本文
近代捕鯨発祥の地の一つである下関。かつては、南氷洋捕鯨の基地として栄えていました。昨年は、日本が6月末に国際捕鯨委員会(IWC)を脱退し、7月1日から31年ぶりに商業捕鯨を再開しました。今回の座談会では、くじらとのつながりが強い下関で、くじらに関して第一線を担う方々に、くじらや鯨食文化の「これまでと、これから」について、市長と自由に語り合っていただきました。
▼森下丈二
東京海洋大学教授
大阪府出身。京都大学農学部卒業。米国ハーバード大学大学院卒業。水産庁資源管理部遠洋課(捕鯨班長)として、国際捕鯨委員会(IWC)の日本代表団の一員として活躍した後、国際捕鯨委員会日本政府代表(2013年~2019年)、同議長(2016年~2018年)を務めた。
▼岸本充弘
教育委員会文化財保護課主幹
下関市出身。1991年に市職員となり、新水族館建設推進室、IWC(国際捕鯨委員会)下関会合準備事務局、日本鯨類研究所情報文化部派遣、下関市立大学付属地域共創センター委嘱研究員(鯨資料室担当)、同大学鯨資料室アドバイザーを経て、昨年10月に文化財保護課へ異動。
▼前田晋太郎
下関市長
下関市出身。長崎大学水産学部卒業後、下関に帰郷。政治家事務所の秘書を経て、下関市議会議員を務める。その後、2017年に下関市長に初当選し、現在1期3年目。「希望の街」実現に向けて、日々公務にいそしむ。鯨肉の中でも「さえずり(くじらの舌の部分)」が大好物。
▼和仁皓明
下関くじら食文化を守る会会長
北海道函館市出身。雪印乳業に長年勤め、チーズやバターなどの研究開発に従事。東亜大学大学院教授を務めるため、下関に移る。農学博士。他分野にも広く精通し、西日本食文化研究会を主宰。平成30年、ツノシマクジラ発見20周年記念シンポジウムを主催。
(写真)下関市長 前田 晋太郎
(写真)東京海洋大学教授 森下 丈二さん
(写真)教育委員会文化財保護課主幹 岸本 充弘さん
(写真)下関くじら食文化を守る会会長 和仁 皓明さん
(写真)ニタリクジラ 提供:日本鯨類研究所
あなたのくじらの思い出は何ですか
商業捕鯨が再開し、全国的にも注目を集めているくじら。世代を超えて受け継がれる鯨食文化。
▼前田市長
今日はお忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。去年は、商業捕鯨が再開しまして、下関も非常に注目を集めました。今は、捕鯨文化の日本遺産登録に向けて、新たなチャレンジを行っている最中です。下関がこれから起点となって、くじらの食や、その文化を伝えていく先頭に立っていかなくてはいけないという気概を持って取り組んでいきたいと思います。今日は、忌憚のないご意見をよろしくお願いいたします。
▼森下
下関に来るのをいつも本当に楽しみにしてます。私とくじらについての関わりですが、水産庁に長年勤めていましたので、最初に国際捕鯨委員会(IWC)に行ったのは、1992年になります。会議の記録を取るのに動員されて行ったのが初めでした。それからワシントンの日本大使館に出向して、対アメリカでは約半分がくじらの仕事でした。帰国後は、水産庁の捕鯨担当部局の班長をやって、それ以来1回を除いてIWCは皆勤ですね。日本政府代表という立場をいただいたのが、2013年で、結果的に日本としては最後のIWC代表という巡り合わせになりました。
▼和仁
下関くじら食文化を守る会の会長をしています和仁です。会設立のきっかけは、捕鯨母船「日新丸」が全国の各港に寄港しており、下関港に入ってくるという時にくじらの街下関として歓迎する市民団体を立ち上げてほしいということからでした。2002年のIWC会合が下関で開催され、全世界からメディアが集まってきた。下関に持続的な捕鯨を支持する市民団体があることで、各メディアの的になるんですね。それで、もうすごく勉強しました。(一同笑)
▼岸本
私とくじらの関わりですが、新水族館(現海響館)建設推進室に1997年に異動になり、勉強を始めたことからです。IWCの下関会合準備事務局や、日本鯨類研究所派遣を経て、水産課で捕鯨関係の業務をした後、下関市立大学で鯨資料室の立ち上げに関わりました。
去年の10月、市立大学から教育委員会へ異動しました。捕鯨文化で日本遺産の申請をする取りまとめを下関市がするということで、その業務を担っています。
▼岸本
くじらと関わりがある街で、下関が他と異なるところは、そこでくじらを捕ってないというところなんです。
江戸時代には、萩や長門で捕っていたくじらの肉などが、下関の問屋に一回集荷されたあと、北前船などに積み替えて大阪なり北陸なり九州各地に送られていました。明治になって、日本初の近代捕鯨会社である日本遠洋漁業の本社が長門市にあり、出張所と倉庫が下関にあったんです。実質、営業拠点は下関でした。くじらは特殊なものなので、誰でも扱えるものではなかった。そのうち下関が拠点になり、日本水産やマルハの発祥の地として、産業が集積したことが下関の一番大きな特徴だと思います。
▼森下
下関は地理的に、日本海側も、瀬戸内海側も、太平洋側も、おまけに本州と九州も結び、くじらだけではなくて、いろんなことが集まる場所。だからこそ、自分では捕らないにしても、これだけのものを集積していると思うんですよ。このことは、商業捕鯨を再開した今、非常に大事だと思うんですね。流通のノウハウとか、流通の起点とか、加工調理の仕方、捕るもの以外の、まさにくじらのいろんな知識であるとか経験みたいなものがここにあるわけですよね。これを引き継いでチャンスにするためには、くじらの肉を使って何かをやるとか、動かしていくっていうときに、下関のポテンシャルはすごく高いんじゃないでしょうか。
▼岸本
くじらの竜田揚げが、一番好きですね。私の年代だと、子どもの頃にマルハのくじらのハム、ソーセージや缶詰をよく食べたという方が多いです。
▼前田市長
私は、正月になると父がベーコン一塊を唐戸市場で買ってきて、わが家のごちそうだったことをよく覚えています。時々、赤身の肉を食べてましたね。
▼森下
寒い所でくじら汁をいただくと、体がポカポカ温まってとても好きですね。
▼和仁
世代によって異なりますね。私は北海道から下関に移り住んだんですが、当時、下関の60歳くらいの主婦の方と話をしましてね、ベーコンエッグのベーコンとは、くじらのベーコンだとみんな思ってるんですよ。その頃は、くじらの肉の方が豚肉より流通していて下関では優勢だったんだと思いますね。
▼森下
商業捕鯨が再開した今、皆さんにくじらを食べてもらうには、昔はこう食べた、というのを伝えるだけじゃなくて、今の食生活の中で、再考か構築をやっていかないといけない。
この間も、東京近郊で講演をした時に、「お話を聞いてぜひくじらを食べたいと思うんですけれど、どうやって食べたらいいですか?」と質問がありました。そういう気持ちを持っている人に、食べ方なり、正しい解凍の仕方なりが伝わる仕組みが大事だと思いますね。
▼和仁
本質的にね、身の回りにある食べ物っていうのは非常によく管理された食べ物なんですよ。豚にしろ牛にしろ鶏にしろ、ほとんどが統一された餌で、統一された規格・品質のものが出てるでしょ。そうでないのがね、ジビエなんですよ。だから、くじらは海のジビエなの。
海のジビエだから、マグロと同じです。マグロは市場でね、厳密に品質をセレクトされているでしょ。くじらはそういうセレクトされてないよね。それぞれの個体によって、これは少し硬いからこのようなクッキングをしなくちゃいけないとかっていう、ノウハウが今、主婦にもないけど、調理人にもなくなっちゃってる。
▼森下
長崎は、今でも県ごとのくじらの消費量日本一なんですね。全国平均の4倍。長崎では、いろんなお店とか、鯨肉を使う方も活発で、レシピを紹介したり、高校生対象のレシピコンテストを毎年やったり、いろんな手を使いながら、食べるくじらとしての文化やノウハウを引き継いでいる。また、中核になる加工屋さんがいて、日本中から鯨肉を集めるんですね。和歌山で捕れたとか、東北で捕れたくじらが何日かしたらちゃんとその加工屋さんに入ってくるという流通ルートを彼らは途切れさせることなく今も続け、それにレシピがつながってる。
▼前田市長
私は、大学時代は長崎にいたので、下関でくじらを食べてそのまま長崎に行ってますから、くじらがずっと身近にあったんです。くじらは、日本中で食べられていると思ってましたね。
▼森下
これから大事なのは、何らかの形でくじらとの関わりのある日本中の地方自治体が、良いところはお互いに学び、お互いに競うこと。それぞれの地域で別の食べ方なり別の背景がありますから、それを伸ばしながら学んでいくっていうのが理想像だと思うんですよね。その中で下関は流通ルートや知識の要として、リーダーシップを取ることだってできるんじゃないでしょうか。
(写真)学校給食でくじらの竜田揚げを食べる児童
下関に来ればおいしいくじらを食べられる。
▼森下
反捕鯨国の人たちは、日本が抜けたことは残念だとか言いますけれど、それで日本に対して制裁するという話は一切出てこないですね。立場は違うけど、日本の行動は理解できるということかと思います。
▼岸本
市立大学で行った鯨シンポジウムで、学生にIWC脱退や、捕鯨に賛成反対かっていうのを聞いたんですね。半分以上の学生は、脱退には賛成だという答えだった。なおかつ、捕鯨自体に賛成の学生も85パーセント以上いて、非常に心強いと感じました。
▼和仁
その後の論評を見ても、残念だとかいうのはごく限られた反捕鯨団体のスピーチですね。ジャージー島でIWCがあった時に反捕鯨団体のチラシに、今や日本でくじらを食べているのは金持ちのグルメの年寄りばかりで、もう若い人たちは食べなくなってるとか、あと20年もすれば日本にくじらの食文化はなくなる。だから、それまで頑張ろう、と書いてる。(一同笑)
▼森下
そのうち自然消滅するだろうっていうのは、80年代からあったんですよ。ところが、自然消滅していないですよね。
▼和仁
若い世代が鯨食というのをエンジョイしてる文化が、やっぱり日本にどうしても欲しいですよね。食経験がないものについて、食の文化は生まれないですよ。食べておいしかったっていう記憶が1回でもあれば違うと思うんです。くじらの学校給食を全国に広めてほしいですね。
▼前田市長
それについては、私が声を上げていかなくちゃいけないなと思いますね。下関市ではくじらを学校給食で提供していますが、山口県も鯨食の普及について気運が高まってきてます。
▼岸本
下関では確かに小中学校でくじらが給食で出るんですけど、やっぱりそのあと高校生や大学生、それから社会人になかなかつながっていかない。
▼森下
本当に、自分で食材を選ぶことができる歳になったときに、情報や経験がないといけないですね。
▼岸本
学校給食で竜田揚げを食べて、家に帰ってお母さんに話をしても、お母さんは作り方が分からない、どこで買っていいかも分からないということになってしまうので、コンビニなどで気軽に買えて調理できるという仕組みが必要かもしれないですね。
▼前田市長
市内の飲食組合では、どの店に行ってもくじらが食べられるように、刺し身でもおばいけ(身と尾の間の部分の肉)でも出せるような環境をつくろうとしています。
▼和仁
下関市内の飲食店を以前うちの会で調査したんです。市内の全飲食店のうち、くじらの料理を単品でも出せるっていうお店は、居酒屋さん全部含め、70パーセントあるんです。
▼森下
それはしっかりと発信して、日本中の人が知るべき情報ですね。下関に来たら、くじらを食べられるお店が70パーセントもある。日本人はどこかの街においしいものがあれば、食べに行きますから。日本へ来る外国人観光客は3,000万人以上になりましたからね。世界へ向けて発信すべきだと思います。
▼前田市長
そうですね。私も結構SNSでの発信を頑張ってるんですけど、インフルエンサー(SNSなどの発信で影響力がある人)を誘致して、唐戸市場を周ってもらって動画をアップしてもらうのがいいかもしれませんね。若い方に、これからどう食べてもらうかっていうことを知ってもらうには本当に大切なところですね。
▼岸本
日本遺産について、下関は近代捕鯨発祥の地の一つであり、産業が集積したという特徴がありますので、他と差別化するストーリーになると思います。
▼森下
富岡製糸場のように案外、最近見直されたものもでてきていますし、近代捕鯨の歴史、イコール下関の水産の歴史はポテンシャルが高いと思いますね。集め直す、集積するっていうことで、何か拠点の一つになるものができないでしょうか。
▼和仁
市立大学の鯨資料室を拡充して知の集積をするのはどうでしょう。
▼前田市長
日本遺産については、和歌山の前例とどう分けていくのかということがありますが、観光面で非常に下関にとってのメリットがあると思います。商業捕鯨が始まり、日本人が広くくじらに対する自信というか愛情と誇りみたいなものをこれから作っていくために、ふさわしいテーマだと思います。それを下関で請け負うことができたことを私はうれしく、誇りに思っています。仕組み的には観光が重視されているのですが、誇りみたいなことがうまくミックスされた形になればいいと思います。結果的に日本遺産への登録が無理だったとしても、私はこれから積極的に発信をしていきたいです。
話は尽きませんが、本日は、くじらに関してのスペシャリストに、深い見地からさまざまなご意見をいただき、ありがとうございました。私も下関の未来の元気につなげていきたいと思いますし、下関を起点に日本全体の鯨文化、鯨食の普及と、世界に認めてもらえるような鯨文化にしていきたいと思っております。
本日はお忙しい中、誠にありがとうございました。
(写真)下関さかな祭でのくじら鍋。多くの人が行列に。
(写真)くじら汁
(写真)くじらの刺身
(写真)くじらの竜田揚げ
(写真)鯨肉を求めてにぎわう唐戸市場。
くじらで下関を盛り上げたい!
