会
講師 岡崎健治氏(鳥取大学助教)、陳 傑氏(上海博物館研究員)、米田 穣氏(東京大学教授)、菊地大樹氏(京都大学特別研究員)、高椋浩史(土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム学芸員)
定員 100人(先着順)
申込方法 電話かファクスで、(必)(9ページ)を同ミュージアム(Fax.788-1843)へ。
問合先 土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム(Tel.788-1841)
日時 1月28日(土曜日)午後1時30分~3時40分
場所 市立大学本館【1】-206教室
内容・講師 ▽報告「調査捕鯨母船の過去・現在・未来」/石川 創(下関海洋科学アカデミー下関鯨類研究室長) ▽「中部家資料・日新丸積量図から見えてくるもの」/岸本充弘(市立大学附属地域共創センター委嘱研究員) ▽シンポジウム=鼎談「捕鯨母船日新丸の過去・現在・未来を辿る~中部家資料・積量図から見える母船をヒントに~」/▽コーディネーター=岸本充弘 ▽パネリスト=森 英司氏(共同船舶株式会社代表取締役社長)、石川 創
定員 100人(先着順)
問合先 市立大学附属地域共創センター(Tel.254-8613)
中学生以下を対象に募集した考古博物館(綾羅木郷遺跡)周辺の風景画、展示を見ての感想画、原始・古代の生活文化などに関する絵画作品を展示しています。
期間 ▽作品展示=1月29日(日曜日)まで▽優秀作品発表日=1月5日(木曜日)
問合先 考古博物館(Tel.254-3061)
▼「親子で紙人形づくり教室」~ひなまつりのおひな様をつくろう~=
対象 小学3年生以上の親子
日時 2月19日(日曜日)午前10時~完成次第終了
定員 15組(抽選)
参加費など 1組1000円
持参する物 木工用ボンド、はさみ
申込方法 2月3日(金曜日)までに往復はがきに(必)(9ページ)を書いて、ドリームシップ(〒750-0016市内細江町三丁目1番1号)へ。※詳細は問い合せを
問合先 ドリームシップ(Tel.231-1234)
対象 18歳以上の原則全回参加できる方
期間 1月15日~2月26日の毎週日曜日(2月5日は除く/全6回)午後1時30分~3時
定員 80人(先着順)
申込方法 1月13日(金曜日)までに、直接か電話、ファクス、Eメールで(必)(9ページ)を、考古博物館(Fax.254-3062 Email.main@koukohaku.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
場所・問合先 考古博物館(Tel.254-3061)
(1)冬のスペシャルガイドツアー!バックヤードで「あったか磯の観察会」=
対象 小学生未満は保護者同伴 ※車いす、ベビーカーでの参加は不可
期間 2月28日(火曜日)まで ※期間中 ▽平日=午後3時 ▽土曜日・日曜日、祝日、1月6日(金曜日)まで=正午、午後3時(各回30分程度)
定員 12人(先着順)
申込方法 当日、2階ペンギン村ツアーカウンターにて受け付け。
(2)関門ダイブで鬼さんダイバーが登場!=
期間 1月21日~2月3日(期間中毎日実施)午前11時15分、午後1時15分(各回10分程度)
場所 3階関門海峡潮流水槽
共通事項・参加費など 入館料=大人1000円、小・中学生450円、幼児(3歳以上)200円※市民料金(証明書の提示を)
問合先 海響館(Tel.228-1100)
▼所蔵品展「特集:度会文流斎 謎のカリスマ御用絵師」=
期間 1月22日(日曜日)まで ※年末年始(1月4日まで)、月曜休館(1月9日は開館)
参加費など 一般200円、大学生100円
▼特別展「動き出す!絵画 ペール北山の夢 モネ、ゴッホ、ピカソらと大正の若き洋画家たち」=
期間 1月28日~3月12日 ※月曜休館
内容 大正期、日本の若き芸術家たちは、西洋美術に影響を受けて新しい表現を生み出すことに熱中しました。北山清太郎(ペール北山)は、美術雑誌の発行と展覧会の企画運営によって、当時の芸術家たちに海外の美術情報をもたらし、作品発表をうながした美術界のキーパーソン。本展では、彼の仕事に着目しながら、19世紀末~20世紀初頭の西洋美術作品と、それらに感化された大正を代表する芸術家たちの作品を同時に紹介。ルノワール、ゴッホ、ピカソ、岸田劉生、萬鉄五郎らによる絵画・彫刻作品を資料とあわせて展示
参加費など 一般1200円、大学生900円
【関連催事】
▼ギャラリートーク=
日時 1月28日(土曜日)午後2時~3時 ※展示室で、要観覧受け付け
▼造形教室 陶芸講座=
対象 全4回参加できる方
日時 1月29日、2月5・19・26日 午前9時30分~正午
内容 陶芸の基礎(手びねりなど)から電動ろくろまで、希望にあわせて作品づくりを楽しみます。
定員 20人(抽選)
参加費など 1000円
申込方法 1月20日(金曜日/必着)までに、往復はがきに(必)(9ページ)を書いて、市立美術館(〒752-0986市内長府黒門東町1番1号)へ。
問合先 市立美術館(Tel.245-4131)
(写真)ピエール=オーギュスト・ルノワール《泉による女》1914年、大原美術館蔵
▼オリジナルハーブ石鹸とハーバルバスボムづくり講座=
日時 1月15日(日曜日)午前10時~午後1時
定員 20人(先着順)
参加費など 2200円(別途入場料=一般200円、小・中学生100円が必要)
申込方法 1月12日(木曜日)までに、電話かファクス、Eメールで(必)(9ページ)を書いて、リフレッシュパーク豊浦(Email.refreshpark-toyoura@estate.ocn.ne.jp)へ。
問合先 リフレッシュパーク豊浦(Tel.Fax.772-4000)
日時 1月5日(木曜日)午後1時30分~3時
内容 コマ、ふくわらい、お手玉やかるたなど
問合先 ふくふくこども館(Tel.227-2581)
▼森のマスター講座=
対象 市内在住の高校生以上の方
日時 1月22日(日曜日)午前10時~午後3時
内容 ロープワークやタープづくり、たき火の作り方を実践
定員 10人(先着順)
持参する物 参加者に詳細連絡
申込方法 1月4日~15日までに、電話かファクス、Eメールで(必)(9ページ)を森の家下関(Fax.258-4862 Email.info@feelkankyo.com)へ。
問合先 森の家下関(Tel.259-8555)
▼ふるさと文学館冬季所蔵品展「古川薫」=
期間 1月5日~4月2日
内容 直木賞作家・古川薫氏の作品の中から、直木賞受賞作、候補作など10作品、受賞に関する資料を紹介
▼名画劇場「男はつらいよ 寅次郎夢枕」=
日時 1月8日(日曜日)午前10時、午後2時
内容 旅先から帰ってきた寅次郎と、幼なじみの千代、とらやに間借りするインテリ大学教授の奇妙な三角関係を描いたシリーズ第10作 ▽監督=山田洋次 ▽出演=渥美清、八千草薫 ▽上映時間=95分
定員 40人(先着順)
▼企画展「女優田中絹代と映画監督(6)田中絹代」関連イベント 映画上映会「乳房よ永遠なれ」=
日時 1月29日(日曜日)午前10時、午後2時
内容 ▽監督=田中絹代 ▽出演=月丘夢路、葉山良二 ▽上映時間=110分
定員 40人(先着順)
問合先 田中絹代ぶんか館(Tel.250-7666)
期間 1月5日~2月5日
内容 功山寺・日頼寺伝世の資料を中心に、下関における禅宗の広がりと禅宗寺院の変遷を紹介
参加費など 一般100円、大学生50円
場所・問合先 歴史博物館(Tel.241-1080)
▼中華二胡学院による演奏=
日時 1月10日(火曜日)午後0時15分~50分
場所 市役所本庁舎新館1階エントランス
内容 出演=▽二胡=姜 涛氏 ▽揚琴=釈 文氏
問合先 市民会館(Tel.231-6401)
▼常設企画展「晋作の面影-紡ぐ想い-」=
期間 3月26日(日曜日)まで ※毎週月曜(祝日の場合は開館)、祝日の翌日、年末年始(12月28日~1月4日)は休館
参加費など 一般300円、大学生等200円
▼定期講演会=
日時 1月28日(土曜日)午前10時~11時
内容 演題「晋作と維新への想い-史料からみる高杉晋作顕彰碑の建立」
講師 稲益あゆみ(歴史博物館学芸員)
問合先 東行記念館(Tel.284-0212)
平尾台クロスカントリー2017
対象 5歳以上の方
日時 3月19日(日曜日)午前9時40分~午後1時
場所 平尾台自然の郷(北九州市小倉南区平尾台一丁目)と周辺特設コース
内容 コース ▽未就学児1・2キロ ▽小学生1・6キロ ▽中学生3キロ ▽高校生以上3キロ、10キロ
参加費など 500円~3,000円 ※小学生以下は走り方教室を開催(希望者のみ)
申込方法 1月25日(水曜日)まで。申込方法は、北九州市の各区役所、出張所、市民センターなどで配布中のリーフレットか、北九州市ホームページで確認してください。
問合先 小倉南区役所コミュニティ支援課(Tel.093-951-4111)
平成19年7月1日に運行を開始した本市と長門市を結ぶ「山陰観光列車みす
ゞ潮彩」。今年の夏に新たな観光列車としてリニューアルするため、1月29日(日曜日)がラストランとなります。
期間 1月の土曜日・日曜日、祝日(12月30日~1月3日は毎日運行)※1月29日(日曜日)は下関駅でセレモニーを開催(予定)
定員 44人(先着順/指定席車両)
参加費など 座席指定券(大人520円、子ども260円)の他に乗車券必要 ※JRみどりの窓口で販売
問合先 観光政策課(Tel.231-1350)
日時 1月30日(月曜日)午後2時~3時30分
定員 200人
問合先 川棚の杜(Tel.774-3855)
日時 2月11日(土曜日)午前10時~午後1時
場所 ▽集合=つのしま自然館 ▽観察=つのしま自然館と大浜海岸
定員 20人(先着順)
参加費など 200円 ※中学生以下無料。保護者同伴
持参する物 弁当、飲み物、防寒着、手袋、ナイロン袋、ルーペ(3~4倍)
申込方法 2月9日(木曜日/必着)までに、はがきか電話、ファクス、Eメールで(必)(9ページ)を、つのしま自然館(〒759-5332市内豊北町大字角島893番地1 Email.tsunoshimakujira@ce.wakwak.com)へ。
問合先 つのしま自然館(Tel.Fax.786-0430)
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対象 知的障害者で構成されるバレーボールチーム
日時 3月18・19日
場所 県立下関武道館
申込方法 1月22日(日曜日)までに、直接か電話、ファクスで障害者スポーツセンター(Fax.227-2555)へ。※申込用紙は障害者スポーツセンターにあり
問合先 障害者スポーツセンター(Tel.232-1846)
対象 小学生以上の市民(未成年者は保護者同伴)
日時 1月28日(土曜日) ▽出発=午前5時30分/下関球場前集合 ▽帰着=午後7時ごろ
場所 大佐スキー場(広島県山県郡北広島町)
内容 ▽初めての方 ▽初心者クラス ▽初級者クラス ▽中級者クラス
