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2021年10月に始まった「介護デジタルハッカソンin下関2021」ですが、いよいよ2022年1月22日に最終審査を迎えます。
最終審査会では、全6チームによるアイデアと解決策の発表に対して、介護×IT領域や介護領域の有識者による審査を行い、最も優れたチームを決定します。
当日は、一般の方向けにYouTube Liveにてリアルタイム配信をいたします。
学生のみなさま、福祉・介護・看護・医療関係者のみなさまもぜひご観覧ください。
13時10分-13時25分 | 発表 チームF 介護職員業務軽減アプリ |
13時30分-13時45分 | 発表 チームC Lineで栄養管理ができるおやつの宅配サービス |
13時50分-14時05分 | 発表 チームD 介護施設アプリ-Kログ |
14時15分-14時30分 | 発表 チームA 家族放送局から認知症の早期発見、治療へ! |
14時35分-14時50分 | 発表 チームB 世代を超えたつながりで認知症予防<つながるスクール> |
14時55分-15時10分 | 発表 チームE ホームヘルパーさんの業務をサポートするアプリ |
15時10分-15時40分 | 講演 下関市立下関保健所 所長 石丸文至 |
15時45分-16時00分 | 表彰 |
16時00分-16時30分 | 講評 |
※あくまで予定であり、変更となる場合があります。
(敬称略)
北島 洋平 (下関市スマートシティ推進協議会 会長(下関市副市長))
宮村 佳祐 (株式会社etika 代表取締役)
吉島 豊録 (梅光学院大学 特任教授)
金 ミン智 (下関市立大学 准教授)
肱岡 一平 (特定医療法人茜会 よしみず病院)
山根 初純 (株式会社セービング 地域連携チーム)
(敬称略)
山口 玲央 (有限会社チェレスティアーレ 代表取締役)
川嶋 光太郎 (合同会社UTAGE.WORKS 代表社員)