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下関市役所本庁舎西棟の出張展示
下関市役所本庁舎西棟 出張展示のご案内
市役所本庁舎西棟1階エレベーターホールでは、美術館の所蔵する作品や資料の展示を行なっています。
お近くにご用の際は、ぜひお立ち寄りください。
※市役所の開庁時間は「庁内案内」をご参照ください。
現在の展示
下関市釜山広域市姉妹都市締結50周年記念
山本鼎(やまもと・かなえ)
《釜山即興》 1932年、油彩・板
作品について
小品ながらも、ゆったりとした時間の流れを感じさせてくれる景色が広がり、力強いタッチで描かれた山々の壮大さと空の青さから、懐かしさを感じられる作品です。作品の裏面には「昭和七年三月/釜山即興/山本鼎」と書かれていることから、この時期に釜山を訪れて描いたのではないかと推測できます。
作者について
1882年愛知県岡崎市に生まれ、幼少期に上京し、東京美術学校西洋画科選科を卒業後、雑誌『方寸』の創刊に参加します。1912年から約3年渡欧して油彩画や木工版画を制作しました。帰国後は日本美術院洋画部、春陽会、官展等で活躍します。また、農民美術運動や児童自由画運動に携わり、子供たちが自由に描きやすいようにクレパスの開発にも協力するなど教育者としての活動でも知られています。《釜山即興》を制作した2年後の1934年に、朝鮮美術展覧会の審査員を務めています。
開催中の展覧会 所蔵品展No.171 夏休み特集「ようこそ!アニマル・ミュージアム」
これまでの展示
| 期間 | 展示内容 |
|---|---|
| 2026年 | |
| 5月19日~7月17日 | 小林敬生《漂着(蘇生の刻)No3-A》 |
| 4月28日~5月18日 | 堀尾卓司《斧》 |
| 3月30日~4月27日 | 野村佐紀子『GO WEST』より |
| 2月22日~3月29日 | 斎藤 清《会津の冬(59)》《さつきの会津(4)》 |
| 1月9日~2月19日 | 松林桂月・吉賀大眉 《河豚図萩焼大皿(ふぐずはぎやきおおざら)》 |
| 11月14日~2026年1月8日 | 植木茂 《作品》 1955年 |
| 2025年 | |
| 10月17日~11月13日 | 富田壷僊《硯海勝地》(個人蔵/下関市立歴史博物館寄託) |
| 9月9日~10月16日 | 古代オリエント・コレクションより《捧げ物をする王》 |
| 7月18日~9月8日 | 瑛九《いたずら》《海と少年》 |
| 6月3日~7月17日 | 高島北海「朝顔」「枇杷に芥子」(《花卉図》より) |
| 4月1日~6月2日 |
松林桂月・雪貞による色紙 |
| 2月6日~3月31日 | グライズデール・アーツと菊川町 |
| 2024年 | |
| 12月27日~2025年2月5日 | 岸規(がんき)《草花に蛇》 |
| 10月16日~12月26日 | 高島北海資料より「草花写生図巻」 |
| 8月23日~10月15日 |
2008年度開催「水野英子 青池保子 文月今日子 少女マンガ3人展 ~しものせきより愛をこめて~」アーカイブ展示 |
| 7月18日~8月22日 | 香月泰男《木版画集「タヒチ」 モーレア島》 |
| 6月18日~7月17日 | 度会洞玉《厩馬図》 |
| 4月12日~6月17日 | 小倉遊亀 《(花)》 |
| 2月6日~4月11日 | (複製画)狩野芳崖《悲母観音》 |
| 2023年 | |
| 12月18日~2024年2月5日 | 吉岡一生 「きょう・つれづれ」より 《もしもしドーム 西の端町》 《ナイチンゲールの灯 上田中町》 |
| 9月22日~12月15日 | 田中孝 《Tree》 |
| 8月1日~9月21日 | 浜田知明《初年兵哀歌(歩哨)》《初年兵哀歌(銃架のかげ)》 |
| 5月23日~7月31日 | 桂ゆき《作品》 |
| 4月9日~5月22日 | 高柳裕《Hot-cold》 |
| 3月6日~4月8日 | 吉原英雄《白いスカート》 |
| 2月2日~3月5日 | 古舘充臣《下関市立美術館》《長府城下町》 |
| 1月4日~2月1日 | 伝・狩野探幽《松に鶴図・竹に鶴図》 |





