ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 総合政策部 > 国際課 > (広報・報道資料)令和6年度 多文化共生下関塾の開催について

本文

(広報・報道資料)令和6年度 多文化共生下関塾の開催について

ページID:0121719 更新日:2024年11月5日更新 印刷ページ表示
部課名:総合政策部国際課
課長名:植田 禎俊
課長補佐名:友田 佳代
連絡先:231-9653

1.件名 

令和6年度 多文化共生下関塾の開催について

2.目的・内容等

市内在住の外国人の方(来日5年未満)を対象に、下関や日本の文化、観光資源などを知ってもらい、本市への理解と愛着を深めてもらうことや、外国人の方同士の交流の場を設けることで、横のつながりを作る機会を提供するため、「多文化共生 下関塾」を開催します。また、参加者を対象に、観光スポーツ文化部観光政策課の体験プログラム策定の試行として、握り寿司を自分でつくり、食べる体験をする寿司作り教室を初めて開催します。

3.日時

令和6年11月10日 日曜日
午前9時30分~午後5時(予定)

4.場所

Aコース(火の山展望台、唐戸市場魚食普及センター(握り寿司体験)、道の駅蛍街道西ノ市(餅つき)、やまぐち県酪乳業(株)工場見学)
Bコース(火の山展望台、長府散策、豊田町梶山りんご園(りんご狩り)、道の駅蛍街道西ノ市(餅つき))

5.参加者数

市内在住または市内で勤務する外国人の方 68名
(うち、握り寿司体験人数は30名)

6.備考

多文化共生事業の一環として、市内在住または市内に勤務先がある外国人の方(来日5年未満)を対象として実施いたします。(多文化共生としての下関塾は令和5年度より実施)