講師 全日本スキー連盟公認指導員
定員 40人(先着順)
参加費など 1人1万円(貸しスキー、ウエア、リフト代が別途必要)
申込方法 1月18日(水曜日/必着)までに、往復はがきに(必)(9ページ)と貸しスキー、ウエアの要・不要(要の方は靴のサイズと身長)、希望クラスを書いて、スポーツ振興課(〒750-0006市内南部町21番19号)へ。
問合先 スポーツ振興課(Tel.231-2739)
日時 2月26日(日曜日) ▽受け付け=午前8時30分~9時
場所 リフレッシュパーク豊浦
内容 コース(対象) ▽1キロ(誰でも) ▽2キロ(小学1年生~6年生) ▽5キロ(中学生以上)▽10キロ(中学生以上)※参加人数により変更の可能性あり
参加費など 1500円、中学生以下1000円
申込方法 2月3日(金曜日/必着)までに、郵送か電話、ファクスで、豊浦総合支所地域政策課(〒759-6301市内豊浦町川棚6895番地1 Fax.774-3305)へ。※申込書は市役所本庁舎新館1階、各総合支所、各支所、豊浦町内の公民館、一部の体育施設に設置。市ホームページからもダウンロード可 ※申込者には参加証と併せて詳細を文書で通知(1月中旬か2月中旬)
問合先 豊浦総合支所地域政策課(Tel.772-4001)
対象 シニア50歳以上(若年層の方も可)
日時 2月14日~3月28日(毎週火曜日)、2月15日~3月29日(毎週水曜日)、2月16日~3月30日(毎週木曜日)※いずれも午前10時30分~午後1時
場所 下関ロイヤルボウル(東大和町二丁目)
講師 本田博照氏(JPBA公認プロボウラー・C級インストラクター)
定員 各コース30人(先着順)
参加費など 2000円(6回分のゲーム代・貸靴代・テキスト代)
持参する物 運動できる服装、筆記用具
申込方法 1月25日~2月10日までに、電話かファクスで(必)(9ページ)を下関ボウリング協会(Tel.090-5121-6958〈午前10時~午後6時〉 Fax.267-1289〈24時間受け付け〉)へ。※申込書は市役所本庁舎新館1階エントランスに設置
問合先 スポーツ振興課(Tel.231-2739)
(1)表参道のセラサイズ=
期間 1月11日(水曜日)、1月18日~3月22日(毎週水曜日) 午前10時30分~11時30分
場所 彦島体育館
定員 15人(先着順)
参加費など 6000円 ※1月11日(水曜日)は無料
持参する物 タオル、ヨガマット
(2)「長体杯」ラージボール混合ダブルス卓球大会=
日時 1月15日(日曜日)午前10時30分~午後4時
場所 長府体育館
定員 32チーム(先着順)
参加費など 1チーム1000円
持参する物 ラージ用ラケット、屋内用シューズ
申込方法 (1)1月8日(日曜日)まで、(2)1月13日(金曜日)までに、直接か電話で、各体育館へ。
問合先 長府体育館(Tel.245-5010)、彦島体育館(Tel.266-2226)
ドリームサッカー Dream Soccer in 下関-日本代表OBがやって来る!-
2月19日(日曜日)下関陸上競技場(荒天時:下関市体育館)観覧無料(自由席)
※入場整理券を持参の方優先
サッカー日本代表OB選手(20人程度)が下関にやってくる!
当日は、少年少女のサッカー教室、アトラクションとしてPK合戦のほか、日本代表OBのドリームチームと下関市選抜チームが対戦するドリームマッチや選手直筆サイン入りグッズが当たるドリーム抽選会も開催!
※入場整理券は、1月上旬から下記の場所で配布(予定)
市役所本庁舎新館1階総合案内、市教育センター、各総合支所、本庁管内12支所、下関商工会館4階スポーツ振興課、下関陸上競技場、下関市体育館、乃木浜総合公園、県立下関武道館、スーパースポーツゼビオゆめモール下関店、ヒマラヤスポーツ下関長府店・新下関店、ムラサキスポーツゆめシティ下関店など
問合先 スポーツ振興課(Tel.231-2739)
▼日程
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(1)犬・猫の譲渡会と譲渡前講習会=
日時 1月8・22・26日 ▽受け付け=講習会…午前9時30分~9時50分、譲渡会…午前11時まで
内容 犬・猫の譲り受けには譲渡前講習会の受講が必要(面接審査あり)。講習会の修了証を持っている方は開館時に譲り受けが可
持参する物 身分を証明できるもの(免許証など)、住宅で飼育できる証明書類(集合住宅・借家で飼育予定の場合)、狂犬病予防法による登録手数料3000円(犬のみ)、動物を連れて帰るために必要な物、万が一の場合に譲受人に代わって譲り受けた犬猫を飼養する方の誓約書(65歳以上の方のみ)など
(2)犬猫なんでも相談会=
日時 1月11日(水曜日)午後1時~3時
場所 ゆめシティ1階ゆめ広場(伊倉新町三丁目)
内容 動物愛護推進員による犬猫に関する悩みなんでも相談、訓練士による犬のしつけ方相談、開業獣医師会による犬猫健康相談、譲渡後犬猫写真展、児童絵画展 ※犬猫の同伴不可
(3)犬のしつけ方教室(一般コース)=
日時 1月22日(日曜日)午後2時~4時
内容 犬の習性、飼育方法など ※犬の同伴不可
定員 30人(先着順)
共通事項・申込方法 (1)各講習会の前日まで、(3)1月1日~20日に、電話かファクス、Eメールで動物愛護管理センター(Fax.256-6950 Email.hkdoubut@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 動物愛護管理センター(Tel.263-1125)
内容 【1月】▽5・19日=古布で小物▽6・20日=裂き織り ▽7・21日=布のリフォーム ▽8・22日=ガラス工芸 ▽11・18日=布あそび ▽12・26日=パッチワーク、毛糸で小物、表具 ▽17日=廃油石けん ▽17・24日=着付け ▽17・31日=組みひも ▽18・20日=古布でぞうり
申込方法 1月4日(水曜日)から電話(午前10時~午後5時)で。
場所・問合先 しものせき環境みらい館(Tel.252-7220)
日時 1月26日(木曜日)午後6時~8時
場所 川中公民館
内容 ▽演題「賢い患者になりましょう~インフォームド・コンセントって何?~」
講師 山口育子氏(認定NPO法人ささえあい医療人権センターCOML理事長)
問合先 人権・男女共同参画課(Tel.222-0827)
対象 中学生以上の方
日時 1月7日(土曜日)午前10時~11時30分
場所 下関鯨類研究室(田中町/市観光交流部2階)
定員 15人(先着順)
申込方法 電話かEメールで下関鯨類研究室(Email.whalelabo@gmail.com)へ。
問合先 下関鯨類研究室(Tel.250-8307)
対象 市内在住の小学4年生~6年生と保護者(小学生の弟妹の参加可)
日時 1月21日(土曜日)午後2時40分~8時15分
内容 親子で工作&星の観察
定員 20組(先着順)
参加費など 1人1000円(夕食代込み)
持参する物 参加者に詳細連絡
申込方法 1月1日~13日(必着)に、往復はがきに(必)(9ページ)と参加者全員の氏名・ふりがな、性別、食物アレルギーの有無を書いて、青年の家(〒751-0816市内椋野町一丁目17番1号)へ。
問合先 青年の家(Tel.223-0521)
対象 市内在住・在勤の女性の方
日時 1月21日、2月18日、3月11日(原則3回とも参加) 午前10時~午後2時
場所 唐戸市場2階魚食普及センター
内容 講義と調理実習
定員 24人(先着順)
参加費など 1000円(1回)
申込方法 1月11日(水曜日/必着)までに、電話かファクスで市場流通課(Fax.235-1710)へ。
問合先 市場流通課(Tel.231-1440)
▼勤労福祉会館(Tel.223-2171)▽労働相談=雇用問題や賃金・休暇・労働時間など
日時 毎週火曜日・木曜日、第1・3・5金曜日、第2・4土曜日の午前9時~午後5時 ※相談は直接来館か電話、Eメール(勤労福祉会館のホームページ内労働相談「入力フォーム」から送信)
▼ユーパル下関(Tel.267-1146)
▽「プロが教える」胡先生の家庭でつくれる中国料理=
日時 2月14日、3月14日 午後6時30分~8時30分(全2回)
講師 胡 金坡氏(料理家)
定員 15人(先着順)
参加費など 4000円(2回分/前納)
持参する物 エプロン、密閉できる容器
▽やさしい健康体操~足腰・骨盤底筋を鍛える~=
日時 2月6・13・20日、3月6・13・27日 各日午後1時30分~2時30分
講師 平山珠代氏(健康運動実践指導者)
定員 15人(先着順)
参加費など 3600円(全6回/前納)
持参する物 運動しやすい服装、水分補給用の飲料水、バスタオルかヨガマット
共通事項・申込方法 2月3日(金曜日)までに、直接か電話でユーパル下関へ。
みのりの丘ジビエセンターから供給される「長州ジビエ」(イノシシ・シカ肉)を家庭でおいしく簡単に調理する方法をシェフから学び料理します。※試食あり
対象 市内在住・在勤の方
日時 2月13日(月曜日)午前10時~正午
場所 唐戸市場2階魚食普及センター
講師 山内昭男氏(和/東京第一ホテル下関料理長)、雌熊 豊氏(洋/同ホテル副料理長)
定員 40人(先着順)
持参する物 エプロン、三角巾
申込方法 2月3日(金曜日/必着)までに、はがきかファクス、Eメールに(必)(9ページ)を書いて、農林整備課(〒750-0009市内上田中町一丁目16番3号 Fax.231-4786 Email.sgnourin@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 有害鳥獣対策室(Tel.231-1262)
場所 長府体育館
内容 左表の通り
申込方法 電話かヘルシーランド下関窓口へ。
▼フットコンディショニング
2月2日(木曜日)
時間 10時30分~11時30分
対象 18歳以上
定員(先着順) 10人
受講料 500円
▼チェアビクス&シナプソロジー
2月9日(木曜日)
時間 10時30分~11時30分
対象 18歳以上
定員(先着順) 10人
受講料 500円
▼ミニトランポリンエクササイズ
2月16日(木曜日)
時間 10時30分~11時30分
対象 18歳以上
定員(先着順) 10人
受講料 500円
▼チェアビクス
2月23日(木曜日)
時間 10時30分~11時30分
対象 18歳以上
定員(先着順) 10人
受講料 500円
問合先 ヘルシーランド下関(Tel.256-6926)
日時 1月28日(土曜日)午後3時~4時
講師 石光寿幸氏(市民病院外科・乳腺外科部長)
定員 150人(先着順)
申込方法 1月26日(木曜日)までに、電話かファクス、Eメールで(必)(9ページ)と参加人数を市民病院事務部経営企画グループ Fax.224-3838 Email.keiei@shimonosekicity-hosp.jp)へ。
場所・問合先 市立市民病院(Tel.231-4111)
対象 小学生以上(小学1年生~3年生は保護者同伴)
日時 2月11日(土曜日)午後1時30分~4時
定員 40人(先着順)
参加費など 100円
