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いつでも!どこでも!かんたんに!スマホ決済サービスで国民健康保険料が納付できます!
スマートフォン決済アプリでの納付とは
スマートフォンやタブレットなどバーコードの読み取り・支払いのできる電子機器を用いて対応アプリを起動し、納付書に印字されたバーコードを読み取ることで納付を行います。時間や場所を気にせず納付することができて大変便利です。
※金融機関やコンビニエンスストア、市役所の窓口でスマートフォン決済アプリを提示しての納付はできません。
※金融機関やコンビニエンスストア、市役所の窓口でスマートフォン決済アプリを提示しての納付はできません。
利用できる料金
・国民健康保険料
※納付書1枚あたり金額が30万円までの納付書に限ります。
※納付書1枚あたり金額が30万円までの納付書に限ります。
利用期間
納付書に記載されているバーコード下の利用期限まで
・PayB
・PayPay(請求書払い)
・LINE Pay(請求書払い)
※令和5年12月1日より新たに追加
・au PAY(請求書払い)
・d払い(請求書払い)
・PayPay(請求書払い)
・LINE Pay(請求書払い)
※令和5年12月1日より新たに追加
・au PAY(請求書払い)
・d払い(請求書払い)
利用可能なスマートフォン決済アプリ
・納付書(利用期限内のバーコードが印字されているもの)
・インターネット通信が可能なバーコードが読み込めるスマートフォンやタブレット端末
・インターネット通信が可能なバーコードが読み込めるスマートフォンやタブレット端末
納付手順について
納付手順については、各アプリ公式ホームページをご確認ください。
PayBアプリ(外部サイトへリンク)<外部リンク>
PayPayアプリ(外部サイトへリンク)<外部リンク>
LINE Payアプリ(外部サイトへリンク)<外部リンク>
au PAYアプリ(外部サイトへリンク)<外部リンク>
d払いアプリ(外部サイトへリンク)<外部リンク>
システム利用料・決済手数料
無料
※通信にかかるパケット代は別途利用者負担となります。
※通信にかかるパケット代は別途利用者負担となります。
利用時の注意事項
⑴金融機関やコンビニエンスストア、市役所の窓口でスマートフォン決済アプリを利用した納付はできません。
⑵納付手続完了後は納付を取り消すことはできません。
⑶領収証書は発行されませんので、領収証書を必要とする場合は、納付書裏面に記載のある金融機関やコンビニエンスストア等の窓口でお支払いください。
⑷納付期限を過ぎた納付書はご利用いただけません。また、一度支払い済の納付書については、二重払いにならぬよう誤って他の納付方法で納付しないよう御注意ください。
⑸口座振替のように一度のお手続きで以後の納付分を引き落とすものではありません。納付書ごとのお手続きが必要です。
⑹口座振替をご利用中の方は、口座振替を廃止した後でなければ「スマートフォン決済アプリ」での納付ができません。
⑺使用できるものは納付書1枚の金額が30万円以下で、バーコードが印刷されているものに限ります。
30万円を超える納付書及びバーコードが印刷されていない納付書は、従来どおり金融機関、市役所の窓口にて納付をしてください。
⑵納付手続完了後は納付を取り消すことはできません。
⑶領収証書は発行されませんので、領収証書を必要とする場合は、納付書裏面に記載のある金融機関やコンビニエンスストア等の窓口でお支払いください。
⑷納付期限を過ぎた納付書はご利用いただけません。また、一度支払い済の納付書については、二重払いにならぬよう誤って他の納付方法で納付しないよう御注意ください。
⑸口座振替のように一度のお手続きで以後の納付分を引き落とすものではありません。納付書ごとのお手続きが必要です。
⑹口座振替をご利用中の方は、口座振替を廃止した後でなければ「スマートフォン決済アプリ」での納付ができません。
⑺使用できるものは納付書1枚の金額が30万円以下で、バーコードが印刷されているものに限ります。
30万円を超える納付書及びバーコードが印刷されていない納付書は、従来どおり金融機関、市役所の窓口にて納付をしてください。