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令和6年度「自己点検表」について【R6/8/6 更新】

ページID：0111376 更新日：2024年6月19日更新印刷ページ表示

※運営指導の対象事業所のみ提出が必要です（該当事業所へは本市より個別に提出を依頼します）。

　「自己点検表」は、点検項目ごとに内容を確認することにより、基準等の理解を促進するとともに、自らチェックを行うことを目的としています。
　各事業所におかれましては、趣旨に鑑み、確実な作成と基準等のセルフチェックを行っていただき、事業所内での保管をお願いします。
　なお、作成する場合は、原則、作成日直前月1日時点の状況を記入してください。
　また、加算減算等の算定状況については作成時点より直近おおむね1年間の状況に基づき、点検してください。

資料作成上の留意点

チェックボックスについて
1．色塗りされている各項目の記載内容について、満たされていれば「はい」、そうでなければ「いいえ」のチェックボックスを■にしてください。なお、全てが満たされていない場合（一部は満たしているが、一部は満たしていないような場合）は「いいえ」を、該当するものがなければ「非該当」を、選択してください。
2．該当のない項目については、チェック不要です。
3．点検事項ごとに根拠法令を記載していますので、参考にしてください。
1つの事業所が介護と介護予防の指定を受けている場合は「自己点検表」に介護と予防をまとめて記載し、作成は合わせて1部で結構です。
1つの事業所が福祉用具貸与、介護予防福祉用具貸与及び福祉用具販売、介護予防福祉用具販売の指定を受けている場合は「自己点検表」にまとめて記載し、作成は合わせて1部で結構です。
介護保険施設と併設されている指定短期入所生活介護、指定介護予防短期入所生活介護又は指定短期入所療養介護、指定介護予防短期入所療養介護については、それぞれ併設される施設の「自己点検表」にまとめて記載し、作成は合わせて1部で結構です。

※注意：下関市内の事業所におかれましては、指導監督は下関市で行うこととなりますので、山口県へ「自己点検表」の提出は不要です。