申込方法 2月3日(金曜日/必着)までに、往復はがきに参加者全員の(必)(9ページ)と同伴者氏名を書いて、考古博物館(〒751-0866市内大字綾羅木字岡454 Fax.254-3062)へ。
場所・問合先 考古博物館(Tel.254-3061)
日時 1月27日(金曜日)午後1時30分~4時
場所 ドリームシップ1階海のホール
内容 山口県生活衛生課と株式会社ラベルバンクより講師を迎え、食品表示を作成する上で大切なポイントを伝えます。
申込方法 1月18日(水曜日/必着)までに、ファクスかEメールで事業所等名称・住所、参加代表者氏名、電話・ファクス番号を県生活衛生課(Fax.083-933-3079 Email.hyojiseminar@pref.yamaguchi.lg.jp)へ。
問合先 生活衛生課(Tel.231-1936)
日時 1月14日(土曜日)午後1時30分~3時
内容 演題「長門鋳銭司を解明せよ!~長門鋳銭所跡発掘調査の最前線~」
講師 濱崎真二(考古博物館館長補佐)
定員 80人(先着順)
申込方法 1月12日(木曜日)までに、直接か電話、ファクス、Eメールで(必)(9ページ)を、考古博物館(Fax.254-3062 Email.main@koukohaku.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 考古博物館(Tel.254-3061)
心と体の健康づくりについて、講話や実技を交えて、楽しく学びます。併せて市民活動団体の活動状況を紹介します。
日時 1月21日(土曜日)午前10時~正午
講師 山村勇介氏(グローバルヘルスプロモーション社長)
定員 50人(先着順)
持参する物 飲料水、運動できる服装、履物
申込方法 1月17日(火曜日)までに、直接か郵送、電話、ファクス、Eメールで(必)(9ページ)とメールアドレス(任意)を、しものせき市民活動センター(〒750-0025市内竹崎町四丁目4番2号 Fax.232-1881 Email.katsudou@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
場所・問合先 しものせき市民活動センター(Tel.231-1826)
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欠員などがある場合に、随時、選考の上、採用しています。
▼事務補助(一般事務補助、窓口事務補助など)=
問合先 職員課(Tel.231-1140)
▼保健師、看護師、介護支援専門員、社会福祉士、介護福祉士、介護保険料徴収員=
問合先 介護保険課(Tel.231-1162)
▼保健師、助産師、看護師=
問合先 保健総務課(Tel.231-1426)
▼保育士、幼稚園教諭=
問合先 こども育成課(Tel.231-1504)
▼校務技士=
問合先 学校支援課(Tel.231-1235)
▼学校給食調理員、養護士=
問合先 学校保健給食課(Tel.231-1344)
※その他の業務は市ホームページで確認するか、電話で職員課へ問い合わせを
申込方法 下関市非常勤嘱託職員登録申請書に必要事項を書いて、直接か郵送で各課へ。※登録申請書は、市ホームページでダウンロードでき、各課窓口での受け取りも可
問合先 職員課(Tel.231-1140)
対象 下水道排水設備指定工事店の指定を新たに希望する工事店 ▽応募資格=責任技術者が1人以上専属していること。工事の施工に必要な設備・器材を有していることなど
内容 指定期間=4月1日~平成30年3月31日
参加費など 1件につき3万円
申込方法 1月23日~2月3日(必着)に、直接か郵送で、申請書類と必要書類を、上下水道局下水道課(〒750-8525市内春日町7番32号)へ。
※申請書類は1月4日(水曜日)から上下水道局下水道課、北部事務所で配布。市ホームページからもダウンロード可
問合先 上下水道局下水道課(Tel.231-1363)、北部事務所(Tel.772-4028)
各種統計調査実施時に統計調査員として従事するため登録していただける方を随時募集しています。※すぐに調査を依頼するものではありません
対象 満20歳以上の健康な方で統計調査に理解があり守秘義務が守れる方
持参する物 (1)写真(約4×3センチ)、(2)氏名・生年月日・住所が確認できるもの(運転免許証、保険証など)
申込方法 総務部総務課、各総合支所地域政策課へ。
問合先 総務部総務課(Tel.231-2413)
▼防衛大学校学生(一般・後期)
対象 高卒(見込み含む)の21歳未満の方
日時 試験日=2月18日(土曜日)
申込方法 1月21日~27日まで
▼予備自衛官補(一般・技能)
対象 ▽一般=18歳以上34歳未満の方 ▽技能=18歳以上53歳未満の方
内容 ▽待遇など=教育訓練招集手当(日額7900円)※試験日、受付期間などの詳細は、問い合わせを
問合先 自衛隊下関出張所(Tel.223-3935)
日時 試験日(第1次)=2月5日(日曜日)
▼幼稚園教諭 保育士=昭和34年4月2日以降に生まれ、幼稚園教諭免許と保育士資格の両方を有し、幼稚園、保育所か幼保連携型認定こども園で教諭、保育士か保育教諭としての実務経験のある方…22人程度
▼介護認定調査員=昭和34年4月2日以降に生まれ、介護支援専門員、保健師、看護師、介護福祉士、理学療法士、作業療法士か社会福祉士のいずれかの免許か資格を有し、ケアマネジャーか要介護等認定調査業務の実務経験のある方…4人程度 ※任期は、原則として平成29年4月1日~平成32年3月31日まで
申込方法 1月4日~20日(消印有効)に、所定の受験申込書と身上書を職員課(〒750-8521市内南部町1番1号)へ。※受験申込書は市役所本庁舎新館1階案内、各総合支所、各支所、各サテライトオフィス、下関市東京事務所で。市ホームページからダウンロード可 ※郵送希望は問い合わせを
問合先 職員課(Tel.231-1140)
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「お酒は楽しく ほどほどに」
(注1)健康スローガンに沿って、自分に合った健康づくりに無理せず取り組みましょう。
市内在住の方で、国の医籍に登録されている医師、歯科医籍に登録されている歯科医師と薬剤師名簿に登録されている薬剤師は、法律により2年に1回、12月31日現在の氏名、住所その他の事項について届け出を行うことが義務付けられています。
業務に従事していない有資格者についても届け出義務の対象となりますので届け出漏れのないよう注意してください。
内容 ▽提出期限=1月16日(月曜日) ▽提出先=保健医療課 ▽届出票について=医療機関・薬局などに勤務している方は、それぞれの勤務先に配布予定です。それ以外の方は、保健医療課窓口に用意しています。※厚生労働省のホームページからもダウンロード可。「医師歯科医師薬剤師 届出」で検索
問合先 保健医療課(Tel.231-1711)
対象 市内在住の40歳以上で胸部健康診断を受ける機会のない方
日時 ▽1月6・10・12・17・20・26日=午前9時30分~11時 ▽1月11・16・18・23・25・30日=午後1時30分~3時
場所 市役所本庁舎新館3階
内容 検査方法=胸部X線撮影 ※無地のTシャツか肌着1枚は着用可※検査結果は1カ月~2カ月後に郵送で通知
問合先 保健医療課(Tel.231-1530)
年末年始の日曜・祝日当番医による対応は12月30日~1月3日です。
▼夜間の急病の時
下関市夜間急病診療所(内科・小児科)は、年末年始も午後7時~11時まで、毎日診療を行っています。※12月31日~1月3日の診療時間は午後7時~午前0時まで延長
対象 急病の方
場所 下関市夜間急病診療所(大学町二丁目/Tel.252-3789)
問合先 保健医療課(Tel.231-1711)
対象 詳細は、かかりつけ医か保健医療課へ問い合わせを。※対象年度内であれば誕生日前でも接種可能
期間 3月31日(金曜日)まで
参加費など 2790円 ※生活保護受給者は無料
持参する物 生活保護受給者は生活保護受給者証、60歳以上64歳までの心臓・腎臓・呼吸器に障害(身体障害者手帳1級程度)のある方は、身体障害者手帳
申込方法 かかりつけの医療機関へ問い合わせてください。※かかりつけの医療機関がない場合は、保健医療課へ相談を
問合先 保健医療課(Tel.231-1530)
日時 1月26日(木曜日)午後1時30分~3時
場所 新下関保健センター
内容 歯科医師による講話「歯周病からあなたのお口を守りましょう」、歯科衛生士による歯磨き指導など
定員 30人(先着順)
持参する物 歯ブラシ、コップ
申込方法・問合先 保健総務課(Tel.231-1408)
対象 市内在住で、保険適用の次の治療を受ける方 (1)C型ウイルス性肝炎(根治目的)へのインターフェロン・インターフェロンフリー治療、(2)B型ウイルス性肝炎へのインターフェロン治療と核酸アナログ製剤治療 ※更新などは条件あり。詳細は保健医療課に問い合わせを ▽助成期間=1年以内で治療予定期間に即した期間(原則1人1回) ▽助成額=1カ月の治療費の自己負担額のうち、限度額1万円(上位所得者は2万円)を超えた額
持参する物 (1)治療受給者証交付申請書 (2)医師の診断書(核酸アナログ治療の更新時のみ、診断書の代わりに検査結果と治療内容が分かる資料でも可) (3)健康保険証の写し (4)世帯全員の住民票 (5)世帯全員の市県民税課税証明書 (6)更新、延長、2回目の場合は、現在利用している治療受給者証の写し ※(1)(2)の様式は保健医療課、各保健センターに用意
申込方法 保健医療課、各保健センターへ。
問合先 保健医療課(Tel.231-1530)
▼各がん検診、骨粗しょう症検診の受診年齢の基準日=3月31日(その年度末)時点の年齢に変更(例:平成29年度は、平成30年3月31日時点の年齢)
▼胃がん検診=対象者…50歳以上の偶数年齢の方(2年に1回)
▼乳がん検診=検査内容…問診、乳房エックス線検査(マンモグラフィ)※視触診はなくなります
問合先 成人保健課(Tel.231-1935)
(1)若年基本健康診査(年度内1回受診可)
対象 市内在住の満18歳~39歳の方 ※昭和51年4月1日~52年3月31日に生まれた方は特定健診の対象のため除く
日時 1月23・30日、2月6日 午前9時30分~10時30分
場所 唐戸保健センター
内容 診察、身体計測、血圧測定、尿検査、血液検査(貧血・肝機能・コレステロール・腎機能・糖尿病スクリーニング検査)
定員 20人(予約制)
参加費など 1200円
申込方法 前週の金曜日までに成人保健課へ。
(2)骨粗しょう症検診(各対象年齢時に1回受診可)
対象 市内在住の満20・25・30・35・40・45・50・55・60・65・70歳の女性
日時 1月23・30日、2月6日午前9時30分~10時30分
場所 唐戸保健センター
内容 問診、骨量測定
定員 15人(予約制)
参加費など 300円
申込方法 前週の金曜日までに成人保健課へ。