応募期間:1月1日~2月29日
写真投稿テーマ
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「くじらの街 下関」を市内外にPRするため、インスタグラムで市内のくじらに関連する写真(くじらの像やくじら料理など)を募集します。応募写真の中から選定した写真を市公式インスタグラムで紹介! また応募者の中から、抽選で素敵な景品をプレゼントします!
※景品の指定はできません ※当選者にはインスタグラムのダイレクトメッセージで、発送に必要な住所、氏名等を確認します ※応募写真は市報、市ホームページ、SNSでの使用、また印刷して展示する等の場合があります。詳しくは市ホームページで
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(2)ハッシュタグ「#くじらの街下関」を付け、撮影場所を書いて写真を投稿する
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提供者 東冷
内容 くじら大和煮、くじら大和煮フレーク、くじらカレー
提供者 蟹屋
内容 鯨すじ煮込み、鯨すじ
提供者 マル幸商事
内容 鯨大和煮缶詰、くじらカレー、レトロソーセージ×3本セット
提供者 フェイスブックジャパン
内容 卓上カレンダー
問合先 広報戦略課(Tel.231-2951)
(写真)※写真はイメージで、実際の景品と異なる場合があります
市民の皆さまにおかれましては、輝かしい新年をお迎えのことと、心からお喜び申し上げます。
昨年は、台風19号をはじめとする大雨等により、甚大な被害が発生しました。被災されました皆さまに衷心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の早期の復旧・復興をお祈り申し上げます。
近年、地方は少子高齢化の進展とともに、都市部への人口集中による人口減少などにより、労働者不足や地域経済の低迷、地域の活力の低下など、さまざまな問題を抱えております。これらの問題を解決するため、地方自治体では、地場産業振興による雇用創出やUJIターンによる地方への転職・移住支援など、地方の魅力を高めるまちづくりが強く求められています。そのような中、本市においては、これからのまちづくりの新たな指針となる「第2次下関市総合計画後期基本計画」に基づき、本年4月から諸施策を推進することとなります。
一方、下関市議会におきましては、昨年2月に市議会議員選挙が行われ、「令和」という新しい時代とともに、新体制で市民に開かれた議会の実現を目指し、議会の活性化および議会改革を進めてまいりました。
昨年は、市民の皆さまに、より分かりやすい議論となるよう、本会議の一般質問において、タブレット端末を用いた質問を行ったほか、本市の目指すべき都市像を示す「第2次下関市総合計画後期基本計画」の策定に当たっては、市民の皆さまの意見を反映すべく、市民視線に立って市当局と議論を行ったところです。これからも、二元代表制の一翼を担う市議会は、市当局とともに切磋琢磨し、市政の発展を目指してまいります。
さて昨年10月、ラグビーワールドカップが開催され、日本は念願の決勝トーナメント出場を果たしました。チームが一丸となって全身全霊で戦う雄姿に、私も大いに感動しました。そして、本年夏には、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されます。スポーツを通じて、日本全体が元気になり、地方活性化につながることを心から願っています。
私たち市議会も一致団結し、諸課題の解決に向け、全力で挑むとともに、市民の皆さまの信託に応えるべく、誠心誠意頑張ってまいりますので、今後ともなお一層のご支援、ご激励を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、本年が市民の皆さまにとりまして、希望に満ちた素晴らしい1年となりますことを心からお祈り申し上げます。
令和2年第1回定例会は2月28日~3月23日に開催予定です。詳しくは次号でお知らせします。
問合先 議会事務局議事課 Tel.231-4121 Fax.234-5171
公職にある者のあいさつ状(年賀状、暑中見舞い状など)は、公職選挙法で禁止されています。
下関市議会では、答礼を含めて全てのあいさつ状を自粛していますので、市民の皆さまのご理解をお願いします。
皆さまにとって幸多き新春となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
下関市議会
(写真)下関市議会議長 林 透
掲載しきれないイベントの情報などは下関市公式SNSで配信中!(ロゴ)Fasebook・Twitter
日時 1月11日(土曜日)
分列行進=
午前9時30分~10時
場所 オーヴィジョン海峡通り(豊前田町三丁目)
式典、海峡まとい太鼓、はしご乗り演技=
午前10時10分~正午
場所 海峡メッセ下関(豊前田町三丁目)
※荒天時は分列行進中止。来場は公共交通機関の利用を
(写真)はしご乗り演技
日時 2月23日(日曜日)
▽受け付け=
午前8時30分~9時
場所 リフレッシュパーク豊浦
内容・対象 コース
▽エンジョイ1キロ(誰でも)
▽2キロ(小学生)
▽5キロ(中学生以上)
▽10キロ(中学生以上)
参加費など 1,600円、中学生以下1,100円
申込方法 2月7日(金曜日/必着)までに、郵送かファクスで、所定の申込書を豊浦総合支所地域政策課(〒759-6301市内豊浦町川棚6895番地1 Fax.774-3305)へ。 ※申込書は市役所本庁舎新館1
階、各支所、各総合支所、豊浦町内の公民館等に設置。市ホームページからもダウンロード可
(写真)昨年の様子
対象 昭和37年4月2日以降に生まれ、幼稚園教諭免許と保育士資格の両方を取得し、受験申込時に幼稚園、保育所、幼保連携型認定こども園で、教諭、保育士、保育教諭としての実務経験のある方
日時 試験日(第1次)=2月2日(日曜日)
定員 7人程度
申込方法 1月6日~17日(消印有効)に所定の受験申込書を職員課(〒750-8521市内南部町1番1号)に提出を ※任期は4月1日~令和5年3月31日(原則) ※試験案内は市役所、各総合支所等で配布。市ホームページにも掲載。郵送希望は問い合わせを
問合先 職員課(Tel.231-1140)
会計年度任用職員とは、業務の繁忙期や職員に欠員があった場合などに、1会計年度の範囲内を任期として採用される非常勤の公務員です。
▼事務補助(一般事務補助、窓口事務補助など)
問合先 職員課(Tel.231-1140)
▼介護認定調査員、介護支援専門員(ケアプラン点検業務等)=
対象 介護認定調査員=介護支援専門員、保健師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士のいずれかの資格を有する者で普通自動車免許を有する者
問合先 介護保険課(Tel.231-1162)
▼保健師、助産師、看護師
問合先 保健医療政策課(Tel.231-1426)
▼保育士、幼稚園教諭、看護師、保育園・こども園の調理員
問合先 幼児保育課(Tel.231-1397)
▼放課後児童クラブ支援員=
対象 保育士、社会福祉士資格、幼稚園・小学校・中学校・義務教育学校・高等学校・中等教育学校のいずれかの教諭資格を有する者等
問合先 子育て政策課(Tel.231-1431)
▼校務技士
問合先 学校支援課(Tel.231-1235)
▼学校給食調理員、養護士
問合先 学校保健給食課(Tel.231-1344)
共通事項・申込方法 市会計年度任用職員登録申請書に必要事項を書いて、直接か郵送で各課に提出を。※登録申請書は、市ホームページからダウンロード、または各課窓口で
採用は登録申請書を提出した方の中から面接等の選考を経て決定します。登録申請書の受付を兼ねた採用説明会を開催します。採用は4月1日以降
対象 障害者手帳の交付を受けている方
定員 3人程度
説明会
日時 2月15日(土曜日)
場所 市役所本庁舎新館5階ホール
内容 採用後の業務内容の説明、採用に際しての配慮事項等の確認、パソコン技術の確認、登録申請書の提出・受付
持参する物 登録申請書、障害者手帳の写し ※登録申請書は市ホームページからダウンロード可
申込方法 1月31日(金曜日/必着)までに電話、ファクスかEメールで氏名(ふりがな)、連絡先、参加に際し配慮が必要な場合はその旨を職員課(E-mailsmshokui@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。※詳しくは事前に問い合わせを
問合先 職員課(Tel.231-1140)
対象 市内在学の学生
日時 ▽一次審査=1月17日(金曜日/必着)書類審査 ▽二次審査=2月16日(日曜日)
場所 唐戸市場2階魚食普及センター
内容 テーマ「下関のソウルフードへ!令和のあんこう料理!」 ※詳しくは「下関おきそこ」のホームページか下関漁港沖合底びき網漁業ブランド化協議会(Tel.266-2141)へ
申込方法 1月17日(金曜日/必着)までに、応募用紙を郵送かEメールで、同協議会(〒750-0067市内大和町一丁目16番1号 E-mail.a16401@pref.yamaguchi.lg.jp)へ。
問合先 水産課(Tel.231-1240)
対象 市内や近郊に在住の保育園、こども園、幼稚園の年少~年長児
日時 2月11・16日 いずれも午前10時~午後3時
内容 焼き芋、落ち葉を使った基地づくりなど
定員 各20人(抽選)
参加費など 600円
持参する物 参加者に別途連絡
申込方法 1月10日(金曜日)までに、専用申込用紙に記載の上、郵送かファクス、Eメールで森の家下関(〒759-6602市内蒲生野字深坂 E-mail.info@feelkankyo.com)へ。※専用申込用紙は、森の家下関ホームページからダウンロードするか、ファクスか直接、森の家下関へ
問合先 森の家下関(Tel.259-8555 Fax.258-4862)
(1)恋活大新年会=
対象 20代30代の独身男女
日時 1月13日(月曜日)午前10時
場所 東京第一ホテル下関
(2)あるかぽーとde恋活大新年会=
対象 40代50代の独身男女
日時 1月19日(日曜日)午後5時
場所 イルカの見えるレストラン
(3)親コンIN下関=
対象 24歳~45歳の独身の子がいる親など
日時 2月24日(月曜日)午後1時30分
場所 ドリームシップ
共通事項・参加費など (1)(2)男性3,000円、女性2,000円(男性は市内在住、在勤/市外女性1,000円)(3)2,000円
共通事項・申込方法 申込先=ネクスト・ステージ(Tel.250-6519 ホームページhttps://nstage.net/)
問合先 企画課(Tel.231-1911)
体験学習「新春の遊びをしよう」=
期間 1月4日~31日
内容 1階和室にすごろく、かるた、けん玉などの昔の玩具を設置します。
収蔵品展「変わるくらしと道具―社会の教科書の道具たち―」=
対象 小学生
期間 1月28日~6月23日
内容 小学校3年の社会科の教科書に出てくる暮らしの道具を展示して、昔の暮らしと今の暮らしの違いについて考える内容の収蔵品展です。
問合先 太翔館(Tel.Fax.782-1651)
臨時開園=
日時 1月2・3日
内容 南天の苗無料配布(各日先着30人)、ミニゲーム(輪投げなど/100円)
新春をめでる手まり展=
日時 1月5日~13日 午前9時~午後4時30分
▽手まり体験教室
日時 1月10・11日 午前10時~午後2時
参加費など 500円
ソプラノ&ギターコンサート=
日時 1月13日(月曜日)午前11時、午後1時30分
参加費など 大人210円、小中学生と市内・北九州市在住の65歳以上100円
問合先 長府庭園(Tel.246-4120)
初春の舞!=
日時 1月2日(木曜日)午後1時30分
内容 花柳流日本舞踊
新春!縁起の良い市松模様の布巾と、長府毛利邸クリアファイルプレゼント=
日時 1月2・3日 午後1時
定員 各日50人(先着順)
貝の根付けプレゼント=
対象 抹茶を飲まれた方
日時 1月2・3日 午前10時
定員 各日25人(先着順)
共通事項・参加費など 大人210円、小中学生と市内・北九州市在住の65歳以上100円
問合先 長府毛利邸(Tel.245-8090)
関門ダイブで鬼さんダイバーが登場=
期間 1月18日~2月3日
バックヤードであったか磯の観察会=
対象 小学生以上※小学生以下は保護者同伴、車いす、ベビーカーでの参加は不可
期間 2月29日(土曜日)まで ※時間は確認をげ水族館の裏側でヒトデやヤドカリの仲間にさわってみよう!
