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下関市多文化共生の記録(2024年度)

ページID:0114176 更新日:2024年6月20日更新 印刷ページ表示

多文化共生と防災のまちづくりシンポジウム開催 01月12日

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 地域住民の方と外国人住民の方の顔がみえる関係づくりの重要性を周知し、多文化共生についての認識を深めるため、多文化共生と防災のまちづくりシンポジウムを海峡メッセ下関10階 国際会議場で開催しました。

 また、会場内で多文化共生パネル展を開催しました。

≪プログラム≫
基調講演
演題「多文化共生社会における災害時対応」
講師 NPO法人  多文化共生リソースセンター東海
   代表理事 土井 佳彦 氏

シンポジウム
テーマ「災害にあった時に地域住民が助け合って乗り越えていくために必要なこととは」
コーディネーター: 土井 佳彦 氏
パネリスト:          高橋 博史 氏 公益財団法人  山口県国際交流協会 専務理事
                            宋   弘揚 氏 梅光学院大学 講師 国際教養専攻コーディネーター
                            大田 ナム 氏   外国人住民代表(ベトナム)/やまぐち多文化共生推進パートナー
                            小淵 孝志 氏   下関地方気象台 次長
                            植田 禎俊        下関市総合政策部 部次長(国際課長)

本事業は、一般財団法人自治体国際化協会の多文化共生のまちづくり促進事業の助成を受けて実施しました。

 

地域日本語教室冬期講座開講 01月06日

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 外国人住民のための日本語教室冬期講座を開講しました。

 学習者は、入門・初級・初中級・会話の各クラスに分かれ日本語のコミュニケーション力の向上を目指します。

地域日本語教室修了式 12月09日

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 外国人住民のための日本語教室秋期講座修了式が行われました。秋期講座は全11回行い、優良出席者には修了書が交付されました。

多文化共生下関塾を開催 11月10日

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 市内在住の外国人の方(来日3年未満)を対象に、本事業を通じて、下関や日本の文化、観光資源などを知ってもらい、本市への理解と愛着を深めてもらうとともに、外国人の方同士の交流の場を設けることで、横のつながりをつくる機会を提供しました。
 見学コース A:火の山展望台、唐戸市場魚食普及センター(すし作り体験)、道の駅蛍街道西ノ市(餅つき)、やまぐち県酪乳業(株)(工場見学)
B:火の山展望台、長府散策(功山寺)、豊田町りんご園(りんご狩り)、道の駅蛍街道西ノ市(餅つき)

やさしい日本語職員研修を実施  09月26日

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 令和6年度新規採用職員研修(後期課程)において「やさしい日本語研修」を実施しました。
 令和4年度に作成した「やさしい日本語窓口用語集」を教材座に研修を行い、講師はNPO法人にほんごコミュニティでもご活躍されている梅光学院大学の當房詠子(とうぼう えいこ)先生にお願いしました。

多文化共生職員研修を実施 09月26日

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 令和6年度新規採用職員研修(後期課程)において「多文化共生研修」を実施しました。
 下関市では外国人住民数が年々増加傾向にあり、業務においても外国人住民と関わる機会が増えています。そこで新人研修の一環として多文化共生について講義を行いました。

地域日本語教室秋期講座開講 09月02日

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 外国人住民のための日本語教室秋期講座を開講しました。

 学習者は、入門・初級・初中級・会話の各クラスに分かれ日本語のコミュニケーション力の向上を目指します。

地域日本語教室修了式 07月08日

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 外国人住民のための日本語教室春期講座修了式が行われました。

 春期講座は全11回行い、優良出席者には修了書が交付されました。

熊野小学校で出前講座 07月04日

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 熊野小学校の5年生を対象に、多文化共生講座を実施しました。

 下関市の姉妹・友好都市を紹介した後、下関市の主な在住外国人の出身地を紹介しました。

 また、在住外国人に対して「やさしい日本語」を使うことが重要であることを伝えました。

地域日本語教室 04月15日

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 外国人住民のための日本語教室を開講しました。学習者は、専門の日本語講師の指導と日本語ボランティアの皆さんの支援により、日本語のコミュニケーション力の向上を目指します。