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令和7年度人権ステップアップ講座を開催しました!
勝山公民館にて、令和8年1月30日、2月6日、2月13日の合計3回実施しました。
いずれの回も多くの皆さまに受講いただきました。皆さまのご協力のおかげを持ちまして、円滑に進めることができました。お忙しい中、足をお運びくださいまして誠にありがとうございました。
第1回 私たちの日常生活を「関係性(つながり)」で捉えてみたら
講師 霜川 正幸 氏(山口大学名誉教授)
【講座について】
地域の豊かな人間関係、地域の温かい「人と人のつながり」が人権が尊重される地域づくりの土台となることをご自身が経験された「地域とともにある学校づくり」、「学校を核とした地域づくり」を通してお話しいただきました。
差別を跳ね返す力は、正しい知識から生まれることや人と人とのつながり・関係性が人間社会において重要であることを同和問題を通して明るくわかりやすくお話しいただきました。
【参加された方の声】
・差別の問題は、根が深いという人がいるが、それは違う。正しい知識で跳ね返すことが大切。
・人の良いところを認め、しっかり褒めてやることが大切ということが良く分かった。
・身近な話題について具体的に説明していただき、こちらの考え方がまとまりやすくなった。地域の交わりの大切さを一段と考えさせられた。

第2回 インターネットの人権侵害~加害者にも被害者にもならないために~
講師 岡本 浩司 氏(J-FLEC認定講師)
【講座について】
ネット社会における人権侵害について、事例をあげながら、それらの原因や背景などを分かり易くご解説いただきました。
誰もが被害者にも加害者(もしくは加害に加担すること)にもならないためにインターネットとの上手な付き合い方についてお話しいただきました。
AI時代の人権問題を考えるには、相手の立場に身を置いて考えること+考えることで人権感覚のアップデートが大切であることをフェイク動画やSNSの問題を踏まえてお話しいただきました。
【参加された方の声】
・詐欺やフェイクのレベルが高くなり、便利さが危険と隣り合わせの時代だと実感。
・改めてインターネット、SNSの怖さを感じた。詐欺商法被害も身近にある時代、勉強する機会を持つことが出来て良かったと思う。
・インターネットの拡散の速さと深さを常に意識しておきたいと思う。
第3回 いのちの授業~ふるさとの医療をまもる処方箋~
講師 原田 昌範 氏(山口県立総合医療センターへき地医療支援センター長)
【講座について】
地域医療の現状やかかりつけ医をもつことの大切さ、身近な人と話し合うことの重要性について、ご自身のへき地医療や海外での経験をもとにお話しいただきました。
参加者でカードゲームをしながら、参加者のみなさんそれぞれの大切なことを語り合いました。
安心して暮らせる地域社会の実現について考える良い機会になりました。
【参加された方の声】
・命の授業、とても内容が充実していた。
・これからの生き方、進む方向、つながりなど色々なことを考えた。