定員 各回12人(先着順)
申込方法 当日、2階ペンギン村ツアーカウンターにて受け付け。
共通事項・参加費など 入館料
問合先 海響館(Tel.228-1100)
映画音楽名曲選~ローマ・イタリア管弦楽団~=
日時 1月15日(水曜日)午後6時30分
参加費など S席6,500円、A席5,000円(全席指定)
しものせき落語まつり=
日時 1月19日(日曜日)午後2時
参加費など 一般1,000円、学生500円
南こうせつコンサートツアー2020=
日時 1月25日(土曜日)午後5時
参加費など 6,000円(全席指定)
※いずれも未就学児入場不可
問合先 市民会館(Tel.231-6401)
特別展「やなせたかしのきせき アンパンマンを生んだひと」=
日時 1月19日(日曜日)まで
参加費など 一般1,200円、大学生900円
所蔵品展「生誕200年 大庭学僊 郷土の名匠と「日本画」の水脈」=
期間 1月25日~3月15日
参加費など 一般210円、大学生100円
ギャラリーコンサート「令和の響き~新春筝曲地歌の調べ~」=
日時 1月25日(土曜日)午後2時開演(プレトーク:午後1時10分) ※要所蔵品展観覧受付
休館日…月曜日(祝日は除く)、1月1・2日、21日~24日
問合先 市立美術館(Tel.245-4131)
ふるさと文学館 泉鏡花文学賞受賞特別展「田中慎弥」=
期間 1月5日~4月5日
おもしろ塾「みんなで童謡を歌おう」=
日時 1月11日(土曜日)午後2時~3時
定員 40人(当日先着順)
おもしろ塾「季節の紅茶の愉しみ方」=
日時 2月8日(土曜日)午後2時
定員 20人(先着順)
参加費など 材料費1,000円
申込方法 1月8日(水曜日)から電話で
名画劇場「霧の旗」=
日時 1月5日(日曜日)午前10時、午後2時
定員 各40人(当日先着順)
問合先 田中絹代ぶんか館(Tel.250-7666)
「人と病—暮らしの中の薬と治療—」
期間 1月13日(月曜日)まで
内容 昭和初期~40年代頃の薬や治療器具、民間療法などを中心に紹介します。
「食の人類学1 防長菓子ものがたり part1」
期間 1月21日~4月19日
内容 下関市域のお菓子について、その名前の由来や原料、職人たちの想いを紹介します。
参加費など 一般200円、大学生等・下関市と北九州市在住の65歳以上100円
問合先 土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム(Tel.788-1841)
対象 平成11年4月2日~平成12年4月1日生まれの方
日時 1月12日(日曜日)
持参する物 案内はがき ※住民登録をしていない方や案内はがきを紛失した方は、当日会場の案内はがきが無い方の受付へ
本庁管内=午前11時
場所 市民会館
菊川・豊田総合支所管内=午後1時
場所 アブニール
豊浦・豊北総合支所管内=午後2時
場所 豊浦夢が丘スポーツセンター
※受付開始は各1時間前から
問合先 生涯学習課(Tel.231-7968)
まちづくりや人づくりに向けた生涯学習・社会教育活動の未来について考える大会を開催します。
日時 2月1日(土曜日)午後1時30分~4時30分
場所 アブニール
内容 ▽オープニング・アトラクション(勝山小学校合唱部)▽実践発表((1)殿居公民館 (2)勝山三山を守る会) ▽記念講演「学ぶ門には福来たる~つながりづくりの社会教育~」/講師:清國祐二氏(香川大学地域連携・生涯学習センター長) ▽エンディング・アトラクション(コーラス:poco a poco、豊田エンジェルス)
問合先 生涯学習課(Tel.231-2054)
エアポートバス『関門線』を運行中
エアポートバス時刻表
関門行 出発時刻
北九州空港 15時45分
門司港レトロ 16時25分
赤間神宮前 16時45分
唐戸 16時47分
下関駅前 16時55分
空港行 出発時刻
下関駅前 12時30分
唐戸 12時38分
赤間神宮前 12時40分
門司港レトロ 13時00分
北九州空港 13時40分
※下関市内からの運賃は1,000円
(参考)北九州=台北(桃園)飛行機国際線時刻表
北九州⇒台北(桃園)
曜日 毎日
便名 7G801
北九州発 15時55分
台北着 17時40分
台北(桃園)⇒北九州
曜日 月曜日・水曜日・木曜日・金曜日・土曜日
便名 7G800
台北発 11時50分
北九州着 15時05分
曜日 火曜日・日曜日
便名 7G800
台北発 11時40分
北九州着 14時55分
下関駅前から門司港を経由して北九州空港までを結ぶエアポートバス「関門線」を運行しています。バスの時刻は北九州空港⇔台北(桃園)便と接続しています。下関駅前から北九州空港までバスで乗り換えなしで行くことができるようになりましたのでぜひご利用を。※詳しくは、北九州空港ホームページ(http://www.kitakyu-air.jp)をご覧ください
問合先 北九州市空港企画課(Tel.093-582-2308)
日時 2月9日(日曜日)午後1時30分~4時
場所 勝山公民館第一研修室
内容 国際交流促進に携わる講師による講演、英語・中国語・韓国語に分かれたワークショップなど
申込方法 1月17日(金曜日/必着)までに、はがきかファクス、Eメールで、(必)(10ページ)と希望言語(英語、中国語、韓国語のいずれか)を国際課(〒750-0018市内豊前田町三丁目3番1号 E-mail.sskokusa@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 国際課(Tel.231-9653 Fax.231-9654)
▽7・21日=組みひも・お針箱
▽8・22日=布あそび
▽9・23日=パッチワーク、表具
▽11・18日=布のリフォーム
▽16・30日=古布で小物
▽17・31日=裂き織り
▽31日=毛糸のポンポンアクセサリー(新規)
4月からの着付け教室の生徒募集(6カ月コース)
共通事項・申込方法 電話(午前10時~午後5時)で、しものせき環境みらい館へ。
問合先 しものせき環境みらい館(Tel.252-7220)
海の管制官を目指し、海上保安学校管制課程へ入学志望か興味がある中学生や高校生を対象に、関門海峡海上交通センターの体験・見学会を開催します。※中学生は要保護者同伴
日時 2月1日(土曜日)午前10時~正午、午後1時30分~3時30分
場所 関門海峡海上交通センター(北九州市門司区松原二丁目)
申込方法 1月28日(火曜日)までに、電話で関門海峡海上交通センター(Tel.093-381-6699)へ。
問合先 防災危機管理課(Tel.231-9333)
対象 市内在住の方
日時 1月18日(土曜日)午後2時~4時
場所 ドリームシップ海のホール
内容 在宅看取りを1,000人以上、ひとり暮らしの看取りを50人以上。豊富な経験に導かれた「旅立つ人も、見送る人も満足な死に方」について話します。
講師 小笠原文雄氏(小笠原内科・岐阜在宅ケアクリニック理事長兼院長)
問合先 長寿支援課(Tel.231-1345)
卵の殻をバレンタイン風に装飾し、香り付けした物(エッグポマンダー)と、車用香水(カーディフューザー)をお好みで作ります。
日時 2月2日(日曜日)午前10時~正午
定員 15人(抽選)
参加費など 600円(教材費別途1,900円)
持参する物 筆記用具など
申込方法 申込期限=1月24日(金曜日/必着)
※詳しくは問い合わせを
問合先 勤労福祉会館(Tel.223-2171)
日時 1月25日(土曜日)午後2時~3時30分
内容・講師 演題「肺がんのはなし」/近石泰弘氏(呼吸器外科医長)、「心房細動ってなんですか?-不整脈に関するお話-」/安田潮人氏(循環器内科医長)
定員 150人(先着順)
申込方法 1月24日(金曜日)までに、電話かファクス、Eメールで、氏名(ふりがな)、電話番号、参加人数を市民病院(E-mail.keiei@shimonosekicity-hosp.jp)へ。
問合先 市立市民病院(Tel.231-4111 Fax.224-3838)
対象 市内在住・在勤で原則2回とも参加できる方。
日時 1月18日、2月15日 午前10時~午後2時
場所 唐戸市場魚食普及センター
内容 講義と調理実習
定員 24人(先着順)
参加費など 各回1,000円(材料費を含む)
申込方法 1月10日(金曜日)までに、電話かファクスで市場流通課へ。
問合先 市場流通課(Tel.231-1440 Fax.235-1710)
対象 小学生以上 ※未成年者は要保護者同伴
日時 2月8日(土曜日)午前8時30分~午後3時
場所 芸北国際スキー場(広島県北広島町/現地集合・解散)
内容 ▽初めての方、初心者、初級者、中級者
定員 40人
参加費など 2,000円(レンタルスキー・ウエア、リフト代が別途必要)
申込方法 1月24日(金曜日/必着)までに、往復はがきで(必)(10ページ)と貸しスキー、ウエアの要・不要(要の方は靴のサイズと身長、ウエアサイズ)、希望クラスを書いてスポーツ振興課(〒750-0006市内南部町21番19号)へ。
問合先 スポーツ振興課(Tel.231-2739 Fax.231-2746)
体育教室(2回講座)=(1)1・2歳児と保護者 (2)3歳~5歳児と保護者
日時 2月1・15日 (1)午前10時~10時30分 (2)午前10時45分~11時30分
場所 小月公民館
定員 各15組(抽選)
パンとおやつ作り=
対象 小学生と保護者
日時 2月2日(日曜日)午前10時~正午
場所 ドリームシップ
定員 6組
参加費など 500円
申込方法 1月17日(金曜日/必着)までに、往復はがきに(必)(10ページ)を書いて、家庭教育推進事業事務局(〒750-0016市内細江町三丁目1番1号)へ。
問合先 生涯学習課(Tel.231-7968)
子供から大人までを対象に、プロの自転車競技選手による講座と実技指導を通じて、正しい自転車の乗り方をはじめ、安全運転に必要なスキルやマナーを学ぶことができます。
対象 市内在住、在勤の方
日時 1月11日(土曜日)午前10時~正午(受け付けは午前9時30分から)
場所 深坂自然の森が自転車、ヘルメット
申込方法 1月9日(木曜日/必着)までに、電話かファクス、Eメールで、(必)(10ページ)をスポーツ振興課(E-mail.kitaiiku@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 スポーツ振興課(Tel.231-2739 6231-2746)
(1)バスクチーズケーキづくり=
日時 2月1日(土曜日)午前10時~午後1時
定員 24人(抽選)
参加費など 1,500円(材料費含む)
(2)Let’s Playスタインウェイ~海のホールでピアノを弾いてみませんか~=
日時 2月16日(日曜日)午前10時~午後8時
定員 10組(抽選)
参加費など 1時間 2,000円
共通事項・申込方法 (1)1月17日(金曜日/必着)、 (2)1月24日(金曜日/必着)までに、(1)往復はがきで(必)(10ページ)を(2)専用申込用紙で窓口かファクス、郵送で、ドリームシップ(〒750-0016市内細江町三丁目1番1号)へ。
問合先 ドリームシップ(Tel.231-1234 Fax.242-6234)
ガーデンクラフト日曜学校
日時 1月19日(日曜日)午前10時~午後1時
定員 20人(先着順)
参加費など 2,200円 ※別途入園料が必要(一般210円、小・中学生100円)
申込方法 1月16日(木曜日)までに、電話かファクス、Eメールで(必)(10ページ)をリフレッシュパーク豊浦(E-mail.nf0127@yahoo.co.jp)へ。
問合先 リフレッシュパーク豊浦(Tel.Fax.772-4000)
(1)文化財講座
日時 1月19日(日曜日)午後1時30分~3時
内容 ▽演題「長門国府跡-最近の調査成果から-」
(2)発掘速報展「堀ったほ!下関2019」
期間 2月23日(日曜日)まで
▽展示解説会=
日時 1月25日(土曜日)午前10時30分、午後1時30分(各1時間程度)
(3)拓本づくりに挑戦しよう!
