スマホ決済アプリによるお支払い(令和3年3月1日から)
納付書に記載されているバーコードをスマートフォンで読み取ることで、アプリに登録した預貯金口座やチャージした残高等から水道料金・下水道使用料のお支払いができます。
ご利用の際の注意事項
- スマホ決済アプリによるお支払いには、アプリの取得、金額のチャージ等が必要になります。また、アプリによって支払限度額が異なっております。アプリごとの詳細な使い方や設定方法、支払限度額などは、下記の対応アプリ各社のホームページにてご確認ください。
- 領収書は発行されません。
領収書が必要な場合は、納付書裏面に記載の金融機関やコンビニエンスストア、上下水道局窓口などでお支払いしてください。
- 二重払いにご注意ください。
お支払い後も、領収印のない納付書がお客さまのお手元に残ります。支払い手続きが完了した納付書は、バーコード部分に斜線を引く、支払手続日を納付書に記入するなどして、二重払いのないようご注意ください。
- 各アプリのダウンロード及びご利用にかかる通信料はお客さまのご負担となります。
- 口座振替のように一度のお手続きで自動的に以後のお支払いができるようなものではありません。納付書ごとのお支払い手続きが必要となります。
- 口座振替を利用されている方が、スマホ決済アプリによるお支払いを希望される場合は、口座振替の廃止手続が必要となります。
- 金融機関等の窓口やコンビニエンスストア、市役所や本局、北部事務所などの窓口ではスマホ決済アプリによるお支払いはできません。
スマホ決済アプリによるお支払いに必要なもの
- バーコード表示のある納入期限内の納付書
- バーコードの読み取り・支払いの手続きができるスマートフォン・タブレット等の電子機器
対応アプリ一覧
- PayB
納付書1枚あたりの支払い限度額は30万円までです。
詳しくは、PayBのホームページ<外部リンク>をご確認ください。
- PayPay
納付書1枚あたりの支払い限度額は30万円までです。
詳しくは、PayPayのホームページ<外部リンク>をご確認ください。
- LINE Pay
納付書1枚あたりの支払い限度額は49,999円までです。
詳しくは、LINE Payのホームページ<外部リンク>をご確認ください。
- au PAY
納付書1枚あたりの支払い限度額は30万円までです。
詳しくは、au PAYのホームページ<外部リンク>をご確認ください。
- 楽天ペイ
納付書1枚あたりの支払い限度額は30万円までです。
詳しくは、楽天ペイのホームページ<外部リンク>をご確認ください。
- FamiPay
納付書1枚あたりの支払い限度額は49,999円までです。
詳しくは、FamiPayのホームページ<外部リンク>をご確認ください。
- d払い
納付書1枚あたりの支払い限度額は30万円までです。
詳しくは、d払いのホームページ<外部リンク>をご確認ください。
これらに該当する場合は、スマホ決済アプリでのお支払いができません。
- 納付書にバーコードが印刷されていない場合
- バーコードが読み取れない場合
- 納入期限が過ぎている場合
- お支払い金額がスマホ決済アプリの利用上限額を超える場合
アプリごとの詳細な使い方や設定方法、利用上限額などは、スマホ決済アプリ各社のホームページにてご確認ください。
関連情報
お問い合わせ先
上下水道局お客さまサービス課 Tel (083)231-3117