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長府苑(旧田中隆邸)

ページID:0115237 更新日:2026年7月10日更新 印刷ページ表示

 

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長府苑(旧田中隆邸)は、第一次世界大戦時に、海運業で財をなし、中国の革命家孫文に資金援助をしたことで知られる下関の豪商 田中隆氏が、大正14年(1925年)に築造したものです。

長府船渠株式会社を経て三菱重工業株式会社が所有し、これまで迎賓館として利用されてきました。

令和5年、三菱重工業株式会社が売却意向を示したため、城下町長府の歴史・文化と調和した街並み保全の観点から、市が取得しました。

現在、長府苑をどのように活用するのが良いか、管理・運営を検討しております。​

 

唐戸ジャズ倶楽部「なべちゃんスタンダードジャズワンマンLIVE」(7月12日)

NEW 長府苑一般公開と学習スペースの開放(7月22日~28日)

城下町長府デジタルスタンプラリー(9月30日まで)

基本情報

 所在地 下関市長府黒門東町4 番

 面積 16,636.52平方メートル

​長府苑の開園日

令和8年7月12日日曜日 正午~午後3時

令和8年7月22日水曜日~7月28日火曜日 午前10時~午後4時

※ 公開イベント時以外入園できません。

※ 8月の開園予定はありません。

大手門

大手門

巨石を立てた大手門と、濠をしつらえた石垣が目を引きます。

大手門をくぐり玄関まで、150メートルほどの樹木のトンネルが続きます。

近代和風建築物

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木造2階建

大正14年(1925年)建築

床面積 1階365.86平方メートル 2階36.62平方メートル 合計402.48平方メートル(不動産登記記録による)

西洋館跡

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煉瓦造2階建地下1階 地上2階 延べ床面積210坪

大正7年(1918年)建設着手

イギリス人の建築家アレキサンダー・ネルソン・ハンセル設計。

宏壮な館は、大正中期、恐慌による経営悪化で、内装工事を残したまま中断。新築のまま廃屋となりました。

昭和55年に朽廃のため解体。

今では、ゴシック風のアーチ、瀟洒(しょうしゃ)なテラスなど一階周壁及び床面部分を残し、保存されています。

直木賞作家古川薫氏の小説「海と西洋館」の舞台となった建物です。                                                                   

庭園

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ヒマラヤスギなどの西洋の樹木も植栽されているのが特徴的な日本庭園。

他にも、ソテツ、マツ、クスノキなど、さまざまな木が、和風建築物や西洋館を引き立たせています。

中でも、大木のサクラとモミジは圧巻の迫力で、客間からも眺めることができます。

 

長府苑一般公開と学習スペース開放

長府苑一般公開

長府苑を、期間限定で公開します。

長府苑は、百年の歳月を経た自然と建築とが一体となって、往時の面影を今に伝える貴重な空間です。
苑内に足を踏み入れ、樹木のトンネルをくぐれば、涼気と静寂が満ち、長きに渡り守り継がれてきた自然の豊かさを実感することができます。

なお、期間中は学習スペースとして大広間を使用しています。

  • 期間 令和8年7月22日水曜日~7月28日火曜日 午前10時~午後4時

学習スペース開放

静かで落ち着いた空間を学習スペースとして開放します。

事前に申し込みフォームから予約してください。

長府苑利活用促進イベント 

唐戸ジャズ倶楽部「なべちゃんスタンダードジャズ ワンマンLIVE」

LIVE

  • 日時 令和8年7月12日日曜日 

1回40分程度。全3回。

1回目 正午~

2回目 午後1時~

3回目 午後2時~

  • 内容 なべちゃんスタンダードジャズ ワンマンLIVE
  • 料金 無料
  • 主催 唐戸ジャズ倶楽部

城下町長府地区のイベント 

城下町長府デジタルスタンプラリー

スタンプラリー

  • 期間 令和8年7月1日~9月30日
  • 場所 長府苑ほか城下町長府地区(長府苑はイベント時のみ開園)
  • 内容 城下町長府をめぐりながらスタンプを集めて、魅力を再発見してみませんか?抽選で「下関温泉風の海」ペア宿泊券など豪華景品が当たります。
  • 詳細 スタンプラリー https://chofu-stamp-rally.glide.page/<外部リンク>