日時 1月26日(日曜日)午後1時30分~4時
内容 土器文様などを紙に写し取る拓本の体験イベント。
共通事項・定員 (1)80人 (3)20人 ※いずれも先着順
共通事項・申込方法 (1)1月17日(金曜日)、(3)1月23日(木曜日)までに、考古博物館へ。
問合先 考古博物館(Tel.254-3061)
対象 5歳以上。中学生以下は保護者同伴
日時 2月1日(土曜日)午前9時30分~午後1時30分
場所 ▽集合=つのしま自然館 ▽観察=角島「大浜海岸一円」
内容 角島大浜海岸に打ち上げられた貝を採取し、名前を調べます。
定員 30人(先着順)
参加費など 200円 ※中学生以下無料
持参する物 防寒着、雨具、弁当、水筒、デジタルカメラ(ある方)
申込方法 1月30日(木曜日/必着)までに、はがきか電話、ファクスで(必)(10ページ)をつのしま自然館(〒759-5332市内豊北町大字角島893番地1)へ。
問合先 つのしま自然館(Tel.Fax.786-0430)
企画展「長州藩の戦いと戦術」=
期間 2月2日(日曜日)まで
※休館日…毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月28日~1月4日)
内容 下関を舞台に起こった戦いを中心に、戦いの経過や、用いられた兵器、戦術等を紹介。
参加費など 一般210円、大学生等100円
歴史講座「串崎城のヒミツ~壊された城の物語」=
日時 1月26日(日曜日)午前10時30分~11時30分
講師 田中洋一(同館学芸員)
定員 50人程度(先着順)
参加費など 300円
問合先 歴史博物館(Tel.241-1080)
お酒は楽しくほどほどに
乳がん・子宮頸がん・大腸がん・前立腺がん検診を無料で受診できるクーポン券を、昨年6月に対象年齢の方に送付しています。
使用期限は3月31日(火曜日)です。年度末は検診希望者が集中し、受診できない場合がありますので、早めに受診してください。検診日は各協力医療機関に必ず問い合わせてください。
問合先 健康推進課(Tel.231-1935)
骨量測定や保健師などによる健康相談を行います。
1月10日 金曜日 六連島漁村センター 10時00分~12時00分 健康相談
1月30日 木曜日 彦島保健センター 10時00分~12時00分 骨量測定・健康相談
2月4日 火曜日 豊田保健センター 13時30分~15時00分 骨量測定・健康相談
2月14日 金曜日 六連島漁村センター 10時00分~12時00分 健康相談
問合先 健康推進課(Tel.231-1935)
(1)おいでませ糖尿病教室=
日時 1月10・17・24・31日(全4回)いずれも午後2時~4時
内容 ▽医師による糖尿病基礎知識講座 ▽検査値の見方 ▽食事療法など
定員 10人(先着順)
持参する物 糖尿病手帳、お薬手帳、筆記用具
申込方法 平日午後1時~5時に、電話で内科外来へ。
(2)そらまめ教室~慢性腎臓病と上手につきあう食事のとり方~=
対象 市内在住の方
日時 1月17日(金曜日)午後1時~2時30分
定員 10人(先着順)
参加費など 500円
申込方法 前日までに、電話で栄養管理部へ。
問合先 市立市民病院(Tel.231-4111)
冬はノロウイルスによる食中毒が多発します。ノロウイルスは感染力が強く、人から人、人から食品、食品から人へ感染が広がり、集団食中毒につながる恐れもあります。次のことに気を付けましょう。
▽下痢、嘔吐、発熱などの症状があるときは、食品を直接取り扱う作業をしない
▽作業前には手洗いを ▽調理器具は洗剤などで十分に洗浄し、漂白剤等で消毒するか、熱湯消毒を。
▽カキなどの二枚貝は中心部を85度~90度で90秒以上加熱を。
問合先 生活衛生課(Tel.231-1936)
対象 生後4カ月~8カ月頃の赤ちゃんと保護者
日時・場所 (1)2月7日(金曜日)/長府東公民館 (2)2月26日(水曜日)/新下関保健センター いずれも午前10時~11時30分
内容 離乳食、歯について
講師 栄養士、歯科衛生士
定員 20組
参加費など 100円
持参する物 母子健康手帳、筆記用具、赤ちゃんに必要な物
申込方法 (1)1月7日(火曜日)から山陽保健センター(Tel.246-3885)へ。(2)1月27日(月曜日)から新下関保健センター(Tel.263-6222)へ。
問合先 健康推進課(Tel.231-1447)
令和2年1月1日以降のロタウイルスワクチン接種について、費用を半額助成(上限あり)します。
ロタリックス(1価)
接種期間 生後6週から24週まで
接種回数 2回
助成費用(1回) 接種費用の2分の1(上限7,500円)
ロタテック(5価)
接種期間 生後6週から32週まで
接種回数 3回
助成費用(1回) 接種費用の2分の1(上限5,000円)
※初回接種は14週6日までに接種し、2回目以降の接種は4週間以上の間隔をおいてください。詳しくはホームページで確認するか問い合わせを
問合先 健康推進課(Tel.231-1447)
(1)犬・猫の譲渡会と譲渡前講習会
日時 1月9・19・26日 ▽講習会受け付け…午前9時30分から ▽譲渡会受け付け…午前11時まで ※詳しくは問い合わせを
(2)犬のしつけ方教室(パピーコース)
対象 市内在住の8カ月齢までの子犬飼育者で3回とも受講できる方
日時 2月8・15・22日 午後1時~3時
定員 5組(先着順)
共通事項・申込方法 (1)講習会前日まで、(2)1月4日~2月6日に、電話かファクス、Eメールで、(必)(10ページ)を動物愛護管理センター(E-mail.hkdoubut@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。
問合先 動物愛護管理センター(Tel.263-1125 Fax.256-6950)
10日 金曜日 10時00分~12時00分 豊北保健センター
14日 火曜日 10時00分~12時00分 豊田子育て支援センター
17日 金曜日 10時00分~12時00分 菊川保健センター
20日 月曜日 10時00分~11時30分 新下関保健センター
24日 金曜日 10時00分~12時00分 川棚子育て支援センター
27日 月曜日 10時30分~12時00分 山陽保健センター
※新下関保健センターは栄養士へ、川棚子育て支援センター・山陽保健センターは歯科衛生士への相談も可能
問合先 健康推進課(Tel.231-1447)
対象 市内在住の1歳6カ月~3歳児とその保護者の方
日時 1月29日(水曜日)午前10時~11時30分
場所 新下関保健センター
内容 歯科衛生士・栄養士の講話、幼児食の試食(食事例)
定員 15組(先着)
参加費など 200円(材料代)
持参する物 母子健康手帳、仕上げ磨き用歯ブラシ、タオル
申込方法 1月27日(月曜日)までに電話で健康推進課へ。
問合先 健康推進課(Tel.231-1408)
市内在住で、職場などで受診する機会のない方が対象です。各検診(健診)の対象年齢は年度末が基準日。
(1)肺がん検診(年度内1回受診可)
胸部エックス線検査=
対象 40歳以上の方
日時 ▽1月9・14・23・28・30日=午前9時30分~11時 ▽1月8・15・20・22・27日=午後1時30分~3時
場所 下関保健所(市役所本庁舎新館3階)
痰の検査=
対象 50歳以上のたばこを多く吸う方(市の胸部エックス線検査と同時受診)
参加費など 500円
(2)若年基本健康診査(年度内1回受診可)
対象 18歳~39歳の方
参加費など 1,200円
(3)骨粗しょう症検診(年度内1回受診可)
対象 20,25,30,35,40,45,50,55,60,65,70歳の女性
参加費など 300円
日時 (2)(3)共通=1月20・27日、2月3日 午前9時30分~10時30分
場所 (2)(3)共通=唐戸保健センター
申込方法 (2)(3)共通=前週の木曜日までに電話で健康推進課へ。
【市で実施する検診の自己負担金免除制度】
がん検診(胃・大腸・子宮・乳・肺(喀痰))、骨粗しょう症検診の対象者で、受診日現在70歳以上の方や市民税非課税世帯の方などは自己負担金が免除される制度があります。受診前に問い合わせください。
問合先 健康推進課(Tel.231-1935)
▼日常生活に関する問題
弁護士無料法律相談(要予約)
(1)市民相談所(Tel.231-3730)=
日時 毎週月曜日・木曜日の午前9時~午後4時 ※年始、祝日、1月6日を除く
定員 12人(先着順)
申込方法 相談日の1週間前(休日の場合、直前開庁日)から、直接か電話で市民相談所へ。
(2)豊浦総合支所(Tel.772-4018)=
日時 1月17日(金曜日)午後1時~4時
定員 6人(先着順)
申込方法 1月6日~17日に、電話で豊浦総合支所へ。
一般相談
日時 平日の午前9時~午後4時
場所 市民相談所(Tel.231-3730)
消費生活相談
日時 平日 午前8時30分~午後4時30分
問合先 消費生活センター(Tel.231-1270)
▼行政・人権・年金相談
▼不妊・不育専門相談
不妊症・不育症に関して産婦人科医が相談を受けます。
日時 1月30日(木曜日)午後2時~4時
場所 市役所本庁舎新館3階 唐戸保健センター
定員 4人(先着順)
申込方法 前日までに直接か電話で健康推進課へ。
問合先 健康推進課(Tel.231-1447)
▼こころの健康相談
こころの健康に関して精神科医が相談を受けます。
日時 (1)1月22日(水曜日)/豊浦保健センター (2)1月24日(金曜日)/市役所本庁舎新館3階 いずれも午後1時~4時
定員 各4人
申込方法 (1)1月17日まで、(2)1月21日までに電話で健康推進課へ。
問合先 健康推進課(Tel.231-1419)
▼障害者相談窓口 問合先 障害者支援課 Tel.227-4199 Fax.222-3180
施設名
障害者生活支援センター 貴船町三丁目 Tel.228-3211 Fax.235-3210
こども発達センター 幡生本町 Tel.233-9850 Fax.233-9851
支援センターひえだ 稗田中町 Tel.251-6161 Fax.251-6177
なごみの里相談支援センター 大字蒲生野 Tel.258-1122 Fax.227-4610
ぱれっと 秋根本町二丁目 Tel.249-6065 Fax.249-6075
相談支援事業所フェニックス 大字小野 Tel.256-5336 Fax.256-5025
まんてんの星相談室 菊川町大字田部 Tel.287-2877 Fax.242-2875
