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(記者発表資料)「日本遺産フェスティバルin関門」の開催について
(記者発表資料)「日本遺産フェスティバルin関門」の開催について
部 課 名 |
課 長 名 |
担 当 名 | 連 絡 先 |
---|---|---|---|
文化財保護課 | 濱崎 真二 | 藤本 有紀 | 083-252-3867 |
1.件 名
「日本遺産フェスティバルin関門」の開催について
「日本遺産フェスティバルin関門」の開催について
2. 目的・内容等
地域の歴史的魅力や特色を通じて、日本の文化・伝統を語るストーリーを文化庁が認定する「日本遺産」。この度、地域の特色ある有形・無形の文化財を活用した日本遺産ストーリーを全国104の日本遺産認定団体が一堂に会しPRするイベント「日本遺産フェスティバルin関門」を開催します。
下関市民会館でのオープニングイベントにはタレントを起用し、より身近に日本遺産を感じていただきます。また、海峡メッセ下関では全国104の日本遺産PRブースが勢ぞろい。公開講座や分科会では全国の日本遺産ストーリーをより深く学ぶことができます。対岸の北九州市のサテライト会場では九州・沖縄・山口の日本遺産にちなんだ物販を含め、地元大学生とともに日本遺産のPRを展開します。
シャトルバス、渡船、JRを使って各会場を巡れば、関門海峡をまるごと楽しめる2日間になります。
地域の歴史的魅力や特色を通じて、日本の文化・伝統を語るストーリーを文化庁が認定する「日本遺産」。この度、地域の特色ある有形・無形の文化財を活用した日本遺産ストーリーを全国104の日本遺産認定団体が一堂に会しPRするイベント「日本遺産フェスティバルin関門」を開催します。
下関市民会館でのオープニングイベントにはタレントを起用し、より身近に日本遺産を感じていただきます。また、海峡メッセ下関では全国104の日本遺産PRブースが勢ぞろい。公開講座や分科会では全国の日本遺産ストーリーをより深く学ぶことができます。対岸の北九州市のサテライト会場では九州・沖縄・山口の日本遺産にちなんだ物販を含め、地元大学生とともに日本遺産のPRを展開します。
シャトルバス、渡船、JRを使って各会場を巡れば、関門海峡をまるごと楽しめる2日間になります。
3.日時
・2022年10月29日(土曜日):10時00分~17時00分
10月30日(日曜日):10時00分~16時00分
※メイン会場海峡メッセ下関の日時。その他は各会場によって
終了時間は異なります。
・2022年10月29日(土曜日):10時00分~17時00分
10月30日(日曜日):10時00分~16時00分
※メイン会場海峡メッセ下関の日時。その他は各会場によって
終了時間は異なります。
4.場所
メイン会場:海峡メッセ下関
(所在地)下関市豊前田町三丁目3-1
下関市民会館
(所在地)下関市竹崎町四丁目5-1
サテライト会場:下関市唐戸地区
船場広場(小倉北区小倉井筒屋横)門司港レトロ地区、若松南海岸地区
メイン会場:海峡メッセ下関
(所在地)下関市豊前田町三丁目3-1
下関市民会館
(所在地)下関市竹崎町四丁目5-1
サテライト会場:下関市唐戸地区
船場広場(小倉北区小倉井筒屋横)門司港レトロ地区、若松南海岸地区
5.主 催
文化庁、日本遺産連盟、日本遺産フェスティバル実行委員会、関門海峡日本遺産協議会
北九州市、下関市
文化庁、日本遺産連盟、日本遺産フェスティバル実行委員会、関門海峡日本遺産協議会
北九州市、下関市
6.共 催
観光庁
観光庁
7.参加者
一般どなたでも
一般どなたでも
8.その他
参加費:無料
併催イベント:しものせき海響グルメフェス2022(オーヴィジョン海峡ゆめ広場)
北九州港開港記念イベント(門司港レトロ地区)
参加費:無料
併催イベント:しものせき海響グルメフェス2022(オーヴィジョン海峡ゆめ広場)
北九州港開港記念イベント(門司港レトロ地区)