下水道管路の緊急点検について
令和7年1月28日の埼玉県八潮市の道路陥没を受け、国土交通省から流域下水道管理者が管理する晴天時1日最大処理量300,000 立法メートル/日以上の大規模な下水処理場に接続する口径2,000mm以上の下水道管路について、緊急点検を行うよう要請がありました。
下関市には、緊急点検の対象となる大規模な施設はありませんが自主的に緊急点検を実施いたしました。
対象施設
1.腐食環境下の管路(腐食性ガスが発生しやすい箇所)
2.口径800~1650mmの管路に接続するマンホール
点検方法
マンホールから目視と管口カメラによる画像の両方で管内の腐食の進行状況を確認
点検結果
直ちに道路陥没に至るような異状は確認されませんでした。
その他
下関市では、下水道法に基づき、腐食のおそれが大きい管路は5年に1回の点検を実施しています。
また、それ以外にも、道路陥没の発生等を抑制するため、管路のカメラ調査を計画的に行い、調査の結果、破損等が見つかった箇所については、改築工事等で対応しています。
今後も、点検や調査により、道路陥没につながるような破損等の早期発見に努めます。