支援センター一歩社 豊浦町大字吉永 Tel.775-4171 Fax.775-4172
はまゆう園相談室 豊北町大字滝部 Tel.782-1966 Fax.782-1520
対象 令和2年4月1日時点で市内の小学校に就学予定の児童か市内に在住で市外の小学校に就学予定の児童で、その保護者が次の理由により昼間家庭で保育ができないと認められる場合 ▽自宅外か自宅内での仕事 ▽出産前後 ▽長期の疾病か心身の障害 ▽同居親族の介護・看護など
申込方法 各児童クラブ、子育て政策課、各総合支所市民生活課で申請書を配布。1月8日から2月5日までに入会を希望する児童クラブに提出。※詳しくは問い合わせを
問合先 子育て政策課(Tel.231-1431)
令和元年10月からの消費税率の引き上げに伴う臨時・特別の措置として、未婚のひとり親家庭に対して支給する給付金です。
対象 以下の要件のどちらにも該当する方 (1)令和元年11月分の児童扶養手当の支給を受ける父または母 (2)基準日(令和元年10月31日)において、これまでに法律婚をしたことがなく、事実婚もしていない方
内容 支給額=1万7,500円
申込方法 1月31日(金曜日)までに、こども家庭支援課、各総合支所市民生活課へ。
問合先 こども家庭支援課(Tel.231-1358)
子どもが病気の時に、保護者が仕事などの理由で家庭で保育できない場合、一時的に預かります。
対象 0歳~小学6年生の病気の子ども
日時 月曜日~金曜日=午前8時~午後6時、土曜日=午前8時~午後2時
場所 ▽すこやかルーム(うめだ小児科/Tel.245-5691) ▽わかば病児保育所(昭和病院/Tel.233-0548) ▽おひさまキッズハウス(青葉こどもクリニック/Tel.256-2865) ▽病児保育室ここいえ(かねはら小児科/Tel.250-9876)
申込方法 事前に登録申請書の提出が必要。
問合先 子育て政策課(Tel.231-1353)
ふくふくこども館(Tel.227-2581)
▽賀正!獅子舞=
対象 未就学児と保護者
日時 1月2・3日 午前11時
▽講演会「子どもっとあそぼう」=
日時 1月18日(土曜日)午後1時30分
講師 中川浩一氏(勝山保育園園長)
ゆたか児童館(Tel.253-8281)
▽ジャンボかるた大会=
対象 幼児・小学生と保護者
日時 1月8日(水曜日)午後2時30分
ひかり童夢(Tel.229-0980)
▽ママと子どもの骨盤ケア=
対象 乳幼児と保護者
日時 1月14日(火曜日)午前11時
定員 15人
申込方法 電話でひかり童夢へ
ひこまる(Tel.266-3321)
▽節分工作=
対象 乳幼児と保護者
日時 1月16日(木曜日)午前11時
定員 25人
申込方法 1月6日(月曜日)から直接か電話で。
宇賀児童館(Tel.776-0001)
▽親子リトミック=
対象 乳幼児と保護者
日時 1月10日(金曜日)午前11時
▽お正月遊びday=
対象 幼児・小学生と保護者
日時 1月11日(土曜日)午前10時30分
▽かるた大会
対象 幼児・小学生と保護者
日時 1月25日(土曜日)午前10時30分
対象 令和2年4月1日現在、市内に住民票があり、保育が必要な場合
内容 追加募集=1月14日~2月7日 ※育休明け入所予約を含む
持参する物 子どものための教育・保育給付認定申請書、各種証明書など、印鑑、申請者のマイナンバーを確認できる物、身元の確認ができる物(免許証など)
申込方法 入園を希望する第一希望の施設で申し込みを。できるだけ子どもと一緒に園の見学を。※日曜日、祝日を除く
問合先 幼児保育課(Tel.231-1929)
ひとり親家庭の方などの進学にかかる費用や就職の準備金など、必要な資金の貸付制度です。申請から貸し付けまで最長2カ月かかりますので、早めに相談を。※貸し付けには一定の条件あり
対象 市内在住の母子家庭の母、父子家庭の父、寡婦、父母のいない児童 ※現在の収入で必要な経費を賄える場合は対象外
申込方法 ▽申請期限=毎月10日 ▽申請場所=こども家庭支援課 ▽受付時間=平日の午前9時~午後4時 ※申請前に事前面談が必要(要予約)
問合先 こども家庭支援課(Tel.231-1358)
簡単な操作で受信センターに連絡できる緊急通報装置を設置し、緊急時の迅速な対応を可能にします。
対象 65歳以上の一人暮らし高齢者の方、高齢者のみの世帯の方、一人暮らしの重度身体障害者の方などで、次のすべての要件を満たす方 ▽市内に居住し、在宅で生活している方 ▽既往症(心筋梗塞、脳出血など)などにより、緊急時の対応が必要であると認められる方
参加費など 利用者負担 ▽住民税課税世帯=月額550円 ▽住民税非課税世帯=無料
問合先 長寿支援課(Tel.231-1340)
国民健康保険料は前年中の所得を基に算定します。収入が無かった人で住民税申告をしない場合は、国保用の簡易申告を。※非課税収入(遺族年金、障害年金、失業保険など)のみの人を含む ※対象者には1月に申告用紙を郵送 ※保育料算定や公営住宅入居などで、所得課税証明書を請求する予定がある場合や収入があった場合は、簡易申告書は使用せず住民税申告を
問合先 保険年金課(Tel.231-1930)、各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287-4003) ▽豊田(Tel.766-2180) ▽豊浦(Tel.772-4023) ▽豊北(Tel.782-1922)
所得税法・地方税法上の障害者控除対象者認定書を交付します。確定申告の際の添付資料として使用できます。
対象 令和元年12月31日現在、精神や身体に障害があり、身体障害者手帳などを持っていない65歳以上の高齢者のうち、要介護・要支援認定を受けている方や寝たきりの方で、基準に該当する方
持参する物 介護保険被保険者証、印鑑 ※親族の方が申請する場合は、親族の方の印鑑、身分証明書
申込方法 1月14日(火曜日)から、長寿支援課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所へ。
問合先 長寿支援課(Tel.231-1340)
所得等の申告書(簡易申告書)を対象者の方に1月下旬に発送します。収入のない方や、非課税収入(遺族・障害年金、恩給等)のみの方は、後期高齢者医療用の簡易申告をしてください。※収入のある方や、公営住宅入居審査・その他の行政サービスを利用するためなどで税務証明書が必要な方は市・県民税申告を
申込方法 申込先=保険年金課、各総合支所、本庁の各支所
問合先 保険年金課(Tel.231-1306)、各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287-4003) ▽豊田(Tel.766-2180) ▽豊浦(Tel.772-4023) ▽豊北(Tel.782-1922)
対象 市内に住所がある、昭和30年2月1日以前に生まれた方で、日常生活に介護が必要なため介護保険のサービスを希望する方
持参する物 介護保険被保険者証、本人確認ができる書類
申込方法 介護保険課、各総合支所市民生活課、本庁の各支所へ。
問合先 介護保険課(Tel.231-3184)、各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287-4006) ▽豊田(Tel.766-2687) ▽豊浦(Tel.772-4021) ▽豊北(Tel.782-1924)
(1)知的障害者親睦バレーボール大会=
日時 3月7・8日
場所 県立下関武道館(大字富任字小迫)
持参する物 ユニフォーム、シューズ
(2)障害者フライングディスク教室=
日時 1月30日、2月13日 午後1時~2時30分
場所 市障害者スポーツセンター
持参する物 体育館シューズ、運動できる服装、飲み物
共通事項・申込方法 (1)1月19日(日曜日)までに、(2)1月21日(火曜日)までに、(必)(10ページ)を、直接か電話、ファクスで市障害者スポーツセンター(Fax.227-2555)へ。詳しくは問い合わせを。
問合先 市障害者スポーツセンター(Tel.232-1846)
国民健康保険や後期高齢者医療制度に加入中、交通事故などで第三者から被害を受け、国民健康保険や後期高齢者医療制度を使って治療を受ける場合、第三者行為による被害届が必要です。
問合先 保険年金課給付係(Tel.231-1668)、後期高齢者医療係(Tel.231-1306)、各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287-4003) ▽豊田(Tel.766-2180) ▽豊浦(Tel.772-4023) ▽豊北(Tel.782-1922)
看護師(2次募集)=
対象・定員 昭和35年4月2日以降に生まれ、令和元年度国家試験で看護師免許を取得見込みの方/5人程度
理学療法士、診療放射線技師=
対象・定員 昭和55年4月2日以降に生まれた方でそれぞれの免許を取得している方(今春取得見込みを含む)/若干名
共通事項・日時 試験日=1月26日(日曜日)
共通事項・申込方法 1月20日(月曜日/必着)までに、所定の受験申込書を市立市民病院事務部(〒750-8520市内向洋町一丁目13番1号)へ。※受験申込書は市役所か病院ホームページから入手可能
問合先 市立市民病院(Tel.231-4111)
カモンワーフで、観光客へのおもてなしとして実施する、観光寸劇の出演者を募集します。宮本武蔵・佐々木小次郎や高杉晋作・坂本龍馬に扮して、寸劇を観光客へ披露します。※1日出演4,000円程度の謝礼あり
対象 月2回程度の出演が可能かつ演技指導の受講が可能な15歳以上の健康な方 ※未成年者は保護者の同意が必要
定員 10人程度
申込方法 市販の履歴書に写真を添付して、観光政策課へ提出。詳しくは事前に観光政策課へ問い合わせを。
問合先 観光政策課(Tel.231-1350)
品目の追加
(1)廃エアゾール製品(スプレー缶、カセットボンベなど) ※中身は使い切り、穴開け不要
(2)小型充電式電池(ニカド電池など)
排出方法の変更
水銀使用廃製品とその他の有害ごみ(上記(1)(2)のほか乾電池、ライター)を別々の袋に分けて排出。この組み合わせの処理手数料は2袋で100円。※詳しくは市ホームページか3月配布予定のごみカレンダーで確認を
問合先 クリーン推進課(Tel.252-7165)