※他にも、胃がん検診、大腸がん検診、子宮がん検診、乳がん検診、前立腺がん検診、肝炎ウイルス検診が受診できます。詳細は、各世帯へ配布済のパンフレット「健康診査のお知らせ」で確認してください
▼自己負担金免除制度
大腸がん・胃がん・肺がん(痰の検査)・子宮がん・乳がん検診の対象者で、次の(1)~(4)に該当の方は、無料で受診できます。
対象 (1)70歳以上の方(乳がん検診は受診時に偶数年齢の方) (2)後期高齢者医療被保険者 (3)生活保護受給世帯の方 (4)市民税非課税世帯の方
持参する物 (1)年齢が確認できる物 (2)後期高齢者医療被保険者証 (3)生活保護受給者証 (4)世帯の非課税証明書か成人保健課発行書類(事前に成人保健課へ申請が必要)
問合先 成人保健課(Tel.231-1935)
毎年、冬を中心にノロウイルスによる食中毒が多発しています。ノロウイルスは、人か
ら食品、食品から人、人から人へ感染が広がり、集団食中毒につながる恐れもあります。
▽調理する人の健康管理に気を付けましょう。下痢、嘔吐、発熱などの症状があるときは、食品を直接取り扱う作業をしないようにしましょう。▽作業前には手洗いをしましょう。トイレに行った後、調理作業に入る前、食事の前には手を洗いましょう。汚れの残りやすいところは指先、指の間、爪の間、親指の周り、手首です。▽調理器具の消毒を行いましょう。洗剤などで十分に洗浄し、漂白剤などで消毒するか、熱湯消毒を行いましょう。▽カキなどの二枚貝は中心部を85度~90度で90秒間以上加熱しましょう。
問合先 生活衛生課(Tel.231-1936)
乳がん・子宮けいがん・大腸がん・前立腺がん検診を無料で受診できるクーポン券を、昨年6月に対象年齢の方に送付しています。
使用期限は3月31日(金曜日)です。年度末は検診希望者が集中し、受診できない場合がありますので、早めの受診を。検診日は各協力医療機関に必ず問い合わせてください。
問合先 成人保健課(Tel.231-1935)
日時・場所 (1)1月20日(金曜日)=豊浦保健センター(Tel.772-4022)、(2)1月25日(水曜日)=新下関保健センター(Tel.263-6222)※随時相談可(要事前連絡)
申込方法 開催日の3日前(土曜日・日曜日を除く)までに直接か電話で、各会場へ。
問合先 成人保健課(Tel.231-1935)
日時・場所 (1)1月25日(水曜日)=豊浦保健センター (2)1月27日(金曜日)=市役所本庁舎新館3階相談室 ▽いずれも午後1時~3時
定員 各4人(先着順)
申込方法 1月4日~前日までに電話で成人保健課へ。
問合先 成人保健課(Tel.231-1419)
▼不妊・不育に関する相談=
日時 1月26日(木曜日)午後2時~4時
内容 対応者=不妊治療専門の産婦人科医師
▼男性不妊に関する相談=
日時 2月17日(金曜日)午後3時~5時
内容 対応者=男性不妊治療専門の泌尿器科医師
共通事項・場所 市役所本庁舎新館3階相談室
共通事項・定員 4人(先着順)
共通事項・申込方法 1月4日~前日までに、直接か電話で成人保健課へ。
問合先 成人保健課(Tel.231-1446)
対象 市内在住で、平成28年4月以降に不妊治療を受けている戸籍上の夫婦(夫婦合算の前年度の所得金額〈控除後〉が730万円未満の場合)
▼特定不妊治療費(健康保険適用外の体外受精・顕微授精)助成対象範囲=▽妻の年齢が43歳以上の場合、助成対象外 ▽初めて助成を受ける際の治療開始時の妻の年齢が40歳以上43歳未満の方=通算助成回数は3回まで ▽初めて助成を受ける際の治療開始時の妻の年齢が40歳未満の場合=通算助成回数は6回まで ▽通算助成期間、年間助成回数の制限は廃止 ※平成27年度までに助成を受けた回数も通算されます
▼特定不妊治療費(健康保険適用外の体外受精・顕微授精)助成額=▽初めて助成事業を申請する夫婦に対する助成額を、初回の治療に限り上限15万円から上限30万円に増額(治療ステージ「C」「F」除く) ▽特定不妊治療に至る過程の一環として、精子を精巣か精巣上体から採取するための手術(男性不妊治療)を行った場合に、上限15万円まで助成(治療ステージ「C」を除く)
▼一般不妊治療費(健康保険適用の自己負担分)助成制度・人工授精費(健康保険適用外)助成制度=変更ありません。
共通事項・申込方法 3月31日(金曜日)までに、成人保健課、菊川・豊田・豊浦・豊北・彦島・山陽・新下関の各保健センターへ。※詳細は成人保健課に問い合わせを
問合先 成人保健課(Tel.231-1446)
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子どもが病気の時に、保護者が仕事などの理由で家庭で保育できない場合、一時的に預かります。※連続の利用は原則7日以内
対象 0歳~小学6年生までの病気の子ども
日時 月曜日~金曜日=午前8時~午後6時、土曜日=午前8時~午後2時 ※日曜日、祝日、お盆、年末年始は休み
場所 すこやかルーム(うめだ小児科/Tel.245-5691)、わかば病児保育所(昭和病院/Tel.233-0548)、おひさまキッズハウス(青葉こどもクリニック/Tel.256-2865)、病児保育室ここいえ(かねはら小児科/Tel.250-9876)
参加費など (1日)▽市民税課税世帯…2000円 ▽市民税非課税世帯・生活保護世帯…1000円
申込方法 事前に登録申請書の提出を。利用の時は、病児保育指示書(病院での診察の際にもらってください)が必要
問合先 こども家庭課(Tel.231-1353)
対象 平成29年4月1日現在、市内に住民票があり、保護者が次のいずれかに該当し保育が必要な場合 ▽家庭外(内)で仕事をしている ▽出産前後のため保育ができない▽保護者の長期疾病か障害 ▽同居親族の介護・看護や長期入院している親族の入院付き添い ▽火災・風水害・地震などの災害の復旧 ▽求職活動や起業準備 ▽学校や職業訓練校などの就学 ▽虐待やDVのおそれがあること ▽市長が認める右記に類する状態にある場合
持参する物 子どものための教育・保育給付支給認定申請書、各種証明書など必要な書類、印鑑
申込方法 ▽追加募集2回目=1月14日(土曜日)まで ※育児休業明け保育所入所予約を含む ※入園希望の保育園・こども園に直接申し込み ※日曜日、祝日を除く ※申込書は各園、こども育成課、各総合支所市民生活課で配布
▼幼稚園、認定こども園(幼稚園タイプ)の園児募集(4月から)=各園に直接、問い合わせを。
問合先 こども育成課(Tel.231-1929)
▼ゆたか児童館(Tel.253-8281)
▽ジャンボかるた大会=
対象 幼児・小学生と保護者
日時 1月10日(火曜日)午後2時
▼ひかり童夢(Tel.229-0980)
▽下関少年少女合唱隊ミニコンサート=
対象 幼児・小学生と保護者
日時 1月7日(土曜日)午前11時
▽でんとうぶんかひかり童夢教室=
対象 小学生
日時 1月7日(土曜日)午後1時10分
▽鬼の飾りづくり=
対象 乳幼児と保護者
日時 1月27日(金曜日)午前10時30分
定員 25人(当日先着順)
▼ひこまる(Tel.266-3321)
▽鏡開き=
対象 乳幼児・小学生と保護者
日時 1月7日(土曜日)午前11時
定員 100人(当日先着順)
▽鬼の面作り=
対象 乳幼児と保護者
日時 1月17日(火曜日)午前10時30分
定員 子ども25人(先着順)
申込方法 1月6日(金曜日)から直接か電話でひこまるへ。
▼宇賀児童館(Tel.776-0001)
▽凧を作って遊ぼう=
対象 幼児・小学生と保護者
日時 1月7日(土曜日)午前10時30分
▽親子リトミック=
対象 乳幼児と保護者
日時 1月11日(水曜日)午前11時
▽お茶会&鬼の面作り=
対象 幼児・小学生と保護者
日時 1月28日(土曜日)午後2時
定員 30人
申込方法 1月10日~17日に直接か電話で宇賀児童館へ。
対象 市内在住の1歳6カ月~3歳児とその保護者
日時 2月10日(金曜日)午前10時~正午
場所 唐戸保健センター
内容 栄養士・歯科衛生士による講話、幼児食の試食(昼食例)
定員 15組(先着順)
参加費など 200円(材料費)
持参する物 母子健康手帳、歯ブラシ、タオル
申込方法 実施日の2日前までに電話でこども保健課へ。
問合先 こども保健課(Tel.231-1447)
対象 妊娠中の方
日時 1月18日(水曜日)午後1時30分~3時
場所 新下関保健センター
内容 出産のはなし、赤ちゃんのいる生活について
講師 助産師、保健師
定員 30人(予約制)
持参する物 母子健康手帳
申込方法・問合先 こども保健課(Tel.231-1447)
対象 平成29年4月1日時点で、市内の小学校に就学予定の児童か、市内在住で市外の小学校に就学予定の児童で、その保護者が次の理由により、昼間家庭で児童の保育ができないと認められる場合 ▽自宅外か自宅内での仕事 ▽出産前後 ▽長期の疾病か心身の障害 ▽同居家族の介護・看護 ▽災害の被災・復旧など
持参する物 放課後児童クラブ入会申込書、各種証明書など必要な書類、印鑑、口座振替依頼書(本人用控)の写し
申込方法 1月6日~2月10日(必着)に、入会希望の児童クラブへ。※日曜日、祝日を除く(土曜日は要事前連絡)※申込書は各児童クラブ、こども家庭課、各総合支所市民生活課で配布
問合先 こども家庭課(Tel.231-1431)
突然配偶者を失った方、離婚などでひとり親家庭となった方、現在離婚を検討中の方、生活していくうえで不安や悩みを一人で抱えていませんか。今後の生活や就職などについて専門の支援員が相談に応じ、就労支援・給付・貸し付け・専門機関への案内など、一人ひとりを支援します。※秘密厳守※面接希望者は事前に電話予約を▽受付時間=平日の午前9時~午後4時
申込方法・問合先 こども家庭課(Tel.231-1358)
日時 下表の通り
内容 相談担当者=保健師など ※育児相談は母子健康手帳を持参
問合先 育児相談=こども保健課(Tel.231-1447)、健康相談=成人保健課(Tel.231-1935)
豊北保健センター 6日(金曜日) 育児相談(10時00分~12時00分)
豊田子育て支援センター 10日(火曜日) 育児相談(10時00分~12時00分)
六連島魚村センター 13日(金曜日) 健康相談(10時00分~12時00分)
新下関保健センター 16日(月曜日) 育児相談(10時00分~11時30分)
菊川保健センター 18日(水曜日) 育児相談(10時00分~12時00分)健康相談・骨量測定(13時30分~15時00分)
小月公民館 25日(水曜日) 育児相談(10時00分~12時00分)
豊浦保健センター 26日(木曜日) 健康相談・骨量測定(10時00分~12時00分)
山陽保健センター 27日(金曜日) 育児相談(10時00分~12時00分)
川棚子育て支援センター 27日(金曜日) 育児相談(10時00分~12時00分)
下関市子育て世代包括支援センター「下関市妊娠・子育てサポートセンター」は、妊娠期から出産、子育て期を安心して過ごすための総合相談窓口です。妊産婦や家族の方からのさまざまな相談に応じ必要なサービスにつなぎます。
