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あるかぽーと・唐戸エリアマスタープランの策定
あるかぽーと・唐戸エリアマスタープランとは
令和4年3月策定した「下関海峡エリアビジョン」を踏まえ、あるかぽーと・唐戸エリア一帯の資源を活かし、誰もが訪れ楽しむことができるとともに、市民が誇りに思える場所の実現、市内全域に波及効果を生み出す持続可能なまちづくりを推進することを目的として、今後概ね10年間におけるあるかぽーと・唐戸エリアの段階的整備に向けた道筋を示すもの。
目指すべき方向性:日本を代表するウォーターフロントシティ
開発コンセプト:海峡を遊びこなす、朝から夜までめぐって楽しい、現代日本の港まち
5つのゾーニング:
(1)水産漁業レクリエーションゾーン
(2)唐戸ゲートウェイハーバーゾーン
(3)マリンパークゾーン
(4)アクティビティハーバーゾーン
(5)クリエイティブポートゾーン
策定の経緯
令和4年3月 「下関海峡エリアビジョン」策定
令和4年4月 星野リゾートとの地域活性化に関する連携協定締結
令和4年5月 あるかぽーと・唐戸エリアマスタープラン策定業務委託
令和4年7月 あるかぽーと・唐戸エリアマスタープラン意見交換会
令和4年11月 あるかぽーと・唐戸エリアマスタープラン報告会
令和5年1月 パブリックコメント(~2月)
令和5年2月 「あるかぽーと・唐戸エリアマスタープラン」策定