市環境美化条例に基づき、「唐戸町周辺地区」と「竹崎町周辺地区」を路上喫煙等禁止地区に指定しています。この地区内では、指定喫煙場所以外での喫煙を禁止しており、違反者には過料1,000円が科せられます。このたび、一部の指定喫煙場所を廃止します。
日時 廃止日=1月31日
場所 廃止日以降の指定喫煙場所=下関駅バスターミナル東、海響館前 ※2月1日から「加熱式たばこ」も過料の対象となります
※詳しくは市ホームページで確認を
問合先 環境政策課(Tel.252-7115)
水道メータから蛇口までの間で漏水した水は、水道料金に加えられます。漏水がないか調べてみましょう。
▽家の蛇口をすべて閉め、水道メータを見ます。パイロットマーク(図)が回っていたら漏水しています。漏水箇所が分かる場合は、上下水道局指定の給水装置工事事業者に修理の依頼を(修理費用は、自己負担)。漏水箇所が不明な場合は上下水道局に連絡を。
問合先 上下水道局給水課(Tel.231-3115)、北部事務所(Tel.772-2410)
(写真) パイロットマーク
地球温暖化対策・節電のため、市ではウォームビズに取り組んでいます。その取り組みの一つとしてウォームビズランチを市役所の食堂で提供します。提供するメニューは、コンテストでグランプリに輝いた「鶏肉とレンコンのあんかけ風とろみ蕎麦」です。
期間 1月8日~2月7日
場所 市役所本庁舎新館4階食堂
定員 1日20食(先着順)
参加費など 400円
問合先 環境政策課(Tel.252-7115)
対象 下水道排水設備指定工事店の指定を新たに希望する工事店 ▽応募資格…責任技術者が1人以上専属していること、工事の施工に必要な設備、器材を有していることなど ▽指定期間=4月1日~令和5年3月31日
参加費など 手数料=1件3万円
申込方法 1月20日~31日(金曜日/必着)に、直接か郵送で、申請書類に必要書類を添付して上下水道局下水道整備課(〒750-8525市内春日町7番32号)へ。※申請書類は1月6日(月曜日)から市ホームページでダウンロード可。詳しくは問い合わせを
問合先 上下水道局下水道整備課(Tel.231-1363)
(1)山口県よろず支援拠点による出張相談会
日時 1月の火曜日・水曜日 午前9時30分~午後4時30分
(2)山口県事業引継ぎ支援センターによる出張相談会
日時 1月の月曜日 午前9時30分~午後4時30分
共通事項・場所 市役所上田中町庁舎3階会議室(上田中町一丁目)
共通事項・申込方法 各前日までに、電話で(1)山口県よろず支援拠点(Tel.083-922-3700)、(2)山口県事業引継ぎ支援センター(Tel.083-902-6977)へ。※詳しくは各申込先に問い合わせを
問合先 産業振興課(Tel.232-7214)
対象 おおむね55歳以上の方
(1)セカンドライフ応援セミナー=
日時 2月5日(水曜日)午前10時~正午
(2)アクティブシニア合同就職面接会=
日時 2月6日(木曜日)午後1時30分~3時30分
共通事項・場所 海峡メッセ下関(豊前田町三丁目)
共通事項・申込方法 郵送かファクスで、各庁舎などに設置の申込欄つきチラシ(市ホームページからダウンロード可)を使用し、郵送かファクスで産業立地・就業支援課(〒750-0009市内上田中町一丁目16番3号)へ。
問合先 産業立地・就業支援課(Tel.231-1310 Fax.235-0910)
対象 制度加入後1年以内の従業員について、令和元年中に掛け金を納付した中小企業
内容 従業員1人1カ月につき500円 ※申請者多数の場合は500円を下回る場合あり
▽提出書類=(1)補助金交付申請書、(2)月別・個人別掛金内訳書、(3)補助金交付請求書、(4)退職金共済手帳(写し1部)、(5)納税証明書(市税の滞納がない証明)
申込方法 1月31日(金曜日)までに、直接か郵送で、必要書類を産業立地・就業支援課(〒750-0009市内上田中町一丁目16番13号)へ。※様式など詳しくは問い合わせを
問合先 産業立地・就業支援課(Tel.231-1310)
特別(産業別)最低賃金(1時間当たり) ▽鉄鋼業、非鉄金属製錬・精製業、非鉄金属・同合金圧延業、非鉄金属素形材製造業=966円 ▽電子部品・デバイス・電子回路、電気機械器具、情報通信機械器具製造業=892円 ▽輸送用機械器具製造業=936円 ▽百貨店、総合スーパー=852円 ※効力発生日=令和元年12月15日
山口県最低賃金(1時間当たり)=829円 ※効力発生日=令和元年10月5日 ※詳しくは山口労働局賃金室(Tel.083-995-0372)、下関労働基準監督署(Tel.266-5476)へ
問合先 産業立地・就業支援課(Tel.231-1310)
(1)医療・福祉=
日時 1月23日(木曜日)
(2)建設・電気工事=
日時 1月27日(月曜日) 時間はいずれも午後2時~3時30分
場所 ハローワーク下関(貴船町三丁目)
持参する物 履歴書
申込方法 事前申込不要。
※詳しくはハローワーク下関(Tel.222-4031 31#)へ
問合先 産業立地・就業支援課(Tel.231-1310)
都市地域から本市該当地域へ生活の拠点を移した方を、市が地域おこし協力隊員として委嘱します。隊員は地域協力活動を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みを行います。ぜひ、市外で暮らす家族や友人、知人へお知らせください!
内容 ▽募集内容=豊田・豊浦地区/2人 ▽身分等=市との雇用関係なし。月119時間の活動に対する謝礼は月額16万6,600円
申込方法 ▽申込期間=1月31日(金曜日)まで
▽申込先=企画課 ※詳しくは問い合わせを
問合先 企画課(Tel.231-1911)
物件一覧
No.1
所在地(地目・地積) 後田町四丁目485番8(宅地・124.65平方メートル)
最低入札価格 445万円
現地説明会日時 1月16日(木曜日) 午後2時
No.2
所在地(地目・地積) 菊川町大字上田部字黒杭210番22(宅地・329.21平方メートル)
最低入札価格 569万5,000円
現地説明会日時 1月15日(水曜日) 午前10時
No.3
所在地(地目・地積) 豊田町大字八道字山王1757番3(宅地・276.77平方メートル)
最低入札価格 99万円
現地説明会日時 1月15日(水曜日) 午後2時
No.4
所在地(地目・地積) 豊浦町大字川棚字古川3615番(宅地・2,562.01平方メートル)
最低入札価格 1,260万円
現地説明会日時 1月16日(木曜日) 午前10時
※現地説明会の日時は現地集合日時(原則要参加)
入札日時、場所など
日時 2月3日(月曜日)午前10時から(受け付けは午前9時から)
場所 市役所本庁舎新館5階大会議室
持参する物 入札保証金(現金※入札前に入札価格の100分の5以上の納付が必要)、印鑑(実印)、印鑑証明書(原本)または印鑑登録証明書(原本)、収入印紙200円(印紙税法第2条に基づき、営業の場合に限る)、黒のボールペンか万年筆、委任状(必要な場合のみ)
申込方法 入札当日に入札会場にて入札参加申請書を記入・提出。
※入札で不調等となった物件は、4月20日(月曜日)以降、先着順で売払申請を受け付けます
※詳しくは市ホームページか問い合わせを
問合先 管財課(Tel.231-1472)
予備自衛官補(一般・技能)
対象 ▽一般…18歳以上34歳未満の方 ▽技能…18歳以上で国家資格を有する方(資格により53歳未満から55歳未満)
内容 教育訓練招集手当/日額7,900円
自衛官候補生
対象 18歳以上33歳未満の方
※試験日、受付期間など、詳しくは自衛隊下関出張所(Tel.223-3935)へ問い合わせを
問合先 総務部総務課(Tel.234-2672)
対象 市内の蜜蜂飼育者(和蜂・洋蜂を問わず)
※施設園芸農家で交配用として飼育している場合を含む。山口県養蜂組合から借りている場合は除く
申込方法 1月6日~20日に、農業振興課へ。
※詳しくは問い合わせを
問合先 農業振興課(Tel.231-1226)
人権擁護委員は地域において、人権啓発活動や人権相談を受けるなどの活動をしています。令和元年10月28日、井上親彦氏が、人権擁護委員として、多年にわたり人権尊重思想の普及高揚に尽力されたことが高く評価され、法務大臣表彰を受賞しました。
相談=
日時 平日の午前8時30分~午後5時15分
場所 山口地方法務局下関支局(竹崎町四丁目/Tel.234-4000)
※相談無料。秘密厳守
問合先 人権・男女共同参画課(Tel.222-0827)
対象 空き家の所有者等
日時 1月18日(土曜日) ▽説明会(午後1時30分~2時15分) ▽相談会(午後2時15分~4時15分)※受け付けは3時まで
場所 彦島公民館
内容 ▽説明会=空き家に関する補助、放置した場合の不利益等 ▽無料相談会=空き家や敷地の利活用について、宅地建物取引士、司法書士が無料相談に応じます おか当日会場で
※無料相談会は予約可
問合先 住宅政策課(Tel.231-1941)
期間 縦覧期間=1月15日~29日(平日の午前8時30分~午後5時15分)
場所 縦覧場所=都市計画課
内容 縦覧内容=下関都市計画市場の変更(下関市地方卸売市場南風泊市場)、下関北都市計画特定用途制限地域の変更
申込方法 意見書の提出方法=1月29日(水曜日/必着)までに、直接か郵送で市長宛てとし、意見の要旨、理由、住所、氏名、電話番号を書いて都市計画課(〒750-8521市内南部町1番1号)へ。※どなたでも縦覧可
問合先 都市計画課(Tel.231-1932)
対象 市内に存する空き家等について、弁護士か司法書士と契約前に事前相談を行う者
内容 ▽対象事業=弁護士か司法書士との契約前に行う事前相談で、次のいずれかの内容に関するもの、(1)空き家等により受ける被害の対処、(2)空き家等の所有権移転、遺産分割協議等 ▽補助額=相談費用(税抜)の2分の1。※上限は相談回数×5,000円。相談3回までが対象
定員 5件(先着順)
申込方法 市ホームページか住宅政策課にある申請書を住宅政策課へ。
問合先 住宅政策課(Tel.231-1941)
【レース】
▽12月29日~1月4日=下関ふく連盟杯争奪お正月特選
▽6日~9日=楽天銀行杯
▽11日~16日=スカパー!・JLC杯争奪プリンスカップ
▽20日~24日=スポーツ報知杯
▽27日~30日=週刊実話杯
【イベント】
▽3日=ほかほか肉まんサービス
▽4日=優勝戦出場レーサー公開インタビュー、優勝者表彰セレモニー
▽1日~4日=モーヴィ3万人ありがとうキャンペーン、ふあふあシーボー&シーモ
▽4・9・16・24・30日=ウイニング花火 市報広告面もチェック!!