10月から新たに産婦人科へ宿泊か日帰りで滞在して育児支援を受けることができる「産後ケア事業」を開始しました。詳しくは、センターまで問い合わせてください。
持参する物 母子健康手帳
▽専用ダイヤル=Tel.242-5485 ※平日午前9時~午後5時(土曜日・日曜日、祝日、年末年始除く)
問合先 こども保健課(Tel.231-1447)
進学にかかる費用や就職の準備金など、必要な資金の貸付制度です。申請から貸し付けまで最長2カ月半かかりますので、早目に相談を。※申請前に事前面談が必要(要予約)※貸し付けには一定の条件あり ※申請後の審査により、申請額の減額や、貸し付けができない場合あり
対象 市内在住の母子家庭の母・父子家庭の父・寡婦、父母のいない児童 ※現在の収入で必要な経費を賄える場合は対象外
申込方法 申請期限=毎月10日
問合先 こども家庭課(Tel.231-1358)
ファミリーサポートセンターは、育児の援助を受けたい人と行いたい人が会員になり、「子育てのサポート」をする有償のボランティア制度です。育児の援助を行う提供会員が不足しているため、提供会員向けの講習会を開放します。
▼「子供の救急」「子どもの健康と食事」=
日時 2月2日(木曜日)午前10時~正午
場所 北部公民館
▼「胃腸炎から子どもを守ろう」「セルフメンテナンスヨガ」=
日時 2月10日(金曜日)午前10時~正午
場所 彦島公民館
共通事項・定員 20人(先着順)
申込方法・問合先 下関市ファミリーサポートセンター(Tel.233-7632)
▼離乳食編
対象 生後4カ月~6カ月ごろの赤ちゃんと保護者
日時・場所 (1)2月3日(金曜日)=長府東公民館 (2)2月24日(金曜日)=唐戸保健センター▽各日午前10時30分~11時45分
定員 各日20組
参加費など 100円
申込方法 電話で、(1)1月5日(木曜日)から山陽保健センター(Tel.246-3885)、(2)1月24日(火曜日)から唐戸保健センター(Tel.231-1233)へ。
問合先 こども保健課(Tel.231-1447)
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所得税法・地方税法上の障害者控除対象者であることの認定書を交付します。確定申告の際に添付資料として使用できます。
対象 平成28年12月31日現在、精神や身体に障害があり、身体障害者手帳などを持っていない65歳以上の高齢者のうち、要介護・要支援認定を受けている方や寝たきりの方で、基準に該当する方
持参する物 介護保険被保険者証、印鑑 ※親族の方が申請する場合は、親族の方の印鑑、身分証明書も必要
申込方法 1月16日(月曜日)から、長寿支援課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所へ。
問合先 長寿支援課(Tel.231-1340)
簡単な操作で通報できる緊急通報装置を設置し、緊急時の迅速な対応を可能にします。
対象 65歳以上の一人暮らし高齢者の方、高齢者のみの世帯の方、一人暮らしの重度身体障害者の方などで、次の全ての要件を満たす方 ▽市内に居住し、在宅で生活している ▽心筋梗塞、脳出血などの既往症などにより、緊急時の対応が必要であると認められる
内容 利用者負担 ▽住民税課税世帯=月額540円 ▽住民税非課税世帯=無料
問合先 長寿支援課(Tel.231-1340)
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各総合支所市民生活課
▽菊川(Tel.287-4003)
▽豊田(Tel.766-2180)
▽豊浦(Tel.772-4023)
▽豊北(Tel.782-1922)
対象者には受診券を送付済み
期間 3月31日(金曜日)まで
内容 ▽健診項目=問診、診察、血液検査(貧血検査含む)、尿検査 ▽受診機関=市内の各医療機関(受診券と一緒に一覧表を送付) ▽受診券を紛失した場合=被保険者証を持参して、保険年金課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所で受診券の再交付申請を。▽結果=受診した健診機関から郵送で通知するか、直接結果を説明
参加費など 500円
持参する物 健康診査受診券(みず色の紙)、質問票(質問が記載してある紙)、後期高齢者医療被保険者証
問合先 保険年金課(Tel.231-1306)、 各総合支所市民生活課
国民健康保険に加入している40歳~74歳の方が対象です。健診により生活習慣病の発症を予防・早期発見できますので、ぜひ受診してください。受診券を紛失した方は、再発行しますので連絡を。 ※今年度すでに受診した方、国保人間ドックを利用した方は申し込みできません
期間 3月25日(土曜日)まで
参加費など 1000円
申込方法 市内の協力医療機関へ事前に電話などで確認を。
問合先 保険年金課(Tel.231-1668)
これまで被用者保険の被保険者であった方が後期高齢者医療に移行する場合、その方の被扶養者であった方は、他の被用者保険の被保険者や被扶養者にならない限り、国民健康保険に加入しなければなりません。
資格喪失後14日以内に、資格喪失証明書と印鑑を持って、保険年金課、各総合支所、本庁の各支所で手続きをしてください。
問合先 保険年金課(Tel.231-1930)、各総合支所市民生活課
老齢基礎年金や老齢厚生年金などの老齢年金を受けている方に、昨年中に支払われた年金の総額や年金から差し引かれた所得税などをお知らせするため、日本年金機構が1月下旬までに源泉徴収票を送付します。
障害年金・遺族年金は課税の対象になっていないため、源泉徴収票は発行していません。
問合先 下関年金事務所(Tel.222-5587)、市保険年金課(Tel.231-1931)、各総合支所市民生活課
国民健康保険では、ジェネリック医薬品の希望を意思表示する「希望カード」を用意しています。ジェネリック医薬品は、新薬と同じ有効成分を使用し開発するため、安全性や品質が保証され、低価格で家計に優しい薬です。希望の場合は「希望カード」を送付しますので連絡してください。
問合先 保険年金課(Tel.231-1668)、各総合支所市民生活課
対象 市内に住所がある、昭和27年2月1日以前に生まれた方で、日常生活に介護が必要なため介護保険のサービスを希望する方
持参する物 介護保険被保険者証、本人確認ができる書類
申込方法 介護保険課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所へ。
問合先 介護保険課(Tel.231-3184)、 各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287-4006) ▽豊田(Tel.766-2687) ▽豊浦(Tel.772-4021) ▽豊北(Tel.782-1924)
住民税非課税世帯の方は、入院時の食事代が安くなる制度があります。申請月以前の入院や申請月内でも既に退院された場合には適用されませんので、事前に申請を。
内容 適用期間=申請月の1日~平成29年7月31日
持参する物 後期高齢者医療被保険者証、印鑑、年金証書(老齢福祉年金受給者のみ)、過去1年間の入院領収書、個人番号カードか通知カード
申込方法 保険年金課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所へ。
問合先 保険年金課(Tel.231-1306)、各総合支所市民生活課
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夫婦間・親子間の悩み事や、DV(ドメスティックバイオレンス)、セクハラ、ストーカー被害、その他遺言、相続、成年後見など、日常生活におけるさまざまな女性の問題について、女性行政書士が相談に応じます。
対象 市内在住・在勤・在学の女性
日時 1月28日(土曜日)午前10時~午後4時
場所 ドリームシップ3階会議室2
申込方法 予約の場合は電話で山口県行政書士会社会貢献事業部事務局(Tel.083-924-5059)へ。
問合先 人権・男女共同参画課(Tel.231-7513)
▼豊浦総合支所=
日時 1月20日(金曜日)午後1時~4時
定員 6人(先着順)
申込方法 1月4日~20日に、電話で豊浦総合支所(Tel.772-4018)へ。
▼市民相談所=
日時 毎週月・木曜日※祝日休み
定員 12人(相談日の1週間前から直接か電話で予約を)※職員による一般相談も平日(午前8時30分~午後4時30分)に実施
問合先 市民相談所(Tel.231-3730)
相続・遺言などを中心に、土地・家屋の登記、成年後見制度、会社の登記、債務整理などの相談に応じます。
日時 1月28日(土曜日)午前10時~午後4時
場所 勝山公民館第1研修室
問合先 山口県司法書士会下関支部(Tel.234-1374)
日時 下表の通り
▽社会福祉協議会=午前10時~午後3時
▽社協各支所=午前10時~正午
※社協豊田支所の年金相談は午後4時まで
▼社会福祉協議会(Tel.232-2003)
5日 彦島公民館/民生児童委員・行政相談委員
11日 社会福祉センター/民生児童委員・人権擁護委員
12日 長府東公民館/民生児童委員・行政相談委員
12日 川中公民館/民生児童委員・行政相談委員
18日 社会福祉センター/民生児童委員・人権擁護委員・行政相談委員・社会保険労務士
19日 安岡公民館/民生児童委員
26日 小月公民館/民生児童委員
26日 勝山公民館/民生児童委員・行政相談委員
▼社協菊川支所(Tel.287-4480)
10日 菊川町総合福祉会館/人権擁護委員・司法書士・行政相談委員
▼社協豊田支所(Tel.766-3356)
27日 社協豊田支所/人権擁護委員・行政相談委員・年金事務所
▼社協豊浦支所(Tel.774-1122)
17日 川棚公民館/人権擁護委員※
17日 豊浦総合支所/行政相談委員
▼社協豊北支所(Tel.782-1799)
20日 豊北保健センター/民生児童委員・人権擁護委員・行政相談委員
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日時 1月11日(水曜日)午前10時~午後4時
場所 市役所上田中町庁舎3階第一会議室
定員 4事業者(先着順)
申込方法 前日までに、電話で産業振興課へ。
問合先 産業振興課(Tel.232-7214)
現在、復旧に向けて工事を行っています。再オープンは2月ごろとなる見込みです。
問合先 菊川総合支所市民生活課(Tel.287-4006)
▼菊川温泉プール=
期間 1月5日~10日
内容 プール槽の清掃・温泉水入替のため
問合先 菊川温泉プール(Tel.288-2022)
▼証明書コンビニ交付の一時休止=
日時 1月7日(土曜日)午前6時30分~午後1時(市役所本庁舎が停電のため)
問合先 市民サービス課(Tel.231-1190)
▼唐戸市場=
期間 1月1日~4日
問合先 市場流通課(Tel.231-1440)
▼新下関市場=
日時 1・2・3・4・18・25日、日曜日・祝日
