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条件付一般競争入札に係る資料の事後審査について

ページID:0058041 更新日:2022年2月24日更新 印刷ページ表示

 平成27年10月28日
上下水道局経営管理課

 

条件付一般競争入札の告示で求める入札条件について、開札後に資料の審査を行う旨の記載のある案件の取り扱いについてお知らせします。

1 事後に審査を行う内容

 告示で求める入札条件のうち、次の資料について事後審査を行います。
(1)業者の施工実績にかかる資料(同種・同規模工事等の施工実績調書)のうち、内容に疑義が生じないもの。
 例:土木一式工事(工種)で請負金額○○○万円以上の施工実績など
(2)配置予定技術者にかかる資料(配置予定技術者の資格・工事等経験調書)
(3)配水管技能者にかかる資料(配水管技能者雇用確認表)
 ※ 水道管布設工事における配水管技能者の雇用と配置のQ&A(改定) [PDFファイル/163KB]をご確認ください。

2 審査の対象者

 落札候補者のみ審査を行います。

3 資料の提出期限

 資料の提出の依頼を受けた日の翌日の午前10時(翌日が閉庁日にあたる場合は、翌開庁日とする。)までに経営管理課にファクシミリ又は持参して資料を提出してください。
 期限までに資料の提出がない場合は失格とし、次順位の者に資料の提出を依頼します。

4 決定

 原則として、資料提出日の翌日の午後5時(翌日が閉庁日にあたる場合は、翌開庁日とする。)までに審査し決定を行います。
 審査の結果失格となった場合は、次順位の者に資料の提出を依頼します。

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