問合先 ボートレース下関(Tel.246-1161)
1月6日~2月28日までのキャンペーン期間中に、新規で市税の口座振替を申し込みした方の中から、抽選で100人に500円の図書カードをプレゼントします。この機会にぜひ安心・便利・確実な口座振替をご利用ください。
※詳しくは市ホームページかキャンペーンチラシ(市窓口などに設置)で確認を
問合先 納税課(Tel.231-1802)
前年中(2019年1月1日~12月31日)に給与などを支払った事業主や会社は、令和2年1月1日現在、市内に居住している方の給与支払報告書を提出してください。支払額が30万円を超える平成31年1月1日以降の退職者の給与支払報告書も提出が必要です。所定の手続きにより電子申告(eLTAX)でも提出できます。詳しくはeLTAXホームページ(https://www.eltax.lta.go.jp/)で。
申込方法 提出期限=1月31日(金曜日)
問合先 市民税課(Tel.231-1210)
工場や商店、農業、漁業などの事業を営んでいる方で、毎年1月1日現在、市内に事業用の償却資産を所有している方は、申告する必要があります。
eLTAXを利用したインターネットによる償却資産の電子申告も可能です。
申込方法 1月31日(金曜日)までに、資産税課、各総合支所市民生活課へ。
問合先 資産税課(Tel.231-1918)、各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287-4001) ▽豊田(Tel.766-2953) ▽豊浦(Tel.772-4012) ▽豊北(Tel.782-1918)
令和元年中に次のようなことがあった場合は申告してください。申告がないと固定資産税が正しく課税されない場合があります。▽建物の用途変更(住宅以外から住宅へ、またはその逆) ▽住宅の新築、増築、改築、取り壊し(令和元年12月末までに登記されたものを除く)
申込方法 申告期限=1月31日(金曜日)
問合先 資産税課(Tel.231-1462)、各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287-4001) ▽豊田(Tel.766-2953) ▽豊浦(Tel.772-4012) ▽豊北(Tel.782-1918)
問合先 市民税課(Tel.231-1916)、各総合支所市民生活課 ▽菊川(Tel.287-4001) ▽豊田(Tel.766-2953) ▽豊浦(Tel.772-4011) ▽豊北(Tel.782-1919)
対象者1=1月1日現在、市内に居住し、前年中(2019年1月1日~12月31日)に課税対象となる所得があった方
※(1)~(4)に該当する方は申告の必要はありません
(1)税務署に所得税の確定申告書を提出した方
(2)給与収入のみで、勤務先から市へ年末調整済の給与支払報告書が提出された方
(3)公的年金収入のみで、源泉徴収票の内容に変更がない方
(4)合計所得金額が次の金額以下の方 ▽扶養親族がいない場合=32万円 ▽扶養親族がいる場合=32万円×(扶養親族人数+1)+19万円
※(4)に該当する方でも他制度申請等のために申告が必要な場合があります
対象者2=1月1日現在、市内に住所はないが、事業所や家屋敷がある方
スムーズな申告にご協力を
(1)所得税の確定申告が必要な方は確定申告会場へ
期間 2月17日~3月16日(平日午前9時~午後4時)
場所 海峡メッセイベントホール
(2)申告会場は初日、月曜日、朝一番が最も混雑します。
(3)医療費控除の明細、農業所得・営業所得・不動産所得の収支内訳書などは、事前に自身で作成しておいてください。
(4)収入ゼロの申告をされる方は、申告書を自身で記入し、郵送か会場受付の投函箱への提出をお願いします。
※市ホームページから市・県民税申告書の作成や税額の試算ができます。「市県民税申告」で検索を
【日時と会場】
日時 午前9時~午後4時30分 ※閉庁日を除く ※吉母、川中、長府東公民館は午前9時30分から
総合支所管内は会場により地区の割り当てがあり、受付時間が異なります。
本庁管内
▽本庁舎新館1階エントランス=2月17日~3月16日 ▽彦島公民館=2月26日~28日 ▽長府公民館=2月12日~14日 ▽王司公民館=2月5・6日 ▽清末公民館=2月4・5日 ▽小月公民館=2月3・4日 ▽王喜公民館=2月6・7日 ▽吉田公民館=3月10日 ▽内日公民館=3月3日 ▽勝山公民館=3月4日~6日 ▽安岡公民館=2月7・10日 ▽吉見公民館=2月10・12日 ▽長府東公民館=2月20・21日 ▽川中公民館=3月11日~13日 ▽吉母公民館=2月13日
菊川総合支所管内
▽総合支所=2月17日~3月16日
豊田総合支所管内
▽総合支所=2月6日~17日、3月5日~16日 ▽豊田下公民館=2月18・19日 ▽三豊公民館=2月20・21日 ▽豊田中公民館=2月25日~28日 ▽とのい夢・夢ハウス=3月2日~4日
豊浦総合支所管内
▽豊浦ふれあいセンター=2月10日 ▽室津公民館=2月12日 ▽勤労青少年ホーム=2月13日 ▽小串公民館=2月14日 ▽総合支所=2月17日~3月16日
豊北総合支所管内
▽総合支所=2月6日~21日、3月9日~16日 ▽角島開発総合センター=2月25日 ▽神玉公民館=2月26・27日
▽阿川公民館=2月28日 ▽田耕農林漁家婦人活動促進センター=3月2日 ▽粟野公民館=3月3・4日 ▽豊北生涯学習センター=3月5・6日
▽下水道事業受益者負担金=4期分
▽下水道事業受益者分担金=4期分
▽市県民税=4期分
▽介護保険料=8期分
▽国民健康保険料=8期分
▽後期高齢者医療保険料=7期分
※全日程400ミリリットル献血限定
問合先 保健医療政策課(Tel.231-1426)
唐戸市場=1日~5日
問合先 市場流通課(Tel.231-1440)
新下関市場=1日~4日、8・12・13・19・22・26・29日
問合先 青果市場室(Tel.256-0277)
▽図書館長と市民の懇話会=
日時 1月15日(水曜日)午後2時~3時30分
場所 4階多目的室
定員 30人
懐かしの歌を一緒に歌いませんか
日時 1月27日(月曜日)午後2時~3時30分
問合先 川棚の杜(Tel.774-3855)
期間 2月18日(火曜日)まで
内容 昭和10年頃に全国的に流行したハイキング。当時の県内徒歩旅行コースとともに紹介します。
場所・問合先 烏山民俗資料館(Tel.774-3855)
年末年始の日曜・祝日当番医による対応は12月30日~1月3日です。夜間の急病の際は市夜間急病診療所(内科・小児科)が年末年始も午後7時~11時まで毎日診療を行います。12月31日~1月3日の診療時間は午後7時~午前0時まで延長
問合先 保健医療政策課(Tel.231-1711)
対象 大学生以上(専門学生可)
場所 火の山ユースホステル
内容 小学生を対象にした自然体験や宿泊体験の際のお手伝いなど。
問合先 火の山ユースホステル(Tel.222-3753)
対象 市内在住・在勤・在学の女性
日時 1月25日(土曜日)午前10時~午後4時
場所 ドリームシップ
問合先 予約の場合は電話で山口県行政書士会事務局(Tel.083-924-5059)へ。
問合先 人権・男女共同参画課(Tel.231-7513)
日時 1月31日~2月2日
場所 園芸センター展示室
内容 梅の席飾り20作品を展示
問合先 園芸センター(Tel.258-0147)
プロの講師による正しい歩き方講座。
日時 1月11日(土曜日)午前10時30分~11時30分
場所 ふくふくこども館
※詳しくは日本姿勢改善ウォーキング協会(Tel.092-834-3399)へ
問合先 産業振興課(Tel.231-1220)
対象 市内在住の小学4年生~6年生と保護者
日時 2月1日(土曜日)午後2時40分~8時15分
定員 20組(抽選)
参加費など 1人900円
申込方法 1月16日(木曜日/必着)までに、往復はがきで(必)(10ページ)と性別、生年月日、学校・園名、食物アレルギーの有無を青年の家(〒751-0816市内椋野町一丁目17番1号)へ。
問合先 青年の家(Tel.223-0521)
対象 20歳以上の方
日時 2月1日(土曜日)午前9時30分~午後3時30分
場所 アブニール
定員 16人(先着順)
参加費など 600円(材料費)
申込方法 1月6日(月曜日)午前9時から、電話で菊川教育支所へ。※詳しくは問い合わせを
問合先 菊川教育支所(Tel.287-4027)
市税滞納整理で差し押さえた財産をインターネットオークション(Yahoo!Japan官公庁オークション)により公売します。
期間 ▽申込期間=1月7日 午後1時~1月21日 午後11時 ▽せり売り期間(動産等)=1月27日 午後1時~1月29日 午後11時 ▽入札期間(不動産)=1月27日 午後1時~2月3日 午後1時
問合先 納税課(Tel.231-1170)
対象 医療事務での就職を希望する一般求職者
場所 下関アクティブセンター
内容 ▽訓練期間=2月27日~5月26日 ▽募集期限=1月21日(火曜日)
定員 20人 ※詳しくはハローワーク下関(Tel.222-4031 42#)へ
問合先 産業立地・就業支援課(Tel.231-1310)
ゴルフを通じて体力向上や健康増進を図りませんか。プレー代の一部を豊浦町の地域・観光振興へ寄付します。
日時 1月17日(金曜日)~毎月第3金曜日(祝日の場合は前木曜日)
場所 下関ゴルフ倶楽部(豊浦町黒井)
参加費など 1万1,000円(税込み)
※申し込み方法等詳細は、下関ゴルフ倶楽部(Tel.772-0206)へ
問合先 豊浦総合支所地域政策課(Tel.772-4001)
緊急以外の問い合わせは「#9110」へ
110番通報の6つのポイント!=(1)何があったか (2)どこで (3)いつごろ (4)犯人の特徴は (5)今、どうなっているか (6)あなたの住所は、名前は?
※詳しくは下関警察署(Tel.231-0110)へ
問合先 生活安全課(Tel.242-0797)
(1)求人者マイページを開設すると、会社のパソコンから求人申し込みや内容変更などが可能 (2)求人票が新しくなり、より詳細な情報を提供可能。※詳しくはハローワーク下関(Tel.222-4031 31#)へ
問合先 産業立地・就業支援課(Tel.231-1310)
ひとり親家庭の父、母で就職に有利な資格取得のために修業機関で修業する方が、生活状況・所得・修業先など一定の条件を満たした場合、給付金が受けられる場合があります。※相談は要予約
日時 受け付け=平日の午前9時~午後4時
申込方法・問合先 こども家庭支援課(Tel.231-1358)
「ブックスタート」とは絵本を介して赤ちゃんと周りの大人が心安らぐ楽しい語り合いのひとときを持つことを応援する運動です。絵本は1歳6カ月児健康診査の会場でお渡しします。
問合先 子育て政策課(Tel.231-1353)
市報しものせきに広告、市ホームページにバナー広告を掲載しています。※掲載基準等の条件あり。詳しくは問い合わせを
問合先 広報戦略課(Tel.231-2951)
掲載記事は市の主催ではありません。各主催者に内容を確認の上、自身の責任で参加してください。
▼1日=海峡ゆめタワー元旦早朝営業(午前6時30分/海峡ゆめタワー/大人600円、小・中・高校生、65歳以上、外国人300円〈要証明〉/Tel.231−5877)
▼4日=コメディ・クラウン・サーカス(午後1時30分/豊田生涯学習センター/大人2,500円・子ども1,500円〈3歳以上小学生以下〉Tel.052−483−5959)
▼4・12日=下関ウォーキング協会(▽4日…初春ウォーク・市内3社巡り/午前10時10分/下関駅東口エキマチ広場集合 ▽12日…曽根干潟 ・昭和池の野鳥観察/午前9時15分/下曽根駅集合/300円/Tel.090−5267−0915)
▼4・14・18・21日=読書ソムリエ−持ち寄り本の集い(午後1時30分/4日…川中公民館、14日…彦島図書館、18日…中央図書館、21日…勝山公民館/無料/Tel.090−6848−6680)
▼4日~25日の毎週土曜日=彦島囲碁クラブ(午前9時/彦島公民館/月額500円/Tel.267−6717)
▼4日~29日の毎週水曜日・土曜日・日曜日=ふれあい健康マージャン教室(午前9時/武久会館/1日500円、半日300円/Tel.070−5054−6281)
▼4日~30日の毎週木曜日・土曜日=スマホ・パソコン教室(午後1時/川棚公民館/1回500円/Tel.080−6349−4639)
▼5日=クラシック音楽を楽しむ会(午後2時/フロイデ彦島/一般800円 ・高校生400円/Tel.246−5915)
▼5・17・22日=映画鑑賞会(午後1時30分/5日…長府東公民館、17日…彦島公民館、22日…勤労福祉会館/無料/Tel.080−6242−8508)
▼6日~31日の毎週月曜日・金曜日=ねんりん健康麻雀を楽しむ会(午前9時/勤労福祉会館/1日600円/Tel.090−8067−2654)※見学無料
▼8・22日=下関トーストマスターズで楽しく英語スピーチを学ぼう(午後6時30分/梅光学院大学本館5階502/見学無料/Tel.080−4266−9843)
▼8日~29日の毎週水曜日=ふくふく健康麻雀教室(午後1時/彦島公民館/料金要問い合わせ/Tel.090−5092−5323)
▼9日=社会保険労務士による無料年金相談会(午後1時/長府公民館/Tel.090−1339−4791)
▼11日=介護予防のためのサロン(午前10時/市立大学体育館/1,200円/Tel.253−6922)※弁当代含む
▼11・25日=暮らしのお悩み無料法務相談会(午前10時30分/シーモール1階/Tel.250−5162)
▼12日=誰でも参加できる「井戸端読書会」(午前10時/中央図書館4階/無料/Tel.090−4570−2950)
▼12日=ワンドリンキング~一杯飲みつつ英語でおしゃべり(午後1時/カフェ青木屋ビル1階/要1ドリンク500円/Tel.090−3662−0286)
▼14日=土地の境界や建物の調査測量、登記に関する土地家屋調査士会の無料相談会(午前9時/下関地方合同庁舎2階/Tel.083−922−5975)
▼14・28日=高齢者障がい者のための弁護士電話法律相談(午前10時/無料/Tel.083−920−8730)
▼15・29日=ポリテクセンター福岡施設見学会(午後1時30分/ポリテクセンター福岡/無料/Tel.093−641−6909)
▼16日=平日の読書会「はまゆう」(午後1時30分/中央図書館4階/無料/Tel.231−2766)
▼16・30日=初めての水墨画(水墨画おさらい塾)(午後1時/しものせき市民活動センター/月額500円/Tel.223−1885)
▼19日=CAP@カフェ「子どもへの暴力防止」(午前10時/川中公民館/無料/Tel.090−9411−7112)
▼23日~31日=熊野小学校開校30周年記念作品展(午前7時/唐戸市場内食料品センター/無料/Tel.222−7498)
▼26日=能楽「謡曲・仕舞」の会(午前9時30分/西部公民館/無料/Tel.090−2007−7573)
▼27日=冬のネイチャーゲーム大会「炎を楽しむ」(午前10時/深坂自然の森/大人300円、子ども200円/Tel.233−1280)
1月のフリーマーケット
▼12・26日=ふれあいバザール彦の市(午前8時~11時/彦島図書館前広場/Tel.090−9062−1654)
▼19日=唐戸ふれあいフリーマーケット(午前9時~午後1時/カラトコア前ふれあい広場/Tel.228−3312)
▼19日=ゆめ広フリマ(午前9時~午後1時/オーヴィジョン海峡ゆめ広場/Tel.090−7542−5942)
市民のひろば情報募集!