問合先 青果市場室(Tel.256-0277)
農業者なら広く加入できる積立方式の公的年金制度です。保険料は月額2万円を基本とし、最高6万7000円まで千円単位で選択できます。認定農業者などは国の助成制度があります。※支払った保険料は全額社会保険料控除の対象
対象 年間60日以上農業に従事する60歳未満の方で、国民年金の第1号被保険者
問合先 農業委員会事務局(Tel.223-6536)、北部支局(Tel.766-2729)
寒い日が続くと、水道管が凍結しやすくなります。屋外の水道管の露出部分に保温材を巻くなど、凍結防止対策をお願いします。 ▽凍結したときは蛇口を少し開け、タオルなどを巻いて上からゆっくりぬるま湯をかけてください。 ▽水道管が破損したときは、メータボックス内の止水栓を閉め、上下水道局指定の給水装置工事事業者に修繕を依頼してください。
問合先 上下水道局給水課(Tel.231-3115)、北部事務所(Tel.772-1060)
対象 制度加入後1年以内の従業員について、平成28年中に掛け金を納付した中小企業
内容 従業員1人1カ月につき500円 ※申請者多数の場合は500円を下回る場合あり ※適格退職年金制度から移行する事業主は掛金補助の対象になりません
内容 ▽提出書類=(1)補助金交付申請書、(2)月別・個人別掛金内訳書、(3)補助金交付請求書、(4)退職金共済手帳の写し1部、(5)納税証明書(市税の滞納がない証明)※(1)~(3)の様式については、市ホームページに掲載あり
申込方法 1月4日~31日
問合先 産業立地・就業支援課(Tel.231-1310)
期間 1月10日~2月10日
場所 市役所本庁舎新館4階食堂
内容 募集したレシピの中から「市食堂賞」に輝いた料理「ぽかぽか!そぼろの温そうめん(おにぎり一個付き)」を1日限定20食提供します。
参加費など 500円
問合先 環境政策課(Tel.252-7115)
期間 ▽申込期間=1月10日午後1時~23日 午後11時 ▽せり売り期間(動産等)=1月30日 午後1時~2月1日 午後11時 ▽入札期間(不動産)=1月30日 午後1時~2月6日 午後1時 ※内容の変更や公売中止の場合あり ※公売財産、申し込みの詳細は市ホームページかYahoo!Japanホームページで確認を
問合先 納税課(Tel.231-1170)
住宅用地の認定を行うため、土地を所有している方で平成28年中に次のようなことがあった場合は申し出てください。
▽住宅の新築、増築、改築 ▽住宅以外の建物から住宅への用途変更 ▽住宅から他の用途への変更▽住宅の取り壊し ※平成28年12月末までに新築、増築、建物滅失などの登記を法務局で行った方は申し出不要
申込方法 1月31日(火曜日)まで
問合先 資産税課(Tel.231-1462)、各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287-4001) ▽豊田(Tel.766-2953) ▽豊浦(Tel.772-4012) ▽豊北(Tel.782-1918)
▼特定(産業別)最低賃金(1時間当たり)
▽鉄鋼業、非鉄金属製錬・精製業、非鉄金属・同合金圧延業、非鉄金属素形材製造業=890円 ▽電子部品・デバイス・電子回路、電気機械器具、情報通信機械器具製造業=815円 ▽輸送用機械器具製造業=858円 ▽百貨店、総合スーパー=779円 ※効力発生日=平成28年12月15日
▼山口県最低賃金(1時間当たり)=753円 ※効力発生日=平成28年10月1日
問合先 山口労働局賃金室(Tel.083-995-0372)、下関労働基準監督署(Tel.266-5476)
対象 市内のミツバチ飼養者(和蜂・洋蜂問わず)※施設園芸農家で交配用として飼育している場合を含む。養蜂組合から借りている場合は除く
申込方法 1月20日(金曜日)までに、農業振興課へ。
問合先 農業振興課(Tel.231-1226)
市ホームページに、税額試算のコーナーがあります。源泉徴収票、控除の対象となる領収証や証明書の内容などを入力すると、個人住民税額が分かります。
入力した内容で、市・県民税申告書の作成もできますので、申告が必要な方は印刷して利用してください。
▽市ホームページのトップページ→市民の方へ→税金(市民税)
問合先 市民税課(Tel.231-1916)
▼12月31日~1月6日=協同組合下関ふく連盟杯争奪お正月特選
▼19日~24日=開設62周年記念G【1】競帝王決定戦 ▽場外発売=
日時 14・15日(ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント)
【イベント】
▼新春もちまき大会=
日時 1日(日曜日)午前9時25分
▼「にゃんボートガールズ」ライブステージ=
日時 14日(土曜日)住之江第5・8R発売中
▼動物戦隊ジュウオウジャーショー=
日時 15日(日曜日)午前11時、午後1時
▼ふあふあシーボー&ペダルカー=
日時 14・15・21・22日 午前9時50分~午後4時
▼オープニングセレモニー=
日時 19日(木曜日)午前9時40分
▼インパルスお笑いライブ=
日時 22日(日曜日)第5・8R発売中
▼カフェ&スイーツフェスティバル=
日時 21・22日 午前9時50分~午後4時
▼下関出身!朋未予想ステージ=
日時 24日(火曜日)第8~12R発売中
▼優勝戦出場レーサーインタビュー=
日時 24日(火曜日)第5R発売中
▼優勝者表彰セレモニー=
日時 24日(火曜日)第12R終了後
共通事項・参加費など 入場料=100円
問合先 ボートレース下関(Tel.246-1161)
市では、「下関市農業振興地域整備計画」の策定にあたり、農業振興地域内における農用地などの農用地区域からの除外と農用地区域への編入についての意向調査を実施しています。農用地区域から除外、農用地区域への編入希望がある方は、意向調査票を1月31日(火曜日)までに、農業振興課、各総合支所農林(水産)課へ提出してください。※調査票は、農業振興課、各総合支所農林(水産)課に用意。市ホームページからもダウンロード可
問合先 農業振興課(Tel.231-1250)
期間 1月13日~27日 午前8時30分~午後5時15分 ※土曜日・日曜日、祝日を除く
内容 ▽縦覧内容=下関都市計画地区計画(安岡リバーサイドタウン地区)の案 ▽縦覧場所=都市計画課 ※どなたでも縦覧可 ▽意見書の提出方法=1月27日(金曜日)までに、住所、氏名、意見を書いて、市長宛てで都市計画課(〒750-8521市内南部町1番1号)へ。
問合先 都市計画課(Tel.231-1932)
水銀製品の効果的な回収方法を調査するため、環境省のモデル事業として、水銀製品を期間限定で無料回収します。
場所 下関市薬剤師会会員薬局、クリーン推進課、市役所本庁舎新館案内、本庁管内12支所、各総合支所市民生活課
内容 ▽回収品目=家庭で使われず不用となった水銀体温計・水銀温度計・水銀血圧計 ※ケースがある場合は、ケースに入れたまま回収 ※「有害ごみ(有料)」として通常の収集も実施
問合先 クリーン推進課(Tel.252-7165)
平成27年7月から戦没者等の遺族に対する特別弔慰金(第10回)の申請を受け付けています。まだ、手続きが済んでいない方は、申請期間が平成30年4月2日までとなっていますので、早めに申請を行ってください。既に手続きが済んでいる方については、国債の発行に時間がかかっており、申請後1年以上お待ちいただいている状況です。発行された国債が市に届き次第、郵送でお知らせします。
問合先 福祉政策課(Tel.231-1418)、各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287-4006) ▽豊田(Tel.766-2947) ▽豊浦(Tel.772-4020) ▽豊北(Tel.782-1923)
平成28年中に給与などを支払った事業主や会社は、平成29年1月1日現在、市内に居住している方の給与支払報告書を提出してください。支払額が30万円を超える平成28年1月1日以降の退職者も給与支払報告書の提出が必要です。所定の手続きにより電子申告(eLTAX)でも提出できます。詳しくはeLTAXホームページ(http//www.eltax.jp/)で。
申込方法 提出期限=1月31日(火曜日)
問合先 市民税課(Tel.231-1210)
粗大ごみ等受付システムのリニューアルに伴い、電話受け付けやインターネット受け付けの方法を変更し、より便利に、安全に利用できます。主な変更点は次の通りです。
【電話受け付け】
▽申込者が選択可能となる収集日が直近の2回から4回に拡張
【インターネット受け付け】
▽申込者が選択可能となる収集日が直近の2回から4回に拡張 ▽利用者登録をしていない方、新規に利用者登録する方が申し込む場合、セキュリティー強化の観点から、最初に受付センターに「空メール」を送信。折り返し受け付けセンターから届くメール本文のURLをクリックして始めて申し込み手続きが開始 ▽仮受け付けメール制度を廃止し、受け付けメール(受付確定メール)が即時に送信され、受け付けが完了 ▽利用者登録をしていない申込者も、申込締切日(収集日の3業務日前)までは、インターネットで、申し込み内容の変更や取り消しが可能 ※システム変更の為、1月31日 午後5時~2月1日 午前9時まで、インターネット受け付けを停止
問合先 クリーン推進課(Tel.251-1194)
対象 平成30年以降に大学、短大、高専、専修学校などを卒業予定の学生(大学生の場合1年生~3年生)
日時 1月13日(金曜日)午前11時30分~午後4時
場所 山口グランドホテル(山口市小郡黄金町)
内容 ▽山口企業研究コーナー(50社以上の企業参加予定) ▽公務員志望者相談コーナー ▽地元で自分らしく働くセミナー ▽あなたの特徴がみえるカラー診断コーナー ▽個別就職相談コーナー ▽やまぐちインターンシップ&キャリア学習フェア同時開催 ▽企業講演会、相談コーナー ※広島・福岡からは無料の送迎バスを運行(要予約)※詳細は山口県若者就職支援センターのホームページで確認を
問合先 山口県若者就職支援センター(Tel.083-976-1145)
▼新年会プラン(夕食)=
期間 1月31日(火曜日)まで ※12月31日~1月3日を除く ▽営業時間=午後6時~9時
参加費など 4500円 ※別途飲み放題=男性2000円、女性1500円 ※当プランを利用すると、5440円の特別料金で1泊朝食付き宿泊が可
申込方法 5人以上、3日前までに、電話で受け付け。※ホームページからは予約不可
▼ふくコースプラン(宿泊)=
期間 3月31日(金曜日)まで ※12月31日~1月3日は除く
参加費など 1万4620円(1泊2食付き)
申込方法 2人以上、3日前までに要予約
※料金は全て税込みです
問合先 満珠荘(Tel.222-1126)
下関都市計画道路の変更(下関駅旭線、旭山の田線、山の口旭線)に関する説明会と公聴会を開催します。
日時 (1)説明会=1月16日(月曜日)午後6時30分 (2)公聴会=2月13日(月曜日)午後6時30分 ※(2)は公述の申し出がない場合、開催しません
