当館における新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策

当館における新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策

ご来館の際には、以下にご協力ください。
（ア）マスクの着用
（イ）手指の消毒
（ウ）施設入口での検温
（エ）氏名及び連絡先、来館日時の来館カードへの記入
（オ）以下に合致する場合の入館の自粛
　•発熱があること
　•咳やのどの痛みなど、感染が疑われる症状があること
　•緊急事態宣言対象地域および感染拡大地域からのご来館、または同地域への訪問歴があること

（カ）感染者が発生した場合に次の情報周知を行うこと
　•感染者発生の場合の保健所等関係機関への情報提供
　•注意喚起のためウェブサイト等での感染発生事実の周知

（キ）館内での行動の制限、注意事項への協力
　•対面での会話を最小限にすること
　•来館者同士の間隔の確保（1メートル以上、可能な限り2メートル）

【休止中のサービス等】
　•館内に飲食を提供する施設はありません。持参された飲料水などの水分の補給が必要な場合、指定されたスペースにてお願いいたします。
　•ギャラリートーク、ワークショップなどのイベント

【下関市立美術館の取り組み】
　•職員はマスクを着用しています。
　•職員は体調管理を行い、こまめな手洗い、手指の消毒を実施します。
　•館内の清掃と、共用部分の消毒を強化します。
　•施設内で新型コロナウイルスの感染が発生した場合、ホームページ等での注意喚起を行います。

（2021年4月30日）