対象 申し込み不要、当日参加できる催し、掲載希望月のものに限る。
申込方法 掲載希望号の発行35日前までに所定の申込用紙で提出。
▽次の締め切りは3月号で1月26日(日)。
用紙は広報戦略課、各総合支所に用意。市ホームページから電子申請可。※応募者多数の場合は抽選
掲載しきれないイベントの写真などは下関市公式SNSで配信中!(ロゴ)Fasebook・Twitter
11月23日、下関駅周辺で44つの大きなイベントがあり、多くの家族連れなどが訪れにぎわいました。
下関漁港で開催された下関さかな祭では新鮮な魚介類や水産加工品が販売されたほか、ふく鍋やくじら鍋などが1杯100円で販売され、長蛇の列ができていました。
そのほか、リトル釜山フェスタ、下関農業まつり、エキマチ下関オータムフェスタが開催されました。
(写真)リトル釜山フェスタ(グリーンモール商店街)
(写真)下関さかな祭(下関漁港)
(写真)エキマチ下関オータムフェスタ(日本セレモニーウォーク)
(写真)下関農業まつり(オーヴィジョン海峡ゆめ広場)
(写真)下関農業まつり(オーヴィジョン海峡ゆめ広場)
11月29日、アンパンマンの作者、やなせたかしさんの生誕100周年を記念した特別展「やなせたかしのきせき アンパンマンを生んだひと」が市立美術館で開幕しました。
会期は1月19日までで、絵本の原画やタブロー画、資料など約130点が展示されています。
初日の開会式では、長府幼稚園の皆さんが元気な歌声を披露しました。
茨城国体 3,000メートル走で第2位(8分19秒49)1位との差は僅か0.04秒!
昨年の茨城国体の3,000メートル走(少年男子B*)で、第2位に輝いた豊浦高等学校1年の吉中祐太さんを紹介します。
吉中さんが陸上を始めたのは小学6年生の時。「学校の持久走大会で、低学年の頃は学年で3位とかだったんですが、だんだん順位が下がってきて、どうにかしたいと陸上クラブに入ったんです」と吉中さん。その結果、「6年生の持久走大会で、初めて1位が取れたんです。うれしかったですね」とにっこり。中学でも陸上部に所属し、3年生の時には800メートル走で全国大会7位入賞を果たしています。
今後については「まずは今年のインターハイへの出場と入賞を目指します」。そして、「夢はオリンピックに出場することです」と、力強く話してくれました。
毎日2、3時間の練習は欠かさないという吉中さん。「陸上は練習が結果に結び付きやすい競技だと思います」
*少年男子B…中学3年生、高校1年生が対象
明けましておめでとうございます。市長の前田晋太郎です。旧年中は市民の皆さんには大変お世話になり、ありがとうございました。
公務の合間を縫って書いているこのコラム、今回は私の年始の過ごし方についてです。
特別職である市長には、公務時間の規定はなく、土曜日・日曜日・祝日はもとより早朝でも深夜でも職務をこなさなければなりません。そんな私でも、さすがに年末年始は、家族と過ごす時間を大切にしています。
私の年始の過ごし方は、元日の午前0時、赤間神宮の大太鼓の初打ちから始まります。昨年は、初詣の後、ボートレース場の元日イベントなどに参加し、実家に帰りました。その後、地元の厳島神社に両親兄弟、家族皆で正式参拝し、実家でゆっくり正月料理を味わうことが恒例行事です。家族の健康をお互いに確認し、「よし、今年も一年頑張るぞ!」と気持ち新たに自分自身を引き締め直す大切な時間です。
とはいえ、お正月にさまざまな行事を通して地域を支えてくださっている方々とも、できる限り一緒に新年をお祝いしたいと思っています。
令和初のお正月、皆さんもよい時間をお過ごしのことでしょう。令和2年が市民の皆さんにとって、幸多き素晴らしい年となることを心から願っています。私も、下関のために引き続き全力を尽くしていきます。今年もよろしくお願いします!
このページは、小・中学生、高校生を対象に市内で働く人・職業を紹介しています。先輩たちのメッセージを参考に、未来の自分を探してみませんか。
Q、どうして、この職業を選んだの?
旅行の企画や販売をしてみたいという思いがありましたし、実際に自分の企画した旅行に行っていただくお客さまに同行し、楽しんで貰うためにお世話をしたいという気持ちもありました。また、海外の人と一緒に仕事をしてみたいと思ったことも理由の一つです。
Q、どんな仕事をしているの?
企業の出張や慰安旅行、学校の修学旅行をはじめ、家族旅行やグループ旅行などの旅行プランを提案しサポートをしています。また大きな団体には添乗員として同行し、お客さまに楽しんでもらえるようにお世話をすることはもちろん、旅行中の安全確保や健康管理にも配慮しています。
ツアーコンダクターを目指す君へメッセージ
お客さまの思い出作りのお手伝いをさせていただく、とてもやりがいのある仕事だと思います。観光地や宿泊施設にも詳しくなりますし、他業種では体験できないことや場所に行くことが多くあり、さまざまな経験ができることが一番の魅力だと感じています。
Q、どうして、この職業を選んだの?
小さい頃から理科や実験に興味があり、中学生の頃は科学部に所属していました。薬剤師は「町の科学者」とも呼ばれており、科学に関わりながら社会貢献もできる仕事だと思い、選びました。
Q、どんな仕事をしているの?
医師の処方箋に基づいて薬を調剤したり、患者さんが安全に薬を使っていただけるよう、場合によっては薬の提案や飲み方の工夫にも関わったりしています。患者さんの年齢や生活も多種多様ですので、それぞれに合った説明を行うよう心掛けています。患者さんから感謝の言葉や相談をいただくことが大変励みになっています。
薬剤師を目指す君へメッセージ
勉強も大切ですが、患者さんに安心して薬を使っていただける気遣いや、心配りも養ってください。さらには薬剤師になってもさまざまな知識、技術を習得して、患者さんはもちろん、同僚や他職種からも「頼られる薬剤師」を目指してほしいと思います。
今回のまちの主役は、第6回全国小学校ラジオ体操コンクールで約570チームの応募の中から、全国2位となる銀賞に輝いた二代目川中西小ラジオ体操溌剌隊を紹介します。
川中西小学校の朝は、ラジオ体操から始まります。子どもたちが集まるグラウンドで前に立つのが、二代目川中西小ラジオ体操溌剌隊です。メリハリのある美しい所作で、手本を見せます。
一昨年にかんぽ生命特別賞を受賞した初代を引き継ぎ、昨年の6月に6年生の有志を募り、二代目溌剌隊を結成。全国1位を目指して練習をスタートしました。DVDや動画をみんなで何度も視聴し、正しい動きを覚えました。互いの動きを見合ったり、タブレットで撮影して動作を確認したりして精度を高めます。また、毎朝学校のラジオ体操の手本役として、全校児童の前に立つことで集中力を高めてきました。休み時間も自主的に集まり、夏休みにも練習を重ねました。
コンクールは、応募した動画の審査により順位が決定します。隊の結成から約1カ月半後、メンバーは心を一つにして、5分の動画撮影に挑みました。コンクールの推奨人数は20人以下で、大人数では動きがそろいにくく、不利と言われる中、同チームは32人でのエントリー。約570チームの応募の中から見事、全国2位の銀賞に輝きました。
メンバーの前村さんは「夏休みは暑かったけれど、みんなで取り組んだので頑張れたし、つながっている感じがしました」。山川さんは「うれし過ぎて信じられなかったけれど、徐々に実感が湧きました」と目を輝かせます。
澄川校長に、ラジオ体操の魅力について伺いました。「ラジオ体操には、3分30秒、13の運動の中に人が健康を維持するために必要な要素が入っています。また、場所・時間を選ばず、お金を掛けず、誰でもできる運動です」。同校ではラジオ体操を地域貢献の柱と位置づけ、地域の方にも、毎朝の参加を呼び掛けています。「ラジオ体操は皆さんご存知ですし、健康にもいいので、地域の方も参加しやすいと思います。学校と地域の皆さんをつなげる上でも、非常に有用なものだと考えています」と澄川校長。「地域の方が早朝から学校に来られることで、登校時の見守りにもなります。今後は、さらに参加される方を増やしていきたいです」
同クラブは、地域のイベントにラジオ体操で出演することもあります。「地域の催しに参加することで、自分が地域の役に立てているという実感を得て、自己有用感を高めているように思います」と澄川校長。今後もさらにこの活動を推し進め、来年度も新たなメンバーで、優勝を目指します。メンバーの小嶺君は「ラジオ体操で下関を元気で長生きできる街にしたい」と話してくれました。
(写真)指先や体幹を意識し、動きをそろえて体操を行います。
(写真)表彰式の前後で、NHKテレビ・ラジオ体操の幅しげみ先生のピアノ演奏のもと、岡本美佳先生、五日市祐子先生に正しいラジオ体操の講習を受ける皆さん。
(写真)澄川昌男校長。「ラジオ体操を通じて、児童に生き方を学ばせたいと思っています」