場所 (1)(2)勤労福祉会館3階研修室(幸町)
申込方法 公述の申し出=2月6日(月曜日/消印有効)までに、直接か郵送で、意見の要旨、理由、住所、氏名、電話番号を書いて、下関駅旭線、旭山の田線に関しては県知事宛てで、山口県都市計画課(〒753-8501山口市滝町1番1号)へ。山の口旭線に関しては市長宛てで市都市計画課(〒750-8521市内南部町1番1号)へ。※公述申し出書の意見が変更案に関係ない場合は公述不可 ※同趣旨の意見が多数ある場合、公述人を選定する場合あり ※公述時間を制限する場合あり ※下関駅旭線、旭山の田線については、県都市計画課(Tel.083-933-3733)へ。山の口旭線については、市都市計画課へ。
問合先 都市計画課(Tel.231-1932))
浄化槽を使用している方は、使用を始めて3カ月経過後5カ月の間と、その後1年に1回は県知事が指定した検査機関の山口県浄化槽協会による検査が法律で義務付けられています。
浄化槽が適正に維持管理され、本来の機能が十分発揮されているかを確認する検査です。維持管理業者と委託契約をしていても、検査は受けなければなりません。※検査の時期になったら、山口県浄化槽協会から案内があります
問合先 廃棄物対策課(Tel.252-0978)
本市では人口減少や少子化、自家用車の普及などにより公共交通の利用者数が減少傾向にあり、サービス水準の維持・確保が課題となっています。そのため、現在、本市の公共交通のあり方や方向性などを定めた交通計画の策定を目指しており、皆さんの意見を計画に反映させるため、説明会を開催します。
対象 市内在住の方
日時・場所 ▽1月25日(水曜日)=豊田総合支所2階会議室 ▽1月27日(金曜日)=菊川総合支所1階第1会議室 ▽1月31日(火曜日)=川棚公民館2階講堂 ▽2月1日(水曜日)=滝部公民館(太陽館)1階講義室 ▽2月8日(水曜日)=勝山公民館3階講堂 ※いずれも午後7時~8時
問合先 交通対策課(Tel.231-1441)
下関市議会議員補欠選挙が下関市長選挙と同じ3月12日(日曜日)に執行されます。この選挙への立候補を予定している方、その関係者を対象として、立候補届出書類の記載要領や注意事項などに関する説明会を開催します。立候補に関する届出書などを交付しますので、立候補を予定している方は参加してください。
日時 1月12日(木曜日)午前9時30分
場所 市役所本庁舎新館5階会議室
問合先 選挙管理委員会事務局(Tel.231-2415)
対象 空き家の所有者など
日時 1月21日(土曜日) ▽説明会=午後1時30分~2時 ▽相談会=午後2時~4時(受け付けは午後3時まで)
場所 安岡公民館
内容 ▽空き家説明会=空き家に関する補助、空き家を放置した場合の不利益などについての説明 ▽無料相談会=空き家や敷地の利活用について、宅地建物取引士、司法書士が無料で相談に応じます。
問合先 まちなみ住環境整備課(Tel.231-1941)
対象 個人・法人を問わず、売買や相続などで森林の土地を新たに取得した方 ※国土利用計画法に基づき届け出を提出した場合は不要
日時 土地の所有者となった日から90日以内
申込方法 農林整備課、各総合支所農林(水産)課へ。※対象森林は届出先で確認でき、届出書類も配布。市ホームページからダウンロード可
問合先 農林整備課(Tel.231-1256)
工場や商店、農業、漁業などの事業を営んでいる方で、毎年1月1日現在、市内に事業用の償却資産を所有している方は、申告する必要があります。早めに申告書を提出してください。eLTAXを利用したインターネットによる償却資産の電子申告も可能です。
申込方法 1月31日(火曜日)までに、資産税課、各総合支所市民生活課へ。
問合先 資産税課(Tel.231-1918)、各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287-4001) ▽豊田(Tel.766-2953) ▽豊浦(Tel.772-4012) ▽豊北(Tel.782-1918)
対象 自家用車で勤務できる方(自動車免許はオートマチック限定可)
期間 登録有効期間は、登録した日の翌年度末まで
定員 2人
申込方法 1月4日~2月3日までに、下関市非常勤嘱託職員登録申請書に必要事項を書いて、直接か郵送でこども育成課へ。※登録申請書は、市ホームページでダウンロード可 ※業務内容・勤務条件は、市ホームページで確認するか電話で問い合わせ
問合先 こども育成課(Tel.231-1504)
▼9日(月曜日)=午前10時~正午、午後1時15分~4時/ゆめシティ
▼25日(水曜日)=午前9時30分~11時30分/長府支所
※全日程400ミリリットル献血限定
問合先 保健総務課(Tel.231-1426)
地域の「強み」となりうる農林水産物や鉱工業品、生産技術、観光資源などの地域資源を活用して新商品・新サービスの開発などを行う中小企業者を積極的に支援するため、新商品の開発から販路開拓まで一貫した支援を行う「下関市地域資源活用促進事業」を実施しています。山口銀行や西中国信用金庫ともタイアップして厚みのある企業支援に努めてまいります。
問合先 産業振興課(Tel.232-7214)
▼城下町長府の新名物“長府饅頭”
問合先 株式会社つきまる(Tel.250-9037)
明治維新150年に向けて新食感の饅頭を開発しました。既存のフランチャイズ店舗や地元の商工団体、観光協会などとも連携しながら、城下町長府の新名物として販売を促進し、城下町長府への誘客を図ります。
▽事業(商品)ワンポイントPR
生地には米粉も使用。縁起焼饅頭の技術も生かし、もちもち食感です。
▼下関北浦特牛イカを使用したプレミアム魚醤
問合先 加藤味噌醤油醸造場(Tel.788-0023)
山陰地方の誇るブランドイカ“下関北浦特牛イカ”のさらなる認知度向上と魚醤文化の普及・定着を目指し、既存の特牛イカ魚醤をさらに低塩化、マイルド化したプレミアム商品を開発し、全国に向けた販路開拓に取り組みます。
▽事業(商品)ワンポイントPR
新鮮な剣先イカを使った特牛イカ魚醤はいい香りです。
▼ふぐを使用したデザート商品
問合先 株式会社日本フーズ(Tel.774-3712)
これまで未利用・低利用であった「ふぐの皮」から豊富な海洋性コラーゲンを抽出し、これをデザートに添加することによって、新たな付加価値を持った新デザート(プリンやゼリー)を開発します。
▽事業(商品)ワンポイントPR
ふぐの魅力を再発見! スイーツだからできるふぐの楽しみ方です。
▼「瓶のあんさし」&「あんこうの生ハム」
問合先 有限会社玄洋社(Tel.250-5229)
「下関あんこう」に高付加価値を付けられるよう、魚の鮮度保持・流通・加工方法を独自に構築し、他にはない高鮮度の加工品を開発しました。オリジナルのパッケージデザインにもこだわり、百貨店・高級スーパーなどへの販路拡大を目指します。
▽事業(商品)ワンポイントPR
あんこうのお刺身珍味と冷燻製をほどこしたあんこうの生ハムです。
▼飲食店経営を起点としたオリジナル商品
問合先 HARAふぁーむ(Tel.090-2002-0141)
観光客の誘引も視野に入れ、牧場経営の強みを生かした地元食材を売りにした飲食店をオープンし、新メニュー開発を行います。地域資源を生かした当店オリジナルドレッシングなどの商品を開発し、広く市内外に販路を開拓します。
▽事業(商品)ワンポイントPR
創業50年の街の小さなミルク屋さん発信の安全&安心商品を開発。
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▼1日~3日=海峡ゆめタワー 元旦早朝営業と新春プレゼント(午前6時30分〈2・3日 午前9時30分〉/海峡ゆめタワー/大人600円、小・中学生、高校生、65歳以上、外国人300円/Tel.231-5600)
▼6日~30日の毎週月曜日・金曜日=健康麻雀を楽しむ会(午前9時/勤労福祉会館/1日600円/Tel.090-8067-2654)※見学無料
▼8日=市民探鳥会「菊川町の溜池付近の野鳥たち」(午前9時/長府駅集合/無料/Tel.090-6838-5165)※雨天中止
▼8日=「クラシック音楽を楽しむ会」1月例会(午後2時/フロイデ彦島/一般800円、高校生400円/Tel.252-2972)
▼8・20・25日=映画鑑賞会(午後1時30分/8日…長府東公民館、20日…彦島公民館、25日…勤労福祉会館/無料/Tel.232-0903)
▼9日~30日の毎週月曜日・金曜日=ユニカール(室内カーリング)教室(午後1時30分/長府体育館/200円/Tel.080-1912-5683)※70歳以上無料
▼10日=土地の境界や建物の調査測量、登記に関する土地家屋調査士会の無料相談会(午前9時/下関地方合同庁舎2階/Tel.231-1546)
▼10・24日=高齢者障がい者のための弁護士電話法律相談(午前10時/無料/Tel.083-920-8730)
▼11・18日=楽しい英語スピーチ「下関トーストマスターズクラブ」例会(午後6時30分/市立大学本館【1】-201教室/見学無料/Tel.090-3633-7784)
▼11日~25日の毎週水曜日=ふくふく健康麻雀教室(正午/彦島公民館/無料/Tel.266-7774)
▼11・25日=ポリテクセンター福岡施設見学会(午後1時30分/福岡職業能力開発促進センター/無料/Tel.093-641-6909)
▼14日=介護予防のためのサロン(午前10時/市立大学体育館/1200円/Tel.253-4892)※弁当含む
▼14日=気とツボの健康講演会(午前10時/ドリームシップ3階会議室2/無料/Tel.090-9779-0490)
▼14・28日=暮らしのお悩み無料法務相談会(午前10時30分/シーモール下関1階/Tel.250-5162)
▼15日=失敗しない家づくり勉強会(午前10時/長府東公民館/無料/Tel.245-1163)
▼18日=輪関塾公開講座「行政書士が話す注意したい相続2」(午後7時/しものせき市民活動センター/無料/Tel.090-4142-1798)
▼25日=「脳卒中を予防するために」(午後6時/済生会下関総合病院/無料/Tel.262-2300)
▼26日~2月5日=とんがらし会水彩作品展(午前10時/やまぎん史料館/無料/Tel.232-0800)※30・31日は休館
▼28日=市民福祉講座「今、笑顔になれる社会」(午後0時50分/社会福祉センター/500円/Tel.253-4892)
▼28日=牟田裕 荒田砂代子ニューイヤーコンサート2017(午後7時/ポストギャラリーレトロ/3000円/Tel.080-1740-9243)
▼29日=能楽「謡曲・仕舞」の会(午前9時30分/西部公民館/無料/Tel.090-2007-7573)
▼8・15・22・29日=ふれあいバザール彦の市(午前8時~11時/彦島図書館前広場〈15日のみ正午まで/旧彦島有料道路管理事務所前〉/Tel.090-9062-1654)
▼15日=唐戸ふれあいフリーマーケット(午前9時~午後1時/カラトコア前ふれあい広場/Tel.228-3312)
▼情報募集!
対象 申し込み不要、当日参加できる催し、掲載希望月のものに限る。
申込方法 掲載希望号の発行35日前までに所定の申込用紙で提出。
▽次の締め切りは3月号1月25日(水曜日)。用紙は広報広聴課、各総合支所に用意。市ホームページから電子申請可。※応募者多数の場合は抽選
梅田龍之介くん
「りゅうちゃん3歳おめでとう!! いつも笑顔のりゅうちゃんがみんな大好きです」
河内山奈緒ちゃん
「元気に2歳を迎えることができました この笑顔が家族の希望であり宝です」
木村一貴くん
「2歳のお誕生日おめでとう カズくんの笑顔にいつも元気をもらっているよ ありがとう!!」
藤永莉音ちゃん
「1歳のお誕生日おめでとう! りおちゃんの笑顔が大好き これからも元気に育ってね」
江本理桜くん
「1歳おめでとう! 桜のように理桜のまわりにたくさんの笑顔が集まりますように」
藤成奏多くん
「1歳のお誕生日おめでとう。奏多の笑顔が大好きだよ。元気に大きくなってね」
▼誕生月の方の写真を募集します!
発行日の25日前(消印有効)までに顔写真とコメント、住所、氏名(ふりがな)、性別、電話番号、生年月日を書いて、広報広聴課(〒750-8521市内南部町1番1号 Tel.231-2951)へ。※応募多数の場合は抽選。写真は返却しません
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11月23日、下関駅周辺では、さまざまなイベントがありました。各イベント会場では多くの家族連れが、買い物や飲食を楽しんでいました。
(写真)新鮮な魚介類が盛りだくさん(下関さかな祭/下関漁港)
(写真)くじら鍋で温まる!(下関さかな祭/下関漁港)
(写真)ホウレンソウもお買い得!(JA下関農業まつり/海峡ゆめ広場)
(写真)新米どれだけすくえるかな?(JA下関農業まつり/海峡ゆめ広場)
(写真)いろんな「食」が集まりました(豊前田満ぷくフェスタ/豊前田商店街)
(写真)行き交う人もちょっと一息(エキマチ下関ランチタイムコンサート/エキマチ広場)
(写真)釜山市大学生テコンドー代表団の華麗な演舞(リトル釜山フェスタ/グリーンモール商店街)
(写真)韓国の伝統芸能も披露されました(リトル釜山フェスタ/グリーンモール商店街)
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実施期間 1月4日~31日(消印有効)
応募方法
(1)下記のアンケートに年齢、性別を書いて、住んでいる地区に(チェック)を付けます。 (2)アンケートに答えます。 (3)切り取り線に沿って切り取り、真ん中で折って裏面をのり付けします。 (4)期限までに投かん(切手不要)するか市役所本庁舎新館1階エントランス、広報広聴課(市役所本庁舎本館5階)、各総合支所・本庁管内各支所に設置している回収箱に投かんします。
▼市ホームページ内の市政アンケートからも回答できます。
トップページ>市民参加>市政アンケート
市ホームページ http://www.city.shimonoseki.lg.jp
問合先 広報広聴課(Tel.231-2951)
▼市の広報活動についてお尋ねします。該当するものに(チェック)をつけてください。
(1)市政の情報を何から得てますか(複数回答可)
□市報しものせき □テレビ □ラジオ □ホームページ □新聞・雑誌 □その他( )
(2)あなたは市報しものせきをどのように読まれていますか
□じっくり読む □興味のある部分だけ読む □ほとんど読まない □全く読まない □その他
(3)市報しものせきの中で必ず読む、または興味のあるコーナーは何ですか
□特集 □元気アップ通信 □情報宅配便 □キッズページ □市民の広場 □ぶちきらり □議会だより □その他( )
(4)市報しものせきのページ数についてどう思われますか
□多い □少ない □ちょうど良い □その他( )
(5)市報に取り上げてほしい内容やご意見があればお書き下さい
( )
ご協力ありがとうございました。
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このページは、小・中学生に向けて梅光学院大学子ども学部子ども未来学科(地域共生ゼミ)の学生が作っています。
※イラスト 松山北斗さん
ShiMoBiに行ってみよう!!
ShiMoBi…下関市立美術館
(イラスト)美術館未公認ゆるキャラShimobin(しもびん)
日本画は、和紙や絹地などに岩絵具(鉱物が材料)などで描かれた日本の伝統的な絵画です。
現在、市立美術館では、1月22日まで、所蔵品展「度会文流斎 謎のカリスマ御用絵師」が開催されています。度会文流斎は、江戸時代中期に長府藩御用絵師として活躍した人物だそうです。文流斎って一体何モノ!? と思った人はぜひ鑑賞に出掛けてみよう!
展示室で文流斎の作品を鑑賞してみると、いろんな日本画の形を発見! 掛軸、屏風、貼り交ぜの額などがあったんだ。その中でも今回、掛軸の取り扱いを体験してきたよ。
掛軸を扱うときは…
「実際に掛軸を掛けてみよう!」
(1)巻き止めを外す
(2)矢筈(※)をひもに引っ掛けて、フックに引っ掛ける
(3)掛軸の軸先を持ってゆっくり下ろす
「掛軸を片付けてみよう!
(1)軸先を持って、軸が合うように真っすぐ上に巻いて行く
(2)巻き終えた掛軸を持って、矢筈で引っ掛けて外す
(3)平らなところに置いて風帯を左からしまって、巻き止めを付けてひもで結ぶ
▼体験した感想
(※)矢筈…日本画を掛ける時の道具
(写真)《唐獅子図屏風》(部分)市立美術館蔵
(写真)《鯉図》(双幅) 個人蔵(市立歴史博物館寄託)
(写真)1月号の編集記者(左から)田名龍ノ介さん、中野 優さん、村上 涼さん
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下関観光ガイドの会は、昭和61年5月に「長府観光ガイドの会」として17人のメンバーで発足しました。現在の会員数は29人で、男女ほぼ同数です。現役時代は会社員、銀行員、教師、看護師など、さまざまな分野の仕事を経験した個性豊かなメンバーで構成されています。
下関観光コンベンション協会を通じて年間500件程度の依頼があり、会員で分担して主に市外からの観光客を案内しています。
活動の7割は長府地区で、城下町の街並みや歴史博物館などの施設を案内しています。坂本龍馬に関するガイドでは唐戸地区、高杉晋作や白石正一郎に関するガイドでは桜山神社などの下関駅周辺地区や吉田地区のコースなども案内しています。
ガイドは原則有料ですが、市主催のウオーキングイベントや、秋の行楽シーズンの長府地区では、観光客や市民の皆さんを無料で案内しています。
▼しっかり勉強、楽しくガイド
「元々は長府の観光案内からスタートしました。下関商工会議所のバックアップなどもあり、下関全体の観光案内をするようになりました」と話すのは会長の井上強さん。
井上会長は市内の企業で技術者として勤務していましたが、退職後は以前から興味を持っていた下関の歴史や観光ガイドについて学びたいと思い、同会に入会し、研修を重ねました。「しっかり勉強し、楽しくガイドすること、下関の魅力について情熱的に語り掛けることが大切」という井上会長の思いは、日頃から会員の皆さんにも伝えられています。
下関には、弥生時代の遺跡や古墳時代からの長い歴史があり、歴史に関する講習会や講座が数多く開かれています。会員の皆さんは、ガイドのための知識と技術をしっかりと身に付けるため、図書館講座や学芸員による講演会などに積極的に参加し、自己研さんを重ねているほか、毎月1回全員が集まって、研修や情報交換などの会合を行っています。
▼恵まれた観光資源を活用して観光客に感動を
NHK大河ドラマの舞台として登場することも多い下関は、県内他市の観光ガイドの方から「下関には観光資源が豊富にあるからいいですね」とうらやましがられるほど。「それらの観光資源をわれわれがいかに活用して、観光客に感動を与えるかが大切」と井上会長。
平成30年の明治維新150年に向け、全国のJRグループ6社と地方自治体、観光事業者などがタッグを組んで行う「幕末維新やまぐちデスティネーションキャンペーン」が今年の9月から12月にかけて予定され、同会でも受け入れ準備を着々と進めています。
個性的で魅力的な会員の皆さんの活躍がますます期待されます。
▽観光ガイドに関する問い合わせ、ガイドの依頼は下関観光コンベンション協会(Tel.223-1144)へ
(写真)下関観光ガイドの会の皆さん。前列中央が井上会長
(写真)そろいの上着で観光客に説明するガイド(功山寺)
(写真)月1回行われる会合では熱心に情報交換が行われ、次のガイドに生かされています
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